【マイチェン シエンタ 徹底分析】価格アップだけど実質価格すえ置き? トヨタの敵はトヨタにあり!!

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
  • 5月20日発表マイチェン シエンタ!どこ変わった? 価格アップでコスパはどう? 買いか否かを徹底分析!!
    #シエンタ #フリード #toyota
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ความคิดเห็น • 18

  • @ksuzuki7440
    @ksuzuki7440 4 หลายเดือนก่อน +10

    発売された2022年8月とは円安物価高が進行しているというのに、人気装備を標準化して生産効率を上げることで価格を据え置きにしてきたのは素直に評価できる。
    200万円以下に抑えてきた最安のXグレードでも運転支援、スマートキーが標準装備でマルチビューカメラをOPでつけられるのでそれで十分の装備になる。
    個人的には電動パーキングブレーキと助手席アームレストがないのは残念ですが競争力が非常に高い車だと思う。

  • @k.buzz0720
    @k.buzz0720 4 หลายเดือนก่อน +1

    こんなマイナーチェンジにもならない微修正はいらないから、もっとかっこいい外装のオプション出してくれ!
    今のダサいエアロとかのオプションじゃなくてゴリゴリアウトドアテイストのオプションが欲しい

  • @にのたん-e5j
    @にのたん-e5j 4 หลายเดือนก่อน +4

    1番好きなチャンネル😊

  • @tackthunder6904
    @tackthunder6904 4 หลายเดือนก่อน +6

    シエンタの位置付けがどうなっているのか?なぜこのサイズをキープしているのか、観ていて納得できました。
    商品力とかパッケージングとか、ユーザーニーズに対する答えとかというより、このサイズで何を詰め込むのか、マーケティングの産物がシエンタなのだと。商売人の発想からブランディングされた車ですね。
    また、ヤリスやルーミー、ノアヴォクからのユーザーの受皿になってもバランスが崩れないところもトヨタの強みだと感じました。
    対して競合のフリードは、技術屋ホンダのMM思想の産物。コンパクトミニバンに求められているものを詰め込んでいますが、シエンタとはそもそもの方向性が全然違う。
    かつて、トヨタは初代ストリームの完コピモデルとしてウィッシュを産み出し成功しましたが、マーケティングの産物としての結果がアレであって、シエンタは現状で盤石だからフリードに寄せる必要も特にイジる必要もないと言うこと。

  • @つるぴかピッカリ君
    @つるぴかピッカリ君 4 หลายเดือนก่อน +1

    視界の悪いヤリスよりシエンタ!
    😊👍

  • @ひごちゃん-i8z
    @ひごちゃん-i8z 4 หลายเดือนก่อน +9

    マイナーチェンジでは無く、年次改良ですよ。
    電動パーキングはヤリスアクアに装着してからで無いと装着されませんので、フルチェンジ迄は無い様に思います。

    • @小澤陽子-n9x
      @小澤陽子-n9x 4 หลายเดือนก่อน +3

      ほぼ4年ぶりの年次改良とマイナーチェンジ なんか違いありますか?

    • @ひごちゃん-i8z
      @ひごちゃん-i8z 4 หลายเดือนก่อน

      @@小澤陽子-n9x さん
      マイナーチェンジは、商品強化で
      顔や装備の一部を強化する分で
      3年過ぎで行う分。
      年次改良は、ミニマイナーと思います。
      わかりやすい例で、先代日産ノートはマイナーチェンジで、フロントの顔の変更と併せてepowerが追加されました。

    • @es2505
      @es2505 4 หลายเดือนก่อน +2

      新型になってまだ2年も経っていない年次改良です

    • @onedariharuka
      @onedariharuka 4 หลายเดือนก่อน

      @@小澤陽子-n9x
      何が4年なの?

  • @カズ-e3n
    @カズ-e3n 4 หลายเดือนก่อน +4

    パノラミックビュー標準は良いけど画質悪いやつだよねこれ?

  • @hohoho-n7e
    @hohoho-n7e 4 หลายเดือนก่อน +1

    グレードXに後退時車両直後確認装置に係る協定規則 これに対応する為の改良だったと思います

  • @goldmango576
    @goldmango576 4 หลายเดือนก่อน +2

    シエンタはMCでなく、マル改では!
    FMCフリードの購入者と客層が違うと思う!
    恐らくトヨタはフリードの登録台数は気にしてないと思う!
    車系TH-camなどでは電動パーキングの話題が多いが
    シエンタを購入される方は
    さほど車に興味が無く買い物、休日、送迎用のファミリーで価格を意識されてる方が多いと思う!
    もし、電動パーキングの装備が無い理由でシエンタが売れなければ
    直ぐにマル改で追加販売されると思う!
    恐らくトヨタのリサーチでは必要が無い装備と思ってるのでは!
    今回、シエンタとフリードが競合で比較した登録台数ではホンダに勝ち目はないと思ってる!
    次は新型ルーミーの販売が控えてる!
    またシエンタはタクシーベースにも使用されてるので耐久性はホンダよりあると思う!
    その他は6名乗車が必要がない方は5名乗りシエンタで十分では!
    3列目のシートを使用する目的がなければ邪魔になるだけ!!
    5名乗りはパイプラック施工でフルフラットベッドの車中泊も可能となる!夫婦二人旅にちょうど良い!!

  • @tetsuoh9910
    @tetsuoh9910 4 หลายเดือนก่อน

    電動パーキングブレーキを装備しなかったのは減点では? その分フリードより安くしたかった

    • @hohoho-n7e
      @hohoho-n7e 4 หลายเดือนก่อน +2

      トヨタのマーケティングでシエンタ購買層は電動パーキングは必要としていないと言う事では 高くても快適性を売るフリード 安くても安全性を売るシエンタ どちらを買うかは欲しい方次第では

    • @ksuzuki7440
      @ksuzuki7440 4 หลายเดือนก่อน +2

      @@hohoho-n7e
      このシエンタは年配の方にも売れているモデルですので、電動パーキングという不慣れな装備をつけるよりも慣れた従来どおりのものにしたのだと推測します。しかし、電動パーキングも軽でも当たり前の時代ですので上級モデルだけでも電動パーキングという選択肢はほしいところですね。

  • @ti6687
    @ti6687 4 หลายเดือนก่อน +1

    いやいや、やっぱしクルマ好き運転好きや、経済性重視なら断然ヤリスでしょ!