ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
⚔ ことラボの著作『言語学クエスト』発売中【Amazon・電子書籍あり】amzn.to/3Sgu2k8【VALUE BOOKS・特典あり】www.valuebooks.jp/bp/VS0058950779📕参考文献・左右の概念がない言語について「右」や「左」がなかったら―言語人類学への招待 (ドルフィン・ブックス)/井上 京子amzn.to/3RIYCQc🐧 Twittertwitter.com/KotoLaboRyo
「え、地球人はある程度の圧力がある気体の振動で意思疎通するの!? 宇宙空間でどうすんの!?」みたいな認識の宇宙人割といそうですけどね。
おもしれええええ!!
「惑星の音」でググると、プラズマ波を音に変換したものがヒットする漠然とした恐怖に襲われたいときにぜひ♪
電磁波でコミュニケーションとるやつの方が宇宙では多そう
@@naivesister それは単純に1と0のディジタル信号を音に置き換えたものであって、そんな音は宇宙に存在しません
@@blindtouch9033 変換してるからねしょうがないね
サムネのאנחנו חייזריםが「我々は宇宙人だ」のヘブライ語でワロタ
もし匂いをコミュニケーションに使う宇宙人が地球に来たら、宇宙人の匂いを犬が嗅ぐ→犬の鳴き声や反応で地球人が判断する って感じで犬が通訳者として活躍するかもしれない
モロの子孫が活躍しそうな世界線ですな
匂いの元を発さないといけないから情報共有効率はかなり悪そうもし居たとしたら滅多に話さない種族だったりするかも
@@usero-SHANKS01 人間からしたらそうかも知れないけど、環境音と声みたいにコミュニケーションする時の特有の匂いがあって、その宇宙人からしたら音でコミュニケーションするのはとても非効率に感じるかも知れない。
@@usero-SHANKS01 宇宙人:(音でコミュニケーションをとるのは)空気の圧力の微妙な違いを感じなきゃいけないから効率悪そう。もし居たとしたら、きっと凄い静かなところで生きる種族だったりするかも
@@HK-wu7tr これ聞くだけですごくワクワクする
どこかの宇宙人にはコオロギのような羽があって、その羽を震わせて会話したり、羽にまつわる熟語が多く存在している。みたいな話を2chで見かけたことあるなぁ。
宮沢賢治みたいだな
文字楽譜みたいになってそう
アクァッホのスレだっけ似たようなの見たことある
宇宙人ってか昆虫がそもそもそういうコミュニケーションしててもおかしくなくねwというかそれソースどこだよって話だよね
火の鳥みたい
この動画の終わり方がとっても好きぃ
〇ンインブラック
〇ューラライザー
エージェントR
この人の動画って、国語のテストに出てくる説明文を絵付きにしたことで最大限まで分かりやすくしたような感じだよね
聖徳太子も注釈書を著した仏典「維摩経」の中に、匂い・香りで法を説く別世界の仏の話があり、その世界の仏たちは「人間世界の釈尊は言葉で法を説かなければならないから大変だね」と述べたという。一度でいいから「香りの説法」を嗅いでみたい。そうすれば仏法の究極奥義がわかる?
匂い言語やパラレル言語はおもろすぎる!!確かにそうだなあ
宇宙人の言語理解するためにイルカの言語研究してるとこあったな意味のあるやりとりなら45度の角度が出るってのがすごい納得した
へー
音階の違いで別の意味になるとか、電磁波(可視光以外も含む)を放ってその波長の組み合わせで伝えたりとか、空気弾を射出する器官を持っていてモールス信号みたいに伝えたり、それぞれの単語を意味する伝達用の物質を生成して繋げて固めて蛇みたいに外に出して、相手は解読用の器官を使ってそれを読み取ったら相手に返してまた体内で分解して再構築して……みたいなDNA的な情報伝達をしたりとか、考えるとロマンが止まらない
そう考えたら人類が口から音を発して耳で取り入れて脳で理解する仕組みってガチの奇跡だよな〜笑
>音階の違いで別の意味になるアクセントや四声で別の意味になるから、音階の違いもあり得る気がします。
@@はやし-n9m奇跡というよりも「高度な発声/聴取/理解が出来なければ、生存に高い淘汰圧が掛かる(子孫を残せない)」のが人間集団だったのでは。
知識の汎用性が良く、聞いてて興味深いものが多くて好きです。
もし宇宙人が匂いで会話してたら、地球うるさすぎて草
耳が発達してないorないで聴こえない可能性があるかも
その宇宙人に死臭の概念が無かったら、死体から無念とか憎しみの言葉が溢れていたりして
地球の死体ね
東京なんか言ったら匂いで会話してる宇宙人は情報過多でぶっ倒れるなwww
@@山田太郎-v4d6c 匂いがうるさいという意味やで!普段使わない音という情報が多すぎる、とも取れてしまうのはすまなかった!
最後で「メン・イン・ブラックじゃーん!」って親近感からか謎にテンション上がったw
いっつも下からぬっと出てくるの好き
7:36 1679は73×23で表せるので、縦73横23の長方形になるように並べれば絵が出現するという訳です
電磁波でコミュニケーションとかしてたら生身の人間には理解不能だし宇宙人は宇宙人で電子レンジうるさい!!!!とかなりそう
左右がない言語のグウグ・イミディール族の話が出たとき進研ゼミでやったやつだ!となりました学びがつながるのは面白いですね
夜にあったかいお茶のみながらのんびり見たくなる動画物静かな語り口で進んでいって、最後にちょっと考えさせられたり一瞬どきっとするところで動画が締まる感じがたまらないですね
終わり方がとてもよかったです
コンピューター同士が音で会話する場合はパラレル言語が役に立つ人間とは異なって絶対的な音の波長を認知できるから,何Hzのサイン波と何Hzのレクトとかそれ以外の音の重なりでも事前にインプットされていれば認知できるまたAI同士が人間に理解できない言語で会話してたやつみたく,会話の途中でその波が持つ意味を変化させたりすれば,隠ぺい性も向上できるし場合によってはより複雑な波の組み合わせにも対応できる
宇宙人五感じゃなくて15感とかの可能性もあるww
「地球はプレイン・ヨーグルト」という味覚でコミュニケートする宇宙人と意思疎通を図る小説を大昔に読んだのをこの動画で思い出した
宇宙人さんサイドがアレシボメッセージ受信して電波で喋るんだと勘違いされたら厄介だな
8:18 ぴったりくっ付きすぎたせいで数字だと認識されず誤解される予感しかしないw
既に挙がっている「関節話法」の他に、同じ筒井康隆さんの「ワーストコンタクト」(題名からしてファーストコンタクトの文字りw)も面白いです。前者は異なるコミュニケーションの手法、後者は概念のギャップで四苦八苦する地球人の姿を描いた短編小説ですが、この動画を見て改めてなるほどと思いました。
関節話法、あったなあ。確か骨折で「俺は入院した。病名は「言語障害」だ」で終わってた。
その話を読んでみたいのですが、どの本を買えばよろしいでしょうか?
@@ホモサピエンス-o7f 筒井康隆さんの「宇宙衛星博覧会」という短編集に2作とも含まれています。残りの話も頭をかかえて「うわああああ」とさ叫びたくなるよう作品ばかりで面白いですのでぜひ♪この世界観が好きなら「幻想の未来」も試してみてください
メッセージというSF映画では、驚くべきことに、異星人はベクトルを使った言語体系を持っていた。よく思いつくな。
言語を理解すると時間の解釈が変わるのもサピアウォーフ感あってすごい
あれ宇宙船の重力変えてたから時間を意思疎通の応用で時間変えられるってことかな
たとえ聴覚や視覚を使ったコミュニケーションだったとしても識別できる音波や電磁波の波長がまるで異なっている可能性もある。
それはありそう音波の周波数はそれを伝わる媒体で変わったりするしそもそも人間と同じ入出力器官が存在してるとは限らないもんな
そもそもインターネットでのコミュニケーションがそれ。電磁波とか見えないし。
小中学生の時に見たNHKの教材みたいで好き
めちゃくちゃ面白いです。言葉の選び方が丁寧でわかりやすかったです。動画のテーマと似たような問題を取り扱った「メッセージ」という映画おすすめです!
映画メッセージにあった煙みたいなので出されたサークル状の模様に膨大な情報記されてるみたいなのあった
パリティ対称性の破れなど量子力学的に宇宙で大局的に存在しそうな性質をどうにか説明すればそこから「左右」、「向き」の概念を伝達できそう
コバルト60の崩壊やね
👽「この宇宙のどこかに知的生命体がいるかもしれない。よし、我々の言語である匂いを宇宙に充満させて、それを嗅げる生物にメッセージを伝えよう!」って、何光年も離れたところで四苦八苦してるかも。
このチャンネル最高すぎる夜ふかしの罪悪感とともにテレビで見たい
せっかく学んだのに最後の最後に内容を忘れてしまった笑
そもそも宇宙人に我々と同じ手や足、口や耳、鼻なんかの感覚器官を一切持ってなくて電波を出す器官で会話するかもしれないし、動物みたいに鳴き声で会話してるかも
架空の話ですが、バルタン星人は「地球人を生命だとは認識できない」という設定でした。
日本語もあかあおしろくろ以外の色は自然物からの借用っぽいし、そういう意味では色の概念が少ないといえるのかもしれない
凄い‥!!自分が考えたこともなかった発想が沢山!とても面白かったです!特に言語の概念の話は勉強になりました。
物理法則は全宇宙普遍なのでやっぱ伝える時は物理法則を使うのがいいですね
ニオイをコミュニケーションとして使う生物は既に身近にいますよね。うちでも飼ってます。
梶尾真治の短編小説「地球はプレーンヨーグルト」、筒井康隆の「関節話法」なんかを思い出した「ソラリスの陽のもとに」みたいにコミニュケーション不可能みたいな知的生命体だって可能性としては・・・
オチが最高
地球から送ったメッセージが宇宙人にとって最高の侮辱を意味するものだったりしたら友好どころじゃなくりそう。
星新一のショートショートでそんな話あったな
匂いで会話ってフェロモンって言った方が想像しやすいな。高速な会話はできなそうだけど。そもそも大気があるのに音を使わない理由にはならない。
宇宙人と話す以前に昆虫や動物とコミュニケーション取れないと宇宙人と話すのは無理だろうな
蜂とか蟻は匂いを使って話すよ
そんな特殊な宇宙人と意志疎通が出来るなら犬やイルカととっくに会話できてそうなもんだけどな
動物の言語を研究することで将来宇宙人と会話をする助けになるかもしれない動物のコミュニケーションってあまり研究が進んでない印象ですがどうなのでしょう
青い林檎の話で「ことばのおばけがまどからみている」の「????????????」を思い出しました。各言葉を単体で聞けば『なにを言っているの?』となるけれど合わせて聞くと、2通りの文となる。今回の話題とは少し異なると思うのですが、想定外の言語、音というのは楽しいものですね。
筒井康隆の関節話方これに関連する話だから読んでみて欲しい
人間は人間以上の知性を持った存在と交流した経験がないが、宇宙人が人間以上の知的レベルを持っているとすると、それは地球上で動物が人間とコミュニケーションをとる状況を考えてみると推測できるのでは? 動物や虫がエレクトロニクス技術やコンピュータ技術をどの程度理解できるのだろうか? 宇宙人のレベルにもよるだろうが、こういう事態になるのではないだろうか?宗教では「宇宙を創造した神の意志、言葉が書かれている」とされる書物がある。宇宙人ですらどれほど交流できるのか不明なのに、それ以上の存在の意志が人間の言葉で書かれているというのは信じがたい。
そもそも宇宙人かが人間のように個の存在で、意思疎通に記号を用いているかどうかすらわからないのですよねもし彼らが集合意識のような存在で、全体の意思に従って動いていたら意思疎通は取れるのでしょうか?
非常に面白い動画や。恐らく来球した際には疎通できず戦争になるかもだけど、争いという共通概念がある事に気づいてそこを糸口に仲良ーなれんかな
戦闘妖精雪風,的な
仲良くなるんや「拳で」
アレシボ天文台のビットメッセージは工夫されてて面白いけど元素周期表が人間ならではの発想だからなーと言うデメリットが。パイオニア号に搭載されてたやつが一番理にかなってると思う。
異世界とかじゃ無い、人間の観測できる宇宙から来た宇宙人なら、彼らも元素から構成されてて原子番号も理解できるんじゃ無いかなぁ?
周期表はそれぞれの元素で周期的に似た性質のものがでてくるのをまとめたものです。普遍的なものを合理的にまとめただけのものですから、宇宙でも通用するはずです。理解してもらえるかは別として
たしかに、人類が勝手に「音」を「言葉」にしただけだもんね。
コウモリみたいに高周波数帯でコミュニケーションしてたらもう無理
嗅覚とか超音波とか赤外線でコミュニケーション取るタイプの宇宙人多いと思うな~偏見だけど!
宇宙人に送ったメッセージ、解読むずすぎやろ
異星人とのコミュニケーション手段の1つとして「ゲーム」というのはどうでしょうか。人間と異星人の両方に5個ずつビー玉を持たせてオセロなど単純なゲームで勝負をする。負けたら相手にビー玉を渡し、勝ったら相手からビー玉をとる、というやり方でとりあえず「勝ち負け」の概念を理解してくれそう。
どっちが勝ちでどっちが負けと認識されるか1/2の賭けになりそう
@@T_A_K_O_ 失う事を勝ちと認識するタイプの文明なら、全て奪って滅ぼしてしまえばいいよ。相手にとってはそれが勝ちだしWIN-WIN。
とりあえずテトリスやらせよう
ゲームっていうことはどうやって理解してもらえるんだろう
下から出るのシュールすぎる
最後MIBじゃ……ん?今までなんの動画を見てたんだっけ
うぁ!記憶消され、、ん?エイリアンの言語、、?まだこの動画見てなかったな、よし見てみよ。
音の場合、出口が2つでも入口が1つだから結局はピーマンとパプリカ、ブドウとマスカットみたいになりそう?あと、「バーカ」とか、相手の表情とかそこ迄の話の流れで受け取りかた変わったりするし、聴覚・視覚・時間を合成して理解するって意外ともうやってるんだなと思った(感想
この動画を何度観ても最後の最後で内容を全部忘れちゃうんだけど...どうなってんだ?
えっ、どうなってんの?
毎回黒いサングラスの男が立っていてもう一度動画を見るように促してくるんだ...
わからない人はMIB映画で調べてみよう
まず人間が動物の言葉がわからないと難しそう…
言語学者が宇宙人の言語を解析するっていう「メッセージ」という映画があって面白いですよ!
黒船が来ててんやわんやしてた時期に幕府がスパイとして忍者を黒船に秘密裏に送り込んで素性がわかるような物品の回収を命じた。それらは「パン、雑誌、たばこ」らしくてひとまず、相手は妖怪の類じゃない「人である」ことが確認できたらしい。
宇宙人の方から来たら確実に宇宙人の方が賢いから、瞬時にこちらの言語を全て理解して向こうから地球の言葉で喋ってくれると思う(願望)言葉が通じなかった場合、礼儀・マナーの違いは怖いな。こちらの常識が通用しないから、お辞儀とか手を振るとか、もしかしたら相手の世界では敵意を示す行為かもしれない。by宇宙オタク
実際にそれに近いことが起こった事例として生麦事件とかありますよね。
俺らが犬に吠えられても、許すまじ!ってならんし、宇宙人が本当に賢いならそんなすれ違いでいちいち怒らんでほしいな。
アレシボメッセージって地球人でも解読できないんじゃないかと思う
動物の間では嗅覚による言語はとてもポピュラーだし、全然あり得るよな
アレシボメッセージ地球人にも難しくない…?
説明聞いててもそんなの理解できるか?ってなるのに宇宙人にメッセージが解読出来るとは思えない...w二重螺旋なんかは特にw
宇宙人だって賢い人と馬鹿な人がいるよ賢い方が分かればいいんだから
地球の常識として、重力があって、空気があって、物質が固体になれるくらいの温度で、とかいろんな条件があって、その前提で生物のコミュニケーションが成立している。一方宇宙人は我々の想像もつかない環境からやってくる、もしくは居るわけで、そうなるとコミュニケーションの方法も全く違うようになる。宇宙「人」であるからその点である程度地球に似た環境に居ると過程して、例えば光が強すぎて強弱が区別できないとか、簡単に変形させたり硬化させることができる物質がふんだんにあって記録媒体には困らないとか、そういう環境でコミュニケーションをとるならどういう方法が発達するかを想像すると、人間が宇宙人に対してやろうとしていることがいかも一方的に思えてくる
何だったかで読んだのですが「その生物(宇宙空間に存在する)は、惑星の表面という劣悪な環境に生命が発生したという馬鹿げた話を、頭から信用しない」ってありました。
まずはネコと話したい
サムネにヘブライ語あって普通に読める(話せる)からびっくりした
未知との遭遇の音階で会話とかやばそう
いいね〜大好きこのチャンネル
スターウォーズのトワイレックが用いるトワイレキ語もパラレルな言語なのかも…?(口で話をしながら別の器官も動かす)
多分他の星との交流が起こったら、絶対アフリカみたいな国とかより交流起こるだろうし、これ以上言語なんて増えたら星の言語統一しなきゃやってけないんじゃない?
よく映画などでテレパシーを使ってくる異星人が接触して来た為に地球人が隠仕事が出来ない為に苦しい立場に追い込まれる というストーリーがありますが本当にそうゆう事が起きたらかなりつらいでしょうね。
良い声だな
あなたの人生の物語!ヘテロゲニア・リンギスティコ!
五感のなかで収められる話ならまだしも、そこから外れたコミュニケーション手段だったら手の打ちようがないね。
耳を揃えてもってこいという言葉も、耳がない宇宙人にはわからない
Vsauce! Ryo-san here!
大学の哲学の講義でこういうレポート書いたなあ
なんで最初らへん画面下から出てくるの?
メッセージって映画にあった説が凄い興味深かった。
進んだ文明の宇宙人ならテレパシーができる 地球語を一瞬で翻訳できるインタフェースがある
このチャンネルを徘徊してる人におすすめしたい漫画、「ヘテロゲニア・リンギスティコ」
カンガルーはアボリジニの言葉で “ I don’t know.” という意味です。
それ嘘らしいですよ
@@青チャートに親を殺された男 指摘ありがとうございます。The American heritage dictionary of the English language で調べたら、northeast aboriginal の言葉で”Guugu Yimidhirr”と言って、それはカンガルーそのものを指していたそうです。
ひかわきょうこの漫画「彼方から」で、主人公の女の子が異世界に転移して最初にブチ当たったのが「言語の壁」でした。とにかく転移先の世界での言葉がわからないので会話ができない。彼女はその世界に順応するためにと頑張って言語を習得していくのですがその様が丁寧に描かれて面白かったです。それを思い出しました。私も、そんな風に未知の言語を話す環境に飛ばされたら頑張れば話せるようになるのかな…
音声でコミュニケーションしてないかもしれない…五感以外の感覚あったら…そう思うと妄想が面白いです🍛いや多分全く想像つかない手段のコミュニケーションしてる可能性もあります…
パラレル言語という考え方があるのか、おもろ!
認知言語学という講義があったんですけどそれに通づる?というか似たようなものを感じました
五感で感じ取れる言語で話してるならまだいいけど第六感とか人間が感じ取れない何かで会話してたら詰む
機械に翻訳させる、か、人間にわかる方法をとってもらう、かな。ちなみに、デーモン閣下の本名は発音しても人間にとっては超音波になって聞こえず口パクにしか見えないそうです。
え、動画最後まで見たのに何も覚えてないんだけど
なんか南米のイゾラドを思いだすな(笑)その豪州のナンチャラ族は右手左手と言う表現も無いのか?まさか東手西手とか?その都度たつ方向より呼び方が変わるのかな?
オーストラリアの先住民の言語ワルピリ語には一応前後左右を表す語彙はあるので、右手とか左手を表す言い方は同じだと思います。(右手 "junga-purdanji" nm. right hand side. Warlpiri, Ausil.orgより)
でぇじょうぶだ。宇宙人なら日本語話してくれる
謎の信頼草
系外惑星に到達できるような科学技術まで発展・維持できる程の生命体の集団があり得るとすれば相当な社会性が必要となるので、概念としての個を持たない可能性が高い。そういう生命体が、社会性を維持したいのかしたくないのかよく分からん自滅的で不合理的な地球の人間を、言語を通して概念を理解したとしてどのように評価するだろうと想像してみると、熱帯雨林気候で時間概念を失った/獲得できなかった人達と同じように見えるだろうなと思い至った。
ジェスチャーが通じるとは限らないから宇宙人と分かち合うとは限らないよね
⚔ ことラボの著作『言語学クエスト』発売中
【Amazon・電子書籍あり】amzn.to/3Sgu2k8
【VALUE BOOKS・特典あり】www.valuebooks.jp/bp/VS0058950779
📕参考文献
・左右の概念がない言語について
「右」や「左」がなかったら―言語人類学への招待 (ドルフィン・ブックス)/井上 京子
amzn.to/3RIYCQc
🐧 Twitter
twitter.com/KotoLaboRyo
「え、地球人はある程度の圧力がある気体の振動で意思疎通するの!? 宇宙空間でどうすんの!?」みたいな認識の宇宙人割といそうですけどね。
おもしれええええ!!
「惑星の音」でググると、プラズマ波を音に変換したものがヒットする
漠然とした恐怖に襲われたいときにぜひ♪
電磁波でコミュニケーションとるやつの方が宇宙では多そう
@@naivesister
それは単純に1と0のディジタル信号を音に置き換えたものであって、そんな音は宇宙に存在しません
@@blindtouch9033 変換してるからねしょうがないね
サムネのאנחנו חייזריםが「我々は宇宙人だ」のヘブライ語でワロタ
もし匂いをコミュニケーションに使う宇宙人が地球に来たら、
宇宙人の匂いを犬が嗅ぐ→犬の鳴き声や反応で地球人が判断する って感じで犬が通訳者として活躍するかもしれない
モロの子孫が活躍しそうな世界線ですな
匂いの元を発さないといけないから情報共有効率はかなり悪そう
もし居たとしたら滅多に話さない種族だったりするかも
@@usero-SHANKS01 人間からしたらそうかも知れないけど、環境音と声みたいにコミュニケーションする時の特有の匂いがあって、その宇宙人からしたら音でコミュニケーションするのはとても非効率に感じるかも知れない。
@@usero-SHANKS01
宇宙人:(音でコミュニケーションをとるのは)空気の圧力の微妙な違いを感じなきゃいけないから効率悪そう。
もし居たとしたら、きっと凄い静かなところで生きる種族だったりするかも
@@HK-wu7tr これ聞くだけですごくワクワクする
どこかの宇宙人にはコオロギのような羽があって、その羽を震わせて会話したり、羽にまつわる熟語が多く存在している。みたいな話を2chで見かけたことあるなぁ。
宮沢賢治みたいだな
文字楽譜みたいになってそう
アクァッホのスレだっけ
似たようなの見たことある
宇宙人ってか昆虫がそもそもそういうコミュニケーションしててもおかしくなくねw
というかそれソースどこだよって話だよね
火の鳥みたい
この動画の終わり方がとっても好きぃ
〇ンインブラック
〇ューラライザー
エージェントR
この人の動画って、国語のテストに出てくる説明文を絵付きにしたことで最大限まで分かりやすくしたような感じだよね
聖徳太子も注釈書を著した仏典「維摩経」の中に、匂い・香りで法を説く別世界の仏の話があり、その世界の仏たちは「人間世界の釈尊は言葉で法を説かなければならないから大変だね」と述べたという。
一度でいいから「香りの説法」を嗅いでみたい。そうすれば仏法の究極奥義がわかる?
匂い言語やパラレル言語はおもろすぎる!!
確かにそうだなあ
宇宙人の言語理解するためにイルカの言語研究してるとこあったな
意味のあるやりとりなら45度の角度が出るってのがすごい納得した
へー
音階の違いで別の意味になるとか、電磁波(可視光以外も含む)を放ってその波長の組み合わせで伝えたりとか、空気弾を射出する器官を持っていてモールス信号みたいに伝えたり、それぞれの単語を意味する伝達用の物質を生成して繋げて固めて蛇みたいに外に出して、相手は解読用の器官を使ってそれを読み取ったら相手に返してまた体内で分解して再構築して……みたいなDNA的な情報伝達をしたりとか、考えるとロマンが止まらない
そう考えたら人類が口から音を発して耳で取り入れて脳で理解する仕組みってガチの奇跡だよな〜笑
>音階の違いで別の意味になる
アクセントや四声で別の意味になるから、音階の違いもあり得る気がします。
@@はやし-n9m奇跡というよりも「高度な発声/聴取/理解が出来なければ、生存に高い淘汰圧が掛かる(子孫を残せない)」のが人間集団だったのでは。
知識の汎用性が良く、聞いてて興味深いものが多くて好きです。
もし宇宙人が匂いで会話してたら、
地球うるさすぎて草
耳が発達してないorないで聴こえない可能性があるかも
その宇宙人に死臭の概念が無かったら、死体から無念とか憎しみの言葉が溢れていたりして
地球の死体ね
東京なんか言ったら匂いで会話してる宇宙人は情報過多でぶっ倒れるなwww
@@山田太郎-v4d6c 匂いがうるさいという意味やで!普段使わない音という情報が多すぎる、とも取れてしまうのはすまなかった!
最後で「メン・イン・ブラックじゃーん!」って親近感からか謎にテンション上がったw
いっつも下からぬっと出てくるの好き
7:36 1679は73×23で表せるので、縦73横23の長方形になるように並べれば絵が出現するという訳です
電磁波でコミュニケーションとかしてたら生身の人間には理解不能だし宇宙人は宇宙人で電子レンジうるさい!!!!とかなりそう
左右がない言語のグウグ・イミディール族の話が出たとき進研ゼミでやったやつだ!となりました
学びがつながるのは面白いですね
夜にあったかいお茶のみながらのんびり見たくなる動画
物静かな語り口で進んでいって、最後にちょっと考えさせられたり一瞬どきっとするところで動画が締まる感じがたまらないですね
終わり方がとてもよかったです
コンピューター同士が音で会話する場合はパラレル言語が役に立つ
人間とは異なって絶対的な音の波長を認知できるから,何Hzのサイン波と何Hzのレクトとかそれ以外の音の重なりでも事前にインプットされていれば認知できる
またAI同士が人間に理解できない言語で会話してたやつみたく,会話の途中でその波が持つ意味を変化させたりすれば,隠ぺい性も向上できるし場合によってはより複雑な波の組み合わせにも対応できる
宇宙人五感じゃなくて15感とかの可能性もあるww
「地球はプレイン・ヨーグルト」という味覚でコミュニケートする宇宙人と意思疎通を図る小説を大昔に読んだのをこの動画で思い出した
宇宙人さんサイドがアレシボメッセージ受信して電波で喋るんだと勘違いされたら厄介だな
8:18 ぴったりくっ付きすぎたせいで数字だと認識されず誤解される予感しかしないw
既に挙がっている「関節話法」の他に、同じ筒井康隆さんの「ワーストコンタクト」(題名からしてファーストコンタクトの文字りw)も面白いです。前者は異なるコミュニケーションの手法、後者は概念のギャップで四苦八苦する地球人の姿を描いた短編小説ですが、この動画を見て改めてなるほどと思いました。
関節話法、あったなあ。確か骨折で「俺は入院した。病名は「言語障害」だ」で終わってた。
その話を読んでみたいのですが、どの本を買えばよろしいでしょうか?
@@ホモサピエンス-o7f 筒井康隆さんの「宇宙衛星博覧会」という短編集に2作とも含まれています。残りの話も頭をかかえて「うわああああ」とさ叫びたくなるよう作品ばかりで面白いですのでぜひ♪
この世界観が好きなら「幻想の未来」も試してみてください
メッセージというSF映画では、
驚くべきことに、
異星人はベクトルを使った言語体系を持っていた。
よく思いつくな。
言語を理解すると時間の解釈が変わるのもサピアウォーフ感あってすごい
あれ宇宙船の重力変えてたから時間を意思疎通の応用で時間変えられるってことかな
たとえ聴覚や視覚を使ったコミュニケーションだったとしても識別できる音波や電磁波の波長がまるで異なっている可能性もある。
それはありそう
音波の周波数はそれを伝わる媒体で変わったりするし
そもそも人間と同じ入出力器官が存在してるとは限らないもんな
そもそもインターネットでのコミュニケーションがそれ。電磁波とか見えないし。
小中学生の時に見たNHKの教材みたいで好き
めちゃくちゃ面白いです。言葉の選び方が丁寧でわかりやすかったです。
動画のテーマと似たような問題を取り扱った「メッセージ」という映画おすすめです!
映画メッセージにあった煙みたいなので出されたサークル状の模様に膨大な情報記されてるみたいなのあった
パリティ対称性の破れなど量子力学的に宇宙で大局的に存在しそうな性質をどうにか説明すれば
そこから「左右」、「向き」の概念を伝達できそう
コバルト60の崩壊やね
👽「この宇宙のどこかに知的生命体がいるかもしれない。よし、我々の言語である匂いを宇宙に充満させて、それを嗅げる生物にメッセージを伝えよう!」
って、何光年も離れたところで四苦八苦してるかも。
このチャンネル最高すぎる
夜ふかしの罪悪感とともにテレビで見たい
せっかく学んだのに最後の最後に内容を忘れてしまった笑
そもそも宇宙人に我々と同じ手や足、口や耳、鼻なんかの感覚器官を一切持ってなくて電波を出す器官で会話するかもしれないし、動物みたいに鳴き声で会話してるかも
架空の話ですが、バルタン星人は「地球人を生命だとは認識できない」という設定でした。
日本語もあかあおしろくろ以外の色は自然物からの借用っぽいし、そういう意味では色の概念が少ないといえるのかもしれない
凄い‥!!
自分が考えたこともなかった発想が沢山!
とても面白かったです!
特に言語の概念の話は勉強になりました。
物理法則は全宇宙普遍なのでやっぱ伝える時は物理法則を使うのがいいですね
ニオイをコミュニケーションとして使う生物は既に身近にいますよね。うちでも飼ってます。
梶尾真治の短編小説「地球はプレーンヨーグルト」、筒井康隆の「関節話法」なんかを思い出した
「ソラリスの陽のもとに」みたいにコミニュケーション不可能みたいな知的生命体だって可能性としては・・・
オチが最高
地球から送ったメッセージが宇宙人にとって最高の侮辱を意味するものだったりしたら友好どころじゃなくりそう。
星新一のショートショートでそんな話あったな
匂いで会話ってフェロモンって言った方が想像しやすいな。高速な会話はできなそうだけど。
そもそも大気があるのに音を使わない理由にはならない。
宇宙人と話す以前に昆虫や動物とコミュニケーション取れないと宇宙人と話すのは無理だろうな
蜂とか蟻は匂いを使って話すよ
そんな特殊な宇宙人と意志疎通が出来るなら犬やイルカととっくに会話できてそうなもんだけどな
動物の言語を研究することで将来宇宙人と会話をする助けになるかもしれない
動物のコミュニケーションってあまり研究が進んでない印象ですがどうなのでしょう
青い林檎の話で
「ことばのおばけがまどからみている」の
「????????????」を思い出しました。
各言葉を単体で聞けば
『なにを言っているの?』となるけれど
合わせて聞くと、2通りの文となる。
今回の話題とは少し異なると思うのですが、
想定外の言語、音というのは楽しいものですね。
筒井康隆の関節話方
これに関連する話だから読んでみて欲しい
人間は人間以上の知性を持った存在と交流した経験がないが、宇宙人が人間以上の知的レベルを持っているとすると、それは地球上で動物が人間とコミュニケーションをとる状況を考えてみると推測できるのでは? 動物や虫がエレクトロニクス技術やコンピュータ技術をどの程度理解できるのだろうか? 宇宙人のレベルにもよるだろうが、こういう事態になるのではないだろうか?
宗教では「宇宙を創造した神の意志、言葉が書かれている」とされる書物がある。宇宙人ですらどれほど交流できるのか不明なのに、それ以上の存在の意志が人間の言葉で書かれているというのは信じがたい。
そもそも宇宙人かが人間のように個の存在で、意思疎通に記号を用いているかどうかすらわからないのですよね
もし彼らが集合意識のような存在で、全体の意思に従って動いていたら意思疎通は取れるのでしょうか?
非常に面白い動画や。恐らく来球した際には疎通できず戦争になるかもだけど、争いという共通概念がある事に気づいてそこを糸口に仲良ーなれんかな
戦闘妖精雪風,的な
仲良くなるんや「拳で」
アレシボ天文台のビットメッセージは工夫されてて面白いけど
元素周期表が人間ならではの発想だからなーと言うデメリットが。
パイオニア号に搭載されてたやつが一番理にかなってると思う。
異世界とかじゃ無い、人間の観測できる宇宙から来た宇宙人なら、彼らも元素から構成されてて原子番号も理解できるんじゃ無いかなぁ?
周期表はそれぞれの元素で周期的に似た性質のものがでてくるのをまとめたものです。普遍的なものを合理的にまとめただけのものですから、宇宙でも通用するはずです。理解してもらえるかは別として
たしかに、人類が勝手に「音」を「言葉」にしただけだもんね。
コウモリみたいに高周波数帯でコミュニケーションしてたらもう無理
嗅覚とか超音波とか赤外線でコミュニケーション取るタイプの宇宙人多いと思うな~
偏見だけど!
宇宙人に送ったメッセージ、解読むずすぎやろ
異星人とのコミュニケーション手段の1つとして「ゲーム」というのはどうでしょうか。
人間と異星人の両方に5個ずつビー玉を持たせてオセロなど単純なゲームで勝負をする。
負けたら相手にビー玉を渡し、勝ったら相手からビー玉をとる、というやり方でとりあえず「勝ち負け」の概念を理解してくれそう。
どっちが勝ちでどっちが負けと認識されるか1/2の賭けになりそう
@@T_A_K_O_ 失う事を勝ちと認識するタイプの文明なら、全て奪って滅ぼしてしまえばいいよ。相手にとってはそれが勝ちだしWIN-WIN。
とりあえずテトリスやらせよう
ゲームっていうことはどうやって理解してもらえるんだろう
下から出るのシュールすぎる
最後MIBじゃ……
ん?
今までなんの動画を見てたんだっけ
うぁ!記憶消され、、
ん?エイリアンの言語、、?まだこの動画見てなかったな、よし見てみよ。
音の場合、出口が2つでも入口が1つだから結局はピーマンとパプリカ、ブドウとマスカットみたいになりそう?あと、「バーカ」とか、相手の表情とかそこ迄の話の流れで受け取りかた変わったりするし、聴覚・視覚・時間を合成して理解するって意外ともうやってるんだなと思った(感想
この動画を何度観ても最後の最後で内容を全部忘れちゃうんだけど...
どうなってんだ?
えっ、どうなってんの?
毎回黒いサングラスの男が立っていてもう一度動画を見るように促してくるんだ...
わからない人はMIB映画で調べてみよう
まず人間が動物の言葉がわからないと難しそう…
言語学者が宇宙人の言語を解析するっていう「メッセージ」という映画があって面白いですよ!
黒船が来ててんやわんやしてた時期に幕府がスパイとして忍者を黒船に秘密裏に送り込んで素性がわかるような物品の回収を命じた。
それらは「パン、雑誌、たばこ」らしくてひとまず、相手は妖怪の類じゃない「人である」ことが確認できたらしい。
宇宙人の方から来たら確実に宇宙人の方が賢いから、瞬時にこちらの言語を全て理解して向こうから地球の言葉で喋ってくれると思う(願望)
言葉が通じなかった場合、礼儀・マナーの違いは怖いな。
こちらの常識が通用しないから、お辞儀とか手を振るとか、もしかしたら相手の世界では敵意を示す行為かもしれない。
by宇宙オタク
実際にそれに近いことが起こった事例として生麦事件とかありますよね。
俺らが犬に吠えられても、許すまじ!ってならんし、宇宙人が本当に賢いならそんなすれ違いでいちいち怒らんでほしいな。
アレシボメッセージって地球人でも解読できないんじゃないかと思う
動物の間では嗅覚による言語はとてもポピュラーだし、全然あり得るよな
アレシボメッセージ地球人にも難しくない…?
説明聞いててもそんなの理解できるか?ってなるのに宇宙人にメッセージが解読出来るとは思えない...w
二重螺旋なんかは特にw
宇宙人だって賢い人と馬鹿な人がいるよ
賢い方が分かればいいんだから
地球の常識として、重力があって、空気があって、物質が固体になれるくらいの温度で、とかいろんな条件があって、その前提で生物のコミュニケーションが成立している。
一方宇宙人は我々の想像もつかない環境からやってくる、もしくは居るわけで、そうなるとコミュニケーションの方法も全く違うようになる。
宇宙「人」であるからその点である程度地球に似た環境に居ると過程して、例えば光が強すぎて強弱が区別できないとか、簡単に変形させたり硬化させることができる物質がふんだんにあって記録媒体には困らないとか、そういう環境でコミュニケーションをとるならどういう方法が発達するかを想像すると、人間が宇宙人に対してやろうとしていることがいかも一方的に思えてくる
何だったかで読んだのですが「その生物(宇宙空間に存在する)は、惑星の表面という劣悪な環境に生命が発生したという馬鹿げた話を、頭から信用しない」ってありました。
まずはネコと話したい
サムネにヘブライ語あって普通に読める(話せる)からびっくりした
未知との遭遇の音階で会話とかやばそう
いいね〜大好きこのチャンネル
スターウォーズのトワイレックが用いるトワイレキ語もパラレルな言語なのかも…?
(口で話をしながら別の器官も動かす)
多分他の星との交流が起こったら、絶対アフリカみたいな国とかより交流起こるだろうし、これ以上言語なんて増えたら星の言語統一しなきゃやってけないんじゃない?
よく映画などでテレパシーを使ってくる異星人が接触して来た為に地球人が隠仕事が出来ない為に苦しい立場に追い込まれる というストーリーがありますが本当にそうゆう事が起きたらかなりつらいでしょうね。
良い声だな
あなたの人生の物語!
ヘテロゲニア・リンギスティコ!
五感のなかで収められる話ならまだしも、そこから外れたコミュニケーション手段だったら手の打ちようがないね。
耳を揃えてもってこい
という言葉も、耳がない宇宙人にはわからない
Vsauce! Ryo-san here!
大学の哲学の講義でこういうレポート書いたなあ
なんで最初らへん画面下から出てくるの?
メッセージって映画にあった説が凄い興味深かった。
進んだ文明の宇宙人ならテレパシーができる 地球語を一瞬で翻訳できるインタフェースがある
このチャンネルを徘徊してる人におすすめしたい漫画、「ヘテロゲニア・リンギスティコ」
カンガルーはアボリジニの言葉で “ I don’t know.” という意味です。
それ嘘らしいですよ
@@青チャートに親を殺された男 指摘ありがとうございます。The American heritage dictionary of the English language で調べたら、northeast aboriginal の言葉で”Guugu Yimidhirr”と言って、それはカンガルーそのものを指していたそうです。
ひかわきょうこの漫画「彼方から」で、主人公の女の子が異世界に転移して最初にブチ当たったのが「言語の壁」でした。とにかく転移先の世界での言葉がわからないので会話ができない。
彼女はその世界に順応するためにと頑張って言語を習得していくのですがその様が丁寧に描かれて面白かったです。それを思い出しました。
私も、そんな風に未知の言語を話す環境に飛ばされたら頑張れば話せるようになるのかな…
音声でコミュニケーションしてないかもしれない…
五感以外の感覚あったら…
そう思うと妄想が面白いです🍛
いや多分全く想像つかない手段のコミュニケーションしてる可能性もあります…
パラレル言語という考え方があるのか、おもろ!
認知言語学という講義があったんですけど
それに通づる?というか似たようなものを感じました
五感で感じ取れる言語で話してるならまだいいけど
第六感とか人間が感じ取れない何かで会話してたら詰む
機械に翻訳させる、か、人間にわかる方法をとってもらう、かな。
ちなみに、デーモン閣下の本名は発音しても人間にとっては超音波になって聞こえず
口パクにしか見えないそうです。
え、動画最後まで見たのに何も覚えてないんだけど
なんか南米のイゾラドを思いだすな(笑)
その豪州のナンチャラ族は右手左手と言う表現も無いのか?
まさか東手西手とか?
その都度たつ方向より呼び方が変わるのかな?
オーストラリアの先住民の言語ワルピリ語には一応前後左右を表す語彙はあるので、右手とか左手を表す言い方は同じだと思います。(右手 "junga-purdanji" nm. right hand side. Warlpiri, Ausil.orgより)
でぇじょうぶだ。宇宙人なら日本語話してくれる
謎の信頼草
系外惑星に到達できるような科学技術まで発展・維持できる程の生命体の集団があり得るとすれば相当な社会性が必要となるので、概念としての個を持たない可能性が高い。
そういう生命体が、社会性を維持したいのかしたくないのかよく分からん自滅的で不合理的な地球の人間を、言語を通して概念を理解したとしてどのように評価するだろうと想像してみると、熱帯雨林気候で時間概念を失った/獲得できなかった人達と同じように見えるだろうなと思い至った。
ジェスチャーが
通じるとは限らないから
宇宙人と分かち合うとは
限らないよね