Considering when this was produced, excellent on three points in particular. 1) Meshing model with real life stock footage. 2) Use of the heat wave effect to add realism to the scenes. 3) Proper perspective and good use of camera angles on flyovers.
Nobody did model effects and especially "flying" models on stage as economical as the Japanese. As a model builder and SFX supervisor around 1980 I looked on with envy to what came out of Japan, because I knew if we did it we would certainly use our motion control rig for all this work, so it A. would take us ages and B. cost a small fortune to do all the opticals.
@@B-A-L No one doubts Gary Anderson's work and how far its influence reached, but at some point the Japanese simply did it better. Larger models, more dynamic and complicated camera movements and more refined pyro effects.
Bonjour! Comment ne pas rêver devant un pareil spectacle quand on est fan de Science Fiction?... les petits Japonais ont eu beaucoup de chance de pouvoir regarder les séries de Gerry Anderson à la télé, beaucoup de chance de vivre dans un pays aimant la SF, capable de produire un pareil spectacle et de nombreuses séries enrichies par la culture japanaise. Parce que nous, en France, il a fallu attendre 76 pour découvrir la première série de Supermarionation. Heureusement, San Ku KaÏ est arrivé sur nos petits écrans et peu de temps avant nous avons pu découvrir quelques épisodes de la fabuleuse série japonaise Les chevaliers aux 108 étoiles!
@@vincentvergelsercedillo7382 Looks like "Ultraman 80" - I've never seen it myself but UGM as the name of the organization fortunately made it easy to google. I must admit, the models and motion technique surely have their own charm!
Oh my! They certainly give the original Thunderbirds with their Supermarionation a run for their money. It would have been wonderful to see these TV programs translated to English and available to watch on Cable TV or Sky or something! Brilliant stuff - I’m hooked!
この気合の入ったミニチュアワークと操演に合成をTVシリーズでやったら赤字なるのは当たり前のこと、でもそのおかげで今見ても素晴らしいの一言。
Considering when this was produced, excellent on three points in particular. 1) Meshing model with real life stock footage. 2) Use of the heat wave effect to add realism to the scenes. 3) Proper perspective and good use of camera angles on flyovers.
Nobody did model effects and especially "flying" models on stage as economical as the Japanese. As a model builder and SFX supervisor around 1980 I looked on with envy to what came out of Japan, because I knew if we did it we would certainly use our motion control rig for all this work, so it A. would take us ages and B. cost a small fortune to do all the opticals.
The shadows really convey a sense of mass. I think I watched this on an early morning Saturday.
The 1960s Thunderbirds and the Angel Interceptors from Captain Scarlett would like a word!
@@B-A-L
No one doubts Gary Anderson's work and how far its influence reached, but at some point the Japanese simply did it better. Larger models, more dynamic and complicated camera movements and more refined pyro effects.
前作ザ★ウルでは母艦(スーパーマードックやウルトリア)の活躍がたくさんあったから、UGMの防衛メカにも放映前からめっちゃ期待していた。
80の1話でエンディング映像を初めて見たとき、スペースマミーの迫力に痺れたなぁ。
下手なCGよりも、リアル。これが、40年前の特撮模型なんだよな…。
CGを否定しませんけど、やはり、ミニチュア特撮は良いですね。
時間や予算手間はかかりますが計算でないものできますね
なんならハリウッドも一時期は全部グリーンバックみたいな感じになってたのが金ある作品はセット組んでそこにCGで情報量上乗せする感じになってますしね
それしかなかったからしょうがない。このあとのものでは適材適所にCGが使われてるよ
スペースマミーが新宿の高層ビル群上空をゆっくり航行してくるシーンがリアルで格好良い!
確か「フォーメーションヤマト」の回だったと記憶しています。派手な特撮シーンは勿論、殺人事件の濡れ衣を着せられたオオヤマキャップの無実を信じるUGM隊員たちの健気さ、ナンゴウ長官とオオヤマキャップの信頼関係等々、ドラマ部分も見所満載でした。
エンディングで雲海の上を飛ぶのは
超カッコよかった‼️
>>藤木聡 さん
現在は羽田空港へ内陸から進入する飛行機が、新宿でも低く飛んでるのを見かける度にこのシーンが浮かびます(笑)
1:18 シルバーガル真正面からの陽炎がリアルでカッコイイ。
放送前の特番でUGMの紹介シーンを見た時、今までにみたこともない緻密なセットや人が動き回るなどリアルでありながら、SFマインドにも満ち溢れたシーンに度肝を抜かれました。
1980年でこのクオリティは鳥肌が立ちます!
お気づきでしょうか?スカイ ハイヤーの誘導をしている整備士を演じておられるのは、同ドラマで製作進行を担当されておられていた、元J.F.Aの鴨志田 和夫さんです✨初代ライオン丸、鉄人タイガーセブン、一部のスペクトルマンとウルトラマン80でも、整備士でも、背中で観せてくれる演技の巧さはお見事でしたね✨
何かもう、こういうピープロ臭いスタッフ、正直言って大好きです
@@shougetsutey さん,ついでに国際放映の味も良いですねぇ
管制官や整備士等の裏方さんが格好いい
セブンでも通信要員や、ウルトラホークの発進シーンの裏方さんに着目してました。
福岡県西方沖に邪神カイバラーラ出現!!トランコムSC隊員及びスクランブル残党隊員は直ちに出撃せよ!
シルバーガルを誘導する人とかに憧れてた。
彼等一人一人の仕事が、最前線で戦うUGMやウルトラマン80を支えている。
彼等もまた、地球を守る英雄なのだ。
@@wizard11036 今すぐアメリカに帰化して海軍に就職、空母の人になるんだ!
UGMは滑走路から離陸したり格納庫から機体が出てきたり、とにかく「ありそう」な感じがいい。
厚木に行けばスカイハイヤーとかが見れるんじゃないかと思わせてくれる。
設定によるとUGM極東基地は厚木にあるそうです
厚木基地の東側に小田急江ノ島線が通っており、桜ヶ丘駅があります。
周りにノーマルな戦闘機が駐機してるのも好き
この頃は、特撮シーンにフロンガス使っていたんですよね。
全然色褪せないカッコよさ!
スペースマミーからスカイハイヤー、シルバーガルの発進シーンなんて抜群だね
エンディングで雲海の上を飛ぶのは
超カッコよかった‼️
この疾走感、最高にかっこいい。
MATテーマから始まったワンダバコーラス。好評だったので次のAでも取り入れられたものの、冬木透氏としては、頼まれてやむなくコーラスを入れたという感じでTACワンダバには不満足だったらしいですね。レオでも、元々のMACのテーマの録音したものにアフレコでワンダバを入れたものの、ノリが悪いためか本編不使用。その点、新しい気持ちで取り組んだUGMワンダバは冬木氏ご自身も満足の出来だったとか。
作り手が魂を込めた仕事は何十年経っても人の心を打つね。
Bonjour! Comment ne pas rêver devant un pareil spectacle quand on est fan de Science Fiction?... les petits Japonais ont eu beaucoup de chance de pouvoir regarder les séries de Gerry Anderson à la télé, beaucoup de chance de vivre dans un pays aimant la SF, capable de produire un pareil spectacle et de nombreuses séries enrichies par la culture japanaise. Parce que nous, en France, il a fallu attendre 76 pour découvrir la première série de Supermarionation. Heureusement, San Ku KaÏ est arrivé sur nos petits écrans et peu de temps avant nous avons pu découvrir quelques épisodes de la fabuleuse série japonaise Les chevaliers aux 108 étoiles!
子供の頃リアルタイムで観てたけど
日本のテレビ番組でこのレベルの特撮をやってたのか!!
びっくりした、今見なおすと子供向けと到底思えない極上の娯楽だったんだな。
素晴らしい。
そりゃ、今よりは景気が良かった頃ですからな…そういう時代背景を見ながらウルトラマンの歴史を振り返ると面白いですね。
確かに、今、大人の目線で見ると、スゴイけど、それより、石田えりの、オッパイのほうが凄いと思ってみていた、思春期のあのころ。
特撮技術もさることながら造りが丁寧。今のCGだらけのライダーなんかはちょっと乗れませんね。
子供向け特撮だからこそ、手を抜かずに、本気で製作していた当時の円谷プロの素張らしさが充分、分かります❗
80はレオまでよりも現実味あるメカデザインに変更されているね。空港は横田基地を元にして作ったそうな。それまでこの手の広い滑走路ある基地は無かったし
こういうメカが活躍するウルトラシリーズがまた観たい・・・発信シーンでわくわくしたいなぁ・・・かっこいいなぁ・・・
UGMはこの現実感がいいんだよね。
シルバーガルとかはヒロイックですけど、スカイハイヤー何かは現実的なカッコ良さがありますよね
メカのデザインはスポンサーが用意したものを使えとの天命だったそうです。スタッフは意地になってリアリテイに拘ったらしいでしゅ!
もう完全に失われた技術…
今や完全に円谷特撮…イヤ、特撮界のオーパーツだね✊️✨️(泣)
偉大な作曲家 冬木透先生のご冥福を心よりお祈りします
こんな裏方までカッコいい組織はほかにない‼️👍️
凄まじい特撮だ。
いつまでも見ていられる
すごい、すごい、これは本当に凄い
コントロールタワーや地上勤務員など、たくさんの隊員が携わっているシーンが合成されると、もうミニチュアや空想として見る事が出来ないです。
もうUGMは実在の組織!
因みに、航空戦闘機の操演部分は、円谷英二監督時代からの操演技師が、若手と合同で取り組まれていたそうです。80シリーズ時代でも、キチンと英二監督の魂が存在しているかの様な、驚きのテクニックに、美しい映像感性が備わった、貴重な作品ですね。
@@古澤秋倖
本作の操演は白熊栄次さんでしたね。70年代は日本現代企画、70年代半ば~80年代前半の円谷作品の操演の多くを担当してましたよね。
「ウルトラマン80」は僕が小6の頃に放映されていましたが、UGMの出動シーンでは必ずこの映像が使われていました。憧れたものです。そして、冬木透さんの音楽もまた素晴らしい。
80以外はリアルタイムではない世代なんでアレですが、特撮と音楽はウルトラマン史上最高と言う人もいるようですね。
長い滑走路を使って発進と言うのが何ともリアル。そしてシルバーガルやスペースマミーのいかにも超兵器ぶり感がまたいい。
とても40年近く前の映像には見えない。
現在の視点で見ても全く古さを感じさせない、
man yassan よくよく考えると80がもう40年前の作品になるんですね。ほんと40年前とは思えない、驚愕です。
自分は平成3部作世代ですが、80含む80年代特撮も結構好きです。(BLACK、RX、ギャバン)
メカの重量感とかが感じられて素晴らしい!今度の庵野監督のシン・ウルトラマンでこれくらいやれるのだろうか?やって欲しいけど。
様 え゛っ!あ゛っ!今年2020年だった!!
この重厚なミリタリーテイスト溢れるUGMの基地、そして同じくミリタリーテイスト溢れるリアルな出撃シーン、ぶっちぎりでカッコいいスカイハイヤー、やっぱりUGMはカッコいいなぁ
戦闘機もBGMも歴代No.1の格好良さ!
ごく普通の戦闘機も混じって作戦するのが、これまたカッコウいいんですよね♪セブンでもクレージーゴンの回で、ハリアーの様な戦闘機出てきてかっこよかった。
yossy スカイハイヤーの分離シーンは子供ながらに興奮しましたね!
普通の戦闘機何機か引き連れて戦ってるシーンたまにありますよね!
でも普通の戦闘機はすぐやられますね笑
じょんジョビ やられるっつっても墜落じゃなく空中爆発なんだよね 脱出できてないのなら殉職者の数やばそう
糞みたいなあいつ、その名はマダツボミ それな、MACより多そう
@@JunE27Riot スカイハイヤーじゃなくて
シルバーガルじゃね?
ウルトラマン80の特撮って異常なほどクオリティ高いよな、、、
映画トップガン的なかっこよさがすでにあるのに驚くわ。
スターウルフのおかげ?
Thanks youtube for randomly recommending this I had a blast watching
You and me both.
Name ???
@@vincentvergelsercedillo7382 Looks like "Ultraman 80" - I've never seen it myself but UGM as the name of the organization fortunately made it easy to google.
I must admit, the models and motion technique surely have their own charm!
滑走路を飛び立つ時に陽炎(かげろう)があるという細かい演出がスゴイ!
陽炎の演出に関する話ですが、『 Gメン 75 』のオープニング&エンディングの陽炎は、ガソリンで作っているという事です✨
エンディングで雲海の上を飛ぶのは
超カッコよかった‼️
この頃はまだ大人は大人、子供は子供の良い意味での区別があったから、
子供に対してまずはどう言うことなのかをちゃんと伝えていた時代。
だから安心して単純に楽しめていたけど、だんだん難しく考えさせる事が多くなって、
わけのわからないヒーローが増えて、見ているだけで疲れるものが増えてる気がする。
今では難しいかもしれんけど、アナログ技術で作り込んだ画像の素晴らしさと音楽の良さが体感できる。
41年前の作品とは思えないリアリティー😊🙆
むしろ41年前だからこそ出来たクオリティーかも?
この技術が廃れず継承される事を望む。
80世代です
当時は絵本などでウルトラ兄弟にカウントされない80にヤキモキしていましたが、今は直撃世代であったことが誇らしいです。この映像、今見てもすごく格好いい。
好き過ぎてもはや特撮に見えなくなってきた・・・
……我々にとっては虚偽超えてまごうごとなき本物なのだから……
1:19 この二分割するシーン、当時ハマったなぁ。
なんか後の「テラホークス」に似てる
これ参考にしたのかな
働く人たちがピックアップされるのはいいね。いろんな仕事が集まって任務遂行が可能になるのがね。
イトウチーフ初登場の回もそうでしたね。警備担当がチーフを制止しようとする。
これほんと1980年の作品なのか!?ってなる出来。これを超える出撃シーンはそうないかも。
2:30 新宿上空を飛ぶスペースマミーの絵に都庁が無い
リアタイ当時は全く気付かなかったが…
もはやこのミニチュア特撮…
完全に今やオーパーツだね👍✨️
要するに二度と再現出来ない、完全に21世紀現在では失われた素晴らしきミニチュアワーク✨️(泣)
何度観てもカッコイイ!!
80にあってレオになかったもの
スターウォーズとガンダム
この2つの存在は大きいんだな、と改めて
いかにも秘密基地というのもそれなりによかったけど、こういう飛行場のような滑走路の基地からの出撃も
リアルでいいですね。
制作担当者にミリタリー好きなリアリストが居たんでしょうね。誘導員や管制塔もあるし、「防空軍」という感じですし特撮のセットがまた凝ってますね!
まさか飛行戦艦があるとは感動しました、しかもかっこいい!!
イトウチーフが極東基地に着任するときに乗ってきたF16も現実的でいいです。
イトウチーフを制止しようとする警備担当スタッフもリアリティがあって、良きです
ちなみにスカイハイヤーがわりかし普通の戦闘機ぽいデザインなのはMAC全滅の際に反重力コイル(ZATのコンドルやマッキー2号の翼に付いてる輪っかみたいな奴)の技術が失われたからだとか……
初めて知りました笑笑
『ウルトラマンメビウス』ではメテオールと呼ばれた異星のオーバーテクノロジーが『ウルトラマンタロウ』のZATから使われ始めて『ウルトラマンレオ』のMAC全滅で喪失したんですね。UGMは既存のテクノロジーを使って怪獣や宇宙人と戦いましたが、MACよりも善戦していたように思えます。(ただし、UGMも一般隊員を中心に多くの殉職者を出していました。)
CGの時代以前の80年頃の特撮技術て
なにげに洗練されてる感。
広大な滑走路、そこに並ぶ通常戦闘機群、張り付くバックアップ車両、
そのリアルな光景にbgmを響かせて発進する防衛チームの機体と宇宙母艦‼️
これ以上の演出効果、もう二度とこの世界には生まれない😢
シルバーガル分離の時すごくかっこいい!
今現在、ウルトラマン公式チャンネルで『80』を配信してくださっているので視聴していますが、
OP・ED曲が最高に良く、特にUGMの劇中BGMがカッコ良いです。
何より石田えりさん演じるUGMの城野エミ隊員が素敵過ぎて毎週の更新を楽しみにしています。
リアルタイムで観た先輩方は幸せです。
城野エミ隊員がいるUGMに就職したいわー(笑)
パトレイバーや08MS小隊の整備オーライオーライシーンはウルトラマンのオマージュって聞いた事が合ったんだけど
コレ見て初めて理解した。なるほどコレはかっこいい。思わずリスペクトしたくなる。
実写でやれなかった事をアニメで実現。80は意外なトコロに好影響を与えていたんですね!
「パトレイバー」には初代ウルトラマンとウルトラセブンをチャンポンにしたパロディー回がある。
(必見・必笑) 「私は、私はね、AV98星雲から来たイングラマンなんだよ!」
初めて拝見しました。
80は40年以上前にリアタイで観てました。シルバーガルが格納庫から出てくるところで涙が出ました。
プラモデルも作ったなぁ。
UGMはヤラレ役とはいえ量産戦闘機も出てきてよりきちんとした防衛組織らしさがあった。
そしてこの、滑走路の空気が熱でゆらいでる表現は当時大好きだった。
ローテクでもアイデアでリアリティを出すいい見本。
初めてスペースマミーを見たときの興奮は忘れない
「マイティジャック」をリメイクしたらこんな感じになるのでしょうか。
@@真一松坂 「メカの佐川」佐川和夫氏とそれを上回る「仰角の
川北」川北紘一氏の饗宴ですからね、このクオリティも当然でしょう
夢中になって放送を見ていた子供のころを思い出し、軽く涙ぐんで動画拝見しました。今見ても全く色あせていない、素晴らしいクオリティですね。音楽も素晴らしいです。まさに「円谷プロ入魂」って感じですね。
滑走路細すぎ・・・・ この細い滑走路で離着陸を強いられるパイロットの方々に敬礼!!
ところで、最近の二級品CGシーンよりも見れる仕上がりなのってすごいよね
当時小学5年生でした。最高の音楽と映像。これぞ教育番組です。
同い歳です。自分の中でも80までがウルトラシリ―ズのひとつの区切りでありました
@@みらいヨイショ さん、私はテレビの前に、父のお下がりのボロいテープレコーダを置いて歌やBGMを録音してましたよ。まさかこの歳になってもウルトラの音楽を愛し続けることになるなんて想像もしてませんでしたよ。
リアル感があり、クオリティの高さに感激します。
特に、スカイハイヤーは、旧ソビエト連邦のMig-25、Mig-31という実在の戦闘機をモチーフにデザイン・製作されていますから、実在感がありましたね✨
和田裕・広志 コメありがとうございます😊今のCGでは何も感動しないわ🥺
80の滑走路発進は初めて見たときすごく新鮮だと思った。何度見てもかっこいいなぁ
エンディングで雲海の上を飛ぶのは
超カッコよかった‼️
@@シュワシュワシュワルツェネッガー さん
まったく同感であります
1:47が好きすぎる
素晴らしい編集!ばらしい選曲!素晴らしい構成!楽しませて頂きました。
急降下のテーマ(仮)にワンダバコーラスつきがあったんですね。
現代と未来が融合したような発進シーンと思います。
シルバーガルぐらいだと何年か先には配備されそうな感じですね。
That clip held my interest better than the last 3 Star Wars movies.
It did di d it not? Only sat through maybe forty minutes of the first one.
indeed.. totally man, i had no idea how they make this very good during that time.. X)
エイティのメカは何と言っても無理がない。格納庫でくるくる回ったり、平成ウルトラシリーズのような、物理法則では有り得ない動きとか なくて、実感として感じることが可能な映像、と言う点で素晴らしいと思う。
ワンダバ史上最高のカッコ良さだと思う。
MATやTACのワンダバも良いけど、UGMはまた違った感じで好きです
CGよりやっぱりこれですよ。
M78kazutraman 同じく
僕は平成生まれですが昔からジオラマ好きで模型の方がカッコいいです❗
40年たっても同じ感想ですよ
質感は好きだけど挙動がなぁ、
って言ったらおっさんからぶん殴られるんだろうけど
@@Marcenary_of_Anatolia さん、そこも含めての味わいですよ❗
中学一年の時の思い出が鮮やかによみがえりました。本当にありがとうございます。
新八先生世代ですね😂
ジェット時代に、前輪ではなく尾輪式というのがかえって新鮮。
操演でこの発進シーンを撮ったのが、素晴らしい。
This is awesome! Much love from the USA.
This gave me a "Thunderbirds Are Go!" flashback. Really liked it.
ウルトラマン80は、映像も音楽も昭和ウルトラの完成形にして頂点!
やっぱりアナログはいいなあ。
これぞ円谷って感じ!😄
またこーゆーの、作ってくれないかなあ…😄
일본의 80년대는 진짜 경이롭네요
진짜 저런 부대가 있을 거 같이
어떻게 저 시절에 저리 현실적으로 만든건지......
요즘은 울트라맨이랑 메카들 모두 이상한 CG로 도배되었던데
쇼와 시리즈처럼 돌아왔음 합니다
怪獣特撮映画🎥ウルトラマン80が放送開始したのは1980年4月。
尚、同番組が放送開始した42年前は、SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパートⅢが放送開始した年でした!
冒頭 9秒、ビルがUGMになってるんだー。80は当時見なかったがレンタルで見直してみようかと思う。
素晴らし過ぎるミニチュアですね! さすが円谷プロ! 個人的ですが本放送以来見たコトがなかったもんであまりの精巧さに感動しています❗️特にシルバーガルが今見るとめっちゃ格好イイ☆動画アップ感謝です
Has anyone done a 3D printer compatible file of this?
Oh my! They certainly give the original Thunderbirds with their Supermarionation a run for their money.
It would have been wonderful to see these TV programs translated to English and available to watch on Cable TV or Sky or something!
Brilliant stuff - I’m hooked!
CGも悪くは無いんだけど、やっぱりこういう撮影の方が味があるよなぁ・・・。
とんぷー
あのスターウォーズも基本、ミニチュアや大型セット撮影が基本でしたから。
合成カットの多さでは、向こうに軍配だけど。
当時の光学合成は時間がかかって週一のオンエアに間に合う数はかぎられていたそうですよ!劇場用ハリウッド作品とひかくしちゃ無理!というより比較できるっての凄いかも?
いや十二分におかしいよ。
これ見た後に、ジェットマンの合成みると粗がすごいもん。
@@kondouyou
前年の「仮面ライダー(スカイライダー)」や映画「宇宙からのメッセージ」(1978年)、「宇宙怪獣ガメラ」(1980年)で本格採用されていた『東通ECGシステム』を、円谷プロが一切採用しなかった理由がわかった気がする。
当時まだ手間と時間がかかっていて、かつ粗い合成になってしまうECGなんかより、自分たちでよりクオリティの高い合成が出来るという自信が円谷プロにあったんだろうな。
もしウルトラマン80で東通ECGシステムの合成が使われていたら…と想像してみるのも面白いけど、
本当に使われていたらせっかくの作品の質が下がってしまうような気がしなくもない。
@@GEEKofPC
詳しく書いていただきありがとうございます。
東通ECGシステムって、名前は見たことはあるけど中々知らないことって結構あるんで知れて良かったです。
MAC全滅でメテオールが一旦無くなった為に自衛隊寄りなリアリティーが出たというのが、これまたリアリティーあってすこ
アウトオブドキュメントからの這い上がり!!!👍🙆🙌
いつも怪獣にやられていたけれどもUNDA戦闘機が好きです。
フロントプロジェクションによる合成がより違和感を無くしてますよね。
オオヤマキャップ、(中山仁さん)カッコ良かったです。隊長~大好きでした。寂しいです。心からご冥福をお祈りいたします。
セブンの戦闘機も好きだけどこれもカッコいいw
本放送時に
「この映像に登場したUGMのメカニック」
(エースフライヤーや地球防衛軍戦闘機を除く)
がプラモデル化されており
「当時でも高レベル」
だと思うが
「放送から40周年を経て一度も再販されていない」
のは残念!!
今のCGより断然リアリティがあってカッコいい
ZAT,MAC,UGMとGUTS XIG好きです!!!
リアルな演出が堪りません。
40周年おめでとう!
シュゴーーーーー🔥ってエンジン音がたまらない!!!
よく、バラエティとかで流れるイメージがある
懐かしすぎて感涙!!
ハリウッドよこれが日本の特撮だ!
先の大戦中に制作した円谷英二氏の艦艇がリアル過ぎて米軍からスパイ疑惑持たれたのも頷けます。伝統芸は引き継がれてましたねこの頃までは。
@@ダンドレジーラウール
それ聞いた時ビックリしたww
監督も災難ですよね。
リアルでは見れなかったけど、ウルトラシリーズはCSファミリー劇場でやってます。スペースマミーやシルバーガルはセブンのホーク1号を凌ぐ格好良さ!!
基地を海底に置くと危険(MAT)
基地を街中に置くと危険(ZAT)
基地を宇宙に置くと危険(MAC)
結局1番安全なのは市街地から離れた広い土地に置くTAC形式が1番いいから
UGMやGUYSの基地はああなったのかなあと妄想
ZATの基地をあそこに作ろうってなった時、世論の反応とか周辺住民の葛藤とか凄そう。
ZAT誘致派と反対派で、市議会だか都議会は大揉めしたんだろうなあ……。
UGM基地の駐機場なんか現実世界の航空自衛隊や米軍基地っぽくてリアルなんだよね。
まあ、ウルトラ警備隊もそうだったし
ZAT本部は日照権と騒音問題で解体されたんだろうな...
マックは宇宙空間に基地を置いた事がそもそも間違えでしたね。あれが地上だったらあそこ迄の被害はなかったと思います。
あの狭い滑走路で編隊離陸している!! ありえない! でも全体的にリアルだ
冬木透さん、素敵なワンダバや、音楽を有り難うございました。
やっぱガンダムが世に出た後だからライドメカの出撃シーン一つとってもこれまでとは明らかにレベルが違うわ
ウルトラセブンをリアルで観てた世代ですから(流石に細かい記憶はない。ウルトラホーク1号のドッキングシーンは物凄く印象に残ってます)このUGMの特撮には感動しましたねえ。
「ウルトラマンがここまで来たか! セブン以来のリアル路線!」と。
なにせ当時はスターウォーズから始まったSF特撮ブーム時代、スターウルフとかも観てた私は「日本はいつになったらちゃんとしたかっこいい特撮ができるのかなあ」と思ってました。
そしたらこれでしょう? 名前からしてUGMってのがカッコよかったんですよねえ。
かっこいいです!
ウルトラメカっていつ見てもカッコいいデザインだよな