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こんにちは。 私は暑い真夏にフランスの作曲家のピアノ曲を聴くのが大好きなんです。中でもラヴェルの曲は輪郭がふわっとしていて酷暑の中でもリラックスできる気がします(自分比) 真夏のBGMメインのラヴェルですが、先日たまたま耳にしたカティア・ブニアティシビリ演奏の「夜のガスパール」に魅了されて手が止まってしまいました。 突然、フランスのどこかの古城にワープしてしまったような。。。 ラヴェルはこうやって聴き手の想像力を広げてくれるようで大好きな作曲家の1人です。
確かにフランス物は軽やかでおしゃれでこの暑い夏に聴くのにいいですね😊✨
面白いですね。私も全く同じことを感じてました。特に暑い夏には弦楽四重奏曲が頭の中に浮かんできます。
ラヴェルは管弦楽法の名人との異名もある程色彩感が見事で、ボレロもそうですが、ダフニスとクロエの第2組曲の冒頭の夜明けの場面を視聴してから親しみが増しました😊。
昔から大好きな作曲家です。ピアノ曲、管弦楽曲、弦楽四重奏曲、歌曲どれも名曲で飽きもせず聴き続けています!今ハマっているのは「子どもと魔法」ですね。はじめに出てくるオーボエの二重奏が最後の最後に奏でられるところで必ず泣いてしまいます😂
ドレミ先生ありがとうございます。ラヴェルのソナチネ初めて聴きました。また、クラシックの幅が広がりました。
ソナチネ素敵な作品です✨新しい曲の出会い楽しいですよね♪
8:36 クープランの墓第5曲 『メヌエット』は、日々の家事をこなす脳内BGMでよくながれています。🌱18:52 ここで流れている、マ・メール・ロワの『美女と野獣』も、すてきな旋律で大好きです。🌺
亡き王女のためのパヴァーヌが10代のころからとても大好きで…弾けやしないのですが苦笑むしろ他の曲を知らなかったのでラヴェルを知ることができて嬉しいです。ありがとうございます
亡き王女私も大好きです✨レパートリーなはずですが、しばらく弾かないと弾けなくなります😅
Very interesting! I love Ravel too, thank you for making this video
ラヴェル。すごくいいですね。
ラヴェル、大好きです✨
「ボレロ」は変わった曲で、18分間2つのフレーズが繰り返し出てくるだけ、っすよねー。オーケストラの各楽器のご紹介、のような曲だが、画期的発想だよね。
それを飽きずに聴かせられるラヴェルは天才ですね!
これまでラヴェルの曲はボレロしか知らず、ご紹介いただいたその他の曲は名前を知っているだけでした。初めてじっくり聴きましたが、どの曲も素晴らしいですね!中でも、「水の戯れ」と「亡き王女のためのパヴァーヌ」の2曲に特に心を惹かれました。水の戯れ…瑞々しく流れ跳ね弾ける透明で澄み切った水の躍動感や煌めく光の輝きを、こんなにも素晴らしく音楽で表現できるだなんて…言葉にできない…。亡き王女のためのパヴァーヌ…これほどまでにも美しく穏やかで、切ない曲が…辛い時に聴くと、気持ちが浄化され綺麗な涙を流せそうです…。…このような素晴らしい出会いは本当に嬉しい…だからこそ、音楽の世界は楽しく、たまらないんですよね❢😊
知らない曲との出会いが出来て良かったです✨ラヴェルは本当に素敵な作品ばかりです☺️
ピアノの話でなくて恐縮なのですがボレロは基本的に同じ事を繰り返してるだけなのに15分聴かせられるのは、やはり天才の業かと思います
確かにそうですね!
ラヴェルは全部難しいですね。パヴァーヌと水の戯れはやりました。パヴァーヌはともかくとして、水の戯れは、やり始めてから、自分はいったい何を血迷ったのだろうと思うほど、最初から全部難しい・・・。例えば、ショパンの曲だったら(練習曲以外)、難しい箇所もあれば、そうでもない箇所もあるけど、ラヴェルは最初から最後まで全部難しい・・・。結局仕上げるまで2年かかりました。やっとあと1ページくらいだあ、と言うところまできたときにぶち当たった大きな壁が、黒鍵のグリッサンンドでした。しかも、フワーッと弾けばいいんじゃなくて、フォルテでしっかりとした音を出さなくてはなりません。何て意地悪なんだろうって、本当に思ったほどです。根性で練習するとか言う以前に、どの指のどの部分を使ってやれば、比較的痛みも少なく、けがの危険も少なく、しっかりとした音が出せるだろうかという悩みから解決しなければなりませんでした。ラヴェルって、難しくなさそうに聞こえても、慣れない変な手のポジションが出てきたり、微妙に弾きにくいなという印象です。それで、もう懲りてしまったのですが、ソナチネくらいやってみようか、クープランの墓の中の一部だけやってみようかとか思うこともありますけど、でもまた2年もかけてやるのは・・・。あと、ここで紹介されませんでしたけど、古風なメヌエットっていう曲も、ラヴェルの中では比較的弾きやすい部類かなとおもいます。
ラヴェルは聞くより弾く方がずっと難しいですよね。古風なメヌエットもいい曲ですね!高雅で感傷的なワルツもいいですし…いい曲があり過ぎますね!
道化師の朝の歌、はなるほどスペイン狂詩曲とおんなじような感じですね。スペイン狂詩曲は数年前に弾く機会があったのですが、やっぱり、「メロディより雰囲気、響き」の曲なので、ガッツリ弾く、楽しみはない曲、やったですね。(笑)
ぶつかる音の響きや色を感じて雰囲気を出すことが必要ですが、それに加えて聞こえる以上にテクニック面でもなかなかハードですね😅
亡き王女のためのパヴァーヌの品のある清楚なたたずまいがドレミ先生にマッチしてると思いました(^^♪エンディングのBGMが美女と野獣の対話、マ・メール・ロワも多くの方が楽しんで演奏できる技術水準の連弾曲の傑作ですね。
嬉しいです!ありがとうございます!マ・メール・ロアは学生の頃取り組んでとても好きな作品でした✨
ラヴェル、今更ですがやっぱりいいですね。自分にとっては難易度が高く、弾くためではなく、聴くための作曲家でしたが、動画で紹介されていた譜面を見て少し興味をそそられました😅
ラヴェルいいですよね!私も憧れで終わらず取り組まなくては!と思っている曲が沢山あります♪
ちょうど今、発表会に向けてラベルの「夜のガスパールよりオンディーヌ」を譜読みから始めました🎵 ラベルの事を少しでも理解しようとDo Re Mi先生の所にお邪魔しました。ありがとうございます♪
難しい曲弾かれるのですね!頑張ってください✨
ラベルは大好物で堪能しました。いつもながら、趣味のいい動画づくりと解説がすばらしい。私はソナチネの1楽章はこなせたのですが、水の戯れ、は半分ほど指におぼえさせたものの、そのあとが大変で挫折中です。 いつか、ドビュッシーとバッハもやってほしーな。
ドビュッシーの作品は以前比較的弾きやすい作品を紹介しましたが、他にも素敵な曲沢山ありますよね♪
ラヴェルの曲は、「亡き王女のためのパヴァーヌ」と「水の戯れ」以外、聴いたことがありませんでした。どの曲も素敵ですね。いつかは弾いてみたいです。
ラヴェルは素敵な曲沢山ありますよ♪
亡き王女のためのパバーヌはフランソア版が好きです。50年近く聴いています。おじさんはピアノが弾けないのだ!
フランソワいいですね!私はギーゼキングも好きです♪
@@do-re-mi 記帳面な演奏をされるギーゼキングも好きです。天衣無縫のフランソワとは真逆ですがこの電位差がまた堪らない!
わかりやすい解説ありがとうございます。「亡き王女のためのパヴァーヌ」は「悲愴第2楽章」とともに大好きな曲です。弾いていると気持ちよくなるのがいいですね。「道化師の朝の歌」は途中で挫折しました。ラヴェルは難易度が高い曲が多いです。
ラヴェル難易度高いですよね!道化師の朝の歌、やはり難しいですよね。私も練習しようと思います♪
アルゲリッチのソナチネの2楽章でラヴェルが好きになった!
アルゲリッチの演奏素晴らしすぎますよね!
素敵な配信ありがとうございます。ラヴェルは別次元の難しさを感じていて、手を出せないでいます。最後の、感性を磨いて!のお話、おっさんとしては、技術がない分、そこは頑張りたいです!
私も技術は勝てないと思う相手が多すぎるので、そこだけは大事にしていきたいと思っています😊
18:52 から流れてる曲はなんという曲でしょうか?素晴らしく引き込まれる動画ありがとうございました。ラヴェル好きとしてとても楽しかったです。
マメールロワの美女と野獣とコメントに書かれてる方がいましたね。失礼しました。
ラヴェル好きなのですね♪私もフランス物大好きです🥰
私は「ボロディン風に」が好き。
海原の小舟とか大好きです。
私も大好きな曲です!
パヴァーヌがまさか最後に来るとは思わなかった。聞いた印象では初級くらいかと思うのですが、結構難しい曲なのですね。絶妙な和声と躍動するリズム伴奏、これがラヴェルの真骨頂ではないでしょうか!
簡単そうに聞こえて、思った以上に難しい曲です。
聴こえる以上に難しいとは思うけどラヴェルの中では比較的易しい方だと思う。私は最後にガスパールのオンディーヌが来ると思っていたのでえっ?! とちょっとびっくり。個人的にお気に入りは古風なメヌエット。ラヴェルで(ほぼ)最初で最後(オケ編)の作品。ゆっくりとすべての音を味わいながら弾くのが好き。。
ラヴェルと言えば、私は海原の小舟が印象深いです。
鏡ですね!私も大好きな曲です!
ラヴェルのピアノ作品でクープランの墓(第2曲目のフーガと第6曲目のトッカータを除く)と、鏡の道化師の朝の歌はラヴェルが管弦楽に編曲されており、そちらも有名です。反対に、亡き王女のパヴァーヌとラ・ヴァルスは管弦楽のために作曲され、作曲者自らのピアノ編曲版があり、こちらが有名になっていますね。ラヴェルはピアノも凄かったのですが、管弦楽法も凄く、絵画を描くように、楽器を絵の具のように、楽器の特長を最大限に活用した作曲家であると、私は思います。特に、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」は、原曲のピアノ版よりもラヴェルの管弦楽の方が演奏される機会がある作品でも有名です。
その通りですね!ラヴェルのピアノ協奏曲も大好きです♪
水の戯れの現代が噴水とは知りませんでした。曲調は水の戯れに近い様に思えますが…聴く専門ですが、夜のガスパールやスペイン狂詩曲が大好きです🎶
水の戯れという邦題はかなり秀逸ですよね✨
パヴァーヌは今年挑戦しようかと楽譜を買いました。6月にチョソンジンがオールラヴェルのリサイタルをするので今からワクワクしています。なかなかすごい挑戦をするなーと思いました。真央くんと指揮山田さんの協奏曲も行くので、ラヴェルを思い切り楽しみたいです。
チョソンジンのオールラヴェル、、、なんと魅力的なプログラム!✨✨
バタバタしている間にチケット取り忘れました😂羨ましいです!
道化師の朝はドラクエ2の戦闘の音楽ですよね。すぎやま先生めw
そうなのですね!
初ラヴェルでクープランの墓のメヌエット練習してます!和音をつかむのに苦労してましたが、譜読み始めて半年くらいでようやく楽しくなってきました!ヘボ演奏ですが弾きながら何ていい曲だろうと、自分でうっとりしてしまう時があります😂
ラヴェルは実際弾いてみると聴くよりずっと難しいですよね!
一番簡単なラヴェルの曲として、ハイドンの名によるメヌエットが来ると思ってましたが、ソナチネが来るとは意外でした
確かに、メヌエットも取り組みやすいですね!
マ・メール・ロワとソナチネ好きです(*´ω`*)
なき王女のパヴァーヌ、そうか?もともとピアノ曲だよなぁ。。ピアノらしい曲としては「水の戯れ」くらいしか知らんかったなぁ。
ラヴェルの素敵なピアノ曲たくさんあります♪
ラベル難しいですよね。和音が他にない感じが多くて、譜読みが苦手な私は難しく感じてしまいます。でも素晴らしい曲が多いです。ペララペルミューテルさんというピアニストがいるのですが、やはりラベルは上手でした。ちなみに、彼のバラード第1番が、私が初めてきいたピアノ曲でした。ラベルがひくと、あんな感じなのかな笑
聴いてみます♫
おー!そうか!クープランの墓!がありましたねぇ。(笑)ベートーベンの後に、ラヴェルの動画を観ると、あまりのギャップに戸惑いますねぇ。(笑)
確かにそうですね!笑
夜のガスパールは超難曲ですね😅。
はい、難しすぎます😭
クラシックいいなあ
ピアノの楽譜を購入した際、原曲と一致しないことが多々あります。そもそも出だしの音が違ってたり、どの高さで弾けばいいのかがわからないんですよね。どの高さで弾くか、というような決まりってあるのですか?私はいつもランダムで弾いてますし、原曲と聞き比べると、あれっ?と思う場面は多いですが、ピアノの鍵盤って88あるじゃないですか。同じ音でも、どの高さで弾くかってことをある程度特定した方が良くないですか?例えば、C3のオクターブ内の音では弾くとか。
原曲の楽譜ではなくアレンジ物の楽譜を購入されているということでしょうか?
@@do-re-mi 出版社に問い合わせたところ、アレンジものだったらしいです。初心者でも弾きやすいようにハ長調にしてあるとか、意味がよくわかりませんでしたが、結局どのオクターブ内で打鍵すればいいのかわからないままですね。
ピアノ独奏曲以外だと、Do-Re-Mi先生はピアノ協奏曲ト長調の2楽章が好きなんじゃないですか!?
ラヴェルのピアノ協奏曲は1楽章の始まりからずっと好きです♪
ラヴェルが一番気持ちええ。圧倒的なポップセンス。
パブァーヌの最後のテーマの右手が難しいです
取りにくいですよね!分かります!
スカルボがないんですが…あれは弾く側のハードさは当然として聴く側もハードですからね…私の中ではマゼッパ、ヘルマ(クセナキス)と共にこれ人間が弾けるのかよ…と初めて聴いた際ドン引きした3大曲なので省かれても仕方ないのですが私の中ではラヴェル=スカルボです。道化師は聴いても楽譜を見てもそれほどハードには聴こえませんがやった方は顔面蒼白、とはよく言いますよねヴァイオリンでのシベリウスの協奏曲(聴いてもハードだが実際に弾くと想像より遥かに難しい)のような位置づけかもしれませんね。
スカルボはコンクールなどでもよく聞きますが、超絶技巧すぎて私は弾く自信がありません😅
あれっ、ちょっと鼻声?!何かちょっと昭和な感じで素敵です😊
ここのところの動画はずっと鼻声でして…聞きづらい声ですみません💦
先生美人だな
こんにちは。 私は暑い真夏にフランスの作曲家のピアノ曲を聴くのが大好きなんです。中でもラヴェルの曲は輪郭がふわっとしていて酷暑の中でもリラックスできる気がします(自分比) 真夏のBGMメインのラヴェルですが、先日たまたま耳にしたカティア・ブニアティシビリ演奏の「夜のガスパール」に魅了されて手が止まってしまいました。 突然、フランスのどこかの古城にワープしてしまったような。。。 ラヴェルはこうやって聴き手の想像力を広げてくれるようで大好きな作曲家の1人です。
確かにフランス物は軽やかでおしゃれでこの暑い夏に聴くのにいいですね😊✨
面白いですね。私も全く同じことを感じてました。特に暑い夏には弦楽四重奏曲が頭の中に浮かんできます。
ラヴェルは管弦楽法の名人との異名もある程色彩感が見事で、ボレロもそうですが、ダフニスとクロエの第2組曲の冒頭の夜明けの場面を視聴してから親しみが増しました😊。
昔から大好きな作曲家です。
ピアノ曲、管弦楽曲、弦楽四重奏曲、歌曲どれも名曲で飽きもせず聴き続けています!
今ハマっているのは「子どもと魔法」ですね。
はじめに出てくるオーボエの二重奏が最後の最後に奏でられるところで必ず泣いてしまいます😂
ドレミ先生ありがとうございます。
ラヴェルのソナチネ初めて聴きました。
また、クラシックの幅が広がりました。
ソナチネ素敵な作品です✨
新しい曲の出会い楽しいですよね♪
8:36 クープランの墓第5曲 『メヌエット』は、日々の家事をこなす脳内BGMでよくながれています。🌱
18:52 ここで流れている、マ・メール・ロワの『美女と野獣』も、すてきな旋律で大好きです。🌺
亡き王女のためのパヴァーヌが10代のころからとても大好きで…
弾けやしないのですが苦笑
むしろ他の曲を知らなかったのでラヴェルを知ることができて嬉しいです。
ありがとうございます
亡き王女私も大好きです✨
レパートリーなはずですが、しばらく弾かないと弾けなくなります😅
Very interesting! I love Ravel too, thank you for making this video
ラヴェル。すごくいいですね。
ラヴェル、大好きです✨
「ボレロ」は変わった曲で、18分間2つのフレーズが繰り返し出てくるだけ、っすよねー。オーケストラの各楽器のご紹介、のような曲だが、画期的発想だよね。
それを飽きずに聴かせられるラヴェルは天才ですね!
これまでラヴェルの曲はボレロしか知らず、ご紹介いただいたその他の曲は名前を知っているだけでした。
初めてじっくり聴きましたが、どの曲も素晴らしいですね!
中でも、「水の戯れ」と「亡き王女のためのパヴァーヌ」の2曲に特に心を惹かれました。
水の戯れ…瑞々しく流れ跳ね弾ける透明で澄み切った水の躍動感や煌めく光の輝きを、こんなにも素晴らしく音楽で表現できるだなんて…言葉にできない…。
亡き王女のためのパヴァーヌ…これほどまでにも美しく穏やかで、切ない曲が…辛い時に聴くと、気持ちが浄化され綺麗な涙を流せそうです…。
…このような素晴らしい出会いは本当に嬉しい…だからこそ、音楽の世界は楽しく、たまらないんですよね❢😊
知らない曲との出会いが出来て良かったです✨
ラヴェルは本当に素敵な作品ばかりです☺️
ピアノの話でなくて恐縮なのですが
ボレロは基本的に同じ事を繰り返してるだけなのに15分聴かせられるのは、やはり天才の業かと思います
確かにそうですね!
ラヴェルは全部難しいですね。パヴァーヌと水の戯れはやりました。パヴァーヌはともかくとして、水の戯れは、やり始めてから、自分はいったい何を血迷ったのだろうと思うほど、最初から全部難しい・・・。例えば、ショパンの曲だったら(練習曲以外)、難しい箇所もあれば、そうでもない箇所もあるけど、ラヴェルは最初から最後まで全部難しい・・・。結局仕上げるまで2年かかりました。やっとあと1ページくらいだあ、と言うところまできたときにぶち当たった大きな壁が、黒鍵のグリッサンンドでした。しかも、フワーッと弾けばいいんじゃなくて、フォルテでしっかりとした音を出さなくてはなりません。何て意地悪なんだろうって、本当に思ったほどです。根性で練習するとか言う以前に、どの指のどの部分を使ってやれば、比較的痛みも少なく、けがの危険も少なく、しっかりとした音が出せるだろうかという悩みから解決しなければなりませんでした。
ラヴェルって、難しくなさそうに聞こえても、慣れない変な手のポジションが出てきたり、微妙に弾きにくいなという印象です。
それで、もう懲りてしまったのですが、ソナチネくらいやってみようか、クープランの墓の中の一部だけやってみようかとか思うこともありますけど、でもまた2年もかけてやるのは・・・。あと、ここで紹介されませんでしたけど、古風なメヌエットっていう曲も、ラヴェルの中では比較的弾きやすい部類かなとおもいます。
ラヴェルは聞くより弾く方がずっと難しいですよね。古風なメヌエットもいい曲ですね!
高雅で感傷的なワルツもいいですし…いい曲があり過ぎますね!
道化師の朝の歌、はなるほどスペイン狂詩曲とおんなじような感じですね。スペイン狂詩曲は数年前に弾く機会があったのですが、やっぱり、「メロディより雰囲気、響き」の曲なので、ガッツリ弾く、楽しみはない曲、やったですね。(笑)
ぶつかる音の響きや色を感じて雰囲気を出すことが必要ですが、それに加えて聞こえる以上にテクニック面でもなかなかハードですね😅
亡き王女のためのパヴァーヌの品のある清楚なたたずまいがドレミ先生にマッチしてると思いました(^^♪
エンディングのBGMが美女と野獣の対話、マ・メール・ロワも多くの方が楽しんで演奏できる技術水準の連弾曲の傑作ですね。
嬉しいです!ありがとうございます!
マ・メール・ロアは学生の頃取り組んでとても好きな作品でした✨
ラヴェル、今更ですがやっぱりいいですね。自分にとっては難易度が高く、弾くためではなく、聴くための作曲家でしたが、動画で紹介されていた譜面を見て少し興味をそそられました😅
ラヴェルいいですよね!
私も憧れで終わらず取り組まなくては!と思っている曲が沢山あります♪
ちょうど今、発表会に向けてラベルの「夜のガスパールよりオンディーヌ」を譜読みから始めました🎵 ラベルの事を少しでも理解しようとDo Re Mi先生の所にお邪魔しました。ありがとうございます♪
難しい曲弾かれるのですね!頑張ってください✨
ラベルは大好物で堪能しました。
いつもながら、趣味のいい動画づくりと解説がすばらしい。
私はソナチネの1楽章はこなせたのですが、
水の戯れ、は半分ほど指におぼえさせたものの、そのあとが
大変で挫折中です。 いつか、ドビュッシーとバッハもやってほしーな。
ドビュッシーの作品は以前比較的弾きやすい作品を紹介しましたが、他にも素敵な曲沢山ありますよね♪
ラヴェルの曲は、「亡き王女のためのパヴァーヌ」と「水の戯れ」以外、聴いたことがありませんでした。
どの曲も素敵ですね。
いつかは弾いてみたいです。
ラヴェルは素敵な曲沢山ありますよ♪
亡き王女のためのパバーヌはフランソア版が好きです。50年近く聴いています。おじさんはピアノが弾けないのだ!
フランソワいいですね!私はギーゼキングも好きです♪
@@do-re-mi 記帳面な演奏をされるギーゼキングも好きです。天衣無縫のフランソワとは真逆ですがこの電位差がまた堪らない!
わかりやすい解説ありがとうございます。「亡き王女のためのパヴァーヌ」は「悲愴第2楽章」とともに大好きな曲です。弾いていると気持ちよくなるのがいいですね。「道化師の朝の歌」は途中で挫折しました。ラヴェルは難易度が高い曲が多いです。
ラヴェル難易度高いですよね!道化師の朝の歌、やはり難しいですよね。私も練習しようと思います♪
アルゲリッチのソナチネの2楽章でラヴェルが好きになった!
アルゲリッチの演奏素晴らしすぎますよね!
素敵な配信ありがとうございます。
ラヴェルは別次元の難しさを感じていて、手を出せないでいます。
最後の、感性を磨いて!のお話、おっさんとしては、技術がない分、そこは頑張りたいです!
私も技術は勝てないと思う相手が多すぎるので、そこだけは大事にしていきたいと思っています😊
18:52 から流れてる曲はなんという曲でしょうか?
素晴らしく引き込まれる動画ありがとうございました。ラヴェル好きとしてとても楽しかったです。
マメールロワの美女と野獣とコメントに書かれてる方がいましたね。失礼しました。
ラヴェル好きなのですね♪
私もフランス物大好きです🥰
私は「ボロディン風に」が好き。
海原の小舟とか大好きです。
私も大好きな曲です!
パヴァーヌがまさか最後に来るとは思わなかった。聞いた印象では初級くらいかと思うのですが、結構難しい曲なのですね。
絶妙な和声と躍動するリズム伴奏、これがラヴェルの真骨頂ではないでしょうか!
簡単そうに聞こえて、思った以上に難しい曲です。
聴こえる以上に難しいとは思うけどラヴェルの中では比較的易しい方だと思う。
私は最後にガスパールのオンディーヌが来ると思っていたのでえっ?! とちょっとびっくり。
個人的にお気に入りは古風なメヌエット。ラヴェルで(ほぼ)最初で最後(オケ編)の作品。ゆっくりとすべての音を味わいながら弾くのが好き。。
ラヴェルと言えば、私は海原の小舟が印象深いです。
鏡ですね!私も大好きな曲です!
ラヴェルのピアノ作品でクープランの墓(第2曲目のフーガと第6曲目のトッカータを除く)と、鏡の道化師の朝の歌はラヴェルが管弦楽に編曲されており、そちらも有名です。
反対に、亡き王女のパヴァーヌとラ・ヴァルスは管弦楽のために作曲され、作曲者自らのピアノ編曲版があり、こちらが有名になっていますね。
ラヴェルはピアノも凄かったのですが、管弦楽法も凄く、絵画を描くように、楽器を絵の具のように、楽器の特長を最大限に活用した作曲家であると、私は思います。
特に、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」は、原曲のピアノ版よりもラヴェルの管弦楽の方が演奏される機会がある作品でも有名です。
その通りですね!ラヴェルのピアノ協奏曲も大好きです♪
水の戯れの現代が噴水とは知りませんでした。
曲調は水の戯れに近い様に思えますが…
聴く専門ですが、夜のガスパールやスペイン狂詩曲が大好きです🎶
水の戯れという邦題はかなり秀逸ですよね✨
パヴァーヌは今年挑戦しようかと楽譜を買いました。
6月にチョソンジンがオールラヴェルのリサイタルをするので今からワクワクしています。なかなかすごい挑戦をするなーと思いました。
真央くんと指揮山田さんの協奏曲も行くので、ラヴェルを思い切り楽しみたいです。
チョソンジンのオールラヴェル、、、なんと魅力的なプログラム!✨✨
バタバタしている間にチケット取り忘れました😂羨ましいです!
道化師の朝はドラクエ2の戦闘の音楽ですよね。すぎやま先生めw
そうなのですね!
初ラヴェルでクープランの墓のメヌエット練習してます!和音をつかむのに苦労してましたが、譜読み始めて半年くらいでようやく楽しくなってきました!
ヘボ演奏ですが弾きながら何ていい曲だろうと、自分でうっとりしてしまう時があります😂
ラヴェルは実際弾いてみると聴くよりずっと難しいですよね!
一番簡単なラヴェルの曲として、ハイドンの名によるメヌエットが来ると思ってましたが、ソナチネが来るとは意外でした
確かに、メヌエットも取り組みやすいですね!
マ・メール・ロワとソナチネ好きです(*´ω`*)
なき王女のパヴァーヌ、そうか?もともとピアノ曲だよなぁ。。ピアノらしい曲としては「水の戯れ」くらいしか知らんかったなぁ。
ラヴェルの素敵なピアノ曲たくさんあります♪
ラベル難しいですよね。和音が他にない感じが多くて、譜読みが苦手な私は難しく感じてしまいます。でも素晴らしい曲が多いです。
ペララペルミューテルさんというピアニストがいるのですが、やはりラベルは上手でした。
ちなみに、彼のバラード第1番が、私が初めてきいたピアノ曲でした。ラベルがひくと、あんな感じなのかな笑
聴いてみます♫
おー!そうか!クープランの墓!がありましたねぇ。(笑)ベートーベンの後に、ラヴェルの動画を観ると、あまりのギャップに戸惑いますねぇ。(笑)
確かにそうですね!笑
夜のガスパールは超難曲ですね😅。
はい、難しすぎます😭
クラシックいいなあ
ピアノの楽譜を購入した際、原曲と一致しないことが多々あります。
そもそも出だしの音が違ってたり、どの高さで弾けばいいのかがわからないんですよね。
どの高さで弾くか、というような決まりってあるのですか?
私はいつもランダムで弾いてますし、原曲と聞き比べると、あれっ?と思う場面は多いですが、ピアノの鍵盤って88あるじゃないですか。
同じ音でも、どの高さで弾くかってことをある程度特定した方が良くないですか?
例えば、C3のオクターブ内の音では弾くとか。
原曲の楽譜ではなくアレンジ物の楽譜を購入されているということでしょうか?
@@do-re-mi 出版社に問い合わせたところ、アレンジものだったらしいです。
初心者でも弾きやすいようにハ長調にしてあるとか、意味がよくわかりませんでしたが、結局どのオクターブ内で打鍵すればいいのかわからないままですね。
ピアノ独奏曲以外だと、Do-Re-Mi先生はピアノ協奏曲ト長調の2楽章が好きなんじゃないですか!?
ラヴェルのピアノ協奏曲は1楽章の始まりからずっと好きです♪
ラヴェルが一番気持ちええ。圧倒的なポップセンス。
パブァーヌの最後のテーマの右手が難しいです
取りにくいですよね!分かります!
スカルボがないんですが…あれは弾く側のハードさは当然として聴く側もハードですからね…私の中ではマゼッパ、ヘルマ(クセナキス)と共にこれ人間が弾けるのかよ…と初めて聴いた際ドン引きした3大曲なので省かれても仕方ないのですが私の中ではラヴェル=スカルボです。道化師は聴いても楽譜を見てもそれほどハードには聴こえませんがやった方は顔面蒼白、とはよく言いますよねヴァイオリンでのシベリウスの協奏曲(聴いてもハードだが実際に弾くと想像より遥かに難しい)のような位置づけかもしれませんね。
スカルボはコンクールなどでもよく聞きますが、超絶技巧すぎて私は弾く自信がありません😅
あれっ、ちょっと鼻声?!何かちょっと昭和な感じで素敵です😊
ここのところの動画はずっと鼻声でして…聞きづらい声ですみません💦
先生美人だな