業者様お手上げ案件！08年製カチカチのランフラットタイヤ取り外し依頼作業！BMWホイールは傷つけない取り外し タイヤチェンジャー sicam tirechanger benz tire change
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- 今回は、BMWの純正17インチのランフラットタイヤの取り外し作業動画になります。
タイヤサイズは、225/50R17で硬化が進んでいて業者様のタイヤチェンジャーでは外せないという事で作業させていただきました。
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懐かしいですね。
タイヤ屋で6年近くチェンジャーと向き合っておりました。
ペネトン？だったけかなぁ。スプレーすると楽になったりしますね。後ホイール側にもクリーム塗っておくと切れる心配が軽減された記憶が
ランフラットより嫌いだったのが
165/35r15でしたね。
⭕️すぞ💢と思いながらビードが切れうぅぅ、行っちゃえぇぇ、ミチミチミチっとなる瞬間😂
あと知らされていない空気圧センサー付きホイール。何度か壊してやりましたよ。
楽しかったなぁタイヤ屋さん
冬は24時超えるまで永遠組み込み発送😮
戻りたいなあ
コメントありがとうございます。
ﾀｲﾔ交換作業は、工賃も安く皆さん簡単に出来ると思われてますが意外と奥が深い作業で各自の経験やビードクリーム塗ったりちょっとした独自のやり方があったりします。
昔仕事終わってから廃タイヤの30偏平で何度も組み替えしてました。
他店で断れたお客様が多いので最近は低扁平やインチも大きいサイズの交換が多いので日々レベルアップ中です。
先日ビードが粘着したタイヤ外しに苦戦したので”お手上げ案件”に惹かれてこの動画に遭遇しました・・興味深い情報ありがとうございます。 作業が滑らかで迷い無く気持ちよく見れました。
コメントありがとうございます。ビードが粘着したのはたまに遭遇しますね！タイヤチェンジャー（ランフラットタイヤ対応しているかやチェンジャーメーカーがイタリア・ドイツ・アメリカ産かなど低価格のチェンジャーは弱かったりしました）にもよりますがビード落とすのはエア圧（うちのチェンジャー推奨圧力はちなみに７～8㌔）も足りてないと落ちにくい場合もありますのでタイヤチェンジャーそばにサブタンク置いて貯まるようにしてたりしてます。
ビードを落としてもあんまり落ちてないような感じがしますね
低扁平なタイヤの交換は技術がないと本当組むのが難しいです（自分は低扁平を組むのが苦手です）
古いタイヤはイン側がへばりついて苦労したことあります笑
ビード落としは空気圧センサがある場合壊してしまうこともありますよね！？
コメントありがとうございます。
ランフラットタイヤは、ホイールも専用ホイールだったりするのを気をつけて落とさないとホイールも使えなくなったりもします。
うちのお店は、扁平サイズの交換が多いので日々ステップアップ中です(^o^;
交換機器も大事になってきますが操作する腕もないと上手く出来なかったりするので奥が深い作業だと思っています。
TPMSバルブを割られるお店もあるみたいですがタイヤをTPMSバルブに当たらないように交換するだけなので何時もノーマルバルブもその様に交換しているので変わらないです(^-^;)
@@autoteq 詳しくご説明ありがとうございます。ランフラットタイヤは乗り心地があまりよくないと聞きます。もしもの事は了承の上でノーマルタイヤをランフラット用ホイールに組むことは可能なのでしょうか？
確かにサイドが硬く造られているのでゴツゴツ感は出ちゃいますね！ランフラットホイールにノーマルタイヤはご依頼されて組んだ事もあり大丈夫ですがノーマルホイールにランフラットタイヤはパンク時にリム落ちしてしまう可能性が出てきてしまうのでおススメしていません。
最近の大径ホイールの低扁平タイヤをサポートアーム付いてないチェンジャーでは、かなりしんどいでしょうね！下手くそが、タイヤレバー引っかけて、の嵌め換えは、相当慣れて、いないと、無理でしょうね！
コメントありがとうございます。
そうですね！昔は無かったような大径サイズになってきてますから昔のチェンジャーではキツいですね！
プレスアーム付いてるチェンジャーで頑なにタイヤレバーで組んでいるお店もまだまだ多いです…傷が付くリスクを減らすためにプレスアーム使う目的もあるのですがそういう人に限ってタイヤレバーだと早く組めるという理由で目的が違う事になってしまってる方も多い気がします。
日本で作っているチェンジャーとかどうなのですか？
タイヤチェンジャーの日本製は、小野谷ですね！
小野谷がアルティア系も作ってます。
toyoとエイワは、上級モデルはイタリア製で下位モデルはアジアですね。
以前購入する時にかなり調べました。
テーブルタイプでは、そのまま最大で26インチまでしかなくオプションアダプター装着で30インチ対応でした。
イタリアやドイツ・アメリカではタイヤ関連機器が古くから開発されているメーカーが多いのでテーブルタイプでアダプター無しでそのまま30インチ対応だったりプレスアームに関しても使いやすく進化も早く変更されたりします。
純日本製は小野谷しか御座いません、アルティア（ニッサルコ）以外にも、イヤサカ/東洋精器等にもOEMされています。
タイヤチェンジャーは以前から、イタリア製が多いです。
エイワは以前はジュリーノ/イタリア製でしたが、現在は上位機種以外は中国製です。
スナップオンは古いモデル以外は、基本イタリア製でドイツ/アメリカ製では有りませ。
CEMB/GS/HOFMANN/JOHNBEAN/SNAPONはOEMです