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【意外!?】これが真実のビートルズの姿!?ジェフ・エメリックからみたビートルズの特徴まとめ・・・っ!!!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 13 ส.ค. 2024
- 音楽的な意味でのリーダー、グループとしての対外的なリーダーなど、見る視点によって感じ方は色々ですね・・・^_^
4人それぞれが、様々に絡み合うことで魅力を増したことは間違い無いと思います♪
動画の目次
0:00 動画スタート!!
1:23 ビートルズとの出会い LOVE ME DO
7:44 ポールとジョン
14:15 ジョージ・ハリスン
17:06 リンゴ・スター
19:58 まとめ
ご視聴ありがとうございましたm(_ _)m
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/ @rmr.
音楽引用(フリー音源):
DOVA-SYNDROME dova-s.jp
甘茶の音楽工房 amachamusic.chagasi.com/
一人一人でもとてつもなく素晴らしいのに、そんな二人が、しかも全然タイプの違う二人が出会って切磋琢磨したそれが世紀のバンドを生み出した原動力だったのは間違いないでしょう。そしてその才能を見出したジョージマーティンと。
ジョンの狂気とカリスマ、ポールの冷静さと才能、両方が奇跡的に組み合わさったグループだったという事か
ビートルズは最高のグループです。日本に来て、武道館ライブは音響効果も悪くまわりのファンがうるさくて、嫌になりました。前座のバンドも長過ぎてがっかり、でも、生でビートルズを観れたのは一生の宝物です。ちなみに、ポールだけ他の三人より一生懸命のステージだったような気がします。カラオケに行ってビートルズをシャウトしています。74才元気です!
ジョンとポールの関係性本当にいいな
ジョンの結婚式の時とか、レコード会社の面接の時とか、メンバーが緊張する場面で、一番クリティカルなギャグを飛ばすのはジョージでやっぱり全員が補い合うから、ビートルズが存在したのだと思います。
とても興味深かった。ファン歴35年だけど、まだまだ知らないことが次から次に出てくる❗️
底無しの魅力だなビートルズは。やっぱり誰がかけてもビートルズ足り得なかった😤✨
メタルから入ったわたしは、リンゴなんてただのR&Rドラマーでしょ?って思ってたんだけど、何の曲か忘れちゃったけど初めてライブビデオを観た時ぶっ飛んだのね。
スティックを高く振り上げててドラム台がゆっさゆさ揺れててメッチャパワフルじゃん❣って。
ストーンズのチャーリーに対しても淡々と叩いてるような印象(てかスタジオ盤がおとなしかった)だったけど Get Yer Ya-Ya's Out! を聴いてうわーかっこいい❣でっかい音だなー!ってイメージが変わったw
HR/HMじゃなくてもロックドラマーって激しいよね。
多くのHR/HMドラマーがリンゴから影響受けてるからね。
ジェフ氏は音楽をサポートする立場だっただろうから、やはりポールとのコミュニケーションが1番多くウマがあったんだと思う。あくまで1人の個人の見方だけど、こういう証言は貴重。
ジェフ エメリックはポールと相性が良かったんでしょうね👍️
たしかにポールは天才だと思いますが他3人を悪く言い過ぎです。
ビートルズを語る上で解散後のソロ4人はビートルズとは違う面を語ることができます。
ジェフさんがおっしゃることは全て真実とは思わない
ポールはあたってると思います
ジョンジョージリンゴも素晴らしいと私は思いたい❣️
すごい、おもしろい。
ありがとうございます。
また、少しビートルズがわかった感覚を味わえる。
解散して50年もたってなお、
終わらないストーリー。
それも、ビートルズの魅力ですね。
ビートルズは奇跡。
初コメント失礼致します!
還暦過ぎのジジィです。中2頃から、ずっとビートルズの音楽聴いてます。とにかく、飽きないですね!事あるごとに聴いてす。やはり、レコード盤が最高ですね。初期のビートルズが大好きです。エネルギュッシュに満ち溢れたサウンド。中期以降もいいんですが、原点である初期のビートルズサウンドの方がビートルズらしいと思いますが、それぞれですがね!(笑)
All my loving No.1
私はビートルズがデビューした1962年に生まれました。
小学生の頃ラジオから流れて来るロングトールサリーが衝撃的で、今でもワクワクします。
いつものように、興味深い、ラフマンガさんのチャンネルでしか味わえないビートルズトークでした。
全曲解説、気長に待っていますから、よろしくお願いします(笑)
いつもありがとうございますm(_ _)m!全曲解説、おそらく2〜3年くらいかかるかもしれません(笑)よろしくお願いします♪
ジェフ・エメリックの本では、ジョージの事を終始よく書いていない。よっぽど相性が悪かったんだろうな。
そもそもアーチストに良い人間性なんて求めてもね……。
とは言っても、直に接するスタジオエンジニアにしてみれば、相性の悪いアーチストとの仕事は苦痛だったのかもね。
私はリアルタイムのビートルズファンですが、この動画には驚き・感動しました。
ジェフの証言が貴重で優れていることと同時に、動画の構成と語りが秀逸なのだと思います。
ジョン、ジョージ、リンゴのことは良く言ってませんね!ジョンは親分肌、ジョージもリンゴも交遊関係が広いのですが彼にはそういう態度だったんですね!
このジェフの本ではけっこうジョージ・マーティンに辛口なんですよね。。
結局ジェフが誰とも打ち解けられてないだけだっていう
ジョンもポールもソロ聴けば天才だってわかるし、ポール自身ジョンが裏で考えて表に立ってるのは自分だって言ってるし
ポールの親父はミュージシャンで、子供の頃から自然に音楽に親しんでいた
ジョンが音楽に興味を持ったのは、母親がバンジョーを弾いていた影響からだ
どちらもアイルランド系で、生まれつきの音楽好きであると同時に、イギリスでは爺さんの代から差別されていた境遇である
そして、思春期のほぼ同時期に母親を亡くしている
この事実だけでも、二人の結び付きがいかに強かったかが伺い知れる
ジョンはポールというパートナーを得て
メンバーやスタッフにも恵まれ
シンシアやヨーコという伴侶にも出会い
わがままに好き勝手に生きて幸せな人生だった
やっぱビートルズは最強だわ!!!
ジョンレノン厄介だけど魅力的。
ジョージハリソンはちょいちょい可哀想。
凄く納得できるいい動画でした
公開予定のGET BACKでもそういう関係性がわかります
ポールは最近も「僕にはジョンがいないと」と言ってましたね。
このチャンネル、初めて来ました。
そして、私自身、かなりベテランのビートルズファンなのですが、このジェフの話はまだ読んでおらず、とてもとても興味深い内容でした。
これまで知らなかったことがほとんどだし、視聴して良かったです。
確かに「第5のビートル」という称号は、ジョージだけでなく(または、ジョージよりも)ジェフやノーマンに相応しいのかも知れませんね。
いい解説でした。ありがとうございます。
ふむふむなんとなく納得できる内容だね、ジョージは年下だしポールのほうがリードギターも上手いからな~ジョージの指導役みたくなるのは仕方ないね。実際にタックスマン、バックインザUSSR, SGTペパーズロンリーハーツクラブバンド、イッツオールトゥマッチ、アナザーガールのリードギターはポールが弾いてるしね。でもサムシングのリードギターはジョージだけどめっちゃうまいよね。
ジョージよりポールのがギターがうまいというよりプレイスタイルが違うんだと思いますよ。
ジョージのはリードよりフィルが合います。
サムシングのリードギターは、クラプトンだよ。
@@gekkanmyoujyou それはみんな知ってる
ジョージは曲に適切なフレーズを考えたり人選したり、アレンジするのがうまい
@@gekkanmyoujyou さん サムシングのソロはジョージですよ。クラプトンがソロを弾いてるのは!ホワイルマイギター〜です。
ヤー・ブルースのギターもクラプトンだって言う人がいるけどそれも違うよね。もしかしてダーティー・マックと勘違いしてるのかなw
Till there was youのジョージのソロ聴くと叙情性に富んでいる人なんだと思うので、じっくり付き合える人とは一生涯の付き合いが出来る人なんですよ、きっと。
How do you do itの代わりはPlease Please me だったと思うけど。
そうです❗ただし、ジョージ▪マーチン閣下が「もう少しアップテンポに」とアドバイスを送り歴史がスタートしました。Hou do you do it も別のグループが発売されてヒットしたようです。
動画も上の方もどちらの意見も正しいと思いますよ。元々1stシングルを決める時に「How do you do it」と「Love me do」で悩んだ末、オリジナル曲を演奏したいというバンドの意見が通って「Love me do」がデビュー曲になりました。
その後2ndシングルを決める時にも「How do you do it」と「Please please me」で悩んで、結局テンポアップしたアレンジが上手くいったので「Please please me」に決まり、イギリス中で大ヒットしました。
その後はオリジナル路線になって「How do you do it」はお蔵入り、
ということだったと思います。
うーん、Love me do と How do you do it なら自分なら後者を取るかな。
運営的リーダーはポール
ジョンはスピリチュアルな存在なんだよな
ポールはコミュ力も高いしミュージシャンとしてプロ意識も高いのでリーダー的な役割をこなしていたんだなって言うのは凄く納得できるけども、
精神的な支柱であり、根っからのアーティストでカリスマのあるジョンがやっぱり真のリーダーだろう。
ちょっと違うかもだけど、総理大臣がポール、天皇陛下がジョンみたいな(笑)
解散から50年以上経っているのに、記録映画が新しく編集されて、作られたり、新しいエピソードが発掘されたり、ザ・ビートルズの神話は続いて行く!!
おそらくファンもそう思っていたであろうところに、裏付け的な証言でしたね。
音楽のエネルギー的なところはジョンが核だっただろうし、ポールはグループをひとつにまとめる役だというイメージは持っていました。ポールはどう見ても後ろに引っ込んでいる感じでは無く、前に出ているイメージが強いですからね。
ジョンとポールの出会いは運命的なものだったのでしょう。 彼らが別々のグループだったとしても成功していたと思うが、ビートルズの大成功はこの超天才である二人がタッグを組んだことだろうと思っています。
ひょっとしてだけど、ジョンはジョンなりに、その場、皆んなに気を使っていたからこその言動だったかもね。
一個人から観た一評価だと思う。他の近しい人から見ると違う評価になる。確かに興味深い内容ですがちょっと違うんじゃない?と感じる点が多々ある。例えばバンドに果たしたジョージマーティンの功績とかジョージハリスンはジョークが通じないとかここで言われているのとはほぼ真逆だと私は思う。
意外なエピソードもあったけど、やはりジョンが一番人間的なのかな、と感じる。
うーん・・ジョンは典型的な注意欠陥多動性障害だったんだなぁww・・
2人とも凄いな! でもゲットバックセッションでは裏目に出ちゃったね。でも解散後仲直り?したからいいや
分厚いですが、エメリックの本はファン必携ですね。ぼくも何度も読みました。自分もその場にいるかのような臨場感があります。
ジョージ・マーティンが人のアイデアを自分のものにしてバンドに提案するあたりマーティンにドヤされなかったのでしょうか?それにしてもエメリックの記憶力にただただ驚きました。そんな彼も鬼籍に入りましたね。
個人的にはジェフはポール信者であること。ジョンに対しては彼の水平思考な発想にエンジニアオンチと見下していた人物でしかなかった。マネージャーのブライアンエプスタインの1番気のおけるメンバーがジョージで、一番気を使うのがポールであったという発言とは真逆な点が信者のジェフの個人の感想を捉えてます。
ポール・マッカートニーの人物像については、かなり正確なのではないかと思う。
スタジオワークの裏の部分も含めて、ビートルズを牽引していたのは間違いなくポール。
最終的に他のメンバーは、そんなポールにうんざりしたのだろう………
無名の頃、誰もがジョンと友達になりたがっていた。
ジョン・レノンは生きている
ピース&ラブ❤
ジョージの才能が花開くのは中期以降だからね仕方ないね
ジェフから見たビートルズ、面白い!
やっぱりポールすごいなぁ。
大好きなBeatlesの
いい話でした、ありがとう👍🤗💗💗⚘
ジェフの視点で見るとまた違ったビートルズが見えて来ますね。ライブでのリーダーがジョンでスタジオでのリーダーはポールという感じ。ビートルズ株式会社の創始者がジョンで経営と技術主任はポール。エンジニアのノーマンの役割も興味深い。
Jeffの書いた本をたまたま米国滞在中に買って読んだのですが、ビートルズの個々の人柄や様々な人間模様が知れてとても面白かったです。これを見てもう一度読み直そうと思いました。
ということは読まれたのは英語の原書でしょうか? Geoff EmerickであってJeffではありませんよ。
@@Namatamago-Hanjukuouji Gotham Books出版の原書(英語)を読みました。ジェフのスペルは米国英語ではJeffとする事もありますが正式なスペルは確かにGeoff です
ジョージのソロアルバムは本当素晴らしい、声もバンド内で一番じゃないかと思うしね
音楽的リーダーは、ポールなのは皆さん知ってる。、🍀😌🍀ぶつからないと『いい仕事』は、出来ない。よ。
エメリックの話知れて嬉しかった❣️
とても面白かったです!
待ってましたー👏!!!!
レットイットビーの少しシャープしたギターソロが好き。フィルスペのミックス。
LSD。日常とは言えないが、やっぱ、ここに行き着くんだろうな。。
うぅーむ、なかなかですわ、ためになりました
私個人的に思う事だけど、解散後のポールの曲は最初はキャッチーで良いんだけど、ずっと聞いていると飽きてくる。
ジョンのアルバムの曲は一日掛けていられるくらいに引き込まれる。
ポールが音楽的なリーダーでありみんなも認めていたと思うけど、バンド内では(ポールが格下扱いしていたジョージとリンゴにとっては)その事が「恐怖」の対象でもあったんじゃないかな。精神的支柱はやはりジョンだったと思うけどね。
ジョージに関すること〜やっぱりなぁ!と思います。それがレット・イット・ビーでのポールとの言い争いに発展するんだね。昔から確執があったと言うことだね。
ビートルズのリーダーは紛れもなくジョンレノンです。ポール自身そう言ってますよ。ジョンがやる気が無くなってからビートルズがバラバラ(心)に、なったのがその証拠です。
ポールがいくら有能でも、ジョンがいなかったら「懐かしの名曲バンド」になっていたと思う。
逆にジョンだけでは60年代を代表するバンドにはなれなかったでしょう。この二人が出当てたのはまさに奇跡だったのかと。
とても楽しかったです💕💕😌💕💕
自分たちで曲を書くというその後の音楽界の主流となるスタイルを思いついたその先見性にただただ驚きます
ジョンがいて発言したから、自分達の独創的な音楽を進めていく事が出来た❗️
素晴らしい曲の作詞作曲全て自分達で創造した。 個性の無い音楽は、無意味。
俺としてはビートルズは別物で音楽的には初期のフリーウットマックやフリーなどの英国ブルースの方が強く惹かれて、当時ギブスンのレスポールまで手にしたよ、PコゾフやPグリーンが使ってたからねw😂
最初に、自分らが造ったオリジナル曲をやると云う主張ができたのが大きかった。レコード会社と新人バンドの間ではレコード会社の方が遥かに権力を持っていた当時としてはまだ珍しかったことであろう。。。
まぁ、ほぼ想像してた通りの各メンバーの素顔ですね。おそらく各メンバーの実の兄弟関係の影響も少しはあると思う。
一人っ子はジョンとリンゴ、末っ子のジョージ、長男(二人兄弟)のポール、一人っ子は長男でもあり末っ子でもある要素がある為に完全な長男はポールだけだ。下に弟妹がいる長男・長女は統計的にリーダー、監督、まとめ役、社長に多いそうだ。
また高校時代の成績も良く大学進学コース・クラスに居たのもポールだけだったし将来、教育者などに進路を定めていたのもポールだけだった。
その事は当時のクラス担任の教師やクラス仲間の証言の裏付けがあるので事実の様です。
また労働階級だが両親の親族には優秀で知的な人物が多くいることをポール自身が回顧録で語ってますね。
またポールにはプラス音楽的才能が備わってるから個人的見解では昔からポールがバンドの実質的なリーダーだとジェフ・エメリック同様に確信していました。
冷静に見て正直ポールが最もミュージシャンとして安定した人生を送って居ると思いますよ。勿論、冗談も言うがジョンの様に皮肉とかブラック・ユーモアなどは控える「能ある鷹は爪を隠す・羊の皮を被った狼」の様な対応ができる斬れ者だ。
そう言う意味ではジョン以上に人間として手強い底知れぬ強さのある相手だと思う。
何んせメンバー中、一番の頭脳明晰な人物だからある種一番、敵に廻したくない心優しき怪物だと思う。
今やボブ・ディランと対極に位置するポップロック音楽界の巨星であり既に周囲にライバルらしい人物も見当らない。
今はエルヴィスもジョンもいないのだから。
そのポップロック音楽界に与えた功績と実績が大き過ぎることは誰しもが認めざる得ない存在域に達した史上稀に見る歴史的人物のひとりなのでしょう。
その気取らない気さくな明るさと優しさは楽曲同様に得難い秘宝で今を生きる正に伝説として生き続ける偉大な巨星の輝きを永久に放つ様な存在感です。
ポール : 大衆迎合音楽家
ジョン : 自己表現者
どっちが、リーダに相応しいか?
そんなもん、ビートルズが決めることであって、周りが、語った所で、無意味。と感じますです。
はじめまして!
自分はビートルズ解散から5年後に知り、好きになりましたが最初に好きになったのがポールのイエスタデイで、
次がやはりレットイットビーでした。
その後、ジョンがリーダーというのを
先輩から聞きましたが、自分はポールの作る音楽が一番好きで、メロディも声もルックスもやはり自分の中ではポールですね。音楽的にも彼の曲は普遍性があって多くの人に受け入れられるところが良いと思います。
それがつまらん、もっとアナーキーな
ジョンが良いんだという意見も多々ありますが、自分はポールですね。
まー、あくまでエメリック目線の話ですね。
初期の話題が多い気がする、後期になるとジョンはジョージに殆ど携わらなくなるし、ハーモニー関係も大体ジョージの曲ならジョージとポールだ。
あと「納得行くまでテイクを繰り返す」事自体はたまに誰もがやってたけれど、ポールは余りにそれが多く、引きずりすぎたのでメンバーから嫌われている曲もちょくちょくある。
アンソロジーに収録されてるけど、カンサスシティに悩んでるポールに発破を掛けるジョンの構図もあった。
だからこれは、あくまで一人のエンジニアの目線ですね。
バンドリーダーがジョン、ミュージック・ディレクターがポール。これが世界の意見です。
ありがとう💕知らなかった事を💕
なるほど、リンゴが「ヘルタースケルター」の最後に叫んでいた理由が分かった。
あと、ジョージの「ノットギルティ」がホワイトに収録されていたら最高だったのに。
何故、あれほどのクオリティのものをボツにしたのかが分からん。
ポールは音楽的に器用すぎるんだよ
そりゃ後期に他のメンバーといざこざが起こるだろうなって思う
ビートルズ一家はジョンが気分屋の親父で
裏で仕切っているのはかーちゃんのポールだからな
有難う御座います、大変グッジョブな発信を頑張っていただけた事に感謝します。
感想として『ビートルズの真のリーダーがポールだ』という部分以外は、全部リアルなビートルズを
表してるように思います。
とはいえ、これは自分の感想でしかないのですが、ジョンとポールの関係は、日本の名人漫才の『やすしきよし』の
関係とものすごく似ている気がするんです。
同じような例を挙げると、ジミヘンとクラプトンの関係とかも近いものを感じます。
これって実は、今世界中で起きている対立問題を解決するヒントなのかもしれませんね。
なるほど 確かにそうですね 一理ありますね 例えば日本の大昔のバンドBOФWYの氷室京介と布袋寅泰にもあてはまりますね、さらに過去にはキャロル YMO?
ポール組の偏った見方だからなあ
ほんとこれ。そりゃ露骨にポール派だったジェフにジョージだっていい顔はしないだろう。
ビートルズ(というかジョンレノン)は麻薬でグダグダだったんだよね
深いですねぇ~ 改めて一曲ずつ、聞き直しています。
もともと各メンバーにあった印象をさらに拡大したような感じだな。 ポールだけ神なんだなw ジョージとリンゴはさらに不憫・・・。
でも、この四人が揃わないとビートルズの歴史は作れないし、音楽界は別の方向に向かって行ったかも知れない❗
おもしろいです
ジョンとポールが超天才で、ジョージとリンゴは普通の人で
ついていくのが大変だったのでしょうね
ポールは中期頃にジミヘンが好きだったみたいですし
それをジョージに求めても無理でしょう
ソロでジョージが花開いたのはこの二人から逃げれたから
ソロで他のミュージシャンとの交流関係が良好だったのは
ジョージとリンゴなのは不思議です
一匹狼と思われたジョージはクラプトン、ディラン、ジェフリンなどなど
長い付き合いの人が多かった
やはりジョンとポールは別格で
特にジョンは近寄りがったかったのかもしれません
ポールもいろいろなビッグアーティストと共演したけど
それっきりな感じ
特に誰と仲が良いのかわからないですね
音楽性の面での「ビートルズらしさ」を突き詰めていくとジョンではなくポールに行き当たるとは思う
これは自分だけじゃなく多くの人が同じ感想を持つんじゃないかな
ジョンだけだとピュア過ぎて(ひねくれ方もピュアだから)ソウル的な深みは増しても水平方向への遊びやふくよかさは出ないと言うのかな
色々好みは変わったけど今ではジョージの作る内向的で不器用でひたすら美しい曲が好きだ
「ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット」の代わりの曲は、「ラブ・ミー・ドゥ」ではなく、「プリーズ・プリーズ・ミー」ですね。
このエピソードは面白かったです。 原動力=ジョン・レノン 制御=ポール・マッカートニー という感じでしょうね。
ポールが関係者との折衝役をしていたことで彼らの思うように事が運んでいったのかもしれないと思いました。
吉田じゃんw
音楽的なリーダー、ね。
とってもいい話をありがとうございました、、何となくは感じてはいたものの、それ以上のことが知れて、とても良かったです。ポールとジョージの関係、またポールにとっては最愛の恋人、ジョンをヨーコさんに 取られたのですね。りんごの暖かい人間味のあるドラム、ピートの存在など関連性がよくわかって、あきないのは、さまざまな、個性が、奇跡的に、ひとつになっているからだと改めて、確信しました。Good !です
これは新発見か時系列の記憶違いか、わかりません。
love me do はチャートで17位までいきましたが、満足は誰もしていなかった。そこで、how do you do it を次の曲にと提案されたのが、アンソロジーにも触れていますが、これは我々には合わない、だから、この曲でいかしてくれないか、と言うのが、please please meになります。how.... はジェリー&ペースメーカーズのヒット曲になりました。これが、伝記や研究書で言われている話です。この動画説が本当ならば、伝記他は全て訂正になります。❓です。
ラブミーの時にもマーティンはハウでいこうよ、と言ったのでは?
違いますかね?
@@fukuokajam9403 そうでしたか?アンソロジーか他のインタビュー等にありましたか?となると、新たな光になります。ありがとうございます。
ポールは簡単に作曲できてしまうから、対等に批評できるジョンの役割も大きかった。ジョージとポールの仲が疎遠だったのは驚いた。
ポールはお互いに自分の意見をどんどん出し合ってその中から創造のアイディアを掴んでいくタイプ。
ジョージはずっと内省的だから、丁々発止のぶつかり合いから何かを生み出すよりも、自分の瞑想から曲想を広げて行く。
ふたりともそれはよくわかってたから近寄らなかっただけで、疎遠というのとはちょっとニュアンスが違うと思いますね。
ハードデイズナイトやヘルプに観るまでもなく、ビートルズを映画に喩えるとジョンがプロデューサー、ポールが監督脚本、ジョージとリンゴは俳優であるということ。ジェフは撮影技師の役割なのでポールとのコンタクトが密になるのは当然。ツアー活動を封印する代わりにSgt.P以降で彼らがやろうとしたことは映画的手法で音楽を作ろうとしたことです。ビートルズの8年間は常に映画とともにあったのです。(元々ビートルというバンド名も映画に由来していますが。日本にはビートルズシネクラブというのもありましたな。)
Johnはピュアな原石的アーティスト、Paulはセンチでメロウな技巧派で社交家、Georgeはdark horse、Ringoはガス抜き係 ってくくると怒られるかな。PaulかJohnかと問われれば、迷わずJohnだな(音楽的本質なところは)。けど Paulも好きだし Ringoと長生きして欲しい。JohnのスゴいところはYokoを見つけ そして得たこと、さらに言えば 暗殺されるところまで突き進んだとこ。あ、Georgeも好きです。
ポールとジョージの関係性が興味深かった。やっぱり、って感じだけど😟
ポールさんは男性的な感じ。ジョンレノンは案外女性的な感じがしますね。
才能からくる自信で音楽を作るポールと
憧れられる人柄で作った雰囲気の上でジョンレノンを演じるジョンだからね。
@@user-wb3ri2rc2e 家庭環境もあったのではないでしょうか。ポールさんはお父さんと強い絆があり、ジョンレノンはいわば両親に見捨てられて女系家族のミミおばさんに育てられたわけですから。ストロベリーフィールズの孤児たちと紙一重だと感じていたそうです。
Me love you long time
ジョンもジョンなりにって お前何様だよw
ジョンレノンがイエスの顔に似ている。ポールはザビエルに似ている。
70年代に発売されたビートルズの小説と内容が似ているけど、音声で聞くとより深く理解できる。
同時代を生きた音楽好きからすれば、意外ではなく、そのままじゃないか、という反応になると思います。
動画の途中に挿入されたビートルズと関係の無い画像は、い、いらない、、かな。
初コメです。ジョンとポールは正に陰と陽。陰極に陽イオンが引き付けられる様にお互いを必要としていたのですね。ところでナレーションの声、吉田くんに似てますが、やっぱりup主様も島根県出身ですか?😄😄😄
何故、吉田クンがナレーション?
初めてコメントします。
動画は興味深く視聴しました。
ただ、エメリック目線の内容にとどまるものだった為、基本的には私が知ってることばかりで、一般的なビートルズ像と比較すると明らかに一方通行で不公平だと感じました。
特に、レノンフリークの私としては、大いに不満が残る内容でした。
同じ偉大なボーカリストでソングライターであっても、ロックンローラー志向のアーティストだったジョンと、どこまで行ってもミュージシャンだったポールに正反対の魅力があった点は認めますが、エメリック自身が言う様に、彼は表面的なことだけでなく、各メンバーの本当の性格やそれが形成された生い立ちぐらいは知っておくべきだったと思います。
特に一番悲惨な幼年期を過ごしたジョンの体験を知っていれば、真のジョンのパーソナリティをしっかり理解し、その結果、彼のコメントも全く違ったものになったと思います。
人によって感じ方はそれぞれでしょうか、ゲットバックセッションでレコーディングに招かれたビリープレンストンは、ビートルズが解散に向かっていた時期でさえジョンがボスだったと明言していますし、そもそもビートルズはジョンが作って名前をつけ、実質的に自分で終止符を打ったバンドです。
もし、本当にリーダーがポールに見えたのであれば、エメリックの目は節穴だったということになりますね。
エメリックは必要以上にポールを絶賛していましたが、ビートルズ解散の前後しばらく、ジョン、ジョージ、リンゴの3人と、ポールの3対1の対立構造が続いたのは、全てポールの自己中でエゴイスティック、且つ独善的な言動が主な原因だと考えます。
解散後、ジョンの最初のソロアルバムではリンゴがドラムを担当し、2作目では重要な数曲でジョージがギターを弾いています。
カムトゥゲザーでジョンは1足す1足す1は3と歌っていますが、彼のその歌詞が当時のビートルズの全てだと私は思います。
コメントありがとうございます!
私も、ビートルズの中でジョンが最も好きです!といいますか、個人的には、あらゆるアーティストやミュージシャンなどなどのなかでもジョンがカッコいいと思っています(^^)
ジョンは本物のロッカーで、とても勇敢だと思いますので!
もちろん他もメンバーもすごく魅力的です♪
良くわかります。しかし私はビートルズの核はジョンレノン、ポール軽視という世間のバイアスに対して一石を投じる意味でエメリックの視点も間違っていないし貴重な記録だと思います。どこから光を当てるかで見方は全て変わるしその人が見た真実もまた嘘ではないと思います。
確かにそうですね。
もちろん、私もジョンがあらゆる面でポールに優っていたと考えてる訳ではありません。
そもそも、ジョンとポールはビートルズの中でも特に親しい間柄でしたしね。
実際、ジョン自身が亡くなる直前のインタビューで、人生で2つ素晴らしい選択をした、ポールとヨーコだと答えています。
私はポールにもジョージにも、それぞれ信じられない才能があったことを知っています。
真実は一つしかないはずですが、メンバーでもない他者には数十年前の真相を知ることは困難ですね。
私は50年近くビートルズを追いかけて来て、それなりの知識や情報を積み重ねて来ましたが、私のコメントはあくまで個人的な意見です。みんな好き嫌いもあるでしょうし、自分の考え方を他の人に押し付けるつもりは全くありません。ただ、何かの参考になれば幸いです。
動画を視聴されてコメントされてますが、ジェフ・エメリックの本を実際に読むことをお勧めしますよ。この動画はかなり不正確ですので。
ジェフはEMIスタジオのエンジニアですので、アーティストとして評価したのでなく仕事相手として評価したらこんな感じだよっていう回想録の一部です。
曰く、ジョンなんやけどホンマかなんわー。不機嫌なんか知らんけど時間通りに来んし来てもなんもせんし、こっちのタイムテーブルなんか何も考えてくれへん!
終いには、ヨーコとガンぎまりでラリラリでスタジオ来て訳わからん指示出しよるしな! アイツと仕事したら地獄やで!これほんま!
ポールはな、ホンマ好き! きちんと時間通り来るしな、ほんでメッチャ仕事するねん! 指示も具体的で曖昧なことないしエンジニアとしてあのヒトと仕事出来たんは財産やな、マジで! ハメ外すこともあるけどスタジオでキメてるなんて事、無かったしな! メッチャ好きやねん、ポールのこと!
という感じで回想してますが、あくまでも其れ等は脇道であり、本題はみんなが知ってるあの音をこんなふうに録ったんですよって詳細に述べていることなので、あまりそこに捉われてしまうと面白くないかも知れませんね。
後、ジョンの生い立ちや性格を知った上で云々申されてますが、貴方、自分の同僚にそんなこと考えて仕事してるんですか? あのヒトは悲惨な体験を〜って会社で話してるんですか? ジェフにとってジョンは単に仕事仲間なのでそんなこと考える理由ないんじゃありませんか?
人それぞれ好みもあるでしょうし、好き嫌いはあって当然だと思います。
他人なので意見の相違もあって当たり前だと思います。
細かい点をいちいち反論しても仕方ないので、総論だけコメントします。
逆に質問させて下さい。あなたはビートルズ各メンバーのインタビューやそれに関連した記事、その他ビートルズ関連の主な書籍や雑誌にはどの程度目を通しましたか?
エプスタインやジョージマーティンが各メンバーを本心ではどう思っていたのか、本当のところをご存知ですか?
個人的な話ですが、私はたまたま語学が堪能で、日本語以外に英語とスペイン語はネイティブ並みに流暢にコミュニケイトできるんですが、50年近くビートルズ関連のあらゆるインタビューや関連記事、書籍、雑誌にはおそらく全て英語のままで目を通していると思います。
もちろんメンバーだけでなく、エメリックやアスピノール、エバンス、テイラー等は当然として、ノーマンスミスやグリンジョーンズ、アランパーソンズのインタビュー等もほとんどチェックしています。
ビートルズが現役時代に残した213曲の歌詞やコード進行も全部頭に入っているので、ギターかキーボードがあれば歌も含めていつでも再現できます。
(出来栄えは保証しかねます)
私の仕事は長らく海外営業だったので、仕事をするにあたっても、本当に世界中の多くの人と出会うことになり、全員の生い立ちまで遡って把握するのは物理的に無理があります。
ただ、一緒に仕事をする大切な上司や同僚、部下については日頃からコミュニケーションを毎日深めてどんどん蜜にして、生い立ちまで含めてその人の本当の性格や人柄を極力知る努力はずっと続けて来ました。
営業という仕事柄、表明的な理解での意思疎通だけでは余りに不十分で、一度に何十億円というお金が動く様な大きなプロジェクトを成功させることはできません。
私は、趣味でバンド活動もしていますが、常に自分が担当していない楽器を担当するメンバーの意見をよく聞いて尊重します。
バンドでなプロデューサーやアレンジャー、ミキサーもやるので、エメリックの立場は素人レベルでは理解しているつもりです。
世の中、決して綺麗事や理想論では上手く行きませんよね。
私自身は、仕事も趣味も常に全力投球で頑張って来た自負はあります。
そういう全てを踏まえて、ただエメリック目線の内容を動画として見せられたところで、それで何が言いたいんですか、何が分かるんですか、と素朴に疑問に思ってコメントしただけの話です。
答えになっているでしょうか?
ビートルズは元ロッカーズ♣️
ジョージやリンゴのい無い時代!
リバプール時代のシングルレコード♪初の小さなヒット曲♪
✴︎シルバービートルズ✴︎
✳︎マイ✴︎ボニー✳︎がイカス✨
それって、トニーシュリダンのバックの演奏だけでしょう❗
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それはビートブラザーズの頃ね❗️
バグズバンドがリバプールで流行り始めた頃に
シルバービートルズに名前変更❗️
ほぼ自主出版に近い形で少数販売したシングル町中のティーン女子が1軒の小さなレコード店に群がる女子を見たエプスタィンがシルバービートルズに目お付け⁈
まぁ、ジョンは地元では女子にモテまくって居たから!
ヒルビリィー系ビートバグズバンドでは無くビートニック系ファッションで!嫌がるジョンを説得し⁈モッヅスタイルアイドルバンドで売り出し成功❗️
エプスタィンが2人のメンバーを無理やり変更❗️
まぁ、1名最初っからミュージシャンでは無く芸術家を目指していましたね!
トニーとジョンでは声がまったく違う❗️
まぁ、遅かれ早かれ!
ジョンとポールは成功していたと思います。
小さな店は元はエプスタィンの父親の店、