N R さん 実はUP主さんのHull Noteの説明は若干足りないですよ、実は日本の最終的な譲歩案には支那方面の撤兵や三國同盟の見直しなどが含まれています。 ですので、Hull Note自体はそれよりも少々、強力な内容なのですが、問題はそこでは無く。 それだけの強行案を提示しながら日本への禁輸措置の撤回や資金凍結を全く明言していないことなですよ。 日本に日清日露戦争の権益を全て放棄して江戸時代に戻れと言いながら、日本が求めている禁輸措置の撤廃や資金凍結は一切触れない。 此れでは戦争か奴隷かの二択と言う事になります。
ハルノートの原語版にある 「Strictly confidential, tentative and without commitment」ですが 「極秘、試案にして拘束せられず」というように日本語には訳されず、この文言を天皇も知りませんでした。 最後通牒という事にしたかった人が日本国内に居た、という事でしょうかね。
日本は第二次世界大戦がどうやって終戦したのかは教えるけど、戦争がどのような流れで始まってしまったのかをあまり教えないから、こういう動画はありがたいです。
ですよね…
しっかりやればいいのに
この動画も鵜呑みに出来ないよな、張学良が裏切った流れとかが伏せられてるようだし
@@yuuji2461 近代以降日本の戦いは結局、相手に仕掛けられた物ばかりみたいだもんな
大航海時代まで日本と世界の併行歴史観をみないかぎり、バカに利用されるだけです。白人が全ての災厄の元凶でしょう!!!
アステカ、インカの代表を会議に加えない限り、まあ国連の会議は暴力の勝利という構図です。
議論さえ疲れる。もっとみなさん直観を働かせてください
@@yuuji2461 日本の外交が不味かったのが最大の要因ですよね。
中華民国との和平も、一時はまとまりかけたというのに。
更には仏印に進駐して、さらに事態を悪化させ、気づいたら『戦争するしかない』状態になっていた。
昭和外交はお粗末すぎます。
同じことを説明しても荒井さんが説明すると興味をそそられ楽しみながら理解することができる。このような人を惹きつける話し方ができる人が1番頭が良い人なのだと思う。
授業なんかであまり触れられてこなかった近代史をちゃんと説明してくれるからありがたい。
こちらこそ見てくれてありがたい
😅😅😅😅😅😊😊😅😅😅😅😅😅😊😅😅😅😅
😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😊😊😅😅😅
フランクリン・ルーズベルトこそが本当のA級戦犯
御爺様とは月とスッポンですね!
実はソ連のポチなんだよな…
世論を戦争に向かわせた朝日新聞もコミーの手先だしね
@@to6837 なお戦後は国民をGHQはよいと洗脳させるもよう
@@Nk.y.channel
まあネットのおかげで洗脳が解けた人もいるから…
ハルノートの内容はあくまでそれをベースに交渉を進めて行こうって話やぞ
実際ハルノートには中仏領からの「即時」とか「無条件」の撤退とも書かれてないし、というかずっと前から言われてきたことだし
中仏領→なんですか,これは。仏印(フランス領インドシナ)のことかね。
完全にアメリカの手のひらで泳がされていたのかな。ハル・ノートは断って開戦というルーズベルトのシナリオ通りの気がします。
石油という日本の弱みをつけ込まれた感はする。
結果から見るとそう見えますね
日本のやり方が下手だよね 今の世でも同じじゃないの外国からも言われてるよね 日本はトップが馬鹿 好き嫌いで選ばれたバカトップ 能力主義は 数字で良いのを出した人にすべき感情で選んではいけない そんな感じかな トップが賢くあってほしい嫌いでも一人が大勢を幸せにするんだ
その通りであって、ダグラス・マッカーサーを証人とした米国上院の軍事外交共同委員会においてマッカーサーはこのように証言している。
「日本は産品がほとんど何もありません、蚕(絹産業)を除いて。日本には綿がない、羊毛がない、石油製品がない、スズがない、ゴムがない、その他多くの物がない、が、その全てがアジア地域にはあった。日本は恐れていました。もし、それらの供給が断ち切られたら、日本では1000万人から1200万人の失業者が生じる。それゆえ、日本が戦争に突入した目的は、主として安全保障(security)の必要に迫られてのことでした。」
馬鹿がトップになるように仕向けられて何も進まない日本。今また石油は鬼の様に値上がりし、恒大がダメになって、日本に物資が入らないように仕組まれて来ています。ハルノート提示されたら、皆さん、どうしますか?馬鹿なトップは戦争するでしょうか?
コロナなんてあって無いようなものに外でもマスクしてワクして、マスメディアに流されっぱなしの市民はまた赤紙に従うのでしょうか?
開戦してからじゃ遅いんですよ。市民が流れを変えないとまた同じ事。なんせ馬鹿なトップなんだからね。
知っているようで知りませんでした。とても詳しいことをわかりやすく説明していただいてとても参考になりましたよ。
良かったです!他の動画も見てみてくださいね!
無駄なく臨場感ある解説!
良かったです!
荒井先生の説明は、本当に分かりやすいです。
俺はこの時代の歴史は調べれば調べるほどどんどん右に傾いてしまうのに
うp主は中立的な立場でまとめられるのすごいよなぁっていつも思ってる
それはあるあるですね
調べれば調べるほど右傾化します
@@donttellmearai すみません。右、左について解説して欲しいです。世界史で習った通りの急進派、保守派という意味で使われてないことが多い気がするので、ややこしいです
あああ さん
むしろ今の國内の現状だと護憲派が保守(右翼)、憲法改正や戦力強化が急進派(左翼)と取られてもおかしくはないですよね。
何処を基準と置くかで変わってくるじゃないですか?
私は明治時代を基本としているので、そこを基準にすれば、明治時代の保守(右翼)と言った形ですかね。
最近では右翼左翼と言うのがわからん現状に有りますからね。
@@Harpoon- 確かに!
あああ
元々、右翼左翼は保守派か改革派だと言うこと。
歴史的に見れば、豊臣→左翼、徳川→右翼、新政府(倒幕軍)→左翼
の様な見方で間違いはない。
つまり、どちらとも日本を良くするためと言う1つの目的。
しかし、外国との交流を避けて通れない近年において諸外国が自国の利益、文化、思想反映の為に宗教を使う様になり相手を洗脳し自国に引き入れようと必死になる。
そこで、本来の右翼的思想、左翼的思想は現在の国会議員にしか残らなくなった。
一般市民はその宗教の犠牲となり、それが過激化また違う右翼と左翼に分かれてだした。
一般市民の左翼は諸外国の思想、つまり日本を崩壊させ中国やアメリカなどに有利に動く集団
たぶん今も気づいていないだけで強国に支配されてる状況なんだろうな
どの国もそうよ。中国もいろんな国の圧力を受けアメリカも圧力を受ける。
この時代も、今の米政権も、
「ロシア疑惑」を拭えない。
どういうことですか?
@@donttellmearai 『コミンテルン』の活動は民主化活動を常に凌駕している。
ソ連のスパイが裏で動いていたって事じゃないっすか(笑)!?
ソ連が共産圏の拡大を計画していたならば、自由に使える海が必要で、そのためには満州→朝鮮→日本のルートを切り開く必要があった。それを全部アメリカがやってくれました。
GHQは占領初期は日本を共産主義の国にしようとしてたみたいだし、中国は毛沢東が共産圏にしてくれるし、ほんとにやりたい放題やってる感じする。
疑惑とは立証するものであって晴らすものではない。
満州事変などは、年号と名前ぐらいしか覚えてなかったですが、こうやって因果関係を知れると理解が深まります。ありがとうございます。こういうのは、文科省の認可おりなくて教科書には書かれないんですかね。。。
うーん書かれているのかもです
今後の平和のためには、どういう状況で何故戦争が始まってしまったのかを学ぶのは大事なことですね。
中華民国の侵攻を止めても、満州での利権を巡ってアメリカとの対立は避けられなかったと思います。
そうかもしれませんね
日本は既に中華民国支援に来ている米陸軍航空隊のフライングタイガーと戦闘を
しているし、対日戦は英国支援の為に欧州戦線への参戦する口実の布石とも取れるので
仮に日本がこの場を収めても、また無理難題を押し付けて日本の方から手を出す様に
仕向けると思いますね。だとすると対米戦は避けられませんね。
>既に中華民国支援に来ている米陸軍航空隊のフライングタイガーと戦闘を
しているし
デマですね。
フライングタイガースの初交戦は1941年12月20日、真珠湾後です。
極端だけど、日本がハルノートを受け入れていたら、今頃アジアは無くなってるレベルにやばいと思う
ですかね
大人の教養TV ですね
戦争を絶対に肯定は出来ないけど、それは結構、的を得ていると思う!!
N R さん
実はUP主さんのHull Noteの説明は若干足りないですよ、実は日本の最終的な譲歩案には支那方面の撤兵や三國同盟の見直しなどが含まれています。
ですので、Hull Note自体はそれよりも少々、強力な内容なのですが、問題はそこでは無く。
それだけの強行案を提示しながら日本への禁輸措置の撤回や資金凍結を全く明言していないことなですよ。
日本に日清日露戦争の権益を全て放棄して江戸時代に戻れと言いながら、日本が求めている禁輸措置の撤廃や資金凍結は一切触れない。
此れでは戦争か奴隷かの二択と言う事になります。
宮永咲大好き そりゃそうだ。覚書だもの。
まず大前提としてアメリカ側がハルノートを提示する前に南雲機動部隊は真珠湾奇襲に出撃してるんですよね
つまりハルノートは開戦とはなんの関係もありません
時系列すら把握できていないのに「ハルノートが日本をおいこんだ!」と騒ぐのはいかがなものかと
何の関係もないって事はないと思いますけどね
ハルノートは1941年11月26日で、真珠湾奇襲は同年12月8日で日米開戦は12月8日だから、時系列がおかしくハルノートが真珠湾攻撃の後であるという歴史的事実は存在しません。よって、ハルノートが日米開戦のきっかけになったのは事実ではないでしょうかね? のちに、日本との開戦にアメリカ議会で賛成をしたアメリカの与党党首のハミルトン・フィッシュは、ハルノートの存在を知り、このことを知っていたら、開戦に同意をしなかったのに。。。と後に後悔しています。 また、マッカーサーと元米国大統領フーバーは、ルーズベルト大統領がやったことを知り、彼のことを『狂人』と言ってました。つまり、ル大統領はアメリカの人から見ても、明らかに卑怯な手口で開戦へ持ち込んだということなのでしょう。日本は、アメリカ国民の正義感を信じて、ハルノートとそれまでの大統領の日本に対する攻撃的な外交のことをなんとか知らせてあきらかにすることが、ル大統領の謀略に勝利するただ一つの道だったと思います。
@@greengrass8711
真珠湾奇襲の出撃拠点である単冠湾への集結命令がでたのが11月22日
単冠湾から真珠湾奇襲にむけて出撃したのが26日早朝なのでハルノートを受け取る前から対米開戦は決まってました
ハワイは遠く北太平洋は荒れやすいので何日も前に出撃してないと12月8日の攻撃には間に合いませんよ
日本のメディアからの情報だとハル・ノートの通り従えよ。ってなりますがドント・テル・ミーさんの説明でめちゃくちゃ理解できました。
これも素晴らしい動画ですね。「ハル・ノート」のことがよく判りました。
結果論で言うと、日本はハル・ノートの内容を受け入れるべきでしたが、
当時の日本国内の状況では拒絶するしかなかったんでしょうね。
それにしても、アメリカが中国を支援していた時代があったというのが面白いですね。🙂
どの国を話の主軸にするかによって解釈が異なるのが歴史の面白いところであり悲しいところ
その通りですね
ハルノートは、狂人ルーズベルトの側近以外にはその存在すら知らされておらず、このような重要な文書が議会の承認を得ないまま手交されたということにも触れてほしかったです。
ルーズベルトは別で動画作るからですね
ですね。戦争突入の経緯にルーズベルト個人の異様さの話を織り交ぜたら、尺が足りずピントもボケるでしょうからね。楽しみにしています。
そりゃアメリカが従来から提唱してるハル4原則に立ち返った事を繰り返した
覚書に過ぎないんだから承認取る必要ないと思うんだが…
日米諒承案とか甲乙案とかハル4原則と言った日米交渉の経緯を知らんから
狂人とか頭の悪い単語が出てくるんだよ
@@TK-hr1nb何年も前のコメントに失礼します。日本はその上戦争中のドイツと同盟を結んでアメリカを恫喝していましたからね。独ソ戦が始まってしまったので裏目に出ただけでアメリカとの対立は自業自得とも言えます。
ドン荒井さんの動画は本当に勉強になりますし、物を知るのが好きになります
良かったです!
非常に勉強になりました。
個人的に日本が中国から軍を撤収させられなかったのは二・二六事件とかで軍部の力が強くなって抑えられなかったからだと思ってる。
やっぱり政治家が暗殺されたりすると後継者が消極的に動くのは歴史を見ても明らかだしね
なるほど
誰も、よっぽどのことがなければ自分から死にたいと思わないからね。
東條英機はA級戦犯ではない。本当の戦犯は近衛文麿と風見明らですよ。
ちなみに近衛の秘書だった牛場友彦は、田中角栄が嵌められたロッキード事件の時の中米大使ですよ。
東條英機の解説もしてますよ!
誰が東條さんの立場でも開戦してるでしょうね
変なおじさん さん
それな
東條閣下は完全に嵌められたね。
東條英機は運が悪かった
@@yuuji2461 日中戦争の長期化、日独伊三国同盟締結、北部仏印進駐に関わったからな。これらはアメリカを怒らせるキッカケだし
戦後に自殺しなければ普通に処刑されてたと思う
私は小学生の頃から近代史に興味があって
張作霖さんのおかげで、「爆殺」という言葉を覚えました。
まあ「爆殺」って言葉 社会に出ても一度も使った事はありませんけどね。
熱いコメントですね
今後もこういうテイストのコメントを待っています
初めてコメントします! 面白かったです!
これから毎回必ずコメントしてくださいね!
わかりました!
日中戦争の動画を観てからこちらに来ました。確かに、ハルノートだけ見ると「大東亜戦争は自衛のための戦争」と、言いたくなる気は、分かります。開戦しないと、アジアは西洋の植民地のままですし、アジアから手を引けなんて、飲めないな、というのも、分かります。しかし、昭和天皇は開戦に否定的でしたし、一旦引いて体制を建て直す、妥協案を探るというのも、ありだったのではとも、思います。日本が戦争で勝てていれば、また違ったのかもしれませんし、軍の力の強いままでは、先進国としてはちょっと駄目だった気もします。考えるきっかけを与えて下さり、ありがとうございます。
こちらこそコメントありがとうございます。
何かを考えるきっかけになれたのならこちらも本望です
戦国時代や江戸幕府の歴史よりも太平洋戦争の日本の出来事の方が興味あります。ハルノートに従っていたら今の日本とは違う日本になっていると思います。
本質的なことを言うと東條さんが対米開戦に踏み切ったのは中堅幹部逹の突き上げを押える事ができなかったから。ハルノートなんて
建前に過ぎません。
なるほどね
@@donttellmearai さん
つまりはお家の事情というわけです。
変節した東條を参謀本部はさんざん叩いた。
@@山本熊一-s4d さん
逆に言うと東條さんにとってハルノートは渡りに舟だった。
これでは陛下も諦めざるを得ないと。
東條英機陸軍大臣「日米開戦しろや政府!」
昭和天皇「何とかしてくれ」
東條英機総理大臣「陛下もああ言ってるしななぁ、やっぱり対米開戦は交渉してからにしようや。な?」
軍部「はぁ!?お前今まで散々対米開戦しろっ
て言ってたやんけ!この腰抜け!」
東條英機「()」
マスコミ「戦争しろや!」
国民「戦争しろや!」
東條英機「どうすりゃええねん…」
同情するけど自業自得っていう部分もあるしな…この人
誰かも言ってたけど、戦争の「始まり方」を動画にするのってなかなか珍しくて意義あると思う
みんな大抵の人が「どうやって戦争が終わったか」という戦争の終結、決着にばかり気を取られているから
ハルノートの動画は本当に偉いと思うな
目の付け所がいい
さすが
嬉しいです!
TH-cam大学とちがって 落ち着いて淡々と説明してくれるので頭に入りやすい
そう言っていただけると嬉しいです
ハルノートに書かれていることは、米国の立場を考えれば、至極当然なことのように思います。太平洋艦隊の配備とハルノートの提出が米国側からの意図的に仕掛けた戦争誘発手段との見方は、日本側に寄った解釈のように思えます。日本側が開戦回避を最高戦略に置いているのであれば、開戦回避のための選択肢や、外交交渉の余地は随分あったのではないかと思います。
今も昔も
自分の事しか
考えず
自分を正当化する人が多い。
故に
争いが起きる
ここまで学校の授業でやってくれない
もっと戦争については詳しく教えるべきだと思う
毎回詳しくありがとうございます
なぜ教えないのか考えたことありますか?
やはりGHQの影響が少なからず教科書に現れているのですかね…
学校で学ぶ近代史の内容は日本が悪である風にしか書かれていないような気がしています。(自分は歴史が苦手すぎるので地理選択ですが笑)
実際は日本はかなり懸命な判断をしていたかもしれないのに。
ちょうど独学で調べてるところでしたのでとてもありがたい内容でした!
あ、チャンネル登録させていただきました!
通知のベルはオンにしましたか?
学生頃は歴史よく分からなくて好きじゃなかったけどあの頃にこんなTH-camがあったら
歴史めちゃくちゃ好きになってただろうなあ
今の子供が羨ましい
今の子供はFischer’sしか見てない
いや草
後からなら何とでも言えるが、やはり戦争への突入は避けられなかったと思います。それが人類というものでしょう。
私自身はちょっと右寄りの思想ですが、
ハルノートで追い詰められる前に、
リットン調査団の勧告を受け入れるべきだったと思います。
欧米間にも利害はある。そこを突いて知恵を使うべきだった。
満州事変を天皇や政府が認めちゃった時点でアウト
関東軍の自作自演じゃねーの?って日本政府内でも色んなセクションが疑ってたし
とても分かりやすくて良かったです!
ほんとですか!?よかったです!高評価ボタン押しておいてください
大事な部分が簡易化されすぎてるとも思うが中立な内容にしようとの努力が垣間見える
石原莞爾はマジで戦争のプロ
多分 アメリカとの戦争でも彼が戦略を考えてたらワンチャン勝ってた
どんな感じですごいんですか?
軍部全体がアレじゃー、どのみち慢心して負けるのがオチだけどね。
hide naka 確かにそう思います。優秀な人はいたはず。でも軍部全体が馬鹿だから作戦が通らない。
熱河作戦をするタイミングを間違えて、日本が国連脱退する原因になってしまった人物。
この時の日本が今のロシアにみえる。。。メディアはロシア批判だけでなくこんな歴史も同時に教えられる機会だとしてくれたらいいなと、細々思いました。
いつもありがとう
なかなか難しいよね
この戦争は太平洋戦争ではありません当時の連合国最高司令官総司令 GHQが大東亜戦争という
言葉を使うと欧米列強がアジアの国々を植民地にして奴○にして人身売○をしていたことや
無償で労働を強制させていたことが明るみになると未来将来に
悪影響になることを危惧して
禁止してすり替えるように太平洋戦争という名称にしましたが
太平洋で戦争はしてませんよ
大東亜戦争や大東亜共栄圏を日本は死守するための戦争でした
プーチンにこの動画を見せればそれだけで戦争は終わっちまう。
松岡洋介は受け狙いのポピュリズムの塊。日本は当時の国際連盟の常任理事国であり、連盟の議決は常任理事国による満場一致が原則だった。満州問題は他の国々がいかに反対しても、日本が理事会で否決すれば、満州国の否定を連盟として出す事は出来なかった。日本は連盟内でいかに孤立しようが時間を掛けて交渉し続け、有耶無耶なままでも時間稼ぎをしていれば、連盟国との対立は避けられた。国連脱退、日独伊三国同盟締結で日本は戦争への道を突き進む事になる。当時の元老西園寺公望は彼の側近に「これで、君達は畳の上で死ねなくなる」と語り、昭和天皇も側近に「松岡、白鳥、大島のごときは・・・」と親ドイツ派の閣僚や官僚を批判した。
難しい話ですね
面白かった!
しゃべりも早くも遅くも無い非常に聞きやすく、勉強させてもらってありがとうございます😊
遅かったら倍速にしてくださいね!
いつも分かりやすく勉強になります。
ほんとですか?良かったです
すごく気になってはいるもののなかなか扱われることが少ないテーマに取り組んで頂きありがとうございます。
アメリカの思惑の中で開戦のシナリオへと方向付けられていたように感じますね。
ハルノートに関して東京裁判ではどのように扱われたんだろうか?
こちらこそご視聴ありがとうございます
石油禁油を想定してたのか
してなかったのかに関わらず
原油国と同盟さえして守りに徹していれば
よかったのでは?
結局 欲、権力の暴走なのでしょうか?
大変詳しく分かりました!とても勉強になりました(-_-)
他の動画もですがこれだけまとめるなんて凄いですね。
すごいでしょー!!
ハル・ノートを受け入れていたら白人至上主義が進み、東アジアは白人の支配下に置かれていただけだった、と思う
私は東條英機は尊敬しているが、近衛文麿は軽蔑しています。
この動画は本当によく調査、精査され公平な第三者の立場として解説されていて大変勉強になりました。
本当にありがとうございます。
満洲事変について、分かりやすくとても勉強になりました
こいつは説明が足りない。
満州事変は、国ぐるみでやってないからね。
現場は中国に攻めたくて攻撃許可を要請したが大本営からの返事がこない。
チンたらしていると、中国がイギリスとアメリカからの洗脳を受け大変な事になってしまう。
だから、一刻も早く攻撃する必要があった。
そこで、やむを得ず自作自演を決行した。
axis hope なるほど、満洲事変も欧州列強国に起こさせられた様に感じられてきました
anoano ytyt
その通りです。
当時、とんでもない白人主義の元に国取り合戦が行われていたため本来アジアは協力して阻止すべき事案だったわけです。
その証拠に、朝鮮は日本に併合を求めてきたのです。
@@ウォンビンビールビン いや、一応は九カ国条約はあったのですけどね。別に善意とかそんなものではなく、「列強国は抜け駆けして個別に有利な条件なんてものを中国との間に設けたりするなよ。自由競争だぞ」という程度のものですが。
山本東亜局長
表向きはそうかもしれませんが。
実際、満州を取った事でソ連が攻めてくる可能性もあったわけです。
1回負かしてますし。
さらに、多方面で戦ってた日本軍が満州でゴロゴロしている程の余裕はありませんでした。
民間人を最前線に住まわせ人間結界を作るぐらいですから。
そんな余裕は無かったと思いますよ。
これ見るとやっぱりアメリカが日本のことを理解してくれたら第二次世界大戦が起きず、中国も東側陣営にならなかったのにな、と思います。
なんで理解しなければならないの?
@@黒鷹-w8x 返答がちょっとおかしいぞ
おじいちゃんは70代です
おかしいとのご指摘ありがとうございます。
では質問しますが日本は中国のことを考えたのですか?
弱みにつけ込んでいるのは日本です。
やり方がズルすぎると思いませんか?
アメリカも同じようことを日本にしたまでだと思います。
戦争する前に相手国の戦力を削ぎ落とすのは戦略であり知識があると思いますが。
@@黒鷹-w8x いや違うwこのコメントに対しての返答だったら話が少しずれてるってこと
平和です
ハルノートについて、結局日本は交渉する意思もなく戦争に突入してしまったのですね。要望が強すぎたので、まんまとひっかかってしまった。
日本は満州を失うと大変だと思っていた。しかし、満州が無くても全然やっていけてる。現実がある。
ヒットラーのナチスドイツと組みするべきではなかった。アジアの解放とゆう大義名分に乖離していたのだから、積極的に距離を置くことは可能ではなかったか。
合理的に三国干渉を受け入れることができた国が、アメリカと戦争する選択肢を
何故とったのだろう。
ハルノートを拒否するよりも、日本が国連を脱退した時から日本は間違った道を歩み始めた。国連からの指示を重要に考えられなくなってしまったのが問題だと思う。どうして考えられなくなってしまったのだろう。そこを反省しないとまた戦争に進んでしまう。
イケイケムードだったというのが本質な感じはします
白人至上主義かつ植民地化していた欧米が支配していた時代、歴史的には、そんな単純な話ではないのでは?開戦の勅書も検証しないといけない。
わかりやすい!面白くて夢中
良かったです!チャンネル登録しておいてください!
日本がハルノートを受け入れていたら、軍部のクーデターが起きたと思います。
それでも数百万の戦死者を出し、主要都市が焼け野原になることを考えれば受け入れた方が良かったでしょう
結果論ではない、日本がアメリカなどという桁違いの国力をもつ国と全面戦争すればボッコボコにやられる事は山本五十六も陸軍の石原莞爾でさえ理解していた
クーデターは起きても時期に制圧されるだろうから中国から撤退して戦争を回避すれば今の国土に朝鮮、台湾、千島、樺太を領土として維持する事はできたと思う
@@akibanokitune 結果論です
@@akibanokitune 西欧以外の国は独立は維持できないだろうけどね。アメリカと戦わなくともソ連が攻めてくる。あの時代に満州を手放せというのは日本人に餓死しろと言っているようなもんだよ。確かに始めなくても良かった。だが大国として巻き込まれるのは確実。あと、当時の日本人は命より名誉を重んじる国民性だったよ。
@@天照大御神-l7h 満州を手放せなんて一言も行ってないよ
@@ああ-y4o1w もちろん、直接はね。アメリカの要求に支那からの全面撤退とありそれに満州が含まれるか?と言う議論が巻き起こったがアメリカ側は無回答。どう言う意味かわかるだろう。結局はアメリカと日本の利権争い。石油のない日本が石油抜きの圧力をかけられたら死ねと言っているようなもんだろう。だから日本はアメリカ側への圧力として真珠湾攻撃を仕掛けた。無能な大本営の予想では国境紛争に近い感じで終わるかと思われたがアメリカの罠にまんまとはまったわけよ。
ルーズベルトは「アメリカは外国で戦争する事はない」を公約にして大統領になっていましたが、ソ連がドイツに攻め込まれた事で、連合国側として参戦。「もし、連合国側が勝ってしまったら、ヨーロッパにおける発言力をソ連に持ってゆかれる」と、米国は焦ったのだと思います(別の意味で日本も焦りましたが)。米国は、とにかく、第二次世界大戦に参加する口実が欲しかったのだと思います。
日本にとって受け入れがたいハル・ノートで挑発し、日本の宣戦布告を口実に参戦しました。日本もある時期、ある程度までは「米国大統領は公約を守らなければならない法がある」として、ちょっとの間は米太平洋艦隊を無視出来ていたかもしれませんが、ハル・ノートに追い詰められた形で、短期決戦の戦争に踏み切ったのでは? と、個人的には解釈しています。
日本を口実に参戦した米国ですが、日本が口実ならば、日本とだけ戦争していれば良いのに、ヨーロッパを優先しましたね。アジアでは、日本はソ連と不可侵条約を結んでいたし、日本の強敵となるのは米国しかなかったので、後回し的な所がありました。逆に、不可侵条約を結んでいたソ連が慌てて、終戦間際に一方的に不可侵条約を破棄して日本に攻め込んできました。
ただ、太平洋戦争が始まった当初、米国にも誤算はあったようです。日本の暗号が解読できず、日本軍の動きが掴めない。これが、リクエストした97式暗号機なのですが、日本軍の当初の快進撃は、この97式暗号機の存在が大きかったようです。
日本が、ハル・ノートの条件を呑んでいたら、日本は大量の失業者、餓死者を出していたのではないでしょうか? 国際連盟から非難された満州国ですが、英国の方が先に愛新覚羅溥儀に近づき、傀儡国家を画策していたように思います。結局、皇帝溥儀は英国の指図を嫌って日本大使館に駆け込みました。
因みになんですが、米国大統領で唯一、二期以上務めたのはルーズベルトだけですね。四期目の途中で亡くなりましたが。
めちゃくちゃ
ABCD包囲網にも触れてほしかった。
ハルノートの要求を受け入れていたら、日本もゆくゆくは植民地化されていただろう。
その過程や植民地になってからの扱いは、敗戦した末路の日本とほぼ変わりはなかったのでは?
ただ原爆は落とされなかっただろうとは思う。
アジアが植民地から開放されたのは日本が戦ったからであるのも事実。
そういう観点で考えると、日本は敗戦はしたけれどアジアに自由と誇りをもたらしたからそれはそれで有意義な戦争だったと言える。
包囲網って日本側が勝手に名付けて被害者ぶってるだけですよね😮
日本が戦ったから植民地が解放って事実は無いですねー
「戦争は起きずに済んだのに」とまで言うつもりは毛頭ないですが、どうせ黙殺するならポツダム宣言ではなく、ハル・ノートの方にすべきだったのでは……と思ってしまう。
たしかにね
このチャンネルで日本が石油等の資源が少ない中、何とか植民地を作ったり技術を編み出したりして他国と並ぼうとしたということが勉強になりました。
素人なりに調べてみたのですが、もしよろしければ海洋掘削による日本の化石資源の確保の方法や実現性についてまとめていただけたりした動画など見てみたいです。
僕もみてみたい!
社会はセンターとかで勉強させられたけど、くそおもんない印象でしたが(自分理系です)、こういう形で説明されると非常に興味が持てました!
あ、返信ありがとうございます
GHQ主観を聞いているようです。ハルノートを日本が絶対受け入れず、開戦する以外にない内容なので、受け入れを想定しても意味がありません。
東京裁判のパール判事もハルノートの内容では、モナコでも戦うと言っている。
日本は中華民国とでの利害対立で、アメリカと開戦したわけではなく、開戦の責任はアメリカにある。アメリカはドイツと戦争中のイギリスを救うために、
ヨーロッパ戦争に参戦することを強く願った。ところが、孤立主義が厚い壁となっていた。そこで、日本にアメリカとの戦争を強いて、ヨーロッパの戦争
に裏口から入ることを企てた。日本を挑発するため、蒋介石への支援、石油、くず鉄の完全な禁輸、輸入品の1000%以上の課税、日本近海に巡洋艦の
派遣(実際二隻が領海に侵入、海軍に見つけられ煙幕を張って逃亡)日米会談も本気ではなく、赤子を開戦準備が整うまでまで、あやしておけと言っている。
暗号も解読されており、会談前に日本側の方針は知っていた。アメリカに誠はなく、誠があると思い交渉した日本の一人芝居だった。
大変勉強になりました。
ハルノートと三国干渉が凄く比較対象として良いと思います。
ハルノート当時でも有能な軍人は、日本とアメリカの国力を分かっていました。
もし戦争をするなら、三国干渉の時と同じくハルノートを受けて、満州だけでも外交で死守し、日中戦争を終わらせて、国力を充実させて、アメリカ1国との戦争に持ち組むべきだったと思います。
ただ、そうすると、三国干渉から日露戦争まで9年間ですので、東西対立が始まっており、アメリカは日本と手を組む可能性も有ります。
また、もしアメリカに勝つ事だけを考えていたら、ソ連と組む事も考えられますし、どうなるかは分かりませんね。
もし00ならどうなっていた?と考察することがすごく大切だと思います
開戦を遅らせたいアメリカ、開戦を早めたい日本、そこでハルノートが重要になってくる。アメリカ的には交渉を振り出しに戻す時間稼ぎのハルノート、日本的には開戦を早めたい為、外交決裂、最後通牒的な解釈のハルノート。2つのハルノートの見方があると思う。
なるほどそういう見方も面白いですね。
ハルノートの原語版にある
「Strictly confidential, tentative and without commitment」ですが
「極秘、試案にして拘束せられず」というように日本語には訳されず、この文言を天皇も知りませんでした。
最後通牒という事にしたかった人が日本国内に居た、という事でしょうかね。
戦前から戦後まで日本ほとんどアメリカの思う通りに動かされてるやん。太平洋戦争以前も、朝鮮戦争の時も、今も。
なんかダメですか?
アメリカは自国から大量に物資取れるんだからそこで大人しくしとけよ。。
まだまだぁ!!
米国が欲しかったのは《販路》、米国製品を売り捌く相手先だよ。
@@受天夢-i3u その通り。そのための蒋介石へのテコ入れ。その蒋介石と敵対するのはアメリカと敵対することと同じ。石油をアメリカに依存しきってるのに正気の沙汰ではない。
私もハルノート読んでみたいのですがどこで手に入りますか?
アメリカでオンライン等で検索しているのですが出てきません。アメリカ人も知らない人がほとんどです。
だから余計に裏がありそうで…アメリカのやり方は今も昔も変わらずヒーローの仮面を被って実は他国の情勢や歴史観念などを無茶苦茶にしているヒールだと思います。
戦争はよくないですが日本があの大戦で戦わなければアジアはほぼ全て植民地のままだったと思います。今の生活が出来るのも先人達が命をかけて戦い、簡単に降伏するような軟弱な小人ではないことを示してくれたおかげだと思います。
だからこそ我々もそろそろハッキリと発言したり行動をとるべきではないでしょうか?
尖閣諸島、竹島、北方領土… そしてアメリカにもちゃんと意見して欲しいです。
ハッキリさせることのメリットデメリットを考えてみてくださいね
ハルノート日本語で良いですか?
もちろんです!私が読んで見たいので。
日本では簡単に手に入るのですか?
www.chukai.ne.jp/~masago/hullnote.html
山本東亜局長
ありがとうございます❗️
英語もついてからこれで同僚にも見せれます。
日本がハルノートを受け入れていたらむしろアメリカは日本との同盟を求めたかもしれない
当時太平洋では強大な軍事力を持っていた日本だからアメリカも日本を敵に回すなんて無駄なことはしないかもしれない
素晴らしい解説でした。
動画と関係ないけど「〇〇しないからね!」といつもユバーバみたいな喋り方になるの好き
夏木マリさんですね
今回も面白かった!
毎回面白いから今回も面白いという未来が見えたのですね。
何というユートピアでしょう……
こんなコメント欄を持てて僕は幸せです
何故ハルノートが開戦の引き金に
なったという記述ばかりなのか?
それは有り得ないのですが?
ハルノートの交付と日本海軍の
空母機動部隊が真珠湾に向けて択捉島の単冠湾から出撃した日は同じ11月26日、ハルノートの内容が何であれ日本は既に作戦行動を開始していました。
そうなんですか??」
ハルノートは最後通告どころか”試案にて拘束せられず”と原文の二行目に書いてあります。
それが日本では最後通告という解釈になっているのは単純に、日本側が11月末までに米国と交渉が上手くいかなかったら攻撃すると決めていたからです。
中国ちゃん「日本さんもアメリカさんも、私の事好き過ぎ?!」
ハルノートが有ろうが無かろうが戦争は避けれなかったと思う。
欧米列強はアジアを狙ってたんだから遅かれ早かれ戦争になってた。
それが冷静な見方だと思います
とてもシンプルで面白いし勉強になりました。最高の動画です。
ほんとですか!?嬉しいです
この時点で戦争に踏み切らず、じっくり考慮して外交に専念していれば アメリカとの衝突は避けられたと思う、世界事情を知らない陸軍に先導されたのが間違いだったし、本質から腹黒い米・英とは戦わない方法はなかったのか。
満州事変、満州国、満州関連の歌を聴いて育ちました。中国残留孤児の方々の写真と身につけていた本人確認品、身体的特徴が新聞に毎日のように載ってました。戦争について、こんな歳になるまで知ろうとして来なかったと言うのはあります。
ハルノートの全文を読めばハッキリすると思いますが、アメリカは決して譲歩の無い道を突き付けたわけではありません。そもそも日本が勝手に大陸での独走始めていたのが悪いんですから。
まぁどちらもって感じはします
@@donttellmearai 言ってることメチャクチャで草
せっかく受験で培った英語力をこういう所で活かせないのは本当に勿体ないと思うわ。
日本が戦争を回避していたらなどと考える上層部などいないに等しい状況だったでしょう。戦争に負けてもその魂だけは後世に引き継がれると信じていたからこそのアメリカとの開戦だったわけです。開戦以外の選択肢はないと思います。
輪廻転生ですね
常に世界のトップであり続けたいアメリカのエゴがもたらした最大の悲劇ですよ🤔
恐ろしいです
御前会議では11月に既に対米開戦決定していた事とか
ハルノート手交前にはもう真珠湾攻撃部隊が出撃していた事とか
日本の都合の悪い事諸々書いていないのは仕様ですか?
と言うか「試案」と書かれてた事無視して最終通告となんで断言してるんだ?
単純に、知識不足なんだと思いますよ。
@@donttellmearai いやキミが作った動画と違うんか?
知識不足だと思うんなら直そうよ
歴史問題にたらればは無意味ですが、日本が中国の利権を求めて、中国に進出せずに、アメリカと友好関係を結んでいれば太平洋戦争は起きなかったのかと感じてしまいました。
あとは、国際社会から孤立することはいろいろリスクがあるのだと感じました。
そこですよね
とは言え、最後の交渉の場のなったときも日本はハルノートを提示される迄は未だ開戦は無いだろうと思っていましたね。
十一月二六日に単冠湾を日本海軍の大艦隊が出港しましたが、あくまで予備案として出撃しています。
ですので、上陸部隊を引き連れてもいません。
もしも、この時に上陸部隊を引き連れて、上陸することが出来れば、歴史は全く違い様相を呈したでしょうね。
その通りだと思います。
宮永照も好きです
わかりやすかったです。
ハルノートは、アメリカ側の一方的な要求という認識が強かったですが、日本も一方的に中国侵略を強行した分、アメリカが全悪とは言えないと思いました。
個人的には、満州は守りつつ、アメリカと全面戦争は避ける手段は沢山あったと思います。やはり、いつの世もどこの国も、軍部が政権を握るとろくでもない顛末しか待っていない。そんな印象です。
私もそんな印象です
また余談ですが、当時の国際法では「相手国の生命線となる資源供給を止めることは、それ自体が戦争行為」となっています。
つまり、国際法では、アメリカが日本に石油の輸出を全面停止した時点で、戦争行為となるわけです。
また戦闘行為には宣戦布告が必ずしも必要という事もありませんでした。
以上が真実ですが、世の中は真実だけで成り立っているわけではなく、
力の強いものが弱いもの(戦争の敗戦国)にたいして、ある程度歪めた認識を押し付けていて、
それが全体の世論になってしまっている悲しさがあります。
日本「追い込まれて真珠湾奇襲」→卑怯者の烙印
アメリカ「卑怯者をこらしめ、独裁ナチスを倒した」→正義
となっている訳です。真実がもっと力を持てれば良いと思いますが、
全ての真実を見通す神などはいませんので、人間社会ではなかなか難しいのかもしれません・・・
それが真実なんだと思いますよ
そんな国際法は無いですよね。
適当な事をいっちゃいけません
あるなら具体的に提示してみてください
いつも思うのですが近代史の日本に取って大事な事が抜けていますよね?
通州事件や済南事件当時国民軍(コミンテルン)が日本人に対しての虐殺や強姦などを受けて日本人を守る為に大陸に日本軍を送ったと思われます。
他にもツッコミ所が沢山ですが、
基本的にあなたの近代史の見方がGHQ側がどのように有利に持っていくかの視点ですよね?
ちなみにハルノートを突きつけられてから日本は米国に対して和平交渉を求めていたのですが、米国側が聞く耳もたなかったと思います。
どっちかというと中国寄り
@@パンとかとめるやつ公式
私もそれも思っていましたよ。
まぁ教科書読んでるだけだからしゃあない
正人
前のライブで文句言われないように徹底的に調べ尽くした動画あげるって言ってたんで、そのうち盧溝橋や第二次上海事変などの話もするんじゃないですか?
まーそれだとこの動画はじめ過去の動画にあるような「日中戦争は日本の侵略戦争」っていう説明に矛盾が生じてしまいますがね。
@@しきむし ですね!悪の日本帝国をGHQが構成して今の日本を作り上げたという教科書通りなんでしょうね。
純粋に思うんだけど、まず満州が含まれるかどうかの突っ込みくらいはするべき且つ、2つ目の要望は伊と独に口裏合わせて米の言うことを聞いた振りをする。欧州と米の戦況を見てから米の要望を裏切る準備しつつ、米が圧勝するならそのまま伊と独にごめんなさいしとけばよかったのかなて考えてしまった
なにに含まれるかどうかですか?
そもそも無かった決まりを後になって作って、過去のことを裁くっていう意味わからん戦勝国どもが
毎度コメントしてすみません
僕は、考え方がおかしいのかもしれないですが
僕は満州国は無理矢理独立させたものではないと思ってます
僕が以前、調べた内容のもので
ざっくり説明すると
中国の国内が荒れていた為に安全な地域を日本が確保して中国人と日本人が共存していく
という形にしたと聞いております
映画 妻と飛んだ特攻兵
という映画で満州での暮らしや中国人との共存する生活
が描写されていたので
主さんが言ってたのは
本当は違うんじゃないかなって思ってたりします
それと、満州国が作れないことに怒りが溢れて国際連合の脱退したわけではなく
欧米の東南アジアの植民地、黄色人種の差別的はものについていけず
脱退したのではないかと思っております
だから、大東亜共栄圏があるのではないかと思ってます
その結果、インドネシアが独立できたのかと思ってます
変なコメントしてすみません。
動画楽しみにしてます!
私が言いたい事いってくれた
毎度コメントありがたいですよ!これからも毎回してください
まぁ国連は満州国は認めていませんが、日本の満洲の支配は認めてますけどね
@@とまちゃん-o9b
圧力をかけられ
認めざるおえない状況だったのだと
僕は思います
ちなみに、どこでその情報を手をしましたか?
動画や本で「ここにかいてある」と教えてくださると
とても嬉しいです
Wikipediaでリットン調査団と調べれば出てきます。そこそこ長い上に形式上の固い文章なので、少々わかりづらい文章になってます。
もう一つは国立図書館でしたっけ?そちらにも載っていますが、カタカナな上にめちゃめちゃ読みづらいのでオススメはしませんが、Wikipediaよりは信用できるものだと思ってます
甲案、乙案にも触れた方が良かった気が…
15:10くらいがその流れではないでしょうか?
たしかに
甲案と乙案読んだけど、あれ戦争回避する気ないやろ
@@とまちゃん-o9b 特に蒋介石への支援の中断と25年を目途に中国にシナ派遣軍を駐留。これは蒋介石政府にとって死を意味するものであり、アメリカがとても飲めるものではない。
14:35 の日本中指立ててるのかと思ったら旗のよれか
です
ペリーが浦賀にきた瞬間から。
日本とアメリカは戦争する運命だった。
ロマンティックですね
アメリカだって日本と積極的に戦争をしたい訳ではないとすれば、条件を付けて受け入れるとする交渉はできたのではないでしょうか?
その条件とは、日本は満州国から撤退はしない、東南アジアへの進出に米国は干渉しない、三国同盟への干渉はしない、米国は石油禁輸措置は解く
かな?
無理なんですよそれ
日本は11月末までに日本側の要求をアメリカが丸呑みしない限り武力行使する、という決定をしちゃってるので
東南アジアへの進出に米国は干渉しないのに米国は石油禁輸措置を解く??
歴史的な経緯を無視した机上の空論ですね
高校の時、予備校で習った感じの説明ですね。結構左寄りで。
中華民国が少数の国と特権的に貿易って、日本だけ武力で攻めていったみたいに
言いますがアヘン戦争以降、ヨーロッパの列強が先に侵略してましたよね。
アメリカもゴールドラッシュが終わって西海岸から飛び出して覇権を広げたかった
側面が強いですよね。
中立に言うなら日本だけを悪く言うのはどうかと思います。
この説明日本だけを悪く言ってます?
この頃の日本の中国進出とアヘン戦争やアメリカのゴールドラッシュは関係ないじゃん
もっとしっかり日米交渉やハルノートについて解説されてると思ったのに結構抜けてるとこあったり雑な解説で残念
例えば具体的にどことかですか?
日本の行いは決して許されるものではないと思う
でもそれは全ての大国に当てはまることだとも思う
ほんとですよね
その通りです
許される許されないではなく、日本も他の国々も等しく省みて同じような惨事が起きないように努力することが大事なんだと思う。
市民国家でなかったのが、今日に続く悲劇だったのかも
結局アメリカは現在も色んな国と戦争したりするし自分が1番じゃないと駄目なんでしょうね。
負けていない国っていうのも大変そうです。ちょっと前の朝倉未来みたいなもんで