宜野座の八月あしび×しまくとぅば ~未来につなげる地域の伝統~

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 เม.ย. 2023
  • パネリスト 小渡久和さん、山城智さん、安次嶺トヨ子さん、宮城均さん
    コーディネーター 田里一寿さん
    テーマは「宜野座の八月あしび×しまくとぅば ~未来につなげる地域の伝統~」
    「宜野座の八月あしび」は昭和60年10月8日に沖縄県指定文化財無形民俗文化財になり、平成17年2月21日に国選定・選択文化財記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財になった。
    沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座では、隔年の旧暦八月十五日、収穫を感謝し、これからの豊穣をも願って、地区内の広場に組み立てたバンク(仮設舞台)を中心にさまざまな芸能を演じている。
    宜野座地区では、宜野座区二才団【にーせいだん】が中心となって八月あしびを行う。二才団は、区の青年会および成人会の会員のうち団員となることを希望する者によって組織される。二才団には組踊、舞踊、劇、棒の四つの部があり、団員はそのいずれかに所属して芸能の演じ手となる。
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