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オブリビオンは15年くらい前にプレイしたけど、当時は『剣と魔法の世界で好きに生きられる!』という喜びだけでプレイしていたな。あれから10年以上も経って、世界設定を解説するyoutuberさんの動画とかを見て、あの世界の歴史や文化や神様を理解してから再プレイしたら、当時では理解できなかった部分まで味わえて感慨深かった…。我々が生きる現実でも歴史を理解することが世界情勢の把握に役立つことがあるから、似た体験が出来るほどゲーム内の情報が作り込まれているエルダースクロールのシリーズは、あらためてすごいと思ったよ。
クラベさんのオブリビオ評はそんなふうに考えたことなかったから興味深いです。ベセスダゲーって密度スカスカでもとにかく広いことが特徴なので。
私もエルデンリングDLCは観光中心の楽しみ方になっているのに気が付きました。ボス戦も一通り花火(攻撃)を見たら、遺灰呼んで倒すことをしていました。最終ボスだけそれでも簡単に倒せず、改めて強敵を倒すことに興味がある人向けになってるんだなと感じました。
「エルデンリングは本編もDLCも景色を楽しむ旅ゲー」私も同意します。素晴らしい旅で感嘆しました。だからこそフォトモードが欲しかったです。
FF16のクライブの声優の出身がイギリスのブリストルで、ロザリア公国もブリストル出身の人で固められているというのが面白かった。軽く訛りを感じる。
オブリビオンは当時14型のテレビデオで遊んでいたので字幕が潰れてしまってシナリオは全くわからずプレイしていましたwけど衝撃的でした、あれから18年かあ....
ラスボスは様々なスタイルで対応できる懐の深さがすごいなと思いました。野口さんのようにローリングで回避メインでもやれますし、今回DLCで追加された弾きの硬雫を使ったジャストガード戦法なんかでやると全く違ったプレイフィールになって違う難しさになるという、調整の繊細さが絶妙だなと感じました。私はマレニアとはまた違った剛の強さと言った感じで大満足の楽しさがある最高のボスだと思いましたね。とりあえず最高にカッコいいのが素晴らしい👍
約束王よりマレニアの方が~てひとちょくちょく聞くけど結局水鳥乱舞を対処できるかどうかなだけに思う、DLC後レベルステータス高い状態でいくとやっぱりモーションとかは王に比べて全然隙も多くて怯むしで弱いですよ
エルデンDLCは景色を楽しむウォーキングシミュレーター的に遊びました
今回のDLC、探索めちゃくちゃ楽しかったです。フロムは強敵を倒したときのカタルシスにこだわってるけど、むしろメインは探索だと思う。ボス戦はおまけ🤗
今までのこと考えるとDLC込みの攻略本出るよね⁇
自分まだDLCプレイ中で"約束の王"までいってないのですが、コメント欄の注意喚起のおかげで画面は見ず(=ネタバレなく)たのしく視聴できました。コメント欄のみなさまありがとう。
13:24 リトライしやすくして欲しいのは賛成。まぁ、エルデは良心的な方だけどね😅
スコットランドなまりを再現するなら、東北弁だよなぁ九州弁は、京都より南で暖かくて、大陸半島との交通路だから、イメージが合わない
RPGであーいうボスを出すのはこれっきりにして欲しいなあ隻狼2なら全然いいけどさ
通常のフィールドがすでに立体的なダンジョンみたいな構造になっていて本編より洗練されてるんだけど、外連味が足りない(まじめな優等生的)かな?と思いました。エレベータで阿保みたいに地下深く降りていったら、地下に夜空が広がってて「なんじゃそりゃー!」」みたいな驚きはなかった…
めちゃくちゃ面白かったけど個人的にはソウルシリーズくらいのボリュームがちょうどよかったここまでボリュームが凄いと周回する気になれないし、現にそういう人が多いせいかマルチがソウルシリーズほど賑わってない(マッチングしにくい)気がする
野口さんがネタバレ配慮のために一貫して「約束の王」呼びなのは好感が持てる(なお映像)
ゲームメディアってインタビュー出禁の可能性考えたら忖度してネガティブな評価しないと思ってたからIGNめっちゃ株上がった
同時期にタイトル争いもしていたSkyrimとDARK SOULSには共通点があって、どちらも「言葉」が重要な意味なり性質を担っている。プレイヤーがロールプレイする上で、主体的かつ能動的に関わる際にも、人であれ死霊やドラゴンであれ基本線は対話。デザイン上でデモンズから一貫しているのは、言葉をデザイナーに振って連想させる、よっぽど思いつかない場合に限って「エリンギ」だとか具体的に指示出ししたりとか。宮崎さんなりのアプローチは、人にあるダークネスへの言及やある種のリアリティに根差しているし、例えばジャレド・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」のような、地政学的なものや生態に関する眼差しなどもそう。初期作品の時点で、ピューリッツァー賞受賞の書籍なんかは本人が読んでたりするし、当時のインタビューでもオススメされてる。あと、IGN JPNはファンタジーにとってとても重要で肝心なことに一切触れていないが、元々のRPGは木彫りの質感を伴った非電源系をルーツとする。そして、この手触りを現代テクノロジーによって再解釈や再定義されたような部類だからこそヒットもしている、やっている事自体は歴史や史実にとても忠実でもあるということだ。そういう事を一方で軽んじる恥知らずな輩共も跋扈する世界のなかで、極めて重要なポイントなんだよ。
炎上しそうでそうでもなかったstill wakes the deepですが訳者がどんだけ主義主張をしたくても、日本語話者がプレイするための和訳なのに九州弁を日本語に訳す必要が生じるのは元も子もない話だと思います訳者がこじらせた沖縄の人じゃなくて本当に良かったと思います
🍙📜➖️
DLC自体はボリュームもこれ以上は求められないぐらいあったし品質良かった作品総合的には改善点だらけなので、明らかに余力を残してこれは次作も期待できる
野口さんはゲーム偏りすぎ^ ^ドラクエ3リメイクは絶対しないやろなー
いや他のメンバーに比べると幅広いやろ
@@user-mp7io3yo9l 昔のゲームはほぼしてないすよ^ ^
@@user-gd6ep4zo5o ニッチなゲームしかやらん人が多い中シンプルに話題作を最後までやってくれるのありがたいけどね。途中放棄する人も多いし。後リメイクとかたかが知れてるしやらんでよくね。
@@user-mp7io3yo9l ゲームで仕事にしてる人は一応通って欲しい作品やと思うんすけど若い人は興味なさそうすねー
やりたいゲームをプレイすればいいだろ
プレイ動画のネタバレが酷いなあ。もういいか・・・いやしかし1ヶ月経ってないしな・・・どうだろう
クリア感想なんだからネタバレあるに決まってるじゃん。ネタバレ恐れてる人がこの動画を観るのはおかしいよ
@@user-er6cx3wt6r そうですね。だけど、野口さんはそれなりに気にしてぼかして喋ってたけど、重ねてる動画がモロバレっていうのがちょっと気になりました
オブリビオンは15年くらい前にプレイしたけど、当時は『剣と魔法の世界で好きに生きられる!』という喜びだけでプレイしていたな。
あれから10年以上も経って、世界設定を解説するyoutuberさんの動画とかを見て、あの世界の歴史や文化や神様を理解してから再プレイしたら、当時では理解できなかった部分まで味わえて感慨深かった…。
我々が生きる現実でも歴史を理解することが世界情勢の把握に役立つことがあるから、似た体験が出来るほどゲーム内の情報が作り込まれているエルダースクロールのシリーズは、あらためてすごいと思ったよ。
クラベさんのオブリビオ評はそんなふうに考えたことなかったから興味深いです。
ベセスダゲーって密度スカスカでもとにかく広いことが特徴なので。
私もエルデンリングDLCは観光中心の楽しみ方になっているのに気が付きました。ボス戦も一通り花火(攻撃)を見たら、遺灰呼んで倒すことをしていました。
最終ボスだけそれでも簡単に倒せず、改めて強敵を倒すことに興味がある人向けになってるんだなと感じました。
「エルデンリングは本編もDLCも景色を楽しむ旅ゲー」
私も同意します。素晴らしい旅で感嘆しました。だからこそフォトモードが欲しかったです。
FF16のクライブの声優の出身がイギリスのブリストルで、ロザリア公国もブリストル出身の人で固められているというのが面白かった。軽く訛りを感じる。
オブリビオンは当時14型のテレビデオで遊んでいたので字幕が潰れてしまってシナリオは全くわからずプレイしていましたw
けど衝撃的でした、あれから18年かあ....
ラスボスは様々なスタイルで対応できる懐の深さがすごいなと思いました。
野口さんのようにローリングで回避メインでもやれますし、今回DLCで追加された弾きの硬雫を使ったジャストガード戦法なんかでやると全く違ったプレイフィールになって違う難しさになるという、調整の繊細さが絶妙だなと感じました。
私はマレニアとはまた違った剛の強さと言った感じで大満足の楽しさがある最高のボスだと思いましたね。
とりあえず最高にカッコいいのが素晴らしい👍
約束王よりマレニアの方が~てひとちょくちょく聞くけど
結局水鳥乱舞を対処できるかどうかなだけに思う、
DLC後レベルステータス高い状態でいくとやっぱりモーションとかは王に比べて全然隙も多くて怯むしで弱いですよ
エルデンDLCは景色を楽しむウォーキングシミュレーター的に遊びました
今回のDLC、探索めちゃくちゃ楽しかったです。
フロムは強敵を倒したときのカタルシスにこだわってるけど、むしろメインは探索だと思う。ボス戦はおまけ🤗
今までのこと考えるとDLC込みの攻略本出るよね⁇
自分まだDLCプレイ中で"約束の王"までいってないのですが、コメント欄の注意喚起のおかげで画面は見ず(=ネタバレなく)たのしく視聴できました。
コメント欄のみなさまありがとう。
13:24 リトライしやすくして欲しいのは賛成。まぁ、エルデは良心的な方だけどね😅
スコットランドなまりを再現するなら、東北弁だよなぁ
九州弁は、京都より南で暖かくて、大陸半島との交通路だから、イメージが合わない
RPGであーいうボスを出すのはこれっきりにして欲しいなあ
隻狼2なら全然いいけどさ
通常のフィールドがすでに立体的なダンジョンみたいな構造になっていて本編より洗練されてるんだけど、外連味が足りない(まじめな優等生的)かな?と思いました。エレベータで阿保みたいに地下深く降りていったら、地下に夜空が広がってて「なんじゃそりゃー!」」みたいな驚きはなかった…
めちゃくちゃ面白かったけど個人的にはソウルシリーズくらいのボリュームがちょうどよかった
ここまでボリュームが凄いと周回する気になれないし、現にそういう人が多いせいかマルチがソウルシリーズほど賑わってない(マッチングしにくい)気がする
野口さんがネタバレ配慮のために一貫して「約束の王」呼びなのは好感が持てる(なお映像)
ゲームメディアってインタビュー出禁の可能性考えたら忖度してネガティブな評価しないと思ってたからIGNめっちゃ株上がった
同時期にタイトル争いもしていたSkyrimとDARK SOULSには共通点があって、どちらも「言葉」が重要な意味なり性質を担っている。
プレイヤーがロールプレイする上で、主体的かつ能動的に関わる際にも、人であれ死霊やドラゴンであれ基本線は対話。
デザイン上でデモンズから一貫しているのは、言葉をデザイナーに振って連想させる、よっぽど思いつかない場合に限って「エリンギ」だとか具体的に指示出ししたりとか。
宮崎さんなりのアプローチは、人にあるダークネスへの言及やある種のリアリティに根差しているし、例えばジャレド・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」のような、地政学的なものや生態に関する眼差しなどもそう。
初期作品の時点で、ピューリッツァー賞受賞の書籍なんかは本人が読んでたりするし、当時のインタビューでもオススメされてる。
あと、IGN JPNはファンタジーにとってとても重要で肝心なことに一切触れていないが、元々のRPGは木彫りの質感を伴った非電源系をルーツとする。
そして、この手触りを現代テクノロジーによって再解釈や再定義されたような部類だからこそヒットもしている、やっている事自体は歴史や史実にとても忠実でもあるということだ。
そういう事を一方で軽んじる恥知らずな輩共も跋扈する世界のなかで、極めて重要なポイントなんだよ。
炎上しそうでそうでもなかったstill wakes the deepですが
訳者がどんだけ主義主張をしたくても、日本語話者がプレイするための和訳なのに九州弁を日本語に訳す必要が生じるのは元も子もない話だと思います
訳者がこじらせた沖縄の人じゃなくて本当に良かったと思います
🍙📜➖️
DLC自体はボリュームもこれ以上は求められないぐらいあったし品質良かった
作品総合的には改善点だらけなので、明らかに余力を残してこれは次作も期待できる
野口さんはゲーム偏りすぎ^ ^ドラクエ3リメイクは絶対しないやろなー
いや他のメンバーに比べると幅広いやろ
@@user-mp7io3yo9l 昔のゲームはほぼしてないすよ^ ^
@@user-gd6ep4zo5o ニッチなゲームしかやらん人が多い中シンプルに話題作を最後までやってくれるのありがたいけどね。途中放棄する人も多いし。後リメイクとかたかが知れてるしやらんでよくね。
@@user-mp7io3yo9l ゲームで仕事にしてる人は一応通って欲しい作品やと思うんすけど若い人は興味なさそうすねー
やりたいゲームをプレイすればいいだろ
プレイ動画のネタバレが酷いなあ。もういいか・・・いやしかし1ヶ月経ってないしな・・・どうだろう
クリア感想なんだからネタバレあるに決まってるじゃん。
ネタバレ恐れてる人がこの動画を観るのはおかしいよ
@@user-er6cx3wt6r そうですね。だけど、野口さんはそれなりに気にしてぼかして喋ってたけど、重ねてる動画がモロバレっていうのがちょっと気になりました