フォグランプの灯色は「白」または「淡黄」、ヘッドランプの灯色は 2006 年1月以降に登録された車両については「白」と決められています。「白」・「淡黄」は単なる言葉ではなく色度範囲が決められており(たとえば「白」は 0.500 ≧ x ≧ 0.310, 0.440 ≧ y ≧ 0.382 かつ 0.150 + 0.640 x ≧ y ≧ 0.050 + 0.750 x の範囲)、測定器で測定できるものです(車検場でどうやって判定しているかは別)。 色度とは x と y のペアで色を表すもので、色温度(相関色温度)とは別物です。そもそも色温度で色は表せません(だから x と y の 2 つを使って表している)。色温度が同じでも色度が同じとは限りませんが、色度が同じなら色温度は同じです。 「白」の色温度が下がったものが「淡黄」ではありません。「白」の色温度範囲はおおむね 6,700 - 2,250 K 程度、「淡黄」の色温度範囲はおおむね 3,250 - 2,200 K 程度で一部重なっていますが、「白」と「淡黄」の色度範囲は重なっていません。
黄色い純正のフォグランプが片方だけ切れて社外品を取り付け、左右の明るさが変わったまま車検に出したところディーラーの担当者から連絡が入りどちらかの明るさに統一するように言われ社外品の明るい方に統一して車検を通してもらいました。以後片方が切れる度に両方交換するようにしています。
色もそうですが、左右の違いには細かく指摘されますね確かに
当方は車検時専用の純正品質のバルブ(ヘッド・フォグ両方)を保管しておき、普段は高輝度のバルブ(得てして寿命が短い)を付けてます。
純正品質のバルブでも、新品の別個体に交換すると光軸再調整しないと検査に通らない事が多々ありますので。
保管しているバルブには左右の区別まで付けています(入れ替えると微妙に狂ったりするんで)
ヘッドライトに限らずバルブ類は片方切れたらもう片方も遅かれ早かれ切れてしまうんで、両方同時交換が無難じゃないでしょうか。
私は常にスペアを携行するようにしてますよ。いつ切れるか分かりませんから。。。
ディーラーって何でそんな事言うんですかね?車検場でも同じランプで同じ色なら片側がかなり暗くても通ってますけどね。
1122kazuya ディーラーは何かあったら、整備場の認可が取り消される…(最悪、営業できなくなる=閉店も?)
車検場で検査した車に何かあったら、国が責任をとる…
の差かと
ヘッドライトは黄色はアウト、フォグは黄色はセーフです!実は昔一瞬だけイエローフォグ禁止になったのですが雪国から見ないとクレームが多発して一瞬で廃止になったそうですよ
個人的な感想ですと、濃霧運転のコンディションでは黄色系のフォグのほうが見やすいです。白系は拡散されて霧がより濃く見えます。
黄色フォグは年式関係なくOKでヘッドライトのみが18年以降規制なのに、一部だけ切り抜いて黄色NGだというにわか記事があったり、それを鵜呑みにする人が居たりで大変ですね。
黄色云々より光軸上げまくりの違法LEDフォグなんかの方がよっぽど悪質なんですが・・・
xtoraranx 少し前に変わって今はハイビームからロービーム検査になってるでしょ
カットラインが出ていないのは車検通らないよ
車検に通らない可能性があります。
警察は、ハイビームで走りましょうとか進めている様です。
残念な事ですが、外付けHIDやLEDは車検を通す時だけ戻す方が多いのではないですかね。
雨の日の対向車のフォググレアは本当に危ないのでやめて欲しいです。
光軸もそうですが、せめてHIDバーナーの先端を塗装(オキツモマーカー)か遮光菅付けて対策して欲しいです。
MAHKUN 光軸を上げている人の黄色いLEDフォグが原因で「黄色は眩しい!!」という誤った認識をしてしまう人も居ますからね。灯火類をドレスアップの一環として考えるのは本当に危ないので辞めてもらいたいです・・・
ヘッドライトではないですが、LEDのテールランプがはやり始めた頃にかなり眩しい思いをした経験があります。そのころスポーツタイプに乗ってたので赤い光がもろに目線に被った。
平成18年以降ヘットライトだけ白色のみに変わりましたが、フォグランプは今も昔も白か淡黄色で大丈夫です!
チョット「フォグ(補助等)」とは逸れてしまいますが、ご容赦ください。
過去にラリーのメカニックしていたものです。事実を申し上げます。15年ほど前にHIDが出始めたときラリーポッド(ランプ)にもHID(白・約6000k)の波がきました。当然メーカーはHIDを広告塔にしたいので、HIDが届き装着しました。そのときのドライバー(複数名)のコメントです。
■未舗装路(林道・1車線・山中)
●黄色のハロゲンの方が良い。
理由
・木や岩、轍の大きさや深さ、輪郭が掴みやすい
・HIDの方が確かに明るいが、明るすぎるギャップで影の所が全く見えない
・霧だと視界が白一色で全く見えない
■舗装路(アスファルト・2車線・対向レーン有・高速コース)
●HIDの方が良い
理由
・明るいから遠くまで見える。岩とか気にしなくて良いし。
・雨の日はチト見えないが、許容内
運転では無意識に投影物の輪郭や影の大きさなどから物体までの距離を認識しているのだと思います。「科学的な」とか「世界的には」とか難しい事は抜きにして、認識しやすさは黄色の方が良くないですか?私はドライバーに言われて実際見てみると同感でした。
これも経験談ですが、霧の中だと白は散ってしまって黄色の方が対向からは「ポツン」と点いて見えるので車幅がつかみ易くもあります。やれ照射距離だ!ポジションだ!といった理屈ではなく、実際の「見え方」です。
お年寄りは黄色いほうがクルマを認識し易い。という事も聞いた事あるし、人間の目とは不思議なモノで、データだけでは表せない事があります。
長年自動車に関わっていますが、データと事実とは異なる事があります。法律もお偉いさんの損得で決まる事も多いです。だから法律は曖昧な部分があります。そんな私の今の愛車はヘッドライトHID・フォグ白ですが(笑)
今回、勉強になりました。ありがとうございました。長文失礼しました。
私も昔乗っていた車はイエローバルブでした。林道などを走る時はギャップが分かりやすくとても良かった事を覚えています。ユーザーの選択肢が減ってしまって残念ですね。
昔乗っていたオートバイもCIBIEのイエローバルブに替えていましたが、確かに色付きレンズのために照度は若干落ちるのかもしれませんが、道路上の障害物(石とか)立体的に見えて良かったです。
今の車はLEDだけどイエローのHIDが合ったら乗せ換えたいです。
実際黄色の方がいいです。輪郭がつかみやすいです。H17年式カローラHIDですが球をフィリップス製の
イエローHIDに変えてますが非常に見やすいです。(また売り出さないかなぁ)
今年は豪雪なので特に助かってます。
そもそもフォグランプって霧の時に使用するという意味でしょう。出はイギリスあたりかな?波長が短い青より長い白、より長い黄色更に長い赤の順で遠くまで光が届きます。邪魔な塵とか水滴を回り込んで届くから、逆に短い波長だと乱反射してホワイトアウトになってしまう。夕焼けが赤いのも、虹の外側が赤いのもそせい。なんでお偉いさんが勝手な事するのかな?アホちゃう?東北の吹雪で有名な所の住民だけど青ランプにフォグなんてあり得ないし下手すると生死に関わる事だってあると言える。昔乗ってたミニのバックフォグランプは赤でした。何百キロも離れたクジラたちが会話出来るのも低周波で話ししてるからだって。乱文失礼。
おまけ、
雪が多い道路、霧が発生しやすい場所には水銀ランプではなくナトリウムランプが使用されます。国交省は判っていますね。
和尚様、いつも楽しく動画配信観覧させていただいております♪ そして皆さま、コメント欄への割り込みと発言失礼致します。 現役の検査員をしている者なのですが、イエローバルブ(淡黄色)が禁止されているのは 初年度登録がH18年1月1日以降の車両になります。灯火の範囲は 前照灯(近目・遠目)・車幅灯です。「多分、だろう」のような憶測がありましたのでコメントさせて頂きました。
検査員さんからコメントとは嬉しい限りです
フォグランプについて中途半端な意見に解決できました
ネット上での議論より直接聞くことが大事ですね
黄色がダメなのは前照灯ですよね。
フォグランプが白いと、雪国では走行が困難になることがあります。
ちょっとでも吹雪いたら、黄色など色温度の低いものでないと路肩がわかんないので、むっちゃ怖いです。
濃霧でも同じです、経験したことないとわからないかもしれませんけど・・・(´・ω・`)
雪国は黄色が1番見える。
それは嘘。
霧、雨(特に夜)
は黄色で間違いないが、
雪には青です。
まじでくっきり見えますが、車検ダメなのよね。
@@ナンチ-m3d 青車検に通らないならやっぱり黄色が1番見やすいじゃん。
霧の時、対向車が黄色ランプ点けてくれていたらこちらはより視認性が良い。(白い霧に対して黄色ランプの方が白より見やすい)夜の雪道では自車が黄色の方が視認性が良い。(白い雪に白いランプでは明るすぎて目が疲れる)よって黄色ランプを規制すること自体がナンセンス。個人的にはヘッドもフォグも黄色OKでもよいと思うな。TH-camで霧の時にフォグを点けても前が見えないとか文句言ってる奴がいたが、アホすぎる。
たぶん皆様はヘットライトとフォグランプと勘違いしていると思いますそもそもフォグランプ=前部霧灯本来は淡黄色が基本です。昔のデリカスターワゴンやパジェロ、ジムニーなどに大きいなフォグがついていたと思います。たぶんヘットライトは平成18年以降の車での淡黄色が禁止されと思います(曖昧ですみません)従ってフォグは白色または黄色でよいまたフォグの設置箇所は車の最外側から400mm以内で同時に3灯以上は違反です
快特蒲郡行き ヘットライトではなく、ヘッドライトですね。
ご指摘ありがとうございます(>_
そうですね平成18年以降製造の車に黄色「3600K以下」のヘッドライトバルブの装着、使用は原則禁止されています
zurisu&madea さんご返信ありがとうございます。この頃から車両法や運送法が厳しくなりましたね・・
zurisu& madea
3600ケルビンという数字はどこから?
白色のみ、としか書かれていないはずですが
私の時代の車は、フォグは後付けで、フォグを何故黄色いするのかは、雪道走行なら白色は見えにくいので黄色のフォグに変える事によって見えやすくなります。フォグの色は重要です。
H.I.Dで黄色フォグで3回車検通ってるし問題なし。むしろ霧の時や、雨、雪道では相手から見つけてもらうの早くなるし、運転してるこっちも安心して走行できる。雪道なんかは凹凸も見やすくなるし!
うちの工場の以前の工場長が、RB1オデッセイのヘッドライトのレンズが青いから、これは車検通すなって騒いでた。
俺らがレンズの色は関係ないですよとか、これは純正のヘッドライトですよとか言っても聞く耳持たずで、この人バカじゃないかって思った出来事があったなぁ(´Д`)笑
スパナでぶん殴って
「そんなはずがあるもんか!」
っておやっさんなら怒りだしますよ!
いやスパナは今はアウトですねw
黄色いフォグランプに交換を考えていたので参考になりました。
濃霧の山道や吹雪の中を走らないといけない状況があったので
どうしても白色のフォグランプでは判別しにくい路面状況もあり
どうしようか考えていたところだったので
ありがとうございます。
確か、前照灯の黄色バルブはアウト。
フォグに関しては「ヘッドライトに組み込まれたフォグの黄色バルブはアウト」だったと記憶している。
フォグランプ単体でバンパーに埋め込まれているヤツは問題ない。
黄色フォグの最大のメリットは「夜間の雪道の凹凸が確認しやすい」事。
黄色の方が凹凸によって出来る影が見えるので、視界が悪い時でも路肩逸脱の危険性が減る。
今、新車販売されてる車の純正オプションのカタログに、イエローフォグが普通に記載されていますがね。
平成19年式以降の車両でロービームやハイビームがイエローだと量販店(ABやYBなど)やデーラーで拒否されるケースは多いですね。
自分が乗ってる車は平成14年式なのでロービーム、ハイビーム、フォグ全てイエローですが問題無く通ってます。
平成9年式のタウンエースnoahフィールドツアラーに乗ってるけど、純正で黄色の大きなフォグランプが
否応なく標準装備で付いてます。神戸では雪が降ることは無いので、一度も点灯させた事は無いけど(汗)
いつも見てます!!新車のフリードのフォグがイエローだったので不思議でしたが解決してスッキリしました!!ありがとうございます!
濃霧とか吹雪の時に白いヘッドライトとかフォグランプって乱反射して見辛くて運転し辛いんだよなぁ
白じゃなきゃとか決めたりする人(役人とか警察)ってそういう状況で走った事無いんじゃないのかな
昔フランス行ったときに向うは全てイエローバルブでスゲーきれいと思った事あったけど・・・
雨の日、水銀灯やLEDの街頭で照らされていると、フロントガラスがすごく反射して、ものすごく見にくくなりますが、オレンジのナトリュウム灯だと、雨でもよく見えます。事故の多い横断歩道にも、横断歩道だけを照らす街灯が設置されていますが、すべてオレンジ色のナトリュウム灯です。シルバーって視認性が良いように思えますが、アスファルトと同化するので、バイクのヘルメットでは、黒と同じ位視認性が悪くなります。会社の車はフォグが白色ですが、雨で濡れたアスファルトでは、同化して物凄く見にくくなります。マイカーは黄色のフォグですが、雨に濡れたアスファルトに同化される事無く、黄色に見えて安心感があります。雪で白が見にくいのは、雪の反射が眩しく感じるけど、黄色だと反射した光をまぶしく感じ無いからだと思います。これら体験から得られた事項を精査すると、やはりフォグは黄色がベストだと私は思います。
ご苦労さまです。よく分かりました。玉が何色でも関係なく出ている実際の光の色が問題なのですね。ありがとうございます。
外車のリヤフォグの真っ赤なのは眩しいのに、規定がないのはおかしいと思いますが。晴れた日につけているのも稀にいます。
ヘッドライトのイエローバルブが禁止になったのと混同している人が居ますよね。
しかも、白が流行って純正も白にしたからでしょうね。
わたしはずーっとフォグは淡黄色と決めてます。
わたしは白い霧や雪に白い光りを当てても余計見難いと感じます。
クリアレンズしかない車種はバルブだけイエローバルブ入れています。
勿論、車検は淡黄色として認められて合格しています。
はじめまして、プリウスの30型に乗ってます。
昨年の夏にフォグをPIAA製のイエローLEDに交換しました。
購入交換はオトバにお世話になりました。
その年の11月にトヨタ販売店での車検を受けましたが何の問題もなく通りましたし、
いまだ警察に止められることもありませんし..。
大丈夫だと思いますよ。👍
色には波長があって、黄色、オレンジの波長は物体を視認しやすいとされてる。
工場のナトリウムランプや、軍隊のスナイパーのサングレスは黄、オレンジです。
フォグは黄色で良いでしょう。
初めてコメントします。
この話、黄色やイエローのイメージからフォグを連想されているという事はありませんか。私は、現在もスプリンターカリブ(二代目前期型:1989年:平成元年車)に乗っていますが、新車購入時からヘッドライトが標準でイエローバルブでした。勿論、ボンネットを開ければヘッドライトの枠に「黄色」と書かれています。このヘッドライトのイエローバルブは、何年か前、車両の製造年で規制される様になったという話を聞いた事があります。実は、この時代はバブル期で韋駄天スターレットもヘッドライトがイエローバルブでしたので一寸した流行だったのだと思います。因みに、数年前に後付けで社外イエローフォグを付けていますが車検は通ります。
当時、前照灯は、白色という様な規定があったと思いますが、人によって赤を感じ難いなどの問題がある事から感じる白色が異なるため白色の定義が問題になります。光の色は、波長で表現しますが、光の三原色はRGB(赤緑青)で白は赤の様に単色ではなく合成色になるため異なる波長のRGBを同じ光量で合成できなければ赤っぽい白や青っぽい白などになります。しかし、当時の技術として、所詮は電球なので色温度として黄色っぽい白になると考えれば厳密な白色のヘッドライトはない。その曖昧さにイエローバルブが入り込む余地があったのではないかと思います。因みに、ハイパワーバルブを着けたら青が入っているという事で車検が通らなかった事があります。
今、カリブのヘッドライトは、イエローを外して標準的な白色にしていますが、イエローバルブだった時は、昼間や薄闇では対向車にアピールし易いが、夜間は白色より輝度が低いので見難かったです。また、イエローは、RGBのR(赤)とG(緑)の合成色であるため、赤、黄、緑が白っぽく見えるので危険を促す赤い旗が安全を表す白い旗と誤認する恐れがあり、青、空色、赤紫が黒く見えてしまうのでその色の服を着た歩行者を発見し難い。実際、赤い旗がトンネル内のオレンジ色のナトリウム灯の下では白い旗に見えたため停止しないで突っ込んでしまった大きな事故が起きている。これは、当時、実験でも確認されているため、イエローバルブの制限は、この事故が理由になっているのかも知れないですね。
灯火は、自分が見るよりも相手に気づいてもらう事の方が重要だと思います。霧の際、路面から10cm程度の高さまでは霧が掛かっていない隙間があるので、低い位置にフォグを設置して路面上の隙間に光を通して早く相手に気づいてもらう事に意味はありますが、照射すれば白や黄の壁が映し出されるだけなので高さ的にヘッドライトがフォグを兼ねたイエローバルブである意味はない。つまり、フオグは、低い位置に在る事に意味があり、主灯であるヘッドライトに白が確保されていれば補助灯であるフォグの効果はホワイトかイエローなどの色と関係ないが通常色である白よりも黄の方が相手は気付き易いと思います。ただ、昔、何かの雑誌に、ホワイトフォグを取り上げる理由として、ホワイトに高級感を与えて高く売るためと書いてありました。
基本手元でスイッチ切り替えできる時点で✖2色切り替え
そのあたり検査官に左右されるんでしょうね
道路運送車両法の保安基準第33条に前部霧灯に関する法令が載ってます。
あと前照灯等に関しては第32条に載ってます。
参考にしてみて下さい。
あったあったこれですかね
国土交通省の公式www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000007.html
道路運送車両の保安基準(H29.04.04.現在)
第32条 前照灯等〈第三節〉第198条
第2項 第3号 走行用前照灯の灯光の色は、白色であること。
第6項 第3号 すれ違い用前照灯は、第2項第3号から第 5 号までの基準に準じたものであること。
第33条 前部霧灯〈第三節〉第199条
第1項 第2号 前部霧灯は、白色又は淡黄色であり、その全てが同一であること。
違いは「淡黄色と白色の違いがどの程度なのか」ですねえ
電球のクリアレンズは白色とみなされると聞いた事があるので(じゃなきゃハロゲンクリアレンズ全滅になるしw)、
検査員さんはレンズの着色加工とかで判断してるのかな?
もしくは電球のクリアバルブを基準として、その照射光を超える黄色だとNGとか
検査員さん、めっちゃ大変やん・・・
1984boma
それですね!
淡黄色と白色の違いに関して色温度などの区別がないはずなので、最終は検査員の目視による判断だと思いますが何を基準にされてるかはわからないですねw
運輸局の検査員や軽自動車検査協会の検査員は、この色に関しては大体しか気にしていません。
明らかに変な色でダメだと思う色以外は、全部通しています。
微妙な色や微妙な改造は、その場にいる検査員を数人集めて規定を確認しながら話し合い多数決でほぼ決めます。
自分が子供の時はフォグランプは黄色いのが普通でしたねカメラのイエローフィルターみたいな効果が有るのかと思っていましたけど関係ないんですね フォグランプって低い位置から水平に近い角度で路面を照らすと路面の凹凸等の状態等解かりやすいって物なんです ヘッドランプと共用するとフォグランプの意味が無くなってしまいます 確かに昔の外車はフォグランプを点灯するとヘッドランプが消灯する仕様が多かったですね。
こんばんは。
少し前ディーラーにて車検を受けました。
車は70VOXYです。
私の住んでる所は霧が濃く視界確保の為、フォグはHIDのイエローにしてました。
レモン色とオレンジ色の中間ぐらいの色でしたが車検NGで純正に戻されました。
知り合いのSUZUKIのエンジニアは陸運局並みの厳しさにビックリしてました。
やはりトヨタは審査が厳しいのですかね。
Y30 & Y31 などは標準装備になってる物もありレンズは黄色ですがそのへんはどうなんだろう?
F30&F31も同様です
フォグランプの黄色は、特に問題なく車検に受かると思います。先月、カプチーノ(古いから参考にならないかもしれないです。)を車検に行きましたがレンズも光も黄色でしたが何も言われませんでした、ヘッドライトは、H19年から白かハロゲンですね。
テールやウインカーの光部分の高さ制限ができたので車高をさげていると車検に受からない事があります、リフレクター(反射板)ランプを社外で付けている人は車検に受からない可能性があります。
フォグランプは、そんなにヘッドライトの様な規制はほぼないと思います。
皆さん、今は陸運局に気軽に電話をしないでください、陸運局へ直接電話はつながりません。
今はコールセンターに電話がつながりオペレーター対応となっております、沢山の人が気軽に電話をするようで全くコールセンターや陸運局に電話がつながらないのでどうしても分からない事だけ電話で聞いてください。
宜しくお願い致します。
フォグランプの灯色は「白」または「淡黄」、ヘッドランプの灯色は 2006 年1月以降に登録された車両については「白」と決められています。「白」・「淡黄」は単なる言葉ではなく色度範囲が決められており(たとえば「白」は 0.500 ≧ x ≧ 0.310, 0.440 ≧ y ≧ 0.382 かつ 0.150 + 0.640 x ≧ y ≧ 0.050 + 0.750 x の範囲)、測定器で測定できるものです(車検場でどうやって判定しているかは別)。
色度とは x と y のペアで色を表すもので、色温度(相関色温度)とは別物です。そもそも色温度で色は表せません(だから x と y の 2 つを使って表している)。色温度が同じでも色度が同じとは限りませんが、色度が同じなら色温度は同じです。
「白」の色温度が下がったものが「淡黄」ではありません。「白」の色温度範囲はおおむね 6,700 - 2,250 K 程度、「淡黄」の色温度範囲はおおむね 3,250 - 2,200 K 程度で一部重なっていますが、「白」と「淡黄」の色度範囲は重なっていません。
えー?レヴォーグのオンライン見積もりやってメーカーオプションで「LEDフォグランプ(イエロー)」あるからダメじゃないっしょー!って思ってました。
初めまして。
ダイハツ ミラ 275のオプションカタログに、フォグランプ(イエロー)の設定があります。
webで確認できます。
そう言えば、「その他の灯火」の定義も曖昧ですよね。
どうもー通りすがりです、mg21s日産モコ黄色HIDフォグでしたが持ち込みしました。
やはり問題無かったです。...
ホイルもCUBEオーテック仕様の5.5J15インチツライチちょい出仕様です。
ユーザー通りました。
私の車は今年の6月の車検では黄色フォグはOKでした
18年の改正でヘッドライトランプは白色のみになり、市販の黄色バルブに一部車検非対応の表記されたことで、H3やHBなどのヘッドライトとフォグ両方に使われるバルブでフォグまで使えないと誤認されたんだと思います
都道府県の検査官次第、ウィンカーのオレンジ色に近くになければ通常のフォグの黄色は通ると思うよ、目視確認だし年式で判断されるかも知れないけど検査官の認識次第。
18年式以降製造車のブレーキランプは補助灯LEDランプとかないと通りません。(標準で付いてるけど)LED式は切れてたらASSyで交換かすべて撤去するか配線は見えなければ車検OK
検査員の目で判断ってことですね。
バルブ交換は誰もが出来るから、車検前に自らが戻してっていう人が多いんでしようね。
白色、または淡黄色って言われると曖昧で地域や検査員によって差が出るので、しっかり数字で指定してほしいですよね。3000K~6000Kの範囲内なら適合だよとか
0:37 黄色
フォグライト:セーフ
ヘッドライト:アウト(但し、平成17年12月31日以前の車両のみセーフ)
要は紙に当てた時に淡黄色であればよい。
そして陸運局の人が言うには淡黄色と黄色の区別はない。
→フォグは黄色でも問題ないということですよね
いろいろ曖昧なとこありますねー
濃い黄色ならいいみたいですが
LEDだとどーしても薄くなってしまいます。
今の新車でもオプションでLED3000kがあります。
LEDの3000kとHIDの3000kも違いますし
メーカーによっても違います。
わかりやすく言えば4300kの黄色みがかかった白(純正)は白とみなされます。
人間の判断てかなり差が出そう
私のワゴンRは以前から黄色フォグですが、車検は問題無くずっとokで来ました。車検は補助ランプの位置がヘッドライトより上に有るのは×で、ヘッドライトの色温度が問題になるようです。
お疲れ様です👮
フォグかんしては問題はなかったんですね👍
新車のOPカタログにイエローフォグ掲載されていますが‥
黄色だから相手の車に光が届き、安全が保たれる。いつから、白が良くなったのかわからないけど、霧や雨の日は、白は乱反射する為やめた方がいい。白だったら、フォグランプの意味を成さないので、本来なら白色の方が車検に通らないとした方がいいぐらいだと思える。
JIS規格で決められた色温度表で範囲がありますのでその色を見比べればOKです。
白色の範囲、淡黄色の範囲、赤色の範囲、橙色の範囲が決められているのでそれを参考にすればわかりやすいです。
淡黄色の規定がかなり広くてなかなか濃い黄色(2800ケルビン)でも限りなく白に近い色(4300ケルビン)でも淡黄色の規定に入るものが多いです。
当然、レンズを透過した光を基準に考えるので動画にあるように白いLEDバルブでも光の貫通力が弱くて前にあてがった紙に青く色写りしてしまうものはダメになります。
フォグランプはレモンイエローにしてます、濃い霧や特に雪の中や路面に積もった雪など黄色の方が格段と視認性が良かったです。最近の車は白とか電球色ですがフォグランプの意味無いじゃんってずっと思ってました(笑)
私も「フォグランプ」と呼ぶ以上、黄色光は絶対条件だと思ってます。
雪道や霧のとき、コントラストや陰影がはっきりと見えるのは、白色光の比ではないからです。
ヘッドライト以外のライトを一般的に「フォグランプ」と呼んでますが、正しくは、「アシストランプ」「補助灯」ですね。
最近ならファッションランプとでも呼ぶべきでしょうか。
なので、買った車のフォグランプが白ならイエローバルブに変えちゃってます。
あと、悪天候で見通しが悪いとき、足元を広範囲で照らすためのものがフォグランプ。
元々濃霧や猛吹雪では速度は上げられません。
そのとき使うものなので、晴れの日に煌々と点けてたり、光軸上げて遠方まで照らすようにしているのは愚の骨頂、バカですね。
同様に、晴れてるのにリヤフォグつけてるのもバカだと思います。
そうそう、白のフォグなんて意味がない。フォグは黄色だからこそ意味がある。つまり言語が間違ってるだね。補助灯って呼べよ。
そのはずなんですけど、ワゴンRとかマーチに付いてたIPF製の純正フォグはリフレクターが薄いブルーになっている。純正電球の色温度をよりホワイトに近づけるために。で、同じ型番の同じ筐体でレンズをイオンイエローに着色したものもある。一体何がしたいのかよく分からない・・・
AUTECH S15 い
取り付け位置に気を付けて下さい、
平成17年12月31日迄の製作車、高さ1.2M以内.最外部から内側に40㎝以内..地上から25㎝以上、明るさ10,000カンデラ以下
平成18年01月01日以降の製作車、高さ80㎝以下、最外部から内側に40㎝以内、地上から25㎝以上、明るさ、規定無し
取り付け個数
同時に3個以上点灯しないように取付られている事(左右対称、通常2個)
点灯操作及びインジケータランプ(警告灯)
平成18.1.1 以降の製作車は、フォグランプが点灯している際に点灯するインジケータランプが有る事。
メーカー純正の場合はメーター内にインジケーターランプが装備されている場合が多いですが、
平成18年01月01日以前の製作車にはメーター内にはインジケータランプが備え付けられている車は殆ど有りません。
その為、後付けの場合 ON,OFFのスイッチ部にインジケータランプが装備されている事。それとフォグランプを示すコーションラベルの貼り付け(例として、クラクション等にあるラッパのマークのような物と同等なフォグランプのマーク)
但し、ハンドルの中心から半径40㎝以内にON、OFFのスイッチを取り付ける事(40㎝以上離れた位置だと車検はNGです)
平成18.1.1 以降の製作車のフォグランプは、車幅灯、尾灯、前部上側端等、後部上側端灯、番号灯及び側方灯が消灯している時に、フォグランプだけが点灯出来ない構造にしないとNGです。(単独での点灯は車検に通りません)
車幅灯を点灯させた時に、フォグランプが点灯する構造にする事です。
光軸
車検場での前照灯のようなテストは有りませんが、向きを右側に向けていると対向車とすれ違う際、眩しいので左側に若干
向きを変えていた方が宜しいかと思います。
それと、明るさですが車検場の側にテスター屋がありますので、そこで光量を測定してもらう事が出来ます(有料)
更に白でも淡黄色でも構いませんが、黄色が何処まで良いのかは、数値で言えば6,000K(ケルビン)くらい迄ですが、これを測定する事は出来ません。テスター屋でも陸運局でも色を測定する機械は有りません。曖昧な回答をしたのはその為ではないでしょうか?
26年式の車で今年車検だったのですが、フォグはLEDの黄色に変えてますが問題なく車検通りました。
夜の雨や濡れた路面の視認性は間違いなく黄色に近い方が高いですね。白色に近いほど、反射の仕方なのか目の感度の影響なのか、絶対的な光量はあってもあまり見やすくないと思います。
まあそもそも色の区別って難しいですものね。たぶん人によって見え方も違うだろうし…
白色とか淡黄色とか曖昧な記載になっているのもその辺が一因なのかな。
www.piaa.co.jp/wp/wp-content/themes/piaaweb/pdf/BULB_HID-syaken.pdf
PIAAのサポートですが、車検対応の場合は、この規格に合わせて対応してるみたいです。そして、PIAAの黄色のハロゲンの場合は、平成18年1月1日以降の場合はヘッドライトは非対応。フォグランプは対応と一応書いてます。バルブのメーカーや黄色の濃さ等によっても違うかもです。参考になればと思います。
IPFも同じく色温度図の区分に準拠して製作してるみたいですね。
柑橘類のオレンジほどの色味でも、この図で調べると淡黄色だったりするらしいですね。
ただ、あまりに濃いのは、飛び出されがあったときに
「ウインカーが点いてたので手前で曲がると思った」
と、とんでもない言い訳に使われる可能性がね。
元々ヘッドライトから淡黄色がなくなった背景には、
欧米や途上国でそういう裁判が多発していたのと、
発光を淡黄色にとどめて断線を防ぐ必要性がなくなったことがあげられますからね。
本来は霧用ランプなのにいつも点灯させてるアフォが多いね
ポルテに乗っていますが(15年前)フォグランプは白色です その前のマークIIは黄色でした
どちらも標準装備 俺の図式ではフォグランプ=黄色です
ヘッドライトだけなのに、、、
メーカー独自の項目があるほど厳しいディーラー車検もなんなく通ったけど
5年前(平成24年型)新車購入プリウスにPIAA 製フォグ球黄色に交換、3年、今年5年目車検問題なく通りました、リアナンバー灯もLED の可なり暗い感じの物ですが車検問題なく通りました!車検は天下のトヨタディーラートヨペットです、ホイールナットもギリギリのデッパリナットで車検パスしてます(笑)
ディーラーと陸運局は違うのでご注意ください
ホントは違っちゃいけないんですけどね
初めまして。いつも為になるので視聴しています。フォグの話ですが、今更ながらとは思いますけど、黄色は問題ないですよ。実際、自分は黄色で車検を通した事あります。また、LEDでも問題ないです。怪しい色でなければの話ですがw
N産のディーラーでは黄色フォグにダメ出されるって聞いたことある。
ちなみに新型ジムニーは純正オプションカタログにイエローフォグがちゃんとありますよ。
お疲れ様です。最近の車に昔の黄色いフォグを付けてます。やはり頭文字Dの86がイメージピッタリです。
黄色フォグは車検通りますよ
たぶん平成18年以降前照灯の灯火色が、白色(キセノン、LED等)及び淡黄色シールドビーム、ハロゲン)に改正された時に間違った情報が流れたんでは、規制前は、前照灯にイエローバルブを使用したものが流行りましたし(新車時装着も有)ハロゲンだから
暗ったけど
古い車種は黄色OKで平成18年以降製造の車は黄色がダメだとおもってましたが、そもそもそれ自体が噂だったのですねw
勉強になりましたm(_ _)m
今もそうだと思いますがイエローバルブはOKでゴールドバルブはNGでしたね
波平さんがおっしゃる通り、光軸を違法に上げている車両の取締りが、法改正の優先事項だと思います。
H18年?H17年?4月以降の生産車からヘットランプが白色もしくは淡黄色のみとなっているので…その辺りでヘットランプとフォグランプがごっちゃになっているのだと思います。
イエローバルブは2400k以上 白色は6000k以下が大体の目安となっています。
イエロー2400kのPIAAは真っ黄色過ぎてダメでした…雪道には重宝するんですけどね…
中部陸運 静岡は通りました。
H19年式ですが大丈夫でした。
今年車検でインプレッサのまっ黄色フォグ通ったニッコリ
公開から随分経っていますが、今日(昨日か)オートバックス行ってきました
18年1月以降製造の車両は、ヘッドライトは白色のみ
それ以前の車両は、ヘッドライトは黄色でも車検通ります
フォグランプは製造がいつの車両でも、白色でも黄色でも車検通ります
だそうです
もう解決していたかな?
S660乗ってますが、オプション設定のフォグランプですが、イエローと白が選べましたよ。バルブの色なので、和尚さんの説明の通り、紙に当てた時の色はどうか分かりませんが、黄色のフォグがダメだというのは、違うようですね。
ドレスアップとかアフターパーツを付けると車検通らないと言われることが多くなりましたね。
こうなってくると純正+自動車会社指定オプション以外の取付は面倒ですね。
カーショップ(イエローハット、オートバックス等)で淡黄色のフォグランプを売っています。ケースには、「車検対応」と書かれています。
H20年以降の車ですが
IPFのディープイエロー(ハロゲン、LED共)のフォグランプ
ユーザー車検問題なく通ってます^ ^
ディーラーでオプションでのフォグを取り付けた時に登録時の光色が白色なら
黄色のバルブは車検は通せないと、ディーラーでは言われました。
ディーラーはあくまで販売時取り付けてあるパーツに戻して車検を受けろと言うスタンスでした
ですよねー
国家試験の勉強で白色または淡黄色って書いてあったはずなんで動画の冒頭で困惑しました笑
なるほど~、陸事がいうんじゃ本当ですね。これで合点がゆきました。 ありがとうございました。。。
最近ではIPFとかの高価なイエローハロゲンH8、H11の場合ラベルにフォグライトは使用できる、ヘッドライトは要確認 なんて書いてありました。ただあからさまに青、ピンクだったり切り替えられるLEDフォグでおかしな色をつけてしまったら軽検査協会、陸運局の場合、規定が載った手帳で調べて測定されて落とされます(笑)
結構気を付けないと落とされますね
黄色を予定していたので、勉強になりました。
フォグの意味がわかってたらおのずと黄色は普通でしょうね。白はファッション性という意味で皆やってますけど 安心して黄色フォグつけます^ ^ご説明ありがとうございました!
こんにちは、東京でカスタムショップをしている者です。
黄色のライトの事でコメントしてあげて下さいと言うお客様から教えられて見に来ました。
基本的にヘッドライトは白色又は黄色と言う事で大丈夫です。
新型車は既に白色LEDに固定せれていますので変更は出来ませんが…
マッキーのガラスの小瓶の黄色いマジックでヘッドライトカバーを黄色に塗っている人も居ます。
パーツクリーナーで黄色は落とせますので急に山道での濃霧には有効です。
それで…黄色で車検に通らなかった経験が有るのでお知らせ致します。
えーっと…現在販売しているライト用の電球又はHIDやLED製品は
規定の色温度対応品で有れば車検は受かります。
で…受からなかった事例をお知らせいたします。
昔に…販売されていた…覚えていられる方は私の様なプチ高年齢ですが~
ハロゲンバルブが出始めた時代に(若い方は知らないと思います)
ハロゲンバルブの上に真っ黄色のガラスの丸いカバーが付いていた物が有りまして
これは色温度的には車検には問題は無く合格はするのですが~
車種によってヘッドライトカバー側にレンズカットが入って入りしますと今回の様に
検査官がちょっとお客様と…ヘッドライトテスターの所で止められて
外に出されましてヘッドライトテストをすることになり…
コメントされていたライト反射テストをされまして、そこでこれはダメだと判定されて
ライト反射テストの結果はヘッドライト点灯時に説明の中の紙の丸の外枠に黄色の輪郭が強く
出ていまして、これはダメですと言う事でした。
今までの事例はありますか?と検査官に聞きますと~
ヘッドライトを分解して中身を改造されたりしてる物やこのようなレトロ電球を使う事ですねと…
あ~レトロ電球ね…(笑)
ヘッドライトを改造されている方は注意です。
時々に中のライト反射板にレンズカットが入っている物を使っているのに
ヘッドライトカバー側の方にもレンズカットが入っている物を使いますと~
輪郭が出る物が有りますので車検は通りませんとの事です。
こんな感じです。
何方かも書いてましたがH18に法令改正の保安基準にはライトは白色 フォグランプは白色又は淡黄色と書いて有ります 黄色いフォグランプはOKでしょう。
おしょーさん 教えて頂きありがとうございます!感謝
黄色じゃないフォグランプってフォグランプの意味なくないですか??
白だと乱反射して見えないから黄色にしてるのに。
昨今のメーカー純正フォグランプは
「見る」ためのフォグランプではなく
「対向車等相手に居る事を知らせる」フォグランプですし・・・
今日車検終わってきましたが担当者に黄色のフォグは車検通らないと言われてノーマルに変えられてしまいました。黄色フォグ買った時に箱にも車検対応って書いてあって店員にも車検通るって言われたのに…😓20000円損した😵
横ですがこのケースが問題なんですよね。
初めて買ったスターレットターボ(EP71)のヘッドライトは黄色でしたね、グリル内臓のフォグも黄色
カッコよかったな♪
今の規制はヘッドライトだけ黄色は×
アメリカでも同じで最近はしろ色でないといけないみたいですね。 最近は規格を全世界を共通にする動きがあり、アメリカでもヨーロッパでも同じような規格にしているみたいです。 1992年以前はフランスではヘッドライトは黄色でなければいけなかったなどの法律がありましたが、今では白色に統一されているみたいです。 古いフランス映画などをみるとヘッド ライトが黄色いのが目に付くと思います。
先月、大きめの黄色フォグ付けてる愛車、車検は問題無く通りましたよ。ヘッドライトの位置より上にフォグがあると、車検通らないみたい。
雪や霧は何故白いのでしょうか?
それは、白の波長の光を反射している為です。
故に、白系のライトはフォグライトの役割を果たせない事に成ります。
波長の長い光(黄色、赤色)の光は遠く迄届きます。
中国製社外HIDのイエローバルブは立ち上がり安定するまで緑色に発光したり
光は黄色く見えても紙に当てると完全に緑の物が有りますね
当方
平成16年式の乗用車ヘッドライトに装着していたら車検落ちました
スキーやスノボでゴーグルやサングラスしてる人なら分かると思いますが、曇りや雪の日にはイエローやオレンジ色のレンズを使いますよね。それは凹凸が見易いから。
フォグが白って全く意味をなしていないと思います。
スバル乗りですが、黄色LEDフォグ(車検対応品)でディーラー車検持っていったら何も問題なかったですよ。
「淡黄色」は「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示別添 52」の2.29.2.でキッチリ決められていますよね。
知らない整備士さんがいるなんてビックリです。
いつだったか、「国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム」で黄色の灯光視認性について科学的な立証が出来なかったから、黄色が排除されたんじゃなかったかな…と覚えています。
「すいません、和尚です」 初対面の人にこれで通るんですか?www
『ありがとうございました!和尚でした』
苗字が和尚なのではないでしょうか。
和尚自動車とかではないですよね。
ちがいますよ~^^
ディーラー系列とかだと後付けフォグランプ系でイエローはダメとかありますね。
陸運の方も人間ですから。車検OKのスモールも、大阪ではOKなのに京都は、NGとか都道府県によります。ヘッドライトも大阪で車検OKで京都では球を交換してくださいの指摘されましたので。物はノーマルの電球です、
予備で持ってた昔の電球でOKもらいましたけど。
最初は耳を疑ったな、
フォグ=霧 霧が出た時のランプで霧の中では黄色い波長の光が透過しやすいから昔からフォグランプは黄色であり然もなくば意味が無い、淡いっていい加減感一杯だよ。
2012年フルモデルチェンジの先代ワゴンRには黄色フォグがオプションでしたがありましたよ。
和尚様、皆様、こんばんは
私は
「前照灯は白色又は淡黄色、補助灯は白色又は黄色」と記憶しておりました
どうも話が「前照灯」と「補助灯(フォグ)」が混ざってしまっている様な気がします
前照灯が黄色いとダメと言うのは20世紀末の一時期流行った黄色のバルブで素人施工で光軸が狂ったものか、その後のRVブームで馬鹿でっかいフォグをヘッドライトの代わりに高い位置で使ってたののせいでしょう
個人的にはバックフォグのマナーを定着させてほしい、、、