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丁寧なアップ、楽しく拝見しました。ありがとうございます♪その昔、急行ちどりにも乗ったし、「砂の器」の亀嵩駅も訪ねました。最後に備後落合駅に行ったのは2010年ですが、その時でも閑散ぶりに唖然。おでんうどんも鉄路も、記憶だけの世界にもうすぐ入ってしまうのでしょうね🥲
これも時代の流れなんでしょうね…
02:42 備後落合05:13 油木07:25 三井野原09:20 出雲板根13:37 八川15:52 出雲横田木次線は乗りました。日本の田舎そんな感じが好きでした。
出雲横田駅前の旅館に宿泊したことがありますが、近くの高校の陸上ホッケー部の合宿だか試合だかで結構賑わっていました。亀高そばもいただきました。
三井野原スキー場がオープンできるくらい積雪があると確実に運休になるのが厳しいゲレンデから列車見えるのよかったのに今ではほぼ見られないそのスキー場も規模縮小されてしまって寂しくなった
ひろりんさんへ4月23日の21時台に、全編通し拝見しましたよ。今回は、木次線の南側に当たる備後落合と(この路線の拠点を謳われど、寂しさが否めない)出雲横田の間を辿られての紹介と知り私も楽しませて頂きました。冒頭で触れられた区間をはじめとする利用状況のデータを皮切りに油木で国鉄時代から健在の白い文字の駅名標を八川では出札口等の跡を残す趣有る木造駅舎の全景を出雲坂根では回送の単行列車(朱色のキハ120型)が入線・停車・発車までの一部始終をその音を交えつつ車止めを撮られスイッチバックの造りをも私達に伝えられようとした見せられ方に秀樹感激しました。時刻表から抜粋されたという1983年当時の木次線のダイヤグラムを見て、急行「ちどり」が走っていた程の賑わいもこの路線の形(三江線と同じ著しき蛇行=大蛇の様。皮肉ですね)と沿線の過疎の進みそして出雲坂根駅の造りが速達化をされようにもネックというならば、(最悪木次線も全て)廃線という落ちではと憂慮していますね。ひろりんさんも、(全てで厳しい現況と先行きと諸々で)複雑な心境にあられるのではないでしょうか。ここは気を取り直されて、来たる道北と道東の取材旅行が実り有る物に成られる事を私達は祈ります。
先日、新見駅から芸備線・木次線経由で出雲市駅まで行ってきました。備後落合駅は昔の繁栄の跡は見てとれましたが、すっかりさびれ、飲み物の自動販売機すらありません。木次線も備後落合駅から木次駅まで乗車は私を含め3名、2人のかたは出雲横田駅で下車されました。厳しい現実を目にしてきました。とても良くできた動画です。登録しました。いろいろな動画、拝見いたします。
ご登録ありがとうございます。かつては賑わっていたことが想像できるだけに、今の状況は寂しいですね…
数年前のこの時期に備後落合から亀嵩までおろち号に乗車しました。三段スイッチバックのある区間から見た春の車窓風景、特におろち号から見たおろちループ橋は二度と忘れる事はないくらい素晴らしかったです。ただこの区間は鉄道車両はもちろんですが車の通りも閑散としてました。
おろちループができたことで代替輸送困難でもなくなり過疎化も相まって廃線にしても誰も困らない路線になりました。まあ道路は通行が少なくても「おらが村の先生様」の利権に繋がるので税金をどんどんつぎ込んで豪華なものをつくります。それでも田舎の呑百姓はそういう先生様の自民党にしか入れないし、都市部でも自民党に反対するのは反日だという極右ばかりですから、新自由主義で日本は傾きますね。
1日3往復じゃ利用促進するのは難しいですね、周辺住民もそこまで多くないし備後庄原~備後落合も結構厳しい状態ですね
芸備線も厳しいですが、木次線も厳しいですね…
木次線も芸備線同様、夏の思い出という追憶の音楽がとっても似合う線区ですね。すでに廃線になったかのような雰囲気を感じます。かつては急行が走っていたとは驚きです。米子から広島まで6時間、鳥取から7時間半、鹿児島から新幹線で名古屋まで余裕で到達できる時間です。山深く自然の中を走る急行、乗ってみたかったですが、(利便性から)いつまでも残るような列車ではないですね。
かつては急行が走っていた路線も今は…
しかも急行は夜行便まで存在しました。
出雲坂根駅で水を汲んだのが思い出です山間の集落同士を繋ぐ役割の路線のようですが、今となっては車を持っていないはずもなく…出雲横田、備中神代、備後庄原〜備後落合が無くなるのは時間の問題かな…
沿線人口も少なく道路が整備された今となっては…
備中神代は絶対に廃駅にはなりませんよ。重要幹線の伯備線の駅なので、
感動してしまいました。出雲横田駅は、駅舎がユニークですね!現存しているどの駅舎も、私も個人的に好きです~。廃線になって欲しくないのですが、この線を通ってる「奥出雲おろち号」の存続が気になるところだし、キハ120が力強い発車に感動しますね!
出雲横田駅は立派な駅舎でしたね~「奥出雲おろち号」も今年で運行終了ですね…
ひろりんさんへ昨日に引き続き4月24日の午前11時台に、このサムネイルを再び拝見しました。♪悲しいね さよならはいつだって悲しいね ひとりきりいつだって(渡辺美里さんの作詞と歌唱の名歌「悲しいね」の最後の一節)あなたが触れられた木次線の南側に当たるこの区間の今を適確に表している気がして、私も暫し絶句しましたね。これから先も、好転が見込まれないのではと思われた事でしょう。ひろりんさんも、健康であられますようお祈りします。
陰陽連絡という大きな役割が消えた今、厳しいですね。通常は青春18シーズンの乗り鉄くらいしかいないのかもしれません。かといって今更優等列車は無理そうですね。
通学需要も無さそうですし厳しいですね…
18きっぱーもここまで本数ないと時間を大量に食われる可能性があるんでおそらくは使わないですよよっぽどドンピシャな時間のものがない限り。
@@internationaleldorado1532 さん、もちろん数は少ないですが、実際に乗ると18きっぷシーズンは利用者がいます。といっても座席が埋まることはないですが。一般利用者が少なすぎるので、目立つのかもしれません。
どこのローカル線も経営難なんですね。宮崎鹿児島の、日南線も串間駅過ぎると志布志駅まで貸し切り列車状態だから、他人事ではありません。朗報といえば、日南線の不通区間が来春に全面復旧する予定と地元新聞に書いてありました。復旧見込みですが廃線の危機は脱したので安心です。今、串間駅を取り壊し中で新しく駅舎を建て替える工事をしています!まだまだ、日南線も続いてもらいたいです。
だいぶ昔にこの区間を乗りましたが、乗っていたのは自分を含めて4人全員鉄ちゃんだったな利用状況がこれだけ絶望的だと、芸備線の閑散区間と運命を共にしそうですね
ですね…
木次線もありがとうございます。八川駅や出雲横田駅など、私もすごく惹かれます。線形の悪さも魅力的ではありますが、普段利用しない私が残してほしいというのは無責任になってしまうのでしょうね。今年の夏、乗りに行けるかなぁ…
今回の動画の感想は「私はこの地に向かうべきだ。」でした。木造の八川駅の古い駅舎や侘しい備後落合駅は懐かしい思い出ではなく、今この瞬間に現に存在しているものなのだから。遠い場所で存続を願うのではなく、現実に運賃を払いに行きたい。ええ、必ず行きます。
是非っ!
青春18きっぷで行ってはいけません。通常に運賃を払って普通の乗客として行ってください。
@@hiroring0323 現役路線は車で訪問だけのレポートではいけません。実際に普通のきっぷを買って乗車しなければいけません。
今回の区間の外ですが、翌日の始発に乗るために木次の町に泊まったことがあります。立派な旅館でしたがその日の宿泊客は私一人でした
木次もそれなりの街なんですけどね…
今は、乗り鉄が使いそうなダイヤは、宍道 11時19分発、備後落合 14時33分着/14時43分発、広島着 17時34分着(土休日のみ)当時の急行が宍道-広島間で5時間越えていたので、スピードアップしにくい路線なのだろう。
ナビタイムで調べてみたら備後落合駅~出雲横田駅は自動車なら32分。鉄道は1時間以上。もう、おろちループができた時点で役割を終えてるのだと思います。
本数が少なく時間のかかる鉄道ではもう…
八川駅の近くに出雲そばの美味しい店があるのですが、注文が入ったら蕎麦をうつ?とかでえらく待たされて、終電に乗り遅れそうになったのは、良い思い出です。w
動画拝見しました。ここもいずれ失われた轍になってしまうんでしょうか。収支が合わなければ経営側は当然廃止するでしょうしそれが普通ですが、寂しいと言うか、残せるものならなんとか、と思ってしまいますね。取材、編集お疲れ様でした。次回も楽しみに待ってます。
廃線が妥当な線区であることは確か。ただ、どの駅も30年前に急行ちどりで通った頃のままの素晴らしい雰囲気。生きている路線だからこその雰囲気が妙に泣けてくる。。。。。
道路の整備、車の普及、ローカル線はどんどんなくなって行くんですね。お疲れ様でした。
私はおろち号目当てで2020年8月に訪問しましたが、出雲坂根駅では、まさにおろち号を見に観光客でごった返して、地元の人も焼き鳥を売ったりしてすごく賑わっていました。ただ、地元の人には、もう終わった交通機関なんでしょうね・・・ちなみに、私の父は元国鉄職員で、昭和40年代前半、高校卒業後にまず、木次線の蒸気機関車の機関助手に配属されたそうです。その頃は大変賑わっていたそうですよ。
おなじみ、というかご存知「出雲坂根」駅名物の「3段式スイッチバック」とはいったいどんな構造になっているのか?ここでお答え申し上げます。A:宍道発備後落合行きの場合①まず宍道側からそのまますんなりと行き止まり構造のホームに入ります。②ここで一度目の方向転換を行い、本線を左手に急勾配を駆け上がりながらいったん備後落合側からの本線を通り越してから、行き止まり構造の引き込み線に入ります。③さらに二度目の方向転換を行い、①の本線に繋がる連絡線との分岐部を通り越して、隣の「三井野原」駅を目指します。B:備後落合発宍道行きの場合①まず備後落合側から急勾配を駆け下りながらいったん行き止まり構造の引き込み線に入ります。②ここで一度目の方向転換を行い、本線を左手に急勾配を駆け下りながらいったん宍道側からの本線を通り越してから、そのまますんなりと行き止まり構造のホームに入ります。③さらに二度目の方向転換を行い、①の本線に繋がる連絡線との分岐部を通り越して、隣の「八川」駅を目指します。これで説明は以上です(間違いがあったらゴメンナサイ)。
最新の平均人数が0〜1ってことは、もう本当に車だけなんでしょうね。地元としては鉄路を残してほしいでしょうけど。
1日3往復の列車では自家用車と勝負になりませんから…
鉄道を誘致した地域の住民の皆さんの熱い思いが詰まった鉄路、駅。。。。今は記憶として刻まれるだけの存在になってしまうのか。。。。
木次線と言えば夜行急行ちどりですよ。他に三井野原スキーっていう超マニアック列車尾走っていましたね。行ってみると、案外沿線はにぎわっているのですがね(おろちループは人多すぎでした)
昭和55年の春休みに米子から急行ちどりに乗って走破しましたキハ58系の編成で出雲坂根からの3段スイッチバックの33パーミルの急こう配をエンジンフルパワーでうなりをあげて低速で登っていた記憶があります三井野原に到着するころにやっと一息ついて備後落合に向かっていました芸備線を走破したので次回は宍道か全線走破したいと思います 亀嵩駅のそば屋はまだ営業しているのでしょうか?次回訪れたときには予約して食べてみたいです探訪お疲れさまでした追伸 姫新線・津山線・因美線にも乗車したいです
昨年夏に訪問しましたが、亀嵩駅の蕎麦屋は賑わっていました。私も食べてきましたが、美味しかったですね~
木次線も昔は急行が走っていて自分も何度か乗ってましたが,道路が整備されると乗る方も疎らになってましたね,寂しい限りです。
かつて急行が走っていた路線とは思えないくらい寂しくなっていましたね…
ここ5年間位,年に1度,大阪在住のために大阪から新山口,厚狭,新下関のいずれかに行き(途中は,因美線・津山線とか,福塩線・芸備線とか,赤穂線・山陽本線を戻って上郡から姫新線とか,毎回経路を変えています),以降山陰本線を宍道まで上り,木次線,備後落合,備中神代(新見),伯耆大山(米子)と迂回して,再度山陰本線を京都まで戻り,北陸線と北陸新幹線を乗り継いで糸魚川,大糸線で南小谷までの一筆書きの乗車券でこれらの区間を辿っています(西株優(65)を使うので南小谷や,猪谷,上越妙高までの乗車券です。いつも経路データが20個を超えますので,マルスでは発券できません。手書きの出札補充券+業連の経路明細になるので,発券まで最低3日はかかります。パソコンで経路作成のためのエクセルフォームを作りましたが,それでも乗車券・指定券の申込書作成のため作業に3日位はかかります)。有効期間が10日か11日あるので,途中で1度自宅に帰って,再度出発しています。ある意味,最高の贅沢です。グランクラスよりも,キハ120は多くて数人の旅客ですから。備後落合・東城間(1日3本)や,木次線の3段スイッチバック(1日3本)は大きな魅力です。海の景色なら幡生・益田間の山陰本線の西端部分,大糸線の糸魚川・南小谷もいいですね。お手軽に行けるところでお勧めするのは,山陰本線の鳥取・城崎温泉間でしょう。列車が2時間に1本程度あるので気軽に途中下車ができます。
雪に強いという地方路線の僅かなメリットさえ冬眠で失せていますので、もう時間の問題のような気がします。八川駅のセルロイド版風の「出札所」渋いですよねーまさにザ・昭和。こういう貴重な駅は何とか残って欲しいですけど、利用数がゼロですからねえ。エンディングのキハ120が停車している一枚良いですね。まさに夏の地方旅行の風景という感じが満載で素晴らしいです。
もう時間の問題でしょうね…木次線は雰囲気のいい駅が多いですが、今の状況では…
急な坂を登れない蒸気機関車に合わせて、川に沿って線路を引いているので、どうしても遠回りになりますよね…。出雲坂根駅の鉄しかいない現状は…。
三井野原も出雲坂根も改築されて駅舎自体は若干大きくなったけど、中に入ったら以前より待合室が狭くなっててあれ?って感じましたね…トイレばかり立派だから地元自治体が改築費用を出したのかも知れません…
そうなんですよね。この手の建て替えでは建物自体は大きくなっても、待合室は狭くなっていることの方が多いですね。
尚三井野原のスキー場は昨年をもって町営の部分は運営を終了しました。
スキー場も厳しいんですね…
この路線は国鉄改革当時「代替道路未整備」の特例で生き延びた。おろちループ区間が開通した現在では…。
中々の営業係数ですね💦皆さん、マイカーで移動なんでしょうね😱
地元の方の利用はほとんど無さそうです…
JR全ての駅だと野辺山駅が最も標高が高いのですが、JR西日本での最高標高駅はといえば三井野原駅なんですよねぇ。でも、野辺山駅と違って観光客が押し寄せて来てはくれないんだよなぁ。
あの辺りは清里、小淵沢一帯でリゾート地を確立していますから。観光地においてはやはりブランド力が滅茶苦茶重要です。
昔はスキー臨が3本も走ってたんだよな。
おろちループができる前にクルマで行ったことがあるのですがあの細い山道でも列車より速かったからねえ
おろちループが出来る前でその状況だと今は…
軽自動車で旧道を走る車載動画を見た事がありますが、いう程酷い道ではなかったですよね。四国の与作国道程度の道だと思いました。
スイッチバック区間とか、駅舎まるごと蕎麦屋さんの亀高駅とか。
鉄道は雪に強いと言いますがこうゆうローカル線はやっぱりキツイですね
除雪費用と利用客数を考えると冬季運休なんですよね…
出雲三成から備後落合への始発に1度乗ったことがありますが、2両で来て学生を中心に混雑していたのに2駅先の出雲横田でゴッソリ降り、切り離されて前寄り1両が備後落合行き、後ろ寄りが折り返し宍道行きとなって、出雲横田から備後落合まではずっと自分だけでした。
30年ほど前、朝に宍道から備後落合方面に乗った時は、途中、加茂中での列車交換時、対向列車は学生で一杯でしたね。
奥出雲おろち号の後継があめつちに決まりましたが、あめつちが出雲横田までしか入線できないので、この区間の廃止はもうほぼ確定だと思います。
答えは出ていますね…
この地域も長閑過ぎて、赤字覚悟の大サービス路線なんですね…かつての峠越えの要衝、北海道の落合駅も廃駅確定ですし…雰囲気の良い、現役木造駅舎が点在するのは魅力ですね。
木次線は雰囲気のいい駅舎が多くて魅力的な路線なんですが、この利用客では…
伊藤達哉さんへ4月24日の朝7時台に、あなたのコメントを興味深く拝読し共感を覚えました。ひろりんさんがここで触れられた木次線も(無き三江線と同じ)陰陽連絡線の役目を既に終えた感が否めないと伊藤さんも思われた事でしょう。今し方私は、交通新聞社から刊行された時刻表を参照した所芸備線の備後落合(木次線が接続するも閑散たる今とか)と東城の間に限れば一日上下6本という極端な少なさと分かりました。私も、八川の木造駅舎等永く残して欲しいと言うのが目下の本音です。伊藤さんも、元気で過ごされますように。
1983年のダイヤよりもう少し遡って1967年の木次線を見てみると「ちどり」の他に急行「いなば」も乗り入れていて、「ちどり」「いなば」それぞれになんと木次線経由で夜行列車が走っていたという時も…!
八川も出雲横田もいい雰囲気です。
ここもかなりヤバいですね。木次線もいつ廃止になってもおかしくないですね。今までは何とか持ちこたえた?感じですが、もう限界かもしれません。芸備線の新見~備後庄原間とセットで廃止になるのかな?沿線には、私が勝手に呼んでいる『 鉄道遺産の三段スイッチバック 』もありますので、芸備線よりも見どころは多いんですよ。初めてこの区間を乗車したのは、大学生の頃に 新見~備後落合~木次 というルートでした。廃止になる前にもう一度乗りたいです。
高速道路や橋梁を施工する会社に勤めてるので、道路が出来て便利になると鉄道が衰退してしまうのが、何か申し訳ない気持ちです…。
これも時代の流れですから、仕方がないのかも知れません…
芸備線(布原駅含む)もろとも運命をともにしそう…
そんな気がしますね…
@@hiroring0323 北海道なら即廃線(´;ω;`)名松線「営業係数2000(維持管理費8億、収入4000万という一説から推定)の俺は東海道新幹線のおかげで生き延びられてます(ドヤ)」
「きつぎ」じゃなくて「きすき」なんですね、初めて知りました西日本って割と難読な駅名や土地の読み方が多いですよね大阪の「十三(じゅうそう)」や「杭全(くまた)」などなど……
確かに西日本は難読駅名、地名が多いですね。
出雲坂根駅あんなに人が映ってるのに利用者一人なのか、悲しいなぁ……
廃線しかないでしょ。自分達は自家用車に乗るけれど存続させて欲しい、都市部の収益で赤字は補填して欲しいって地域エゴ。
地元民から必要とされていないようですからね…
奥出雲おろち号の廃止で芸備線より先に廃線になりそうな気がするので、早めに乗りに行きたいです。
奥出雲おろち号が無くなると、厳しいですね…
GWにこの区間の列車に乗車しにいきます!東城の方は行きませんが広島方面に行きます
楽しんできてくださいね~
芸備線も木次線もそうですが、北海道のローカル線と違って、周辺に人家が全く無い訳ではないのに、利用者がほぼゼロって寂しいですよね😢初めて木次線に乗った時は、ちょうど時刻表に出ていた頃の急行ちどりで、それなりに乗客は乗ってましたね。三井野原駅、鉄道でスキー⛷に行くことがまだ盛んだった時代には、毎年臨時列車が走ってましたね。
北海道とは事情が違うようですね。スキー場と共に設置された三井野原も今は冬期運休で…
自然大好き!大自然大好き!こういうさみしいもの悲しい列車が立ち去った後の静けさが自然の中にあり呼応した哀愁がたまらないのです¨寂しすぎる無人駅、経済的には大変でしょうけど魅力をとても魅力を感じます¨✴️💞
三井野原は昔プレハブみたいな駅舎だったのに、あんないい駅になってたんですね。八川駅も、かつて砂の器の撮影場所に使われて趣のある駅でもあるんですよね。八川は周辺に集落あるし、幼稚園もあったと思うんだけどなんで利用者がいないんだろうね。八川そばもそこそこには客がいそうだし。利便性の悪さが一番なのかね。
三井野原は綺麗な駅舎になりましたね。八川は駅前にそれなりの集落がありますが、本数が少なく時間のかかる列車には乗らないんでしょうね…
過疎地域の区間を走る鉄路はどうしても赤字になってしまいますね。地元や企業はたまた鉄道ファンの有志で活性化が図られたらいいですね。やっぱり廃線は寂しですよね
だんだんそのたった一人の利用客の素性が気になってきますね。
ですよね。
以前こちらで紹介しました芸備線東城~備後落合間はバス利用どころかマイカー利用も怪しい程の周辺人口でしたが、今回の木次線備後落合~出雲横田間は割と人はいますが、完全にマイカー利用が主流で、もう鉄道の役割は終了したと言ってもよいですね。
沿線人口が少ない上に道路が整備されていますからね…
この区間というか、木次線通し乗りはコロナ禍前に行きましたが、備後落合から乗って出雲坂根まで乗客は私独り。坂根からは地元の人の乗り降りはあるものの、木次までの区間では乗客が5人を超えることはありませんでした。これでは鉄道路線として維持していくのはあまりにも厳しいと感じました。しかし、列車が3往復しかないというのも問題で、これでは生活に利用することもできません。赤字になって当然です。鉄道も路線バスも、ある程度の運行頻度が確保されないと使い物にならないのです。JR西日本による杓子定規で安易な減便が、乗客の減少を加速させた可能性もあります。通勤・通学ができなければ、そこに住んでいる人は街へ出ていくのです。一旦出ていった人が不便な地域に戻ることはまず無く、結果として沿線居住者の極端な高齢化や沿線人口の希薄化を招きます。それが繰り返される、デス・ループに陥って今のおっふな状況があるのではないでしょうか。
現在の航空写真の範囲に建物あったらマシだと思えるようになってるのは感覚がマヒしてるんでしょうね。途中駅の乗降客がいなくても、まだ都市間輸送の需要があればいいですが、輸送密度がそんなものは全くないと教えてくれますね。雰囲気のいい駅ばかりなのに残念です。
北海道の過疎地だと集落ごと消滅している場合も多いですからね…
なかなか難しい話ですね。むしろ今まで廃線にしなかったのが不思議なくらいですね。
1968年10月号(4310ダイヤ改正)の復刻時刻表では、深夜の1時45分〜49分に出雲坂根駅で急行ちどり同士が列車交換!深夜勤務の駅員を配置してでも需要があったということ?
木次線、芸備線に限った話でなく全国的に見ての一般論ですが、1960年代だとまだ道路が未発達で、仮に大赤字だとしても他に交通手段が無いから国策的に優等列車を走らす意義があった路線は少なくないです。裏を返せば、そういう路線は当時は他に手段が無いから走らさせざるを得なかったけど、今はその大義が無いということになりますが。
山陰は山陰本線と伯備線と境線しか残らなくなりそうな気が…特急無くなったらそれこそ山陰から鉄道が消えるなんてことも無くはない現状…
赤字の額で言ったら山陰本線もかなり厳しいので…
営業係数といい、利用者数といい厳しすぎますね。立派な駅舎や三段スイッチバックという珍しい設備があるだけにもったいない気がします。
昔々に山を縫うように敷いた路線はもうアカン。高規格に造られ、トンネルで突っ切る智頭急行線は元気。
この路線も、残せるとしても宍道~木次のみでしょうねそれでも1日10往復しかないのはキツい・・・しかし途中すれ違い駅が1つのみではどうにも
木次線も厳しいですね…
スイッチバック面白いですね。
中国地方はバスも発達してるから厳しいでしょうね、蒸気機関車が走ってた頃は沿線に名所があったので撮り鉄が結構来てたのですが最近は撮り鉄にさえ見放されてますね。
厳しいですね…
周りを山に囲まれ,さらに利用者数も少ない,秘境駅と化していますね.主さんもこの区間を自動車で巡られたのでしょうか.
車で巡りました。この区間の訪問時は前日が台風で木次線は運休していました…
個人的に残して欲しくなる路線だけど、もしも経営を考えると廃線を確実に考える。列車は人では無く空気を運んでいる。こんな路線は存在する意味が無い。スイッチバックもあり、駅舎も立派な所もある。地元住民の足の役割は既に終えていますね。
ほとんどの駅周辺が人家も少なく、妥当な営業係数となってしまってますね。残念ですが、廃線は時間の問題かもしれませんね。車が高価で用意出来なかった時代に敷き詰められた国鉄路線たち。時代は変わり、役目を終えた古びた駅舎の顔つきは寂しそうです
これも時代の流れですね…
@@hiroring0323 さん悲しいですね。
流石にスイッチバックは動画ですね。^^; しかし線は存続させて、駅は客がある時だけ停めると言う訳には行かないのでしょうかね。函館本線の山線もそうは出来ないものなのかなぁ。
こんど、鳥取ー智頭ー津山ー新見ー備後落合ー宍道ー益田ー長門市ー下関と行きますよー😊現役の路線はいくら本数が減っても乗りに行けますからね😆
いいですね~
もう沿線自治体と別に話し合いも要らないでしょ。数字が鉄道不要と言っている。それに鉄道やバスの廃線に自治体の同意は法的に求められていないし、たとえ裁判になったってお門違いと言われて終わりだよ。これで文句言うなら、一年間のノルマ(日に500人利用を基準にする)などを課させればいい。どうせクリアできないからね。その間にバスとかタクシーとかを決着つければいいんじゃない。
出雲横田~備後落合間の沿線の各駅利用が0か一桁で冬場は長期運休でも困る人は居ない、使用車両もキハ120の中型気動車のワンマン運転、最後の合理化は廃止の二文字しかないでしょう。
昔の航空写真の対比で農地が減ってるところから周囲に人が居ないって証左でもありますね
残念ながらこの区間も公共交通機関としての役割を終えていますよね。存続可能なのは良くて出雲横田まで、冷静に考えて木次までかなあと思います。
木次線も危ないですね…ここは奥出雲おろちごうが走っているからそこまで廃線は考えてないだろう。と思っていましたがその列車も老朽化を理由に来年度引退するらしいので木次線の末端区間は廃線となってしまうのか…?僕的には奥出雲おろちごうの二代目が来て欲しい…
奥出雲おろち号の後継の「あめつち」は出雲横田までしか行かないので、もう答えは出ているのかも知れません…
BGMが廃線モードになってしまっているとは…
ここはおろち号が無い芸備線最過疎区間より厳しいという説があるのが何とも言えないですね景色は素晴らしいものがあるのですが、県境を越えるおかげで支援体制を組むのも厳しいのが何とも
さすがにここも…続けてくれとは言い難いですね💦
ここは鉄道遺産として,肥薩線の大畑・真幸とともに残すべき区間ではあると思います。ただ,芸備線の落合~東城間以上にしんどいのは,高校生の利用が全くない(であろう)ことですね。地域の人口や高齢化率を見ると,新たな高校生の利用が今後見込まれるとは思えず,公共輸送としての使命はさすがに限界かもしれないですね。それでもやはり,鉄道遺産としては残すべき区間なので,国土交通省とともに文部科学省(文化庁)予算も活用して,保存に向けて動いてほしいと強く願うところです。
ここも必殺徐行多発地域かな?ナビでは車のが速いと出るようですし…
この前オロチ号に乗って峠を越えましたが、オロチループを始め素晴らしい景色でした。一方で、「こりゃ利用者がおらん訳だ」と言わんばかりの過疎地域を通っていたのも事実です。ノスタルジーだけでは鉄道は維持できませんしね‥。
地元利用がほとんど無いので、維持は難しいかと…
@@hiroring0323 結局「日常的に使ってくれる固定客が落とすお金」がない路線は役目を終えたってことだと思います。
以前に訪問した時に感じたのですが家が少なすぎて人が住んでないのでしょうね。勿論列車を利用される方も居ないでしょうね。おろち号が無くなったら・・・・・・
そうですね…
秘境駅ならぬ秘境路線。
沿線人口も多くはないうえに陰陽連絡にも不向きとなると、やはり厳しいですね。既に廃線となった留萌ー増毛間よりも営業係数が大きいとは…。
厳しいですね…留萌本線の留萌~増毛超えでは…
この区間広島から奥出雲おろち号に乗るため乗車しました1度目は『奥出雲おろち号接続臨時列車』が三次から出ていました2度目は臨時列車が運転されず乗れなかったです毎日2本しか接続できないしかも広島からの始発だと備後落合始発(9時29分)に接続できないダイヤもまたこの事態を生んだと更に岡山から奥出雲おろち号に接続できないダイヤもネックになっていました
そうなんですよね…備後落合での接続が…
他でも書いたけど奥出雲おろち号が無ければ輸送密度No.1の可能性大の区間🍀後継の「あめつち」は宍道~出雲横田で決定している🚃並行する国道が整備されて、木次線も冬季運休することからこの線の未来は^^;
奥出雲おろち号の後継のあめつちが備後落合まで行かない時点で…
これは無理だわ鐵坊主さんが提唱してるが、この区間は地元移管の、観光トロッコが一番だと思う。行く人は、ひろりんさんか観光客だけだしね。そのほうが、ここ的にはいいと思うわ。
ここは観光鉄道が現実的でしょうか…
我が故郷をありがとうございます。
沿線のご出身だったんですね。
ひろりんさん、おはようございます。雰囲気のいい駅舎あるのに、利用者少なくて残念です。こういう駅のまわりに、住宅地建設して、駅を中心にした町づくり何故しないのか?そうすれば、高齢者が無理に運転する事もないのに。悲しいですが、ここも時間の問題ですね。
地方だと移動は車になってしまいますからね…この区間は1日3往復しか無いですし…
秘境ですね。
秘境路線ですね。
音威子府〜幌延もこことどっこいどっこいだったりして…
音威子府~幌延は冬季の車移動がしんどいですが、バイパスが建設中なのでこれが完成したら…
ひろりんさんはどこの大学出身ですか。
鉄道が文字通り「陸運を独占」する事が全国に渡る前提で農業従事人口も多く過疎化も高齢化も進んでいなくて鉱業も盛んだった時期とは前提が違い過ぎる。維持費的にはかなり有利な筈の代行バスすら存続困難な場合も多々となると、運転出来る人は自家用車、出来ない高齢者には自治体が乗合タクシーを無料で辺りで精一杯。
丁寧なアップ、楽しく拝見しました。ありがとうございます♪
その昔、急行ちどりにも乗ったし、「砂の器」の亀嵩駅も訪ねました。
最後に備後落合駅に行ったのは2010年ですが、その時でも閑散ぶりに唖然。
おでんうどんも鉄路も、記憶だけの世界にもうすぐ入ってしまうのでしょうね🥲
これも時代の流れなんでしょうね…
02:42 備後落合
05:13 油木
07:25 三井野原
09:20 出雲板根
13:37 八川
15:52 出雲横田
木次線は乗りました。
日本の田舎そんな感じが好きでした。
出雲横田駅前の旅館に宿泊したことがありますが、近くの高校の陸上ホッケー部の合宿だか試合だかで
結構賑わっていました。亀高そばもいただきました。
三井野原スキー場がオープンできるくらい積雪があると確実に運休になるのが厳しい
ゲレンデから列車見えるのよかったのに今ではほぼ見られない
そのスキー場も規模縮小されてしまって寂しくなった
ひろりんさんへ
4月23日の21時台に、全編通し拝見しましたよ。今回は、木次線の南側に当たる備後落合と(この路線の拠点を謳われど、寂しさが否めない)出雲横田の間を辿られての紹介と知り私も楽しませて頂きました。冒頭で触れられた区間をはじめとする利用状況のデータを皮切りに油木で国鉄時代から健在の白い文字の駅名標を八川では出札口等の跡を残す趣有る木造駅舎の全景を出雲坂根では回送の単行列車(朱色のキハ120型)が入線・停車・発車までの一部始終をその音を交えつつ車止めを撮られスイッチバックの造りをも私達に伝えられようとした見せられ方に秀樹感激しました。時刻表から抜粋されたという1983年当時の木次線のダイヤグラムを見て、急行「ちどり」が走っていた程の賑わいもこの路線の形(三江線と同じ著しき蛇行=大蛇の様。皮肉ですね)と沿線の過疎の進みそして出雲坂根駅の造りが速達化をされようにもネックというならば、(最悪木次線も全て)廃線という落ちではと憂慮していますね。
ひろりんさんも、(全てで厳しい現況と先行きと諸々で)複雑な心境にあられるのではないでしょうか。
ここは気を取り直されて、来たる道北と道東の取材旅行が実り有る物に成られる事を私達は祈ります。
先日、新見駅から芸備線・木次線経由で出雲市駅まで行ってきました。備後落合駅は昔の繁栄の跡は見てとれましたが、すっかりさびれ、飲み物の自動販売機すらありません。木次線も備後落合駅から木次駅まで乗車は私を含め3名、2人のかたは出雲横田駅で下車されました。厳しい現実を目にしてきました。とても良くできた動画です。登録しました。いろいろな動画、拝見いたします。
ご登録ありがとうございます。
かつては賑わっていたことが想像できるだけに、今の状況は寂しいですね…
数年前のこの時期に備後落合から亀嵩までおろち号に乗車しました。三段スイッチバックのある区間から見た春の車窓風景、特におろち号から見たおろちループ橋は二度と忘れる事はないくらい素晴らしかったです。ただこの区間は鉄道車両はもちろんですが車の通りも閑散としてました。
おろちループができたことで代替輸送困難でもなくなり過疎化も相まって廃線にしても誰も困らない路線になりました。まあ道路は通行が少なくても「おらが村の先生様」の利権に繋がるので税金をどんどんつぎ込んで豪華なものをつくります。それでも田舎の呑百姓はそういう先生様の自民党にしか入れないし、都市部でも自民党に反対するのは反日だという極右ばかりですから、新自由主義で日本は傾きますね。
1日3往復じゃ利用促進するのは難しいですね、周辺住民もそこまで多くないし
備後庄原~備後落合も結構厳しい状態ですね
芸備線も厳しいですが、木次線も厳しいですね…
木次線も芸備線同様、夏の思い出という追憶の音楽がとっても似合う線区ですね。
すでに廃線になったかのような雰囲気を感じます。
かつては急行が走っていたとは驚きです。
米子から広島まで6時間、鳥取から7時間半、鹿児島から新幹線で名古屋まで余裕で到達できる時間です。
山深く自然の中を走る急行、乗ってみたかったですが、(利便性から)いつまでも残るような列車ではないですね。
かつては急行が走っていた路線も今は…
しかも急行は夜行便まで存在しました。
出雲坂根駅で水を汲んだのが思い出です
山間の集落同士を繋ぐ役割の路線のようですが、今となっては車を持っていないはずもなく…
出雲横田、備中神代、備後庄原〜備後落合が無くなるのは時間の問題かな…
沿線人口も少なく道路が整備された今となっては…
備中神代は絶対に廃駅にはなりませんよ。
重要幹線の伯備線の駅なので、
感動してしまいました。
出雲横田駅は、駅舎がユニークですね!
現存しているどの駅舎も、私も個人的に好きです~。廃線になって欲しくないのですが、この線を通ってる「奥出雲おろち号」の存続が気になるところだし、キハ120が力強い発車に感動しますね!
出雲横田駅は立派な駅舎でしたね~
「奥出雲おろち号」も今年で運行終了ですね…
ひろりんさんへ
昨日に引き続き4月24日の午前11時台に、このサムネイルを再び拝見しました。
♪悲しいね さよならはいつだって
悲しいね ひとりきりいつだって
(渡辺美里さんの作詞と歌唱の名歌「悲しいね」の最後の一節)
あなたが触れられた木次線の南側に当たるこの区間の今を適確に表している気がして、私も暫し絶句しましたね。
これから先も、好転が見込まれないのではと思われた事でしょう。
ひろりんさんも、健康であられますようお祈りします。
陰陽連絡という大きな役割が消えた今、厳しいですね。通常は青春18シーズンの乗り鉄くらいしかいないのかもしれません。かといって今更優等列車は無理そうですね。
通学需要も無さそうですし厳しいですね…
18きっぱーもここまで本数ないと時間を大量に食われる可能性があるんでおそらくは使わないですよ
よっぽどドンピシャな時間のものがない限り。
@@internationaleldorado1532 さん、もちろん数は少ないですが、実際に乗ると18きっぷシーズンは利用者がいます。といっても座席が埋まることはないですが。一般利用者が少なすぎるので、目立つのかもしれません。
どこのローカル線も経営難なんですね。
宮崎鹿児島の、日南線も串間駅過ぎると志布志駅まで貸し切り列車状態だから、他人事ではありません。
朗報といえば、日南線の不通区間が来春に全面復旧する予定と地元新聞に書いてありました。復旧見込みですが廃線の危機は脱したので安心です。今、串間駅を取り壊し中で新しく駅舎を建て替える工事をしています!まだまだ、日南線も続いてもらいたいです。
だいぶ昔にこの区間を乗りましたが、乗っていたのは自分を含めて4人
全員鉄ちゃんだったな
利用状況がこれだけ絶望的だと、芸備線の閑散区間と運命を共にしそうですね
ですね…
木次線もありがとうございます。
八川駅や出雲横田駅など、私もすごく惹かれます。
線形の悪さも魅力的ではありますが、普段利用しない私が残してほしいというのは無責任になってしまうのでしょうね。
今年の夏、乗りに行けるかなぁ…
今回の動画の感想は「私はこの地に向かうべきだ。」でした。木造の八川駅の古い駅舎や侘しい備後落合駅は懐かしい思い出ではなく、今この瞬間に現に存在しているものなのだから。遠い場所で存続を願うのではなく、現実に運賃を払いに行きたい。ええ、必ず行きます。
是非っ!
青春18きっぷで行ってはいけません。通常に運賃を払って普通の乗客として行ってください。
@@hiroring0323 現役路線は車で訪問だけのレポートではいけません。実際に普通のきっぷを買って乗車しなければいけません。
今回の区間の外ですが、翌日の始発に乗るために木次の町に泊まったことがあります。立派な旅館でしたがその日の宿泊客は私一人でした
木次もそれなりの街なんですけどね…
今は、乗り鉄が使いそうなダイヤは、宍道 11時19分発、備後落合 14時33分着/14時43分発、広島着 17時34分着(土休日のみ)
当時の急行が宍道-広島間で5時間越えていたので、スピードアップしにくい路線なのだろう。
ナビタイムで調べてみたら備後落合駅~出雲横田駅は自動車なら32分。鉄道は1時間以上。
もう、おろちループができた時点で役割を終えてるのだと思います。
本数が少なく時間のかかる鉄道ではもう…
八川駅の近くに出雲そばの美味しい店があるのですが、注文が入ったら蕎麦をうつ?とかでえらく待たされて、終電に乗り遅れそうになったのは、良い思い出です。w
動画拝見しました。
ここもいずれ失われた轍になってしまうんでしょうか。収支が合わなければ経営側は当然廃止するでしょうしそれが普通ですが、寂しいと言うか、残せるものならなんとか、と思ってしまいますね。
取材、編集お疲れ様でした。次回も楽しみに待ってます。
廃線が妥当な線区であることは確か。ただ、どの駅も30年前に急行ちどりで通った頃のままの素晴らしい雰囲気。生きている路線だからこその雰囲気が妙に泣けてくる。。。。。
道路の整備、車の普及、ローカル線はどんどんなくなって行くんですね。お疲れ様でした。
私はおろち号目当てで2020年8月に訪問しましたが、出雲坂根駅では、まさにおろち号を見に観光客でごった返して、地元の人も焼き鳥を売ったりしてすごく賑わっていました。
ただ、地元の人には、もう終わった交通機関なんでしょうね・・・
ちなみに、私の父は元国鉄職員で、昭和40年代前半、高校卒業後にまず、木次線の蒸気機関車の機関助手に配属されたそうです。その頃は大変賑わっていたそうですよ。
これも時代の流れなんでしょうね…
おなじみ、というかご存知「出雲坂根」駅名物の「3段式スイッチバック」とはいったいどんな構造になっているのか?ここでお答え申し上げます。
A:宍道発備後落合行きの場合
①まず宍道側からそのまますんなりと行き止まり構造のホームに入ります。
②ここで一度目の方向転換を行い、本線を左手に急勾配を駆け上がりながらいったん備後落合側からの本線を通り越してから、行き止まり構造の引き込み線に入ります。
③さらに二度目の方向転換を行い、①の本線に繋がる連絡線との分岐部を通り越して、隣の「三井野原」駅を目指します。
B:備後落合発宍道行きの場合
①まず備後落合側から急勾配を駆け下りながらいったん行き止まり構造の引き込み線に入ります。
②ここで一度目の方向転換を行い、本線を左手に急勾配を駆け下りながらいったん宍道側からの本線を通り越してから、そのまますんなりと行き止まり構造のホームに入ります。
③さらに二度目の方向転換を行い、①の本線に繋がる連絡線との分岐部を通り越して、隣の「八川」駅を目指します。
これで説明は以上です(間違いがあったらゴメンナサイ)。
最新の平均人数が0〜1ってことは、もう本当に車だけなんでしょうね。地元としては鉄路を残してほしいでしょうけど。
1日3往復の列車では自家用車と勝負になりませんから…
鉄道を誘致した地域の住民の皆さんの熱い思いが詰まった鉄路、駅。。。。
今は記憶として刻まれるだけの存在になってしまうのか。。。。
木次線と言えば夜行急行ちどりですよ。他に三井野原スキーっていう超マニアック列車尾走っていましたね。行ってみると、案外沿線はにぎわっているのですがね(おろちループは人多すぎでした)
昭和55年の春休みに米子から急行ちどりに乗って走破しました
キハ58系の編成で出雲坂根からの3段スイッチバックの33パーミルの急こう配をエンジンフルパワーでうなりをあげて低速で登っていた記憶があります三井野原に到着するころにやっと一息ついて備後落合に向かっていました
芸備線を走破したので次回は宍道か全線走破したいと思います 亀嵩駅のそば屋はまだ営業しているのでしょうか?次回訪れたときには予約して食べてみたいです
探訪お疲れさまでした
追伸 姫新線・津山線・因美線にも乗車したいです
昨年夏に訪問しましたが、亀嵩駅の蕎麦屋は賑わっていました。
私も食べてきましたが、美味しかったですね~
木次線も昔は急行が走っていて自分も何度か乗ってましたが,道路が整備されると乗る方も疎らになってましたね,寂しい限りです。
かつて急行が走っていた路線とは思えないくらい寂しくなっていましたね…
ここ5年間位,年に1度,大阪在住のために大阪から新山口,厚狭,新下関のいずれかに行き(途中は,因美線・津山線とか,福塩線・芸備線とか,赤穂線・山陽本線を戻って上郡から姫新線とか,毎回経路を変えています),以降山陰本線を宍道まで上り,木次線,備後落合,備中神代(新見),伯耆大山(米子)と迂回して,再度山陰本線を京都まで戻り,北陸線と北陸新幹線を乗り継いで糸魚川,大糸線で南小谷までの一筆書きの乗車券でこれらの区間を辿っています(西株優(65)を使うので南小谷や,猪谷,上越妙高までの乗車券です。いつも経路データが20個を超えますので,マルスでは発券できません。手書きの出札補充券+業連の経路明細になるので,発券まで最低3日はかかります。パソコンで経路作成のためのエクセルフォームを作りましたが,それでも乗車券・指定券の申込書作成のため作業に3日位はかかります)。有効期間が10日か11日あるので,途中で1度自宅に帰って,再度出発しています。
ある意味,最高の贅沢です。グランクラスよりも,キハ120は多くて数人の旅客ですから。
備後落合・東城間(1日3本)や,木次線の3段スイッチバック(1日3本)は大きな魅力です。海の景色なら幡生・益田間の山陰本線の西端部分,大糸線の糸魚川・南小谷もいいですね。
お手軽に行けるところでお勧めするのは,山陰本線の鳥取・城崎温泉間でしょう。列車が2時間に1本程度あるので気軽に途中下車ができます。
雪に強いという地方路線の僅かなメリットさえ冬眠で失せていますので、もう時間の問題のような
気がします。八川駅のセルロイド版風の「出札所」渋いですよねーまさにザ・昭和。こういう貴重
な駅は何とか残って欲しいですけど、利用数がゼロですからねえ。
エンディングのキハ120が停車している一枚良いですね。まさに夏の地方旅行の風景という感じが
満載で素晴らしいです。
もう時間の問題でしょうね…
木次線は雰囲気のいい駅が多いですが、今の状況では…
急な坂を登れない蒸気機関車に合わせて、川に沿って線路を引いているので、どうしても遠回りになりますよね…。
出雲坂根駅の鉄しかいない現状は…。
三井野原も出雲坂根も改築されて駅舎自体は若干大きくなったけど、中に入ったら以前より待合室が狭くなっててあれ?って感じましたね…
トイレばかり立派だから地元自治体が改築費用を出したのかも知れません…
そうなんですよね。
この手の建て替えでは建物自体は大きくなっても、待合室は狭くなっていることの方が多いですね。
尚三井野原のスキー場は昨年をもって町営の部分は運営を終了しました。
スキー場も厳しいんですね…
この路線は国鉄改革当時「代替道路未整備」の特例で生き延びた。おろちループ区間が開通した現在では…。
中々の営業係数ですね💦
皆さん、マイカーで移動なんでしょうね😱
地元の方の利用はほとんど無さそうです…
JR全ての駅だと野辺山駅が最も標高が高いのですが、JR西日本での最高標高駅はといえば三井野原駅なんですよねぇ。
でも、野辺山駅と違って観光客が押し寄せて来てはくれないんだよなぁ。
あの辺りは清里、小淵沢一帯でリゾート地を確立していますから。観光地においてはやはりブランド力が滅茶苦茶重要です。
昔はスキー臨が3本も走ってたんだよな。
おろちループができる前にクルマで行ったことがあるのですが
あの細い山道でも列車より速かったからねえ
おろちループが出来る前でその状況だと今は…
軽自動車で旧道を走る車載動画を見た事がありますが、いう程酷い道ではなかったですよね。四国の与作国道程度の道だと思いました。
スイッチバック区間とか、駅舎まるごと蕎麦屋さんの亀高駅とか。
鉄道は雪に強いと言いますがこうゆうローカル線はやっぱりキツイですね
除雪費用と利用客数を考えると冬季運休なんですよね…
出雲三成から備後落合への始発に1度乗ったことがありますが、2両で来て学生を中心に混雑していたのに2駅先の出雲横田でゴッソリ降り、切り離されて前寄り1両が備後落合行き、後ろ寄りが折り返し宍道行きとなって、出雲横田から備後落合まではずっと自分だけでした。
30年ほど前、朝に宍道から備後落合方面に乗った時は、途中、加茂中での列車交換時、対向列車は学生で一杯でしたね。
奥出雲おろち号の後継があめつちに決まりましたが、あめつちが出雲横田までしか入線できないので、この区間の廃止はもうほぼ確定だと思います。
答えは出ていますね…
この地域も長閑過ぎて、赤字覚悟の大サービス路線なんですね…
かつての峠越えの要衝、北海道の落合駅も廃駅確定ですし…
雰囲気の良い、現役木造駅舎が点在するのは魅力ですね。
木次線は雰囲気のいい駅舎が多くて魅力的な路線なんですが、この利用客では…
伊藤達哉さんへ
4月24日の朝7時台に、あなたのコメントを興味深く拝読し共感を覚えました。ひろりんさんがここで触れられた木次線も(無き三江線と同じ)陰陽連絡線の役目を既に終えた感が否めないと伊藤さんも思われた事でしょう。今し方私は、交通新聞社から刊行された時刻表を参照した所芸備線の備後落合(木次線が接続するも閑散たる今とか)と東城の間に限れば一日上下6本という極端な少なさと分かりました。私も、八川の木造駅舎等永く残して欲しいと言うのが目下の本音です。伊藤さんも、元気で過ごされますように。
1983年のダイヤよりもう少し遡って1967年の木次線を見てみると「ちどり」の他に急行「いなば」も乗り入れていて、「ちどり」「いなば」それぞれになんと木次線経由で夜行列車が走っていたという時も…!
八川も出雲横田もいい雰囲気です。
ここもかなりヤバいですね。木次線もいつ廃止になってもおかしくないですね。
今までは何とか持ちこたえた?感じですが、もう限界かもしれません。芸備線の新見~備後庄原間とセットで廃止になるのかな?
沿線には、私が勝手に呼んでいる『 鉄道遺産の三段スイッチバック 』もありますので、芸備線よりも見どころは多いんですよ。
初めてこの区間を乗車したのは、大学生の頃に 新見~備後落合~木次 というルートでした。廃止になる前にもう一度乗りたいです。
高速道路や橋梁を施工する会社に勤めてるので、道路が出来て便利になると鉄道が衰退してしまうのが、何か申し訳ない気持ちです…。
これも時代の流れですから、仕方がないのかも知れません…
芸備線(布原駅含む)もろとも運命をともにしそう…
そんな気がしますね…
@@hiroring0323 北海道なら即廃線(´;ω;`)
名松線「営業係数2000(維持管理費8億、収入4000万という一説から推定)の俺は東海道新幹線のおかげで生き延びられてます(ドヤ)」
「きつぎ」
じゃなくて
「きすき」
なんですね、初めて知りました
西日本って割と難読な駅名や土地の読み方が多いですよね
大阪の「十三(じゅうそう)」や「杭全(くまた)」などなど……
確かに西日本は難読駅名、地名が多いですね。
出雲坂根駅あんなに人が映ってるのに利用者一人なのか、悲しいなぁ……
廃線しかないでしょ。
自分達は自家用車に乗るけれど存続させて欲しい、
都市部の収益で赤字は補填して欲しいって地域エゴ。
地元民から必要とされていないようですからね…
奥出雲おろち号の廃止で芸備線より先に廃線になりそうな気がするので、早めに乗りに行きたいです。
奥出雲おろち号が無くなると、厳しいですね…
GWにこの区間の列車に乗車しにいきます!
東城の方は行きませんが広島方面に行きます
楽しんできてくださいね~
芸備線も木次線もそうですが、北海道のローカル線と違って、周辺に人家が全く無い訳ではないのに、利用者がほぼゼロって寂しいですよね😢
初めて木次線に乗った時は、ちょうど時刻表に出ていた頃の急行ちどりで、それなりに乗客は乗ってましたね。
三井野原駅、鉄道でスキー⛷に行くことがまだ盛んだった時代には、毎年臨時列車が走ってましたね。
北海道とは事情が違うようですね。
スキー場と共に設置された三井野原も今は冬期運休で…
自然大好き!大自然大好き!こういうさみしいもの悲しい列車が立ち去った後の静けさが自然の中にあり呼応した哀愁がたまらないのです¨寂しすぎる無人駅、経済的には大変でしょうけど魅力をとても魅力を感じます¨✴️💞
三井野原は昔プレハブみたいな駅舎だったのに、あんないい駅になってたんですね。
八川駅も、かつて砂の器の撮影場所に使われて趣のある駅でもあるんですよね。
八川は周辺に集落あるし、幼稚園もあったと思うんだけどなんで利用者がいないんだろうね。八川そばもそこそこには客がいそうだし。利便性の悪さが一番なのかね。
三井野原は綺麗な駅舎になりましたね。
八川は駅前にそれなりの集落がありますが、本数が少なく時間のかかる列車には乗らないんでしょうね…
過疎地域の区間を走る鉄路はどうしても赤字になってしまいますね。地元や企業はたまた鉄道ファンの有志で活性化が図られたらいいですね。やっぱり廃線は寂しですよね
だんだんそのたった一人の利用客の素性が気になってきますね。
ですよね。
以前こちらで紹介しました芸備線東城~備後落合間はバス利用どころかマイカー利用も怪しい程の周辺人口でしたが、今回の木次線備後落合~出雲横田間は割と人はいますが、完全にマイカー利用が主流で、もう鉄道の役割は終了したと言ってもよいですね。
沿線人口が少ない上に道路が整備されていますからね…
この区間というか、木次線通し乗りはコロナ禍前に行きましたが、備後落合から乗って出雲坂根まで乗客は私独り。
坂根からは地元の人の乗り降りはあるものの、木次までの区間では乗客が5人を超えることはありませんでした。
これでは鉄道路線として維持していくのはあまりにも厳しいと感じました。
しかし、列車が3往復しかないというのも問題で、これでは生活に利用することもできません。
赤字になって当然です。
鉄道も路線バスも、ある程度の運行頻度が確保されないと使い物にならないのです。
JR西日本による杓子定規で安易な減便が、乗客の減少を加速させた可能性もあります。
通勤・通学ができなければ、そこに住んでいる人は街へ出ていくのです。
一旦出ていった人が不便な地域に戻ることはまず無く、結果として沿線居住者の極端な高齢化や沿線人口の希薄化を招きます。
それが繰り返される、デス・ループに陥って今のおっふな状況があるのではないでしょうか。
現在の航空写真の範囲に建物あったらマシだと思えるようになってるのは感覚がマヒしてるんでしょうね。
途中駅の乗降客がいなくても、まだ都市間輸送の需要があればいいですが、輸送密度がそんなものは全くないと教えてくれますね。雰囲気のいい駅ばかりなのに残念です。
北海道の過疎地だと集落ごと消滅している場合も多いですからね…
なかなか難しい話ですね。むしろ今まで廃線にしなかったのが不思議なくらいですね。
1968年10月号(4310ダイヤ改正)の復刻時刻表では、深夜の1時45分〜49分に出雲坂根駅で急行ちどり同士が列車交換!深夜勤務の駅員を配置してでも需要があったということ?
木次線、芸備線に限った話でなく全国的に見ての一般論ですが、1960年代だとまだ道路が未発達で、仮に大赤字だとしても他に交通手段が無いから国策的に優等列車を走らす意義があった路線は少なくないです。裏を返せば、そういう路線は当時は他に手段が無いから走らさせざるを得なかったけど、今はその大義が無いということになりますが。
山陰は山陰本線と伯備線と境線しか残らなくなりそうな気が…
特急無くなったらそれこそ山陰から鉄道が消えるなんてことも無くはない現状…
赤字の額で言ったら山陰本線もかなり厳しいので…
営業係数といい、利用者数といい厳しすぎますね。
立派な駅舎や三段スイッチバックという珍しい設備があるだけにもったいない気がします。
昔々に山を縫うように敷いた路線はもうアカン。高規格に造られ、トンネルで突っ切る智頭急行線は元気。
ですね…
この路線も、残せるとしても宍道~木次のみでしょうね
それでも1日10往復しかないのはキツい・・・しかし途中すれ違い駅が1つのみではどうにも
木次線も厳しいですね…
スイッチバック面白いですね。
中国地方はバスも発達してるから厳しいでしょうね、蒸気機関車が走ってた頃は沿線に名所があったので撮り鉄が結構来てたのですが最近は撮り鉄にさえ見放されてますね。
厳しいですね…
周りを山に囲まれ,さらに利用者数も少ない,秘境駅と化していますね.
主さんもこの区間を自動車で巡られたのでしょうか.
車で巡りました。
この区間の訪問時は前日が台風で木次線は運休していました…
個人的に残して欲しくなる路線だけど、もしも経営を考えると廃線を確実に考える。
列車は人では無く空気を運んでいる。こんな路線は存在する意味が無い。
スイッチバックもあり、駅舎も立派な所もある。地元住民の足の役割は既に終えていますね。
ほとんどの駅周辺が人家も少なく、妥当な営業係数となってしまってますね。
残念ですが、廃線は時間の問題かもしれませんね。
車が高価で用意出来なかった時代に敷き詰められた国鉄路線たち。
時代は変わり、役目を終えた古びた駅舎の顔つきは寂しそうです
これも時代の流れですね…
@@hiroring0323 さん
悲しいですね。
流石にスイッチバックは動画ですね。^^; しかし線は存続させて、駅は客がある時だけ停めると言う訳には行かないのでしょうかね。函館本線の山線もそうは出来ないものなのかなぁ。
こんど、鳥取ー智頭ー津山ー新見ー備後落合ー宍道ー益田ー長門市ー下関と行きますよー😊現役の路線はいくら本数が減っても乗りに行けますからね😆
いいですね~
もう沿線自治体と別に話し合いも要らないでしょ。
数字が鉄道不要と言っている。
それに鉄道やバスの廃線に自治体の同意は法的に求められていないし、たとえ裁判になったってお門違いと言われて終わりだよ。
これで文句言うなら、一年間のノルマ(日に500人利用を基準にする)などを課させればいい。
どうせクリアできないからね。
その間にバスとかタクシーとかを決着つければいいんじゃない。
出雲横田~備後落合間の沿線の各駅利用が0か一桁で冬場は長期運休でも困る人は居ない、使用車両もキハ120の中型気動車のワンマン運転、最後の合理化は廃止の二文字しかないでしょう。
ですね…
昔の航空写真の対比で農地が減ってるところから周囲に人が居ないって証左でもありますね
残念ながらこの区間も公共交通機関としての役割を終えていますよね。存続可能なのは良くて出雲横田まで、冷静に考えて木次までかなあと思います。
木次線も危ないですね…ここは奥出雲おろちごうが走っているからそこまで廃線は考えてないだろう。と思っていましたがその列車も老朽化を理由に来年度引退するらしいので木次線の末端区間は廃線となってしまうのか…?僕的には奥出雲おろちごうの二代目が来て欲しい…
奥出雲おろち号の後継の「あめつち」は出雲横田までしか行かないので、もう答えは出ているのかも知れません…
BGMが廃線モードになってしまっているとは…
ここはおろち号が無い芸備線最過疎区間より厳しいという説があるのが何とも言えないですね
景色は素晴らしいものがあるのですが、県境を越えるおかげで支援体制を組むのも厳しいのが何とも
さすがにここも…続けてくれとは言い難いですね💦
ですね…
ここは鉄道遺産として,肥薩線の大畑・真幸とともに残すべき区間ではあると思います。
ただ,芸備線の落合~東城間以上にしんどいのは,高校生の利用が全くない(であろう)ことですね。地域の人口や高齢化率を見ると,新たな高校生の利用が今後見込まれるとは思えず,公共輸送としての使命はさすがに限界かもしれないですね。
それでもやはり,鉄道遺産としては残すべき区間なので,国土交通省とともに文部科学省(文化庁)予算も活用して,保存に向けて動いてほしいと強く願うところです。
ここも必殺徐行多発地域かな?ナビでは車のが速いと出るようですし…
ですね…
この前オロチ号に乗って峠を越えましたが、オロチループを始め素晴らしい景色でした。一方で、「こりゃ利用者がおらん訳だ」と言わんばかりの過疎地域を通っていたのも事実です。
ノスタルジーだけでは鉄道は維持できませんしね‥。
地元利用がほとんど無いので、維持は難しいかと…
@@hiroring0323 結局「日常的に使ってくれる固定客が落とすお金」がない路線は役目を終えたってことだと思います。
以前に訪問した時に感じたのですが家が少なすぎて人が住んでないのでしょうね。
勿論列車を利用される方も居ないでしょうね。
おろち号が無くなったら・・・・・・
そうですね…
秘境駅ならぬ秘境路線。
沿線人口も多くはないうえに陰陽連絡にも不向きとなると、やはり厳しいですね。
既に廃線となった留萌ー増毛間よりも営業係数が大きいとは…。
厳しいですね…
留萌本線の留萌~増毛超えでは…
この区間
広島から奥出雲おろち号に乗るため乗車しました
1度目は『奥出雲おろち号接続臨時列車』が三次から出ていました
2度目は臨時列車が運転されず乗れなかったです
毎日2本しか接続できない
しかも広島からの始発だと備後落合始発(9時29分)に接続できないダイヤもまた
この事態を生んだと
更に岡山から奥出雲おろち号に接続できないダイヤもネックになっていました
そうなんですよね…
備後落合での接続が…
他でも書いたけど奥出雲おろち号が無ければ輸送密度No.1の可能性大の区間🍀
後継の「あめつち」は宍道~出雲横田で決定している🚃
並行する国道が整備されて、木次線も冬季運休することからこの線の未来は^^;
奥出雲おろち号の後継のあめつちが備後落合まで行かない時点で…
これは無理だわ
鐵坊主さんが提唱してるが、この区間は地元移管の、観光トロッコが一番だと思う。
行く人は、ひろりんさんか観光客だけだしね。
そのほうが、ここ的にはいいと思うわ。
ここは観光鉄道が現実的でしょうか…
我が故郷をありがとうございます。
沿線のご出身だったんですね。
ひろりんさん、おはようございます。
雰囲気のいい駅舎あるのに、利用者少なくて残念です。
こういう駅のまわりに、住宅地建設して、駅を中心にした町づくり何故しないのか?そうすれば、高齢者が無理に運転する事もないのに。
悲しいですが、ここも時間の問題ですね。
地方だと移動は車になってしまいますからね…
この区間は1日3往復しか無いですし…
秘境ですね。
秘境路線ですね。
音威子府〜幌延もこことどっこいどっこいだったりして…
音威子府~幌延は冬季の車移動がしんどいですが、バイパスが建設中なのでこれが完成したら…
ひろりんさんはどこの大学出身ですか。
鉄道が文字通り「陸運を独占」する事が全国に渡る前提で農業従事人口も多く過疎化も高齢化も進んでいなくて鉱業も盛んだった時期とは前提が違い過ぎる。
維持費的にはかなり有利な筈の代行バスすら存続困難な場合も多々となると、運転出来る人は自家用車、出来ない高齢者には自治体が乗合タクシーを無料で辺りで精一杯。