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新幹線札幌延伸計画がオリンピック誘致断念によって伸びそうですね。山線の寿命も延びるのでしょうか。
新幹線…どうなるんでしょうね…
札幌まで伸ばさないと意味ないので延伸はするでしょう。しかし廃線に関しては前倒しの可能性が高いかも
優等列車は、少なかったけど風光明媚で気分転換にはもってこいの路線でしたが…有珠山噴火の際は、臨時迂回特急北斗などが走っていました。残念だし無念です。
かつては優等列車も走っていた区間でしたが、新幹線の並行在来線で廃止は残念ですね…
北海道新幹線は、札幌まで本当に2030年開業できるかどうかの不確定要素が大きすぎるうえ、ほかでも指摘されているようにもし有珠山噴火等で室蘭本線が利用できなくなった場合に、完全に詰んでしまいます。極論ですが、仮に東日本震災級の災害でも発生すればとても新幹線建設どころではなくなる可能性も高いので。
得るものより、失うものの方が多いような気がします…
聞くところによると2025年、5年前倒しで、函館本線山線は全面廃止されるそうです。倶知安駅の新幹線工事の問題らしいです。
お疲れ様です。気が向いたら今の内に前面展望お願いします。ひろりんさん独特の動画が好きです。
👍
2024.09.212年前に廃止が決定致しましたが今月に入り北海道新幹線工事で新函館北斗←→倶知安の3箇所のトンネル工事で問題発生。また開業未定になりました。山線は今年度で廃止と言って周りの町を考えていない「倶知安町長」もおりますが色々な問題がありこちらも廃止すら凍結状態に。私は2034年3月か2035年3月のダイヤ改正廃止と見ていましたが「渡島トンネル」再ボーリングもあり3、4年延びそうな感じがいたします
北海道新幹線や並行在来線は、今後どうなるんでしょうね…
復活されたんですね。あめでとうございます。
ありがとうございます🐻
先日、山線区間の全駅訪問をやってきました。二股~長万部間を歩いた以外は全て鉄道での訪問です。印象に残ったのは銀山、小沢、黒松内ですかね・・。銀山は見晴らしがいいのと常備券が近くの商店で販売されている事。小沢はかつての岩内線分岐駅ですから広い構内が何とも言えず・・。黒松内は無人化して久しいですが、かつてここで青春18きっぷの赤券を買ったこともあったりで地味に思い入れがあります。そして寿都鐵道の分岐駅でもありましたね。倶知安はかつて胆振線が分岐していたとは思えないほど、駅構内が殺風景に‥汗。それと余市~小樽間は本当に切り離していいのかなと思えるくらいでしたが、バスの運行本数を増やせば解決なのでしょうか・・。将来的にはバスの運転手の成り手も減るでしょうから結構深刻だと思うのですが。
青函連絡船があった時に函館始発の特急が北斗と北海があって時々利用していたなあ。北斗星も臨時列車は小樽回りだったから1回乗ったことがあった。単線だから停車駅でもない所でも列車待ち合わせの為ドアは開かないけど停まっていた。
動画公開のちょうど2日前に長万部側から山線の駅を訪ねて来たところです。駅前のバスのダイヤも1日1本の所があったりして、もう公共交通として維持していける状況ではないことを改めて感じさせられました
寿都長万部線を運行しているニセコバスの運転手不足の影響で減便したとありました。ニセコバスに限らずどのバス会社も運転手不足だと聞きます。ニセコバスの親会社の北海道中央バスも運転手不足だと聞くのに、バス転換してやっていけるのかかなり疑問です。
やっばりそうですか?2025年に5年前倒しして函館本線 山線を廃止して、北海道新幹線の倶知安駅を新しく建設したいとの要望が出されていました。
第3セクター鉄道化もする計画でさえしないです‼️
道はお金を出す気が無いですし、沿線自治体はお金が無いですからね…
貴重な映像を残して頂き有難うございます。くちゃーん、くちゃくちゃくちゃくちゃーん、という駅のアナウンスがまた聞きたい。
長万部駅の不自然なスペースはソバ屋だったと思います。
蕎麦屋があったんですね…
すいません。キオスクだったそうです。
特急北海、キハ183。1986年廃止。廃止の年に乗って札幌から函館へ、函館から青函連絡船で青森へ、夜行急行列車八甲田か十和田に乗って上野ってパターンで乗車の思い出があります。
懐かしいですね。
15年位前にドライブ中の休憩で比羅夫駅の待合室で座って休んでいたら、いきなりドラ猫が入ってきて、膝の上に乗っかられてその状態で昼寝されたことがありました。起こすのもかわいそうだと思いそのままでいたら30分以上自分の膝の上で寝られたことを思い出しました。長い休憩でした。後で調べたら有名な猫だったようです。今はもうお星さまになったらしいですが・・・
猫さん…
有珠山噴火した時の迂回路で残せっいう意見もあるけど有珠山って20年~30年に1回とかのペースで噴火してるのでその時のためだけに設備を維持するのってもったいないし国とか自治体からの支援が無い以上廃止仕方ない気がする…
それ以前に主力機関車のDF200が走行できない区間があるしJR貨物は迂回線路としての想定はしてません。
直近でも旅客列車の迂回があったのは2017年の室蘭線貨物列車脱線事故が最後ですね。キハ261の乗り入れ実績がないですし札幌駅で向きが変わってしまいます。
そもそも貨物会社が使わないと言ってますからね。
C623の復活運転の時と青函連絡船と気動車の急行ニセコに乗り札幌に行った時に山線は行きました。小樽~余市間は朝夕の高校生が通学で利用するので存続してほしかったですね。倶知安駅はSLニセコが運転していた頃と比べると現在の仮設のホームは凄い落差がありますね。
小樽-長万部間どころか全て廃線の可能性も出てますからね。演説自治体は負担したくないし、五稜郭ー長万部間はおそらく(再国有化)になるのでは?貨物列車や車両の配給などに鉄路は必要ですから。
五稜郭~長万部は貨物線になりそうですね。国有化もあり得ますね。
小学生の頃俱知安に住んでました。毎日札幌方面から函館へ向かうキハ82系かな?の特急北海を見ながら登校してました。懐かしいです。
キハ82の特急北海が山線経由で走っていましたね。
廃線バス転換は痛いですよね‼️🚂C62が、走っていた頃が本当に懐かしい‼️前倒しは、更に痛い❗増便して欲しいと思ったくらいなのに。倶知安は、胆振線を。小沢は、岩内を。黒松内は、寿都鉄道を。すべてで、鉄道を失う‼️改めて、考え直してもらいたいくらいです。倶知安も転車台があるから、近くに蒸気機関車🚂96があるみたいだから転車台と一緒保存して欲しいものだ。
少し前に小樽〜余市、乗りました客も大勢いましたけど廃線になるんですね
廃線になってしまいます…
需要ありそうなのにもったいないですね、、、
余市駅、他の方の動画でも結構な混雑でした本当に廃止になる駅には見えませんね...
函館から青春18切符で乗ってきましたが、朝イチで出て、小樽に着くのが16時30分でしたかな。でもバスの函館号だかにのると、札幌までいっても14時30分くらいには着いちゃうんですよね。そこから岩見沢駅に行って直行旭川にのるとバスが動いてる時間にはついちゃうんです。青春18きっぱーの悩みとしては、行きでは山線を通って函館に一日で行けないことです。岩見沢から室蘭本線を通って、海線で函館を目指します。帰りは、朝にしか苫小牧行き出てないため、山線通って行くしかないのですが、長万部で2時間もの足止めを食らうんです。そんでもって旭川に向かうんですが、岩見沢に着く頃には直通はラスイチで待たされるので岩見沢から滝川にいき根室本線富良野までいって、富良野線で帰るということするしかないんです。不便ですねぇ長万部比羅夫えきと言ったらホームで焼肉ていうマニアにはたまらない食事ができるところで有名ですね
そうなんですね。道路が随分整備されましたしね。
というわけで青春18きっぷの、旭川からの限界は朝8時10分にでて夜19時40分に函館につくということで、これが限界かと思われます
スペちゃん、すげー所に住んでたんだな
ですね…
新型車が走っているのに廃線って、悲しい。
ニセコ駅の転車台は、C62ニセコ号(小樽の博物館入りしていた3号機をレストア、動態復活)の倶知安~ニセコ延長運行のために、新得駅から移設したものです。C62ニセコ号の運行終了後は使われることもなく、本線との接続も切られ放置されていましたが、キューロクやニセコエクスプレスの保存庫などの新設と合わせて再整備され、公開日にはキューロクを載せて回ることもあるそうです。
国鉄時代のキハ82系特急北海の時代から乗ってて、函館〜札幌の旧客の夜行普通列車(確か荷43レ,荷44レだったかな?メインは荷物列車なので、列車番号の頭に荷が付いてた)、復活したSL C62ニセコ号、有珠山噴火による迂回運転の北斗星、カシオペア、北斗の代替の臨時特急(という列車名で号数が付く)、など、いろいろな列車に乗りました。あと、南野陽子さんのポッキーのCMが放映されていた時に、CMロケ地の旧駅舎時代の蘭島駅にも行きました😊懐かしいなぁ〜その当時と比べると、くらべものにならないくらい、寂れてしまって悲しいです😢
古い本(昭和58年頃の本)の写真や構内配線図を確認しながら現地を巡り動画を作りましたが、ほとんどの駅が寂れてしまったなと…
ただ、「廃線」だけでは無く幾つかは、「ガッタンゴー」出来そうですネ🎵期間限定。とかで、「スタンプラリー」も「有り」現存の「美幸線」とか含めて〜どうかな❓
余市までは残した方がいいのではないかと今も思います。鉄道を大量のバスで置き換えるというモーダルシフトに反した愚行が実現すれば国の恥だと思います。
JR北海道の、赤字路線が、深刻なのがはっきり分かります!お初ですが、登録させて頂きました!
登録ありがとうございます🐻
JR北はシャレにならんですよ。全路線赤字ですからね。いわゆるドル箱路線は一つもありません。一日の平均利用者が3人未満の駅もたんまりあります。それらをやめるか自治体に投げるかしてもまだまだ厳しいです。
あの賑やかだった山線が、優等列車も貨物も無くなり、ついには廃止を待つだけ…随分寂しくなりましたね…
有珠山噴火した際の鉄道貨物輸送の迂回路が消えたなあ!
そもそも、小樽~長万部間の一部区間の線路は、主力機関車であるDF200では重量オーバーで路面改良をしなければ走行できないことが判明しており、JR貨物は路面改良費の負担は考えていない見解を示してますのでこの区間の迂回路線としての運用の想定をしてません。
地元が「早く廃止にしてくれ」って言ってんのも異例。
お疲れ様です。目名駅の新しい交換設備は有珠山噴火の山線迂回運転を期に作られたものだったと記憶しています。臨時特急(北斗、S北斗の代替)が交換できる長さです。確か10両ほどだったかと。当時の某鉄道雑誌にも目名駅の交換設備に関する記事が載っていました。
まあこれを機に宗谷本線や石北本線、根室本線、釧網本線の沿線自治体も危機感を持つことですね。ここで取り扱った区間に比べたら輸送密度が低いところはいくらもありますから。単に廃駅で済むものではなく、路線そのものの未来もはっきり言って無いに近いものがあります。対岸の火事と思っていたら大間違いということです。今、夏休みで住んでいる会津若松から北海道に来て各地を巡っていますが、宗谷本線は特急停車駅も駅周りに小さな街があるだけで、あとは自然、という、ここで何ができるんだろうと考えたときに浮かんでこない、という街ばかりです。それもそのはず、沿線の市は旭川、士別、名寄、稚内のみで旭川以外は人口4万未満というザマですからね。特急通過駅に至ってはこんなところの駅なんかさっさとやめちまえと思うくらいの駅ばかりです。石北本線や釧網本線は宗谷本線ほどではないですが沿線の惨状ははっきりわかります。観光需要もそれなりにありますが、何より街が田舎で過疎化しているため、車でも渋滞せず、大した疲労もなくこれちゃうのが現実なので、観光路線で生きていく、では限界があります。実際、自分も稚内、豊富、幌延をドライブしましたが人だけでなく車も過疎化が深刻であり、こりゃ鉄道なんか使わねーわと納得した次第でした。存続の決まった抜海駅にも立ち寄りましたが只見線の不通区間よりも過疎が深刻な駅周辺を見てよくこんなの維持管理できるなと驚いた程でした。自家用車の性能向上、鉄道の優位性低下が同時並行の今、鉄道の強みは何か、そしてそれをどうアピールするかを考えなくてはならないと思いますね。ましてや全線赤字のJR北海道、ドル箱路線はゼロなわけですから、他の都府県よりもこのことについてより深く考えなくてはならないと思います。
新幹線になったら北海道はもう行かないだろうなあ・・・。北海道新幹線より北斗星の方が遥かに魅力的だったし、速さを求めるなら飛行機で良い。
北斗星は良かったですね…
ひろりんさんの廃線跡もいいけど、このようなこれから廃線になるところも紹介してください。
廃線跡以外もやっていこうと思います。
さびれすぎて驚いた時の「おっふ」が好きです
オッフ
こうなるとバケモノ気動車と言われたキハ201も使い道がなくなってしまうなあ。
そうですね…
一度決定しても、土壇場での超大逆転劇もあると思うので、再考や今後の動向に注目しています。物流も旅客と一緒に伴えば、分相応に存続が見込めます。
そうですね。
JR貨物は既に山線を迂回路線として考えていません。苫小牧港からの船舶輸送をメインにするそうです
@@青空うれし-n5i >海上輸送の弱点は、台風や爆弾低気圧等の不確定要素があり、物流に関する議論が白紙になる可能性もあります。まあ、じっくり今後の動向を見つめる必要があります。北海道新幹線の着工遅れに伴い、鉄道による貨物輸送の内容の見直しに関連し、注目してます。
@@青空うれし-n5i まあ、基本的に鉄道貨物はマイナーですからね。日本を支えているのは船舶輸送。迂回線なら残す必要ないですね。
整備新幹線のスキームと単独維持困難路線に入っていないので(少なくとも手続き上は)新幹線開業と同時に廃止だと踏んでいますが果たしてどうなるか気がかりですね。
そうなんですよね…
せめて余市まではJRの下で残してよかったのに…蘭越までなら普通に他の赤字ローカル線よりはマシだっただろうに…無念すぎる、基本的にローカル線の赤字額自体は札幌圏の赤字額に比べれば安いのに。こうやって鉄道が廃止されてさらに地域が過疎化する。悪循環だって昭和末期の廃線ラッシュで学ばなかったのかな。
廃止前にもう一度行きたいですね。羊蹄山バックに良い写真撮影したいです。岩内線でも話しましたが平成初期にC62が観光路線として走っていました。なかなかSLが走る所は見る事が出来ない貴重な路線でした。残念ながら今は見る事が出来ず更に廃線となってしまう。北海道の廃止路線と言えば赤字で廃線になるか災害を受けて廃線になるかですが函館本線(山線)は新幹線開業に向けての廃止になるので本当にに残念です。本当に北海道らしい路線が次々に廃線、特に函館本線(山線)。もっと写真撮影すれば良かったですね。当時はフイルムカメラでしたので撮影枚数に制限有ったのにデジタルカメラだったら数多く撮影出来たんですが。
まだ廃線までは時間があるので、また訪れたいです。
小樽駅は数回行きましたが、複線電化の札幌方面と単線非電化の余市方面との格差に驚きました。
まだある内に、行きたいなぁ。
まだ時間はありますので…
すでに小樽から余市や倶知安、ニセコ方面がバス輸送が主体となり、さらに後志自動車道が通れば車での利便性が高まるので、廃線はやむを得ないでしょう。
新幹線が延伸する頃には、後志道も繋がっているかも知れませんね…
目名駅の交換設備ですが、これだけJR北海道の合理化で不要な交換設備を撤去してでも残していると言うことは、まだ冬の除雪車待機線で活用する名目なんでしょうか?
倶知安駅は去年訪れた時はまだ旧ホームでしたが、歴史を感じさせてくれる雰囲気でした。今のは仮設感が半端ないですね。。
10年程度しか使わないので、仮設感丸出しですね…
小樽〜余市間は存続前提で再度検討したほうがいいと思います。山線は扱い上は幹線でも実態は地方交通線ですね…
LRT位ならなんとかなるかね?
余市と小樽の間は鉄道を残してもかなりの赤字が出るそうです。新幹線の新小樽駅から小樽中心地部まで路面電車を走らせる構想が有るようです。
大作、お疲れさまでした。それぞれに色んな思いがあり、歴史の上に立つ光と影があり、感慨深いものがありますが、山線の老兵は消えていくんですね。長万部以降の侘び寂びのある続編にも期待しています。ニセコ駅の蒸機と転車台は好きです。ニセコエキスプレスの屋根付き車庫は最近できたのでしょうか。3年前に訪れた時には無かったような...
そうですね。私もニセコには3年前にも行っていますが、そのときは無かったような…
やはり、最近できたのでしょうね。ひろりんさんは、気になる駅やお好きな駅には何度も足を運ばれておられますよね。一つの駅が時系列でどう変化したのか、紹介する動画も面白いかもしれませんね。
正直余市と小樽の間は考え直してほしいなあ。ただ電化しようにもトンネルのクリアランスがとれていないとか
かつては、特別急行北海や急行ニセコが走っていた鉄路も。ひろりんさんを遮るもの。 それは、クマさん🐻と、立入禁止のカンバン。 雨の中をありがとうございました。裕次郎は、泣いている。
立入禁止には勝てません…
いつも流れてるこのピアノの曲なんて言う曲名なんですかね
BGMは「夏の思い出」です。
ありがとうございますm(_ _)m
マジか・・かって旧型客車の夜行鈍行、急行ニセコが懐かしい。
ひろりんさん、地元山線の動画ありがとうございます!山線は四季折々、いろんな顔や姿を見せてくれます。子供の頃から大学卒業まで、その姿を見てきた私にとって、山線が無くなってしまうことには、現実の波があるにせよ寂しさというより悔しさの方が大きいです。地元塩谷駅、40年位前(小学生時)は駅員さんもいて、駅の待合室も賑やかでした。駅前には個人商店も2軒あり、人や車の往来もかなりありました。動画見ながら、あの頃を思い出し懐かしく感じています。バス転換は、特に余市の方々にとっては利便性が低くなるとの懸念が強まっているようです。今回の動画で、少しでも多くの皆さんに山線の魅力と現実を感じとって頂ければと勝手ながら思っております。本当にありがとうございました。ひろりんさんに感謝です。
まだ時間はあるので、少しでも多くの人に乗りに行ってもらえれば…
余市駅は以前訪問した事が有りますが、その時から利用者は結構居た様なきがします。この区間は廃止を再検討する必要が有るかと。バスでは無理ですわ。
地元民の大学生です。夏休みを利用して長万部でかにめしを買って、倶知安でうどんを買って帰ろうと思っていましたが、なかなか都合がつかず…ひろりんさん駅巡りしてくれないかなあ~と勝手に期待していたので動画嬉しいです。バス転換、とても大丈夫だとは思えません。私の卒業した高校の同級生には余市から通う子が20人はいたし、仁木からも3人、倶知安からも3人いました。これが3学年分いて、さらに小樽には公立高校が4つ、私立高校が3つあるし、学生ではない利用客のことも考えると…これだけの人数を、どうやってバスで運ぶというのでしょうか。甚だ疑問です。そして廃止後には倶知安付近から来る学生は下宿一択になると思うと…保護者の方の経済面を考えると気の毒でなりません。長文失礼しましたm(*_ _)m
現地を訪問して、街の様子を見て、車の流れや道路状況なんかを見ていると、とてもバスで捌けるとは思えませんでしたね…
今度ノースレインボーエクスプレスのラストにもなる特急ニセコ乗ってきます!
羨ましいですな~
ちょいちょい動画も挟みつつ、番対策もバッチリすね!本当、小樽〜余市間は結構需要あるのにね!小樽で系統分離されとるのが何とも、、、快速エアポートを延長させようにも、トンネルが物理的に通れんみたいやし。蕨岱駅跡?またそんな誰も利用せん、ただの空き地にバス停www前にも草むらの中のポツンとバス停ありましたよね。今回も超大作の編集お疲れ様でした!おっふ🐻
蕨岱にも昔は集落がありましたが、今は…オッフ🐻
小樽駅の一個向こうの塩谷駅の近くにある塩谷海岸の海水浴場は人が少なくて水も綺麗で、めちゃめちゃ穴場です。
留萌本線と同様に廃線は免れないですね❗️ 去年乗り納めをしていて良かったです。ただ、小樽ー余市間は残しても良い様な気がしますけどね😔
新幹線開業に向けて沿線では着々と準備が進められていますね、それに伴い在来線の山線は並行在来線であるが故の廃線が決まりましたね😅合理化を推し進める以上廃線はやむ無しですが一抹の寂しさがありますね😵H100系が沢山の人を乗せ、力強く走りますが、間もなく見れなくなる光景なんですね😵
北海道は廃線だらけになってるのでは、一度も行けてないですけど。
新幹線できたら山線どころか新函館ー長万部間もローカル線と化しますね下手すると貨物列車しか走らなくなるかも
新函館北斗~長万部がどうなるのか気になりますね…
ひろりんさんへ8月21日の22時台に、全編拝見しました。函館本線の山線が岐路に立たされている事が私達にも伝わる工夫(冒頭の小樽から塩谷まで動画撮影にされ余市まで1時間ヘッドの運行を、途中の山間の銀山駅や有蓋車を転用された駅舎の二股駅等はスライド式で閑散とした周辺を、目名では1984年廃止の秘境たる上目名駅跡までも捜された果敢さを数枚の写真で証された)が感じられ好感を持ちました。JR北海道も山線の廃止を思い止まられ、貨物列車の代替ルートとして残すのが筋なのではと私は残念無念な心境ですね。続きも、期待しますよ。
青春18きっぷで函館→札幌を移動する場合は山線経由の方が早く札幌に着きますよね。接続待ちのときに長万部駅の不自然なスペースでセイコーマートのカツ丼を食べた思い出があります。
18きっぷだと山線経由の方が早そうですね。
長万部にセイコーマートなんてあったか?と思ったけど調べて見たら駅の裏手にありましたw駅からの距離はセブンとどっこいどっこいなので利用価値はあるみたいですね。
山線を廃止にすると有珠山噴火すると海線が使えなくなる問題を誰も言わないw
状況が一向に改善されない今の状況では廃線も仕方ないでしょう。
先月、蘭島と塩谷と然別も訪問する予定だったけど、人身事故のせいで旅程ぶっ壊れて小沢と銀山と余市しか行けず..夏にいくとあそこら辺は蛾とバッタが多くて嫌でした
夏は虫が多くて嫌ですね…
函館本線山線って観光路線として使えなかったのでしょうか。であれば、新幹線開業後お役御免となるどころか、観光路線として役割を果たすのに…。
観光路線といっても、せいぜい秋の紅葉から冬のスキーが見所でしょうね。春から夏は、むしろ道北や道東になりますからね。あとはせいぜい温泉といったところ。
秋冬のみ観光列車はどうだろうか。
年内には廃線される山線の乗り鉄旅に出かける予定を立てています。何とか余市~小樽間は残って欲しいです。
やっぱ新幹線との連絡のことも考慮すると倶知安までは残さないとまずいんじゃないでしょうか。倶知安~札幌間に連絡駅もないのに並行在来線扱いには無理があるような気が。余市駅の客の数を見るとなお心配に。
函館本線の山線と言うけど 実態は単線非電化の落ちぶれたローカル線日中は1~2両で間に合うし 廃止しても小樽や札幌方面の高速バスが沢山走っているから問題はないそれに地元自治体がJR 貨物に 貨物列車を走らせることが出来るかどうか問い合わせたところ「機関車が大きくトンネルの建築限界が小さく通過不可能だし 線路規格も小さくDF200の重量に耐えることができない」との回答があったそうですましてや倶知安~長万部間は絶望と思えるぐらい本数が少ない JR 北海道も経営が厳しいから 廃線は避けて通れない道です
民営化して北海道・四国・九州 見捨てられた💢❕民営化して利益の出ない線は廃線になり地方衰退を招いた💢❕こんな国の政治を支持している奴に無性に腹が立つ💢❕
2000年3月末に発生した有珠山噴火の折、不通になった室蘭本線のバイパスルートとして山線が大活躍したのに、その経験を活かすことなく、「整備新幹線の並行在来線」という事だけで、廃線を決めたJR北海道および北海道庁は、あまりにも愚かだと思います。
JR北海道は法に則って経営分離を決めただけです。廃止を決めたのは沿線自治体です。
@@umiboze 北海道庁が北海道域内の鉄道の存続に消極的なんですよね...。
噴火の際にバイパスとして使えましたが、交換設備が少なくて1日に確か2本しか走れなかったのと、当時はDD51型機関車で走行してましたが、今はRedBearに替わり車輌が重くなって路盤や枕木をコンクリ製にしないとダメだからと聞きました。そんなだからJR貨物もバイパスとして考えてないと発言したと新聞にありました。
本当にそうだよね。
旅客は室蘭線経由と編成の向きが変わってしまう、貨物も機関車や交換設備の問題がありますからね。苫小牧には貨物駅と港があるので船舶による代替輸送が得策ですしこれまでの不通でも船がメインでした。
廃線はしょうがないですね…この現実を受けないとな…
2:32 A列車で行こう・・・
小樽駅ー余市間は残すのかと思いました。残念です
小樽~余市もバス転換で決着しました…
小学生の頃に蘭島へ民宿に泊まりながら海水浴に行った思い出があり、数年前に行った際にその民宿も殆どが閉まっていたのを見て寂しくなりました。北海道の生活の厳しさを感じました。
海水浴場付近も寂しくなってしまった場所が多いですね…
「くっちゃーん、くっちゃーん」「よいちー、よいちー」「おたーる、おたーる」懐かしい駅連呼小樽駅の薄暗い待合室で夜行急行を待った夜、小沢駅で岩内線乗り継ぎで函館に向かった日、ハイキングで知り合ったカップルを、翌日ニセコ駅まで送った雨の朝、小説を読んで駅ホテルにどうしても泊まりたくなってる今、早くコロナ終息しないかな?
小樽~余市⇒なんだかの形で、残してほしい。
0:39 辺りで仰られている「(北海道)新幹線の並行在来線として…」ですが、これまでの第3セクター化された並行在来線はその区間の稼ぎ頭である優等列車での稼ぎが、新幹線にシフトしちゃって営業係数が一気に悪化するから…が理由ですよね。だとしたら、そもそもこの区間は優等列車も既に走っていないわけですから、新幹線開業による営業係数の悪化は発生しない…と思われますし、これまでと同様に“並行在来線として…”と、ひとくくりにするのには違和感がありますね。
理由を付けて単に廃止したいだけかと…
@@hiroring0323 様全くそのとおりだと思います。日高本線において海岸線に近い所を走っていた路盤の被災なんかは、JR北海道にしてみたら、まさしく「これをネタにして、沿線自治体に対してやっと廃止の打診が出来るな。」ってところだったんでしょうね。
@@schakt でしょうね…
ノースレインボーエクスプレスがなくなりニセコエクスプレスもなくなる。存続を必死に訴えた余市町も北海道の説得に納得。しかし地域の人はまだ必要だと思っているはず。
岡山電気軌道とかいう会社が出資した和歌山電鉄もなかなかのローカル線だけど、いまや観光客で溢れかえる路線、小樽〜余市か仁木辺りなら行けそうな気するけど…、(道南いさりび鉄道の区間が第3セクター化してこっちはバス転換で廃線はちょっとあり得ない…)どっちにしろコロナ禍でそれどころじゃないか、
あのさぁ、JR北海道って小樽~余市だけで経営してるんじゃ無いんだよ。どうして誰一そこを理解してないのだろうか?例え一区間だけ黒字になっても、多数の赤字路線を抱えている以上、焼け石に水というもの。それともこの区間だけ黒字になれば、他の区間も黒字になるんですか?
余市が廃止なのはトンネルで電化出来ないからみたいですね。まあ、こうやって負の連鎖で廃れていくんですね。
北海道の衰退の原因ってやっぱりエネルギー政策の転換なのかな。今は原野に戻ってしまってるところも人がいたのは事実なんだよね…
ニセコ駅の生態保存のSLですが、豊富町にあった日曹炭鉱鉄道で活躍していた9600形で、閉山後苗穂のサッポロビール園に展示されていて、ビール園の改装で不要?になったものをとある個人の方が自費でニセコ駅に運んで整備して保存しているとのことです。(若干記憶があやふやなところがあるかもしれません)
そうだったんですね。何年か前に訪問したときは無かったので…
@@hiroring0323 さん鉄道模型のIMONさんの動画で輸送の動画がありましたよ。9643輸送作戦で出てきます。
物心ついた頃はまだ立派な幹線として機能していましたので、様々な思い出がある路線です。然別で降りて近くの余市川でヤマメ釣りしたなぁとか、小沢から倶知安峠越えに挑む重連C62は「額」の部分にあった補助灯が妙に記憶に残っていたり、動画の比羅夫駅はそれこそ子供の頃から知っている駅舎そのものです。まだそのまま残っていたんだなぁとか、改めて色々思い出しました。「あるうちに」乗っておかねば。沿線で唯一存続への道を模索し続けていたのは余市町でしたが、小樽市をはじめ周辺自治体の賛同を得られず廃止に同意せざるをえなかったようです。せめて小樽~余市間は残してほしかった。残念です。
かつての幹線も…寂しいですね…小樽市が離脱してしまうと、余市町だけでは何ともなりませんからね…
この区間は好きですが廃止になるのは仕方ないと思います。悔いが残らないように残っているうちに乗り行きたいですね。
余市町は、決断を下した。それからどうなるかは、軽い気持ちで無い、ちゃんとした覚悟が出来ているのだろう…。
ひろりんさん、こんばんは。なかなか雰囲気のいい駅ばかりですね。比羅夫駅が、特に気に入りました。あそこ、泊まってみたいです。これだけの駅が無くなるの悲しいです。バス転換は、私も反対です。これだけのもの犠牲にして、新幹線がどれだけの利益もたらすのでしょうか?ほんと疑問です。万が一の場合に備えて、鉄道は、残すべきだと思ってます。
比羅夫駅は次回は泊りたいですね。これだけの距離、これだけの駅を廃止にしまうのは…
その間の維持費は誰が負担するの?
今年の12月に、旅行先の道都札幌から小樽方面都市間バス経由で、小樽→長万部経由して自宅のある函館へ帰るときに、函館本線山線を使います。新型車両乗車、山線の乗り納めと兼ねて乗車する予定です。札幌〜小樽・積丹町美国地区・岩内・ニセコ方面の札樽都市間バスの方が安いので。
そうなんですね。
ついにここまできたか…という思いもありつつ仕方ないのかなとも思います国鉄末期に特急北海、急行ニセコが一挙廃止になったのも結局輸送量がそれなりだったから長万部札幌間は海線の方が速いJR移行後は観光路線に特化してテコ入れはしてきたけどそれも…ということでしょう自分としては古くは旧客スハ45系、それが引退し50系に置き換わった時代が印象的ですあの頃は客車列車が函館直通で18きっぱーが満載でかなり賑わっていました熱郛や蕨岱、二股の硬券入場券も実家にあるはずです
国鉄最後の年に周遊券でですが函館〜札幌の旧客を昼行も夜行も乗りました。目名駅で急行ニセコとすれ違う為に長時間停車しましたが駅舎も交換設備も今のとは違いました。
海線は営業キロこそ長いですが速く走れて途中に大きな街がいくつもあるのでいかんせん小樽くらいしか都市がなくて単線の長い山線は不利ですね。本州だとひだとしらさぎも少し似ていますが。
比羅夫駅の宿を舞台にした小説を読んだばかりなので、ちょっとショックを受けてます。あの宿は、実際に、ホームでバーベキューの夕食ができるみたいで、行って泊まりたいと思ったばかり。残念です。
余市町は存続を願っていたのに無理だったのか。余市~小樽を3セクで残せなかったのかなぁ。
余市町も存続は断念しました…バスでは捌けなさそうな気がしますが…
@@hiroring0323 素人ながら現状の利用者数から試算してみた感じでは、バスで十分可能な輸送量だと思います。余市はより詳細な試算して問題ないと判断しているはずです。
@@hiroring0323 少子化、人口減を考えれば、2040年頃には…
今年はノースレインボーエクスプレスの特別急行ニセコとしてラストランがあります。長万部駅と倶知安駅は新幹線駅として新たに建設されますが、余市や仁木など一部の駅はバス待合室等として残りますが塩谷や蘭島、銀山、然別、小沢、黒松内駅以南は残るのかな?並行在来線なんで基本廃線になりますが小樽〜余市は残して欲しかったです。 北陸新幹線もですが北海道新幹線も工期が3年も進捗状況が遅れてるみたいです。誘致が成功したら札幌五輪開催に合わせるよう工事を早めるのでしょうけど。140㌔あまりの長距離路線廃止はあまりにも……(T_T)
小樽~余市は残ると思っていましたが、ダメでした…
山線の線路をはがすのかな?~小樽駅で折り返し運転になるてことかな?
来るべき時が来たというか、必然なのか、沿線人口の減少もあり、自治体の体力も無くなって、この事によりさらに疲弊しない事を望むばかり。遠縁が岩内やニセコに居ますが、札幌からだと余市まで高速が出来たり、小樽市朝里から毛無峠経由で倶知安まで最短で抜けられるようになったこともあり、車で移動することが自分含め多くなったのも要因だと思います。倶知安以降は更に需要が少ないので尚のこと(車も少ない)。鉄道と道路、ある意味二重行政なところで、どちらか活かせばどちらか死ぬ、北海道の人口密度では致し方ないところです。関東圏の20分の1の密度ではやっていけないでしょう、鉄道は。個人的には銀山駅がお気に入りで列車交換もあるので昔は良く通ってましたが、無くなる前にもう一度行っておこうと思います。幼き頃に、亡き祖父とここにC62の最終運行を見に行ったのが鉄道にハマったきっかけとなってるんです。世代バレますね(笑)特急北海が通っていた時代の思い出が消えてしまう・・・(╥﹏╥)
いつもの廃線駅ではなく現役の駅巡り、有難うございます。いつかは、廃線後の姿と重ね合わせる事になるのかと思うと切なくなりますね…倶知安が域内でも有力な新幹線停車駅としての需要を見込んで、ドラスティックに改装工事が進められているのとは対照的ですね。19世紀の産業革命と共に産声をあげた鉄道は、21世紀の今日、時代遅れの非合理な交通システムでお荷物でしか無いのか…だからこそ国営だったのではなかったのか…珍しくそんな事を想いながら拝見していたら、あっと言う前に長万部に到着してしまいました。グリーンピースの載ったカニ飯食べたい…
10年後くらいに比較動画を作っているかも知れませんね…
ひろりんさんの事ですから、10年と経たず訪れるでしょうね…因みに比羅夫は駅以外にも山荘が多く点在し、宿泊する価値はあります。昆布はあのコンブを思い起こすでしょうが、道産子には古くから温泉郷のイメージですね…
新幹線札幌延伸計画がオリンピック誘致断念によって伸びそうですね。山線の寿命も延びるのでしょうか。
新幹線…どうなるんでしょうね…
札幌まで伸ばさないと意味ないので延伸はするでしょう。しかし廃線に関しては前倒しの可能性が高いかも
優等列車は、少なかったけど風光明媚で気分転換にはもってこいの路線でしたが…
有珠山噴火の際は、臨時迂回特急北斗などが走っていました。
残念だし無念です。
かつては優等列車も走っていた区間でしたが、新幹線の並行在来線で廃止は残念ですね…
北海道新幹線は、札幌まで本当に2030年開業できるかどうかの不確定要素が大きすぎるうえ、ほかでも指摘されているように
もし有珠山噴火等で室蘭本線が利用できなくなった場合に、完全に詰んでしまいます。極論ですが、仮に東日本震災級の災害でも発生すればとても新幹線建設どころではなくなる可能性も高いので。
得るものより、失うものの方が多いような気がします…
聞くところによると2025年、5年前倒しで、函館本線山線は全面廃止されるそうです。倶知安駅の新幹線工事の問題らしいです。
お疲れ様です。
気が向いたら今の内に前面展望お願いします。
ひろりんさん独特の動画が好きです。
👍
2024.09.21
2年前に廃止が決定致しましたが今月に入り北海道新幹線工事で新函館北斗←→倶知安の3箇所のトンネル工事で問題発生。また開業未定になりました
。
山線は今年度で廃止と言って周りの町を考えていない「倶知安町長」もおりますが色々な問題がありこちらも廃止すら凍結状態に。
私は2034年3月か2035年3月のダイヤ改正廃止と見ていましたが「渡島トンネル」再ボーリングもあり3、4年延びそうな感じがいたします
北海道新幹線や並行在来線は、今後どうなるんでしょうね…
復活されたんですね。
あめでとうございます。
ありがとうございます🐻
先日、山線区間の全駅訪問をやってきました。
二股~長万部間を歩いた以外は全て鉄道での訪問です。
印象に残ったのは銀山、小沢、黒松内ですかね・・。
銀山は見晴らしがいいのと常備券が近くの商店で販売されている事。
小沢はかつての岩内線分岐駅ですから広い構内が何とも言えず・・。
黒松内は無人化して久しいですが、かつてここで青春18きっぷの赤券を買ったこともあったりで地味に思い入れがあります。
そして寿都鐵道の分岐駅でもありましたね。
倶知安はかつて胆振線が分岐していたとは思えないほど、駅構内が殺風景に‥汗。
それと余市~小樽間は本当に切り離していいのかなと思えるくらいでしたが、バスの運行本数を増やせば解決なのでしょうか・・。
将来的にはバスの運転手の成り手も減るでしょうから結構深刻だと思うのですが。
青函連絡船があった時に函館始発の特急が北斗と北海があって時々利用していたなあ。北斗星も臨時列車は小樽回りだったから1回乗ったことがあった。単線だから停車駅でもない所でも列車待ち合わせの為ドアは開かないけど停まっていた。
動画公開のちょうど2日前に長万部側から山線の駅を訪ねて来たところです。駅前のバスのダイヤも1日1本の所があったりして、もう公共交通として維持していける状況ではないことを改めて感じさせられました
寿都長万部線を運行しているニセコバスの運転手不足の影響で減便したとありました。ニセコバスに限らずどのバス会社も運転手不足だと聞きます。ニセコバスの親会社の北海道中央バスも運転手不足だと聞くのに、バス転換してやっていけるのかかなり疑問です。
やっばりそうですか?2025年に5年前倒しして函館本線 山線を廃止して、北海道新幹線の倶知安駅を新しく建設したいとの要望が出されていました。
第3セクター鉄道化もする計画でさえしないです‼️
道はお金を出す気が無いですし、沿線自治体はお金が無いですからね…
貴重な映像を残して頂き有難うございます。くちゃーん、くちゃくちゃくちゃくちゃーん、という駅のアナウンスがまた聞きたい。
長万部駅の不自然なスペースはソバ屋だったと思います。
蕎麦屋があったんですね…
すいません。キオスクだったそうです。
特急北海、キハ183。1986年廃止。廃止の年に乗って札幌から函館へ、函館から青函連絡船で青森へ、夜行急行列車八甲田か十和田に乗って上野ってパターンで乗車の思い出があります。
懐かしいですね。
15年位前にドライブ中の休憩で比羅夫駅の待合室で座って休んでいたら、いきなりドラ猫が入ってきて、膝の上に乗っかられてその状態で昼寝されたことがありました。起こすのもかわいそうだと思いそのままでいたら30分以上自分の膝の上で寝られたことを思い出しました。長い休憩でした。後で調べたら有名な猫だったようです。今はもうお星さまになったらしいですが・・・
猫さん…
有珠山噴火した時の迂回路で残せっいう意見もあるけど有珠山って20年~30年に1回とかのペースで噴火してるのでその時のためだけに設備を維持するのってもったいないし国とか自治体からの支援が無い以上廃止仕方ない気がする…
それ以前に主力機関車のDF200が走行できない区間があるしJR貨物は迂回線路としての想定はしてません。
直近でも旅客列車の迂回があったのは2017年の室蘭線貨物列車脱線事故が最後ですね。
キハ261の乗り入れ実績がないですし札幌駅で向きが変わってしまいます。
そもそも貨物会社が使わないと言ってますからね。
C623の復活運転の時と青函連絡船と気動車の急行ニセコに乗り札幌に行った時に山線は行きました。小樽~余市間は朝夕の高校生が通学で利用するので存続してほしかったですね。倶知安駅はSLニセコが運転していた頃と比べると現在の仮設のホームは凄い落差がありますね。
小樽-長万部間どころか全て廃線の可能性も出てますからね。演説自治体は負担したくないし、五稜郭ー長万部間はおそらく(再国有化)になるのでは?貨物列車や車両の配給などに鉄路は必要ですから。
五稜郭~長万部は貨物線になりそうですね。
国有化もあり得ますね。
小学生の頃俱知安に住んでました。毎日札幌方面から函館へ向かうキハ82系かな?の特急北海を見ながら登校してました。懐かしいです。
キハ82の特急北海が山線経由で走っていましたね。
廃線バス転換は痛いですよね‼️🚂C62が、走っていた頃が本当に懐かしい‼️前倒しは、更に痛い❗増便して欲しいと思ったくらいなのに。倶知安は、胆振線を。小沢は、岩内を。黒松内は、寿都鉄道を。すべてで、鉄道を失う‼️改めて、考え直してもらいたいくらいです。倶知安も転車台があるから、近くに蒸気機関車🚂96があるみたいだから転車台と一緒保存して欲しいものだ。
少し前に小樽〜余市、乗りました
客も大勢いましたけど廃線になるんですね
廃線になってしまいます…
需要ありそうなのにもったいないですね、、、
余市駅、他の方の動画でも結構な混雑でした
本当に廃止になる駅には見えませんね...
函館から青春18切符で乗ってきましたが、朝イチで出て、小樽に着くのが16時30分でしたかな。でもバスの函館号だかにのると、札幌までいっても14時30分くらいには着いちゃうんですよね。そこから岩見沢駅に行って直行旭川にのるとバスが動いてる時間にはついちゃうんです。青春18きっぱーの悩みとしては、行きでは山線を通って函館に一日で行けないことです。岩見沢から室蘭本線を通って、海線で函館を目指します。帰りは、朝にしか苫小牧行き出てないため、山線通って行くしかないのですが、長万部で2時間もの足止めを食らうんです。そんでもって旭川に向かうんですが、岩見沢に着く頃には直通はラスイチで待たされるので岩見沢から滝川にいき根室本線富良野までいって、富良野線で帰るということするしかないんです。不便ですねぇ長万部
比羅夫えきと言ったらホームで焼肉ていうマニアにはたまらない食事ができるところで有名ですね
そうなんですね。
道路が随分整備されましたしね。
というわけで青春18きっぷの、旭川からの限界は朝8時10分にでて夜19時40分に函館につくということで、これが限界かと思われます
スペちゃん、すげー所に住んでたんだな
ですね…
新型車が走っているのに廃線って、悲しい。
ですね…
ニセコ駅の転車台は、C62ニセコ号(小樽の博物館入りしていた3号機をレストア、動態復活)の倶知安~ニセコ延長運行のために、新得駅から移設したものです。
C62ニセコ号の運行終了後は使われることもなく、本線との接続も切られ放置されていましたが、キューロクやニセコエクスプレスの保存庫などの新設と合わせて再整備され、公開日にはキューロクを載せて回ることもあるそうです。
国鉄時代のキハ82系特急北海の時代から乗ってて、
函館〜札幌の旧客の夜行普通列車(確か荷43レ,荷44レだったかな?メインは荷物列車なので、列車番号の頭に荷が付いてた)、
復活したSL C62ニセコ号、
有珠山噴火による迂回運転の北斗星、カシオペア、北斗の代替の臨時特急(という列車名で号数が付く)、
など、いろいろな列車に乗りました。
あと、南野陽子さんのポッキーのCMが放映されていた時に、CMロケ地の旧駅舎時代の蘭島駅にも行きました😊
懐かしいなぁ〜
その当時と比べると、くらべものにならないくらい、寂れてしまって悲しいです😢
古い本(昭和58年頃の本)の写真や構内配線図を確認しながら現地を巡り動画を作りましたが、ほとんどの駅が寂れてしまったなと…
ただ、「廃線」だけでは無く
幾つかは、「ガッタンゴー」出来そうですネ🎵
期間限定。とかで、
「スタンプラリー」も「有り」
現存の「美幸線」とか含めて〜
どうかな❓
余市までは残した方がいいのではないかと今も思います。鉄道を大量のバスで置き換えるというモーダルシフトに反した愚行が実現すれば国の恥だと思います。
JR北海道の、赤字路線が、深刻なのがはっきり分かります!お初ですが、登録させて頂きました!
登録ありがとうございます🐻
JR北はシャレにならんですよ。
全路線赤字ですからね。
いわゆるドル箱路線は一つもありません。
一日の平均利用者が3人未満の駅もたんまりあります。
それらをやめるか自治体に投げるかしてもまだまだ厳しいです。
あの賑やかだった山線が、
優等列車も貨物も無くなり、
ついには廃止を待つだけ…
随分寂しくなりましたね…
有珠山噴火した際の鉄道貨物輸送の迂回路が消えたなあ!
そもそも、小樽~長万部間の一部区間の線路は、主力機関車であるDF200では重量オーバーで路面改良をしなければ走行できないことが判明しており、JR貨物は路面改良費の負担は考えていない見解を示してますのでこの区間の迂回路線としての運用の想定をしてません。
地元が「早く廃止にしてくれ」って言ってんのも異例。
お疲れ様です。目名駅の新しい交換設備は有珠山噴火の山線迂回運転を期に作られたものだったと記憶しています。臨時特急(北斗、S北斗の代替)が交換できる長さです。確か10両ほどだったかと。当時の某鉄道雑誌にも目名駅の交換設備に関する記事が載っていました。
まあこれを機に宗谷本線や石北本線、根室本線、釧網本線の沿線自治体も危機感を持つことですね。
ここで取り扱った区間に比べたら輸送密度が低いところはいくらもありますから。
単に廃駅で済むものではなく、路線そのものの未来もはっきり言って無いに近いものがあります。対岸の火事と思っていたら大間違いということです。
今、夏休みで住んでいる会津若松から北海道に来て各地を巡っていますが、宗谷本線は特急停車駅も駅周りに小さな街があるだけで、あとは自然、という、ここで何ができるんだろうと考えたときに浮かんでこない、という街ばかりです。それもそのはず、沿線の市は旭川、士別、名寄、稚内のみで旭川以外は人口4万未満というザマですからね。特急通過駅に至ってはこんなところの駅なんかさっさとやめちまえと思うくらいの駅ばかりです。
石北本線や釧網本線は宗谷本線ほどではないですが沿線の惨状ははっきりわかります。観光需要もそれなりにありますが、何より街が田舎で過疎化しているため、車でも渋滞せず、大した疲労もなくこれちゃうのが現実なので、観光路線で生きていく、では限界があります。実際、自分も稚内、豊富、幌延をドライブしましたが人だけでなく車も過疎化が深刻であり、こりゃ鉄道なんか使わねーわと納得した次第でした。存続の決まった抜海駅にも立ち寄りましたが只見線の不通区間よりも過疎が深刻な駅周辺を見てよくこんなの維持管理できるなと驚いた程でした。
自家用車の性能向上、鉄道の優位性低下が同時並行の今、鉄道の強みは何か、そしてそれをどうアピールするかを考えなくてはならないと思いますね。ましてや全線赤字のJR北海道、ドル箱路線はゼロなわけですから、他の都府県よりもこのことについてより深く考えなくてはならないと思います。
新幹線になったら北海道はもう行かないだろうなあ・・・。北海道新幹線より北斗星の方が遥かに魅力的だったし、速さを求めるなら飛行機で良い。
北斗星は良かったですね…
ひろりんさんの廃線跡もいいけど、このようなこれから廃線になるところも紹介してください。
廃線跡以外もやっていこうと思います。
さびれすぎて驚いた時の「おっふ」が好きです
オッフ
こうなるとバケモノ気動車と言われたキハ201も使い道がなくなってしまうなあ。
そうですね…
一度決定しても、土壇場での超大逆転劇もあると思うので、
再考や今後の動向に注目しています。
物流も旅客と一緒に伴えば、分相応に存続が見込めます。
そうですね。
JR貨物は既に山線を迂回路線として考えていません。苫小牧港からの船舶輸送をメインにするそうです
@@青空うれし-n5i >海上輸送の弱点は、台風や爆弾低気圧等の不確定要素があり、物流に関する議論が白紙になる可能性もあります。まあ、じっくり今後の動向を見つめる必要があります。北海道新幹線の着工遅れに伴い、鉄道による貨物輸送の内容の見直しに関連し、注目してます。
@@青空うれし-n5i
まあ、基本的に鉄道貨物はマイナーですからね。日本を支えているのは船舶輸送。迂回線なら残す必要ないですね。
整備新幹線のスキームと単独維持困難路線に入っていないので(少なくとも手続き上は)新幹線開業と同時に廃止だと踏んでいますが果たしてどうなるか気がかりですね。
そうなんですよね…
せめて余市まではJRの下で残してよかったのに…
蘭越までなら普通に他の赤字ローカル線よりはマシだっただろうに…
無念すぎる、基本的にローカル線の赤字額自体は札幌圏の赤字額に比べれば安いのに。こうやって鉄道が廃止されてさらに地域が過疎化する。悪循環だって昭和末期の廃線ラッシュで学ばなかったのかな。
廃止前にもう一度行きたいですね。羊蹄山バックに良い写真撮影したいです。岩内線でも話しましたが平成初期にC62が観光路線として走っていました。なかなかSLが走る所は見る事が出来ない貴重な路線でした。残念ながら今は見る事が出来ず更に廃線となってしまう。北海道の廃止路線と言えば赤字で廃線になるか災害を受けて廃線になるかですが函館本線(山線)は新幹線開業に向けての廃止になるので本当にに残念です。本当に北海道らしい路線が次々に廃線、特に函館本線(山線)。もっと写真撮影すれば良かったですね。当時はフイルムカメラでしたので撮影枚数に制限有ったのにデジタルカメラだったら数多く撮影出来たんですが。
まだ廃線までは時間があるので、また訪れたいです。
小樽駅は数回行きましたが、複線電化の札幌方面と単線非電化の余市方面との格差に驚きました。
まだある内に、行きたいなぁ。
まだ時間はありますので…
すでに小樽から余市や倶知安、ニセコ方面がバス輸送が主体となり、さらに後志自動車道が通れば車での利便性が高まるので、廃線はやむを得ないでしょう。
新幹線が延伸する頃には、後志道も繋がっているかも知れませんね…
目名駅の交換設備ですが、これだけJR北海道の合理化で不要な交換設備を撤去してでも残していると言うことは、まだ冬の除雪車待機線で活用する名目なんでしょうか?
倶知安駅は去年訪れた時はまだ旧ホームでしたが、歴史を感じさせてくれる雰囲気でした。
今のは仮設感が半端ないですね。。
10年程度しか使わないので、仮設感丸出しですね…
小樽〜余市間は存続前提で再度検討したほうがいいと思います。
山線は扱い上は幹線でも実態は地方交通線ですね…
LRT位ならなんとかなるかね?
余市と小樽の間は鉄道を残してもかなりの赤字が出るそうです。新幹線の新小樽駅から小樽中心地部まで路面電車を走らせる構想が有るようです。
大作、お疲れさまでした。それぞれに色んな思いがあり、歴史の上に立つ光と影があり、感慨深いものがありますが、山線の老兵は消えていくんですね。長万部以降の侘び寂びのある続編にも期待しています。ニセコ駅の蒸機と転車台は好きです。ニセコエキスプレスの屋根付き車庫は最近できたのでしょうか。3年前に訪れた時には無かったような...
そうですね。
私もニセコには3年前にも行っていますが、そのときは無かったような…
やはり、最近できたのでしょうね。ひろりんさんは、気になる駅やお好きな駅には何度も足を運ばれておられますよね。一つの駅が時系列でどう変化したのか、紹介する動画も面白いかもしれませんね。
正直余市と小樽の間は考え直してほしいなあ。
ただ電化しようにもトンネルのクリアランスがとれていないとか
そうなんですよね…
かつては、特別急行北海や急行ニセコが走っていた鉄路も。
ひろりんさんを遮るもの。 それは、クマさん🐻と、立入禁止のカンバン。
雨の中をありがとうございました。
裕次郎は、泣いている。
立入禁止には勝てません…
いつも流れてるこのピアノの曲
なんて言う曲名なんですかね
BGMは「夏の思い出」です。
ありがとうございますm(_ _)m
マジか・・かって旧型客車の夜行鈍行、急行ニセコが懐かしい。
ひろりんさん、地元山線の動画ありがとうございます!山線は四季折々、いろんな顔や姿を見せてくれます。子供の頃から大学卒業まで、その姿を見てきた私にとって、山線が無くなってしまうことには、現実の波があるにせよ寂しさというより悔しさの方が大きいです。
地元塩谷駅、40年位前(小学生時)は駅員さんもいて、駅の待合室も賑やかでした。駅前には個人商店も2軒あり、人や車の往来もかなりありました。動画見ながら、あの頃を思い出し懐かしく感じています。
バス転換は、特に余市の方々にとっては利便性が低くなるとの懸念が強まっているようです。今回の動画で、少しでも多くの皆さんに山線の魅力と現実を感じとって頂ければと勝手ながら思っております。
本当にありがとうございました。ひろりんさんに感謝です。
まだ時間はあるので、少しでも多くの人に乗りに行ってもらえれば…
余市駅は以前訪問した事が有りますが、その時から利用者は結構居た様なきがします。
この区間は廃止を再検討する必要が有るかと。
バスでは無理ですわ。
地元民の大学生です。夏休みを利用して長万部でかにめしを買って、倶知安でうどんを買って帰ろうと思っていましたが、なかなか都合がつかず…ひろりんさん駅巡りしてくれないかなあ~と勝手に期待していたので動画嬉しいです。
バス転換、とても大丈夫だとは思えません。私の卒業した高校の同級生には余市から通う子が20人はいたし、仁木からも3人、倶知安からも3人いました。これが3学年分いて、さらに小樽には公立高校が4つ、私立高校が3つあるし、学生ではない利用客のことも考えると…これだけの人数を、どうやってバスで運ぶというのでしょうか。甚だ疑問です。
そして廃止後には倶知安付近から来る学生は下宿一択になると思うと…保護者の方の経済面を考えると気の毒でなりません。
長文失礼しましたm(*_ _)m
現地を訪問して、街の様子を見て、車の流れや道路状況なんかを見ていると、とてもバスで捌けるとは思えませんでしたね…
今度ノースレインボーエクスプレスのラストにもなる特急ニセコ乗ってきます!
羨ましいですな~
ちょいちょい動画も挟みつつ、番対策もバッチリすね!
本当、小樽〜余市間は結構需要あるのにね!
小樽で系統分離されとるのが何とも、、、
快速エアポートを延長させようにも、トンネルが物理的に通れんみたいやし。
蕨岱駅跡?
またそんな誰も利用せん、ただの空き地にバス停www
前にも草むらの中のポツンとバス停ありましたよね。
今回も超大作の編集お疲れ様でした!
おっふ🐻
蕨岱にも昔は集落がありましたが、今は…
オッフ🐻
小樽駅の一個向こうの塩谷駅の近くにある塩谷海岸の海水浴場は人が少なくて水も綺麗で、めちゃめちゃ穴場です。
留萌本線と同様に廃線は免れないですね❗️ 去年乗り納めをしていて良かったです。ただ、小樽ー余市間は残しても良い様な気がしますけどね😔
新幹線開業に向けて沿線では着々と準備が進められていますね、それに伴い在来線の山線は並行在来線であるが故の廃線が決まりましたね😅合理化を推し進める以上廃線はやむ無しですが一抹の寂しさがありますね😵H100系が沢山の人を乗せ、力強く走りますが、間もなく見れなくなる光景なんですね😵
北海道は廃線だらけになってるのでは、一度も行けてないですけど。
新幹線できたら山線どころか新函館ー長万部間もローカル線と化しますね
下手すると貨物列車しか走らなくなるかも
新函館北斗~長万部がどうなるのか気になりますね…
ひろりんさんへ
8月21日の22時台に、全編拝見しました。函館本線の山線が岐路に立たされている事が私達にも伝わる工夫(冒頭の小樽から塩谷まで動画撮影にされ余市まで1時間ヘッドの運行を、途中の山間の銀山駅や有蓋車を転用された駅舎の二股駅等はスライド式で閑散とした周辺を、目名では1984年廃止の秘境たる上目名駅跡までも捜された果敢さを数枚の写真で証された)が感じられ好感を持ちました。JR北海道も山線の廃止を思い止まられ、貨物列車の代替ルートとして残すのが筋なのではと私は残念無念な心境ですね。続きも、期待しますよ。
青春18きっぷで函館→札幌を移動する場合は山線経由の方が早く札幌に着きますよね。接続待ちのときに長万部駅の不自然なスペースでセイコーマートのカツ丼を食べた思い出があります。
18きっぷだと山線経由の方が早そうですね。
長万部にセイコーマートなんてあったか?と思ったけど調べて見たら駅の裏手にありましたw
駅からの距離はセブンとどっこいどっこいなので利用価値はあるみたいですね。
山線を廃止にすると有珠山噴火すると海線が使えなくなる問題を誰も言わないw
状況が一向に改善されない今の状況では廃線も仕方ないでしょう。
先月、蘭島と塩谷と然別も訪問する予定だったけど、人身事故のせいで旅程ぶっ壊れて小沢と銀山と余市しか行けず..
夏にいくとあそこら辺は蛾とバッタが多くて嫌でした
夏は虫が多くて嫌ですね…
函館本線山線って観光路線として使えなかったのでしょうか。であれば、新幹線開業後お役御免となるどころか、観光路線として役割を果たすのに…。
観光路線といっても、せいぜい秋の紅葉から冬のスキーが見所でしょうね。春から夏は、むしろ道北や道東になりますからね。あとはせいぜい温泉といったところ。
秋冬のみ観光列車はどうだろうか。
年内には廃線される山線の乗り鉄旅に出かける予定を立てています。
何とか余市~小樽間は残って欲しいです。
やっぱ新幹線との連絡のことも考慮すると倶知安までは残さないとまずいんじゃないでしょうか。
倶知安~札幌間に連絡駅もないのに並行在来線扱いには無理があるような気が。
余市駅の客の数を見るとなお心配に。
そうですね…
函館本線の山線と言うけど 実態は単線非電化の落ちぶれたローカル線
日中は1~2両で間に合うし 廃止しても小樽や札幌方面の高速バスが沢山走っているから問題はない
それに地元自治体がJR 貨物に 貨物列車を走らせることが出来るかどうか問い合わせたところ
「機関車が大きくトンネルの建築限界が小さく通過不可能だし 線路規格も小さくDF200の重量に耐えることができない」との回答があったそうです
ましてや倶知安~長万部間は絶望と思えるぐらい本数が少ない JR 北海道も経営が厳しいから 廃線は避けて通れない道です
民営化して北海道・四国・九州 見捨てられた💢❕民営化して利益の出ない線は廃線になり地方衰退を招いた💢❕こんな国の政治を支持している奴に無性に腹が立つ💢❕
2000年3月末に発生した有珠山噴火の折、不通になった室蘭本線のバイパスルートとして山線が大活躍したのに、その経験を活かすことなく、「整備新幹線の並行在来線」という事だけで、廃線を決めたJR北海道および北海道庁は、あまりにも愚かだと思います。
JR北海道は法に則って経営分離を決めただけです。廃止を決めたのは沿線自治体です。
@@umiboze 北海道庁が北海道域内の鉄道の存続に消極的なんですよね...。
噴火の際にバイパスとして使えましたが、交換設備が少なくて1日に確か2本しか走れなかったのと、当時はDD51型機関車で走行してましたが、今はRedBearに替わり車輌が重くなって路盤や枕木をコンクリ製にしないとダメだからと聞きました。そんなだからJR貨物もバイパスとして考えてないと発言したと新聞にありました。
本当にそうだよね。
旅客は室蘭線経由と編成の向きが変わってしまう、貨物も機関車や交換設備の問題がありますからね。
苫小牧には貨物駅と港があるので船舶による代替輸送が得策ですしこれまでの不通でも船がメインでした。
廃線はしょうがないですね…この現実を受けないとな…
2:32 A列車で行こう・・・
小樽駅ー余市間は残すのかと思いました。
残念です
小樽~余市もバス転換で決着しました…
小学生の頃に蘭島へ民宿に泊まりながら海水浴に行った思い出があり、数年前に行った際に
その民宿も殆どが閉まっていたのを見て寂しくなりました。
北海道の生活の厳しさを感じました。
海水浴場付近も寂しくなってしまった場所が多いですね…
「くっちゃーん、くっちゃーん」「よいちー、よいちー」「おたーる、おたーる」懐かしい駅連呼
小樽駅の薄暗い待合室で夜行急行を待った夜、小沢駅で岩内線乗り継ぎで函館に向かった日、ハイキングで知り合ったカップルを、翌日ニセコ駅まで送った雨の朝、
小説を読んで駅ホテルにどうしても泊まりたくなってる今、早くコロナ終息しないかな?
小樽~余市⇒なんだかの形で、残してほしい。
0:39 辺りで仰られている「(北海道)新幹線の並行在来線として…」ですが、これまでの第3セクター化された並行在来線はその区間の稼ぎ頭である優等列車での稼ぎが、新幹線にシフトしちゃって営業係数が一気に悪化するから…が理由ですよね。
だとしたら、そもそもこの区間は優等列車も既に走っていないわけですから、新幹線開業による営業係数の悪化は発生しない…と思われますし、これまでと同様に“並行在来線として…”と、ひとくくりにするのには違和感がありますね。
理由を付けて単に廃止したいだけかと…
@@hiroring0323 様
全くそのとおりだと思います。
日高本線において海岸線に近い所を走っていた路盤の被災なんかは、JR北海道にしてみたら、まさしく「これをネタにして、沿線自治体に対してやっと廃止の打診が出来るな。」ってところだったんでしょうね。
@@schakt
でしょうね…
ノースレインボーエクスプレスがなくなりニセコエクスプレスもなくなる。存続を必死に訴えた余市町も北海道の説得に納得。しかし地域の人はまだ必要だと思っているはず。
岡山電気軌道とかいう会社が出資した和歌山電鉄もなかなかのローカル線だけど、いまや観光客で溢れかえる路線、小樽〜余市か仁木辺りなら行けそうな気するけど…、(道南いさりび鉄道の区間が第3セクター化してこっちはバス転換で廃線はちょっとあり得ない…)どっちにしろコロナ禍でそれどころじゃないか、
あのさぁ、JR北海道って小樽~余市だけで経営してるんじゃ無いんだよ。どうして誰一そこを理解してないのだろうか?
例え一区間だけ黒字になっても、多数の赤字路線を抱えている以上、焼け石に水というもの。それともこの区間だけ黒字になれば、他の区間も黒字になるんですか?
余市が廃止なのはトンネルで電化出来ないからみたいですね。まあ、こうやって負の連鎖で廃れていくんですね。
北海道の衰退の原因ってやっぱりエネルギー政策の転換なのかな。
今は原野に戻ってしまってるところも人がいたのは事実なんだよね…
ニセコ駅の生態保存のSLですが、豊富町にあった日曹炭鉱鉄道で活躍していた9600形で、閉山後苗穂のサッポロビール園に展示されていて、
ビール園の改装で不要?になったものをとある個人の方が自費でニセコ駅に運んで整備して保存しているとのことです。(若干記憶があやふやなところがあるかもしれません)
そうだったんですね。
何年か前に訪問したときは無かったので…
@@hiroring0323 さん
鉄道模型のIMONさんの動画で輸送の動画がありましたよ。
9643輸送作戦
で出てきます。
物心ついた頃はまだ立派な幹線として機能していましたので、様々な思い出がある路線です。
然別で降りて近くの余市川でヤマメ釣りしたなぁとか、小沢から倶知安峠越えに挑む重連C62は「額」の部分にあった補助灯が妙に記憶に残っていたり、動画の比羅夫駅はそれこそ子供の頃から知っている駅舎そのものです。まだそのまま残っていたんだなぁとか、改めて色々思い出しました。「あるうちに」乗っておかねば。
沿線で唯一存続への道を模索し続けていたのは余市町でしたが、小樽市をはじめ周辺自治体の賛同を得られず廃止に同意せざるをえなかったようです。せめて小樽~余市間は残してほしかった。残念です。
かつての幹線も…寂しいですね…
小樽市が離脱してしまうと、余市町だけでは何ともなりませんからね…
この区間は好きですが廃止になるのは仕方ないと思います。
悔いが残らないように残っているうちに乗り行きたいですね。
余市町は、決断を下した。それからどうなるかは、軽い気持ちで無い、ちゃんとした覚悟が出来ているのだろう…。
ひろりんさん、こんばんは。
なかなか雰囲気のいい駅ばかりですね。
比羅夫駅が、特に気に入りました。
あそこ、泊まってみたいです。これだけの駅が無くなるの悲しいです。バス転換は、私も反対です。これだけのもの犠牲にして、新幹線がどれだけの利益もたらすのでしょうか?
ほんと疑問です。万が一の場合に備えて、鉄道は、残すべきだと思ってます。
比羅夫駅は次回は泊りたいですね。
これだけの距離、これだけの駅を廃止にしまうのは…
その間の維持費は誰が負担するの?
今年の12月に、旅行先の道都札幌から小樽方面都市間バス経由で、小樽→長万部経由して自宅のある函館へ帰るときに、函館本線山線を使います。
新型車両乗車、山線の乗り納めと兼ねて乗車する予定です。
札幌〜小樽・積丹町美国地区・岩内・ニセコ方面の札樽都市間バスの方が安いので。
そうなんですね。
ついにここまできたか…という思いもありつつ
仕方ないのかなとも思います
国鉄末期に特急北海、急行ニセコが一挙廃止になったのも結局輸送量がそれなりだったから
長万部札幌間は海線の方が速い
JR移行後は観光路線に特化してテコ入れはしてきたけどそれも…ということでしょう
自分としては古くは旧客スハ45系、それが引退し50系に置き換わった時代が印象的です
あの頃は客車列車が函館直通で18きっぱーが満載でかなり賑わっていました
熱郛や蕨岱、二股の硬券入場券も実家にあるはずです
国鉄最後の年に周遊券でですが函館〜札幌の旧客を昼行も夜行も乗りました。目名駅で急行ニセコとすれ違う為に長時間停車しましたが駅舎も交換設備も今のとは違いました。
海線は営業キロこそ長いですが速く走れて途中に大きな街がいくつもあるのでいかんせん小樽くらいしか都市がなくて単線の長い山線は不利ですね。
本州だとひだとしらさぎも少し似ていますが。
比羅夫駅の宿を舞台にした小説を読んだばかりなので、ちょっとショックを受けてます。
あの宿は、実際に、ホームでバーベキューの夕食ができるみたいで、行って泊まりたいと思ったばかり。残念です。
余市町は存続を願っていたのに無理だったのか。
余市~小樽を3セクで残せなかったのかなぁ。
余市町も存続は断念しました…
バスでは捌けなさそうな気がしますが…
@@hiroring0323 素人ながら現状の利用者数から試算してみた感じでは、バスで十分可能な輸送量だと思います。
余市はより詳細な試算して問題ないと判断しているはずです。
@@hiroring0323 少子化、人口減を考えれば、2040年頃には…
今年はノースレインボーエクスプレスの特別急行ニセコとしてラストランがあります。長万部駅と倶知安駅は新幹線駅として新たに建設されますが、余市や仁木など一部の駅はバス待合室等として残りますが塩谷や蘭島、銀山、然別、小沢、黒松内駅以南は残るのかな?並行在来線なんで基本廃線になりますが小樽〜余市は残して欲しかったです。
北陸新幹線もですが北海道新幹線も工期が3年も進捗状況が遅れてるみたいです。誘致が成功したら札幌五輪開催に合わせるよう工事を早めるのでしょうけど。140㌔あまりの長距離路線廃止はあまりにも……(T_T)
小樽~余市は残ると思っていましたが、ダメでした…
山線の線路をはがすのかな?~小樽駅で折り返し運転になるてことかな?
来るべき時が来たというか、必然なのか、沿線人口の減少もあり、自治体の体力も無くなって、この事によりさらに疲弊しない事を望むばかり。
遠縁が岩内やニセコに居ますが、札幌からだと余市まで高速が出来たり、小樽市朝里から毛無峠経由で倶知安まで最短で抜けられるようになったこともあり、車で移動することが自分含め多くなったのも要因だと思います。倶知安以降は更に需要が少ないので尚のこと
(車も少ない)。
鉄道と道路、ある意味二重行政なところで、どちらか活かせばどちらか死ぬ、北海道の人口密度では致し方ないところです。
関東圏の20分の1の密度ではやっていけないでしょう、鉄道は。
個人的には銀山駅がお気に入りで列車交換もあるので昔は良く通ってましたが、無くなる前にもう一度行っておこうと思います。
幼き頃に、亡き祖父とここにC62の最終運行を見に行ったのが鉄道にハマったきっかけとなってるんです。世代バレますね(笑)
特急北海が通っていた時代の思い出が消えてしまう・・・(╥﹏╥)
いつもの廃線駅ではなく現役の駅巡り、有難うございます。
いつかは、廃線後の姿と重ね合わせる事になるのかと思うと切なくなりますね…
倶知安が域内でも有力な新幹線停車駅としての需要を見込んで、ドラスティックに改装工事が進められているのとは対照的ですね。
19世紀の産業革命と共に産声をあげた鉄道は、21世紀の今日、時代遅れの非合理な交通システムでお荷物でしか無いのか…だからこそ国営だったのではなかったのか…
珍しくそんな事を想いながら拝見していたら、あっと言う前に長万部に到着してしまいました。グリーンピースの載ったカニ飯食べたい…
10年後くらいに比較動画を作っているかも知れませんね…
ひろりんさんの事ですから、10年と経たず訪れるでしょうね…
因みに比羅夫は駅以外にも山荘が多く点在し、宿泊する価値はあります。
昆布はあのコンブを思い起こすでしょうが、道産子には古くから温泉郷のイメージですね…