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naco様この度はスタインウェイの魅力を深堀りして、皆様にお届けくださり誠にありがとうございました。nacoさんの企画力・取材力・編集のお力添えあってのことですが、実は公に語られることが少ない”スタインウェイのピアノの秘訣”が大変分かりやすく伝わる内容にしていただけたと思います♪これからもチャンネルのご発展を心より願っております(もうすぐ10万人…!)クラシックやピアノがもっと身近になりますように…!後編も楽しみにしております✨
え?え?ツェルニーメンバーに!?今年一番沸きました!!お話だけでなく、素敵な動画と音源までふんだんにいただいたおかげです!ありがとうございます!
スタインウェイに行って下さって、ありがとうございました😊ピアノは美しい❣️ピアノに関わって下さった全ての方に感謝します✨
これは神回ですね。大好きなスタインウェイのピアノを取り上げてくださり、広報の方の説明がすばらしくわかりやすいです。スタインウェイ愛が伝わってきます。木目が見える状態で見たのもはじめてで美しいですね。次回も楽しみにしています!
zentekidoさん、コメントありがとうございます♬木目ほんとにきれいですよね!
過去に某楽器メーカーのOBの方と話す機会がありました。「自分たちが弦楽器を製造し始めたときに、海外の有名な弦楽器を分解して解析しました。もちろん使用している木材へのこだわりも感じたが、自分たちが造っていた弦楽器と最も異なっていた部分は木と木の接合部に使用されていた接着部材だった。とても柔らかく、硬くなったらオーバーホールして新しい(柔らかい)接着部材を再施工するという設計思想、これが豊かな響きを作っていた」と言っていました。これは弦楽器の話ですが、こんなエピソードをこの動画で思い出しました。
Nacoさん、今日この動画をあげてくださってありがとうございました。なんと明日こちらにお邪魔する予定です。素晴らしい技術と職人芸、素材でできているんですね。楽しみが倍増しました。来週も楽しみにしています。
露木隆子さん、コメントありがとうございます♬今頃行かれているのでしょうか・・・?
トウチャコです🎵💕素敵なところでテンション上がってます🎵
本日午後、こちらで務川慧悟さんの公開pianoレッスンがあり視聴してきました。白木のpianoでレッスンと務川さんのミニコンサート、ラヴェルの曲だったので厳選クラシックチャンネルで予習もしましたよ。とても贅沢な午後でした。
最近なかなかリアルタイムで見れず…でも楽しく見ています。私はスタインウェイを発表会で何度か弾ける機会があり、その時は本当に嬉しかったです。今は家で弾くだけになり、もう一度いつか弾きたいなと願っていますが。。それにしてもスタインウェイの方の説明。すごく詳しくて、自社製品への愛が伝わりました。
yuri nさん、コメントありがとうございます♬そうそう、スタインウェイのみなさまは、スタインウェイに誇りと愛を持っていらっしゃる方々ばかりです!
スタインウェイの最高のピアノを作るというコンセプトは、紹介されているシステムピアノを見て改めて実感しました。良い木を使えば重量も重くなるはずですが、スタインウェイのピアノの重量は他社と比べて軽く、張力も低いことも魅力と聞いています。従って、音の狂いも少なく良いコンディションが長持ちすることにもつながっていると聞きます。100年前のピアノがまだ十分に使えることが、中古品によって証明されています。ただ、一台一台が一人のクラフトマンの手に任されているため、個々に個性があるのも事実ですね。これを品質差と認知している人も多く見受けられますが、これは全くの誤認です。製造番号42万台が良いだの最近のピアノは原木が枯渇して品質が落ちただの安易な評述が見受けられますが、個体差に関わらず、時を越えて響きや音のバランス、タッチのレスポンスは至高ですね。ご説明の通り現代のピアノはスタインウェイの構造が模範となっていますが、自然素材と手作りがゆえに、確かに時代差や個体差もスタインウェイの奥深さだと思います。個人的には今日のスタインウェイピアノは華やかな音が印象的です。非常に美しい。このように、時代の要求もピアノを進化させている理由なのかもしれないと、この動画を拝見して感じたところです。是非、その点にも掘り下げた魅力を配信して頂きたいと願っています。
ピアノの楽器の素晴らしさがさらに分かる動画ありがとうございます。いやー、職人魂に学者魂も加わり作り出す過程に感動しました。次回も楽しみです!
コンサートホールの隅々まで響くスタインウェイ&サンズ・ピアノの秘密がよく分かる動画でした。それは、長い歴史、年月に培われた数々のノウハウ、技術やテクノロジーの蓄積、厳選された材質へのこだわり等々。これが多くのピアニストに選ばれる理由なのですね。それからスタインウェイが大変高額であるこも納得出来ました。
ブルグンダーさん、いつもコメントありがとうございます♬スタインウェイピアノの魅力を凝縮したようなコメント!本当にそのとおりですね。
スタインウェイはピアノを作っているくらいしか知らなかったですが、今回の動画を見て一流の技術者と完璧な素材が集まって素晴らしいピアノができることがわかりました。取材もわかりやすく深く簡潔にまとめられてよかったです。いつものようにさすがです。完璧なピアノで一流のピアニストが演奏することで感動を与えてくれる音楽が生まれます。音楽を聴く楽しみが増えました。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♬こだわりがたくさんつまっていますね。
@@nacoclassic 会社の経営者として何代も継続してスタインウェイで仕事ができるシステムを作られたことにも注目です。周りで事業継承に困っている経営者が多いので羨ましいです。
想像以上にパーツが多いのに驚きました!後編のスタインウェイ演奏愉しみです♪いつも愉しい動画ありがとうございます♫
sinさん、いつもコメント&動画へのご評価ありがとうございます♬私もパーツの多さに驚きました!
ありがとうございます!
えびさん、動画へのご評価ありがとうございます!アイコン、ちょっと成長しましたか?
いつもの作曲家やアーティストの紹介だけでなく、今度は楽器メーカーの紹介・・・!色んな角度からクラシックを深堀りしてくださるの、ワクワクします!!本当に「伝統的工芸品」という言葉がしっくりきますね。ラン・ランさんの演奏が聴けてテンションが上がりました🎶
うりぼーさん、コメントありがとうございます♬なんと励みになるコメント・・・嬉しいです。ラン・ランの演奏かっこよすぎですよね~~~!
押しも押されぬピアノのトップブランド。ピアノの構造、製作に掛かる詳しい解説がとても分かりやすく良かったです。後半動画も楽しみにしています。
三浦弘明さん、コメントありがとうございます♬ぜひ次週もお愉しみに!
聴き直しています。いつも、本番に入る前の映像も楽しんでいますが、パーツが12、000個、それに物理学が絡み合っていることにも驚きました。単にピアノの音色に心地よさに感じていた私には、それぞれのピアニストが弾く音色にも関心を持って聴けると思います。このような趣向の動画も楽しいですね。次回も楽しみに待っています。ありがとうございました。
湘南ボーイさん、ありがとうございます♬後編もぜひお愉しみに!
さすがスタインウェイですね。ここに入りきらないほどのあの「音の謎」があるんでしょうね。この動画を見た人たちはピアノフォルテに興味がますますわいてきますよね。アップありがとうございます
嬉しいコメントありがとうございます♬
スタインウェイは本当に私も大好きで理想的な音を奏でられるピアノだと思ってます!毎年コンサートでスタインウェイを使える会場で弾くことが何よりの楽しみで私のピアノ人生はこれからもスタインウェイ一筋でいきたいです笑笑
taigaさん、コメントありがとうございます♬毎年そんな機会があるんですね!
これほど次回が気になる動画は初めてです。早く続きが見たい!
いつも楽しく拝見しております。私がnacoさんのチャンネルに出会えたのも大好きなピアニストがいて、演奏を聴くのがとても刺激と癒しになるからです。この企画素晴らしいです!この次は『ベヒシュタイン』を企画していただけたら嬉しいです。これからも応援しています。
スタンウェイの素晴らしさが。たいへんよくわかりました。nacoさんスタッフの皆さん有り難うございました。
もうタイトルだけでワクワクします😆💕!プレミア公開は見られませんが、後からゆっくり見ます!ありがとうございます😊
ぜひご感想お寄せくださいね!
いつも楽しく拝見させてもらっております。今回も心くすぐるテーマ!次回も楽しみにしております。
いつも遅れてコメントを出して申し訳なく思います(指があまり動かないので、コメントを書くのが遅くなってしまいます、ご勘弁ください)今回も大変ビックな動画で楽しかったです。そして今回の動画では、まずもって考えさせて頂きましたことは初めにスタインウェイ&サンズのピアノは、職人技が光っていることです私も、以前生活するため(絵描きでは生活できないため、いろんなバイトをしました)ある時は、大工さんの弟子の真似ごとをしたことがありますが木材の選び方は、本当に大変で長年の経験だけが頼りの世界です。(私は木材の切れ端を買ってくるのにも、素材の木目が判らず 大工の親方にずいぶん叱られたことがありました)これら職人の技の中でも、一枚板で加工することが、どんなに大変な事なのかがよく伝わってくる動画でした。しかしそんな事は、実際の現物の購入者には理解してもらえない言ってみれば、縁の下の力持ちの世界なのです。今回の動画には、そのことに多く触れて頂いてた事が感動的でした。さすがナコさんですね!ナイス取材です。そして今、前回の動画で取り上げられたモーツァルトのピアノ協奏曲を聴きながらコメントを書いていますが、このスタインウェイの取材動画を拝見させて頂きましてから、ピアノ曲の聴き方が変化してしまいました。特長の2つ目に、物理学の法則を基に作成されているとのことですが、本当に言われてみれば、音楽とは全て音の波(音波)で構成されているという当たり前のことが、今更ながら知らしめされたことです。私は多趣味で、物理学の世界も大好きな分野なのでご説明に在った音の波動の話が、心に極端に残って今聴いているモーツァルトのピアノ協奏曲が、頭の中で目まぐるしく波動関数の数式が、飛び回っている状態です。それを絵画にすると、まるでカンデンスキー(20世紀ロシアのアバンギャルドの画家)の絵画を彷彿させる、とても楽しく面白い世界観が広がりました。今回の動画も、私の人生に新たな発見と喜びを与えてくださいまして、本当に感謝いたします。次回も楽しみにしております。ナコさんに於かれましては、どうか今後ともお体をご自愛下さいまして、頑張って下さい。
スタインウェイの魅力前編動画配信ありがとうございましたスタインウェイ&サウンズジャパン様の協力の下他社とは違った音作りと企業理念を知ることができました。又よい音をとどける創業者の心根が長い間受け継がれそして科学者とコラボレーションして最新の技術を駆使したピアノも合わせて知ることができました。更にピアノ調律師の方々がホールの広さ、温度湿度もさることながら演奏家の好み等音に対する飽くなき追求はよい音を響かせ演奏者と渾然一体となって味わって戴きたいとの願いも相まって作り上げる正に影で支えている職人のようなもの ピアノ職人も三世代4世代とスタインウェイに勤められているとのこと本当に凄いですね。来週も演奏家の立場からどうしてスタインウェイピアノが気に入られているかそこも楽しみにしております。
野口一郎さん、コメントありがとうございます♬ほんとですよね。後編もぜひお愉しみに!
その通りですね興味持ちました。
科学的根拠をを追及しながらも職人の腕で完成させる、まさに芸術品ですよネ。とってもいい企画、ありがとうございます。
Yas Harashimaさん、コメントありがとうございます♬ほんと芸術を奏でる楽器も芸術ですよね。
Nacoさんは芸術の伝道師ですネ。😄
これもすごいな。非常に価値のある動画です。これも永久保存です
いつもありがとうございます😊
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。「スタインウェイ=クラフトマンシップ」と思っていました。当然「素材も厳選されたもの」とも思っていました。しかし、物理学者が登場するとは思ってもみませんでした。新しいこと、知っているつもりだがで知らなかったことを知る喜びがありました。後編を心待ちにしています。
waka9nさん、コメントありがとうございます♬妥協がないですよね。次週もお愉しみに!
今回の動画ではスタインウェイ社、真田さんの真摯な説明がGoodでした!それにしても、音の減衰を抑えるための技術をリム等に注いでいるのですね。音を遠くに届けるための工夫ですが、それは反面、音を濁らせてしまうかもしれませんね。とはいっても我が家のピアノも一台はスタインウェイです。次回、nacoさんの演奏非常に楽しみです!期待しています。
たそがれさん、コメントありがとうございます♬スタインウェイお持ちとは羨ましい!
ピアノって白鍵盤以外はほぼ黒で僕にとってはまさに「ブラックボックス」でした。謎に満ちたピアノをまるで分解するかなような神動画でした!
伝蔵さん、コメントありがとうございます♬おお~おしゃれなコメント♪
素晴らしいチャンネルに出会いました。ありがとう。78歳アヤちゃん楽しみが増えて増した。💐🍀
嬉しいです!見つけてくださってありがとうございます!
今回の企画は非常に興味深く拝聴させて頂きました、有難う御座いました。(ピアノ大好きです)
面白かった。とても勉強になりました。次の回も非常に楽しみです。
ましゅー。さん、コメントありがとうございます♬ぜひ次週もお愉しみに!
ピアノ曲が好きなこともあってとても楽しく拝見しました。タイトル通りスペシャルな内容でした。nacoさんのポイントを突いた質問と、広報の真田さんのこれまた明快で理路整然とした説明が印象的でした。ピアノの心臓部は響板なんですね。存在すら知りませんでした。それからスタンウェイ一家はペリーと行き違い?だったんですね。次回も楽しみにしています。
onekoさん、コメントありがとうございます♬次週もお愉しみに♪
ピアノの楽器としての凄さ良く理解出来ました、次回が楽しみです!!
koko sammyさん、コメントありがとうございます♬ぜひ次週もお愉しみに♪
社会見学😊とても興味深かったです。趣味から始まったとはびっくり!鍵盤の仕組み一つ取っても凄く複雑でピアノは人間の叡智の賜物なんだとしみじみ思いました。来週も楽しみです♪
ゆめはる yumehaluさん、コメントありがとうございます♬たしかに大人の社会科見学!
初めて知ることばかりでとても興味深く拝見しました。次回も楽しみです😊
はるもさん、コメントありがとうございます♬つくってよかった~!
スタインウェイ。さすがスタッフさんもちゃんとしてますね。
nacoちゃん、今日もありがとうございました🥰今日も本当に良かったです🥰真田さんのお話は、とても丁寧でわかりやすい解説でした☘️個人的に大好きなCateenさんがSteinwayの🎹を使用しているので、とても興味深かったです。コンクールの副賞で貸与されたSteinwayを相棒と決め購入を決意したTH-camまた見てしまいましたww選んだ理由は「弱音の美しさ」だそうです(NY製)昨年のショパンコンクールでも、もちろんSteinwayを弾いたのですが、多くのコンテスタントが選んだ華やかな479でなく、親しみのある音色の300だと聞きました。素人の私にはよくわかりませんが…音が深かった気がします。有名な国際コンクールで2台も(ハンブルク製)選ばれているってSteinwayさん凄いですね🎹コンサートホールでは、ピアノの蓋が邪魔〰️なんて思ったりしてましたが、重要な役割があるんですね💦本当に無知でした…😓伝統工芸は、代々受け継がれていくSonsの力無くしては成し得ないんですね✨次回は、nacoちゃんの演奏も披露してくださるとか🥰続きが本当に楽しみです☘️
>コンサートホールでは、ピアノの蓋が邪魔〰️なんて思ったりしてましたがこの一文くすっとしちゃいました!!
@@nacoclassic Cateenさんだからねーいつも自分で席を選べる時は真ん中の島の左側が鉄則です🥰たとえ後ろになろうとも…🥺ポーランド国立放送交響楽団とのコンチェルト…凄い争奪戦で後ろしか取れなかった🥺でも、ちゃんと鉄則は守りましたww
へーピアノで自動演奏も含めてこんなに、一流のピアノ詳しく聞いたので初めて、とても勉強になります、他の分野の一流と似た所ありますね。
辻井伸行さんが、スタインウェイの工場で試し弾きをする動画も興味深いですね丹精を込められ作られたスタインウェイ一台一台に、個性があるのがよくわかる動画ですピアノを芸術作品と捉えるか、画一化した機械と捉えるかの違いがわかります
たちたかさん、コメントありがとうございます♬一台一台の個性、わかります・・・!
ハンブルグの工場(工房って言う表現が正解かな)に見学に行きました。一つ一つ手作業です。
Frank Tanaさん、コメントありがとうございます♬職人の方お一人お一人が丁寧に作られているのが印象的ですよね。
1836年の妻の楽しみを一緒に楽しむために、夫が作った時から1867年のパリ万博での当時のピアノ製作品No1の実力を備えるに至った僅か1generation30年の緻密な研究と後に音響物理工学者等との特許申請(素材.構造.Action部品.の最適物理原理の抽出etc)と全プロセスの歴史蓄積伝統クラフトマンシップ。NYCスタンウェイ&サンズの圧倒的な音楽界での隔絶の名声の秘密のイントロダクション。音楽の好きな人は先ず此の動画を見ると何か感じる事が有る。(^^)
スタィンウエイ💓💓❤️この音聞いたら、耳から離れない音‼️‼️‼️厳選された木材‼️‼️‼️もう、究極の木材で作られているなんて、とんでもない巣子さ‼️‼️‼️‼️もう、考えられない‼️職人味、日本の職人技とも共通点も多いですね🎵
クマ_会津さん、コメントありがとうございます♬まさに伝統工芸品ですよね。
以前、仕事で浜松を訪れた際に、掛川市まで足をのばしてヤマハのグランドピアノ工場を見学しました。輸入木材が何百台分もあって乾燥に何年もかけてやっと組み立てられ、各ステップでは職人がこうやって…みたいな工程を目の前で見ることができました。見学後には展示場で試弾する機会もあって、今回の動画でもお話しされていたようにコンサートグランドのピアノの音がオケに負けないようどれほど大きいのか、とっても驚きました。スタインウェイはもちろん、どのメーカーにも特徴や素晴らしさがあって、この黒い箱からどれだけ美しい音が舞い上がっていくのだろうと感心します。そんな中で音が耳に触れ身体で受け止めた時にもっとも驚き別次元の感動をおもったのはファツィオリのピアノでした。明るくかつ柔らかくキラキラした響きという印象でした。それでもスタインウェイの良さは別格ですよね。知人のピアニストは昔、このピアノが私をどこまでも成長させてくれる、一生付き合っていくと感じて購入したと話してくれました。ピアニストを育てるピアノって素晴らしいですね。次回のnacoさんの試弾を楽しみにしています。
ゆる~げんるいじさん、いつもコメントありがとうございます♬そうそう!ピアニストを育てるピアノ!似たようなことを後編のとき思っていました、愉しみにしていてください♬
スタインウェイはピアノの中ではトップワンであり憧れのピアノ。しかし、今までの様にふんだんに、最高の素材(特に木材)を惜しげも無く使い続けるという事は、この先は不可能でしょう。その中で、今後スタインウェイがどのようなピアノを制作するのか自分はそこに1番関心がありますね。
Airさん、いつもコメントありがとうございます♬妥協のないスタインウェイのピアノづくりに今後も注目ですね。
面白かった。次回も楽しみ
srkhさん、次週もお愉しみに!
僕はスタンウェイのアップライトピアノを持っているのですが、アップライトでも充分魅力的な音がしますね。アップライトのわりに低音が出過ぎるのと、1970年代の楽器なので調整等で難しいところがあるのですが購入してよかったと思います。
0421 YI さんコメントありがとうございます♬そして羨ましい!スタインウェイのアップライト、後編で紹介するんですがめちゃくちゃよかったです!
システムピアノの外装には木目の見かけが美しく見えるように特別にマホガニーの化粧板を一枚貼ってあります。なので、仮に黒のピアノの外装を剥いでもあの木目は残念なからでません。システムピアノはハンブルク工場製ですがこの年代のリムの材質はメイプルでなく、バーチだと思います。いまはハンブルク製はメイプルです。コンサートグランドのリムは6.7mの板目板を貼り合わせますが、そんなに長い節のない板はないので、フィンガージョイントで継いであります。
いや~、大変勉強になりました。多くの工夫が施されて、初めてあの素晴らしい音色につながっていくんですね。出来れば今度は、ベーゼンドルファーの動画を作って欲しいですね。
Macahn Sakuraiさん、コメントありがとうございます。こだわりがかんじられますよね!
スタンウェイ&サンズは名前しか知らなかったので、大変面白かったです。ピアノの複雑な構造や、木材の面白さも勉強になりました。実は私の町の町民会館に置いてあるのがスタンウェイなので、今度じっくり拝見してみようと思います。ビックリするくらい高額だったという話でした。。次回は、有名なピアニストもですが、nacoさんのピアノ演奏が何より楽しみです!
伊藤洋典さん、いつもコメントありがとうございます♬町民会館にスタインウェイがあるんですか!す、すごい・・・!
町民会館お金持ちだねいくらか知らないけど。ま、あっても弾けないけど。
いつも動画楽しみにしております。3大ピアノはどれも素晴らしいピアノですよね♪このまま残りのピアノメーカーも動画にされるのでしょうか? やってもらえると嬉しいですが、さすがのnacoさんも時間がいくらあっても足りなくなりますよね。スタインウェイをやったならもうふたつも期待してます。また銘品といわれる楽器メーカーもたくさんあるのでちょこっとずつでもお願いします。
辻井さんもいつかスタインウェイ・アーティストとして名前がスッと出て来るようになるといいですね
すげー!!!
スタインウェイ&サンズの解説ありがとうございます💟💟サンズ、の意味初めて知りました!厳選クラシックチャンネル好きとして取り上げていただきたい要望があります。亡くなって7年となりましたか、日本のクラシックピアノ界を牽引されたピアニスト中村紘子さんを深くご紹介下さるとありがたいです💟🙏ご検討宜しくお願い致します🙏
楽器屋さんの一番奥にスタンウェイが置かれていた。500万程度だった。最高音と最低音を一音ずつ押した。高い音は響きの長さに、低い音はクリアーな鮮明な響きに驚いた。
大変興味深い動画でした。私は昔からピアニストによる音色の違いについて興味を持っています。そんな動画があったらいいなと思っているのですが、、、、
Awesome 👏
音を減衰させない特許かー!!なるほど。弦楽器的に考えると、「鳴らす」ための技術、ちゅうことですかね?楽器なので、良い楽器には単に「鳴る」だけでなく、色々な要素があるとは思いますが、レガートの音楽を弾くときには、良いのだろうなあ。
スタインウェイのピアノは少なくとも誰が引いても綺麗に聞こえるように作ってあるのであって、最高峰にふさわしいピアノは他にあるはずだ。個人的にはベーゼン
ピアノの仕組みを教えてくださり感謝いたします。
ははのははさん、コメントありがとうございます♬私も勉強になり感謝してます♬
阪急の西宮北口駅前にある兵庫県立芸術文化センターの近くにスタインウェイ&サンズの西宮ショールームがあります。
神戸のスタインウェイ特約店は三宮のような気がしますが・・・西宮にショールームがあるのですね。
@@nacoclassic 確か、松尾楽器商会だったような気がします。ショールームなんですけどね、
そもそもスタンウェイがアメリカ発祥すら知りませんでした。ドイツだとばかり思い込んでました。姫チャンネル(わたしが勝手につけた敬称です!😀)では、いつも新しいことを教えていただいてます。
MGの街ピアノで「月光」を弾こう!!さん、いつもコメントありがとうございます♬私もスタインウェイさんにたくさん教えていただきました!
待ってました *\(^o^)/* 興味津々です (^^♪
スタインウェイがアメリカのメーカーだったのは知りませんでした。マイスターの国ドイツかと思っていました。勉強になりました。クラシックと言えばバイオリンが一番重要な気がします。そこでバイオリンの歴史など教えてもらえれば嬉しいです。ストラディヴァリウスというのはテレビ等メディアにも登場します。
世界のコンサートホールのピアノ🎹のスタインウェイの占有率は80%。いい意味でも、悪い意味でも、ちょっと独占しすぎではないかな?💧いい意味では、どのコンサートホールでも、よい音のピアノ🎹が聴ける。悪い意味では、ピアノ🎹の音がどのコンサートホールでも均一化されて、個性的でなくなりコンサートホールのピアノ🎹の差別化ができない。最近では、1981年創立のイタリアのファツィオリが創立40年で、昨年のショパンコンクールの優勝者のピアノでスタインウェイの制覇を阻んだのは記憶に新しい✨KAWAI、YAMAHAなどの国産ピアノ🎹メーカーや、チェコのピアノ🎹メーカーのペトロフなどスタインウェイのピアノ🎹も、迂闊にしていられない実力を兼ね備えた素晴らしいピアノ🎹がクラシック音楽に名演をもたらしている。さらに楽しくなりそうです!✨🎵
今世紀中にヤマハかカワイがスタインウェイ&サンズへの賞賛を凌駕することを大いに期待しています^^
黒く塗装されてないピアノの木目がきれいですね。メイプルはバイオリンの裏板と同じ木材ですか。黒く塗装した方が丈夫になるのでしょうか?音も良くなるのでしょうか?
休日のバイオリニストさん、コメントありがとうございます♬音に塗装はどの程度影響があるものなんでしょうね?
どこまで行ってもピアノといえば「ピアノの詩人ショパン」
1万2千点の部品によって構成されているのがピアノと云う楽器なんだと知って、驚きました。部品点数が1万2千点と云えば、40年くらい前の自動車並ですね。どちらも完璧なチューニングを施し、最高の使い手が操れば美しいmusicを響かせてくれますが。
スタインウェイは、アメリカとドイツの2つの工場で製作されていますね。元は同じですが、段々と、細かな違いが出て来ている様に聴きます。恐らく、気候の違いで、性格が微妙に変わっているのでしょうかね。微妙な違いは、演奏者に とっては、ホールの音響の違いの様に、大切だと思います。ミケランジェリの様に、演奏会場まで、何時も使っているピアノを持参する人も居ます。やはり演奏の拠点をヨーロッパに置くかアメリカに置くかの違いがあるのでしょうかね? ピアノ演奏者の知人に訊くと、こだわりがあるようですね。録音では、マイク・セッティングの違い等が大きいですから、2つの違いは、生で聴く時に大きいのでしょうね。ヤマハは、打鍵の強いリヒテルがお好みなのは、スタインウェイのデリケートな音が割れてしまうからなんでしょうかね?最近は、ファツィオリやカワイを好むピアニストもいる様で、聴き比べると楽しさが増しますね!
スタインウェイの文字とマークは、金色と銀色がある様に見えるのですが、光の加減でしょうか。金と銀が有るなら、ルールとか意味合いとか有るでしょうか?色の違いが無いのなら、実物を見てみたいです。
ハンブルクスタンウェイとニューヨークスタンウェイが有るみたいですが 音に相当違いが有るんでしょうか?
HBSのケーススタデイにこんなのあった
おお、スタインウェイだ!自分がわかるギターで比べると、ギブソンみたいな存在かな?まあ、価格が違いますよねwニューヨークスタインウェイを真近で弾いてもらったことがありますが、それは素晴らしい音色でした。探訪お疲れ様です。
北孤 多利思さん、コメントありがとうございます♬ギターのギブソン・・・憧れ度でいえば近いのかもしれませんね!
どうでもいいことなのですが・・スタインウエイは会社名としてのスタインウェイ&サンズの通称としての呼び方と、ピアノブランドとしてのスタインウエイ(スタインウェイ&サンズが扱うピアノブランドには河合楽器のOEMのボストンなどがある)があります。スタインウェイ&サンズの真田さんは、そこを区別して言葉を選んでいたように思います。
reims2012さん、コメントありがとうございます♬今度真田さんにきいてみます♬
もっと効率よく造っているメーカーであるヤマハなんかに取材できると、よりスタインウェイの組み上げ方や製造の考え方の違いが明確になるのでしょうね。
NACOさんクラシック音楽は現代では作曲されてないのですか?又200年後もやはりベートベン、とかモーツアルトの作品がクラシックの代表曲なのでしょうか?無知な質問ですみません、お時間のある時宜しくお願い足します、、、
今日でも作曲や初演が頻繁にされていますよ!
大きなホールではスタインウェイ、室内楽ではベーゼンドルファー、、、かなぁ
ピアノはどうして黒く塗ってしまうんでしょうね。素材そのままいいと思うのですが。音に影響するのでしょうか?機会があったら教えてください。
楽器の紹介はシリーズ化して、何の不思議も意外性もない良い企画だったと思います。スタインウェイの優れたピアノに、当然ながら言語がついて行けるはずもない。それなのに、セールストークが先行してしまった(スタインウェイの解説が多過ぎた)。音に言語を添わせようとする気持ちは理解できるが、言語が試聴の邪魔をしましたね。
取材動画、解説動画は言語によって構成しておりますので、そういう方はぜひスタインウェイ・アーティストたちの演奏動画をご覧ください!
👍👍👍
井上道義さん!!(゜ロ゜ノ)ノ!!(゜ロ゜ノ)ノ
何時も、楽しみに見させてもらています!有り難う!スタンウェイの紹介ですが 辻井伸行xドイツの中でスタンウェイの工場で制作工程を紹介しています、ドイツ人らしく、プライドを持って作っています日本の販売店の営業のエロイとゆう表現は、まるで吉野家のイメージですね!作っている人が可哀想に思えました。ごめんなさいね!
動画の中でもご紹介しておりますが、販売店の営業の方ではございません。そしてスタインウェイ・ピアノにリスペクトと愛情のある方ですので、申し添えておきます。
スタインウェイがピアノの最高峰クラシック部外者も全く異論はございません。
中は知らなかった
わたしもです。
スタインウェイの一番の秘密?だと思われるサウンドベルに触れず・・
あんまり「秘密」に迫っていませんね・・・。寝っころがって、ピアノの裏とかも見てみたらよいのに・・・。
いつも感謝です!!
naco様
この度はスタインウェイの魅力を深堀りして、皆様にお届けくださり誠にありがとうございました。
nacoさんの企画力・取材力・編集のお力添えあってのことですが、実は公に語られることが少ない”スタインウェイのピアノの秘訣”が大変分かりやすく伝わる内容にしていただけたと思います♪
これからもチャンネルのご発展を心より願っております(もうすぐ10万人…!)
クラシックやピアノがもっと身近になりますように…!
後編も楽しみにしております✨
え?え?ツェルニーメンバーに!?
今年一番沸きました!!
お話だけでなく、素敵な動画と音源までふんだんにいただいたおかげです!ありがとうございます!
スタインウェイに行って下さって、
ありがとうございました😊
ピアノは美しい❣️
ピアノに関わって下さった全ての方に感謝します✨
これは神回ですね。大好きなスタインウェイのピアノを取り上げてくださり、広報の方の説明がすばらしくわかりやすいです。スタインウェイ愛が伝わってきます。木目が見える状態で見たのもはじめてで美しいですね。次回も楽しみにしています!
zentekidoさん、コメントありがとうございます♬
木目ほんとにきれいですよね!
過去に某楽器メーカーのOBの方と話す機会がありました。
「自分たちが弦楽器を製造し始めたときに、海外の有名な弦楽器を分解して解析しました。
もちろん使用している木材へのこだわりも感じたが、自分たちが造っていた弦楽器と最も異なっていた部分は
木と木の接合部に使用されていた接着部材だった。とても柔らかく、硬くなったらオーバーホールして新しい(柔らかい)
接着部材を再施工するという設計思想、これが豊かな響きを作っていた」
と言っていました。
これは弦楽器の話ですが、こんなエピソードをこの動画で思い出しました。
Nacoさん、今日この動画をあげてくださってありがとうございました。なんと明日こちらにお邪魔する予定です。素晴らしい技術と職人芸、素材でできているんですね。楽しみが倍増しました。来週も楽しみにしています。
露木隆子さん、コメントありがとうございます♬
今頃行かれているのでしょうか・・・?
トウチャコです🎵💕素敵なところでテンション上がってます🎵
本日午後、こちらで務川慧悟さんの公開pianoレッスンがあり視聴してきました。白木のpianoでレッスンと務川さんのミニコンサート、ラヴェルの曲だったので厳選クラシックチャンネルで予習もしましたよ。とても贅沢な午後でした。
最近なかなかリアルタイムで見れず…でも楽しく見ています。
私はスタインウェイを発表会で何度か弾ける機会があり、その時は本当に嬉しかったです。今は家で弾くだけになり、もう一度いつか弾きたいなと願っていますが。。
それにしてもスタインウェイの方の説明。すごく詳しくて、自社製品への愛が伝わりました。
yuri nさん、コメントありがとうございます♬
そうそう、スタインウェイのみなさまは、スタインウェイに誇りと愛を持っていらっしゃる方々ばかりです!
スタインウェイの最高のピアノを作るというコンセプトは、紹介されているシステムピアノを見て改めて実感しました。良い木を使えば重量も重くなるはずですが、スタインウェイのピアノの重量は他社と比べて軽く、張力も低いことも魅力と聞いています。従って、音の狂いも少なく良いコンディションが長持ちすることにもつながっていると聞きます。100年前のピアノがまだ十分に使えることが、中古品によって証明されています。ただ、一台一台が一人のクラフトマンの手に任されているため、個々に個性があるのも事実ですね。これを品質差と認知している人も多く見受けられますが、これは全くの誤認です。製造番号42万台が良いだの最近のピアノは原木が枯渇して品質が落ちただの安易な評述が見受けられますが、個体差に関わらず、時を越えて響きや音のバランス、タッチのレスポンスは至高ですね。ご説明の通り現代のピアノはスタインウェイの構造が模範となっていますが、自然素材と手作りがゆえに、確かに時代差や個体差もスタインウェイの奥深さだと思います。個人的には今日のスタインウェイピアノは華やかな音が印象的です。非常に美しい。このように、時代の要求もピアノを進化させている理由なのかもしれないと、この動画を拝見して感じたところです。是非、その点にも掘り下げた魅力を配信して頂きたいと願っています。
ピアノの楽器の素晴らしさがさらに分かる動画ありがとうございます。いやー、職人魂に学者魂も加わり作り出す過程に感動しました。次回も楽しみです!
コンサートホールの隅々まで響くスタインウェイ&サンズ・ピアノの秘密がよく分かる動画でした。それは、長い歴史、年月に培われた数々のノウハウ、技術やテクノロジーの蓄積、厳選された材質へのこだわり等々。これが多くのピアニストに選ばれる理由なのですね。それからスタインウェイが大変高額であるこも納得出来ました。
ブルグンダーさん、いつもコメントありがとうございます♬
スタインウェイピアノの魅力を凝縮したようなコメント!本当にそのとおりですね。
スタインウェイはピアノを作っているくらいしか知らなかったですが、今回の動画を見て一流の技術者と完璧な素材が集まって素晴らしいピアノができることがわかりました。
取材もわかりやすく深く簡潔にまとめられてよかったです。
いつものようにさすがです。
完璧なピアノで一流のピアニストが演奏することで
感動を与えてくれる音楽が生まれます。
音楽を聴く楽しみが増えました。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♬
こだわりがたくさんつまっていますね。
@@nacoclassic 会社の経営者として何代も継続してスタインウェイで仕事ができるシステムを作られたことにも注目です。周りで事業継承に困っている経営者が多いので羨ましいです。
想像以上にパーツが多いのに驚きました!
後編のスタインウェイ演奏愉しみです♪
いつも愉しい動画ありがとうございます♫
sinさん、いつもコメント&動画へのご評価ありがとうございます♬
私もパーツの多さに驚きました!
ありがとうございます!
えびさん、動画へのご評価ありがとうございます!
アイコン、ちょっと成長しましたか?
いつもの作曲家やアーティストの紹介だけでなく、今度は楽器メーカーの紹介・・・!色んな角度からクラシックを深堀りしてくださるの、ワクワクします!!
本当に「伝統的工芸品」という言葉がしっくりきますね。ラン・ランさんの演奏が聴けてテンションが上がりました🎶
うりぼーさん、コメントありがとうございます♬
なんと励みになるコメント・・・嬉しいです。
ラン・ランの演奏かっこよすぎですよね~~~!
押しも押されぬピアノのトップブランド。ピアノの構造、製作に掛かる詳しい解説がとても分かりやすく良かったです。
後半動画も楽しみにしています。
三浦弘明さん、コメントありがとうございます♬
ぜひ次週もお愉しみに!
聴き直しています。いつも、本番に入る前の映像も楽しんでいますが、パーツが12、000個、それに物理学が絡み合っていることにも驚きました。
単にピアノの音色に心地よさに感じていた私には、それぞれのピアニストが弾く音色にも関心を持って聴けると思います。このような趣向の動画も楽しいですね。次回も楽しみに待っています。ありがとうございました。
湘南ボーイさん、ありがとうございます♬
後編もぜひお愉しみに!
さすがスタインウェイですね。ここに入りきらないほどのあの「音の謎」があるんでしょうね。
この動画を見た人たちはピアノフォルテに興味がますますわいてきますよね。
アップありがとうございます
嬉しいコメントありがとうございます♬
スタインウェイは本当に私も大好きで理想的な音を奏でられるピアノだと思ってます!毎年コンサートでスタインウェイを使える会場で弾くことが何よりの楽しみで私のピアノ人生はこれからもスタインウェイ一筋でいきたいです笑笑
taigaさん、コメントありがとうございます♬
毎年そんな機会があるんですね!
これほど次回が気になる動画は初めてです。早く続きが見たい!
いつも楽しく拝見しております。私がnacoさんのチャンネルに出会えたのも大好きなピアニストがいて、演奏を聴くのがとても刺激と癒しになるからです。この企画素晴らしいです!この次は『ベヒシュタイン』を企画していただけたら嬉しいです。これからも応援しています。
スタンウェイの素晴らしさが。たいへんよくわかりました。nacoさんスタッフの皆さん有り難うございました。
もうタイトルだけでワクワクします😆💕!プレミア公開は見られませんが、後からゆっくり見ます!ありがとうございます😊
ぜひご感想お寄せくださいね!
いつも楽しく拝見させてもらっております。今回も心くすぐるテーマ!次回も楽しみにしております。
いつも遅れてコメントを出して申し訳なく思います
(指があまり動かないので、コメントを書くのが遅くなってしまいます、ご勘弁ください)
今回も大変ビックな動画で楽しかったです。
そして今回の動画では、まずもって考えさせて頂きましたことは
初めにスタインウェイ&サンズのピアノは、職人技が光っていることです
私も、以前生活するため(絵描きでは生活できないため、いろんなバイトをしました)
ある時は、大工さんの弟子の真似ごとをしたことがありますが
木材の選び方は、本当に大変で長年の経験だけが頼りの世界です。
(私は木材の切れ端を買ってくるのにも、素材の木目が判らず
大工の親方にずいぶん叱られたことがありました)
これら職人の技の中でも、一枚板で加工することが、どんなに大変な事なのかが
よく伝わってくる動画でした。
しかしそんな事は、実際の現物の購入者には理解してもらえない
言ってみれば、縁の下の力持ちの世界なのです。
今回の動画には、そのことに多く触れて頂いてた事が感動的でした。
さすがナコさんですね!ナイス取材です。
そして今、前回の動画で取り上げられたモーツァルトのピアノ協奏曲を聴きながら
コメントを書いていますが、このスタインウェイの取材動画を
拝見させて頂きましてから、ピアノ曲の聴き方が変化してしまいました。
特長の2つ目に、物理学の法則を基に作成されているとのことですが、
本当に言われてみれば、音楽とは全て音の波(音波)で構成されているという
当たり前のことが、今更ながら知らしめされたことです。
私は多趣味で、物理学の世界も大好きな分野なので
ご説明に在った音の波動の話が、心に極端に残って
今聴いているモーツァルトのピアノ協奏曲が、頭の中で
目まぐるしく波動関数の数式が、飛び回っている状態です。
それを絵画にすると、まるでカンデンスキー
(20世紀ロシアのアバンギャルドの画家)
の絵画を彷彿させる、とても楽しく面白い世界観が広がりました。
今回の動画も、私の人生に新たな発見と喜びを
与えてくださいまして、本当に感謝いたします。
次回も楽しみにしております。
ナコさんに於かれましては、どうか今後ともお体を
ご自愛下さいまして、頑張って下さい。
スタインウェイの魅力前編
動画配信ありがとうございました
スタインウェイ&サウンズジャパン様の協力の下他社とは違った音作りと企業理念を知ることができました。又よい音をとどける創業者の心根が長い間受け継がれそして科学者とコラボレーションして最新の技術を駆使したピアノも合わせて知ることができました。更にピアノ調律師の方々がホールの広さ、温度湿度もさることながら演奏家の好み等音に対する飽くなき追求はよい音を響かせ演奏者と渾然一体となって味わって戴きたいとの願いも相まって作り上げる正に影で支えている職人のようなもの ピアノ職人も三世代4世代とスタインウェイに勤められているとのこと本当に凄いですね。
来週も演奏家の立場からどうしてスタインウェイピアノが気に入られているかそこも楽しみにしております。
野口一郎さん、コメントありがとうございます♬
ほんとですよね。後編もぜひお愉しみに!
その通りですね興味持ちました。
科学的根拠をを追及しながらも職人の腕で完成させる、まさに芸術品ですよネ。
とってもいい企画、ありがとうございます。
Yas Harashimaさん、コメントありがとうございます♬
ほんと芸術を奏でる楽器も芸術ですよね。
Nacoさんは芸術の伝道師ですネ。😄
これもすごいな。非常に価値のある動画です。これも永久保存です
いつもありがとうございます😊
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。
「スタインウェイ=クラフトマンシップ」と思っていました。当然「素材も厳選されたもの」とも思っていました。しかし、物理学者が登場するとは思ってもみませんでした。
新しいこと、知っているつもりだがで知らなかったことを知る喜びがありました。後編を心待ちにしています。
waka9nさん、コメントありがとうございます♬
妥協がないですよね。
次週もお愉しみに!
今回の動画ではスタインウェイ社、真田さんの真摯な説明がGoodでした!それにしても、音の減衰を抑えるための技術をリム等に注いでいるのですね。音を遠くに届けるための工夫ですが、それは反面、音を濁らせてしまうかもしれませんね。とはいっても我が家のピアノも一台はスタインウェイです。
次回、nacoさんの演奏非常に楽しみです!期待しています。
たそがれさん、コメントありがとうございます♬
スタインウェイお持ちとは羨ましい!
ピアノって白鍵盤以外はほぼ黒で僕にとってはまさに「ブラックボックス」でした。謎に満ちたピアノをまるで分解するかなような神動画でした!
伝蔵さん、コメントありがとうございます♬
おお~おしゃれなコメント♪
素晴らしいチャンネルに出会いました。ありがとう。
78歳アヤちゃん楽しみが増えて増した。💐🍀
嬉しいです!見つけてくださってありがとうございます!
今回の企画は非常に興味深く拝聴させて頂きました、有難う御座いました。(ピアノ大好きです)
面白かった。とても勉強になりました。次の回も非常に楽しみです。
ましゅー。さん、コメントありがとうございます♬
ぜひ次週もお愉しみに!
ピアノ曲が好きなこともあってとても楽しく拝見しました。タイトル通りスペシャルな内容でした。nacoさんのポイントを突いた質問と、広報の真田さんのこれまた明快で理路整然とした説明が印象的でした。ピアノの心臓部は響板なんですね。存在すら知りませんでした。それからスタンウェイ一家はペリーと行き違い?だったんですね。次回も楽しみにしています。
onekoさん、コメントありがとうございます♬
次週もお愉しみに♪
ピアノの楽器としての凄さ良く理解出来ました、次回が楽しみです!!
koko sammyさん、コメントありがとうございます♬
ぜひ次週もお愉しみに♪
社会見学😊とても興味深かったです。趣味から始まったとはびっくり!鍵盤の仕組み一つ取っても凄く複雑でピアノは人間の叡智の賜物なんだとしみじみ思いました。来週も楽しみです♪
ゆめはる yumehaluさん、コメントありがとうございます♬
たしかに大人の社会科見学!
初めて知ることばかりでとても興味深く拝見しました。次回も楽しみです😊
はるもさん、コメントありがとうございます♬
つくってよかった~!
スタインウェイ。
さすがスタッフさんもちゃんとしてますね。
nacoちゃん、今日もありがとうございました🥰
今日も本当に良かったです🥰
真田さんのお話は、とても丁寧でわかりやすい解説でした☘️
個人的に大好きなCateenさんがSteinwayの🎹を使用しているので、とても興味深かったです。
コンクールの副賞で貸与されたSteinwayを相棒と決め購入を決意したTH-camまた見てしまいましたww選んだ理由は「弱音の美しさ」だそうです(NY製)
昨年のショパンコンクールでも、もちろんSteinwayを弾いたのですが、多くのコンテスタントが選んだ華やかな479でなく、親しみのある音色の300だと聞きました。素人の私にはよくわかりませんが…音が深かった気がします。
有名な国際コンクールで2台も(ハンブルク製)選ばれているってSteinwayさん凄いですね🎹
コンサートホールでは、ピアノの蓋が邪魔〰️なんて思ったりしてましたが、重要な役割があるんですね💦本当に無知でした…😓
伝統工芸は、代々受け継がれていくSonsの力無くしては成し得ないんですね✨
次回は、nacoちゃんの演奏も披露してくださるとか🥰続きが本当に楽しみです☘️
>コンサートホールでは、ピアノの蓋が邪魔〰️なんて思ったりしてましたが
この一文くすっとしちゃいました!!
@@nacoclassic Cateenさんだからねーいつも自分で席を選べる時は真ん中の島の左側が鉄則です🥰たとえ後ろになろうとも…🥺ポーランド国立放送交響楽団とのコンチェルト…凄い争奪戦で後ろしか取れなかった🥺でも、ちゃんと鉄則は守りましたww
へーピアノで自動演奏も含めてこんなに、一流のピアノ詳しく聞いたので初めて、とても勉強になります、他の分野の一流と似た所ありますね。
辻井伸行さんが、スタインウェイの工場で試し弾きをする動画も興味深いですね
丹精を込められ作られたスタインウェイ一台一台に、個性があるのがよくわかる動画です
ピアノを芸術作品と捉えるか、画一化した機械と捉えるかの違いがわかります
たちたかさん、コメントありがとうございます♬
一台一台の個性、わかります・・・!
ハンブルグの工場(工房って言う表現が正解かな)に見学に行きました。
一つ一つ手作業です。
Frank Tanaさん、コメントありがとうございます♬
職人の方お一人お一人が丁寧に作られているのが印象的ですよね。
1836年の妻の楽しみを一緒に楽しむために、夫が作った時から1867年のパリ万博での当時のピアノ製作品No1の実力を備えるに至った僅か1generation30年の緻密な研究と後に音響物理工学者等との特許申請(素材.構造.Action部品.の最適物理原理の抽出etc)と全プロセスの歴史蓄積伝統クラフトマンシップ。
NYCスタンウェイ&サンズの圧倒的な音楽界での隔絶の名声の秘密のイントロダクション。音楽の好きな人は先ず此の動画を見ると何か感じる事が有る。(^^)
スタィンウエイ💓💓❤️
この音聞いたら、耳から離れない音‼️‼️‼️
厳選された木材‼️‼️‼️
もう、究極の木材で作られて
いるなんて、とんでもない
巣子さ‼️‼️‼️‼️
もう、考えられない‼️
職人味、日本の職人技とも
共通点も多いですね🎵
クマ_会津さん、コメントありがとうございます♬
まさに伝統工芸品ですよね。
以前、仕事で浜松を訪れた際に、掛川市まで足をのばしてヤマハのグランドピアノ工場を見学しました。輸入木材が何百台分もあって乾燥に何年もかけてやっと組み立てられ、各ステップでは職人がこうやって…みたいな工程を目の前で見ることができました。見学後には展示場で試弾する機会もあって、今回の動画でもお話しされていたようにコンサートグランドのピアノの音がオケに負けないようどれほど大きいのか、とっても驚きました。スタインウェイはもちろん、どのメーカーにも特徴や素晴らしさがあって、この黒い箱からどれだけ美しい音が舞い上がっていくのだろうと感心します。そんな中で音が耳に触れ身体で受け止めた時にもっとも驚き別次元の感動をおもったのはファツィオリのピアノでした。明るくかつ柔らかくキラキラした響きという印象でした。それでもスタインウェイの良さは別格ですよね。知人のピアニストは昔、このピアノが私をどこまでも成長させてくれる、一生付き合っていくと感じて購入したと話してくれました。ピアニストを育てるピアノって素晴らしいですね。次回のnacoさんの試弾を楽しみにしています。
ゆる~げんるいじさん、いつもコメントありがとうございます♬
そうそう!ピアニストを育てるピアノ!似たようなことを後編のとき思っていました、愉しみにしていてください♬
スタインウェイはピアノの中ではトップワンであり憧れのピアノ。
しかし、今までの様にふんだんに、最高の素材(特に木材)を惜しげも無く使い続けるという事は、この先は不可能でしょう。
その中で、今後スタインウェイがどのようなピアノを制作するのか自分はそこに1番関心がありますね。
Airさん、いつもコメントありがとうございます♬
妥協のないスタインウェイのピアノづくりに今後も注目ですね。
面白かった。次回も楽しみ
srkhさん、次週もお愉しみに!
僕はスタンウェイのアップライトピアノを持っているのですが、アップライトでも充分魅力的な音がしますね。アップライトのわりに低音が出過ぎるのと、1970年代の楽器なので調整等で難しいところがあるのですが購入してよかったと思います。
0421 YI さんコメントありがとうございます♬
そして羨ましい!スタインウェイのアップライト、後編で紹介するんですがめちゃくちゃよかったです!
システムピアノの外装には木目の見かけが美しく見えるように特別にマホガニーの化粧板を一枚貼ってあります。なので、仮に黒のピアノの外装を剥いでもあの木目は残念なからでません。
システムピアノはハンブルク工場製
ですがこの年代のリムの材質はメイプルでなく、バーチだと思います。いまはハンブルク製はメイプルです。コンサートグランドのリムは6.7mの板目板を貼り合わせますが、そんなに長い節のない板はないので、フィンガージョイントで継いであります。
いや~、大変勉強になりました。多くの工夫が施されて、初めてあの素晴らしい音色につながっていくんですね。出来れば今度は、ベーゼンドルファーの動画を作って欲しいですね。
Macahn Sakuraiさん、コメントありがとうございます。
こだわりがかんじられますよね!
スタンウェイ&サンズは名前しか知らなかったので、大変面白かったです。ピアノの複雑な構造や、木材の面白さも勉強になりました。実は私の町の町民会館に置いてあるのがスタンウェイなので、今度じっくり拝見してみようと思います。ビックリするくらい高額だったという話でした。。次回は、有名なピアニストもですが、nacoさんのピアノ演奏が何より楽しみです!
伊藤洋典さん、いつもコメントありがとうございます♬
町民会館にスタインウェイがあるんですか!す、すごい・・・!
町民会館お金持ちだねいくらか知らないけど。ま、あっても弾けないけど。
いつも動画楽しみにしております。3大ピアノはどれも素晴らしいピアノですよね♪このまま残りのピアノメーカーも動画にされるのでしょうか?
やってもらえると嬉しいですが、さすがのnacoさんも時間がいくらあっても足りなくなりますよね。スタインウェイをやったならもうふたつも期待してます。また銘品といわれる楽器メーカーもたくさんあるのでちょこっとずつでもお願いします。
辻井さんもいつかスタインウェイ・アーティストとして名前がスッと出て来るようになるといいですね
すげー!!!
スタインウェイ&サンズの解説ありがとうございます💟💟
サンズ、の意味初めて知りました!厳選クラシックチャンネル好きとして取り上げていただきたい要望があります。亡くなって7年となりましたか、日本のクラシックピアノ界を牽引されたピアニスト中村紘子さんを深くご紹介下さるとありがたいです💟🙏ご検討宜しくお願い致します🙏
楽器屋さんの一番奥にスタンウェイが置かれていた。500万程度だった。最高音と最低音を一音ずつ押した。高い音は響きの長さに、低い音はクリアーな鮮明な響きに驚いた。
大変興味深い動画でした。私は昔からピアニストによる音色の違いについて興味を持っています。そんな動画があったらいいなと思っているのですが、、、、
Awesome 👏
音を減衰させない特許かー!!なるほど。弦楽器的に考えると、「鳴らす」ための技術、ちゅうことですかね?楽器なので、良い楽器には単に「鳴る」だけでなく、色々な要素があるとは思いますが、レガートの音楽を弾くときには、良いのだろうなあ。
スタインウェイのピアノは少なくとも誰が引いても綺麗に聞こえるように作ってあるのであって、最高峰にふさわしいピアノは他にあるはずだ。個人的にはベーゼン
ピアノの仕組みを教えてくださり感謝いたします。
ははのははさん、コメントありがとうございます♬
私も勉強になり感謝してます♬
阪急の西宮北口駅前にある兵庫県立芸術文化センターの近くにスタインウェイ&サンズの西宮ショールームがあります。
神戸のスタインウェイ特約店は三宮のような気がしますが・・・
西宮にショールームがあるのですね。
@@nacoclassic
確か、松尾楽器商会だったような気がします。ショールームなんですけどね、
そもそもスタンウェイがアメリカ発祥すら知りませんでした。ドイツだとばかり思い込んでました。姫チャンネル(わたしが勝手につけた敬称です!😀)では、いつも新しいことを教えていただいてます。
MGの街ピアノで「月光」を弾こう!!さん、いつもコメントありがとうございます♬
私もスタインウェイさんにたくさん教えていただきました!
待ってました *\(^o^)/* 興味津々です (^^♪
スタインウェイがアメリカのメーカーだったのは知りませんでした。マイスターの国ドイツかと思っていました。勉強になりました。クラシックと言えばバイオリンが一番重要な気がします。そこでバイオリンの歴史など教えてもらえれば嬉しいです。ストラディヴァリウスというのはテレビ等メディアにも登場します。
世界のコンサートホールのピアノ🎹のスタインウェイの占有率は80%。いい意味でも、悪い意味でも、ちょっと独占しすぎではないかな?💧
いい意味では、どのコンサートホールでも、よい音のピアノ🎹が聴ける。
悪い意味では、ピアノ🎹の音がどのコンサートホールでも均一化されて、個性的でなくなりコンサートホールのピアノ🎹の差別化ができない。
最近では、1981年創立のイタリアのファツィオリが創立40年で、昨年のショパンコンクールの優勝者のピアノでスタインウェイの制覇を阻んだのは記憶に新しい✨
KAWAI、YAMAHAなどの国産ピアノ🎹メーカーや、チェコのピアノ🎹メーカーのペトロフなどスタインウェイのピアノ🎹も、迂闊にしていられない実力を兼ね備えた素晴らしいピアノ🎹がクラシック音楽に名演をもたらしている。さらに楽しくなりそうです!✨🎵
今世紀中に
ヤマハかカワイがスタインウェイ&サンズへの賞賛を凌駕することを
大いに期待しています^^
黒く塗装されてないピアノの木目がきれいですね。メイプルはバイオリンの裏板と同じ木材ですか。黒く塗装した方が丈夫になるのでしょうか?音も良くなるのでしょうか?
休日のバイオリニストさん、コメントありがとうございます♬
音に塗装はどの程度影響があるものなんでしょうね?
どこまで行っても
ピアノといえば
「ピアノの詩人ショパン」
1万2千点の部品によって構成されているのがピアノと云う楽器なんだと知って、驚きました。
部品点数が1万2千点と云えば、40年くらい前の自動車並ですね。
どちらも完璧なチューニングを施し、最高の使い手が操れば美しいmusicを響かせてくれますが。
スタインウェイは、アメリカとドイツの2つの工場で製作されていますね。
元は同じですが、段々と、細かな違いが出て来ている様に聴きます。
恐らく、気候の違いで、性格が微妙に変わっているのでしょうかね。
微妙な違いは、演奏者に とっては、ホールの音響の違いの様に、大切だと思います。ミケランジェリの様に、演奏会場まで、何時も使っているピアノを持参する人も居ます。
やはり演奏の拠点をヨーロッパに置くかアメリカに置くかの違いがあるのでしょうかね?
ピアノ演奏者の知人に訊くと、こだわりがあるようですね。
録音では、マイク・セッティングの違い等が大きいですから、2つの違いは、生で聴く時に大きいのでしょうね。
ヤマハは、打鍵の強いリヒテルがお好みなのは、スタインウェイのデリケートな音が割れてしまうからなんでしょうかね?
最近は、ファツィオリやカワイを好むピアニストもいる様で、聴き比べると楽しさが増しますね!
スタインウェイの文字とマークは、金色と銀色がある様に見えるのですが、光の加減でしょうか。
金と銀が有るなら、ルールとか意味合いとか有るでしょうか?
色の違いが無いのなら、実物を見てみたいです。
ハンブルクスタンウェイとニューヨークスタンウェイが有るみたいですが 音に相当違いが有るんでしょうか?
HBSのケーススタデイにこんなのあった
おお、スタインウェイだ!
自分がわかるギターで比べると、ギブソンみたいな存在かな?まあ、価格が違いますよねw
ニューヨークスタインウェイを真近で弾いてもらったことがありますが、それは素晴らしい音色でした。探訪お疲れ様です。
北孤 多利思さん、コメントありがとうございます♬
ギターのギブソン・・・憧れ度でいえば近いのかもしれませんね!
どうでもいいことなのですが・・
スタインウエイは会社名としてのスタインウェイ&サンズの通称としての呼び方と、ピアノブランドとしてのスタインウエイ
(スタインウェイ&サンズが扱うピアノブランドには河合楽器のOEMのボストンなどがある)があります。
スタインウェイ&サンズの真田さんは、そこを区別して言葉を選んでいたように思います。
reims2012さん、コメントありがとうございます♬
今度真田さんにきいてみます♬
もっと効率よく造っているメーカーであるヤマハなんかに取材できると、よりスタインウェイの組み上げ方や製造の考え方の違いが明確になるのでしょうね。
NACOさんクラシック音楽は現代では作曲されてないのですか?又200年後もやはりベートベン、とかモーツアルトの
作品がクラシックの代表曲なのでしょうか?無知な質問ですみません、お時間のある時宜しくお願い足します、、、
今日でも作曲や初演が頻繁にされていますよ!
大きなホールではスタインウェイ、室内楽ではベーゼンドルファー、、、かなぁ
ピアノはどうして黒く塗ってしまうんでしょうね。素材そのままいいと思うのですが。音に影響するのでしょうか?機会があったら教えてください。
楽器の紹介はシリーズ化して、何の不思議も意外性もない良い企画だったと思います。
スタインウェイの優れたピアノに、当然ながら言語がついて行けるはずもない。
それなのに、セールストークが先行してしまった(スタインウェイの解説が多過ぎた)。
音に言語を添わせようとする気持ちは理解できるが、言語が試聴の邪魔をしましたね。
取材動画、解説動画は言語によって構成しておりますので、そういう方はぜひスタインウェイ・アーティストたちの演奏動画をご覧ください!
👍👍👍
井上道義さん!!(゜ロ゜ノ)ノ!!(゜ロ゜ノ)ノ
何時も、楽しみに見させてもらています!有り難う!スタンウェイの紹介ですが 辻井伸行xドイツの中でスタンウェイの工場で制作工程を紹介しています、ドイツ人らしく、プライドを持って作っています
日本の販売店の営業のエロイとゆう表現は、まるで吉野家のイメージですね!作っている人が可哀想に思えました。ごめんなさいね!
動画の中でもご紹介しておりますが、販売店の営業の方ではございません。
そしてスタインウェイ・ピアノにリスペクトと愛情のある方ですので、申し添えておきます。
スタインウェイがピアノの最高峰
クラシック部外者も全く異論はございません。
中は知らなかった
わたしもです。
スタインウェイの一番の秘密?だと思われるサウンドベルに触れず・・
あんまり「秘密」に迫っていませんね・・・。
寝っころがって、ピアノの裏とかも見てみたらよいのに・・・。
ありがとうございます!
いつも感謝です!!