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2007年卒ですが、あの頃にはなかった授業で悔しいくらい面白かったです。
村田先生、ありがとう。勉強になります。
「京都の良さはかなりの時間差をもって分かってくる」というのはその通りだと思います。社会に出ると仕事に一生懸命で学生時代を思い出すことはありません。それが50歳を過ぎた頃から京都で過ごした日々や景色を思い出すようになり、懐かしく思うようになります。
何度も良心学の講義を拝見しております。TH-camで村田先生を始め素晴らしい先生方の講義を無理で受講できることは大変有難く、この場を借りて心より御礼申し上げます。
付属からの既卒です。今になってこの授業の素晴らしさを痛感します。経験によって知識の深みは変化するのですね。
多面的な視点による考察と論旨明快なストーリー・・素晴らしい講義ですね。この方は学長に復帰すべきだと改めて思います。
この人の講義を受けるために同志社に進学しました。実際、授業を受けてみて本当に同志社に来て良かったと思いました。
田中一郎 羨ましいです。いろんな意味で
私立大学卒の人の愛校心の強さの秘訣ってこういう授業が必修であるからなんやろなぁ
必修ではないで、とる人多いけど
良い講義ですね。ランキングの見方、なるほどです。55年前に東京の私学卒ですが、これ程熱の入った講義は記憶にはありませんね・・・・忘れちゃっただけかも知れませんが(^^) これからも楽しみに視聴させてもらいます。
青森県あおねこ2号から→村田晃嗣先生の『良心』これ程すごい講義の動画配信を拝聴できました有難さを思いました。日本人の感慨深きもの感じさせて頂き、歴史の重層為した同志社大学を率いる姿、学長の日本人としての気概を思いました。 改めて日本人として村田学長に感謝を申し上げます。青森県は創立者新島襄、新島八重とも深い繋がりがあり会津藩士家訓(カキン)が伝わっているところです。村田晃嗣先生の素晴らしいお話本当に有難うございました。御礼申し上げます。碧猫🐱盛優呼2021/9/21
30数年前に法学部を卒業したOBとして何気なく拝見……そして、村田学長によるグローバルな視点からの講義につい引き込まれてしまった。あっという間の1時間30分である。それにしても当時の一般教養科目「宗教学」の講義はなんとカビ臭かったことか!
コメント、ありがとうございます。村田先生の魅力的な語りに触れていただくことが、この動画配信の目的なので、ご視聴いただき、ありがたい限りです。カビ臭くない、アクチュアルな宗教学関係講義にも力を入れていきたいと考えています。
最後の質問はとても良いと思う。私自身はグローバル化の社会では基準となる道徳的価値観を持つべきだと思います。
複数投稿です。感じたことを書きます。道徳教育では薄れることはないーそして自己の内面と他者の対面で得る手段にすぎないことを、守っている。心の予備訓練とは、心のトレーニングで、強くも弱くもなる。そういう社会で生きて、どういう社会であっても守らなければならないものを守るという精神が同志社にあると思った。
サラリーマンの時代は終りました❗️ビジネス成果を出すかどうかですよ!
田舎でも、大学からでも有利だよ。田舎でも魅力はたくさんあるよ
緑の豊かさは環境倫理面からいうと、環境が素晴らしいんじゃなくて、個性豊かな学生流儀が多いんだとも取れる。そういう環境倫理は生命倫理を超え、私たちを和ませてくれる。そして、また市民への力を注いでくれる。社会倫理という見方でいうと、私たちのあるべき姿を見ることができる。そういうのが京都にはあって、他者にはないものだと思う。評価、価値は、自身で取るものべきだけど、自身が思うに、そうなければならないーそうであってみなはれという社訓が素晴らしいと思う。そういう風土が同志社にあると思う。
グローバリゼーションは国際政治の哲学という意味。流れは不可避ではなく適応できないものは負けて落ち込むことはあっても、逆はない。対応力がある意志がある。国際化は、国際になる、連合になるという戦後の意味で国際政治の構成・構築に使われる言葉だと思う。グローバル化とは追い求めていたものが違うが、国際的・主権的という意味で、私が思うに、競争社会もグローバル社会だと思う。市民社会におけるグローバルとは、市民と個と独立していると思う。だから、大学という市民の学びやで、学ぶ姿勢観が、学ぶ姿勢を超えた瞬間、超越主義、つまり、こういうのを、グローバリゼーションだ。そして国際化は国際現場で働いたものだけでなく、国内の社会でも適応できる。そして学ぶべき視点は変わらない。変化である。それが大事だと思う。適応すべき人は寛容ではないが、寛容な人々には協調性がないと思うーそういう社会がグローバリゼーションであり、国際化でもあると思う。私は唯一、学者が素晴らしいとは思わないー学生個々の力だと思う。
そこまで行って委員会より、のびのびしている
対極という意味合いで、比較する文化は歴史上起こりうる観点でいう価値観であり、それが尊いのは、人間性社会ーグローバル社会だからだ。
良心 罪と罰一つの悪行は百の善行で償われるのか❓ 償われます😊 OBより 良心学
旧ASEAN諸国がベトナムやラオスなどの新メンバーを受け入れる際に言った事は、ASEANのメンバーになるための条件は東南アジア諸国である事以外には二つだけであるという事でした。一つは英語で対話をする事、もう一つはゴルフをする事、です。たった二つの最低限の条件の中にも対話を英語で出来る事が入っていました。
同志社大学が、東京にあっても可笑しくないんだよ
サタン降臨
村田教授の授業を受けるために同志社法学部を受けます
のび太YAMADA 頑張ってね。合格祈ってます
寺田所浩二. わし高卒の勉強出来ない奴だから、君の入学も祈っておきます。
ハ-バ-ドは‼️
京田辺キャンパスじゃい!排除しないで
慶應義塾が寄付300億円、コウナンが200億円、では、同志社は、驚くよ!
聖書観が明確で無いところに限りない議論が続くことになります。学問屋二なるだけでは無いでしょうか。前提がはっきりしないので無駄な語論に見えますが?。同道巡りでは真理に到達できないと感じます。
相変わらず受験勉強での価値観に基づく軽い議論だ。良心は個々の価値観、相対的なもの、18才までで家庭、学校環境で形成される。同志社大学は何を学生に提供する場なのか。敢えて言えば、異なった価値観を容認し、議論する自由、群れなく、事が起これば集まり、行動し、終われば各々解散する自立、インターナショナルに活動出来る能力を磨く場を提供すればいい。各自が自分の好みで選べるバイキングスタイルがのぞましい。明治大学の重量ファードに劣る同志社大かがモールで押す、相撲稽古の様な集団練習でなく、個人練習であった同志社ラクビーに共感を覚えるのだ。かって最終講義の際にスタンディングオベーションが鳴り響た熱血講義もありました。同志社の学生は日射しと雨があれば自分て育つ芝だ。いらぬおせっかいはいらない。
2007年卒ですが、あの頃にはなかった授業で悔しいくらい面白かったです。
村田先生、ありがとう。勉強になります。
「京都の良さはかなりの時間差をもって分かってくる」というのはその通りだと思います。社会に出ると仕事に一生懸命で学生時代を
思い出すことはありません。それが50歳を過ぎた頃から京都で過ごした日々や景色を思い出すようになり、懐かしく思うようになります。
何度も良心学の講義を拝見しております。TH-camで村田先生を始め素晴らしい先生方の講義を無理で受講できることは大変有難く、この場を借りて心より御礼申し上げます。
付属からの既卒です。
今になってこの授業の素晴らしさを痛感します。経験によって知識の深みは変化するのですね。
多面的な視点による考察と論旨明快なストーリー・・素晴らしい講義ですね。この方は学長に復帰すべきだと改めて思います。
この人の講義を受けるために同志社に進学しました。実際、授業を受けてみて本当に同志社に来て良かったと思いました。
田中一郎 羨ましいです。いろんな意味で
私立大学卒の人の愛校心の強さの秘訣ってこういう授業が必修であるからなんやろなぁ
必修ではないで、とる人多いけど
良い講義ですね。ランキングの見方、なるほどです。55年前に東京の私学卒ですが、これ程熱の入った講義は記憶にはありませんね・・・・忘れちゃっただけかも知れませんが(^^) これからも楽しみに視聴させてもらいます。
青森県あおねこ2号から→村田晃嗣先生の『良心』これ程すごい講義の動画配信を拝聴できました有難さを思いました。日本人の感慨深きもの感じさせて頂き、歴史の重層為した同志社大学を率いる姿、学長の日本人としての気概を思いました。 改めて日本人として村田学長に感謝を申し上げます。青森県は創立者新島襄、新島八重とも深い繋がりがあり会津藩士家訓(カキン)が伝わっているところです。村田晃嗣先生の素晴らしいお話本当に有難うございました。御礼申し上げます。碧猫🐱盛優呼2021/9/21
30数年前に法学部を卒業したOBとして何気なく拝見……そして、村田学長によるグローバルな視点からの講義につい引き込まれてしまった。あっという間の1時間30分である。
それにしても当時の一般教養科目「宗教学」の講義はなんとカビ臭かったことか!
コメント、ありがとうございます。村田先生の魅力的な語りに触れていただくことが、この動画配信の目的なので、ご視聴いただき、ありがたい限りです。
カビ臭くない、アクチュアルな宗教学関係講義にも力を入れていきたいと考えています。
最後の質問はとても良いと思う。私自身はグローバル化の社会では基準となる道徳的価値観を持つべきだと思います。
複数投稿です。感じたことを書きます。
道徳教育では薄れることはないーそして自己の内面と他者の対面で得る手段にすぎないことを、守っている。心の予備訓練とは、心のトレーニングで、強くも弱くもなる。そういう社会で生きて、どういう社会であっても守らなければならないものを守るという精神が同志社にあると思った。
サラリーマンの時代は終りました❗️ビジネス成果を出すかどうかですよ!
田舎でも、大学からでも有利だよ。田舎でも魅力はたくさんあるよ
緑の豊かさは環境倫理面からいうと、環境が素晴らしいんじゃなくて、個性豊かな学生流儀が多いんだとも取れる。そういう環境倫理は生命倫理を超え、私たちを和ませてくれる。そして、また市民への力を注いでくれる。社会倫理という見方でいうと、私たちのあるべき姿を見ることができる。そういうのが京都にはあって、他者にはないものだと思う。評価、価値は、自身で取るものべきだけど、自身が思うに、そうなければならないーそうであってみなはれという社訓が素晴らしいと思う。そういう風土が同志社にあると思う。
グローバリゼーションは国際政治の哲学という意味。
流れは不可避ではなく適応できないものは負けて落ち込むことはあっても、逆はない。対応力がある意志がある。国際化は、国際になる、連合になるという戦後の意味で国際政治の構成・構築に使われる言葉だと思う。
グローバル化とは追い求めていたものが違うが、国際的・主権的という意味で、私が思うに、競争社会もグローバル社会だと思う。市民社会におけるグローバルとは、市民と個と独立していると思う。だから、大学という市民の学びやで、学ぶ姿勢観が、学ぶ姿勢を超えた瞬間、超越主義、つまり、こういうのを、グローバリゼーションだ。そして
国際化は国際現場で働いたものだけでなく、国内の社会でも適応できる。そして学ぶべき視点は変わらない。変化である。それが大事だと思う。
適応すべき人は寛容ではないが、寛容な人々には協調性がないと思うーそういう社会がグローバリゼーションであり、国際化でもあると思う。私は唯一、学者が素晴らしいとは思わないー学生個々の力だと思う。
そこまで行って委員会より、のびのびしている
対極という意味合いで、比較する文化は歴史上起こりうる観点でいう価値観であり、それが尊いのは、人間性社会ーグローバル社会だからだ。
良心 罪と罰
一つの悪行は百の善行で償われるのか❓ 償われます😊 OBより 良心学
旧ASEAN諸国がベトナムやラオスなどの新メンバーを受け入れる際に言った事は、ASEANのメンバーになるための条件は東南アジア諸国である事以外には二つだけであるという事でした。一つは英語で対話をする事、もう一つはゴルフをする事、です。たった二つの最低限の条件の中にも対話を英語で出来る事が入っていました。
同志社大学が、東京にあっても可笑しくないんだよ
サタン降臨
村田教授の授業を受けるために同志社法学部を受けます
のび太YAMADA 頑張ってね。合格祈ってます
寺田所浩二. わし高卒の勉強出来ない奴だから、君の入学も祈っておきます。
ハ-バ-ドは‼️
京田辺キャンパスじゃい!排除しないで
慶應義塾が寄付300億円、コウナンが200億円、では、同志社は、驚くよ!
聖書観が明確で無いところに限りない議論が続くことになります。学問屋二なるだけでは無いでしょうか。前提がはっきりしないので無駄な語論に見えますが?。同道巡りでは真理に到達できないと感じます。
相変わらず受験勉強での価値観に基づく軽い議論だ。良心は個々の価値観、相対的なもの、18才までで家庭、学校環境で形成される。同志社大学は何を学生に提供する場なのか。敢えて言えば、異なった価値観を容認し、議論する自由、群れなく、事が起これば集まり、行動し、終われば各々解散する自立、インターナショナルに活動出来る能力を磨く場を提供すればいい。各自が自分の好みで選べるバイキングスタイルがのぞましい。明治大学の重量ファードに劣る同志社大かがモールで押す、相撲稽古の様な集団練習でなく、個人練習であった同志社ラクビーに共感を覚えるのだ。かって最終講義の際にスタンディングオベーションが鳴り響た熱血講義もありました。同志社の学生は日射しと雨があれば自分て育つ芝だ。いらぬおせっかいはいらない。