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「このシールを取ったものに関しては当方は責任を持ちません」初代ゲーム機にして封印シールを付けたエポック社凄いわ
「本品はUHFの付いているTVを~」がもう懐かしいエポック社は本当にエポックだったのね・・・
このシリーズのOPを見るたびにいつかリアルでも資料館やってほしいなあなんて思います。貴重な昔の本体達を眺めるだけで構わないので実際に見てみたいなあ
どっかのファミコン芸人が博物館的なもん作りたいって言ってなかった?あいつはファミコン限定かもしれんけど
やはり固定資産税含め、施設の維持費はかなりのものです。だからなんとか赤字を回避しようとすると拝観料が高くなって、人は来ないし、安くすると一杯来ても赤字。なかなか現実的には大資本じゃないと難しいですよ、
@@chopiabin9944 いや、別に恒久的な施設を望んでるわけではありませんよ?
販売から数十年も経ってるけどちゃんと起動してて遊べるって凄いなぁ・・・
日本初の家庭用ゲーム機をプレイするにあたり「まずはブラウン管テレビを用意します」ってのがハードル高すぎ
骨董品的価値が無い2000年代のテレビデオとか100円くらいで売ってるぞ
@@brain7576 動くかどうか微妙だしネットで探すと送料
光線銃などブラウン管の映像方式に依存したゲーム機ではないので、UHFアナログ放送のチューナーがついているテレビであれば液晶であってもプレイ可能ですよ。
ブラウン管を用意するハードルの比じゃないのよ。テレビテニスを手に入れる難易度のほうが……。
「お手元にない方は祖父母の自宅へ向かいましょう」
これからファミコンまで10年しかないとかすげぇとしか言いようがない
箱まで現物で、本当に資料館だなぁ…。
この時代で無線だったとは知らなかったそこまでやって点数表示がアナログなのは本当にご愛敬ですよね
5:50 「合う範囲が狭い」とは実は準備したブラウン管テレビの方。発売当時のテレビはVHFのダイヤルをUに合わせるとUHF13-62チャンネルを別に合わせるダイヤルを毎回回す方式が普通だったから放送電波が出ているチャンネルを外していればこれでよかった、これから1-2年もしないうちに今のリモコンにも通じるボタンスイッチ式に切り替わっていくなんて思わなかっただろうし。なお、電波法的には隣の部屋にも届かないへなちょこ電波なら問題なし。
電子ゲームという表現が良い。
ワイヤレスとは随分挑戦的ですよね
ドラえもんでのび太のお父さんがハマってましたね
これらのゲーム機やソフトでリアル資料館を作って運営してもいいレベル
スーパーじゃないカセットビジョンやインテレビジョンは実物を見た事が有りますがこのゲーム機は存在自体知りませんでした、こりゃ凄い
今回もお疲れさまでした。本当に博物館が作れそうな感じですね。
リモコンと本体、じゃなくて本体と受信機なのか。すごいな。
この人の動画定期的に見返したくなるなぁ
…TVCMも興味ありますね
砂嵐って久々に聞いたな。子供の頃は不快なまさに雑音としか感じなかったけど妙な懐かしさを覚える。
段ボール箱の文言と書体、裏側のカバーが木材の合板という所に時代を感じる…。相変わらず、ゲーム機と言われなければ何の機械か見当もつかない見た目…。6万でも値段としては安い方なのか…そしてセッティングがクソほど面倒くさいワイヤレス機構…。動画化、本当にお疲れさまです…。
プレイ動画がそこはかとなくオカルトチックですなw
2;26 現在の価格に換算すると¥4万弱任天堂スイッチ+新品ソフト1本の値段と同程度、プレステ5ならもちろんオーバー。
梱包箱が段ボールなのは、定価が¥19,500と高額な事もあってできるだけ安く売ろうというメーカーの企業努力なのです出荷台数は3万台弱でしたが、それでも当時の玩具業界にとってはかなりの高額商品なのにこれほど売れるとは!と衝撃が走りましたちなみに価格に関してはこれでもかなり頑張っている方です(翌年(1976)以降、他社からも続々と類似商品が出たけど大半が2万円台から3万円近い価格設定だった)
当時、通信販売で、この基盤だけ売っていました。たしか、1000円に送料だったとおもいます。しっかり説明書も付いていて、UHF端子に直接つないでいたような記憶でした
前衛的なアイディアと技術の未成熟を感じる一品ですね Pongクローンなのに敵陣に飛び込むのは不具合かと思いきや遊び方として確立していたところは買いです
久しぶりにテレビの砂嵐見たな・・今の若い人には伝わらないんだろうなぁテレビの砂嵐・・
そう言えば「ファミコンをワイヤレスにできる周辺機器」ってのを買った思い出があるな
いやー笑いがこみあげてくる解説ありがとうございます。リアルタイムで知らなかった。ボールの初速が速いのはリアルさ倍増です。任天堂15は親戚宅で遊んだしシステム10は買ってそのまま保管してあります。光線銃ライフルも。
なるほど、資料館が無料なのは海運業で儲けてるからなんだな(スットボケ
すげー、「ゲーム機戦争」でしかみたことなかったテレビテニスの実機を拝めることができるなんて・・・しかしプレーしてるところを少しみただけで目が疲れた。これをやっていたら目が悪くなるよ・・・
4:47 UHF25~30chを使用25chってテレビchがあるので避けないといけなかったのかなー?でもファミコンの場合はテレビのあった1でも2でもどちらもOKでした。
ワイヤレスの方が遥かに面倒くさいという皮肉…いや今でも通信環境がダメで有線最強って事は普通にあるけど
サムネ見た時ゴキブリホイホイかと思った
これ、おばあちゃんちの押し入れにあった奴だ…流石に壊れて動かなかったけど…
パドルに当たってからの初速が早いのは他には無くリアル。
ゲームってVHFで遊ぶんだが、UHFで楽しむって初めて知ったな。ワイヤレスって事で、今だったらこの様なワイヤレス式は珍しいでしょうね。
これってUHFアンテナ端子を占有しちゃうのかなUHFのテレビチャンネルが多い地方の家庭では使いづらかったのかもしれない
光線銃系ハードでなければブラウン管である必要は低い希ガス
3:47 ゆっくりの皮肉顔で紹介するのやめーやw
EDが追加されている…!?
これ、ドラえもんのコミックスでスネ夫がやっていたような。
1975年は凄いなぁMZ80が1978年だから、研究用にCPUとスイッチがキットとして売られているような時代。PONGが1972だからねぇ・・・この時代に日本に存在したことが奇跡みたいなもん。
フィーダーを同軸ケーブルに変換出来ればブラウン管じゃなくても出来そうな気がしなくも無いけどどうなんだろう……任天堂ロボットと違って走査線を読む訳じゃないから……っていや、アナログTVである必要はあるのか…(映らない?)
何という美品。
うわ、ゲーム機大戦でよく見たけどまさか実物を見れるとは…オデッセイもそうですが、hakuさんの熱心さには感激します
初期のファミコンもそうだったけどUHFで電波を受信するのが一定の知識が無いと難しんだよな
アナログ回路で作ってそう。アナログ回路組める人みんな定年退職しちゃったんだよね。
ボールの速度も打ってから微妙に変化している? とこが進化しているかな
ワイヤレスにするためにコードを繋ぐより手間がかかるなどツッコミどころの宝庫(笑
これは最早テニヌなんだよなぁ
懐かしいな。この製品前のPONGを新品で親に買って貰ったよ(世界初とは知らなかった)UHFで電波飛ばしす先進的。得点カウントも画期的手動式!本体の上部にある鉄棒が送信アンテナ。受信アンテナは四角状のループアンテナ。あの頃のTVに外部入力なんて付いてない!TVチューナーは無断可変のアナログ式で、PONGには微調整ダイヤル付いてないよ? SEGA SG-1000で音が出たことに感動したなあPONGは全手動式だから二人いないとゲームが成立しない
セガmarkⅢのテレコンパックはパワフルだったなぁ。他の部屋からもゲーム観戦できたほど。
そういやUHFのダイヤルって使ったことないなぁ
システム10を思い出した
これ、ワイヤレスだったんですか。受信設定がシビアなのは、技術的な問題と同時に法律的な問題もあったと思われますね。今もそうですが、電波を発信できる機器を使用したいなら原則総務省に使用者本人が申請をしなくてはいけない。これはWi-Fiだろうが携帯だろうが、テレビも同じ。(あくまで「原則」で、多くの製品は「公共や人体に影響を及ぼさない」程度の仕様であると製造者や電波事業者が「保証」することで個別申請が免除される感じ、だったはず)テレビ用電波を使う以上「他人様の受信に影響などございません」レベルまで出力を抑えていると思われ、それが受信設定のシビアさ、ノイズの多さ(出力上げれば相対的にノイズは小さくなる)に出ていると思われます。UHF帯を使ったのは少しでもノイズを減らそうとしたのでしょう(VHFよりUHFの方が周波数が高いので直進性が高く、ノイズにも強い。一方で回折効果が得にくく減衰も大きいので、障害物や少しでも距離があると電波強度が落ちてしまう)。ま、結局は有線でやるのが一番安定するんですよね。電波問題も考えなくていいし。
6万の出費は赤字すぎるw
cpuを積んでないのに、どうやって対戦相手が動いているのだろう?
UHFじゃブラウン管か初期の液晶テレビじゃないとだめか。
あれ?いつからエンディング付いたの?
砂嵐になにか映ってきそう
この時代のテレビの周辺機器って接続がめちゃくちゃ面倒臭いからなぁ…へたしたらスクリュードライバーも必要HDMIを差せばオールオッケーの今とは比べ物にならないそしてこの時代のワイヤレスって赤外線な上に電池の燃費も悪かったような(赤外線だと間に誰かが割って入ると一時的に接続が切れる)
おじおじさんや吉田さんとコラボして、貴重なレトロハードのジャンク品救出企画とか妄想してみた…
壊してしまうからやめてw
電波法はどうなっていたのかな。これ、なんのことはない、ミニ放送局そのものだよね。そんなもの当時の法律が想定していたとおもえないし、引っ掛からないように激よわな発信にしてるのかな。
安いんですかそれって…
ワイヤレス(白目)になるわこんなん...。昔の機械あるあるだけどさ。
これに6万円出せるのすごいな…しかも動作未確認品という博打
他の方の動画になりますが、動作する本体入手する為にこれを3台購入した方もおられるんですよね
@@kazkumamon1261 マジすか…コレクター魂というやつは時に狂気とも言えますね
骨董品と思えば多少の出費はまぁね
サムネ見て一言ゴキブリホイホイ
み…見れるんですか…この目で…(涙)
これ、デジタル放送とアナログ放送の過渡期に出たアナ/デジ両方受信できるタイプの液晶テレビだと動くんだろうか?追記 気づいちゃった…こいつ、送信のアンテナと受信のアンテナの特性が違ぇ!偏波面がずれてやがる!そりゃ感度悪いわけだよ!
「このシールを取ったものに関しては当方は責任を持ちません」
初代ゲーム機にして封印シールを付けたエポック社凄いわ
「本品はUHFの付いているTVを~」がもう懐かしい
エポック社は本当にエポックだったのね・・・
このシリーズのOPを見るたびにいつかリアルでも資料館やってほしいなあなんて思います。貴重な昔の本体達を眺めるだけで構わないので実際に見てみたいなあ
どっかのファミコン芸人が博物館的なもん作りたいって言ってなかった?あいつはファミコン限定かもしれんけど
やはり固定資産税含め、施設の維持費はかなりのものです。
だからなんとか赤字を回避しようとすると拝観料が高くなって、人は来ないし、安くすると一杯来ても赤字。
なかなか現実的には大資本じゃないと難しいですよ、
@@chopiabin9944 いや、別に恒久的な施設を望んでるわけではありませんよ?
販売から数十年も経ってるけどちゃんと起動してて遊べるって凄いなぁ・・・
日本初の家庭用ゲーム機をプレイするにあたり
「まずはブラウン管テレビを用意します」ってのがハードル高すぎ
骨董品的価値が無い2000年代のテレビデオとか100円くらいで売ってるぞ
@@brain7576 動くかどうか微妙だしネットで探すと送料
光線銃などブラウン管の映像方式に依存したゲーム機ではないので、UHFアナログ放送のチューナーがついているテレビであれば液晶であってもプレイ可能ですよ。
ブラウン管を用意するハードルの比じゃないのよ。テレビテニスを手に入れる難易度のほうが……。
「お手元にない方は祖父母の自宅へ向かいましょう」
これからファミコンまで10年しかないとかすげぇとしか言いようがない
箱まで現物で、本当に資料館だなぁ…。
この時代で無線だったとは知らなかった
そこまでやって点数表示がアナログなのは本当にご愛敬ですよね
5:50 「合う範囲が狭い」とは実は準備したブラウン管テレビの方。発売当時のテレビはVHFのダイヤルをUに合わせるとUHF13-62チャンネルを別に合わせるダイヤルを毎回回す方式が普通だったから放送電波が出ているチャンネルを外していればこれでよかった、これから1-2年もしないうちに今のリモコンにも通じるボタンスイッチ式に切り替わっていくなんて思わなかっただろうし。なお、電波法的には隣の部屋にも届かないへなちょこ電波なら問題なし。
電子ゲームという表現が良い。
ワイヤレスとは随分挑戦的ですよね
ドラえもんでのび太のお父さんがハマってましたね
これらのゲーム機やソフトでリアル資料館を作って運営してもいいレベル
スーパーじゃないカセットビジョンやインテレビジョンは実物を見た事が有りますが
このゲーム機は存在自体知りませんでした、こりゃ凄い
今回もお疲れさまでした。
本当に博物館が作れそうな感じですね。
リモコンと本体、じゃなくて本体と受信機なのか。すごいな。
この人の動画定期的に見返したくなるなぁ
…TVCMも興味ありますね
砂嵐って久々に聞いたな。子供の頃は不快なまさに雑音としか感じなかったけど妙な懐かしさを覚える。
段ボール箱の文言と書体、裏側のカバーが木材の合板という所に時代を感じる…。
相変わらず、ゲーム機と言われなければ何の機械か見当もつかない見た目…。
6万でも値段としては安い方なのか…そしてセッティングがクソほど面倒くさいワイヤレス機構…。動画化、本当にお疲れさまです…。
プレイ動画がそこはかとなくオカルトチックですなw
2;26 現在の価格に換算すると¥4万弱
任天堂スイッチ+新品ソフト1本の値段と同程度、プレステ5ならもちろんオーバー。
梱包箱が段ボールなのは、定価が¥19,500と高額な事もあって
できるだけ安く売ろうというメーカーの企業努力なのです
出荷台数は3万台弱でしたが、それでも当時の玩具業界にとっては
かなりの高額商品なのにこれほど売れるとは!と衝撃が走りました
ちなみに価格に関してはこれでもかなり頑張っている方です
(翌年(1976)以降、他社からも続々と類似商品が出たけど大半が
2万円台から3万円近い価格設定だった)
当時、通信販売で、この基盤だけ売っていました。たしか、1000円に送料だったとおもいます。しっかり説明書も付いていて、UHF端子に直接つないで
いたような記憶でした
前衛的なアイディアと技術の未成熟を感じる一品ですね Pongクローンなのに敵陣に飛び込むのは不具合かと思いきや遊び方として確立していたところは買いです
久しぶりにテレビの砂嵐見たな・・今の若い人には伝わらないんだろうなぁテレビの砂嵐・・
そう言えば「ファミコンをワイヤレスにできる周辺機器」ってのを買った思い出があるな
いやー笑いがこみあげてくる解説ありがとうございます。リアルタイムで知らなかった。ボールの初速が速いのはリアルさ倍増です。任天堂15は親戚宅で遊んだしシステム10は買ってそのまま保管してあります。光線銃ライフルも。
なるほど、資料館が無料なのは海運業で儲けてるからなんだな(スットボケ
すげー、「ゲーム機戦争」でしかみたことなかったテレビテニスの実機を拝めることができるなんて・・・
しかしプレーしてるところを少しみただけで目が疲れた。
これをやっていたら目が悪くなるよ・・・
4:47 UHF25~30chを使用
25chってテレビchがあるので避けないといけなかったのかなー?
でもファミコンの場合はテレビのあった1でも2でもどちらもOKでした。
ワイヤレスの方が遥かに面倒くさいという皮肉…いや今でも通信環境がダメで有線最強って事は普通にあるけど
サムネ見た時ゴキブリホイホイかと思った
これ、おばあちゃんちの押し入れにあった奴だ…
流石に壊れて動かなかったけど…
パドルに当たってからの初速が早いのは他には無くリアル。
ゲームってVHFで遊ぶんだが、UHFで楽しむって初めて知ったな。
ワイヤレスって事で、今だったらこの様なワイヤレス式は珍しいでしょうね。
これってUHFアンテナ端子を占有しちゃうのかな
UHFのテレビチャンネルが多い地方の家庭では使いづらかったのかもしれない
光線銃系ハードでなければブラウン管である必要は低い希ガス
3:47 ゆっくりの皮肉顔で紹介するのやめーやw
EDが追加されている…!?
これ、ドラえもんのコミックスでスネ夫がやっていたような。
1975年は凄いなぁ
MZ80が1978年だから、研究用にCPUとスイッチがキットとして売られているような時代。
PONGが1972だからねぇ・・・この時代に日本に存在したことが奇跡みたいなもん。
フィーダーを同軸ケーブルに変換出来ればブラウン管じゃなくても出来そうな気がしなくも無いけどどうなんだろう……任天堂ロボットと違って走査線を読む訳じゃないから……っていや、アナログTVである必要はあるのか…(映らない?)
何という美品。
うわ、ゲーム機大戦でよく見たけどまさか実物を見れるとは…
オデッセイもそうですが、hakuさんの熱心さには感激します
初期のファミコンもそうだったけどUHFで電波を受信するのが一定の知識が無いと難しんだよな
アナログ回路で作ってそう。アナログ回路組める人みんな定年退職しちゃったんだよね。
ボールの速度も打ってから微妙に変化している? とこが進化しているかな
ワイヤレスにするためにコードを繋ぐより手間がかかるなどツッコミどころの宝庫(笑
これは最早テニヌなんだよなぁ
懐かしいな。この製品前のPONGを新品で親に買って貰ったよ(世界初とは知らなかった)
UHFで電波飛ばしす先進的。得点カウントも画期的手動式!本体の上部にある鉄棒が送信アンテナ。受信アンテナは四角状のループアンテナ。あの頃のTVに外部入力なんて付いてない!TVチューナーは無断可変のアナログ式で、PONGには微調整ダイヤル付いてないよ? SEGA SG-1000で音が出たことに感動したなあ
PONGは全手動式だから二人いないとゲームが成立しない
セガmarkⅢのテレコンパックはパワフルだったなぁ。他の部屋からもゲーム観戦できたほど。
そういやUHFのダイヤルって
使ったことないなぁ
システム10を思い出した
これ、ワイヤレスだったんですか。受信設定がシビアなのは、技術的な問題と同時に法律的な問題もあったと思われますね。
今もそうですが、電波を発信できる機器を使用したいなら原則総務省に使用者本人が申請をしなくてはいけない。これはWi-Fiだろうが携帯だろうが、テレビも同じ。
(あくまで「原則」で、多くの製品は「公共や人体に影響を及ぼさない」程度の仕様であると製造者や電波事業者が「保証」することで個別申請が免除される感じ、だったはず)
テレビ用電波を使う以上「他人様の受信に影響などございません」レベルまで出力を抑えていると思われ、それが受信設定のシビアさ、ノイズの多さ(出力上げれば相対的にノイズは小さくなる)に出ていると思われます。
UHF帯を使ったのは少しでもノイズを減らそうとしたのでしょう(VHFよりUHFの方が周波数が高いので直進性が高く、ノイズにも強い。一方で回折効果が得にくく減衰も大きいので、障害物や少しでも距離があると電波強度が落ちてしまう)。
ま、結局は有線でやるのが一番安定するんですよね。電波問題も考えなくていいし。
6万の出費は赤字すぎるw
cpuを積んでないのに、どうやって対戦相手が動いているのだろう?
UHFじゃブラウン管か初期の液晶テレビじゃないとだめか。
あれ?いつからエンディング付いたの?
砂嵐になにか映ってきそう
この時代のテレビの周辺機器って接続がめちゃくちゃ面倒臭いからなぁ…へたしたらスクリュードライバーも必要
HDMIを差せばオールオッケーの今とは比べ物にならない
そしてこの時代のワイヤレスって赤外線な上に電池の燃費も悪かったような
(赤外線だと間に誰かが割って入ると一時的に接続が切れる)
おじおじさんや吉田さんとコラボして、貴重なレトロハードのジャンク品救出企画とか妄想してみた…
壊してしまうからやめてw
電波法はどうなっていたのかな。これ、なんのことはない、ミニ放送局そのものだよね。そんなもの当時の法律が想定していたとおもえないし、引っ掛からないように激よわな発信にしてるのかな。
安いんですかそれって…
ワイヤレス(白目)になるわこんなん...。昔の機械あるあるだけどさ。
これに6万円出せるのすごいな…
しかも動作未確認品という博打
他の方の動画になりますが、動作する本体入手する為にこれを3台購入した方もおられるんですよね
@@kazkumamon1261
マジすか…
コレクター魂というやつは時に狂気とも言えますね
骨董品と思えば多少の出費はまぁね
サムネ見て一言
ゴキブリホイホイ
み…見れるんですか…この目で…(涙)
これ、デジタル放送とアナログ放送の過渡期に出た
アナ/デジ両方受信できるタイプの液晶テレビだと
動くんだろうか?
追記
気づいちゃった…こいつ、送信のアンテナと
受信のアンテナの特性が違ぇ!
偏波面がずれてやがる!
そりゃ感度悪いわけだよ!