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ニトリの新旧比較はとても参考になりました。旧型の柄の短かさは、養生を優先しての設計をしてるせいです。ようは、箱のサイズが先に決まっており、その容量に入るようにポットの形状のデザインが決まるからです。人間工学上では、柄がもっと長い方が良いとわかっていても、輸送コストの面で泣く泣く切り落としています。新型にバージョンアップするに置いて、柄を長くしてますが、そのためには箱のサイズを考えての角度を鋭角してます。そのために柄の取り付けの構造を変えております。「バリスタエディション」と表示されているゴムは、実は滑り止めでなくて、ネジ穴隠しのものです。溶接付けではなく、柄の取り付け構造をビス止めに変えたためにコストは上がっていますが、その分安いツルツルの樹脂製となったと思われます。しかし、ここまで直ぐに改良版を出して来るのは流石にニトリさんですよね。♪お値段以上.... ですからね。
温度設定ができるコスパのイイケトルは当時山善だけだったな。初期モデル今でも現役。もっと使い勝手のイイ物があるかもしれないが今ので十分。ラインないシンプルな見た目もGOODなんです。壊れるまで使うと思う。
最近子供達が遊びに来た時にコーヒーを淹れますが、YAMAZENの800mlでは足りなくなってきてます
2個か、1リットルか…😊
エペイオス使ってますが、温度見づらいと思った事なかったです😅
グリップに関してはワンチャン 100均のシリコンやウレタン素材でプチDIYできるけれど(輪ゴムをぐるぐる巻きするだけでも多少改善する)、グースネックの形状は落ち方も含めて中々自分での改良は難しいから、その辺りのデザインはやはり実際に拘ってコーヒーを淹れてる人をアドバイザーに迎えた方がいいと思う。って意見がメーカーに届くといいな🤣
届けてください笑
自分もコーヒーを翌朝から夜までよく飲みます。普通のポットから山善のケトルポットが、あったと即買いしました。1ヶ月半ほどして、なんかボコボコしているけどなんの音かわかりませんでした。いつもは80度で保って常に、沸騰しない丁度良い感じのコーヒーの飲み方、良い感じでいい買い物したなと思いましたが、ボコボコ沸騰してケトルの下もその下の床もべちゃべゃ熱くて、せっかく買ったけど、デザインも質もかなり気に入ってましたが、沸騰ケトルの事で火傷する様な羽目にならない為に、返却しました。本当に部屋の中も自分も大惨事で後悔しました。また普通のポットに戻りました。
あー、ミルの次にケトル、わかる気がする。というか、今真剣に欲しい。200~250㏄淹れるのに600㏄位を入れて、安定して持ちやすくて、注ぎだしが安定してるの欲しい。ニトリのやつは握りにゴムを巻くとなんとかなるかなあ。山善さんも捨てがたいけど。
思いました笑。ハンドルに巻きつけるのありかなと
次回コーム(WDT)使用の回の動画配信を楽しみにしています。トモヤ塾長もコームを使用した時の違いを、先日配信していましたが、もしかするとドリップの仕様でも今後のトレンドにもなりそうですね。コームはあくまでも静電気防止でだまになるのを崩す目的ですので、細い針金状の物でないと効果はないと思います。撹拌でないのでスプーンでは代用できないと思われます。ただ撹拌目的でコームを使用した例が、以前ジェームス·ホフマンが動画で紹介しています。あくまでも浅煎りを淹れる時に有効なやり方です。メッシュを普段よりも細かくして、5投で落としています。最後の五投目の後にコームで撹拌して、落としきりにします。目詰まりを起こしやすいので、それを防止するためです。(ㇱバリストを使わなくても目詰まりしにくい)ウェット状態でWDTを使用しますので、彼は仮にWWDTと名付けていました。実際に、この方法を見つけたのはジェームス·ホフマンではなくて、2021年のWBrCで優勝したマット・ウィントン氏(Matt Winton)が予選でしたのが最初のようです。※ファイナルではWWDTはしていない。次回の動画でWWDTも含めて、コームの使用検証をいろいろとしていただけると幸いです。よろしくお願いします。
ニトリの土台(旧型)は私が使ってる場所が高い位置(胡座をかいて胸)で液晶の表示が見えなくなるんですよ 普通に使う人には起こらない状況ではあるんですけどね
本当はいけないことなのですが、ニトリのベース(土台)に、山善のポットを乗せて加熱することは可能です。メーカー仕様では、絶対にしてはいけないことなので保証適用外なのですが、ベースとポットの接触部分は全く同等の構造ですので、遜色なく使えます。※あくまでも自己責任で!ちなみに、山善ポットを乗せても、ニトリポットとほぼ同等の時間で湧きます。加熱の仕様はベースで決まるようです。ニトリベースよりも山善ベースの方が早く湧きます。
楽天のセールで条件が重なりハゴオギの23年モデルを5500円で手に入れましたが、正直期待外れでした。Amazonで3000円以下で買える温調無しの現在使用してる激安ドリップケトルがあるのですが、クセさえ見つければ点滴もできるし太い注湯もいけて結構気に入ってたので、ハゴオギのやつが細くしか注げないのが使ってみて分かって正直がっかりしました。確かに細い線のお湯は安定して注げるんですがねぇ…。細く出りゃ良いってわけでも無いのよねぇ…。元は1万くらいするものが半額近くの破格で買えたので文句は言えないですがw
YAMAZENさんの電気ケトルとニトリさんの新モデルは甲乙つけがたい完成度の高さでしたね…もしかすると、暮らしと珈琲さんが監修し、ダイヤル付ベース×蒸気レスのケトルをYAMAZENさん辺りが出したら、確実に売れそうな気がします!
もろもろあとちょっとなんですけどね笑
ハゴオギも同じ価格帯なので比較して欲しいなああ
日本国内での食品検査とサポートがはじまったら検討する予定です😊
初心者~中級者価格で1万円以下と15000円以下までの幅を広げて、エペイオス、ハコギ、YAMAZEN、ニトリで比較して欲しいですー。
ハコーギかなりおすすめなんですが、、、色々あるんですね😅
そうなんですよ。悩ましいところ。
どうでもいいことなのですが、動画の中で山善とニトリの電気コードの事を述べていましたが、ニトリの方が長いのは電線が微妙に太いからです。熱物家電の電気容量は多いので、電気抵抗の低い太い電線が必要です。長くすればそれだけ電気抵抗が増えるわけですの、太い物が要求されます。勿論、太い電線はコスト高となります。まあ、コストとの関係で長さが変わってくるわけですが、このへんは設計段階での思考の差と思われます。
山善のタッチパネルはちょっと濡れてたり、静電気?で誤作動起きる時もあるのが辛いところですねえ家庭で水使う物だとちょっと濡れる時とかはあるので…
物理つよつよなんですよね😊
デザインは旧モデルが好みだ。新モデルは垢抜けないというかチープというか。。
金属性の電気ケトル体に有害な物質溶け出すという動画が有りますがお使いのケトル大丈夫ですか?BODUM・BISTR電気ケトル等はガラス製は安全と言われています。ステンレスケトルで沸かして実害を受けた方がおられますか? 私の周りにはいませんが ニトリさんのケトル検討中に怪しい動画見つけたので不安になりました
コメントありがとうございます。私たちではわかりかねる事象ですのでニトリさんにご確認をおすすめします。
ニトリの新旧比較はとても参考になりました。
旧型の柄の短かさは、養生を優先しての設計をしてるせいです。
ようは、箱のサイズが先に決まっており、その容量に入るようにポットの形状のデザインが決まるからです。
人間工学上では、柄がもっと長い方が良いとわかっていても、輸送コストの面で泣く泣く切り落としています。
新型にバージョンアップするに置いて、柄を長くしてますが、そのためには箱のサイズを考えての角度を鋭角してます。
そのために柄の取り付けの構造を変えております。
「バリスタエディション」と表示されているゴムは、実は滑り止めでなくて、ネジ穴隠しのものです。
溶接付けではなく、柄の取り付け構造をビス止めに変えたためにコストは上がっていますが、その分安いツルツルの樹脂製となったと思われます。
しかし、ここまで直ぐに改良版を出して来るのは流石にニトリさんですよね。
♪お値段以上.... ですからね。
温度設定ができるコスパのイイケトルは当時山善だけだったな。初期モデル今でも現役。もっと使い勝手のイイ物があるかもしれないが今ので十分。ラインないシンプルな見た目もGOODなんです。壊れるまで使うと思う。
最近子供達が遊びに来た時にコーヒーを淹れますが、YAMAZENの800mlでは足りなくなってきてます
2個か、1リットルか…😊
エペイオス使ってますが、温度見づらいと思った事なかったです😅
グリップに関してはワンチャン 100均のシリコンやウレタン素材でプチDIYできるけれど(輪ゴムをぐるぐる巻きするだけでも多少改善する)、グースネックの形状は落ち方も含めて中々自分での改良は難しいから、その辺りのデザインはやはり実際に拘ってコーヒーを淹れてる人をアドバイザーに迎えた方がいいと思う。
って意見がメーカーに届くといいな🤣
届けてください笑
自分もコーヒーを翌朝から夜までよく飲みます。普通のポットから山善のケトルポットが、あったと即買いしました。1ヶ月半ほどして、なんかボコボコしているけどなんの音かわかりませんでした。いつもは80度で保って常に、沸騰しない丁度良い感じのコーヒーの飲み方、良い感じでいい買い物したなと思いましたが、ボコボコ沸騰してケトルの下もその下の床もべちゃべゃ熱くて、
せっかく買ったけど、
デザインも質もかなり気に入ってましたが、沸騰ケトルの事で火傷する様な羽目にならない為に、
返却しました。
本当に部屋の中も自分も大惨事で後悔しました。また普通のポットに戻りました。
あー、ミルの次にケトル、わかる気がする。というか、今真剣に欲しい。
200~250㏄淹れるのに600㏄位を入れて、安定して持ちやすくて、注ぎだしが安定してるの欲しい。
ニトリのやつは握りにゴムを巻くとなんとかなるかなあ。山善さんも捨てがたいけど。
思いました笑。ハンドルに巻きつけるのありかなと
次回コーム(WDT)使用の回の動画配信を楽しみにしています。
トモヤ塾長もコームを使用した時の違いを、先日配信していましたが、もしかするとドリップの仕様でも今後のトレンドにもなりそうですね。
コームはあくまでも静電気防止でだまになるのを崩す目的ですので、細い針金状の物でないと効果はないと思います。
撹拌でないのでスプーンでは代用できないと思われます。
ただ撹拌目的でコームを使用した例が、以前ジェームス·ホフマンが動画で紹介しています。
あくまでも浅煎りを淹れる時に有効なやり方です。
メッシュを普段よりも細かくして、5投で落としています。最後の五投目の後にコームで撹拌して、落としきりにします。
目詰まりを起こしやすいので、それを防止するためです。(ㇱバリストを使わなくても目詰まりしにくい)
ウェット状態でWDTを使用しますので、彼は仮にWWDTと名付けていました。
実際に、この方法を見つけたのはジェームス·ホフマンではなくて、2021年のWBrCで優勝したマット・ウィントン氏(Matt Winton)が予選でしたのが最初のようです。
※ファイナルではWWDTはしていない。
次回の動画でWWDTも含めて、コームの使用検証をいろいろとしていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
ニトリの土台(旧型)は私が使ってる場所が高い位置(胡座をかいて胸)で液晶の表示が見えなくなるんですよ 普通に使う人には起こらない状況ではあるんですけどね
本当はいけないことなのですが、ニトリのベース(土台)に、山善のポットを乗せて加熱することは可能です。
メーカー仕様では、絶対にしてはいけないことなので保証適用外なのですが、ベースとポットの接触部分は全く同等の構造ですので、
遜色なく使えます。
※あくまでも自己責任で!
ちなみに、山善ポットを乗せても、ニトリポットとほぼ同等の時間で湧きます。
加熱の仕様はベースで決まるようです。
ニトリベースよりも山善ベースの方が早く湧きます。
楽天のセールで条件が重なりハゴオギの23年モデルを5500円で手に入れましたが、正直期待外れでした。Amazonで3000円以下で買える温調無しの現在使用してる激安ドリップケトルがあるのですが、クセさえ見つければ点滴もできるし太い注湯もいけて結構気に入ってたので、ハゴオギのやつが細くしか注げないのが使ってみて分かって正直がっかりしました。確かに細い線のお湯は安定して注げるんですがねぇ…。細く出りゃ良いってわけでも無いのよねぇ…。元は1万くらいするものが半額近くの破格で買えたので文句は言えないですがw
YAMAZENさんの電気ケトルとニトリさんの新モデルは甲乙つけがたい完成度の高さでしたね…もしかすると、暮らしと珈琲さんが監修し、ダイヤル付ベース×蒸気レスのケトルをYAMAZENさん辺りが出したら、確実に売れそうな気がします!
もろもろあとちょっとなんですけどね笑
ハゴオギも同じ価格帯なので比較して欲しいなああ
日本国内での食品検査とサポートがはじまったら検討する予定です😊
初心者~中級者価格で1万円以下と15000円以下までの幅を広げて、エペイオス、ハコギ、YAMAZEN、ニトリで比較して欲しいですー。
ハコーギかなりおすすめなんですが、、、色々あるんですね😅
そうなんですよ。悩ましいところ。
どうでもいいことなのですが、動画の中で山善とニトリの電気コードの事を述べていましたが、ニトリの方が長いのは電線が微妙に太いからです。
熱物家電の電気容量は多いので、電気抵抗の低い太い電線が必要です。
長くすればそれだけ電気抵抗が増えるわけですの、太い物が要求されます。
勿論、太い電線はコスト高となります。
まあ、コストとの関係で長さが変わってくるわけですが、このへんは設計段階での思考の差と思われます。
山善のタッチパネルはちょっと濡れてたり、静電気?で誤作動起きる時もあるのが辛いところですねえ
家庭で水使う物だとちょっと濡れる時とかはあるので…
物理つよつよなんですよね😊
デザインは旧モデルが好みだ。
新モデルは垢抜けないというかチープというか。。
金属性の電気ケトル体に有害な物質溶け出すという動画が有りますがお使いのケトル大丈夫ですか?
BODUM・BISTR電気ケトル等はガラス製は安全と言われています。ステンレスケトルで沸かして
実害を受けた方がおられますか? 私の周りにはいませんが ニトリさんのケトル検討中に怪しい動画見つけたので不安になりました
コメントありがとうございます。私たちではわかりかねる事象ですのでニトリさんにご確認をおすすめします。