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知らない情報が多く凄く勉強になった!2005年に出たDVD-BOXは無理してでも買うべきだったと20年近く後悔中。
「触れたものは○ぬ」は正しい解釈だと思う。
宇宙からのメッセージにコストをかけなかったらまた違う世界になっていたのかと思うと複雑な気分
カットバックの多用は特撮の悪しき伝統と言われ揶揄される事が多いですが実際そうしないとやってらんねぇよ!というのも事実でしたからね…
レオパルドン登場即ソードビッカーでマシーンベム撃破 という流れが定着した説については今まで様々見聞きしていましたがやっと納得できました。情報ありがとうございます。
滑舌でネタにされたり、瞬殺ロボとして最強ロボランキングにノミネートされたりとネタに尽きない東映版ですが、スパイダーマンのアクションシーンは原作者も絶賛してましたし、解説されていたレオパルドンのアクションしにくい構造からくるスタッフの苦悩と試行錯誤が戦隊ヒーローやメタルヒーローの礎になるのとか、なんだかんだで偉大な作品なんだと再確認
特撮の巨大ロボに、新たな表現と可能性を見出してくれた快作、いや傑作でもあるんですね!
滑舌はネット民が必要以上にバカにしただけで、いい声してるし、ただ、時代劇がかった大きい芝居ではあるというだけ
日本版スパイダーマンが今のスーパーヒーローを築いた……偉大な名作だったのですね。“大きな力には大きな責任が伴う”劇場版第一作目で感銘を受けた名言です。
中々の裏話と番宣お疲れ様!
4話までのライブラリフィルムで食いつないでたと思っていたので、スーツが破損するまでは新撮カットがあるとは思ってませんでした!どこかのコピペではなく文献資料や映像を元に毎回ちゃんと調べてあるのがこの動画の面白いポイントだと思います。いつもお疲れ様です。
日本の特撮を広げて救った男!スパイダーマッ!
バンクでごまかしたというよりバンクを上手に利用したという感じ。この流れの先に宇宙刑事シャイダーのバビロスのバトルフォーメーション(着ぐるみあるにはあったけど)とか、時空戦士スピルバンのコンバットフォーメーションとか(パーツのみ流用)。
「円谷版スパイダーマン」 確か日本テレビの英語(?)の教育番組のワンコーナーに出演、当時出版されていた小学館版のアメコミ本でも紹介されていましたね。 海外番組を翻訳放送した(らしい)「英語であそぼう」にもスパイダーマンが登場するショートドラマ仕立てのコーナーがありました。
レオパルドンは前年の1977年に放送していた「大鉄人17」のワンセブンのノウハウが生きてますね。
実は、私の地域では土曜日の朝からしていて、しかもこれは今でも謎なんですが当時は今と違って小学校は土曜日も午前中は授業がありました。しかし何故か学校の教室で担任の先生が毎週観せてくれました。もちろん毎週土曜日の一限目はスパイダーマンを観るので毎週授業はなかったです。嘘みたいな話ですが実話です。ただ何故スパイダーマンだけ観せてくれたのは今でも謎です。しかも他の教室では普通に授業をしていました。なので他の教室の同級生にはかなり羨ましいと言われました。一応、隠れて観せてくれていたみたいで、静かに観る様にと先生に毎週言われました。
@ヒロヒロさんその先生は道徳に特撮好きになるための英才教育をしていたのですね! あの時代に東映版スパイダーマンの良さを伝えるなんていい先生だったんですね。
スーツ盗難は嘘だと?!許せる!
正に戦隊ロボの原点です❗
ジャイアントロボ、ワンセブン、ダイレオンあたりも紹介してほしいなぁ。
東映版スパイダーマンの製作側の苦労が良くわかりますね。😐
当時、レオパルドンがピクリとも動かなかったイメージがあったわ。
パワーレンジャー独自のアレンジや表現等、細かい所で気になる要素は多々ありますが、スーパー戦隊シリーズへの影響を与えてくれた東映版スパイダーマンには、本当に感謝です!(^_^)
第一話から使われる爆炎の中を突き進むレオパルドンはよく見ると、左拳が爆発の炎が引火して燃えてんですよね。
レオパルドンは、色々の苦労があって撮影していたんですね。マーベラーからロボットに変形するシーンを開発したスタッフ、偉大です。
バトルフィーバーロボには影響与えてるんじゃないかなぁ
何故「ドラゴン」かと言うと「ラジコン」は登時の増田屋❨現マスダヤコーポレーション❩の登録商標だったんだ。
コセイドンは前作のボーンフリーやアイゼンボ―グと違い、アニメキャラとの合成は無く実在の役者さんを使った実写作品です。
次こそジェットマン!頼ますよ😆
楽しみにしてた甲斐がありました!情報満載でよかったです!もし参考文献とかあれば知りたい、、
レオパルドンのバンク多いのは有名でしたが理由についてここまで詳しくは無かったですね。スーツ破損で大変だったんですね。黎明期の苦労が偲ばれますな。そしてこの年もライバルが凄い…ヤマトにSW…とはいえかなり健闘してるのも凄いですね東映版スパイダーマン
それは劇場版も同様。この年夏休みの東映まんがまつりは、キャプテンハーロック、人気絶頂のキャンディキャンディ、そして宇宙からのメッセージ銀河大戦と、長靴をはいた猫以外は全てテレビ朝日系放送作品が多い中、ひとり気を吐く形で、テレビ東京系作品初のオリジナル劇場版でした。※テレビ東京系東映ヒーローの劇場版新作は、後にも先にも本作だけ。
東映版スパイダーマンの巨大ロボ・レオパルドン。二度の超合金魂発売、スーパーミニプラ発売と本当に人気の高い東映特撮巨大ロボットなんですね。🙂
放送当時のDX超合金も、1984年(昭和59年)に復刻版として再販されたのも、忘れてはいけません。
今回も勉強になりました。マジで東映特撮の谷間、すなわちジャッカーとバトルフィーバーの間にギラリと光る(笑)
秒殺、レオパルドン❗(どっちだ…)
どうせなら、大鉄人17についても取り上げて欲しい。
レオパルドンの肉弾戦が少なく秒殺ばかりなのは弱みを強みに変えた演出だったんですね…俺はガンダムで出る!のレディ・プレイヤー1も原作ではレオパルドンだったりスパイダーバースでも無敵ぶりが反映してソードビッカーが全てを超越する神殺しの剣になっていたりと優遇されてますよねw
敵のボスがこれまで吸い取ったパワーをすべて使わせるくらいの強さ
スパイダーマンのレオパードンの撮影が大変だったのがよくわかりましたこんど東映初の特撮ロボットジャイアントロボとBF団怪獣やロボットも解説しほしい。
スパイダーマンの蜘蛛のようなアクション生身で表現したのが子どもにうけたのではないと思います。子どものときに真似したの思い出しました。生身のアクションは宇宙刑事に引き継がれてゆく。レオパルドンの黒黄銀の配色がかっこいいですね。コセイドンは円谷ですが元祖メタルヒーロー。
MCUでスパイダーバースやって東映版スパイダーマンとレオパルドン参戦しないかな〜無理か💦
令和のスパイダーマンのレオパルドンはより改良して動けるようにして欲しい!
特撮の紆余曲折とスーパー戦隊とロボアニメのシリーズ化に、この時期の東映の苦労が見られる。TV朝日で放映の長濱忠夫プロデューサーの東映ロボアニメのコンバトラーV、ボルテスVとシリーズが続く闘将ダイモスがジリ貧で打ち切り、戦隊ものはこれまたTV朝日放映のゴレンジャーからジャッカー電撃隊に続くものの設定がハードな状態でこれまたジリ貧で後半宮内洋氏の出演でテコ入れでやや持ち直し。宇宙からのメッセージは背景がのちの宇宙刑事シリーズに受け継がれる様な感じ。スパイダーマンがこのような東映の試行錯誤の中、何とか成功をおさめ、TV東京で巨大ロボと戦隊の組み合わせのバトルフィーバーJを予定の中、闘将ダイモスが打ち切りで、予定していた後番組の東映ロボアニメの未来ロボダルタニアスが間に合わず、バトルフィーバーJをTV朝日で放映にコンバートするものの、目玉の巨大ロボが初回に間に合わず、3話あたりから登場、ダルタニアスはTV東京で放映という、戦隊、ロボアニメのやりくりが非常に興味深い。何よりも、ウルトラマンとともに打ち切りになった仮面ライダーシリーズなき時代の東映がどれだけ大変だったか。その意味でスパイダーマンの存在意義は大きい。
高唇裂ロボ
ダイレオンまで来ると空中回転まで出来るように撮影技術があがります。アメコミでも登場したしアメリカ版実写でレオパルドンもいつか見ることができるかも。
ダイレオンのバク宙アクションには、『 必殺仕事人 』の操演スタッフの技術が活かされていますよ。
@@和田裕広志-o2c まさに巨大特撮とワイヤーアクションの融合ですからねあのアクションの凄さはもっと知られていいと思います
16:04見たい人はここへ99人の壁 スパイダーマッth-cam.com/video/6VcFQvPLkkA/w-d-xo.html
日本でもスパイディの知名度があるのはこの東映版とレオパルドンのお陰なのかも知れんなぁ(´・∀・`)もし円谷版がお蔵入りにならなかったらどんな物語になっていたんだろう?
10:01「どうしてこの数字がいいの?」スパイダーマンが放映される2年前に仮面ライダーとウルトラマンという二大特撮シリーズが打ち切りになり特撮ヒーローものは氷河期を迎えた事、特撮で戦隊モノもゴレンジャーからジャッカー電撃隊に代わるとジリ貧という状況でTV東京で平均視聴率8%台というのは「お化け番組」と他ならない。製作費をスポンサーに少しでも援助してもらう為に、おもちゃが高額で期待できるロボットを登場という苦心の策も実を結んだ。それでもレオパルドンの格闘シーンは明らかに使いまわしが見て取れたのは、当時の特撮への巷の反応と、製作サイドの厳しい懐状況も伺える。ちなみに自分の住まいの当時の愛知県はTV東京のローカル局(今のTV愛知)が無かったため、リアタイの放送はCBCテレビ(TBSのローカル局)の夕方の空き時間帯で放映された。
そう言えば当時「宇宙戦艦ヤマト」の超合金が発売されていましたね!🙂
東映がマーベル社と提携し『スパイダーマン』の制作に成功したことは、評価できる。なお、『UFO大戦争 戦え!レッドタイガー』は大野剣友会が企画を東映に持ち込むも不採用となり、創英舎制作となった。レッドタイガーの声は第1~4話までが古谷 徹、第5話以降はスーツアクション担当の中屋敷鉄也が演じていた。主題歌の作詞は大野幸太郎(OP)と康富庚午(ED),作曲は植原路雄(OP)と菊池俊輔(ED)、ささきいさお、と、王道さながら。
昔からファンが冗談で言ってた「ソードビッカー因果律改変兵器説」がホントになっちゃったんだもんな投げた時点で勝利が確定してるんだから笑うしかない
これ程の盗撮低迷の時代を支えた本作の功績は大きい!!
後にテレ東の水曜日をロボアニメ枠、テレ朝の土曜日を特撮枠に放送局でトレードしたのも幸いですね。こうしていなければ後の戦隊はおろか、スパイダーマンで特撮は終了していたかもしれません
同感。二つの枠が読める雑誌として、テレビランドが重宝されましたからね。※当時東映ロボットアニメ枠はてれびくん系、テレビ東京系東映ヒーローは全部テレビマガジン系。ちなみに、てれびくんが東映ヒーローの連載を再開したのはデンジマンから。
ジャッカー以前とバトルフィーバー以降で間にこのスパイダーマンが入って違いすぎてやっぱりゴレンジャージャッカーとバトル以降が同シリーズとやっぱり思えん…
今なら東映スパイダーマン、ズバット製作クラウドで予算何とかなるんじゃないか。しかも長編期待してないし、凝縮した15分ならいけるんじゃないか。
ズバットは宮内さんの顔と芝居がないと成り立たないから、ズバットのリブートは誰がやってもまず叩かれるだろうなあ…ある意味それにいちばん近いウルトラマンオープ(クレナイ・ガイ)は早川健に被らないさすらいキャラを確立させたからあれはあれで認められたんだし
@@jiraiya1970 早川健をやれる役者かぁ。キザ、本気、コンクリートで受け身取れる人、確かに思い付かない。
東映版スパイダーマンの成功はかなり重要でもし失敗してたら等身大特撮ヒーローモノの命脈は尽きてたそうですからねあとDX超合金レオパルドンの売り上げそれ程でも無かったのか、当時殆どのお友達が持ってたので大ヒット商品だと思ってた当時通ってた幼稚園で異様にスパイダーマンが流行ってて先生たちが不思議がってたのを思い出しました
ホいつの間に!?
すり替えておいたのさ!
バンクシーンを使い回す都合上、武器のアークターンやアームロケットの使用率はどんどん減っていき、基本的に出てきて即ソードビッカーを投げ付けるだけの簡単なお仕事と化した。(一回もソードビッカーを接近戦で使ってない)レオパルドン以降、最終必殺が『剣を投げ付けるだけ』なロボが一気に増えた気がする。(バトルフィーバーロボ、ゴッドマーズ、ゴーグルロボ、ダンクーガ。村上ロボばっかりだな)
レオパルドンはソードビッカーの発射台…
東映ばんスパイダーマン意外に視聴率良かったんだ
巨大ロボの瞬殺を定番化させた。ずっと見てはいたけど、デンジマンでとうとう離れていって、バイオマン終盤くらいまで離れてた。
字幕がぼやけてみにくいです・・・・・
ジャンボマシンダーのラストは電子星獣ドルだったからなそしてジャンボマシンダーの次の名前はバトルフィーバーJの巨大ロボット工場出しなジャンボマシンダーレオパルドンなんて今はプレ値がジャンボだぜ😆😆😆😆😆😆😆😆😆
誰だよ、レオパルドン盗んだ奴は!
生首男のコちゃんのスパイダ〜マン特集後編のお話しぃ〜😊💦此の作品は個人的に大好き!!もっと評価されてもいいと思うぞよ〜ッ!!
小松田さんいつもコメントありがとうございます。東映版スパイダーマンは権利が複雑ですからもっと視聴しやすくなって評価されたいですよね、
OMG😍,Awww💞 I love this!! Don't get left behind - P r o m o S M!
知らない情報が多く凄く勉強になった!
2005年に出たDVD-BOXは無理してでも買うべきだったと20年近く後悔中。
「触れたものは○ぬ」
は正しい解釈だと思う。
宇宙からのメッセージにコストをかけなかったら
また違う世界になっていたのかと思うと複雑な気分
カットバックの多用は特撮の悪しき伝統と言われ揶揄される事が多いですが
実際そうしないとやってらんねぇよ!というのも事実でしたからね…
レオパルドン登場即ソードビッカーでマシーンベム撃破 という流れが定着した説については今まで様々見聞きしていましたがやっと納得できました。情報ありがとうございます。
滑舌でネタにされたり、瞬殺ロボとして最強ロボランキングにノミネートされたりとネタに尽きない東映版ですが、スパイダーマンのアクションシーンは原作者も絶賛してましたし、解説されていたレオパルドンのアクションしにくい構造からくるスタッフの苦悩と試行錯誤が戦隊ヒーローやメタルヒーローの礎になるのとか、なんだかんだで偉大な作品なんだと再確認
特撮の巨大ロボに、新たな表現と可能性を見出してくれた快作、いや傑作でもあるんですね!
滑舌はネット民が必要以上にバカにしただけで、
いい声してるし、
ただ、時代劇がかった大きい芝居ではあるというだけ
日本版スパイダーマンが今のスーパーヒーローを築いた……偉大な名作だったのですね。“大きな力には大きな責任が伴う”劇場版第一作目で感銘を受けた名言です。
中々の裏話と番宣お疲れ様!
4話までのライブラリフィルムで食いつないでたと思っていたので、スーツが破損するまでは新撮カットがあるとは思ってませんでした!どこかのコピペではなく文献資料や映像を元に毎回ちゃんと調べてあるのがこの動画の面白いポイントだと思います。いつもお疲れ様です。
日本の特撮を広げて救った男!スパイダーマッ!
バンクでごまかしたというより
バンクを上手に利用したという感じ。
この流れの先に
宇宙刑事シャイダーのバビロスのバトルフォーメーション(着ぐるみあるにはあったけど)とか、時空戦士スピルバンのコンバットフォーメーションとか(パーツのみ流用)。
「円谷版スパイダーマン」
確か日本テレビの英語(?)の教育番組のワンコーナーに出演、当時出版されていた小学館版のアメコミ本でも紹介されていましたね。
海外番組を翻訳放送した(らしい)「英語であそぼう」にもスパイダーマンが登場するショートドラマ仕立てのコーナーがありました。
レオパルドンは前年の1977年に放送していた「大鉄人17」のワンセブンのノウハウが生きてますね。
実は、私の地域では土曜日の朝からしていて、しかもこれは今でも謎なんですが当時は今と違って小学校は土曜日も午前中は授業がありました。
しかし何故か学校の教室で担任の先生が毎週観せてくれました。
もちろん毎週土曜日の一限目はスパイダーマンを観るので毎週授業はなかったです。
嘘みたいな話ですが実話です。
ただ何故スパイダーマンだけ観せてくれたのは今でも謎です。
しかも他の教室では普通に授業をしていました。
なので他の教室の同級生にはかなり羨ましいと言われました。
一応、隠れて観せてくれていたみたいで、静かに観る様にと先生に毎週言われました。
@ヒロヒロさん
その先生は道徳に特撮好きになるための英才教育をしていたのですね!
あの時代に東映版スパイダーマンの良さを伝えるなんていい先生だったんですね。
スーツ盗難は嘘だと?!許せる!
正に戦隊ロボの原点です❗
ジャイアントロボ、ワンセブン、ダイレオンあたりも紹介してほしいなぁ。
東映版スパイダーマンの製作側の苦労が良くわかりますね。😐
当時、レオパルドンがピクリとも動かなかったイメージがあったわ。
パワーレンジャー独自のアレンジや表現等、細かい所で気になる要素は多々ありますが、スーパー戦隊シリーズへの影響を与えてくれた東映版スパイダーマンには、本当に感謝です!(^_^)
第一話から使われる爆炎の中を突き進むレオパルドンはよく見ると、左拳が爆発の炎が引火して燃えてんですよね。
レオパルドンは、色々の苦労があって撮影していたんですね。マーベラーからロボットに変形するシーンを開発したスタッフ、偉大です。
バトルフィーバーロボには影響与えてるんじゃないかなぁ
何故「ドラゴン」かと言うと「ラジコン」は登時の増田屋❨現マスダヤコーポレーション❩の登録商標だったんだ。
コセイドンは前作のボーンフリーやアイゼンボ―グと違い、アニメキャラとの合成は無く
実在の役者さんを使った実写作品です。
次こそジェットマン!頼ますよ😆
楽しみにしてた甲斐がありました!
情報満載でよかったです!
もし参考文献とかあれば知りたい、、
レオパルドンのバンク多いのは有名でしたが理由についてここまで詳しくは無かったですね。スーツ破損で大変だったんですね。黎明期の苦労が偲ばれますな。そしてこの年もライバルが凄い…ヤマトにSW…とはいえかなり健闘してるのも凄いですね東映版スパイダーマン
それは劇場版も同様。
この年夏休みの東映まんがまつりは、キャプテンハーロック、人気絶頂のキャンディキャンディ、そして宇宙からのメッセージ銀河大戦と、長靴をはいた猫以外は全てテレビ朝日系放送作品が多い中、ひとり気を吐く形で、テレビ東京系作品初のオリジナル劇場版でした。
※テレビ東京系東映ヒーローの劇場版新作は、後にも先にも本作だけ。
東映版スパイダーマンの巨大ロボ・レオパルドン。二度の超合金魂発売、スーパーミニプラ発売と本当に人気の高い東映特撮巨大ロボットなんですね。🙂
放送当時のDX超合金も、1984年(昭和59年)に復刻版として再販されたのも、忘れてはいけません。
今回も勉強になりました。
マジで東映特撮の谷間、すなわちジャッカーとバトルフィーバーの間にギラリと光る(笑)
秒殺、レオパルドン❗
(どっちだ…)
どうせなら、大鉄人17についても取り上げて欲しい。
レオパルドンの肉弾戦が少なく秒殺ばかりなのは弱みを強みに変えた演出だったんですね…
俺はガンダムで出る!のレディ・プレイヤー1も原作ではレオパルドンだったりスパイダーバースでも無敵ぶりが反映してソードビッカーが全てを超越する神殺しの剣になっていたりと優遇されてますよねw
敵のボスがこれまで吸い取ったパワーをすべて使わせるくらいの強さ
スパイダーマンのレオパードンの撮影が大変だったのがよくわかりましたこんど東映初の特撮ロボットジャイアントロボとBF団怪獣やロボットも解説しほしい。
スパイダーマンの蜘蛛のようなアクション生身で表現したのが子どもにうけたのではないと思います。子どものときに真似したの思い出しました。生身のアクションは宇宙刑事に引き継がれてゆく。レオパルドンの黒黄銀の配色がかっこいいですね。コセイドンは円谷ですが元祖メタルヒーロー。
MCUでスパイダーバースやって東映版スパイダーマンとレオパルドン参戦しないかな〜
無理か💦
令和のスパイダーマンのレオパルドンはより改良して動けるようにして欲しい!
特撮の紆余曲折とスーパー戦隊とロボアニメのシリーズ化に、この時期の東映の苦労が見られる。TV朝日で放映の長濱忠夫プロデューサーの東映ロボアニメのコンバトラーV、ボルテスVとシリーズが続く闘将ダイモスがジリ貧で打ち切り、戦隊ものはこれまたTV朝日放映のゴレンジャーからジャッカー電撃隊に続くものの設定がハードな状態でこれまたジリ貧で後半宮内洋氏の出演でテコ入れでやや持ち直し。宇宙からのメッセージは背景がのちの宇宙刑事シリーズに受け継がれる様な感じ。スパイダーマンがこのような東映の試行錯誤の中、何とか成功をおさめ、TV東京で巨大ロボと戦隊の組み合わせのバトルフィーバーJを予定の中、闘将ダイモスが打ち切りで、予定していた後番組の東映ロボアニメの未来ロボダルタニアスが間に合わず、バトルフィーバーJをTV朝日で放映にコンバートするものの、目玉の巨大ロボが初回に間に合わず、3話あたりから登場、ダルタニアスはTV東京で放映という、戦隊、ロボアニメのやりくりが非常に興味深い。何よりも、ウルトラマンとともに打ち切りになった仮面ライダーシリーズなき時代の東映がどれだけ大変だったか。その意味でスパイダーマンの存在意義は大きい。
高唇裂ロボ
ダイレオンまで来ると空中回転まで出来るように撮影技術があがります。
アメコミでも登場したしアメリカ版実写でレオパルドンもいつか見ることができるかも。
ダイレオンのバク宙アクションには、『 必殺仕事人 』の操演スタッフの技術が活かされていますよ。
@@和田裕広志-o2c まさに巨大特撮とワイヤーアクションの融合ですからね
あのアクションの凄さはもっと知られていいと思います
16:04
見たい人はここへ
99人の壁 スパイダーマッ
th-cam.com/video/6VcFQvPLkkA/w-d-xo.html
日本でもスパイディの知名度があるのはこの東映版とレオパルドンのお陰なのかも知れんなぁ(´・∀・`)
もし円谷版がお蔵入りにならなかったらどんな物語になっていたんだろう?
10:01「どうしてこの数字がいいの?」
スパイダーマンが放映される2年前に仮面ライダーとウルトラマンという二大特撮シリーズが打ち切りになり特撮ヒーローものは氷河期を迎えた事、特撮で戦隊モノもゴレンジャーからジャッカー電撃隊に代わるとジリ貧という状況でTV東京で平均視聴率8%台というのは「お化け番組」と他ならない。製作費をスポンサーに少しでも援助してもらう為に、おもちゃが高額で期待できるロボットを登場という苦心の策も実を結んだ。それでもレオパルドンの格闘シーンは明らかに使いまわしが見て取れたのは、当時の特撮への巷の反応と、製作サイドの厳しい懐状況も伺える。ちなみに自分の住まいの当時の愛知県はTV東京のローカル局(今のTV愛知)が無かったため、リアタイの放送はCBCテレビ(TBSのローカル局)の夕方の空き時間帯で放映された。
そう言えば当時「宇宙戦艦ヤマト」の超合金が発売されていましたね!🙂
東映がマーベル社と提携し『スパイダーマン』の制作に成功したことは、評価できる。
なお、『UFO大戦争 戦え!レッドタイガー』は大野剣友会が企画を東映に持ち込むも不採用となり、創英舎制作となった。
レッドタイガーの声は第1~4話までが古谷 徹、第5話以降はスーツアクション担当の中屋敷鉄也が演じていた。
主題歌の作詞は大野幸太郎(OP)と康富庚午(ED),作曲は植原路雄(OP)と菊池俊輔(ED)、ささきいさお、と、王道さながら。
昔からファンが冗談で言ってた「ソードビッカー因果律改変兵器説」がホントになっちゃったんだもんな
投げた時点で勝利が確定してるんだから笑うしかない
これ程の盗撮低迷の時代を支えた本作の功績は大きい!!
後にテレ東の水曜日をロボアニメ枠、テレ朝の土曜日を特撮枠に放送局でトレードしたのも幸いですね。こうしていなければ後の戦隊はおろか、スパイダーマンで特撮は終了していたかもしれません
同感。
二つの枠が読める雑誌として、テレビランドが重宝されましたからね。
※当時東映ロボットアニメ枠はてれびくん系、テレビ東京系東映ヒーローは全部テレビマガジン系。
ちなみに、てれびくんが東映ヒーローの連載を再開したのはデンジマンから。
ジャッカー以前とバトルフィーバー以降で間にこのスパイダーマンが入って違いすぎて
やっぱりゴレンジャージャッカーとバトル以降が同シリーズとやっぱり思えん…
今なら東映スパイダーマン、ズバット製作クラウドで予算何とかなるんじゃないか。しかも長編期待してないし、凝縮した15分ならいけるんじゃないか。
ズバットは宮内さんの顔と芝居がないと成り立たないから、ズバットのリブートは誰がやってもまず叩かれるだろうなあ…
ある意味それにいちばん近いウルトラマンオープ(クレナイ・ガイ)は早川健に被らないさすらいキャラを確立させたから
あれはあれで認められたんだし
@@jiraiya1970 早川健をやれる役者かぁ。キザ、本気、コンクリートで受け身取れる人、確かに思い付かない。
東映版スパイダーマンの成功はかなり重要でもし失敗してたら等身大特撮ヒーローモノの命脈は尽きてたそうですからね
あとDX超合金レオパルドンの売り上げそれ程でも無かったのか、当時殆どのお友達が持ってたので大ヒット商品だと思ってた
当時通ってた幼稚園で異様にスパイダーマンが流行ってて先生たちが不思議がってたのを思い出しました
ホいつの間に!?
すり替えておいたのさ!
バンクシーンを使い回す都合上、武器のアークターンやアームロケットの使用率はどんどん減っていき、基本的に出てきて即ソードビッカーを投げ付けるだけの簡単なお仕事と化した。(一回もソードビッカーを接近戦で使ってない)
レオパルドン以降、最終必殺が『剣を投げ付けるだけ』なロボが一気に増えた気がする。(バトルフィーバーロボ、ゴッドマーズ、ゴーグルロボ、ダンクーガ。村上ロボばっかりだな)
レオパルドンはソードビッカーの発射台…
東映ばんスパイダーマン意外に視聴率良かったんだ
巨大ロボの瞬殺を定番化させた。
ずっと見てはいたけど、デンジマンでとうとう離れていって、バイオマン終盤くらいまで離れてた。
字幕がぼやけてみにくいです・・・・・
ジャンボマシンダーのラストは電子星獣ドルだったからなそしてジャンボマシンダーの次の名前はバトルフィーバーJの巨大ロボット工場出しなジャンボマシンダーレオパルドンなんて今はプレ値がジャンボだぜ😆😆😆😆😆😆😆😆😆
誰だよ、レオパルドン盗んだ奴は!
生首男のコちゃんのスパイダ〜マン特集
後編のお話しぃ〜😊💦
此の作品は個人的に大好き!!もっと評価されてもいいと思うぞよ〜ッ!!
小松田さんいつもコメントありがとうございます。
東映版スパイダーマンは権利が複雑ですからもっと視聴しやすくなって評価されたいですよね、
OMG😍,Awww💞 I love this!! Don't get left behind - P r o m o S M!