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加藤清正と朝鮮で取っ組み合い寸前の喧嘩になって、鍋島直茂に仲裁されたエピソートが好きです。
色々な解釈がありますね！関ケ原では思った程の活躍できず本戦では総崩れするのが意外に早かったという見解もあります。いずれにしても朝鮮の役で人も財政も疲労し存分に戦える状況でなかったでしょうね大垣城に入った武将は小西行長と島津義弘でしたから三成がこの二人を頼りにしていたのは確かですね
小西行長の紹介ありがとうございます。ただ、朝鮮の役で「秀吉が明に降伏した」という国書を作ったことに関しては、実は秀吉の許可を受けており、勘合貿易の復活のために形式的に降伏する態度をとった、という説もあるようです。個人的に、彼は狡猾で欲深い策士というより、律儀で不器用な交渉人というイメージがあります。
私も、彼はおおいに評価します。
私も調べて器用で商人らしい人と思っていたら、逆でした。あと石田三成と親友っていうのに納得する性格でしたねw
朝鮮の役での行長と清正の対立は、二人の目的の違いにあったと思われる。「戦いを終わらせたい行長」と「武功を挙げたい清正」では、対立は当然だった。不毛な唐入りを終わらせたい一心で手を尽くしてきたのに、秀吉が死ぬまで成果が実らず、関ヶ原で敗軍の将として処刑されてしまったというのは、気の毒な気がする。
新三成派の代表格だと思っていたのですが、関ヶ原前にそんな確執があったのですね。勉強になりました。
基本的には戦をするか?しないか?と言えば避けたい人だったのでしょう。ただ周りがそうなるような方たちではなかったのでしょう。平時であれば慈善事業を行い心安らかに過ごせたでしょう。
摂津守来た
gratia Christi Iponiæ et Mundo!
加藤清正とは水と油で性格も価値観も、まるで正反対だったんでしょうね。
関ヶ原の戦いで西軍を裏切ったのはなにも小早川だけてまはない（諸説あり）
行長の処刑をやめてクレメンス
ウソをついたのはいただけない！WWW
嘘といえば、それまでなんですが、どこの誰の命を奪いたくない一心だった気がします。
右近に、福人の名誉を与えるのなら、行長にも、と思います。うちの長政が最期の願いを叶えてあげられなくて、ごめんなさい。
八嘎牙路
平壌まで行って明軍倒すとか、、そのまま明滅ぼせたんじゃね？
後半のチョンボ連続が際立つだけに残念武将として描写されがちですねまた当時のキリスト教をどう評価するかでも印象が大きく変わりますね
小西行長、浅慮な嘘ばかりついていた奴。商人らしい。
Kの呪いでしかない。
秀吉の朝鮮遠征は、強大なスペイン勢力がイギリスに負けて動けないと知ってたからできたこと。（？）
加藤清正と朝鮮で取っ組み合い寸前の喧嘩になって、鍋島直茂に仲裁されたエピソートが好きです。
色々な解釈がありますね！
関ケ原では思った程の活躍できず本戦では
総崩れするのが意外に早かったという見解もあります。
いずれにしても朝鮮の役で人も財政も疲労し存分に
戦える状況でなかったでしょうね
大垣城に入った武将は小西行長と島津義弘でしたから
三成がこの二人を頼りにしていたのは確かですね
小西行長の紹介ありがとうございます。ただ、朝鮮の役で「秀吉が明に降伏した」という国書を作ったことに関しては、実は秀吉の許可を受けており、勘合貿易の復活のために形式的に降伏する態度をとった、という説もあるようです。個人的に、彼は狡猾で欲深い策士というより、律儀で不器用な交渉人というイメージがあります。
私も、彼はおおいに評価します。
私も調べて器用で商人らしい人と思っていたら、逆でした。あと石田三成と親友っていうのに納得する性格でしたねw
朝鮮の役での行長と清正の対立は、二人の目的の違いにあったと思われる。「戦いを終わらせたい行長」と「武功を挙げたい清正」では、対立は当然だった。不毛な唐入りを終わらせたい一心で手を尽くしてきたのに、秀吉が死ぬまで成果が実らず、関ヶ原で敗軍の将として処刑されてしまったというのは、気の毒な気がする。
新三成派の代表格だと思っていたのですが、
関ヶ原前にそんな確執があったのですね。勉強になりました。
基本的には戦をするか?しないか?と言えば避けたい人だったのでしょう。ただ
周りがそうなるような方たちではなかったのでしょう。平時であれば慈善事業を行い心安らかに過ごせたでしょう。
摂津守来た
gratia Christi Iponiæ et Mundo!
加藤清正とは水と油で
性格も価値観も、まるで正反対だったんでしょうね。
関ヶ原の戦いで
西軍を裏切ったのはなにも小早川だけてまはない（諸説あり）
行長の処刑をやめてクレメンス
ウソをついたのはいただけない！WWW
嘘といえば、それまでなんですが、どこの誰の命を奪いたくない一心だった気がします。
右近に、福人の名誉を与えるのなら、行長にも、と思います。
うちの長政が最期の願いを叶えてあげられなくて、ごめんなさい。
八嘎牙路
平壌まで行って明軍倒すとか、、
そのまま明滅ぼせたんじゃね？
後半のチョンボ連続が際立つだけに残念武将として描写されがちですね
また当時のキリスト教をどう評価するかでも印象が大きく変わりますね
小西行長、浅慮な嘘ばかりついていた奴。
商人らしい。
Kの呪いでしかない。
秀吉の朝鮮遠征は、強大なスペイン勢力がイギリスに負けて動けないと知ってたから
できたこと。（？）