【ゆっくり解説】特定外来生物へ…⁉「アメリカザリガニ」の恐ろしさとは?を解説/飼えなくなるの?何故規制されるのか…最凶外来種の生態と繁殖力
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- เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2022
- 小さい頃、川でスルメを餌にザリガニ釣りをして遊んだ人は多いのではないでしょうか。
私も小学校の野外学習でザリガニ釣りに行きました。
小さな側溝に小学生数十人が押し寄せたにも関わらず、一人一匹は取れるほどアメリカザリガニがたくさんいた事を覚えています。
アメリカザリガニは、生態系に及ぼす悪影響は甚大で、いよいよ特定外来生物に指定されようとしています。
今回は、そんなアメリカザリガニのお話です。
【ゆっくり解説】特定外来生物へ…⁉「アメリカザリガニ」の恐ろしさとは?を解説/飼えなくなるの?何故規制されるのか…最凶外来種の生態と繁殖力
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ザリガニをペットショップで買うイメージはなかったですね、池で捕まえたものを家で飼うものだと思ってました。
アメザリの恐ろしさは、コンビのうちの一人が、凄く声が高い事ですね。
ウシガエルは子供の頃、近くの池で祖父が捕獲して来た物の足を、焼いて食べたことがあります。
アメリカから来たからアメリカザリガニと名前を適当につけちゃったけど
アメリカザリガニの巣に二の腕まで突っ込んで 一匹取ったら 殻をむいて それを餌にして釣ってました。
ザリガニ釣りを楽しんだ思い出があります。
昔はよくザリガニ釣りをやっていたな〜!
子どもの頃からごく普通に淡水の水辺で目にしてきたのを思い出す。もうあれから40年以上経過して当時とはその生態環境が様変わりし、彼らにとっても同様に厳しいものになってしまったのだろう。しかし例え生命力が強く他の生物を駆逐して生態系を壊し外来というレッテルを張られてもあくまでも人間目線であり、今現存する生き物の多くは人間も含め全てがその経緯や経過を経て現存しているものである。故に人間の気まぐれな感傷や過干渉主義によりその生態の序列に手を加えることはあまり賛成出来ない部分もある。例え一時期にその序列に大きな変化が生じても自然は必ずその生態系を維持しようとなんらかの反応をみせる。また人間そのものもその一端を担うものであることを忘れてはなるまい。その基準が人間の生命を直接、間接的に脅かすものが外来対象として目されているということは実にその生態系を壊しているのは人間そのものであることを肝に命じるべきである。
ザリガニって可食部ほとんどないって聞いたが・・・
もう今は埋められて民家が建ってるけど、家の裏が一面 田んぼでアメザリがうようよ居たよ。都会育ちの従姉妹が遊びに来た時、アメザリ釣りを教えたら見事にハマって夢中になってたの思い出した (笑)
遠くアメリカから拉致されて、育てられて棄てられて…。
アメリカザリガニは子供の頃に良く捕まえました。
大船(おおふな)
ザリガニ釣りでは自然の中で遊ぶことの体験やエサの違いによる地方文化の違いだとか、
マメリカザリガニか小さい頃は家の前の水路にいたけど今は整備したりしたからか見なくなった
2:45
北海道は寒すぎて本来ゴキブリやアメリカザリガニは生息できない環境下ですが、近年になり札幌の低地にある下水処理場の周りの小川で分布が確認されてます。冬でも下水処理施設から流れる水は比較的温かいので生息可能らしいですが、よく汚い場所に生息できるなと思います。
戦後の食糧難の時代は、貴重な食糧になったと聞きている。
アカミミとアメザリは手遅れ・・・・
さすが