【ゆっくり解説】縄文時代から存在する日本最古の5つの神社

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @星龍-q7i
    @星龍-q7i 4 หลายเดือนก่อน +1

    🙏🏼🙏🏼

  • @西城龍美
    @西城龍美 5 หลายเดือนก่อน +1

    東京都府中市に有る大國魂神社も1900年以上経っていると思います。

    • @日本史オアシス
      @日本史オアシス  5 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます😊
      そうなんですね✨勉強になります!

  • @kaseitoa4723
    @kaseitoa4723 5 หลายเดือนก่อน +1

    このyoutyube動画での最古の神社の定義は何でしょうか?2000年以上前から存在していたとかの証拠があればいいのですが。

    • @日本史オアシス
      @日本史オアシス  5 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます!
      勉強不足で答えられず、申し訳ありません💦

    • @torankeko
      @torankeko 5 หลายเดือนก่อน

      いくつかの神社の縁起をみると創建年代不明というのがあります。
      例えば茨城県日立市の御岩神社も創建年代不明で山岳信仰の起源をもち、江戸時代に寺と合体した神宮寺です。
      周辺には縄文時代の祭祀跡がいくつか発見されていますので、神社の起源は縄文時代にまでさかのぼる可能性があります。
      こういった背景を見ると日本国内にはかなり古い神社がいくつもあり、どこが最古の神社かということは特定しがたいと思います。

  • @浅見広明
    @浅見広明 5 หลายเดือนก่อน +4

    よくできました。
    ですが、西日本側の神社はちょっと古い部類にあたる神社であって、列島の歴史上本当に古い神社とは…実は言えない。
    そもそも縄文時代に神社があったのか?とも言える。現在の神社で創建が起源前と由緒されている神社であっても、神社として成立したのは弥生時代以降と考えられる。象徴的な建物、場所、もしくは尊敬や畏怖の対象であった人物が住んでいた所、古代の祭祀を執り行っていた場所などだろう。
    本当に古い由緒正しい最古級の神社は全て東日本側に在ると考えている。塩竈、鹿島、香取、三峰、諏訪(下社)が最古級である。
    日本列島の地理学的に西日本、東海道沿岸地域は災害の影響下により人があまり住んでいなかったと考えるべきだからだ。

    • @日本史オアシス
      @日本史オアシス  5 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます😊
      貴重なご意見と情報をたくさんいただき、大変勉強になります✨