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今日の、一般の消費者でもメーカーだけでなくタンナーや等級まで目を向けられるようになったのは、バイヤーの方々が先んじていろいろな経験をされてくれていたからなんだなと感慨深くなりました。そして、イタリアの巨匠たちがブカブカのフィッティングだったエピソードは、めちゃくちゃ面白いです🤣
今もブカブカです🤣
靴の製法やブランドを知ったのはイタリア服を買うようになった4年ほど前からです。面白くて興味深い話でした。
楽しんでいただけると嬉しいです。
大変興味深い内容でした！1990年代半ばにノーザンプトンのEG工場をJLが買収、EGは新工場を作るに至りました。EGの主要ラスト202はここで新仕様に変更され、この変更が不評なこともありEGは長い不況期に入ることになります。ここから脱却するに至ったきっかけのひとつが現GG創設者であるトニー・ガジアーノ氏が制作に携わった82ラスト・888ラストです。旧工場はスタッフそのままに所有権がJLへ移ったわけなのでこの時期のJLシューズにはライニングの字体にEGスタッフの特徴（「ん」の人の靴）があるものもあります。90年代後半には主要ラストが2466から8695に変わり現在のパリロブらしいスタイルへと変わっていきます。ちなみにプレステージラインのフィリップやマッタについてはボノーラでOEMされていましたね。
確かegから直接確認したはなしでは、888が登場後トニー退職その後に888をベースに82が開発されたときおくしています。ラストは、その後にも実は変更されていて木製からプラスティック製になりましたね。トニー前の不調は、納入前のレザーの品質の問題があり一時的に製品事態に問題があったことが本当の原因です。その時期に大量の製品交換を輸入元として行いました。eg側は、非常に真摯に対応してくれた記憶があります。製造現場は、かなり混乱していましたが、、外に話したのは初めてのことですが記憶違いがなければこれが真相です。そんなことは製造業で起こり得るトラブルで、そこからしっかりとしたプロダクトを作っている素晴らしいメーカーであることは間違いないと思います。私が現場で仕事してたので記憶の時間軸の違いがなければこれが真相です。今のところこの件は、多分日本で一番正確な情報だと思います🤣。
@@CHANNELKOTARO 皮革の品質が原因で多くの製品を交換するとはメーカー側も相当な痛手であったと思われますのでEGがいかに品質にこだわっていたかが分かりました。貴重なお話をありがとうございます！
ポルシェとグリーンシンプルでかっこいいですもんね。ポルシェ964最高です。
いつもありがとうございます♪
すごい楽しいお話でした！
ありがとうございます😊
英国製のプラダの靴が作られた時代があったんですね～♪次回も楽しみです！
そんなのもありましたね！チャーチのイタリア製ってのもありましたしね
めちゃくちゃ面白いです！スキンステッチはグリーンが有名ですが、ガジアーノとかも技術を若い人に受け継いで若い方がスキンステッチをやられてるみたいで、ステッチも綺麗で好きです。ガジアーノは神藤さんの前の会社でも一時期やられてたみたいですが、やはりグリーンがあるからいらないやってなった感じでしょうか？
一番は、売れなかったってのがやめた原因で、もちろんメーカー同士のジェラシーってのが大きかったです。
今ロペスを買えばクロケットの靴二足買えますね
🤣ですね
３回と言わずにもっとやってほしい👍
またやりますね！
「エレガントな男はブラウンしか履かへん」は 名言ですね♪😊
ほんまによく聞いた話です。最近は黒履いてますけど🤣
生産しているメーカーをソールの臭いで判断できると言うことはアウトソールがクロムなめしと言うことでしょうか？？珍しいですね
私は聞いていないのでわからないのですがクロームというよりはなめし方法が違うってのが正しい事を言い間違えてる可能性は高いですね。
本場のトップのフィッティングがユルユルってこないだの靴にリキッドと双璧なすショッキングなお話ですね自分は靴ヒモ結んだまんま履けるようなフィッティングしててウルサがたからとやかく言われますがまーえーやんか、と( ・∋・)
ありがとうございます。自分のペースで楽しむのが一番良いですね！
自分の楽しみ方、ペースで楽しむのが一番！
今日の、一般の消費者でもメーカーだけでなくタンナーや等級まで目を向けられるようになったのは、バイヤーの方々が先んじていろいろな経験をされてくれていたからなんだなと感慨深くなりました。
そして、イタリアの巨匠たちがブカブカのフィッティングだったエピソードは、めちゃくちゃ面白いです🤣
今もブカブカです🤣
靴の製法やブランドを知ったのはイタリア服を買うようになった4年ほど前からです。
面白くて興味深い話でした。
楽しんでいただけると嬉しいです。
大変興味深い内容でした！
1990年代半ばにノーザンプトンのEG工場をJLが買収、EGは新工場を作るに至りました。EGの主要ラスト202はここで新仕様に変更され、この変更が不評なこともありEGは長い不況期に入ることになります。ここから脱却するに至ったきっかけのひとつが現GG創設者であるトニー・ガジアーノ氏が制作に携わった82ラスト・888ラストです。旧工場はスタッフそのままに所有権がJLへ移ったわけなのでこの時期のJLシューズにはライニングの字体にEGスタッフの特徴（「ん」の人の靴）があるものもあります。90年代後半には主要ラストが2466から8695に変わり現在のパリロブらしいスタイルへと変わっていきます。ちなみにプレステージラインのフィリップやマッタについてはボノーラでOEMされていましたね。
確かegから直接確認したはなしでは、888が登場後トニー退職その後に888をベースに82が開発されたときおくしています。ラストは、その後にも実は変更されていて木製からプラスティック製になりましたね。トニー前の不調は、納入前のレザーの品質の問題があり一時的に製品事態に問題があったことが本当の原因です。その時期に大量の製品交換を輸入元として行いました。eg側は、非常に真摯に対応してくれた記憶があります。製造現場は、かなり混乱していましたが、、外に話したのは初めてのことですが記憶違いがなければこれが真相です。
そんなことは製造業で起こり得るトラブルで、そこからしっかりとしたプロダクトを作っている素晴らしいメーカーであることは間違いないと思います。
私が現場で仕事してたので記憶の時間軸の違いがなければこれが真相です。今のところこの件は、多分日本で一番正確な情報だと思います🤣。
@@CHANNELKOTARO
皮革の品質が原因で多くの製品を交換するとはメーカー側も相当な痛手であったと思われますのでEGがいかに品質にこだわっていたかが分かりました。貴重なお話をありがとうございます！
ポルシェとグリーンシンプルでかっこいいですもんね。ポルシェ964最高です。
いつもありがとうございます♪
すごい楽しいお話でした！
ありがとうございます😊
英国製のプラダの靴が作られた時代があったんですね～♪次回も楽しみです！
そんなのもありましたね！
チャーチのイタリア製ってのもありましたしね
めちゃくちゃ面白いです！
スキンステッチはグリーンが有名ですが、ガジアーノとかも技術を若い人に受け継いで若い方がスキンステッチをやられてるみたいで、ステッチも綺麗で好きです。ガジアーノは神藤さんの前の会社でも一時期やられてたみたいですが、やはりグリーンがあるからいらないやってなった感じでしょうか？
一番は、売れなかったってのがやめた原因で、もちろんメーカー同士のジェラシーってのが大きかったです。
今ロペスを買えばクロケットの靴二足買えますね
🤣ですね
３回と言わずにもっとやってほしい👍
またやりますね！
「エレガントな男はブラウンしか履かへん」は
名言ですね♪😊
ほんまによく聞いた話です。
最近は黒履いてますけど🤣
生産しているメーカーをソールの臭いで判断できると言うことはアウトソールがクロムなめしと言うことでしょうか？？珍しいですね
私は聞いていないのでわからないのですがクロームというよりはなめし方法が違うってのが正しい事を言い間違えてる可能性は高いですね。
本場のトップのフィッティングがユルユルってこないだの靴にリキッドと双璧なすショッキングなお話ですね
自分は靴ヒモ結んだまんま履けるようなフィッティングしててウルサがたからとやかく言われますがまーえーやんか、と( ・∋・)
ありがとうございます。自分のペースで楽しむのが一番良いですね！
自分の楽しみ方、ペースで楽しむのが一番！