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パーソナル視点での「一生モノ」では形見や大切な方からの贈り物、何故か使い続けて愛着あるなどはもちろん一生モノです。この動画のコンセプトとなる「一生モノ」はメーカーやメディアが一生モノとして薦めるモノとしてはあまりにも言葉の定義が恣意的だと思いました。ちなみに動画内で触れた下着の一生モノとは「同じものを一生買い足し続ける」という定義でした。そうなると私にとってはダイソーのメラミンスポンジも一生モノになってしまいます。
くつざんまいさんが仰ってる事に近いところがあるかもしれませんが、革靴でいえばリーガルやスコッチグレイン辺りの価格でも、本人が気に入って修理し続ければ一生モノなのではと思ってます。一生モノは所有者自身が決める事ですね
コメントありがとうございます。価格関係なく何故かフィットするものってありますよね。愛着を通り越して自分の分身のようなアイテムに出会えればプライス関係なく一生モノですね。
靴ざんまいさん、フィフティーシックス‼️同じ時計持ってますね。時計に比べたら靴って安い。
コメントありがとうございます。このバセロンも購入してからノーメンテなのでそろそろかと思ってますがオーバーホールでパラブーツが買える😂
20年前シティは10万円しなかったが、今は20万近いほど高騰しています円ドルの為替変動を考えても10%くらい円安にはなっていますが、それを加味しても恐ろしいほどの値上げジョン・ロブは既に一般人が購入出来る靴ではありません元々欧州では特権階級の靴だった訳で、日本でもそうなっただけです満員電車に乗るサラリーマンが買う靴ではないのです
コメントありがとうございます。ジョンロブはまさに一生モノですね。新品定価では何回清水ダイブしても買えるような値段じゃないですね。超高級マッケイの靴もそうですが電車もアスファルト歩きもしない人向けですね。
まさにその通りだと思いますマスコミや口コミなどを参考にしつつも、最後には自分で本物・真実を見極められることが大事だなぁと改めて思いました大変深い話しをありがとうございましたm(_ _)mそれにしても下着の一生モノってなんなんですかね?
ご賛同いただきありがとうございます!下着の一生モノに至っては同じ下着を一生買い足し続けるというもう何がなんだかわからない定義でした。カオスですね😂
良い靴を修理しながら10年20年大切に履く方が、廉価な靴を履きつぐより、コスト高だとしても、その期間の満足度は高いように思います。
コメントありがとうございます。まさにその通りです。経済的合理性を欠いたとしても所有者が満足することが重要ですので私も人から白い目で見られてもコストをかけて維持しているモノがあります😂
動画拝見させて頂きました。私は価格が高いモノ よりも本人が愛着を持って大事に使い続ければそれがその人にとっての一生物になると考えています。物を買う時も、私がジジイになってもそれを使いたいと思えるか? という観点で一度考えて買うようにしてから 浪費が落ち着きました😅ヴァシュロンのフィフティーシックス カッコいいですね👍🏻
コメントありがとうございます。まさに価格(プライス)に惑わされてしまいますので本質を見極めたいと思って発信させていただきました。流行を追ってしまうと長く使うことが出来なくなってしまいますのでジジイになってもは素晴らしい観点だと思いました😀
ええ時計持ってはるなあwそれはともかく、機械式時計なんてメンテ代でそこそこの時計買えてしまいますよねー😅
コメントありがとうございます。定期検診のようなオーバーホールが定価の1/10が相場という時計業界ですのでやはりメーカー修理は敬遠してしまいますね。靴もそうですがかかりつけ医のような職人さんを見つけて大事にするよう心がけています。
ヴァシェロン付けてたらバランスとしてそりゃジョンロブですね^_^
コメントありがとうございます。本当は数年前にパテックを予約したのですが何年経っても入荷しないのでヴァシュロンを購入してしまった経緯です。今パテックが入荷しても買えないです😂
「一生もの」に憧れ、高級機械式時計を買う人が一定数いますが、結局いつかは飽きたり、好みが変わったりして、売ることが多いと思います。私が考える「一生もの」とは、物の耐用年数や修理可能とかではなく、最後死ぬときまで所有していたアイテムの事です。
コメントありがとうございます。固定コメントにも記載しましたがまさにその通りだと思います。思い切って断捨離した時に残したものなどは一生モノになるかもしれませんね。メーカー、ブランド、メディアなどの第三者が使用する言葉の定義に関しては消費者目線で整理してほしいですね。
耐用年数が、現代人の平均年齢を上回る製品は文字通り一生モノと謳ってもいいと思います。そういう意味ではうちにあるアルマイトのヤカンは一生モノなのでしょう。最近よく聞くいわゆる一生モノという言葉は、半ば売り手が押し付けるキャッチコピーのようなもので、(コレを買っとけば死ぬまで買い替えなくて済みますよ)という気分にさせる効果があるのだと思いました。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りですね。近年の製品は電子機器類などは日進月歩で耐久性にコストをかければオーバースペックになってしまいますのでそういう商品は一生モノにはなり得ないので最適なキャッチは多いですね。
私は自己満足として大切に一生持ち続けたいモノがあります。どうしても使用頻度は落ちますが、使っている時はテンションが上がります。でも、それが他人にとって価値があるかは価額なんでしょうね!
コメントありがとうございます。まさにそうなんですよね。パーソナル視点では固定コメントにも記載しましたがその方の想い次第ですがメーカーやメディアは言葉の定義を持ってほしいものです。
一生物→一生使いたくなる物だと思ってます。そこには価格も加味されるのかなと。
コメントありがとうございます。一生使いたいものこそが一生モノですよね。そういうものは必然的に価格(プライス)も反映されるべきものだと性善説としては考えています。ただ極一部のブランドではクオリティとプライスが全く見合っていないものが存在します。ただそういうブランドの商品は形見とかでないかぎり一生使いたいとは思わないという必然もあるかと思います。
価格<価値を維持するのは企業の努力もありますからねぇ 価値が上がるように企業に努力してもらいたいと思う吉宗であった
コメントありがとうございます。真摯に高品質の商品を出すメーカーやブランド力に胡座をかくメーカーなど様々なですのでそれを見極める目を養いたいです。
一生物の靴を買う人ほど一生物の靴を何足も持っているという矛盾
コメントありがとうございます。あるあるですね😂特に希少なものは後世にも引き継いで行かなければなりませんね。
1:38「下着の一生物とかあんのかな〜とかですね」で吹きました😂😂😂一生物、限定、レア、コラボ…こういった類のものには手を出さない様に気をつけて生きております。理由は簡単、いずれ飽きるからですね😅10年前に一生物だ!と思って買った靴やカバンや服は、数点を除いて殆ど手元に残っておりません。なので、モノを買う際には「できる限り長期間飽きずに使うかどうか」という自問自答を脳内でシミュレーションしてから決めております。それでもたまに失敗はするんですけどね…
コメントありがとうございます。私もさんざん踊らせて来ました😂この記事は一生買い足し続けるモノというカテゴリーで消耗品を挙げていましたが、ここまでくるとカオスですね~
最終的にかかった額が同じくらいならその期間より良いもの使ってた方が気分もいいし、なんならその付加価値分高くかかっても良くないか?と思いながら革製品は選んでます
コメントありがとうございます。全く同感です。私は中古やヴィンテージが多いので元の定価がわからないものがたくさんありますがテンションが上がる位の革質のものがあります。同様なものが現行であれば多少高くても購入したいですね。
価額もずいぶん恣意的だと思いますけどね。時計なんかでもメーカー次第で一瞬で価格が高騰するわけですし。同じ資産の価額の中ですら例えば土地なんかでは担保評価額と固定資産税評価額を平気で違う評価をしたりもします。
コメントありがとうございます。確かに今の時代は素材に金が使われているとなれば価額も価格も大変動してしまいますから難しい時代です。そうなると本物を見極める目が必要だということに落ち着いてしまうのでしょうかね🤔
まず高価なものが耐久性あって長持ちするって考えは必ずしも成り立たなくて、高価なものは大切に扱って長持ちさせることができれば、生涯でも価値が落ちないってだけだと思うんですよね。時計なんて特に世代を超えて大事に受け継いでいくべき資産て感じですよね多分。私は高い時計持ってないですけど。服や靴なんかは高級品は素材からデリケートで長持ちしにくいものが多く、修理できる回数にも自ずから限界がある上にサイズ変化や流行の問題もありますから、使わなくなっても思い出として保存しておくのはともかく、一生使わなきゃいけないとなると少し無理があるんじゃないかと思います。
コメントありがとうございます。全くおっしゃるとおりですね。宝飾品や工芸品であれば一生ものや後世に伝えるべきものもありますがファッション性の高いもので一生ものを謳っているものはかなり怪しいです。本格革靴は流行に左右されにくいとは言うものの消耗品である靴を一生履くためには経済的にも精神的にもたゆまぬ努力の投入が必要だと思います。
捨てられない物ってあります それが安物だとしても
コメントありがとうございます。私も価値があるかどうかは別として道具などにはたくさんありますね。だからものが増えて困ってます😂
一生モノ、惹かれますね〜それにイギリスの諺もためになります!
コメントありがとうございます。私もこのイギリスの言葉を聞いた時はなるほどなぁと思いましたして確かにその通りだと思いましたが現代ではピンとこない方も多いような気がしますね。
偶然にも同じ時計持ちでびっくりしました。
コメントありがとうございます。それは奇遇です。私はいろんな巡り合わせてこの時計と出会うことが出来ました!
今回もとても興味深いテーマですね。人それぞれですが、時間とお金をかけても、一生持ち続けたい、使い続けたいと思えるモノは本物だと感じます。素晴らしい素敵なWATCHをお持ちですね、これは何世代に渡って受け継がれるお品ですよ。本当、昨今の投資目的の高騰には閉口します。
コメントありがとうございます。本来的には価格度外視でも一生持ち続けたいモノは一生モノなんですけれど今回は本当の価値についてフォーカスしてみました。私も購入価格が2000円の靴に3万円かけて修理した靴もあったりします😂
購入出来る世界の一流品は靴が一番安い😁 ジョンロブ(パリ)ですけど私が地元のエルメスで確かその時は10万円位だったと思うのですが 、時計はオメガ「スピードマスタープロフェッショナル」購入時は廃盤に成っていたのでジュネーブのオメガ本店でも無くてジュネーブの時計店でやっと見つけて購入しました。男性は靴と時計は😍💓💓ですよね😁
コメントありがとうございます。海外製品はかなり高くなりましたね。時計もつい目がくらんで手放してしまいそうになります😂
@@kutsuzanmai 靴ジョンロブと時計OMEGAスピードマスタープロフェッショナルと車VOLVO S60「3台目」とクロスのボールペンは値段だけで無く本当に好きだから一生大事にしたい‼️
@@高岡秀一 クロスのボールペンは私も30年使ってます。10000円くらいのものではありますが良いです!
@@kutsuzanmai 私もですもしかしたら同年代ですかね😁
自分も色々一生もの考えましたが、多分ほとんどないかなと…物が壊れる前に飽きることが多い。なので高い買い物はかなり慎重になってます。
コメントありがとうございます。私もおっしゃるとおりだと思います。手放せないものは大きく分けると2種類かなと。とても気に入り愛着があって残しているもの。使ってないけど高価だったため手放せずに残っているもの。前者は意外と少ないので思い切って断捨離しています😂
ネットで出回るファッション解説系の話だと悉くブランド物しか出てこない…必ずお金の話になる…そんな現状が自分にとっては”異常”だと思ってました。でもそれが世間の”常識”でもあって自分の方が少数派なんだろうなって思ってましたが…今回の話で改めて少しは腑に落ちたと言いますか、まあ良いやって感じです。自分は一本セミオーダーでブーツを作ってもらって以来、革靴は少なくとも今はそのみつさん以外の選択肢が無くなりました。リセールだけで価値を判断する人からしたら”馬鹿だね””お金の使い方分かってないね”と言われるでしょう。でも、現在を生きる職人さんが自分でデザインして、量産品故の”大人の事情”を極力抜きにして自分の作りたい物を作っている…そこに自分も加わって、靴やその職人さんと一緒に過ごせる時間はやっぱり幸せなんです。この幸せを知って以来、どうしても量産品で欲しいとは思っても買おうまでは行く物が靴に関しては無くなったんです。革靴のセオリーにあるまじきラフな…というか山も浜も川も雨の日も流れ者らしくほぼ毎日歩き回るみたいな履き方だったので10年も保たなそうですが…それでも、次の靴も考えながら修理から帰ってきたらまた最後の時まで履きたいなぁ…て考えてます。たった10年足らずの付き合いになりそうですが、でもきっとこれも自分にとっては一生モノなんだと思います。
コメントありがとうございます。なかなか誤解を招きやすいテーマであり人それぞれの異なる価値観があるのでこのようなコメントはとても嬉しく思います。やはり長く使えることが重要だと思いますのでブランドや価格ではなく価値のあるものを大切に使っていきたいです。流行に左右されず、耐久性の高い商品が大事に使われる時代がきて欲しいと思っています。
旅で買った、RED WINGとかアップして欲しいです。
コメントありがとうございます。なんとグットタイミング!今日アイアンレンジャーを履きおろしました。公開はもう少し先になるかと思いますのでしばらくお待ちくださいませ😊
一生モノという言葉は、高額なものを買うときの「免罪符」だと思っています。
コメントありがとうございます。これはメーカーの真心ですね😂特に男性は流行に左右されにくいのでまさしく免罪符ですね。
バセロンならパテック買うべきでしたね。
コメントありがとうございます。私もそう思いました。当時このモデルとカラトラバは倍以上値段は違ったのですが神戸のショップで入荷したら連絡をいただくようお願いして7年が経過しています😂
ヴァシュロンコンスタンタンは凄すぎる・・・ヴァシュロンの相棒にジョンロブはぴったりですね!
コメントありがとうございます。どちらも中古です😂この組み合わせは結構気に入ってます。
最近は、気にして購入してました。革製品がリペア出来るので、多くなると思います。
コメントありがとうございます。やはりメンテナンスコストを考えて高額商品は購入したいと思いますが気に入ってしまったら割高でも満足しちゃいますね。
@@kutsuzanmaiさん数年前から、死ぬまで使えるってテーマで購入してます。60過ぎたので、残り20年位保てば良いかなぁと。
@@akkun3763 わかります!やっぱり消耗品を数多く入手するより同じものを使いたいですね。最近めっきり百均に行かなくなりました。
さすがに父親のお古の靴は嫌だな
コメントありがとうございます。靴はアウターなんでしょうけれどソックスを履いていたとしてもインナーに近い感覚がありますよね😂
服や靴、鞄などで一生モノって嘘だと思いますねまぁ何度も騙された経験からですけど😂
コメントありがとうございます。一生持たせて後世に残すために莫大な費用をかける。そんなところですね。
【value】って、人の【想い】に左右されますよね(≧∀≦)ご指摘のように、特定ブランドの配下に入った直後の価格改定などが重なると、valueはひとたまりもないです(と、私は感じます)。逆にこのブランドにはこの価格帯こそが相応しい、というところにvalueを感じる人には価格帯の合わせこそがvalueになるわけでして。で、どこに収斂するかは・・・【ちゃんと売れ続ける】ことなんじゃないのかなと思います。人様が欲しがり、実際に売れるって、とてつもない巡り合わせなんだと思います。
コメントありがとうございます。ブランドの価格設定は深さを感じますね。一定のクオリティがあればむしろ高いほうが売れるという場合も顧客のターゲット層によってありますからね。本題とはそれますがバーゲンはしないというのも顧客の安心感に繋がったりとか。流行に左右されない商品なら在庫を抱えつつ安定販売出来たりしますので長く売れ続けるメーカーになるのかと思います。
自分は服飾が好きで、色々段階を踏んだ結果やはり靴はJOHN LOBBがいいなと思い購入しました。あなたとは根本的に考え方たが違うようです。モノの価値がよくわかっていないのに知ったかぶりはよくないですよ。
コメントありがとうございます。これからも探究心を忘れること無く本質を追求出来るように努力したいと思います。
パーソナル視点での「一生モノ」では形見や大切な方からの贈り物、何故か使い続けて愛着あるなどはもちろん一生モノです。
この動画のコンセプトとなる「一生モノ」はメーカーやメディアが一生モノとして薦めるモノとしてはあまりにも言葉の定義が恣意的だと思いました。
ちなみに動画内で触れた下着の一生モノとは「同じものを一生買い足し続ける」という定義でした。
そうなると私にとってはダイソーのメラミンスポンジも一生モノになってしまいます。
くつざんまいさんが仰ってる事に近いところがあるかもしれませんが、革靴でいえばリーガルやスコッチグレイン辺りの価格でも、本人が気に入って修理し続ければ一生モノなのではと思ってます。
一生モノは所有者自身が決める事ですね
コメントありがとうございます。価格関係なく何故かフィットするものってありますよね。愛着を通り越して自分の分身のようなアイテムに出会えればプライス関係なく一生モノですね。
靴ざんまいさん、フィフティーシックス‼️同じ時計持ってますね。時計に比べたら靴って安い。
コメントありがとうございます。
このバセロンも購入してからノーメンテなのでそろそろかと思ってますがオーバーホールでパラブーツが買える😂
20年前シティは10万円しなかったが、今は20万近いほど高騰しています
円ドルの為替変動を考えても10%くらい円安にはなっていますが、
それを加味しても恐ろしいほどの値上げ
ジョン・ロブは既に一般人が購入出来る靴ではありません
元々欧州では特権階級の靴だった訳で、日本でもそうなっただけです
満員電車に乗るサラリーマンが買う靴ではないのです
コメントありがとうございます。ジョンロブはまさに一生モノですね。
新品定価では何回清水ダイブしても買えるような値段じゃないですね。
超高級マッケイの靴もそうですが電車もアスファルト歩きもしない人向けですね。
まさにその通りだと思います
マスコミや口コミなどを参考にしつつも、最後には自分で本物・真実を見極められることが大事だなぁと改めて思いました
大変深い話しをありがとうございましたm(_ _)m
それにしても下着の一生モノってなんなんですかね?
ご賛同いただきありがとうございます!
下着の一生モノに至っては同じ下着を一生買い足し続けるというもう何がなんだかわからない定義でした。
カオスですね😂
良い靴を修理しながら10年20年大切に履く方が、廉価な靴を履きつぐより、コスト高だとしても、その期間の満足度は高いように思います。
コメントありがとうございます。まさにその通りです。経済的合理性を欠いたとしても所有者が満足することが重要ですので私も人から白い目で見られてもコストをかけて維持しているモノがあります😂
動画拝見させて頂きました。
私は価格が高いモノ よりも本人が愛着を持って大事に使い続ければそれがその人にとっての一生物になると考えています。
物を買う時も、私がジジイになってもそれを使いたいと思えるか? という観点で一度考えて買うようにしてから 浪費が落ち着きました😅
ヴァシュロンのフィフティーシックス カッコいいですね👍🏻
コメントありがとうございます。まさに価格(プライス)に惑わされてしまいますので本質を見極めたいと思って発信させていただきました。
流行を追ってしまうと長く使うことが出来なくなってしまいますのでジジイになってもは素晴らしい観点だと思いました😀
ええ時計持ってはるなあw
それはともかく、機械式時計なんてメンテ代でそこそこの時計買えてしまいますよねー😅
コメントありがとうございます。定期検診のようなオーバーホールが定価の1/10が相場という時計業界ですのでやはりメーカー修理は敬遠してしまいますね。
靴もそうですがかかりつけ医のような職人さんを見つけて大事にするよう心がけています。
ヴァシェロン付けてたらバランスとしてそりゃジョンロブですね^_^
コメントありがとうございます。
本当は数年前にパテックを予約したのですが何年経っても入荷しないのでヴァシュロンを購入してしまった経緯です。
今パテックが入荷しても買えないです😂
「一生もの」に憧れ、高級機械式時計を買う人が一定数いますが、結局いつかは飽きたり、好みが変わったりして、売ることが多いと思います。
私が考える「一生もの」とは、物の耐用年数や修理可能とかではなく、最後死ぬときまで所有していたアイテムの事です。
コメントありがとうございます。
固定コメントにも記載しましたがまさにその通りだと思います。
思い切って断捨離した時に残したものなどは一生モノになるかもしれませんね。
メーカー、ブランド、メディアなどの第三者が使用する言葉の定義に関しては消費者目線で整理してほしいですね。
耐用年数が、現代人の平均年齢を上回る製品は文字通り一生モノと謳ってもいいと思います。そういう意味ではうちにあるアルマイトのヤカンは一生モノなのでしょう。
最近よく聞くいわゆる一生モノという言葉は、半ば売り手が押し付けるキャッチコピーのようなもので、(コレを買っとけば死ぬまで買い替えなくて済みますよ)という気分にさせる効果があるのだと思いました。
コメントありがとうございます。
まさにおっしゃる通りですね。近年の製品は電子機器類などは日進月歩で耐久性にコストをかければオーバースペックになってしまいますのでそういう商品は一生モノにはなり得ないので最適なキャッチは多いですね。
私は自己満足として大切に一生持ち続けたいモノがあります。
どうしても使用頻度は落ちますが、使っている時はテンションが上がります。
でも、それが他人にとって価値があるかは価額なんでしょうね!
コメントありがとうございます。まさにそうなんですよね。パーソナル視点では固定コメントにも記載しましたがその方の想い次第ですがメーカーやメディアは言葉の定義を持ってほしいものです。
一生物→一生使いたくなる物
だと思ってます。そこには価格も加味されるのかなと。
コメントありがとうございます。
一生使いたいものこそが一生モノですよね。そういうものは必然的に価格(プライス)も反映されるべきものだと性善説としては考えています。
ただ極一部のブランドではクオリティとプライスが全く見合っていないものが存在します。
ただそういうブランドの商品は形見とかでないかぎり一生使いたいとは思わないという必然もあるかと思います。
価格<価値を維持するのは企業の努力もありますからねぇ
価値が上がるように企業に努力してもらいたいと思う吉宗であった
コメントありがとうございます。
真摯に高品質の商品を出すメーカーやブランド力に胡座をかくメーカーなど様々なですのでそれを見極める目を養いたいです。
一生物の靴を買う人ほど一生物の靴を何足も持っているという矛盾
コメントありがとうございます。
あるあるですね😂
特に希少なものは後世にも引き継いで行かなければなりませんね。
1:38「下着の一生物とかあんのかな〜とかですね」で吹きました😂😂😂
一生物、限定、レア、コラボ…こういった類のものには手を出さない様に気をつけて生きております。理由は簡単、いずれ飽きるからですね😅
10年前に一生物だ!と思って買った靴やカバンや服は、数点を除いて殆ど手元に残っておりません。なので、モノを買う際には「できる限り長期間飽きずに使うかどうか」という自問自答を脳内でシミュレーションしてから決めております。それでもたまに失敗はするんですけどね…
コメントありがとうございます。私もさんざん踊らせて来ました😂
この記事は一生買い足し続けるモノというカテゴリーで消耗品を挙げていましたが、ここまでくるとカオスですね~
最終的にかかった額が同じくらいならその期間より良いもの使ってた方が気分もいいし、なんならその付加価値分高くかかっても良くないか?と思いながら革製品は選んでます
コメントありがとうございます。
全く同感です。私は中古やヴィンテージが多いので元の定価がわからないものがたくさんありますがテンションが上がる位の革質のものがあります。
同様なものが現行であれば多少高くても購入したいですね。
価額もずいぶん恣意的だと思いますけどね。時計なんかでもメーカー次第で一瞬で価格が高騰するわけですし。同じ資産の価額の中ですら例えば土地なんかでは担保評価額と固定資産税評価額を平気で違う評価をしたりもします。
コメントありがとうございます。
確かに今の時代は素材に金が使われているとなれば価額も価格も大変動してしまいますから難しい時代です。
そうなると本物を見極める目が必要だということに落ち着いてしまうのでしょうかね🤔
まず高価なものが耐久性あって長持ちするって考えは必ずしも成り立たなくて、
高価なものは大切に扱って長持ちさせることができれば、生涯でも価値が落ちないってだけだと思うんですよね。
時計なんて特に世代を超えて大事に受け継いでいくべき資産て感じですよね多分。私は高い時計持ってないですけど。
服や靴なんかは高級品は素材からデリケートで長持ちしにくいものが多く、修理できる回数にも自ずから限界がある上に
サイズ変化や流行の問題もありますから、使わなくなっても思い出として保存しておくのはともかく、一生使わなきゃ
いけないとなると少し無理があるんじゃないかと思います。
コメントありがとうございます。
全くおっしゃるとおりですね。
宝飾品や工芸品であれば一生ものや後世に伝えるべきものもありますがファッション性の高いもので一生ものを謳っているものはかなり怪しいです。
本格革靴は流行に左右されにくいとは言うものの消耗品である靴を一生履くためには経済的にも精神的にもたゆまぬ努力の投入が必要だと思います。
捨てられない物ってあります それが安物だとしても
コメントありがとうございます。
私も価値があるかどうかは別として道具などにはたくさんありますね。
だからものが増えて困ってます😂
一生モノ、惹かれますね〜それにイギリスの諺もためになります!
コメントありがとうございます。私もこのイギリスの言葉を聞いた時はなるほどなぁと思いましたして確かにその通りだと思いましたが現代ではピンとこない方も多いような気がしますね。
偶然にも同じ時計持ちでびっくりしました。
コメントありがとうございます。それは奇遇です。私はいろんな巡り合わせてこの時計と出会うことが出来ました!
今回もとても興味深いテーマですね。人それぞれですが、時間とお金をかけても、一生持ち続けたい、使い続けたいと思えるモノは本物だと感じます。
素晴らしい素敵なWATCHをお持ちですね、これは何世代に渡って受け継がれるお品ですよ。本当、昨今の投資目的の高騰には閉口します。
コメントありがとうございます。
本来的には価格度外視でも一生持ち続けたいモノは一生モノなんですけれど今回は本当の価値についてフォーカスしてみました。私も購入価格が2000円の靴に3万円かけて修理した靴もあったりします😂
購入出来る世界の一流品は靴が一番安い😁 ジョンロブ(パリ)ですけど私が地元のエルメスで確かその時は10万円位だったと思うのですが 、時計はオメガ「スピードマスタープロフェッショナル」購入時は廃盤に成っていたのでジュネーブのオメガ本店でも無くてジュネーブの時計店でやっと見つけて購入しました。男性は靴と時計は😍💓💓ですよね😁
コメントありがとうございます。
海外製品はかなり高くなりましたね。時計もつい目がくらんで手放してしまいそうになります😂
@@kutsuzanmai 靴ジョンロブと時計OMEGAスピードマスタープロフェッショナルと車VOLVO S60「3台目」とクロスのボールペンは値段だけで無く本当に好きだから一生大事にしたい‼️
@@高岡秀一 クロスのボールペンは私も30年使ってます。10000円くらいのものではありますが良いです!
@@kutsuzanmai 私もですもしかしたら同年代ですかね😁
自分も色々一生もの考えましたが、多分ほとんどないかなと…
物が壊れる前に飽きることが多い。
なので高い買い物はかなり慎重になってます。
コメントありがとうございます。
私もおっしゃるとおりだと思います。手放せないものは大きく分けると2種類かなと。
とても気に入り愛着があって残しているもの。
使ってないけど高価だったため手放せずに残っているもの。
前者は意外と少ないので思い切って断捨離しています😂
ネットで出回るファッション解説系の話だと悉くブランド物しか出てこない…必ずお金の話になる…そんな現状が自分にとっては”異常”だと思ってました。
でもそれが世間の”常識”でもあって自分の方が少数派なんだろうなって思ってましたが…今回の話で改めて少しは腑に落ちたと言いますか、まあ良いやって感じです。
自分は一本セミオーダーでブーツを作ってもらって以来、革靴は少なくとも今はそのみつさん以外の選択肢が無くなりました。リセールだけで価値を判断する人からしたら”馬鹿だね””お金の使い方分かってないね”と言われるでしょう。
でも、現在を生きる職人さんが自分でデザインして、量産品故の”大人の事情”を極力抜きにして自分の作りたい物を作っている…そこに自分も加わって、靴やその職人さんと一緒に過ごせる時間はやっぱり幸せなんです。この幸せを知って以来、どうしても量産品で欲しいとは思っても買おうまでは行く物が靴に関しては無くなったんです。
革靴のセオリーにあるまじきラフな…というか山も浜も川も雨の日も流れ者らしくほぼ毎日歩き回るみたいな履き方だったので10年も保たなそうですが…それでも、次の靴も考えながら修理から帰ってきたらまた最後の時まで履きたいなぁ…て考えてます。
たった10年足らずの付き合いになりそうですが、でもきっとこれも自分にとっては一生モノなんだと思います。
コメントありがとうございます。
なかなか誤解を招きやすいテーマであり人それぞれの異なる価値観があるのでこのようなコメントはとても嬉しく思います。
やはり長く使えることが重要だと思いますのでブランドや価格ではなく価値のあるものを大切に使っていきたいです。
流行に左右されず、耐久性の高い商品が大事に使われる時代がきて欲しいと思っています。
旅で買った、RED WINGとかアップして欲しいです。
コメントありがとうございます。
なんとグットタイミング!今日アイアンレンジャーを履きおろしました。
公開はもう少し先になるかと思いますのでしばらくお待ちくださいませ😊
一生モノという言葉は、高額なものを買うときの「免罪符」だと思っています。
コメントありがとうございます。
これはメーカーの真心ですね😂
特に男性は流行に左右されにくいのでまさしく免罪符ですね。
バセロンならパテック買うべきでしたね。
コメントありがとうございます。
私もそう思いました。当時このモデルとカラトラバは倍以上値段は違ったのですが神戸のショップで入荷したら連絡をいただくようお願いして7年が経過しています😂
ヴァシュロンコンスタンタンは凄すぎる・・・
ヴァシュロンの相棒にジョンロブはぴったりですね!
コメントありがとうございます。
どちらも中古です😂
この組み合わせは結構気に入ってます。
最近は、気にして購入してました。革製品がリペア出来るので、多くなると思います。
コメントありがとうございます。
やはりメンテナンスコストを考えて高額商品は購入したいと思いますが気に入ってしまったら割高でも満足しちゃいますね。
@@kutsuzanmaiさん
数年前から、死ぬまで使えるってテーマで購入してます。60過ぎたので、残り20年位保てば良いかなぁと。
@@akkun3763 わかります!やっぱり消耗品を数多く入手するより同じものを使いたいですね。最近めっきり百均に行かなくなりました。
さすがに父親のお古の靴は嫌だな
コメントありがとうございます。
靴はアウターなんでしょうけれどソックスを履いていたとしてもインナーに近い感覚がありますよね😂
服や靴、鞄などで一生モノって嘘だと思いますね
まぁ何度も騙された経験からですけど😂
コメントありがとうございます。
一生持たせて後世に残すために莫大な費用をかける。そんなところですね。
【value】って、人の【想い】に左右されますよね(≧∀≦)
ご指摘のように、特定ブランドの配下に入った直後の価格改定などが重なると、valueはひとたまりもないです(と、私は感じます)。
逆にこのブランドにはこの価格帯こそが相応しい、というところにvalueを感じる人には価格帯の合わせこそがvalueになるわけでして。
で、どこに収斂するかは・・・
【ちゃんと売れ続ける】ことなんじゃないのかなと思います。
人様が欲しがり、実際に売れるって、とてつもない巡り合わせなんだと思います。
コメントありがとうございます。
ブランドの価格設定は深さを感じますね。一定のクオリティがあればむしろ高いほうが売れるという場合も顧客のターゲット層によってありますからね。
本題とはそれますがバーゲンはしないというのも顧客の安心感に繋がったりとか。流行に左右されない商品なら在庫を抱えつつ安定販売出来たりしますので長く売れ続けるメーカーになるのかと思います。
自分は服飾が好きで、色々段階を踏んだ結果やはり靴はJOHN LOBBがいいなと思い購入しました。あなたとは根本的に考え方たが違うようです。モノの価値がよくわかっていないのに知ったかぶりはよくないですよ。
コメントありがとうございます。
これからも探究心を忘れること無く本質を追求出来るように努力したいと思います。