HFホイップアンテナを探せ!Baby Bazooka 検証③RBNで試す
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- เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ค. 2024
- 3度目の実験は、リバースビーコンネットワーク(RBN)を使っての実験です。移動地は裏の霞ヶ浦湖畔です。
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6mはカウンターポイズ(CP)長すぎたのではないでしょうか? エレメント調整では収束しないバンド用に最適化した長さのCPを何本か束ねたほうがいいかもですね。
あと基本的にエレメントの先端とCPの先端の間で電場(電界)が形成されるはずなので、特にQRPで電場形成が弱い場合(先端の電圧上昇が少ない場合)CPの経路はともかく、先端部をエレメントの直下に近いところに持ってきた方がいいような気がします。 アンテナ全高がフルサイズより低いのに、CP先端がだいぶ離れているということは、その分打ち上げ角が高くなるとも思われます(NVIS用アンテナならいいかもしれませんが)。
あ、そうだ!6mのテストの時に、CP短くしてみればよかったですね。CPの件、めちゃ参考になりました。次回やって再度やってみます。ありがとうございます。