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いつも楽しみに拝見させて頂いています.今回のアンプの違いこちらの環境で聞いたところ明らかに差があり低音がしまって迫力良く聞こえていました!
ありがとうございます。
お疲れ様です。先日私もASTテクノジーが使われている、楽器用アンプ入りスピーカーMS-60sの修理をしたばかりです。この機種は、20cmウーハーですが、やはりエッジが吹っ飛んでいました。正規スピーカーを取り付けるのはもったいないので、安物の代替品で対応したところ、超低域で、オーバーシュート低域発振してしまい、やむなく、正帰還回路を、閉じ騙し騙し使えるようにいたしました。4,7Ωのセメント抵抗を短絡させ、スピーカーマイナス側からの戻り信号を正帰還なしにしました。正規品のウーハーは、磁石がダブルに結合されていました。その磁石で制動を抑えているように思いました。宮甚商店さまは、本当に、いつも努力されて感心いたします。
いい情報ありがとうございます今回 わたしもフルボリューム時の発振で結構悩まされました PFBっていう壁をのりこえて技術は苦労したでしょうね
YAMAHAのオーディオ機器は実際使用していて、良いものですね。音楽を聴くに非常に良いです。A.S.Tも今も使用している製品が有り、わたしも現在使用しています。今はY.S.Tと名称を変え、実際A-YSTⅡ方式でアクティブサブウーファー製品に使用されています。わたしも無知で過小評価していましたが、中々の低音生成能力で音楽を聴くのが非常に有意義です。しかし、宮甚さんはいつも目の付け所が楽しくて良いです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございますたまたまジャンクで買ったSPの専用アンプを視聴者の方にいただけて 本当に感謝です
前の所有者がSPとアンプセットで持ち込みワットマンがバラ売りしたのを宮甚さんと他の方が購入したのですかね、偶然、宮甚さんのもとに来るなんて奇跡ですね。
ホルムヘルツ共鳴管懐かしいですね!バイクのマフラー音からヒントを得たらしいです。 ちっちゃいスピーカーがでていましたが、プレゼンのとき大きなサランネットで隠して、サランネット外して、幹部を驚かせて発売に至ったという話を昔、ラジオ技術かなんかで読みました。
さすがヤマハですね
おお!懐かしいです!アンプが入手できたとは!うちの環境(YAMAHA HS-5 , SONY CD900ST + ZOOM UAC8)で聴くと、二曲目のキックの音が明らかに形が明確に聞こえ、f特通り、イメージほどローエンドまで伸びてない感じでしたが、十分に違いがわかりました。実物を聞いた事がなかったので大変参考になりました。
いやー ラッキーでした!
ASTは他メーカーにも技術供与されていました。AST採用のシャープCDラジカセ持ってます!
ASTの低音は耳で聴くより皮膚に伝わる触覚に訴えてくる印象です。学生の頃に先輩がスーパーウーハーを所有していて、低音の圧を感じた記憶があります。負性インピーダンス駆動はボイスコイルに無理矢理電流を食わせてストップandゴーしているイメージでした。面白い動画ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます
初めてお店のシアタールームで聴いたときは、流石ヤマハ、この小さなスピーカーで凄い低音だと驚いたものです。懐かしい。
いつも楽しく拝見しています。AST懐かしいですね。小さなラジカセにも採用されていて低音まで良い音で鳴っていました。邪道ですが、アンプの電源を入れたままウーハーを指で押しても(直流成分が強いのか?)全く動かなかった記憶があります。
アナログでまじめに夢をみていた80年代の技術ですね
初めまして。私も昔聞いていたスピーカーですね。富田勲の2001年宇宙の旅をかけて見てください。50Hzの音が明らかに違いが出ます。アクティブで聞くとアルミサッシががたがたと地震の様な轟音が出ますよ。当時30cmウーファー以上のスピーカーでしかか出ない音が16cmのこのスピーカーで出てビックリしてしまいました。当時ベタぼれでした。
AST懐かしいですね。知っていましたが、我家にはYAMAHA製品がなかったので、システム自体はどんなものか知りませんでした。宮甚さんの説明で解りましたが、オーディオの技術者の先人の方々はアナログ時代に凄いことを考えていたのですね。専用アンプには、ノーマル駆動の場合のことも考えて、キャンセルできるようにその回路をカートリッジ化するなんて素晴らしい技術だったのですね。やはり、こういう斬新な技術は、昭和のオーディオが如何に活気があったのか実感できるものですね。でも、正直もっと違うイメージでしたが、それほど差がないことも解りました。しかし、先輩の繋がりは凄いですね。新しい方まで取り込まれて、宮甚さんはアンプまで頂き良かったですね。本当に宮甚さんのTH-camが有名になっている証拠だと思いますよ。素晴らしいwww
ありがとうございます。ほんと 視聴者の方から こうした貴重なものをいただけて幸せです
昔もっていたASTのパワードスピーカーはどうもモゴモゴ感が強くて高音側のトーンコントロール結構上げて使っていた記憶がありますね。1990年代の末期も末期、MP3が普及してきたころから音の鮮明さが一皮むけたような小型スピーカーシステムが一気に増えたような気がします。
たしかにこれ アナログとデジタルの過渡期の マイルストーンってかんじでしょうかね笑
低音のよく出るスワンで聴いてみたのですが、ASTの低音、私の老人耳ではっきりわかるほどよくく出ていましたよ。
スワンで蘇る ASTなんていいですね
いろいろあっていい時代でした。どうしたら自分好みの音になるのか、あっちこっちから回路図を見つけてきて組んだものです。アナログのいい時代でしょうか。🎉😊❤
ほんと これをアナログでやったのがすごいですね
興味深い比較動画ありがとうございました。いつものようにスペクトルを見てみました。空気録音でも低音に差があります。AST は 80 Hz 以下で 5 ~10 dB ノーマルアンプより SPL が高くなっています。この音楽でも下の方は 35 Hz まで再生できています。このクラスのスピーカーでは普通見られない優れた特性です。【追記】グラフをブログに載せました。
いま拝見しました スペアナでなく曲でしっかり違いでていますね参考になります ありがとうございました
全てのコメントまで目を通せないのですでに指摘されているかもしれませんが、INPUT 2 はパワーアンプの出力端子(スピーカー端子)からの信号を入力するものです。バランス入力ではありません。外部パワーアンプから見たら、AST-A10がスピーカーの如く見えてます。プリメインアンプによっては、プリ部とパワー部が切り離せないものがあり(そういった製品の方が多いのかも)、でもそんなプリメインアンプを所有しているユーザーは、プリメインアンプのパワー部出力(=スピーカー接続端子)をAST-A10のINPUT 2につなぐのです。
ブロック図みたら アッテネーターアンプと書いてあったので たしかにアンプのSP出力のようですね。 さすがヤマハですね どちらかというとPA的なコンセプトでしょうか。 ピュアオーディオマニアが見たら 腰抜かしそうですね
ポジティブフィードバックがなんなのか私はわからないんですけどね(笑)擬似重低音というか重低音っぽい音みたいな帯域をバランスを崩さずに補強するアンプ(システム)だったんですかね🎵 箱の構造も凝った物ですね✨(こーゆーの結構好きw)最近のスマートスピーカーでダイソースピーカーよりも小さいくらいのスピーカーを搭載してたりするもので極低音を無理して出すのではなく逆に可聴域の150Hz付近を補強&パッシブウーハーも搭載することで重低音が出てるっぽくする鳴らし方がありますし🔈 それらのご先祖様的な存在なのかな❣️ちなみに音は確かに違うけど気にしてないと気のせいや誤差レベルって感じですね😅(笑)
ただ ヤマハの説明書だと やっぱり100HZ以下の低域増強が狙いのようです(逆に100HZ以上は アクティブサーボ有り無しで まったく特性がかわりませんので)
アクティブサーボテクノロジーといえばピュアオーディオよりバブコンinesやTIFFANYのイメージが強いですinesはスピーカーの配置に特徴がありますね
たしかに この時代はバブルでしたね
いつも拝見しております。AST技術のアンプは良い音出ている気がします。私には低音の違いはあまり感じませんでしたが、中高域に奥行きがあってつややかでずっと聞いていたい音質に感じました。ノーマルアンプは音質はいいと思いますが平板に聞こえました。聴取は自作のヘッドホンアンプとヤマハHP-1の組み合わせです。
ありがとうございます。 ヘッドほんだとわかりやすいかもですね
YAMAHAの好きだった「原音再生」とは違うベクトルの商品ですね。メーカーエンジニアもいろいろなことがやれた時代があったということなんでしょうか。オーディオ帝国が消滅し、デジタル時代になって、大企業のラボも様変わりして、多くの分野で、遊びが消滅したような気がしてます。ここはいつも遊びに溢れていて、良いところです。
ありがとうございます やっぱりオーディオは楽しさですね
これ簡単に言うと、通常の電圧帰還プラス電流帰還を少々加えたものですね。スピーカマイナス端子とアンプアース間に抵抗を入れて、そこに表れる電圧にアンププラス側の負帰還を上乗せしてトータル負帰還にしたものです。そういうアンプの自作記事を金田氏が無線と実験に書いてますね。電流帰還アンプは電流を一定に流すからインピーダンスの高い低域が強調されるきらいがあります。だから電流帰還を少々加えて低域を強調した音にしてるんでしょう。
それはヤマハの資料に そのまま書いてあります
そうでしたか(^_^;)失礼しましたm(_ _)m因みに真空管アンプでも同じ事ができます。抵抗を一本追加して配線を少しいじるだけです。
通りすがりです。AST技術を使った単品のスーパーウーハーAST-SW100を持っていますが、身体で感じる超低音がエグいですよ。先日ボリューム上げたら劣化していたエッジがついに破壊し粉々になりました。ちょうどエッジ貼替えをするためユニットを取り出し古いエッジをゴリゴリ削っていたところ、たまたまこの動画を見つけました
ナイスタイミングでしたね
ヘッドホンでこの動画を視聴してますと、アンプによる音の差が比較的良く解りますね。グラフでは同じような数値を表していても、音というか、各楽器の分解能というか、張り出しというのか、粒立ちというか、音の出方がまるで違いましたね。
ヘッドホンのほうがわかりやすそうですね
貴重な比較実験を提供いただき、感謝いたします。Mac miniの内蔵スピーカーでも音のニュアンス違いが感られました、またM-Audioのインターフェース経由でCD900STでも聴き直してみました。ナローレンジのプアなスピーカー再生での方がニュアンス違いがはっきりと感じちゃったなぁ。。。個人的にはバスレフ方式の勝手に固有周波数だけが出てくる、というのが好みではないので、AST動作時には固有周波数誇張感が薄らういだ上で低域全体のバランスも良く、それによって全体の音色感、中低域楽器類の響き感が、より素直になったような。。。。。この技術が話題になっていた時代、自作スピーカーの方向性が変わってバスレフ方式はあまり作らなくなった頃だったんで、現実的な音も聞かずに「電気であれこれ音をいじっているのは、なんか嫌だなぁ」くらいな印象でした。あくまでニュアンス的な違いで、その部分に対して数万円のコスト、、受け止め方は人それぞれでしょうねぇ。その上、私のようなちょっと珍しい部分の音の違いに興味を持っていないと、どっちの駆動アンプでも出てくる音は大同小異、ほぼ同じに感じる人の方が多いと思います。*ヘルムホルツって、バスレフの原理だと理解していますよ。(科学者の名前がついている。)ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%84
ありがとうございますですよね ヘルムホルツってどうみてもバスレフの絵だし 現物も普通のバスレフでした 笑たしかに これで当時の金額で5万円というのはちょっと考え物かもしれませんただ アナログ技術でこれをやったのは おもしろいですね
アクティブサーボ、色々出ましたね~、高いのから安いPCスピーカーまで。当時8万くらいのスーパーウーファーYST-SW500買って使いましたけど、効果が凄すぎてドンドンボワボワしてどうにもバランス悪くて手放しましたけどねw物理的に低域が望めないシステムで聴感的に持ち上げるんでしょうね。人工的すぎる音でした、扱い方次第なんでしょうけど。
そうですね やっぱり最近のピュアオーディオの流れには勝てなかったのでしょうね でも高級電源ケーブルに10万かけるなら このアンプの5万ははっきり価値があるような気がします
ヤマハからASTのライセンスを受けて搭載したシャープのミニコンポというのがあり、ずっとそれのSPだけ眠らせていたのですが、つい先日ダイソー300円SPのアンプと繋いで試し始めたところでした。一般的なアンプと専用アンプを比べてどれぐらい差があったものかわからなかったので、興味深く拝見いたしました。
ありがとうございます。今日 市販の別のSPを ASTアンプにつないだら発振しました
発振稀にスピーカー破損かも?
ASTは懐かしいシステムですね。スペック上やたら低い周波数から再生できるスピーカーにDCアンプで聴くと低音がより下の音がでてるのがわかります。ただ人によっては違いがわからないとか、スピーカーによってはわからないかもしれません。それぐらいのものなので実用性はメーカーが思ったほど高くなかったのかもしれません。そして、それぐらいの音ならASTじゃなくてもアンプやスピーカー次第で出せますからね。とは言え、ある意味一時代を象徴するような製品ですからコレクションアイテムにはなるかと思います。
仰るとおり コレクションセットですね! 笑大事にします
ヤマハのサブウーハーは今でもASTを使ってます。90年代、私はヤマハの家庭用ASTサブウーハーとパイオニアの車用10㎝フルレンジでカーステとしてた時があったのですが、当時の重低音を爆音で鳴らす「ズンズン車」の方に「どこのウーハー積んでるんですか?」とびっくりされるぐらい、結構、AST(YST)の低音は大音量でもきれいだと思います。
たしかに 小口径ほど 正帰還制御の効果は大きいのでしょう
TVユーチューブで聴きました。サーボアンプを通すとカーオーディオのサブウーハーの様にボンボン鳴っている感じで、ノーマルアンプの方が聴き易い感じでした。
わたしも ちょっとそう感じました実は2A3の真空管アンプできくともっといいです 笑
@@miyazin-shoten そうですよね!動画では「(違いが)全く分かりませんでした」と言われていたのですが、そんなことなかろうと思っていました。
やはり低音が感じられましたよ。
宮甚兄さんは両者に違い感じないと仰いましたがASTアンプが低域の量感たっぷりで先日の14GW8プッシュプル+タンナイMERCURYの組み合わせに迫っているように感じました。『スピーカーケンちゃん』の作品は箱に手が込んでいてこちらはアナログ回路に手が込んでいて両者とも重低音がいいですね。ところでいつの日かスピーカーの穴あけにトリマーorルーターを導入してほしいです。私は以前自在錐で怖い思いをしまして・・・💦最近『Frieve-A Music』さんの動画でダイソー300円スピーカーが採り上げられました。かの理論派チャンネルも宮甚チャンネルを観ているんだと嬉しくなりました。
ありがとうございます。 わたしも『Frieve-A Music』さん見ました この方ユニークでいいですね あのスタイルすきです ニヒルで
同じアンプとスピーカーを昔使っていて今も持ってますけど(今は使っていない)、映画とかで低音が出るときは棚の硝子が共振するし、スピーカーから1mぐらい離れていてもポートからの風が顔に当たるぐらい出ていましたよ。
こんどいろいろ聞いてみますでも わたしは結局 2A3の真空管アンプで聴いた音がいちばん良かったと感じます
鴨ね
宮甚先輩、50Hz位の差が分からないとは、きっとお耳に東日本向け電源ハムフィルターが実装されているからですよー(笑)
やっぱり!・・・
当時の技術としては画期的脱炭でしょうね。ASTは正帰還という禁断の技を用いたアンプができました宮甚商店の在庫はすごいですね。そのうちとんでもない物が出現してもおかしく無さそうです。それにしても、
ありがとうございます。 今回はご提供いただいたアンプと 宮甚商店のストックがうまくマッチングしました
若干ではありますが、アクティヴサーボのほうが低域が強化されているような。BOSEコンパニオン2スピーカーで聴いているので、そう感じたのかもしれません。それにしても、余り変わらない気もするし、難しいですね。特殊なアンプを頂けるなんてラッキーですよ。うらやましい。
ありがとうございます。ほんとありがたいです
AST懐かしいです。雑誌の記事だっのか何かの広告て見たのか忘れましたがヤマハの技術を惜しみなく投入したイメージを持っていました。ソニーの安いイヤホンで聞いてるせいか違いがわかりにくかったです。強いて言うなら低音の柔らかさの違いを感じました(先入観の可能性大)エッジの破れは小さなユニットで豊かな低音を出していた弊害でしょうか?
そうかもしれませんね! ほとんどのエッジだめみたいです
YAMAHAのDX7とかのシンセサイザー鍵盤とカートリッジ式は同じコンセプトみたいですね。ファミコン的な。
やっぱり 当時はファミコンの影響でかいですね
私も、エレクトーン時代のデザインの流れを汲んだヤマハCS80などからガラッと変わったFMシンセサイザー「DX7」と同系統デザインと、あのカートリッジを見て感じました。カラーリングやロゴデザイン、まんまですもんね。
インプットのSP端子は、他のアンプのSP端子を繋げるための端子です。これでプリアンプなしでつなげるようにしています。
そうですね 回路みたらアッテネータ―入っていました
ハードオフでジャンク1500円で購入した小型PA用パワードスピーカーMS60Sにアクテブサボテクノロジーが入っていました。エッジはエプトシーラーで作成して聴いてみると何ですかこれは!!てくらい良い音がでました。低音もなかなかのものですので宮甚先生もジャンク発見したら是非試してみてください。
ありがとうございます こんどハードオフでチェックしてみます
本物の生のドラムセットの音を聞く機会の多い者です。バスドラム(低音のドンドンという音)が、ASTの方が「生」の音に近いように感じました。先入観の無いように、家内に手伝ってもらいブラインド・テストのように聞いた結果です。なお TH-camの再生環境は、中華の中堅クラスのデジタルアンプと YAMAHA の ASTではないスピーカーシステムです。
なるほど~、確かにライブのロックなど歪みどころか全身揺さぶられますからねwそういう意味ではリアルなのでしょうけど、ピュアオーディオマニアは整った音を好みますからね(^^)
ブラインドテストもいいですね!
私もそう思います。低音はひずみが少なくなると思っています。
アクティブサーボテクノロジーというと、シャープのCDラジカセを思い出します。オマケで付けてもらったイーグルスのCDアルバムの中のホテル・カルフォルニアをひたすらリピートして聴いてました……
ラジカセとかミニコンポこそ 必要な技術かもしれませんね
わずかな違いを感じたがマニアでもない限りノーマルアンプで十分。むしろYAMAHAスピーカーの素晴らしさを感じた。純国産のスピーカーは海外製に引けを取らない。自分はAIWAのスピーカーを小さなデジタルアンプで鳴らしています。
たしかにこの16cmスピーカー よくできていますね
AST搭載のシャープ製安物ミニコンポ、MD-XL10とMD-XV300(兄弟機種)を30年近く、手直ししながら愛用してますよ。(CDとMDは部品調達不能なので、アンプとチューナーしか使ってない。光デジタル入力が可能なのでPCのスピーカーとしても使用中)ヤマハのプリメインアンプ、AX-640ならAST無しで駆動できますよ。背面にカートリッジスロットがあり、AST-KS1を差し込むことでAST駆動に切り替わります。型番は失念しましたが、ヤマハのプリメインアンプでカートリッジ不要でASTのON/OFFが切り替えられちゃう、危険極まりない機種が存在したような・・・。(背面の隅っこに駆動モード切り替えのスライドスイッチが付いてたはず)
いまは 中華の1万円D級アンプに もっと性能のいい PFFBが付いていていますね。 重宝しています。
確かに、アンプでトーンコントロール経由よりソースダイレクトの方が音が良いのは確かですが、今、私は、D級アンプを使っていて、そもそもボリュームしか無かったりします。で、ハイレゾプレーヤー側のイコライザーでトーン信号を使って超低域から超広域までフラットに出る様に調整を掛けるので、アンプ側にはボリュームしか必要無くなりました。オーディオ機器も凄く進歩して良い音が安くなってきたので、数万円の機材で昔の1000万円位の機材の音が出せますね。そういう意味では、宮甚さんも、プアエンド機材でハイエンドの音も出せそうですね。
そもそも音源が 生音ではなくて マイクを通し音波が電気に変換され スタジオミキシングされているので 私の場合は あまり 再生装置のピュア化にこだわっても無意味だと思います。私は真空管プリアンプを年に一台くらい作っていますが かならずCR型のトーンコントロールは装備します。しかも周波数特性は一応参考にしますが 最後は バス トレブルを回して 一番心地よい音が良い音です。 もちろん小音量のラウドネスSWも必須です
遠い昔試聴した記憶ですがASTって、無帰還とも電流帰還ともちょっと違う音なんですね。基本はスピーカー素子まで帰還回路に取り込むやり方で、トリオのシグマドライブなんてのもその昔ありました。でもパワーアンプの最終段の後にゲイン0でつなぐやり方は窪田式にも似ていて多分影響受けてると思います。音も多少。一般的に電圧で負帰還かけるとおとなしい音に、電流で負帰還掛けると少々暴れん坊に、無帰還はその中間だった印象です。ASTはバスレフポートの共鳴使うあたりが楽器屋のヤマハらしさですよね。
負性Rvcを作って ボイスコイルのインピーダンスを無くすコンセプトなので NFBではなく正帰還だと思います
あくまで感覚的なお話し(通じると思いますが)電圧帰還だと、インピーダンスの高い周波数帯域でも所定の電圧が出れば可なのでインピーダンスの高い低域が不足する。電流帰還だと流れにくい(インピーダンスが高い)低域にもフラットに電流押し込もうとするので、正帰還ににた動作になりますよね。ただし電流帰還は信号経路直列に電流検出用の抵抗が必要になる。それがパワーアンプ直列に動作するASTの本質だと思います。
ASTの低音の伸びは圧倒的ですね。特にキックドラムのアタックの音圧感が感じられて気持ちいいです。省スペースで低音を出せるのが売りなんでしょう。しかし低音がわからないと感じる方も多いようだし、需要が少なかったのも廃れた一因だと思います。ASTの回路はそんなに難しくなくて自作可能なのでいろいろ作って遊ぶのも楽しいのではないでしょうか。
おそらく 神経質なピュアオーディオマニアの台頭が原因だと思います
私の愛機AX-390はアニキが確かブックオフで買ったAX-490よりグレードの低い最安クラスです(^^)大口径ユニットで出す重低音と違い、ヘルムホルツ共鳴の深低音は軽く柔らかい感じがするので、市場は迫真力の点で、大口径に惹かれがちだったのでしょうね。私個人的には天国で鳴っている低音のイメージは軽くて柔らかいので、面積で出す低音より構造共鳴で出す低音のほうが好きかもしれません(^^)
共鳴や共振を利用した低音はボイスコイルが直接アンプにつながっていないので制御があまくて柔らかくてゆるい音になりがちですよね。けんちゃんさんの作品に共鳴管が多い理由がわかりました。人の好みは様々ですね。
やっぱり SPもエンジンも振動系は軽量コンパクトですかね
@@miyazin-shoten さまバブル期は物量重視で車も大排気量化でしたが、今は軽量も良いのではと思います。電気的にユニット振幅運動を大きくして空振りした空気運動をバスレフ共鳴に変換する画期的な小型化技術だと思います。ユニットは低フリクションロングストロークに特化したのでしょうね、エッジの素材がもたなかったのはそのせいかもしれませんね。
たしかに このヤマハのSP 100%エッジだめですえn
まさか専用アンプを入手されるとは思いませんでした今、私はテレビ内蔵のデジタルフィルターで100HzクロスオーバーにしてテレビにヤマハASTサブウーファーを付けて聞いてますAST二重掛けになってますが非常に自然で歪みのない低音だと思いました小口径スピーカーで低音を頑張り過ぎると歪んで聞こえる気がするのですが、今回はクリアに聞こえました(元曲にあるディストーションではない歪む低音はボンボンと聞こえます)オーディオアナログ技術の極みと言えば4chレコードやカセットデッキはどうでしょうかもしネタ切れの場合はご検討下さい😅最近、グライコも面白いな〜と思ってます部屋の音場補正も賛否あるようですが面白そうですねあと、ワタクシ、ついに宮甚さんに影響を受けて自分の人生を変えようと頑張ってますさすがに真空管ではなくデジタル系ですが、世の中進んでいる様で基本は変わらないなと思ってます近所の先輩や視聴者の方などの人脈も素晴らしいですね羨ましいです私もネット上ではありますが宮甚さんを先輩として目標にして頑張りたいと思います
ありがとうございます。わたしも最近 オープンテープやカセットテープをひっぱりだして聞くと すごくいいですね しかも音よりも あの操作感覚や当時の思い出がよみがえって最高ですね
こんちは🐈️あたしゃギター弾き何ですがこのアクティブサーボの音ってエレキ🎸エフェクターのコーラスとエキサイターが効いてる音に思えます。
レポートありがとうございます
このスピーカーサイズで大容量スピーカーに匹敵する低域が出せるのが謳いでシアタールーム用にスタンド込みで購入し五年ほど使用していました。ボリュームダイアル中以上、リスニングポジション後ろぎみで効果を体感できた記憶があります。
たしかにこれはニアフィールドのデスクトップという聞き方ではないかもしれませんね
ヤマハのアンプってトーンコーントロールとラウドネスが必ずついているイメージがありますそれ自体は良いと思ってますあとヤマハのアンプのデザインて奇をてらう事が無くて好きです
バイクで有名なデザイン会社ですね
全く音質違いますね。アクティブサーボは圧倒的に低域の量感あります。中高域もかなり違います。ノーマルの中高域は荒っぽいし雑に聞こえました。ノーマルではベースの付帯音(高調波)も目立つので何か問題あるかもです(パワー段のバイアス)。
アクティブサーボテクノロジーは低音と中域が共にナンジンでスッキリとして聞こえ、ずっと聞いても疲れない感じがしましたね。ノーマルアンプは低音と中域の間が欠落しているように聞こえ、全体に歪んで聞きづらい。もういいかなて感じでした。
90年代の 温故知新ってかんじしました
トーンコントロールやグラフィックイコライザーは積極的に使って、周波数特性をいじって目の前で演奏してくれている雰囲気の音に近づける事は、十分アリの選択だと思います。ただ無理にいじると歪が増えますので程度はありますが、アンプのフラットな周波数特性だけでは、スピーカーや部屋の音響特性はフラットになりませんので、無理にトーンコントロールをバイパスして瘦せ我慢して脳内で変換して聞くより良いと思います。
そうですね 最後は自分の好みが最高の音ということになりますね
ASTの話をされているときに、スピーカーの後ろにさりげなく2A3が、、、、。当時、2SB56を買うので精いっぱいだった小学生には、憧れの 2A3~~~今見ても気が狂いそうです。
2SB56・・なつかしいですね いまじゃ2SB56のほうが 2A3より高いかも? 笑
2曲目の女性ボーカルの楽曲がドンシャリ傾向に変わったように聞こえました
評価ありがとうございます
専用のカートリッジとかで音が変えられるってなったら良いと思うんですけどね〜。まあ、ないですよね。大口径じゃないと低音が厳しいと言われてる中創意工夫されてるんだなって感じますね。煩い方は達は古いからとか安モンやから音が悪いとか言い出しますけど、どれもとてもいい音鳴るので面白いですね。90年代だとギリギリ生まれてないのでいつも見るもの新鮮です。
アナログでなんでも解決しようとしていた時代が楽しいですね
@@miyazin-shoten 試行錯誤の跡がたくさん見られて面白いですね。今はなんでもデジタル処理だし、メーカーもキャッチフレーズはそれっぽいこと言ってるだけで回路とか部品の改良でお茶を濁してる程度なのでなんだかなぁ…。です。この時代のアンプはアナログで全部なんとかしてやろうって意気込みが感じられますね。レストアしてる動画とかもあって飽きないです。
特に低域の方の雰囲気がタイムドメインのスピーカーに近い印象受けました。キックの音みたいなアタック成分だけで出来てる音に強く影響が出るような気がしますね。なんとなく生で聞いてる音っぽく聞こえます。ノーマルのアンプになると、ああ、スピーカー再生を空気録音したいつもの音だなと思ったので周波数的な特性よりも、時間的特性に対して有効なのかもしれません。キック単発の音を再生して、録音した波形を見比べてみたいなって気がします。TH-camで聞いた感じだけなのでなんともいえないんですが💦
ご丁寧なレポートありがとうございます
ATSの効果は、iPadで聴いたのですが有ると感じました。一曲目の入りのベース音に顕著な違いがある様に思いました。
え?全然違うんですが。。。 物理限界をテクノロジーで克服して来る日本のメーカーって凄いですね
違うと言えば違うと思います。あとはコストとの釣り合いじゃないですかね それぞれの人の判断基準としてはこの技術のアンプが当時5万円で 高いかのか?安いのか?という視点も大事かもしれません。たとえば1万円でできることなら もっと売れたのかもしれませんし
ASTでの低音が良く出ています。ただしどちらが本当の音なのかはわかりません。あと私の6畳の部屋では50~60Hzで共振があるようですので余計に感じるのかもしれません。あとトーンコントラ―はある方が楽しくて良いですね。サブウーファーもツイータも同様です。
レポートありがとうございます参考になります
宮甚さんのお話を聞いて今回のブツは大音量で聴いて鼓膜ではなく肌で感じる音の違いを追求したのかなという気がしました。勿論私の耳と再生環境では判別できませんでした。
たしかにこれは ニアフィールドで使うものではないかもですね
ヘッドホンで聴きました。本当はスピーカーから出した音で、腹で低音を感じたかったのですが、セッティング出来ていません。2曲目ですがASTの方が低音が出ているように感じました。歪んでいるようにも感じました。
ヘッドホンのほうがわかりやすいかもしれませんね
懐かしい・・( ^ω^)・・・ AST用SPが普通のアンプで動く事は知らなんだ!
というか このSPそのものが普通のバスレフそのものみたいです
50Hzが録音されてるポピュラー系音楽って殆どないのでは?ちなみにFMの周波数帯域は50Hz~15,000Hzですが、昔よくあった生録番組は充分良い音だと感じました。
そうですね 50Hzで十分ですね
昨日から東京コーン紙の10cmとデジタルアンプで聞いていますが、ベースの音はASTの方が少し強さを感じます。 でも、比較して聞いているから気が付く程度ですね。もっと音量が大きいと違いがあるのでしょうか・・・。 正直なところどんな違いがでるのかワクワクしてきいていましたが・・・あれれ? どうしたのかな・・・と言った感想です。でも こうやってアンプを提供してくれる人がいて、その音を聞けるのはとてもうれしい限りです。 ポジティブループですね♡
ありがとうございます。今回は渡りに船って感じで アンプいただけました
アンプから謎のビデオカセットらしき物が出てきたのかと思いましたw今、ハードの機器に差し込むと言えば、USBメモリとかくらい?なんか可愛いアンプで、これは技術の伝承製品ですね。ファミコンからヒントを得たのかな?音は悪く無いので、マニアが神経質になるのが意味不ですけど。何を求めてるのか?音質じゃないのか?回路がシンプルな方が良い音?だとすると、レコードの溝から擦れる小さな音こそ、最高の音質に思えるんですよね。無回路だし。CDはコンバーターを通すからもう、複雑回路…デジタルを変換する能力を持てば…全ての音域にフラットな出力なら増幅器はデジタルが完璧なような?癖があるアナログは癖があり言うこと聞かないんで、好きなんですよね。音の悪い短波放送の音楽なんて、フェージングがエフェクターのフランジャーが掛かってる風で好き。一応、オーディオ好きなんですけど。
そうですね わたしも ハイエンドオーディオをリスニングルームで聞くより 彼女と喧噪のなかドライブしているカーステレオで聞く音楽のほうが良い音だと感じます
@@miyazin-shoten 良いシチュですね。彼女と喧騒…思わず喧嘩と読み違えましたwそれだと音楽が耳に入ってこないですね。音楽の作品を作るミックスの時は高音質がベストですが、出来上がった作品を聴く時、常にミックスダウンのシステムを正確に再現するより、自由に楽しみたい、それこそが音楽の聞き方と思ってるんですよ。作る側もリスナーのそれを想定してレベルを調整しているとか…
オーディオは聞いてるこっちが純生身のアナログ装置なので、ほんと個人の体感でしかないのですが、ASTのほうが耳触りが良く感じちゃいました。オーディオ業界でより良い音を求めて研鑽していた先駆者達に敬意デス 😀
YAMAHAは懐かしい、70年代半ばからCA1000を30年以上使っていましたがASTなんてあったんですね。拝聴したところノーマルの方がすっきりして好みです。おおっ、違うぞと感じさせてくれるかと思いきや、残念。
5万円の価値をどうみるかですね
現在、PC用に60Hzまでの小型モニターSPと自作25cmウーハーで2.1chを構成して聴いていますが、サブウーハーからの音が全く違いました。サブウーハーのレベルを上げ気味にしているのもありますが、バスドラまではほぼ変わりませんがベースのブーンと言う響きには明確に違いが出ていましたので、再生域が広がっているのは間違いないようです。
そうですね 違いはかんじるですが もっとドドーンって感じかとおもっていましたアンプだけでも5万円でしたから 笑
トーンコントロールなしと、ありで調整してない時の違い、自分は聞き分けられる自信ないですw。そんなに毛嫌いしなくてもと思います。ナシナシで良い音聞けるのが理想でしょうが、みんなスタジオみたいなオーディオルームで聞いてるわけじゃないですし。お刺身もカルパッチョも、どっちもおいしいんですよね。
そうですね 音は自分の主観ですから 良いと感じた音がすべてですねオーディオは 専門誌や評論家がへんな方向に導いてきたのが 日本のオーディオの不幸だと思います
動画の実験は大変興味深く、違いを感じ易いようにちょっと大型のスピーカーで聴かせていただきました。小生にはアクティブサーボテクノロジーのアンプの方がドスっと低い方がよく出ているように感じました。それが年寄りの自分にとって気持ちの良い音かというと微妙に思いました。
ありがとうございますたしかに大型のSPで聞いていただくと違いわかりやすいかもしれませんね
拝啓、御師匠様。今宵もお疲れ様であります。ヤマハと言えば楽器屋さんのオーディオメーカーというイメージがございます。ワタクシはなぜだかヤマハの機器を一台も持っておりませんで、ハードオフやワットマンではよく見かけるのですが、なぜだか手が出ないのです。何でだろう?と自分でも考えてしまいました。(^-^;
私はバイク乗りでヤマハの SR500と言うバイク4台もっているので オーディオもヤマハです 笑
PCのに付けてるスピーカーではわかりませんでしたw
結局音質はスピーカ勝負の時代ですね音源が元々50Hzぐらいでカットされてるのに 耳に聞こえない低周波(20Hz以下)も鳴らせます。。。。というのが売りですね(大笑) 個人的にはTVサイズの薄型スピーカでいい音がでるものがあったらいいな~~~と思ってます。
そうですね 特に日本人は神経質なので トーンコントロールとかラウドネスSWを嫌う傾向ありますね
この商品は聴いたような聴いてないような。YAMAHAは店側の推しでは無いので、10Mくらいしかオススメされませんでした。ユーチューブの再生で聴かせて貰うと、低音がビビる感じでした。気のせいかも?!好みの音はデンオンでしたね〜1650が程よいCDでした。あの頃から、機械が少しずつ売れなくなって、オカルトに手を出し始めました(笑)今はPCにもオカルト汚染が在り、落ちにくくなるとか、ラグが出にくいとかあるみたいですね。
たしかにこの時代からだんだんピュアオーディオとオカルトブームですね
SP端子に繋ぐコンデンサーみたいなの、1個6000円で買いましたねwま~~ったく分からなかった、ヤフオクで売りました(^^)/
聴いたスピーカでは音の違いはあまり感じませんでした。スピーカーの音をフラットな特性に近づけようとするならアンプで補正するしかないと思いますね。
そうですね それがいちばんだと思います
YAMAHAは良くできていますね。
当時はまじめに技術者が追求していたんですね
ある程度しっかりしたヘッドホンで聞きました。自分の耳でもほとんど同じに聞こえました。あえて言えばアクティブサーボの方がバスドラの音がよく出ていたかな?と感じましたが、気のせい?そもそもTH-cam自体の音質もどこまで再生できるかわかりませんし、PCのヘッドホン出力の性能もどうかわかりませんし。その前に自分の耳の性能がわかりませんし(笑)。こういう技術があるから低音が良く出ているような気がして、持っている人が満足すればOK(笑)。
真空管も ASTも 音なんて大してかわらないので あとは自己満足と所有欲ですね
いつも楽しく視聴しています。ASTの音は、もっと固くて重いはずです。AST A10のつまみがナロー側に回ってる様で、低域の性能が発揮できていないのではないでしょうか?
フルワイドです ナローにすると結構スカスカです
コントラバスやベースギターの低域部分がチョイ聞こえやすいのかも。それかパイプオルガンの音が少し違って聴こえるのかな?かなり特殊な人たちのためのシステム??
音楽ソースがしっかり低音がはいっていないとわかりにくいですね
キターッ!ASTこれ、観光バスなどの排気管のドロドロした響きにヒントを得たという逸話もあったと思います。この頃の大型車は大排気量で皆ドロドロでした。
排気管ですか! さすがヤマハですね
何かの雑誌の記事で見たと思います。思い違いだったらごめんなさい。1990年代くらいのトラックバスは地響きするくらいドロドロ大迫力の音がします。20Lエンジンが普通でした。まだ大きいのもあったし、気筒もV8、V10、中にはV12もありました。今はほとんどが直6ダウンサイジング。排気量は当時の半分程度の10Lくらい。僕の担当しているのは直6の7.5Lです。大型車ですよ。
横割すみません。そうでしたか!って、排気量というか、エンジンです。大型バスのアイドルのドロドロ音が好きで。けど、最近なんかドロドロ音が無いと思ったら、ダウンサイジングだったのですか。70年代頃のアメ車のV8サウンドも好きなのですが、大排気量の大型バスの音も好きだったので…インバータのキーン音は自分の心臓の鼓動とマッチングしないので無理。
@@crazysatoshi1211さまどんどん来てください。かつてのバスターミナルは重低音の共演でしたね。発進するときの力強いエンジン音が最高でした。自宅が幹線道脇でバイパスが抜けるまでは観光バスがよく通っていました。自宅がボロいもありましたが、観光バスが通ると地響きみたいに揺れたものです。たぶんですが、後輪が一軸なので接地圧の関係で揺れが大きかったのだと思います。観光バスは大型トラック並の重量はあったはず。一軸に重量が集中する分揺れが大きかったのではないでしょうか。
特にFreedomの方の低域ははっきり差がありましたが、ただ当方はAVアンプで音を加工しまくった環境だからかも知れません。
BOSE802Ⅱでいう専用イコライザー的な奴ですか?面白い製品ですね!
そうですね bOSEのテクノロジーに近いのでしょうかね
Bose802のシステムみたいな考え方だったのでしょうか?
近いかもしれませんね
偶然、先日入手したヤマハの13cmウーハーのSPで聞かせて頂きましたが、低域の厚みが少し違って聞こえました。ノーマルのアンプでは、やや低域が引き締まった印象でしたが、言われないと気付かないレベルの違いだと思います。ヤマハは楽器メーカーだけあって、ナチュラル・サウンドを目指したオーディオ機器には拘りを感じます。
そういえば ナチュラルサウンドが謳い文句でしたね
昔、モーショナルフィードバックシステム?と言うスピーカーがありましたね。どこのメーカーだったかは忘れました。ボイスコイルと一緒?にポールピースにフィードバック用のコイルが巻いてあったものと記憶しています。聴いたことは無かったので音の方は???
似たような しくみでしょうか
@@miyazin-shoten様 もう記憶もあやふやなのですが パワー段のNFBループとは別にコーンのピストン運動をピックアップして機械⇒電気的なダイナミックフィードバックでコーンの動作量補正をやっていたように思います。
@@ottotto3790 モーショナルフィードバックシステム(MFB)ですが私の持っている古い本では石井伸一郎氏(テクニクスの名付け親らしい)のMFBアンプ回路が載っています。原理は @ottotto3790 さんが書かれているような内容でした。ただ専用のSPが必要ですね。お暇でしたら石井伸一郎氏をググってみてください。
@@ottotto3790 古い本ですが石井伸一郎(松下電器テクニクスの名付け親と噂)氏の記事でモーショナルフィードバック(MFB)真空管アンプを紹介されています。自作用の回路図もありますが専用SPが要るようです。原理はTTOTTOさんの書かれている通りです。ナショナルの製品でMFB専用SPユニット「8P-Z1」というものがあったようです。その本には「ブリッジ検出方式MFB」という記事もあります。こちらは出力トランス2次側に抵抗とコンデンサーをブリッジのように組み合わせてフィードバックを掛ける回路が紹介されています。この回路はSPに依存しないので誰でも再現出来そうです。
@@1613ppp 様ご教示ありがとうございます。今となっては埋もれた技術でしょうが興味はありますね。
由井啓之さんのお話では倍音が出ていると人間の耳には基音が聴こえるそうですが何か関係があるのでしょうか。
もうしわけありません由井啓之さんて お名前も聞いたことないです
以前宮甚さんの ASTスピーカーの動画を見たときに僕も AST-A10 探してみました。やはりカートリッジが AST-K01 しかついていないものばかりでがっかりした記憶があります。もう、AST-KS01 は出てこないのかと思ったら、この動画で見る事が出来て良かったです。確かに普通の音楽ソースだと違いがあまり感じられないのかもしれません。僕も良くわかりませんでした。大砲の音とか、パイプオルガンの音とかじゃないと違いが判らないのかもしれません。ただ、昔々うちのシステムでテラークのチャイコフスキー1812を聴いたときの大砲の音は「ぱすっ」って感じだったのであまり期待しない方が良いのかも?
うーん たしかにこれ ちょっと微妙ですよね カートリッジまで変えて 大げさな感じが否めませんね
INPUT 2はハイレベル入力ですね。バランスではないですよ。片chに+と−だけなので不平衡入力です。
ありがとうございますたしかに グランドないですね
デジタル機器でイコライザーをバンバン使って自分が聞きやすいように音を調整する自分としては、アナログ時代にこういう技術でユーザーの選択できる可能性を広げるのは素晴らしと思うのですが、邪道って思う人が多いという事なんですかね?
そうですね いまでも BOSEを邪道とかいう人も多いし いまや ハイエンドのアンプのトーンコントロール付きは売れないらしいです。
無理に低域を鳴らさない方が,良い音が出ると思うのですが。やはりニーズが有るのでしょう。
やっぱり 重低音=高級ハイファイでしょうねきっと
昔オーディオ店で聴いた時100Hzと50Hzが同レベルで鳴ってて30cm3Way並以上の重低音が出てたのを覚えてまして宮甚さん違いにさぞ驚くだろうと思っていたのになぁ?あれれって感じです。本当はもっと重低音がでると思いますよ。
そうですか! ちょっと曲が低域たりないかも
ヘルムホルツレゾネーターって書いてあります(;゚ロ゚)どちらにしても聞いたことないですね。
なんかいわゆるバスレフみたいです
ヤマハのAST-W方式って何か矛盾した事している様な気がしていたんですよね。低音出したいなら出力インピーダンス上げてウーハーを自由に共振させれば良いのにと。でも、箱の大きさや容積を小さくするとウーハーの共振周波数が上昇して低音じゃないところで共振するから、バスレフで低い共振させて低音再生するんだけど、箱が小さいとスピーカーの口径を小さくするかコーンに重りでも付けて重くして感度下げないとバスレフの低音共振周波数は下がらないんですよね。だから、ヤマハのAST-W方式はイコライザ回路で低音をブーストして、共振しないバスレフの低音共振周波数辺りを無理やり上昇させているんですが、バスレフの低音共振周波数はインピーダンスが下がっているので、アンプのインピーダンスを下げる程バスレフの低音共振を無理やり上昇させることができるので、電流正帰還までして総合インピーダンスを下げているんです。でも、正帰還させるとアンプは発振するので、電流正帰還以上の電圧負帰還(NFB)掛けているんですよね。中音でそんな面倒なことしたら、音質が滅茶苦茶に成って誰も評価しないから低音周波数範囲だけ正帰還とNFB掛けて弄っているのがヤマハのAST-W方式なんです。でも、所詮、バスレフをイコライザで低音増強したものなので、普通のアンプでグライコで低音上げたのと大差ないので流行らないんですよ。密閉型の大口径スピーカーをイコライザで低音増強すると直流領域近くまで再生するのでドラムの打撃音や花火の爆発音なんかはこの方が遥かに重低音が腹にドスって響くので、大口径の大型ウーハーをそれなりの密閉箱に入れてイコライザで重低音再生した方が良いんです。 (笑)
百聞は一見にしかず 論より証拠 机上の空論 能書き百回よりも経験一回 昔の人は良く言ったもんですね アッ 最後は私のことわざ ・・・笑
@@miyazin-shoten 様その通りですね。 経験は宝です。追加で申し訳ありませんが、ダイヤトーンの密閉型DS-1000Zと同じ位のバスレフを入手して聴いて感じたことでした。何で密閉型造るのかなと思っていたので、聴いてみたらインパクトの違いが分かったんです。密閉型なのにビクター SX-511はウーハーのQが高いのか低音出過ぎでブーミーでしたが、そういう音造りなんでしょう。
@@umisachiyamasachi1 さん 色々バスレフの設計検討して市販の小型スピーカーのバスレフ共振周波数下げようとしてみましたが、ポート長を長くしても共振レベルがどんどん低下して低音出なくなるんです。 そこで、コーンの重さを重くすると低音出る様に成るんですが、中音レベルが下がるんです。要するに感度が下がるんですね。 結局、箱の容積大きくすれば、バスレフ共振周波数が下がって、共振レベルも下がらずに平坦な再生帯域が低音まで広がるんです。 そこで、スピーカーの下に同じ広さの箱の台を付けて、10㎝位の穴を開けて連結すると簡単に容積拡大出来て置き場所もスピーカー台も要らなくて、重低音出る様に成りました。 簡単な方法でした。
@@umisachiyamasachi1 さんありがとうございます。AV用のサブウーハーで音響的にこの考えを実現する為に箱の中に仕切を設けて、そこに中型のウーハーを付けて後ろを密閉箱にして前の箱にポートや穴を開けてヘルムホルツ共振させるアクティブ-サブウーハーがありました。専用アンプでMFBやイコライザを掛けているのか重低音再生が凄かったです。おそらくホーンスピーカーの様な動作なんでしょうね。KENWOODのダブルボイスコイルウーハーを利用するとMFBや強力駆動も出来そうです。ヤマハのAST-W以外にも色々な方法あるんでしょうね。自分は密閉箱で直流駆動派ですが。
比較試聴におけるAST有無の違い判らなかったです。※※後付けサーボテクノロ爺ーを紹介します。※※カートリッジ挿入ではなく、ボイスコイルと並列にR接続です。Rを小さくするほど能率が落ちますが-Rvcと同様効果が期待できます。
ヤマハさんのアクティブ・サーボ。そんなんも、ありましたねぇ~。忘れてました。(^^;;
バブル時代の わすれものでしょうか
低域の量感は明確に違って聞こえました。当然ASTNO法がよいという意味です。大きなウーハーが鳴っているように聞こえましたが・・・?
そうでしたか・・・やっぱり耳が良くないとだめですね 笑
再生式と言い今回のものと言い発信直前がいいんですネ(^_-)v。
先日 他の人の動画で トーレンスのプレーヤーを LE-8Tの上にのせてレコード聞いている人の動画で 多くのコメントで SPの上にプレーヤを置くのは素人だとか 常識を知らないとか ボロクソ書かれていました。 コメントした奴らは ほとんどオーディオ評論家どもの受け売りを書いているだけでした。 わたしもSPの上にレコードプレーヤを必ず置いています。ハウリング一歩前の音 最高に艶っぽいです。
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。成る程ね。ポータブル電蓄なんてスピーカーボックスにプレーヤーが付いているものですし^^。ところで前のコメントで電流伝送みたいなことを書かれていた方がいましたがスピーカーの直列抵抗分のキャンセルに電流駆動のアンプもいいんじゃないですかね。DFが低くなるのでブーミーな感じになっていいんじゃないかなぁ〜。煽ってないですよ^^。今回のコメントを見て煽ってみたいなと感じたのは安くプレーヤーが手に入ったらダイソースピーカーを内臓したポータブルステレオ♪。こちらの製作は見てみたい気もします^^。
以前買った 蓄音機の古いのがあるのでいつかやりたいと思っています
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。それは面白そうですね。楽しみにしておきます^^。
一曲目は私の耳でも低域の違いが判りました。2曲目は全く違いが判りませんでした。
おそらく一曲目は かなり低域が多めだと思います
いつも楽しみに拝見させて頂いています.
今回のアンプの違いこちらの環境で聞いたところ
明らかに差があり低音がしまって迫力良く聞こえていました!
ありがとうございます。
お疲れ様です。先日私もASTテクノジーが使われている、楽器用アンプ入りスピーカーMS-60sの修理をしたばかりです。この機種は、20cmウーハーですが、やはりエッジが吹っ飛んでいました。正規スピーカーを取り付けるのはもったいないので、安物の代替品で対応したところ、超低域で、オーバーシュート低域発振してしまい、やむなく、正帰還回路を、閉じ騙し騙し使えるようにいたしました。4,7Ωのセメント抵抗を短絡させ、スピーカーマイナス側からの戻り信号を正帰還なしにしました。正規品のウーハーは、磁石がダブルに結合されていました。その磁石で制動を抑えているように思いました。宮甚商店さまは、本当に、いつも努力されて感心いたします。
いい情報ありがとうございます
今回 わたしもフルボリューム時の発振で結構悩まされました PFBっていう壁をのりこえて技術は苦労したでしょうね
YAMAHAのオーディオ機器は実際使用していて、良いものですね。
音楽を聴くに非常に良いです。
A.S.Tも今も使用している製品が有り、わたしも現在使用しています。
今はY.S.Tと名称を変え、実際A-YSTⅡ方式でアクティブサブウーファー製品に使用されています。
わたしも無知で過小評価していましたが、中々の低音生成能力で音楽を聴くのが非常に有意義です。
しかし、宮甚さんはいつも目の付け所が楽しくて良いです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
たまたまジャンクで買ったSPの専用アンプを視聴者の方にいただけて 本当に感謝です
前の所有者がSPとアンプセットで持ち込みワットマンがバラ売りしたのを宮甚さんと他の方が購入したのですかね、偶然、宮甚さんのもとに来るなんて奇跡ですね。
ホルムヘルツ共鳴管懐かしいですね!バイクのマフラー音からヒントを得たらしいです。 ちっちゃいスピーカーがでていましたが、プレゼンのとき大きなサランネットで隠して、サランネット外して、幹部を驚かせて発売に至ったという話を昔、ラジオ技術かなんかで読みました。
さすがヤマハですね
おお!懐かしいです!アンプが入手できたとは!うちの環境(YAMAHA HS-5 , SONY CD900ST + ZOOM UAC8)で聴くと、二曲目のキックの音が明らかに形が明確に聞こえ、f特通り、イメージほどローエンドまで伸びてない感じでしたが、十分に違いがわかりました。実物を聞いた事がなかったので大変参考になりました。
いやー ラッキーでした!
ASTは他メーカーにも技術供与されていました。
AST採用のシャープCDラジカセ持ってます!
ASTの低音は耳で聴くより皮膚に伝わる触覚に訴えてくる印象です。
学生の頃に先輩がスーパーウーハーを所有していて、低音の圧を感じた記憶があります。
負性インピーダンス駆動はボイスコイルに無理矢理電流を食わせてストップandゴーしているイメージでした。
面白い動画ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます
初めてお店のシアタールームで聴いたときは、流石ヤマハ、この小さなスピーカーで凄い低音だと驚いたものです。懐かしい。
ありがとうございます。
いつも楽しく拝見しています。AST懐かしいですね。小さなラジカセにも採用されていて低音まで良い音で鳴っていました。邪道ですが、アンプの電源を入れたままウーハーを指で押しても(直流成分が強いのか?)全く動かなかった記憶があります。
アナログでまじめに夢をみていた80年代の技術ですね
初めまして。
私も昔聞いていたスピーカーですね。富田勲の2001年宇宙の旅をかけて見てください。50Hzの音が明らかに違いが出ます。アクティブで聞くとアルミサッシががたがたと地震の様な轟音が出ますよ。当時30cmウーファー以上のスピーカーでしかか出ない音が16cmのこのスピーカーで出てビックリしてしまいました。当時ベタぼれでした。
ありがとうございます。
AST懐かしいですね。知っていましたが、我家にはYAMAHA製品がなかったので、システム自体はどんなものか
知りませんでした。
宮甚さんの説明で解りましたが、オーディオの技術者の先人の方々はアナログ時代に凄いことを考えていたのですね。
専用アンプには、ノーマル駆動の場合のことも考えて、キャンセルできるようにその回路をカートリッジ化する
なんて素晴らしい技術だったのですね。
やはり、こういう斬新な技術は、昭和のオーディオが如何に活気があったのか実感できるものですね。
でも、正直もっと違うイメージでしたが、それほど差がないことも解りました。
しかし、先輩の繋がりは凄いですね。新しい方まで取り込まれて、宮甚さんはアンプまで頂き良かったですね。
本当に宮甚さんのTH-camが有名になっている証拠だと思いますよ。素晴らしいwww
ありがとうございます。
ほんと 視聴者の方から こうした貴重なものをいただけて幸せです
昔もっていたASTのパワードスピーカーはどうもモゴモゴ感が強くて高音側のトーンコントロール結構上げて使っていた記憶がありますね。
1990年代の末期も末期、MP3が普及してきたころから音の鮮明さが一皮むけたような小型スピーカーシステムが一気に増えたような気がします。
たしかにこれ アナログとデジタルの過渡期の マイルストーンってかんじでしょうかね
笑
低音のよく出るスワンで聴いてみたのですが、ASTの低音、私の老人耳ではっきりわかるほどよくく出ていましたよ。
スワンで蘇る ASTなんていいですね
いろいろあっていい時代でした。どうしたら自分好みの音になるのか、あっちこっちから回路図を見つけてきて組んだものです。アナログのいい時代でしょうか。🎉😊❤
ほんと これをアナログでやったのがすごいですね
興味深い比較動画ありがとうございました。
いつものようにスペクトルを見てみました。空気録音でも低音に差があります。AST は 80 Hz 以下で 5 ~10 dB ノーマルアンプより SPL が高くなっています。この音楽でも下の方は 35 Hz まで再生できています。このクラスのスピーカーでは普通見られない優れた特性です。
【追記】グラフをブログに載せました。
いま拝見しました スペアナでなく曲でしっかり違いでていますね
参考になります ありがとうございました
全てのコメントまで目を通せないのですでに指摘されているかもしれませんが、INPUT 2 はパワーアンプの出力端子(スピーカー端子)からの信号を入力するものです。バランス入力ではありません。
外部パワーアンプから見たら、AST-A10がスピーカーの如く見えてます。
プリメインアンプによっては、プリ部とパワー部が切り離せないものがあり(そういった製品の方が多いのかも)、でもそんなプリメインアンプを所有しているユーザーは、プリメインアンプのパワー部出力(=スピーカー接続端子)をAST-A10のINPUT 2につなぐのです。
ブロック図みたら アッテネーターアンプと書いてあったので たしかにアンプのSP出力のようですね。 さすがヤマハですね どちらかというとPA的なコンセプトでしょうか。 ピュアオーディオマニアが見たら 腰抜かしそうですね
ポジティブフィードバックがなんなのか私はわからないんですけどね(笑)
擬似重低音というか重低音っぽい音みたいな帯域をバランスを崩さずに補強するアンプ(システム)だったんですかね🎵 箱の構造も凝った物ですね✨(こーゆーの結構好きw)
最近のスマートスピーカーでダイソースピーカーよりも小さいくらいのスピーカーを搭載してたりするもので極低音を無理して出すのではなく逆に可聴域の150Hz付近を補強&パッシブウーハーも搭載することで重低音が出てるっぽくする鳴らし方がありますし🔈 それらのご先祖様的な存在なのかな❣️
ちなみに音は確かに違うけど気にしてないと気のせいや誤差レベルって感じですね😅(笑)
ただ ヤマハの説明書だと やっぱり100HZ以下の低域増強が狙いのようです(逆に100HZ以上は アクティブサーボ有り無しで まったく特性がかわりませんので)
アクティブサーボテクノロジーといえばピュアオーディオよりバブコン
inesやTIFFANYのイメージが強いです
inesはスピーカーの配置に特徴がありますね
たしかに この時代はバブルでしたね
いつも拝見しております。AST技術のアンプは良い音出ている気がします。
私には低音の違いはあまり感じませんでしたが、中高域に奥行きがあってつややかでずっと聞いていたい音質に感じました。ノーマルアンプは音質はいいと思いますが平板に聞こえました。
聴取は自作のヘッドホンアンプとヤマハHP-1の組み合わせです。
ありがとうございます。 ヘッドほんだとわかりやすいかもですね
YAMAHAの好きだった「原音再生」とは違うベクトルの商品ですね。メーカーエンジニアもいろいろなことがやれた時代があったということなんでしょうか。オーディオ帝国が消滅し、デジタル時代になって、大企業のラボも様変わりして、多くの分野で、遊びが消滅したような気がしてます。ここはいつも遊びに溢れていて、良いところです。
ありがとうございます やっぱりオーディオは楽しさですね
これ簡単に言うと、通常の電圧帰還プラス電流帰還を少々加えたものですね。
スピーカマイナス端子とアンプアース間に抵抗を入れて、そこに表れる電圧にアンププラス側の負帰還を上乗せしてトータル負帰還にしたものです。
そういうアンプの自作記事を金田氏が無線と実験に書いてますね。
電流帰還アンプは電流を一定に流すからインピーダンスの高い低域が強調されるきらいがあります。
だから電流帰還を少々加えて低域を強調した音にしてるんでしょう。
それはヤマハの資料に そのまま書いてあります
そうでしたか(^_^;)失礼しましたm(_ _)m
因みに真空管アンプでも同じ事ができます。
抵抗を一本追加して配線を少しいじるだけです。
通りすがりです。
AST技術を使った単品のスーパーウーハーAST-SW100を持っていますが、身体で感じる超低音がエグいですよ。先日ボリューム上げたら劣化していたエッジがついに破壊し粉々になりました。
ちょうどエッジ貼替えをするためユニットを取り出し古いエッジをゴリゴリ削っていたところ、たまたまこの動画を見つけました
ナイスタイミングでしたね
ヘッドホンでこの動画を視聴してますと、アンプによる音の差が比較的良く解りますね。
グラフでは同じような数値を表していても、音というか、各楽器の分解能というか、張り出しというのか、粒立ちというか、音の出方がまるで違いましたね。
ヘッドホンのほうがわかりやすそうですね
貴重な比較実験を提供いただき、感謝いたします。Mac miniの内蔵スピーカーでも音のニュアンス違いが感られました、またM-Audioのインターフェース経由でCD900STでも聴き直してみました。ナローレンジのプアなスピーカー再生での方がニュアンス違いがはっきりと感じちゃったなぁ。。。個人的にはバスレフ方式の勝手に固有周波数だけが出てくる、というのが好みではないので、AST動作時には固有周波数誇張感が薄らういだ上で低域全体のバランスも良く、それによって全体の音色感、中低域楽器類の響き感が、より素直になったような。。。。。
この技術が話題になっていた時代、自作スピーカーの方向性が変わってバスレフ方式はあまり作らなくなった頃だったんで、現実的な音も聞かずに「電気であれこれ音をいじっているのは、なんか嫌だなぁ」くらいな印象でした。
あくまでニュアンス的な違いで、その部分に対して数万円のコスト、、受け止め方は人それぞれでしょうねぇ。
その上、私のようなちょっと珍しい部分の音の違いに興味を持っていないと、どっちの駆動アンプでも出てくる音は大同小異、ほぼ同じに感じる人の方が多いと思います。
*ヘルムホルツって、バスレフの原理だと理解していますよ。(科学者の名前がついている。)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%84
ありがとうございます
ですよね ヘルムホルツってどうみてもバスレフの絵だし 現物も普通のバスレフでした 笑
たしかに これで当時の金額で5万円というのはちょっと考え物かもしれません
ただ アナログ技術でこれをやったのは おもしろいですね
アクティブサーボ、色々出ましたね~、高いのから安いPCスピーカーまで。
当時8万くらいのスーパーウーファーYST-SW500買って使いましたけど、
効果が凄すぎてドンドンボワボワしてどうにもバランス悪くて手放しましたけどねw
物理的に低域が望めないシステムで聴感的に持ち上げるんでしょうね。
人工的すぎる音でした、扱い方次第なんでしょうけど。
そうですね やっぱり最近のピュアオーディオの流れには勝てなかったのでしょうね
でも高級電源ケーブルに10万かけるなら このアンプの5万ははっきり価値があるような気がします
ヤマハからASTのライセンスを受けて搭載したシャープのミニコンポというのがあり、ずっとそれのSPだけ眠らせていたのですが、つい先日ダイソー300円SPのアンプと繋いで試し始めたところでした。一般的なアンプと専用アンプを比べてどれぐらい差があったものかわからなかったので、興味深く拝見いたしました。
ありがとうございます。
今日 市販の別のSPを ASTアンプにつないだら発振しました
発振
稀に
スピーカー
破損かも?
ASTは懐かしいシステムですね。
スペック上やたら低い周波数から再生できるスピーカーにDCアンプで聴くと
低音がより下の音がでてるのがわかります。
ただ人によっては違いがわからないとか、スピーカーによってはわからないかもしれません。
それぐらいのものなので実用性はメーカーが思ったほど高くなかったのかもしれません。
そして、それぐらいの音ならASTじゃなくてもアンプやスピーカー次第で出せますからね。
とは言え、ある意味一時代を象徴するような製品ですからコレクションアイテムにはなるかと思います。
仰るとおり コレクションセットですね! 笑
大事にします
ヤマハのサブウーハーは今でもASTを使ってます。90年代、私はヤマハの家庭用ASTサブウーハーとパイオニアの車用10㎝フルレンジでカーステとしてた時があったのですが、当時の重低音を爆音で鳴らす「ズンズン車」の方に「どこのウーハー積んでるんですか?」とびっくりされるぐらい、結構、AST(YST)の低音は大音量でもきれいだと思います。
たしかに 小口径ほど 正帰還制御の効果は大きいのでしょう
TVユーチューブで聴きました。サーボアンプを通すとカーオーディオのサブウーハーの様にボンボン鳴っている感じで、ノーマルアンプの方が聴き易い感じでした。
わたしも ちょっとそう感じました
実は2A3の真空管アンプできくともっといいです 笑
@@miyazin-shoten そうですよね!動画では「(違いが)全く分かりませんでした」と言われていたのですが、そんなことなかろうと思っていました。
やはり低音が感じられましたよ。
ありがとうございます。
宮甚兄さんは両者に違い感じないと仰いましたがASTアンプが低域の量感たっぷりで先日の14GW8プッシュプル+タンナイMERCURYの組み合わせに迫っているように感じました。『スピーカーケンちゃん』の作品は箱に手が込んでいてこちらはアナログ回路に手が込んでいて両者とも重低音がいいですね。ところでいつの日かスピーカーの穴あけにトリマーorルーターを導入してほしいです。私は以前自在錐で怖い思いをしまして・・・💦最近『Frieve-A Music』さんの動画でダイソー300円スピーカーが採り上げられました。かの理論派チャンネルも宮甚チャンネルを観ているんだと嬉しくなりました。
ありがとうございます。 わたしも『Frieve-A Music』さん見ました この方ユニークでいいですね あのスタイルすきです ニヒルで
同じアンプとスピーカーを昔使っていて今も持ってますけど(今は使っていない)、映画とかで低音が出るときは棚の硝子が共振するし、スピーカーから1mぐらい離れていてもポートからの風が顔に当たるぐらい出ていましたよ。
こんどいろいろ聞いてみます
でも わたしは結局 2A3の真空管アンプで聴いた音がいちばん良かったと感じます
鴨ね
宮甚先輩、50Hz位の差が分からないとは、きっとお耳に東日本向け電源ハムフィルターが実装されているからですよー(笑)
やっぱり!・・・
当時の技術としては画期的脱炭でしょうね。ASTは正帰還という
禁断の技を用いたアンプができました
宮甚商店の在庫はすごいですね。そのうちとんでもない物が出現してもおかしく無さそうです。
それにしても、
ありがとうございます。 今回はご提供いただいたアンプと 宮甚商店のストックがうまくマッチングしました
若干ではありますが、アクティヴサーボのほうが低域が強化されているような。BOSEコンパニオン2スピーカーで聴いているので、そう感じたのかもしれません。それにしても、余り変わらない気もするし、難しいですね。特殊なアンプを頂けるなんてラッキーですよ。うらやましい。
ありがとうございます。ほんとありがたいです
AST懐かしいです。雑誌の記事だっのか何かの広告て見たのか忘れましたがヤマハの技術を惜しみなく投入したイメージを持っていました。
ソニーの安いイヤホンで聞いてるせいか違いがわかりにくかったです。強いて言うなら低音の柔らかさの違いを感じました(先入観の可能性大)
エッジの破れは小さなユニットで豊かな低音を出していた弊害でしょうか?
そうかもしれませんね! ほとんどのエッジだめみたいです
YAMAHAのDX7とかのシンセサイザー鍵盤とカートリッジ式は同じコンセプトみたいですね。ファミコン的な。
やっぱり 当時はファミコンの影響でかいですね
私も、エレクトーン時代のデザインの流れを汲んだヤマハCS80などからガラッと変わったFMシンセサイザー「DX7」と同系統デザインと、あのカートリッジを見て感じました。
カラーリングやロゴデザイン、まんまですもんね。
インプットのSP端子は、他のアンプのSP端子を繋げるための端子です。これでプリアンプなしでつなげるようにしています。
そうですね 回路みたらアッテネータ―入っていました
ハードオフでジャンク1500円で購入した小型PA用パワードスピーカーMS60Sにアクテブサボテクノロジーが入っていました。
エッジはエプトシーラーで作成して聴いてみると何ですかこれは!!てくらい良い音がでました。低音もなかなかのものですので宮甚先生もジャンク発見したら是非試してみてください。
ありがとうございます こんどハードオフでチェックしてみます
本物の生のドラムセットの音を聞く機会の多い者です。
バスドラム(低音のドンドンという音)が、ASTの方が「生」の音に近いように感じました。
先入観の無いように、家内に手伝ってもらいブラインド・テストのように聞いた結果です。
なお TH-camの再生環境は、中華の中堅クラスのデジタルアンプと YAMAHA の ASTではないスピーカーシステムです。
なるほど~、確かにライブのロックなど歪みどころか全身揺さぶられますからねw
そういう意味ではリアルなのでしょうけど、ピュアオーディオマニアは整った音を好みますからね(^^)
ブラインドテストもいいですね!
私もそう思います。低音はひずみが少なくなると思っています。
アクティブサーボテクノロジーというと、シャープのCDラジカセを思い出します。
オマケで付けてもらったイーグルスのCDアルバムの中のホテル・カルフォルニアをひたすらリピートして聴いてました……
ラジカセとかミニコンポこそ 必要な技術かもしれませんね
わずかな違いを感じたがマニアでもない限りノーマルアンプで十分。むしろYAMAHAスピーカーの素晴らしさを感じた。純国産のスピーカーは海外製に引けを取らない。自分はAIWAのスピーカーを小さなデジタルアンプで鳴らしています。
たしかにこの16cmスピーカー よくできていますね
AST搭載のシャープ製安物ミニコンポ、MD-XL10とMD-XV300(兄弟機種)を30年近く、手直ししながら愛用してますよ。
(CDとMDは部品調達不能なので、アンプとチューナーしか使ってない。光デジタル入力が可能なのでPCのスピーカーとしても使用中)
ヤマハのプリメインアンプ、AX-640ならAST無しで駆動できますよ。
背面にカートリッジスロットがあり、AST-KS1を差し込むことでAST駆動に切り替わります。
型番は失念しましたが、ヤマハのプリメインアンプでカートリッジ不要でASTのON/OFFが切り替えられちゃう、危険極まりない機種が存在したような・・・。
(背面の隅っこに駆動モード切り替えのスライドスイッチが付いてたはず)
いまは 中華の1万円D級アンプに もっと性能のいい PFFBが付いていていますね。 重宝しています。
確かに、アンプでトーンコントロール経由よりソースダイレクトの方が音が良いのは確かですが、今、私は、D級アンプを使っていて、そもそもボリュームしか無かったりします。
で、ハイレゾプレーヤー側のイコライザーでトーン信号を使って超低域から超広域までフラットに出る様に調整を掛けるので、アンプ側にはボリュームしか必要無くなりました。
オーディオ機器も凄く進歩して良い音が安くなってきたので、数万円の機材で昔の1000万円位の機材の音が出せますね。
そういう意味では、宮甚さんも、プアエンド機材でハイエンドの音も出せそうですね。
そもそも音源が 生音ではなくて マイクを通し音波が電気に変換され スタジオミキシングされているので 私の場合は あまり 再生装置のピュア化にこだわっても無意味だと思います。私は真空管プリアンプを年に一台くらい作っていますが かならずCR型のトーンコントロールは装備します。しかも周波数特性は一応参考にしますが 最後は バス トレブルを回して 一番心地よい音が良い音です。 もちろん小音量のラウドネスSWも必須です
遠い昔試聴した記憶ですがASTって、無帰還とも電流帰還ともちょっと違う音なんですね。基本はスピーカー素子まで帰還回路に取り込むやり方で、トリオのシグマドライブなんてのもその昔ありました。でもパワーアンプの最終段の後にゲイン0でつなぐやり方は窪田式にも似ていて多分影響受けてると思います。音も多少。
一般的に電圧で負帰還かけるとおとなしい音に、電流で負帰還掛けると少々暴れん坊に、無帰還はその中間だった印象です。ASTはバスレフポートの共鳴使うあたりが楽器屋のヤマハらしさですよね。
負性Rvcを作って ボイスコイルのインピーダンスを無くすコンセプトなので NFBではなく正帰還だと思います
あくまで感覚的なお話し(通じると思いますが)電圧帰還だと、インピーダンスの高い周波数帯域でも所定の電圧が出れば可なのでインピーダンスの高い低域が不足する。電流帰還だと流れにくい(インピーダンスが高い)低域にもフラットに電流押し込もうとするので、正帰還ににた動作になりますよね。ただし電流帰還は信号経路直列に電流検出用の抵抗が必要になる。それがパワーアンプ直列に動作するASTの本質だと思います。
ASTの低音の伸びは圧倒的ですね。特にキックドラムのアタックの音圧感が感じられて気持ちいいです。省スペースで低音を出せるのが売りなんでしょう。しかし低音がわからないと感じる方も多いようだし、需要が少なかったのも廃れた一因だと思います。ASTの回路はそんなに難しくなくて自作可能なのでいろいろ作って遊ぶのも楽しいのではないでしょうか。
おそらく 神経質なピュアオーディオマニアの台頭が原因だと思います
私の愛機AX-390はアニキが確かブックオフで買ったAX-490よりグレードの低い最安クラスです(^^)
大口径ユニットで出す重低音と違い、ヘルムホルツ共鳴の深低音は軽く柔らかい感じがするので、市場は迫真力の点で、大口径に惹かれがちだったのでしょうね。私個人的には天国で鳴っている低音のイメージは軽くて柔らかいので、面積で出す低音より構造共鳴で出す低音のほうが好きかもしれません(^^)
共鳴や共振を利用した低音はボイスコイルが直接アンプにつながっていないので制御があまくて柔らかくてゆるい音になりがちですよね。けんちゃんさんの作品に共鳴管が多い理由がわかりました。人の好みは様々ですね。
やっぱり SPもエンジンも振動系は軽量コンパクトですかね
@@miyazin-shoten さま
バブル期は物量重視で車も大排気量化でしたが、今は軽量も良いのではと思います。電気的にユニット振幅運動を大きくして空振りした空気運動をバスレフ共鳴に変換する画期的な小型化技術だと思います。ユニットは低フリクションロングストロークに特化したのでしょうね、エッジの素材がもたなかったのはそのせいかもしれませんね。
たしかに このヤマハのSP 100%エッジだめですえn
まさか専用アンプを入手されるとは思いませんでした
今、私はテレビ内蔵のデジタルフィルターで100HzクロスオーバーにしてテレビにヤマハASTサブウーファーを付けて聞いてます
AST二重掛けになってますが非常に自然で歪みのない低音だと思いました
小口径スピーカーで低音を頑張り過ぎると歪んで聞こえる気がするのですが、今回はクリアに聞こえました
(元曲にあるディストーションではない歪む低音はボンボンと聞こえます)
オーディオアナログ技術の極みと言えば4chレコードやカセットデッキはどうでしょうか
もしネタ切れの場合はご検討下さい😅
最近、グライコも面白いな〜と思ってます
部屋の音場補正も賛否あるようですが面白そうですね
あと、ワタクシ、ついに宮甚さんに影響を受けて自分の人生を変えようと頑張ってます
さすがに真空管ではなくデジタル系ですが、世の中進んでいる様で基本は変わらないなと思ってます
近所の先輩や視聴者の方などの人脈も素晴らしいですね
羨ましいです
私もネット上ではありますが宮甚さんを先輩として目標にして頑張りたいと思います
ありがとうございます。
わたしも最近 オープンテープやカセットテープをひっぱりだして聞くと すごくいいですね
しかも音よりも あの操作感覚や当時の思い出がよみがえって最高ですね
こんちは🐈️
あたしゃギター弾き何ですが
このアクティブサーボの音ってエレキ🎸エフェクターの
コーラスとエキサイターが効いてる音に思えます。
レポートありがとうございます
このスピーカーサイズで大容量スピーカーに匹敵する低域が出せるのが謳いで
シアタールーム用にスタンド込みで購入し五年ほど使用していました。
ボリュームダイアル中以上、リスニングポジション後ろぎみで
効果を体感できた記憶があります。
たしかにこれはニアフィールドのデスクトップという聞き方ではないかもしれませんね
ヤマハのアンプってトーンコーントロールとラウドネスが必ずついているイメージがあります
それ自体は良いと思ってます
あとヤマハのアンプのデザインて奇をてらう事が無くて好きです
バイクで有名なデザイン会社ですね
全く音質違いますね。
アクティブサーボは圧倒的に低域の量感あります。
中高域もかなり違います。
ノーマルの中高域は荒っぽいし雑に聞こえました。
ノーマルではベースの付帯音(高調波)も目立つので何か問題あるかもです(パワー段のバイアス)。
レポートありがとうございます
アクティブサーボテクノロジーは低音と中域が共にナンジンでスッキリとして聞こえ、ずっと聞いても疲れない感じがしましたね。
ノーマルアンプは低音と中域の間が欠落しているように聞こえ、全体に歪んで聞きづらい。もういいかなて感じでした。
90年代の 温故知新ってかんじしました
トーンコントロールやグラフィックイコライザーは積極的に使って、周波数特性をいじって目の前で演奏してくれている雰囲気の音に近づける事は、十分アリの選択だと思います。ただ無理にいじると歪が増えますので程度はありますが、アンプのフラットな周波数特性だけでは、スピーカーや部屋の音響特性はフラットになりませんので、無理にトーンコントロールをバイパスして瘦せ我慢して脳内で変換して聞くより良いと思います。
そうですね 最後は自分の好みが最高の音ということになりますね
ASTの話をされているときに、スピーカーの後ろにさりげなく2A3が、、、、。当時、2SB56を買うので精いっぱいだった小学生には、憧れの 2A3~~~今見ても気が狂いそうです。
2SB56・・なつかしいですね いまじゃ2SB56のほうが 2A3より高いかも? 笑
2曲目の女性ボーカルの楽曲がドンシャリ傾向に変わったように聞こえました
評価ありがとうございます
専用のカートリッジとかで音が変えられるってなったら良いと思うんですけどね〜。まあ、ないですよね。
大口径じゃないと低音が厳しいと言われてる中創意工夫されてるんだなって感じますね。
煩い方は達は古いからとか安モンやから音が悪いとか言い出しますけど、どれもとてもいい音鳴るので面白いですね。
90年代だとギリギリ生まれてないのでいつも見るもの新鮮です。
アナログでなんでも解決しようとしていた時代が楽しいですね
@@miyazin-shoten 試行錯誤の跡がたくさん見られて面白いですね。
今はなんでもデジタル処理だし、メーカーもキャッチフレーズはそれっぽいこと言ってるだけで回路とか部品の改良でお茶を濁してる程度なのでなんだかなぁ…。です。
この時代のアンプはアナログで全部なんとかしてやろうって意気込みが感じられますね。
レストアしてる動画とかもあって飽きないです。
特に低域の方の雰囲気がタイムドメインのスピーカーに近い印象受けました。
キックの音みたいなアタック成分だけで出来てる音に強く影響が出るような気がしますね。なんとなく生で聞いてる音っぽく聞こえます。
ノーマルのアンプになると、ああ、スピーカー再生を空気録音したいつもの音だなと思ったので
周波数的な特性よりも、時間的特性に対して有効なのかもしれません。
キック単発の音を再生して、録音した波形を見比べてみたいなって気がします。
TH-camで聞いた感じだけなのでなんともいえないんですが💦
ご丁寧なレポートありがとうございます
ATSの効果は、iPadで聴いたのですが有ると感じました。一曲目の入りのベース音に顕著な違いがある様に思いました。
ありがとうございます。
え?全然違うんですが。。。 物理限界をテクノロジーで克服して来る日本のメーカーって凄いですね
違うと言えば違うと思います。
あとはコストとの釣り合いじゃないですかね それぞれの人の判断基準としては
この技術のアンプが当時5万円で 高いかのか?安いのか?という視点も大事かもしれません。たとえば1万円でできることなら もっと売れたのかもしれませんし
ASTでの低音が良く出ています。ただしどちらが本当の音なのかはわかりません。あと私の6畳の部屋では50~60Hzで共振があるようですので余計に感じるのかもしれません。あとトーンコントラ―はある方が楽しくて良いですね。サブウーファーもツイータも同様です。
レポートありがとうございます
参考になります
宮甚さんのお話を聞いて今回のブツは大音量で聴いて鼓膜ではなく肌で感じる音の違いを追求したのかなという気がしました。
勿論私の耳と再生環境では判別できませんでした。
たしかにこれは ニアフィールドで使うものではないかもですね
ヘッドホンで聴きました。本当はスピーカーから出した音で、腹で低音を感じたかったのですが、セッティング出来ていません。2曲目ですがASTの方が低音が出ているように感じました。歪んでいるようにも感じました。
ヘッドホンのほうがわかりやすいかもしれませんね
懐かしい・・( ^ω^)・・・ AST用SPが普通のアンプで動く事は知らなんだ!
というか このSPそのものが普通のバスレフそのものみたいです
50Hzが録音されてるポピュラー系音楽って殆どないのでは?
ちなみにFMの周波数帯域は50Hz~15,000Hzですが、昔よくあった生録番組は充分良い音だと感じました。
そうですね 50Hzで十分ですね
昨日から東京コーン紙の10cmとデジタルアンプで聞いていますが、ベースの音はASTの方が少し強さを感じます。 でも、比較して聞いているから気が付く程度ですね。
もっと音量が大きいと違いがあるのでしょうか・・・。 正直なところどんな違いがでるのかワクワクしてきいていましたが・・・あれれ? どうしたのかな・・・と言った感想です。
でも こうやってアンプを提供してくれる人がいて、その音を聞けるのはとてもうれしい限りです。 ポジティブループですね♡
ありがとうございます。今回は渡りに船って感じで アンプいただけました
アンプから謎のビデオカセットらしき物が出てきたのかと思いましたw
今、ハードの機器に差し込むと言えば、USBメモリとかくらい?なんか可愛いアンプで、これは技術の伝承製品ですね。ファミコンからヒントを得たのかな?
音は悪く無いので、マニアが神経質になるのが意味不ですけど。何を求めてるのか?音質じゃないのか?回路がシンプルな方が良い音?だとすると、レコードの溝から擦れる小さな音こそ、最高の音質に思えるんですよね。無回路だし。
CDはコンバーターを通すからもう、複雑回路…デジタルを変換する能力を持てば…
全ての音域にフラットな出力なら増幅器はデジタルが完璧なような?癖があるアナログは癖があり言うこと聞かないんで、好きなんですよね。音の悪い短波放送の音楽なんて、フェージングがエフェクターのフランジャーが掛かってる風で好き。一応、オーディオ好きなんですけど。
そうですね わたしも ハイエンドオーディオをリスニングルームで聞くより 彼女と喧噪のなかドライブしているカーステレオで聞く音楽のほうが良い音だと感じます
@@miyazin-shoten
良いシチュですね。彼女と喧騒…思わず喧嘩と読み違えましたw
それだと音楽が耳に入ってこないですね。
音楽の作品を作るミックスの時は高音質がベストですが、出来上がった作品を聴く時、常にミックスダウンのシステムを正確に再現するより、自由に楽しみたい、それこそが音楽の聞き方と思ってるんですよ。
作る側もリスナーのそれを想定してレベルを調整しているとか…
オーディオは聞いてるこっちが純生身のアナログ装置なので、ほんと個人の体感でしかないのですが、ASTのほうが耳触りが良く感じちゃいました。オーディオ業界でより良い音を求めて研鑽していた先駆者達に敬意デス 😀
ありがとうございます。
YAMAHAは懐かしい、70年代半ばからCA1000を30年以上使っていましたがASTなんてあったんですね。拝聴したところノーマルの方がすっきりして好みです。おおっ、違うぞと感じさせてくれるかと思いきや、残念。
5万円の価値をどうみるかですね
現在、PC用に60Hzまでの小型モニターSPと自作25cmウーハーで2.1chを構成して聴いていますが、サブウーハーからの音が全く違いました。
サブウーハーのレベルを上げ気味にしているのもありますが、バスドラまではほぼ変わりませんがベースのブーンと言う響きには明確に違いが出ていましたので、再生域が広がっているのは間違いないようです。
そうですね 違いはかんじるですが もっとドドーンって感じかとおもっていました
アンプだけでも5万円でしたから 笑
トーンコントロールなしと、ありで調整してない時の違い、自分は聞き分けられる自信ないですw。
そんなに毛嫌いしなくてもと思います。ナシナシで良い音聞けるのが理想でしょうが、みんなスタジオみたいなオーディオルームで聞いてるわけじゃないですし。
お刺身もカルパッチョも、どっちもおいしいんですよね。
そうですね 音は自分の主観ですから 良いと感じた音がすべてですね
オーディオは 専門誌や評論家がへんな方向に導いてきたのが 日本のオーディオの不幸だと思います
動画の実験は大変興味深く、違いを感じ易いようにちょっと大型のスピーカーで聴かせていただきました。小生にはアクティブサーボテクノロジーのアンプの方がドスっと低い方がよく出ているように感じました。それが年寄りの自分にとって気持ちの良い音かというと微妙に思いました。
ありがとうございます
たしかに大型のSPで聞いていただくと違いわかりやすいかもしれませんね
拝啓、御師匠様。
今宵もお疲れ様であります。
ヤマハと言えば楽器屋さんのオーディオメーカーというイメージがございます。
ワタクシはなぜだかヤマハの機器を一台も持っておりませんで、ハードオフやワットマンではよく見かけるのですが、なぜだか手が出ないのです。
何でだろう?と自分でも考えてしまいました。(^-^;
私はバイク乗りでヤマハの SR500と言うバイク4台もっているので オーディオもヤマハです 笑
PCのに付けてるスピーカーではわかりませんでしたw
ありがとうございます。
結局音質はスピーカ勝負の時代ですね
音源が元々50Hzぐらいでカットされてるのに 耳に聞こえない低周波(20Hz以下)も鳴らせます。。。。
というのが売りですね(大笑) 個人的にはTVサイズの薄型スピーカでいい音がでるものがあったらいいな~~~と思ってます。
そうですね 特に日本人は神経質なので トーンコントロールとかラウドネスSWを嫌う傾向ありますね
この商品は聴いたような聴いてないような。
YAMAHAは店側の推しでは無いので、10Mくらいしかオススメされませんでした。
ユーチューブの再生で聴かせて貰うと、低音がビビる感じでした。
気のせいかも?!
好みの音はデンオンでしたね〜
1650が程よいCDでした。
あの頃から、機械が少しずつ売れなくなって、オカルトに手を出し始めました(笑)
今はPCにもオカルト汚染が在り、落ちにくくなるとか、ラグが出にくいとかあるみたいですね。
たしかにこの時代からだんだんピュアオーディオとオカルトブームですね
SP端子に繋ぐコンデンサーみたいなの、1個6000円で買いましたねw
ま~~ったく分からなかった、ヤフオクで売りました(^^)/
聴いたスピーカでは音の違いはあまり感じませんでした。
スピーカーの音をフラットな特性に近づけようとするならアンプで補正するしかないと
思いますね。
そうですね それがいちばんだと思います
YAMAHAは良くできていますね。
当時はまじめに技術者が追求していたんですね
ある程度しっかりしたヘッドホンで聞きました。自分の耳でもほとんど同じに聞こえました。
あえて言えばアクティブサーボの方がバスドラの音がよく出ていたかな?と感じましたが、気のせい?
そもそもTH-cam自体の音質もどこまで再生できるかわかりませんし、PCのヘッドホン出力の性能もどうかわかりませんし。
その前に自分の耳の性能がわかりませんし(笑)。こういう技術があるから低音が良く出ているような気がして、持っている人が満足すればOK(笑)。
真空管も ASTも 音なんて大してかわらないので あとは自己満足と所有欲ですね
いつも楽しく視聴しています。
ASTの音は、もっと固くて重いはずです。
AST A10のつまみがナロー側に回ってる様で、低域の性能が発揮できていないのではないでしょうか?
フルワイドです ナローにすると結構スカスカです
コントラバスやベースギターの低域部分がチョイ聞こえやすいのかも。
それかパイプオルガンの音が少し違って聴こえるのかな?
かなり特殊な人たちのためのシステム??
音楽ソースがしっかり低音がはいっていないとわかりにくいですね
キターッ!
AST
これ、観光バスなどの排気管のドロドロした響きにヒントを得たという逸話もあったと思います。
この頃の大型車は大排気量で皆ドロドロでした。
排気管ですか! さすがヤマハですね
何かの雑誌の記事で見たと思います。
思い違いだったらごめんなさい。
1990年代くらいのトラックバスは地響きするくらいドロドロ大迫力の音がします。
20Lエンジンが普通でした。
まだ大きいのもあったし、
気筒もV8、V10、
中にはV12もありました。
今はほとんどが直6ダウンサイジング。
排気量は当時の半分程度の10Lくらい。
僕の担当しているのは直6の7.5Lです。
大型車ですよ。
横割すみません。
そうでしたか!って、排気量というか、エンジンです。
大型バスのアイドルのドロドロ音が好きで。けど、最近なんかドロドロ音が無いと思ったら、ダウンサイジングだったのですか。70年代頃のアメ車のV8サウンドも好きなのですが、大排気量の大型バスの音も好きだったので…
インバータのキーン音は自分の心臓の鼓動とマッチングしないので無理。
@@crazysatoshi1211さま
どんどん来てください。
かつてのバスターミナルは重低音の共演でしたね。
発進するときの力強いエンジン音が最高でした。
自宅が幹線道脇でバイパスが抜けるまでは観光バスがよく通っていました。
自宅がボロいもありましたが、観光バスが通ると地響きみたいに揺れたものです。
たぶんですが、後輪が一軸なので接地圧の関係で揺れが大きかったのだと思います。
観光バスは大型トラック並の重量はあったはず。
一軸に重量が集中する分揺れが大きかったのではないでしょうか。
特にFreedomの方の低域ははっきり差がありましたが、ただ当方はAVアンプで音を加工しまくった環境だからかも知れません。
レポートありがとうございます
BOSE802Ⅱでいう専用イコライザー的な奴ですか?面白い製品ですね!
そうですね bOSEのテクノロジーに近いのでしょうかね
Bose802のシステムみたいな考え方だったのでしょうか?
近いかもしれませんね
偶然、先日入手したヤマハの13cmウーハーのSPで聞かせて頂きましたが、低域の
厚みが少し違って聞こえました。ノーマルのアンプでは、やや低域が引き締まった印象
でしたが、言われないと気付かないレベルの違いだと思います。ヤマハは楽器メーカー
だけあって、ナチュラル・サウンドを目指したオーディオ機器には拘りを感じます。
そういえば ナチュラルサウンドが謳い文句でしたね
昔、モーショナルフィードバックシステム?と言うスピーカーがありましたね。どこのメーカーだったかは忘れました。
ボイスコイルと一緒?にポールピースにフィードバック用のコイルが巻いてあったものと記憶しています。
聴いたことは無かったので音の方は???
似たような しくみでしょうか
@@miyazin-shoten様 もう記憶もあやふやなのですが パワー段のNFBループとは別にコーンのピストン運動をピックアップして機械⇒電気的なダイナミックフィードバックでコーンの動作量補正をやっていたように思います。
@@ottotto3790 モーショナルフィードバックシステム(MFB)ですが私の持っている古い本では石井伸一郎氏(テクニクスの名付け親らしい)のMFBアンプ回路が載っています。原理は @ottotto3790 さんが書かれているような内容でした。ただ専用のSPが必要ですね。
お暇でしたら石井伸一郎氏をググってみてください。
@@ottotto3790 古い本ですが石井伸一郎(松下電器テクニクスの名付け親と噂)氏の記事でモーショナルフィードバック(MFB)真空管アンプを紹介されています。自作用の回路図もありますが専用SPが要るようです。原理はTTOTTOさんの書かれている通りです。ナショナルの製品でMFB専用SPユニット「8P-Z1」というものがあったようです。
その本には「ブリッジ検出方式MFB」という記事もあります。こちらは出力トランス2次側に抵抗とコンデンサーをブリッジのように組み合わせてフィードバックを掛ける回路が紹介されています。
この回路はSPに依存しないので誰でも再現出来そうです。
@@1613ppp 様
ご教示ありがとうございます。今となっては埋もれた技術でしょうが興味はありますね。
由井啓之さんのお話では倍音が出ていると人間の耳には基音が聴こえるそうですが何か関係があるのでしょうか。
もうしわけありません由井啓之さんて お名前も聞いたことないです
以前宮甚さんの ASTスピーカーの動画を見たときに僕も AST-A10 探してみました。やはりカートリッジが AST-K01 しかついていないものばかりでがっかりした記憶があります。
もう、AST-KS01 は出てこないのかと思ったら、この動画で見る事が出来て良かったです。
確かに普通の音楽ソースだと違いがあまり感じられないのかもしれません。僕も良くわかりませんでした。大砲の音とか、パイプオルガンの音とかじゃないと違いが判らないのかもしれません。ただ、昔々うちのシステムでテラークのチャイコフスキー1812を聴いたときの大砲の音は「ぱすっ」って感じだったのであまり期待しない方が良いのかも?
うーん たしかにこれ ちょっと微妙ですよね カートリッジまで変えて 大げさな感じが否めませんね
INPUT 2はハイレベル入力ですね。
バランスではないですよ。片chに
+と−だけなので不平衡入力です。
ありがとうございます
たしかに グランドないですね
デジタル機器でイコライザーをバンバン使って自分が聞きやすいように音を調整する自分としては、アナログ時代にこういう技術でユーザーの選択できる可能性を広げるのは素晴らしと思うのですが、邪道って思う人が多いという事なんですかね?
そうですね いまでも BOSEを邪道とかいう人も多いし いまや ハイエンドのアンプのトーンコントロール付きは売れないらしいです。
無理に低域を鳴らさない方が,良い音が出ると思うのですが。
やはりニーズが有るのでしょう。
やっぱり 重低音=高級ハイファイでしょうねきっと
昔オーディオ店で聴いた時100Hzと50Hzが同レベルで鳴ってて30cm3Way並以上の重低音が出てたのを覚えてまして宮甚さん違いにさぞ驚くだろうと思っていたのになぁ?あれれって感じです。本当はもっと重低音がでると思いますよ。
そうですか! ちょっと曲が低域たりないかも
ヘルムホルツレゾネーターって書いてあります(;゚ロ゚)どちらにしても聞いたことないですね。
なんかいわゆるバスレフみたいです
ヤマハのAST-W方式って何か矛盾した事している様な気がしていたんですよね。
低音出したいなら出力インピーダンス上げてウーハーを自由に共振させれば良いのにと。でも、箱の大きさや容積を小さくするとウーハーの共振周波数が上昇して低音じゃないところで共振するから、バスレフで低い共振させて低音再生するんだけど、箱が小さいとスピーカーの口径を小さくするかコーンに重りでも付けて重くして感度下げないとバスレフの低音共振周波数は下がらないんですよね。
だから、ヤマハのAST-W方式はイコライザ回路で低音をブーストして、共振しないバスレフの低音共振周波数辺りを無理やり上昇させているんですが、バスレフの低音共振周波数はインピーダンスが下がっているので、アンプのインピーダンスを下げる程バスレフの低音共振を無理やり上昇させることができるので、電流正帰還までして総合インピーダンスを下げているんです。でも、正帰還させるとアンプは発振するので、電流正帰還以上の電圧負帰還(NFB)掛けているんですよね。
中音でそんな面倒なことしたら、音質が滅茶苦茶に成って誰も評価しないから低音周波数範囲だけ正帰還とNFB掛けて弄っているのがヤマハのAST-W方式なんです。
でも、所詮、バスレフをイコライザで低音増強したものなので、普通のアンプでグライコで低音上げたのと大差ないので流行らないんですよ。
密閉型の大口径スピーカーをイコライザで低音増強すると直流領域近くまで再生するのでドラムの打撃音や花火の爆発音なんかはこの方が遥かに重低音が腹にドスって響くので、大口径の大型ウーハーをそれなりの密閉箱に入れてイコライザで重低音再生した方が良いんです。 (笑)
百聞は一見にしかず 論より証拠 机上の空論 能書き百回よりも経験一回 昔の人は良く言ったもんですね アッ 最後は私のことわざ ・・・笑
@@miyazin-shoten 様
その通りですね。 経験は宝です。
追加で申し訳ありませんが、
ダイヤトーンの密閉型DS-1000Zと同じ位のバスレフを入手して聴いて感じたことでした。
何で密閉型造るのかなと思っていたので、聴いてみたらインパクトの違いが分かったんです。
密閉型なのにビクター SX-511はウーハーのQが高いのか低音出過ぎでブーミーでしたが、そういう音造りなんでしょう。
@@umisachiyamasachi1 さん
色々バスレフの設計検討して市販の小型スピーカーのバスレフ共振周波数下げようとしてみましたが、ポート長を長くしても共振レベルがどんどん低下して低音出なくなるんです。
そこで、コーンの重さを重くすると低音出る様に成るんですが、中音レベルが下がるんです。要するに感度が下がるんですね。
結局、箱の容積大きくすれば、バスレフ共振周波数が下がって、共振レベルも下がらずに平坦な再生帯域が低音まで広がるんです。
そこで、スピーカーの下に同じ広さの箱の台を付けて、10㎝位の穴を開けて連結すると簡単に容積拡大出来て置き場所もスピーカー台も要らなくて、重低音出る様に成りました。 簡単な方法でした。
@@umisachiyamasachi1 さん
ありがとうございます。
AV用のサブウーハーで音響的にこの考えを実現する為に箱の中に仕切を設けて、そこに中型のウーハーを付けて後ろを密閉箱にして前の箱にポートや穴を開けてヘルムホルツ共振させるアクティブ-サブウーハーがありました。
専用アンプでMFBやイコライザを掛けているのか重低音再生が凄かったです。
おそらくホーンスピーカーの様な動作なんでしょうね。
KENWOODのダブルボイスコイルウーハーを利用するとMFBや強力駆動も出来そうです。
ヤマハのAST-W以外にも色々な方法あるんでしょうね。
自分は密閉箱で直流駆動派ですが。
比較試聴におけるAST有無の違い判らなかったです。
※※後付けサーボテクノロ爺ーを紹介します。※※
カートリッジ挿入ではなく、ボイスコイルと並列にR接続です。
Rを小さくするほど能率が落ちますが-Rvcと同様効果が期待できます。
ありがとうございます。
ヤマハさんのアクティブ・サーボ。
そんなんも、ありましたねぇ~。忘れてました。(^^;;
バブル時代の わすれものでしょうか
低域の量感は明確に違って聞こえました。
当然ASTNO法がよいという意味です。
大きなウーハーが鳴っているように聞こえましたが・・・?
そうでしたか・・・
やっぱり耳が良くないとだめですね 笑
再生式と言い今回のものと言い
発信直前がいいんですネ(^_-)v。
先日 他の人の動画で トーレンスのプレーヤーを LE-8Tの上にのせてレコード聞いている人の動画で 多くのコメントで SPの上にプレーヤを置くのは素人だとか 常識を知らないとか ボロクソ書かれていました。 コメントした奴らは ほとんどオーディオ評論家どもの受け売りを書いているだけでした。
わたしもSPの上にレコードプレーヤを必ず置いています。ハウリング一歩前の音 最高に艶っぽいです。
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
成る程ね。
ポータブル電蓄なんて
スピーカーボックスにプレーヤーが
付いているものですし^^。
ところで前のコメントで
電流伝送みたいなことを
書かれていた方がいましたが
スピーカーの直列抵抗分のキャンセルに
電流駆動のアンプもいいんじゃないですかね。
DFが低くなるのでブーミーな感じに
なっていいんじゃないかなぁ〜。
煽ってないですよ^^。
今回のコメントを見て
煽ってみたいなと感じたのは
安くプレーヤーが手に入ったら
ダイソースピーカーを内臓したポータブルステレオ♪。
こちらの製作は見てみたい気もします^^。
以前買った 蓄音機の古いのがあるのでいつかやりたいと思っています
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
それは面白そうですね。
楽しみにしておきます^^。
一曲目は私の耳でも低域の違いが判りました。2曲目は全く違いが判りませんでした。
おそらく一曲目は かなり低域が多めだと思います