ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
みなさんが「最も印象深い!」と思う、”脇役の名言”をぜひコメントで教えてください!
初期も初期ですが、アバン先生の、『修業で得た力というものは、人のために使うものだと私は思います。』が好きですね。まさに、アバン先生の生き様そのもので。それを、ダイたちがちゃんと引き継いでいくことに感動します。
クロコ大先生の「男の価値は~」の名言はある程度歳くわないと身に沁みないよねえ。少年向けにこの言葉をぶっつける三条先生・・・・・。10代だった当時は、正直さらりと流して読んでしまったなあ。
ノブァは、ちゃんと成長できた立派な勇者だよ。アホに見えたのはあくまで井の中の蛙だっただけで、洗礼を受けてからメッチャ謙虚になった。さらにあの作中最強クラスのロンベルクさんに刀鍛冶の修行までつけてもらって、数年後はビッグな男なっているだろう。
ちうが居なかったら、クロコダインや老師をバーンパレスに援軍として送れなかった。そうなると、ヒムが援軍として登場しなくなる。ヒムが居ないとバーンの攻略が出来ない。間接的にかなり貢献してる。最後まで強くはなかったかもしれないけど、勇気をもって戦って、仲間を集めて、戦い続けた結果なんよね。完全に弱者なのに、ここまで功績を残したキャラは珍しいと思う。
最終的には、ヒムっていう隠しチートキャラが隊員になっているからな。そう考えると、モンスター使いとしてはSSRランクなのかもしれない。
クロコダインがそいつには逆らわん方がいいぞと認めているくらいだからね遥かに強いヒムが最後は隊長さんと呼んでいる
ヒュンケル「俺は先生のなんなのですか…?」アバン「決まっているでしょう、誇りです」
5:27 こんなに負けて生きてるのは、ある意味強い!
散々言われてるけど、クロコダインは、タンク役。で、更に重要なのが、クロコダインがそれをしっかり理解して、冷静に役割に徹していること。自分が勝てなくてもいい、時間が稼げればいい、MPを削れればいい、精神的に強く、戦術眼にも優れていて、有能なキャラ。
8:20 連載当時の始めは、ドラクエ人気に乗っかっただけの漫画かと思って読んでいたけど、まぞっほ(=モブキャラ)のこのセリフに180度、この漫画への見方が変わった。
チウは発言と力が伴ってないからともかく、他の面々に「もったいなすぎる」は辛辣だなぁ〜特にノヴァの命を注いだオーラブレードはカッコ良かった!クロコダイン同様戦績優れず評価低いけど彼もまた、本物の勇者ですよね!
俺はフレイザードの「バクチってのはなぁ!外したら痛い目みるから面白れぇんだよ!」がすきやなw
アカギの『狂気の沙汰ほど面白い』に通ずるね
フレザードなら「戦うのが好きなんじゃんぇ、勝つのが好きなんだ。」がいいですね。勝ちにこだわる姿勢は見事だと思う。
フレイザードって禁呪法で生まれた生物なのに妙に台詞が人間くさいところが良いんだよなwクロコダインに対して「このワニ公が!」とか言ったりw
勝つのが好きといっても「弱い奴を選んでいたぶって楽しむ」とかじゃなく「策を弄して強敵を倒す」だから方向性としてはむしろ主人公サイドに近いまであるまあ問題はその「策」がライン超えしてる事なんだけどw
ポップ・シグマ戦が好きというのもあるけど、ポップの「臆病で弱っちいただの人間さ」に対してシグマが言った「…そういう事を言う奴が最も危険だ。私は決して手をゆるめない…!!」もかなり好き。シグマがハドラーから生み出されたというのも含めると、ハドラーもかなり前からポップを評価してたのかな的なのもあるし。
チウはピクシー2匹に向かって言った言葉が印象強いなぁ。隊長の帰りを待っててくれたまえ、戻ってきたら遊撃隊のバッジを作ってやる…みたいなやつ。チウの器のデカさは本当に目を見張るものがある。
まぞっほのセリフでもう一つ名言だと思うのは「こんな悪党にはなりたくなかろう?」だな。挫折した人だからこそ説得力があるし、そうはさせたくないって気持ちがにじみでる味のあるセリフだと思う
ポップの「てめえらみたいな小悪党と一緒にすんな!」発言からのアンサーとして「小悪党にはなりたくなかろう?」だから、表現としてもかなり高度なやりとりだと思う。名台詞の多さといい、この原作者、物書きとして相当レベルが高い。
その台詞が好きだったからアニメでも再現して欲しかった
まぞっほに花をやるなら、地上を消滅させる数ある黒のコアをマトリフの前で凍らせマトリフ師匠にもう一度弟子として認めて貰う場面をアニメスタッフさんらは出してほしい。
@@渡邊秀一-d2c まぞっほとマトリフは師弟じゃなくて兄弟弟子なんよ
勇者にはなれなくても、勇者の真似事なら出きる
「ワシが誇るべき友人・クロコダインは、たとえ敵のままであったとしても己を高めることに命を賭ける尊敬すべき敵であっただろうとワシは思うよ」バダックさんは登場当初ギャグ寄りの便利キャラだと思ってたけど、パーティー最年長のクロコダインを歳上目線で諭し慰める事ができる懐深い人物。リザードマンとも対等の友人関係を築くコミュ力は尊敬しかない。ウインクがお茶目。
確かにクロコダインは負けがこんでるけど敵味方問わず結構好感度は高かった
裏切り者ではあっても、何ひとつ曲がった事をしていないからね
ザボエラの「前回の課題を全てクリアして初めて"改良"という」が地味に好きです。性根は腐っていたが研究者としては一流でしたね
ザボエラの最後まで生き残った方が勝ち。はある意味真理。バーン側にもダイ側にも同じ事が言える。
何かを極める者に名言(迷言?)あり。ザボエラは悪なりに、汚いやり口を極めていたと思う。その点ではバーンすら及ばないのでは?バーンは悪としては少し清廉な気がする。
ザボエラは最期までバーンに対しては忠義一筋、裏切る気などハナから無かった。クロコダインやヒュンケルは裏切者だし、フレイザードは生き残っていたらハドラーにつくだろう。
@@雅彦-h4p さん。バーンは魔族に太陽を。バーン自らこの手で太陽を掴んでみせる(手中に納める)という壮大な目標があります。
@@渡邊秀一-d2c 少なくとも私欲ではありませんねまさに美しき悪の象徴
脇役には勿体なさすぎた、のではない。脇役が言ったから、ここまで印象に残る名言になったのだ。主人公クラスのキャラクターが言ったセリフだったら、今頃は埋没していただろう。
ブロキーナ老師もいいんですよね。「ほんの一瞬だけでいい、あの日の力よ蘇れ!今再び次なる世代を救うために!」
ロン・ベルクの、「極端な話、ヤツはナイフ一本握ったって強くなるんだ 武器屋にとってこんな白ける客がいるか」というせりふが好きです。
まぞっぽ氏の「わしらにゃわしらの生き方があるさ」も、ある意味では名言です。
クロコダイン負けまくってるけどこのおっさんが居なかったら何回も全滅してるんだよな…
でろりんの『こんな北の果てにも勇者サマはいるから安心しろいっ!!』『…ニセ者だけどなあっ!!』が個人的には最高。
これは泣きました
偽勇者一行の名前がゲームの隠しコマンドっていうのが笑う(^_^;)
まさか、偽勇者一行が最後の最後でこんな大役を担うとは予想も出来なかった。一つ言える事は、「この作品に脇役は居ない」って事だな。登場頻度の差こそ有れ、全員が全員己の役割を果たした正しく『RPG(役割を演ずる遊戯)』だな。
私の人生で行き詰まった時はクロコダインの名言にはいつも救われている。
9:00からの名言…なんてね。ワシじゃないよ。ワシの師匠の受け売り。それでも良い!まぞっほ師匠!あんたの言葉!最後の手柄!あんたに感動した!!
ハート💕マークありがとう❤️ダイの大冒険。正直、続編が怖い。もしも自分が創作者だったら?ベンガーナの王様が暗殺され、ベンガーナの戦車隊が各国を蹂躙する未来に成りそう。
アキーム「国王陛下はベンガーナ軍の真価を見せよ、と言われた。勝敗はどうあれ、我々は世界の先陣を切って戦う勇気を見せねばならんのだ。」好き。
生簀かぬ男かと思ったら、なかなかの武人よ!
あの後にハゲ頭丸出しで、半ばキャラ変したのは草
(チウ)「隊長とは、部下を守るものなのだ~っ!」「安心しろ…! みんな(隊員)のことは、ボクが必ず無事に逃がしてやるから…!」
次代の獣王の貫禄
まぞっほの名言は、ダイ大中屈指の名言だけでなく、少年漫画史に残る名言ですよね。
少年漫画のテーマとも言える名言
逃げ出したまぞっほが勇気を奮い立たせた少年が、自身の兄弟子の弟子になる。そう考えると感慨深いですね。
まぞっほとかマトリフの師匠を番外編で見てみたい
まぞっほがマトリフの弟だった設定が後付けでないことを願う
竜騎将バランのディーノに対しての言葉です、この子は太陽の子だ万物に光りを与える事が出来る子なのだと言った言葉が印象に残っています。
@@kenyuri8797 今連載中の「勇者アバンと獄炎の魔王」でマトリフの回想で師匠の大賢者バルゴートが登場してます。
@@雅彦-h4p 「弟」じゃなくて「弟弟子」です。
やっぱ残りの寿命が5分だろうが、50年だろうが同じことだ、閃光のように輝いて生きてやる!だな。
オレはノヴァ好きだったね。あと、ベンガーナ軍の戦士長?アキームもカッコ良いと思った。
おっさんは戦う相手が悪すぎる。しかもダイが記憶喪失の時にバランが襲ってきた戦いのときにいなかったら詰んでたというね
クロコダインの勝敗は戦略的勝利を評価基準にすると変わる物もあると思うギガブレイクで来いの時は時間稼ぎとMP削りの役割を完璧に熟したわけだし
そうそう戦況判断はピカイチ。負け戦でも最小限度に被害を抑える決断(主に自分が盾になる)とか逃げるとき逃げる判断をスパッと決めてることが出来るのもクロコダインの凄いところ。ステータスでは知力低いんだけど、クロコダイン話し言葉といい教養あるし、礼節もわきまえてるし、頭も普通にいいよね。魔界編でも戦闘力でついていけなくても参謀として新生竜騎衆を支る力があったと思う。・・・・・ということで渋いおっさんが活躍する魔界編はよう!
@@岡本博志-o3x魔界編でもラーハルトはダイを「ダイ様」と呼ぶだろうが、ダイとクロコダインは部下ではなく仲間だとお互いに認識してるから、クロコダインは変わらずダイを「ダイ」と呼ぶだろう。それを見るラーハルトが若干、ヤキモキする展開が見てみたいね。とりあえず、魔界でクロコダインのパワーアップを期待したい。
バーンパレスのメンバー決める時エイミさんの「私・私・私」ジミーに好き
『勝利の立役者に怪物も人間もあるかい!!』バダックさんの魂の力も純真なのかもしれない
その後にバダックさんが持ってきたお酒を飲んだ後のクロコダインの台詞「こんなにうまい酒ははじめてだよ…!」にほっこりします
@@kouson3rd 好きなシーンのひとつです。おっさん絡みは本当に名台詞名シーンが多いですね!
@@kouson3rd クロコダインが気に入った様ですね。
子供の頃、ふーんで流していたセリフも年をとった今見るとしみるなー。
クルマテッカの「賭けに勝つ秘訣は、勝利を最後の最後まで疑わないことだ」は本当に好き
おお・・・・バーンから、鏡に通信呪文が各国王に向けて映し出された時でしたね。
どれだけ過去へのこだわりを捨てられるか…大魔王よりかっこいいセリフ
まぞっほがポップを奮い立たせたのはまさかの展開でしたね。序盤から悪さばかりしてる小悪党だった故、妙に好感の持てるキャラでした。
ニセ勇者一味は最後に見せ場を作りましたからねダイの願いに応じて駆ける姿は、妙に決まってたな平和になって改心してるといいけど
序盤で消えるキャラ感満載だったのに、終盤まで度々登場したのは意外でしたね。
脇役が言うから良いんだよ
相手の強さに応じて出したり引っ込めたりする勇気は本当の勇気ではないとマゾッホさんは言ってました中学生の時に聞いた言葉でした
まぞっほがポップを叱咤したあの名言は忘れられない。ポップが最初に振り絞った勇気は、この人がいなかったら出てこなかった。「相手によって出したり引っ込めたりするのは本当の勇気ではない!」は、大人になった今でも耳に痛い名言である(笑)。
クロコダインの「オレの命とお前のパワーの交換なら悪い条件じゃない」かなあ。おっさんも負けをネタにされることが多いけど、ネタにしてる人間は強敵に立ち向かえる「勇気」を持ってるのかな。自分にはないね。
戦うのが好きなんじゃねぇ勝つのが好きなんだよ!これぞ悪役のセリフ
あ・・・・・バルジ島で氷炎結界呪法を使った時のフレイザード。
クルテマッカは頑固者であるが現実主義者で自分で見聞した事しか信じずそのためにはプライドやメンツを喜んで捨てるという王国の領民を導くというくせがあるが指導者としては最良の王。
ええ。鬼岩城を両断したダイの実力を素直に認めて惜しみない援助を約束しましたし。
知らなかったのか?大魔王からは逃げられない
RPGの常識がこのシーンで明かされましたね。
ノヴァは相手が悪過ぎただけで初期のワニさんとか魔剣戦士くらいまでなら一人でなんとかしちゃいそうな位に兵士として完成されてたな…その敗北たった一回で人間としては大きく成長できたのだからある意味ラッキーだったね、死んでもないし。
@@シュウ-y2p ダイの言う通り彼もまた勇者だったのですよね。遠回りをしただけで。
ノヴァが本当にダメなキャラだったら小学生のダイに実力でかなわないとグレて嫉妬しまくりアバンの使徒らの足を引っ張るキャラに成り下がる筈。
ええ。ロンベルクを尊敬して彼の弟子になりました。
名前は狂ってても人間として狂ってはいなかったクルテマッカ国王。
まぞっぽ氏の「勇気とは打算なきもの‼️」は、ポップを男にした名言としてすごい好きです(*^^*)
ポップの原点とも言えるセリフだけど、最後の最後でまぞっほ自身を奮い立たせる事になるんだよな
兄弟弟子のマトリフも似たような事を言っていたので、もしかしたら彼らの師匠の発言かもしれないですね。という妄想。
正義の味方を志しながらも挫折して堕ちてしまったまぞっほの台詞だからこそ良かった。アバン先生がその台詞を言っても「まぁ貴方ならそういえるよね…」ってなっちゃうと思う。
@@マシンガンジェントル 本人も言ってるが、元は師匠の言葉やで。
「僧侶のずるぽんが人間にはそれぞれ役割があると言っておったじゃろ。勇者になる者とワシらのようにその周りで阿漕な事をやる者と…。あれは違うんだ。初めから役割なんぞ決まっておらん。このワシだって、あの時もう少し勇気があったらと悔やむことを何度もある。そうしたら、もっと違う人間なっておったかもしれん。それぞれの状況でどんな選択をしていくかで人間は決まっていくんじゃ。」旧ダイで言ったこのオリジナルのセリフも好きだ。
第一印象が悪いキャラも、良くなるのが、この漫画のスゴイ所。唯一どうにもならんかったキャラは、ザボエラくらい。
ポップの生死感をバーンに語るシーンは好きかなー、短いけど一生懸命生きるのを馬鹿にするなと言う大魔王にバカヤローと言えたまさに名言
ええ、「おれたち人間の一生なんてきっと花火みてえなもんだ・・・・」とも言っていましたね。
2:12 人はそれをカリスマと呼ぶ。
ポップの閃光発言を生み出したポップ母の言い聞かせの言葉かなぁ
すべて好きなシーンでした。ベンガーナの王様を取り上げてくれて嬉しく思います。王様が勇者の活躍を見てはしゃぐのがいいと思います。
???「慢心せずして何が王か!」
いやほんとダイの大冒険は名言量産機なんだよなぁ
ポップはクロコダイン戦の時点で勇気の使徒の鱗片があったんだな
名言言ってないキャラの方が少ない印象の、神マンガ、それは「ダイの大冒険」
ハドラー『己~ーーー小僧‼️忘れんぞうこの駆除区と貴様の名は、必ず殺してやる、ダイ‼️』とヒュンケル『我が師アバンよ、この不出来な弟子に最後の力を…』とクロコダインの『ダイは俺にとって太陽なのだ‼️』が好きでしたね。
4:28 >~一つは~<で、「慢心せずして何が王か!」という台詞が新版ハドラー様の声で脳内再生された同士が一定数居そうな予感・・・6:04 のクロコダインの台詞、旧版の時は思わなかったが、こうやって新版で取りだたされることが多く、それで旧版の銀河万丈さんには「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」という台詞のキャラがあったな。と思う事に・・・
まぞっほ氏の言葉は、後にポップの心の魂の力が「勇気」になったキッカケ(或いはそれを示唆してる)になったように思えてジワる🎵
TAKE410まぞっほの決め台詞は大魔導士マトリフの決め台詞であった事が分かり、まぞっほの師は大魔導士マトリフであった事も初めから知りました。
ミストバーン「人生のツケというやつは、最も自分にとって苦しいときに必ず回ってくるものらしい。」これは、私も実生活で毎回思い知らされている名言です。ハドラー「ポップよ、お前たち人間の神はなかなか粋なやつのようだぞ。俺の生命と引き換えに、俺がお前たちから奪った大切なものをこうして返してくれた。その上で、俺の死に場所をこの男の腕の中にしてくれたことがな。」キルバーンに汚された最期をアバンによって浄化されたイメージが伝わってきました。
結果論だけどまぞっほがいなかったらダイ達は大魔王バーンに勝てなかった
それどころかクロコダインにも勝てなかった
まぞっほもチウも、作者の画力が上がってるから終盤になるとキャラの個性だけじゃなく画力でかっこよくなってるのもポイントなんだよなwwまぞっほが最後の最後であの画力だったらやっぱり若干のネタキャラだったと思うw作者の弛まぬ努力のお陰でキャラが立ったのもある!クロコダインのオッサンは今のみんなは知らないだろうけど、ピンクのケツ差し出しオッサンとして2chではよくホモネタにもされてた「おっさーーーーん!!!!」の掛け声でみんなウホッしてたもんだけど、男らし漢だからこそ成り立ったネタなんだよなぁ負け過ぎてネタキャラも分かるけど、やっぱりみんな好きだったクロコダインは当時の漫画でもやっぱりいい脇役で専用武器も与えられるくらいだし、人間との橋渡し役でいい性格していたんだよ
ポップの師匠と言えば魔法使いになるきっかけになってくれたアバン先生大魔道士へと導いてくれたマトリフ師匠『漢とは何か』を気付かせてくれたクロコダインやヒュンケル等色んなキャラが彼を導いてくれたけどここぞと言う時に踏ん張れたのは臆病者だからこそ一歩踏み出す勇気が大切だと教えてくれたまぞっほよね
一番読者に近いキャラですから彼の成長が同時代の青少年の成長に貢献したであろうことは想像に難くない
クロコダインは常に勝負には勝っていたと思う
クロコダインが盾になってもくれましたし、彼が先陣をかって出てくれているお陰で敵の力量も図れてダイのパーティーはかなり助かっていたと思います。
@@渡邊秀一-d2c 特に「バラン、ギガブレイクでこい!」は漢気を感じました!
貴様の魔法力と俺の命の交換なら悪い話しではない見た目がリザードマンといえばイマイチだが、武人としては粋なキャラ
確かに、対ヒュンケル戦ではダイ達を見事逃がし、フレイザード戦では炎の塔を砕いて魔王軍を蹴散らし、バラン戦では仲間が来るまで耐えきり、死の大地に誘い込まれたポップをキルバーンの魔の手から逃がし、最終戦では逃げるザボエラに止めをさし……目的はほぼ達成してると言えなくもありませんね
鬼岩城を破壊されてブチ切れ状態のミストバーンが出てくるときのクロコダインのステータス(ドラクエwikiより)レベル34 力158 素早さ33 体力251 賢さ25 運の良さ30最大HP515 最大MP0 攻撃力208 守備81 経験値4038552盾役としては完全なまでに優秀
100日後にカッコよくなるワニ
アバン外伝のマトリフの言い方では本来まぞっほは、もしかしたらポップと同じかそれよりも才があったのかもしれないと思ったわ。逃げ出してしまったポップだと思うと、やはり彼の言葉は勇気の使徒を奮い立たせただけで無く、その後のポップにとって反面教師的な存在であると同時に精神的な師とも言えただろうね。黒のコアの件は、自分のような半端物が大役を任せられて良いのかと言う迷いもあったように思う。でもポップを鼓舞し、マトリフの弟弟子の時点で十分その資格はあったはず。
好きなセリフだと修行で得た力は他人のために使うものだと思います(アバン)己の立場をかわいがっている者に真の勝利はない(ハドラー)かなでも、好きなシーンはラストにポップが勇ましくバーンに向かっていって、奥義の食らい役になろうとしたシーンだなたしかにダイの大冒険は雑魚?キャラにも名言が多いなそのあたりはドラゴンボールやキン肉マンとまた趣きが違う
クロコダインのことを戦績でしか判断しない奴がらいるのか。どこがネタキャラやねん
メインキャラクターは、周囲の人がいてこそ輝く。主役だけじゃ光らない、周りから照らされて(脚光を浴びる)、やっと輝ける。だからこそ、主人公だけの物語はつまらない、奥行きが皆無だからだ。
クロコダインは脇役なのかまぁそうなんだけどね
NOVAの敗北は相手が悪かった仕方ないで…あんなにゲッソリして…反抗期ってやつなんだよな…
いっぱい聞けていっぱい喋れそう(粉蜜柑)
@@ajp.studio8811 言うと思ったwww
クロコダインドラクエ10だったらパラディン
クロコダインは脇役ではありませんよ❗️落ち着いた場面でも、含蓄のあるセリフが多いです
チウ→オビト→カカシ
ホルキンスとノヴァってどっちが強いのかな?
ホルキンスさんは地味だけど普通のキャラよりははるかに有能。
まぞっほの言葉は、ポップの師匠の師匠がオリジナルの言葉だが、ポップ最初の窮地で、師の師の言葉を師の弟弟子が預かって居て必要な時に受け渡してくれた運命の導きは後の真相を知ると本当に胸熱。まぞっほ自身、その教えを実践する勇気は持ち合わせて居なかったが、その教えが素晴らしいと理解し憧れる気持ちだけは持っていたんだよな。どうでもいいと思ってたらしっかり覚えていたりしない。もし実力や動機はあっても最初の一歩を踏み出す勇気が持てない若者が居たら背中を押してやりたいと思ってたんだろうな。あのロモス城の戦い、ポップの逃げ癖と立ち直ってからの勇気にばかり注目されがちだけど、ポップの知恵者の片鱗が見えるシーンでも有る。ダイやマァムは感情優先(ロモス王を知ってる影響もあるだろうが)で勝算度外視のまま突っ込んだが、ポップは勝算が立たないから留まった。あと、まぞっほが有能な片鱗として、他にはナバラとメルルしか人間サイドで使ってない水晶での千里眼を使ってるので、魔法の知識や技術だけなら相当優秀とわかる。
ノヴァは呪文がある
@@ippeisan3040 さん 親衛騎団の時にノヴァが最初に冷凍系魔法を放たず、ポップのメドローアがシグマに向けて放出されていたらそれだけでダイのパーティーは半壊でしょう。
ぷるんっ 一択
クロコダインのおっさんの名言は「ぐああああーッ!!!」に決まっておろうが
みなさんが「最も印象深い!」と思う、”脇役の名言”をぜひコメントで教えてください!
初期も初期ですが、アバン先生の、
『修業で得た力というものは、人のために使うものだと私は思います。』
が好きですね。まさに、アバン先生の生き様そのもので。
それを、ダイたちがちゃんと引き継いでいくことに感動します。
クロコ大先生の「男の価値は~」の名言はある程度歳くわないと身に沁みないよねえ。少年向けにこの言葉をぶっつける三条先生・・・・・。
10代だった当時は、正直さらりと流して読んでしまったなあ。
ノブァは、ちゃんと成長できた立派な勇者だよ。アホに見えたのはあくまで井の中の蛙だっただけで、洗礼を受けてからメッチャ謙虚になった。さらにあの作中最強クラスのロンベルクさんに刀鍛冶の修行までつけてもらって、数年後はビッグな男なっているだろう。
ちうが居なかったら、クロコダインや老師をバーンパレスに援軍として送れなかった。
そうなると、ヒムが援軍として登場しなくなる。
ヒムが居ないとバーンの攻略が出来ない。
間接的にかなり貢献してる。
最後まで強くはなかったかもしれないけど、勇気をもって戦って、仲間を集めて、戦い続けた結果なんよね。
完全に弱者なのに、ここまで功績を残したキャラは珍しいと思う。
最終的には、ヒムっていう隠しチートキャラが隊員になっているからな。
そう考えると、モンスター使いとしてはSSRランクなのかもしれない。
クロコダインがそいつには逆らわん方がいいぞと認めているくらいだからね
遥かに強いヒムが最後は隊長さんと呼んでいる
ヒュンケル「俺は先生のなんなのですか…?」
アバン「決まっているでしょう、誇りです」
5:27 こんなに負けて生きてるのは、ある意味強い!
散々言われてるけど、クロコダインは、タンク役。
で、更に重要なのが、クロコダインがそれをしっかり理解して、冷静に役割に徹していること。
自分が勝てなくてもいい、時間が稼げればいい、MPを削れればいい、精神的に強く、戦術眼にも優れていて、有能なキャラ。
8:20 連載当時の始めは、ドラクエ人気に乗っかっただけの漫画かと思って読んでいたけど、まぞっほ(=モブキャラ)のこのセリフに180度、この漫画への見方が変わった。
チウは発言と力が伴ってないからともかく、他の面々に「もったいなすぎる」は辛辣だなぁ〜
特にノヴァの命を注いだオーラブレードはカッコ良かった!クロコダイン同様戦績優れず評価低いけど彼もまた、本物の勇者ですよね!
俺はフレイザードの「バクチってのはなぁ!外したら痛い目みるから面白れぇんだよ!」がすきやなw
アカギの『狂気の沙汰ほど面白い』に通ずるね
フレザードなら
「戦うのが好きなんじゃんぇ、勝つのが好きなんだ。」
がいいですね。
勝ちにこだわる姿勢は見事だと思う。
フレイザードって禁呪法で生まれた生物なのに妙に台詞が人間くさいところが良いんだよなw
クロコダインに対して「このワニ公が!」とか言ったりw
勝つのが好きといっても「弱い奴を選んでいたぶって楽しむ」とかじゃなく
「策を弄して強敵を倒す」だから方向性としてはむしろ主人公サイドに近いまである
まあ問題はその「策」がライン超えしてる事なんだけどw
ポップ・シグマ戦が好きというのもあるけど、ポップの「臆病で弱っちいただの人間さ」に対してシグマが言った「…そういう事を言う奴が最も危険だ。私は決して手をゆるめない…!!」もかなり好き。シグマがハドラーから生み出されたというのも含めると、ハドラーもかなり前からポップを評価してたのかな的なのもあるし。
チウはピクシー2匹に向かって言った言葉が印象強いなぁ。隊長の帰りを待っててくれたまえ、戻ってきたら遊撃隊のバッジを作ってやる…みたいなやつ。
チウの器のデカさは本当に目を見張るものがある。
まぞっほのセリフでもう一つ名言だと思うのは「こんな悪党にはなりたくなかろう?」だな。挫折した人だからこそ説得力があるし、そうはさせたくないって気持ちがにじみでる味のあるセリフだと思う
ポップの「てめえらみたいな小悪党と一緒にすんな!」発言からのアンサーとして「小悪党にはなりたくなかろう?」だから、表現としてもかなり高度なやりとりだと思う。名台詞の多さといい、この原作者、物書きとして相当レベルが高い。
その台詞が好きだったからアニメでも再現して欲しかった
まぞっほに花をやるなら、地上を消滅させる数ある黒のコアをマトリフの前で凍らせマトリフ師匠にもう一度弟子として認めて貰う場面をアニメスタッフさんらは出してほしい。
@@渡邊秀一-d2c まぞっほとマトリフは師弟じゃなくて兄弟弟子なんよ
勇者にはなれなくても、勇者の真似事なら出きる
「ワシが誇るべき友人・クロコダインは、たとえ敵のままであったとしても己を高めることに命を賭ける尊敬すべき敵であっただろうとワシは思うよ」
バダックさんは登場当初ギャグ寄りの便利キャラだと思ってたけど、パーティー最年長のクロコダインを歳上目線で諭し慰める事ができる懐深い人物。リザードマンとも対等の友人関係を築くコミュ力は尊敬しかない。
ウインクがお茶目。
確かにクロコダインは負けがこんでるけど
敵味方問わず結構好感度は高かった
裏切り者ではあっても、何ひとつ曲がった事をしていないからね
ザボエラの「前回の課題を全てクリアして初めて"改良"という」が地味に好きです。性根は腐っていたが研究者としては一流でしたね
ザボエラの最後まで生き残った方が勝ち。はある意味真理。バーン側にもダイ側にも同じ事が言える。
何かを極める者に名言(迷言?)あり。
ザボエラは悪なりに、汚いやり口を極めていたと思う。
その点ではバーンすら及ばないのでは?
バーンは悪としては少し清廉な気がする。
ザボエラは最期までバーンに対しては忠義一筋、裏切る気などハナから無かった。
クロコダインやヒュンケルは裏切者だし、
フレイザードは生き残っていたらハドラーにつくだろう。
@@雅彦-h4p さん。バーンは魔族に太陽を。バーン自らこの手で太陽を掴んでみせる(手中に納める)という壮大な目標があります。
@@渡邊秀一-d2c
少なくとも私欲ではありませんね
まさに美しき悪の象徴
脇役には勿体なさすぎた、のではない。
脇役が言ったから、ここまで印象に残る名言になったのだ。
主人公クラスのキャラクターが言ったセリフだったら、今頃は埋没していただろう。
ブロキーナ老師もいいんですよね。「ほんの一瞬だけでいい、あの日の力よ蘇れ!今再び次なる世代を救うために!」
ロン・ベルクの、「極端な話、ヤツはナイフ一本握ったって強くなるんだ 武器屋にとってこんな白ける客がいるか」というせりふが好きです。
まぞっぽ氏の「わしらにゃわしらの生き方があるさ」も、ある意味では名言です。
クロコダイン負けまくってるけどこのおっさんが居なかったら何回も全滅してるんだよな…
でろりんの
『こんな北の果てにも勇者サマはいるから
安心しろいっ!!』
『…ニセ者だけどなあっ!!』が
個人的には最高。
これは泣きました
偽勇者一行の名前がゲームの隠しコマンドっていうのが笑う(^_^;)
まさか、偽勇者一行が最後の最後でこんな大役を担うとは予想も出来なかった。
一つ言える事は、「この作品に脇役は居ない」って事だな。
登場頻度の差こそ有れ、全員が全員己の役割を果たした正しく『RPG(役割を演ずる遊戯)』だな。
私の人生で行き詰まった時はクロコダインの名言にはいつも救われている。
9:00からの名言…なんてね。ワシじゃないよ。ワシの師匠の受け売り。
それでも良い!まぞっほ師匠!あんたの言葉!最後の手柄!あんたに感動した!!
ハート💕マークありがとう❤️
ダイの大冒険。正直、続編が怖い。もしも自分が創作者だったら?
ベンガーナの王様が暗殺され、ベンガーナの戦車隊が各国を蹂躙する未来に成りそう。
アキーム「国王陛下はベンガーナ軍の真価を見せよ、と言われた。勝敗はどうあれ、我々は世界の先陣を切って戦う勇気を見せねばならんのだ。」
好き。
生簀かぬ男かと思ったら、なかなかの武人よ!
あの後にハゲ頭丸出しで、半ばキャラ変したのは草
(チウ)
「隊長とは、部下を守るものなのだ~っ!」
「安心しろ…! みんな(隊員)のことは、ボクが必ず無事に逃がしてやるから…!」
次代の獣王の貫禄
まぞっほの名言は、ダイ大中屈指の名言だけでなく、少年漫画史に残る名言ですよね。
少年漫画のテーマとも言える名言
逃げ出したまぞっほが勇気を奮い立たせた少年が、自身の兄弟子の弟子になる。
そう考えると感慨深いですね。
まぞっほとかマトリフの師匠を番外編で見てみたい
まぞっほがマトリフの弟だった設定が後付けでないことを願う
竜騎将バランのディーノに対しての言葉です、この子は太陽の子だ万物に光りを与える事が出来る子なのだと言った言葉が印象に残っています。
@@kenyuri8797 今連載中の「勇者アバンと獄炎の魔王」でマトリフの回想で師匠の大賢者バルゴートが登場してます。
@@雅彦-h4p 「弟」じゃなくて「弟弟子」です。
やっぱ残りの寿命が5分だろうが、50年だろうが同じことだ、閃光のように輝いて生きてやる!だな。
オレはノヴァ好きだったね。
あと、ベンガーナ軍の戦士長?アキームもカッコ良いと思った。
おっさんは戦う相手が悪すぎる。しかもダイが記憶喪失の時にバランが襲ってきた戦いのときにいなかったら詰んでたというね
クロコダインの勝敗は戦略的勝利を評価基準にすると変わる物もあると思う
ギガブレイクで来いの時は時間稼ぎとMP削りの役割を完璧に熟したわけだし
そうそう戦況判断はピカイチ。負け戦でも最小限度に被害を抑える決断(主に自分が盾になる)とか逃げるとき逃げる判断をスパッと決めてることが出来るのもクロコダインの凄いところ。ステータスでは知力低いんだけど、クロコダイン話し言葉といい教養あるし、礼節もわきまえてるし、頭も普通にいいよね。魔界編でも戦闘力でついていけなくても参謀として新生竜騎衆を支る力があったと思う。・・・・・ということで渋いおっさんが活躍する魔界編はよう!
@@岡本博志-o3x
魔界編でもラーハルトはダイを「ダイ様」と呼ぶだろうが、ダイとクロコダインは部下ではなく仲間だとお互いに認識してるから、クロコダインは変わらずダイを「ダイ」と呼ぶだろう。
それを見るラーハルトが若干、ヤキモキする展開が見てみたいね。
とりあえず、魔界でクロコダインのパワーアップを期待したい。
バーンパレスのメンバー決める時エイミさんの「私・私・私」ジミーに好き
『勝利の立役者に怪物も人間もあるかい!!』
バダックさんの魂の力も純真なのかもしれない
その後にバダックさんが持ってきたお酒を飲んだ後のクロコダインの台詞「こんなにうまい酒ははじめてだよ…!」にほっこりします
@@kouson3rd 好きなシーンのひとつです。おっさん絡みは本当に名台詞名シーンが多いですね!
@@kouson3rd
クロコダインが気に入った様ですね。
子供の頃、ふーんで
流していたセリフも
年をとった今見ると
しみるなー。
クルマテッカの「賭けに勝つ秘訣は、勝利を最後の最後まで疑わないことだ」は本当に好き
おお・・・・バーンから、鏡に通信呪文が
各国王に向けて映し出された時でしたね。
どれだけ過去へのこだわりを捨てられるか…大魔王よりかっこいいセリフ
まぞっほがポップを奮い立たせたのはまさかの展開でしたね。序盤から悪さばかりしてる小悪党だった故、妙に好感の持てるキャラでした。
ニセ勇者一味は最後に見せ場を作りましたからね
ダイの願いに応じて駆ける姿は、妙に決まってたな
平和になって改心してるといいけど
序盤で消えるキャラ感満載だったのに、終盤まで度々登場したのは意外でしたね。
脇役が言うから良いんだよ
相手の強さに応じて出したり引っ込めたりする勇気は本当の勇気ではないと
マゾッホさんは言ってました
中学生の時に
聞いた言葉でした
まぞっほがポップを叱咤したあの名言は忘れられない。ポップが最初に振り絞った勇気は、この人がいなかったら出てこなかった。「相手によって出したり引っ込めたりするのは本当の勇気ではない!」は、大人になった今でも耳に痛い名言である(笑)。
クロコダインの「オレの命とお前のパワーの交換なら悪い条件じゃない」かなあ。
おっさんも負けをネタにされることが多いけど、ネタにしてる人間は強敵に立ち向かえる「勇気」を持ってるのかな。自分にはないね。
戦うのが好きなんじゃねぇ
勝つのが好きなんだよ!
これぞ悪役のセリフ
あ・・・・・バルジ島で氷炎結界呪法を
使った時のフレイザード。
クルテマッカは頑固者であるが現実主義者で自分で見聞した事しか信じずそのためにはプライドやメンツを喜んで捨てるという王国の領民を導くというくせがあるが指導者としては最良の王。
ええ。鬼岩城を両断したダイの実力を素直に認めて
惜しみない援助を約束しましたし。
知らなかったのか?
大魔王からは逃げられない
RPGの常識がこのシーンで明かされましたね。
ノヴァは相手が悪過ぎただけで初期のワニさんとか魔剣戦士くらいまでなら一人でなんとかしちゃいそうな位に兵士として完成されてたな…その敗北たった一回で人間としては大きく成長できたのだからある意味ラッキーだったね、死んでもないし。
@@シュウ-y2p ダイの言う通り彼もまた勇者だったのですよね。遠回りをしただけで。
ノヴァが本当にダメなキャラだったら小学生のダイに実力でかなわないとグレて嫉妬しまくりアバンの使徒らの足を引っ張るキャラに成り下がる筈。
ええ。ロンベルクを尊敬して彼の弟子になりました。
名前は狂ってても人間として狂ってはいなかったクルテマッカ国王。
まぞっぽ氏の「勇気とは打算なきもの‼️」は、ポップを男にした名言としてすごい好きです(*^^*)
ポップの原点とも言えるセリフだけど、最後の最後でまぞっほ自身を奮い立たせる事になるんだよな
兄弟弟子のマトリフも似たような事を言っていたので、もしかしたら彼らの師匠の発言かもしれないですね。という妄想。
正義の味方を志しながらも挫折して堕ちてしまったまぞっほの台詞だからこそ良かった。
アバン先生がその台詞を言っても「まぁ貴方ならそういえるよね…」ってなっちゃうと思う。
@@マシンガンジェントル
本人も言ってるが、元は師匠の言葉やで。
「僧侶のずるぽんが人間にはそれぞれ役割があると言っておったじゃろ。勇者になる者とワシらのようにその周りで阿漕な事をやる者と…。あれは違うんだ。初めから役割なんぞ決まっておらん。このワシだって、あの時もう少し勇気があったらと悔やむことを何度もある。そうしたら、もっと違う人間なっておったかもしれん。それぞれの状況でどんな選択をしていくかで人間は決まっていくんじゃ。」
旧ダイで言ったこのオリジナルのセリフも好きだ。
第一印象が悪いキャラも、良くなるのが、この漫画のスゴイ所。
唯一どうにもならんかったキャラは、ザボエラくらい。
ポップの生死感をバーンに語るシーンは好きかなー、短いけど一生懸命生きるのを馬鹿にするなと言う大魔王にバカヤローと言えたまさに名言
ええ、「おれたち人間の一生なんてきっと
花火みてえなもんだ・・・・」とも
言っていましたね。
2:12 人はそれをカリスマと呼ぶ。
ポップの閃光発言を生み出したポップ母の言い聞かせの言葉かなぁ
すべて好きなシーンでした。ベンガーナの王様を取り上げてくれて嬉しく思います。王様が勇者の活躍を見てはしゃぐのがいいと思います。
???「慢心せずして何が王か!」
いやほんとダイの大冒険は名言量産機なんだよなぁ
ポップはクロコダイン戦の時点で勇気の使徒の鱗片があったんだな
名言言ってないキャラの方が少ない印象の、神マンガ、それは「ダイの大冒険」
ハドラー『己~ーーー小僧‼️忘れんぞうこの駆除区と貴様の名は、必ず殺してやる、ダイ‼️』と
ヒュンケル『我が師アバンよ、この不出来な弟子に最後の力を…』と
クロコダインの『ダイは俺にとって太陽なのだ‼️』が好きでしたね。
4:28 >~一つは~<で、「慢心せずして何が王か!」という台詞が新版ハドラー様の声で脳内再生された同士が一定数居そうな予感・・・
6:04 のクロコダインの台詞、旧版の時は思わなかったが、こうやって新版で取りだたされることが多く、それで旧版の銀河万丈さんには「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」という台詞のキャラがあったな。と思う事に・・・
まぞっほ氏の言葉は、後にポップの心の魂の力が「勇気」になったキッカケ(或いはそれを示唆してる)になったように思えてジワる🎵
TAKE410
まぞっほの決め台詞は大魔導士マトリフの決め台詞であった事が分かり、まぞっほの師は大魔導士マトリフであった事も初めから知りました。
ミストバーン「人生のツケというやつは、最も自分にとって苦しいときに必ず回ってくるものらしい。」
これは、私も実生活で毎回思い知らされている名言です。
ハドラー「ポップよ、お前たち人間の神はなかなか粋なやつのようだぞ。俺の生命と引き換えに、俺がお前たちから奪った大切なものをこうして返してくれた。その上で、俺の死に場所をこの男の腕の中にしてくれたことがな。」
キルバーンに汚された最期をアバンによって浄化されたイメージが伝わってきました。
結果論だけどまぞっほがいなかったらダイ達は大魔王バーンに勝てなかった
それどころかクロコダインにも勝てなかった
まぞっほもチウも、作者の画力が上がってるから終盤になるとキャラの個性だけじゃなく画力でかっこよくなってるのもポイントなんだよなww
まぞっほが最後の最後であの画力だったらやっぱり若干のネタキャラだったと思うw
作者の弛まぬ努力のお陰でキャラが立ったのもある!
クロコダインのオッサンは今のみんなは知らないだろうけど、ピンクのケツ差し出しオッサンとして2chではよくホモネタにもされてた
「おっさーーーーん!!!!」の掛け声でみんなウホッしてたもんだけど、男らし漢だからこそ成り立ったネタなんだよなぁ
負け過ぎてネタキャラも分かるけど、やっぱりみんな好きだったクロコダインは当時の漫画でもやっぱりいい脇役で専用武器も与えられるくらいだし、人間との橋渡し役でいい性格していたんだよ
ポップの師匠と言えば
魔法使いになるきっかけになってくれたアバン先生
大魔道士へと導いてくれたマトリフ師匠
『漢とは何か』を気付かせてくれたクロコダインやヒュンケル
等色んなキャラが彼を導いてくれたけどここぞと言う時に踏ん張れたのは
臆病者だからこそ一歩踏み出す勇気が大切だと教えてくれたまぞっほよね
一番読者に近いキャラですから
彼の成長が同時代の青少年の成長に貢献したであろうことは想像に難くない
クロコダインは常に勝負には勝っていたと思う
クロコダインが盾になってもくれましたし、彼が先陣をかって出てくれているお陰で敵の力量も図れてダイのパーティーはかなり助かっていたと思います。
@@渡邊秀一-d2c 特に「バラン、ギガブレイクでこい!」は漢気を感じました!
貴様の魔法力と俺の命の交換なら悪い話しではない
見た目がリザードマンといえばイマイチだが、武人としては粋なキャラ
確かに、対ヒュンケル戦ではダイ達を見事逃がし、フレイザード戦では炎の塔を砕いて魔王軍を蹴散らし、バラン戦では仲間が来るまで耐えきり、死の大地に誘い込まれたポップをキルバーンの魔の手から逃がし、最終戦では逃げるザボエラに止めをさし……目的はほぼ達成してると言えなくもありませんね
鬼岩城を破壊されてブチ切れ状態のミストバーンが出てくるときのクロコダインのステータス(ドラクエwikiより)
レベル34 力158 素早さ33 体力251 賢さ25 運の良さ30
最大HP515 最大MP0 攻撃力208 守備81 経験値4038552
盾役としては完全なまでに優秀
100日後にカッコよくなるワニ
アバン外伝のマトリフの言い方では本来まぞっほは、もしかしたらポップと同じかそれよりも才があったのかもしれないと思ったわ。
逃げ出してしまったポップだと思うと、やはり彼の言葉は勇気の使徒を奮い立たせただけで無く、その後のポップにとって反面教師的な存在であると同時に精神的な師とも言えただろうね。
黒のコアの件は、自分のような半端物が大役を任せられて良いのかと言う迷いもあったように思う。でもポップを鼓舞し、マトリフの弟弟子の時点で十分その資格はあったはず。
好きなセリフだと
修行で得た力は他人のために使うものだと思います(アバン)
己の立場をかわいがっている者に真の勝利はない(ハドラー)
かな
でも、好きなシーンはラストにポップが勇ましくバーンに向かっていって、奥義の食らい役になろうとしたシーンだな
たしかにダイの大冒険は雑魚?キャラにも名言が多いな
そのあたりはドラゴンボールやキン肉マンとまた趣きが違う
クロコダインのことを戦績でしか判断しない奴がらいるのか。どこがネタキャラやねん
メインキャラクターは、周囲の人がいてこそ輝く。
主役だけじゃ光らない、
周りから照らされて(脚光を浴びる)、やっと輝ける。
だからこそ、主人公だけの物語はつまらない、奥行きが皆無だからだ。
クロコダインは脇役なのか
まぁそうなんだけどね
NOVAの敗北は相手が悪かった仕方ないで…あんなにゲッソリして…
反抗期ってやつなんだよな…
いっぱい聞けていっぱい喋れそう(粉蜜柑)
@@ajp.studio8811
言うと思ったwww
クロコダインドラクエ10だったらパラディン
クロコダインは脇役ではありませんよ❗️
落ち着いた場面でも、含蓄のあるセリフが多いです
チウ→オビト→カカシ
ホルキンスとノヴァってどっちが強いのかな?
ホルキンスさんは地味だけど普通のキャラよりははるかに有能。
まぞっほの言葉は、ポップの師匠の師匠がオリジナルの言葉だが、ポップ最初の窮地で、師の師の言葉を師の弟弟子が預かって居て必要な時に受け渡してくれた運命の導きは後の真相を知ると本当に胸熱。
まぞっほ自身、その教えを実践する勇気は持ち合わせて居なかったが、その教えが素晴らしいと理解し憧れる気持ちだけは持っていたんだよな。どうでもいいと思ってたらしっかり覚えていたりしない。もし実力や動機はあっても最初の一歩を踏み出す勇気が持てない若者が居たら背中を押してやりたいと思ってたんだろうな。
あのロモス城の戦い、ポップの逃げ癖と立ち直ってからの勇気にばかり注目されがちだけど、ポップの知恵者の片鱗が見えるシーンでも有る。ダイやマァムは感情優先(ロモス王を知ってる影響もあるだろうが)で勝算度外視のまま突っ込んだが、ポップは勝算が立たないから留まった。
あと、まぞっほが有能な片鱗として、他にはナバラとメルルしか人間サイドで使ってない水晶での千里眼を使ってるので、魔法の知識や技術だけなら相当優秀とわかる。
ノヴァは呪文がある
@@ippeisan3040 さん 親衛騎団の時にノヴァが最初に冷凍系魔法を放たず、ポップのメドローアがシグマに向けて放出されていたらそれだけでダイのパーティーは半壊でしょう。
ぷるんっ 一択
クロコダインのおっさんの名言は「ぐああああーッ!!!」に決まっておろうが