エイリアンという名前で企画を通した(予算がついた)けど、実際やってることはブレードランナー(被造物が自分をつくった創造主に会いに行くが…という話)だと気づけば「エイリアンにそういう設定いらん」という感想にはならないんじゃないかな?だって盛られていくのは「設定」じゃなくて、そこがまさに「テーマ」なんだから…。 ディヴィッドがいることで創造主 vs 被造物の構造が入れ子になってて、ブレードランナーとしてより洗練されてる、と思うんだけど…
「... by the hand of our fathers through the blood of our lord」を「我々の父の血によってつくられた」と訳すのはミスリーディングだと思います。Star child という言葉やエンジニアが天空から人類を見守っていたということから、『2001年宇宙の旅』と『幼年期の終わり』を意識しているのはあきらかですが、エンジニアが『幼年期の終わりの』のオーバーロードだとしたら、"our lord" という言葉はエンジニアのさらに上位の「彼らにとってのロード」の存在を暗示しています。つまり上記の訳は「我々の父祖の手により、わが主の血から作られた」みたいな感じになると思います。この映画の宗教臭さを考えると「the blood of our lord」はキリスト教ミサのワインのようなメタファーですよね?
今回の考察を聞いて思ったんだけど、エイリアンやスターウォーズから強く影響されて作られた任天堂のSFアクション「メトロイド」のシリーズタイトルにもなっている敵クリーチャーのメトロイド(見た目は牙の生えた空飛ぶクラゲ)も、元々は銀河系文明で最も高度な技術力を持った鳥人族という宇宙人が、ザ・シングに出てくる怪物を更にヤバくしたような寄生生物Xの脅威から銀河社会の平和を守る為に造り出された生体兵器という設定があったのを思い出した メトロイドはエイリアンリスペクトの作品だけど、メトロイドの設定はプロメテウスより前に作られたものだというのが、不思議なシンクロを感じられて少し微笑ましい…w Japan Sci-Fiさんにはいつかメトロイドシリーズの解説や考察もして貰いたいですねぇ…
エイリアン・ロムルスに備えて初代エイリアンを見るならこちら
amzn.to/3Mx7ecz
プロメテウス観たけどエンジニアと人類の会話省いたせいでただただエンジニアが人類ぶん殴っただけのシーンになったの残念だな
「なんとかなれ――!」でアクションとホラーシーンをつなぎ合わせた挙句「実は誰も設定を理解していなかったのだ!」とか普通にありそう。
他の多くの作品ではそのパターンが普通だろうけど、エイリアンは後付けで世界観が完成された稀有な例だと思う
実際映画は3部構成だったのが、思うように収益無かったから2作で終わり、3作目が無い状態なってしまい、結果エイリアンが生まれた理由とかエンジニアが何をしようとしてたかハッキリわからないままだったけど、これ聞いたらなんかストーリーがはっきり分かる感じになった。
3作目すげー見たい。
残念です!
ロムルスがヒットしたら、今からでも3作目作ってほしいなぁ~❗
普通に人間が化け物出産するって言う変態性癖こすりつづけるのすこ
変態性癖言うなw
プロメテウス以降の盛られていく設定に関して「おもしれー」って感想と「エイリアンにそういう詳細いらんな...」って感想が並立してる
ホラーなら詳細はいらんしSFなら詳細こそ面白いし……
エイリアンという名前で企画を通した(予算がついた)けど、実際やってることはブレードランナー(被造物が自分をつくった創造主に会いに行くが…という話)だと気づけば「エイリアンにそういう設定いらん」という感想にはならないんじゃないかな?だって盛られていくのは「設定」じゃなくて、そこがまさに「テーマ」なんだから…。
ディヴィッドがいることで創造主 vs 被造物の構造が入れ子になってて、ブレードランナーとしてより洗練されてる、と思うんだけど…
@@kazuhisanakatani1209
そのテーマ性を支えるに足る設定の部分が粗だらけだからリドリースコットは細かい部分突き詰めない方が面白い作品作れる人って評価になっちゃうんでしょ
テーマが高尚なだけで満足できる人ならそりゃ面白いだろうけど、普通はいやいや待て待てってなる
何か青鬼みたいというか、青鬼も同じ失敗してる
何代か重ねて行くとなんか設定が増えるのはどこも一緒なんだな
全然関係無いけどクロスオーバー作品の
《スーパーマンVSエイリアン》の作中で
スーパーマンが腹の中に居る
チェストバスターを腹筋で圧殺した話で
ずっと笑い転げてる
ちなみに圧殺後スーパーマンは
"チェストバスターだったもの"を
宇宙空間へ嘔吐した。
すっげえw
エイリアンは「誰かに造られた生物兵器」ではなく「謎の生命体」としてロマンを残しておいてほしかった
そのロマンはファーストディーコンが受け継いだよ。もう続きは見れないけれど
生物兵器って2の時から明言されてなかったっけ?
エイリアンを地球とは完全独立した生物種としてしまうと「自分の星の生態系と全く関係ない、別の星の生態系が増えるのに必要」という明らかに生物進化上の矛盾が生じるので、最初は「実は同じ人類が作り上げた生体兵器なんだ!」としたけど、それだと「ロマンがない」とファンがうるさいので、後付け設定をごてごてと付けてたら、なんか意味不明な壮大な物語になっただけだと思うぞw 「謎のままがいい」と主張する人も多いけど、最初の矛盾点は解決しておかないと「なんだ。ただの作り話か」で終わってしまう。ロマンにしたいなら、ある程度のリアリティも必要なんだよ。
地球上の生物の構成単位は原子。地球上の生物と近いサイズ感の生物。つまり、構成単位が原子の生物が、地球上の生物と近いエネルギー運用方法(ATP)やそれに近い方法使っていても科学的に違和感は無い。違いがあるとすれば、その機構がどれだけ洗練されてるかってだけ。
別に寄生虫だって本来の宿主から逸脱して異常繁殖して宿主を殺す事があるし生物進化上の矛盾なんて何も無いやろ
本来の生態とは違う暴走状態って事にすりゃ良いだけの話じゃん
外来種っていう外側の生態系からやってきた連中が無双する事例なんて地球上でバカほど多いんだからそれのスケールがデカくなったエイリアンにロマンを感じてたのに結局エイリアンの創造には人類が関わってたって事にすると話のスケールが一気にショボくなる
「... by the hand of our fathers through the blood of our lord」を「我々の父の血によってつくられた」と訳すのはミスリーディングだと思います。Star child という言葉やエンジニアが天空から人類を見守っていたということから、『2001年宇宙の旅』と『幼年期の終わり』を意識しているのはあきらかですが、エンジニアが『幼年期の終わりの』のオーバーロードだとしたら、"our lord" という言葉はエンジニアのさらに上位の「彼らにとってのロード」の存在を暗示しています。つまり上記の訳は「我々の父祖の手により、わが主の血から作られた」みたいな感じになると思います。この映画の宗教臭さを考えると「the blood of our lord」はキリスト教ミサのワインのようなメタファーですよね?
エイリアンの起源以前にエンジニアの起源の話になってるんだけど、ここを科学にしないで神学にしちゃったのはスコットのバカなとこだよね。ブレードランナーと同じことしてる。
@@I-城太郎 むしろ、70代後半になってゴッド・コンプレックス丸出しになるところが面白いと思いました。ハリウッドでCreator(クリエーター)として神のような地位を確立しても、遠からず寿命がくるのが納得いかず、The Creator(創造主・神)に「なんで自分は Mortal なのか?なぜあなたと同じ神でないのか?」と聞きに行く映画を作っちゃうなんて…
映画の中でリドリーが自分を投影してるのはピーター・ウェイランドだと思えば、あの最後とか、娘に「王はいつか死ぬものだ」と諭されるのとか感慨深いです。
たぶん、あの娘も、パーフェクトを目指して遺伝子操作されたデザインベビーですよ(船長が「お前ロボットじゃないのか?」というのは、当たりだったかも…)でも、それでは満足できずにディヴィッドを作ってしまった(ディヴィッドを嫌う理由)そしてディヴィッドが Perfect Organism であるゼノモーフを創る…
確かに物語構造はブレードランナーの繰り返しだけど、今回はディヴィッドがいるので被造物 vs. 創造主の構造が入れ子になってて洗練されてると思います
@kazuhisanakatani1209
人間という種(あるいは全ての知的生命体)にとって、神という存在はどれだけ文明が発達しようと否定しきれない存在(主に生物としての弱さの象徴として)であればこそ、どこまでいってもリドリーないし『エイリアン』が神的な存在を仄めかすのは何も引っ掛かることでも無いと思う。パニックホラーとしてはアレかもしれんが。
続編のコヴェナントでより顕著に描かれてるけど、エイリアンはどこまでいってもひたすら創造主と被造物の話であり、これは人類やエンジニアという知的生物の宿命というか業を繰り返しなぞったような悲哀を感じる。ともすれば、エンジニアを生み出したOur Lordも、同じような経緯でエンジニアを生み出していたとしてもまるで不思議ではない。こう言うとまるで期待して開けた宝箱が、とんだ期待外れだったような印象を与えるが、これが前世代までのSF作品における一般的な解釈の一つだとするなら、この時代に生きる人類は全く別な解釈を獲得しなければ、先人達に顔向けできないという話だ。
エイリアンは純粋なただの宇宙生物であってほしかったなあ
人間の作ったアンドロイドが作った兵器だった。とか…
神秘性が消し飛んで一気に陳腐化したよね。
大丈夫だ。いざとなったらプロメテウスシリーズごと無かったコトにするから。今も半ばそうなってない?
【追記】
ロムルスに続いてドラマシリーズも2作の設定は参考にしないようだし、これは本格的に黒歴史化かなぁ
そう?エンジニアや人が神になろうとした愚かさの象徴としての位置づけになり
エンジニアでさえ理解しえなかった生命の本質を内包したディーコンの形質を受け継いだ生物でもあると
かなり伯が付いた結果になったと思うよ?
創造物なのでその神秘性が無くなったように感じるけど、創造主も生命の本質を理解してない状態で創造物を作ったという話なので
実はエイリアンの神秘性は全く削がれていないことになる。
自分の中でプロメテウスとコヴェナントは忘却の彼方に葬り去りました☆
全く ロムルス様様ですw
エンジニアが教育した罰せられた人間ってやっぱイエスキリスト?
そう見るのが妥当でしょうな。一番有名どころなだけであって、他の各地の伝承にこじつけても良いんだろうけど
救世主を復活させようとしたら悪魔が誕生した訳か
プレデター「良い獲物作ってくれてサンキュー🎵」
なんてこった最恐バケモンがハイテクバケモンを引き寄せちまった、、
この蛮族ww
「成人の儀式にちょうどいいや」
黒酢はエイリアンの血だったのか…
映画は説明不足だったけどこの説明で全部飲み込めた
大丈夫か
明日あたり再誕しちゃうぞ?
おっとそっちののみこめたは危険だぞw
おめーみたいのばっかならちくははろぼされずにすんだのに
なにを飲み込んだんですかね....
エンジニアの創造主はエイリアンの原種で、原種は現在のエイリアンのように狂暴ではなく
二足歩行で肌は白かベージュ系(失敗したから黒く血も汚れ強酸化したと考えられます)で、
インディージョーンズのクリスタルスカルの持ち主の種のような超高高度精神波調の言語の
持ち主だったと空想してしまいます。
※過去のエイリアン作品でも、会話もなく統制のとれた群れというべき攻撃が原種能力の名残のような・・・
そして、そのエンジニアの創造主もまた別の種に想像され、継承され続く宇宙の生命の循環のような
壮大な話で数千光兆年(?)だったり
じゃあエイリアン4のクローン・リプリーはかなり近い完成体でもあったって事か?偶然の産物だったけど
自分的にはエイリアンの正体はスペースジョッキー...エンジニアが"敵対文明"に向けて使っていた生物兵器だと思っていたけど、意外にも仲間内で使うものだったのか...?!
エンジニアたちの地球での活動はエイリアンのドラマシリーズ、エイリアンアースで語られる事を期待しよう...
平成ギャオス(;^ω^)なノリかと
際限なく増えるし制御出来ないし
人類でなんとか倒せるし(ゴジラ等の比較で)
つまり生殖できない俺達はエンジニアとしての進化を始めているという事だな(?)
あぁ、それはまちがいない。
で、スーサイドはいつにします?
頭の良くない職もない生殖もできないエンジニア…
(´・ω・`)つ ブラックグー
黒い液体どこでばら撒く?渋谷辺り? 間違ってもアキバには撒くなよ
エイリアン4の最後のシーンでクローン・リプリーの辿り着いた地球は荒廃しており、いづれ地球に住む人類は放置しておいても勝手に【滅亡】しそうだけどね。
荒廃などしていない!!!!!!!
そもそも地球が崩壊や滅亡に瀕していなければ、わざわざ人類の胚を抱えて外宇宙に飛び出そうなんてしないわけで(コヴェナントより)
ウニョクが戦犯すぎるよね普通に あいつが居なかったら人類も全然立て直せと思う
すごく詳しいのにまとまっててわかりやすい動画なんだけど、これを知らずに只々理不尽なスペックを持った暴力的な生命体として見たほうが映画エイリアン自体は面白いと思った
生殖能力を失ったエンジニアがディーコンに似せてブラックグーを作ったなら、個なのか種種なのかが違うだけで、一周してウェイランドと同じ価値観では...www
科学文明の創造主とプレデターは何か関係性ってあったり?
あくまでコラボ相手だから深く突っ込まない方がいいのだろうか…?
ありがとうございます、前回の動画で疑問に思った部分にほぼ全て合点がいきました。生殖を穢れとして己から廃除した結果、ディーコンを模倣しようとしたにも関わらずトリロバイトの誕生方法には辿り着けなかった、ということですか。
ブラックグーを生成した時点で、身を捧げて破滅することで新たな生命を誕生できることが分かり、丁度いい落とし所を見付けたから手を打ったのでしょうか?新たな理想の生命を生んだつもりが結局自分らとあんま変わらない、自然に任せて進化した普通の生き物を作ったに過ぎないと。
そして、デイヴィッドは壁画を読み解いたからディーコンの作り方を知り、模倣・研究していたんですね。ショー博士への愛情が探求心と好奇心に変わり(また自分も神になり得る高揚感もあり)、ウェイランドは命への倫理観を与えなかったから禁忌を犯していることに気付かなかったのかもしれませんね。
いずれにしても、この人間(エンジニアも含む)の愚かしさが最悪の自体を招くというのはエイリアンシリーズのテーマとして一貫してるなぁ、とも思いました。
あれがディーコンの再来ならあの惑星はなんらかのエデンになるのかねぇ…しかしプロメテウス完全版出してほしかったよ
つまりこういうことか
エンジニア「哀れな生き物よ、お前ばなぜそんなに生きたいのだ?
たかがナメクジのくせに・・・」
酷いことをおっしゃるな……あなたが誰だか知らないが私だって命は惜しい!
@@user-sk8vl8cn7t 火の鳥未来編ww なるほね
@@fakepinky わかってくれて嬉しい( ◜ᴗ◝)
6:00 これってエンジニアたちがキリストを遣わしたってこと?
どうりで変人だと思ったわけだ、、(スーパー失礼)
エイリアンのデザイン一つからここまで語り継がれるのは凄い
エンジニア達は種族として完成したんでしょうね、だからもう存在する意味がない
エンジニアが人類にしたように、最初のディーコンもまたエンジニアを作り出した何者かが種の存続のために送り込んだ存在だとしたら…
想像が尽きませんね😅
エイリアンVSプレデターシリーズではゼノモーフを品種改良してたりプレデリアンなんてモノが偶発的に生れた辺りエンジニアが模倣したブラックグーのディーコンの血は完全な失敗であり
プレデターの存在もエンジニアの生命誕生の儀式で生まれた失敗作だったのかも
なるほど、エルデンリングはエイリアンだったのか・・・
エンジニアは人類を創造し、その試みが成功であったならエンジニアを創造したモノも、自分たちを創造して満足しているということを証明したかったが、失敗して失望したのでは?と思いました。もし、成功していたならば人類は自分たちと同等の存在になっていたはずだと、そしてそれはエンジニア自身もエンジニアを創造したモノと同等であるという証明になったのにと、、、
エイリアン ロムルスがプロメテウスシリーズをAVPと同じ扱いにしようとして、当初時間軸が1作目の前に設定されてたけど、
リドリー・スコットの横槍が入ったのか、後にされてしまったっけ
今後、プロメテウスシリーズはエイリアン正史に残り続けるのか、それとも後に外されてしまのか
エンジニアくらい超科学文明化しても宗教的価値観から抜け出れないのな
まあリドリーさんがカルトやから…
これは説明がなかったら絶対分からない話だ…。本編の中で語ってほしかった。
マクロスシリーズでプロトカルチャーの遺跡や壁画が出るんだけど、プロメテウス観た時に既視感感じたのよね。まあ神のような存在が居るとして創造したいならその過程で同じような環境や条件で試験管を幾つも作り実験するだろうなと思っているので、地球はその試験管の一つで人間はその中に居る試された存在なのだと思う。
6:00
エンジニア『一人をパラダイスに持ち帰り、教育し、再び戻した』
まさかそれって、某世界的宗教の・・・
確か、他のエイリアンシリーズでもゼノモーフは様々な事に利用出来るみたいな事を言っていた様な気がします。プロメテウス以降はディーコンを見た事が無いですよね。
改めてゼノモーフを生み出したあのアンドロイド何やってんだって感じました。
じゃあ、プロメテウス終盤の青坊主VS触手モンスターのプロレスは、夜のプロレス(隠喩)だったってこと!?グヘヘ・・・?
エイリアンは神話であればあるほどチープに感じてしまう。
正体不明なのが良かったのよ。
理解出来ない。分からないからこその恐怖や神秘性ですからね。
海外とは、畏怖の概念が違うからねー
なるほど分かりづらかったわけだ。ディレクターズカット商法かと思った。
分かります。『リング』シリーズも初代が一番怖かった。
貞子について設定が肉付けされてくると怖さが半減した。
くわしい設定はこれ見るまで知らんかったがチープな発想でやっちまってますなぁ。
エンジニアとの対話シーンは長ったらしい説明口調になるからカットされたんだろうけどウェイランドとデイビッドが襲われた理由だけは描いたほうがよかったね
エンジニアは自らを犠牲にして生命を誕生させるっていう独特な文化持っていたんだな
これはもうパニックホラーじゃなくてスペースファンタジーだな。サイエンスフィクションでもなさそう
ブラックグー……見方、捉え方によっては賢者の石みたいだ
リドリー「ワシが考えた最強の人類創世の真実やるでwww エイリアンを出しに使って! 大成功間違いなしやwww」
観客「え? 別に興味ないんだけど、そんなもんにエイリアン使わないでよ! エイリアンによる血と殺戮の映画撮ってよ」
続編シリーズ無事打ち切り
〜終わり〜
前日譚のシリーズは終わったが別の新作は作られるし
原点回帰らしいしどんなものか見に行かないとな
地球時間と宇宙時間は各星々で違うなら時間軸がそれぞれ変わる。
何故にと問う。故にと答える。だが、人が言葉を得てより以来、問いに見合う答えなどないのだ。
問いが剣か、答えが盾か。果てしない撃ち合いに散る火花。その瞬間に刻まれる影にこそ、真実が潜む。
ディーコン→エンジニア→人間→ディーコンみたいなサイクルに成ってるなこれ
エイリアンって独特な唯一無二なデザインで好きだったけど…エンジニアに寄生したデッカイヒトデみたいなのを見て…なんだかよくあるB級モンスター感が出たのはなんだかなぁと思ってしまった…
この考察だとデイビッドが滅ぼしたエンジニアの星に子供のエンジニアがいた事に違和感を覚えるな
エンジニアが本当に10万年生きる長命種だとしたら、単純に考えると人間の約1000倍の寿命を持ってることになる。
成長や老化のスピードもそれに合わせてゆっくりとしていたとしたら、外見は子供でも人間換算で1万年くらい生きてたのかも。
エンジニアの寿命が10万年、繁殖を完全に止めたのが数千年前、という設定からすると
例えば1万年前に生まれたエンジニアなら、まだ人間で言えば8歳くらいの子供なのかも
th-cam.com/video/3ONSFeRy9iQ/w-d-xo.html
こちらによるとプラネット4の種族もまかれた種のひとつのようですよ
日本語表示は字幕から自動翻訳で出来ます
ゼノモーフの正体はスペースジョッキーだったの知らなかった。
それにエンジニアたちの活動も謎すぎる。
エンジニアの顔可愛くて好き
ありきたり設定で萎える
宇宙最強生物の弱点が蛇の足だと分かった直近2作でしたね。
4作目と万引きで滅ぼされた感もありますねー。
ウィノナライダーの万引き?
懐かしい
@@hoh2594
ですねー。
個人的には「リプリーその後」はホラー映画『CABIN』で満足することにしております。
天使(ディーコン)と堕天使(ゼノモーフ)みたいな感じか?
ディーコン凶暴じゃない説!?
ウェイランドが話を聞かなすぎて
ウェイランド湯谷はゴミ
とんでもない重要情報やん_(:3 」∠)_
なんでカットしたんや。゚(゚´ω`゚)゚。
キリストの生誕に宇宙人が関わってるなんて匂わでもくっそ炎上案件なるし、、
プロメテウスすき
一作品目の時点で、主演のシガニー・ウィバーがこの映画は「強姦」をテーマとした作品だと指摘したり結論づけていて、本質部分の9割方は簡潔に述べている。
問題は、米国でも当時から多かった女性に対する現実の性被害や不平等のような範疇ではなく、男女問わず攻撃の対象だという点。
貧富の差というのもない、暴力性がテロリズムのそれに近い性質であって、現代で言えばアルファベットを強姦するLGBTQ+が最も近い。
歪んだ愛や希望の雛形とも受け止められ、根から捻じ曲がったり共感性など著しく欠落した人間性であっても、生んで育てた当事者達はそんな我が子を最大限擁護する。
そうやって社会環境に生物兵器が送り出されているというのも、「エイリアン」自体を地に足をつけて論考した場合の一つの捉え方。
ハリウッド業界は、その成立の背景に東ヨーロッパに端を発するユダヤ人コミュニティという点が強調される。
YHVHまたはアドナイを、唯一の至高天として崇拝する文脈やユダヤ人には多いにあって、宗教的側面としては「創世記」に基かれながら避けては通れない。
人は神に似せてクリエイトされたが、模造のクローンとして固有の脆弱性を秘めており、定命のモノとしてあくまで導かれる側として厳格化されている。
ただの偶然もそれが連続すると必然だと思い込み出すような、状況に流されるだけの卑小卑屈な存在だというのがマクロ視点に流れているのと、後期エイリアンの世界観はトニー・スコット逝去後という観点も入り込む。
リドリー・スコットやスコット・フリー・プロダクションが主体的に手掛ける作品に関しては、ディレクションにしろプロデュースにしろ近しい存在との離別というのは非常に大きく影響している。
エンジニアも人間のような傲慢さあるわなー
エンジニアが故郷に持ち帰って教育した地球人ってキリストのことなんかね
こういう設定はSFらしくて好きだけど受け入れられない派もいるんやな
エイリアンの起源は1の頃から推察がなされてたけど、こうやってそれが明らかになるのは良い
楽しい。エンジニアのことがほとんど語られず絶滅(?)しちゃったので、どんな物語があったのかがずっと気になっていました。これからもエイリアンが作られ続けるなら、すごく楽しみです
なるほど、キリスト教的だなぁ
人間が争い大好き生物になってしまったのはプレデターが原因説
追記 パラレルなのは知ってる
エンジニアは繁殖も出来ず唯一の成功と言った人間も劣ったと言うなんて身勝手で傲慢な奴らだ
宗教観、ジェンダー感に根差した現代への皮肉めいたシナリオだったんですね。
キリストを送り込んたのはエンジニアって事はリドリー・スコットは本当にエンジニアを神として描いてるんだな
関係ないけど途中のつまりラッシュがちょっと面白かった。
プロメテウスは映像としてもしっかり楽しめたけど、コヴェナントは脚本からして別に1stで良くね?って感じだった
エイリアンロミュラスにリドリーが関わらなくてホントに良かった
また人類の起源だの神話だのエンジニアの心だの聞かされるのはうんざりだ
色々府に落ちることができてスッキリしました。
ただ、カットされた脚本内容物も映画の中で明かしていった方が、もう少し人気作になっていたような気もします;
現実でも上位種族とのファーストコンタクトで
人類はきっと怒らしてしまうだろうな
エイリアンは人類が恋い焦がれる破滅への願望を描いた
良い映画
出来ればエンジニアとプレデターの関係も深掘りした作品も見てみたい
3作目があったら解答編になっていたのかどうか...
エイリアン本当は配信公開らしかったけど 劇場公開なのマジ良かったな笑笑は配信ライブでも見てたけどやっぱりでかいモニターで見たい
死んで 新たな生命を作るのが美しいと言ってる割には
プロトタイプ フェイスハガーに襲われるエンジニアは抵抗してたように見えるな
どうなんだ そこんとこ
お前たちを作って火をくれてやったがお前たちは野蛮だ
うーん、ゼウスとプロメテウスを足して2で割ったようなキャラかな?
あッ!?
ん?
このエンジニアとの会話の有無によって、作品や世界観、あるいはSF業界の思想観に然したる影響を与えないというのが、削除の理由と言われても納得がいく。このシーンで語られたエンジニアの弁は、従来の知的生命体的宿命や業と云ったものを一切脱却できず、結局はその業に縛られたまま次の世代に「先送り」しただけというお粗末な経緯に他ならない。あたかも現人類がアンドロイドを生み出したように、創造主たる知的生命体が他の生命を「生み出す」力までを獲得しながら、しかし自らはそれ以上のステージへと進むことは叶わず、あくまで生命の形を継続させ続けるという一般的な生命体のプロセスから逸脱することなく、相も変わらず生命をやっているというだけに過ぎない。エンジニアの本望も、本来はウェイランド(人類)と同じく「神」へと至ることだったろうに、結局はOur Lordから続く生命の輪廻に囚われ続けている。これが現在まで続く人類と神との関係性の主たる思想観であり、これの脱却こそが旧人類と新人類との明確な差別化への至上命題である。
やっぱプロメテウスとコヴェナントはエイリアンの魅力を壊すだけの作品だわ
未知で不気味さと完全生物感が良かったのに。
戦犯がエイリアンVSプレデター だろうね
これが最初の引きがね
@@pierce86 あれ結局プレデターがエイリアンの習性利用してるだけで
プレデターが作ったってわけではないよね
@@user-yp9ed5rp6s当時じゃ 全然ワカランチンだったけど
結局 プロメテウスも後付け設定みたいなもの(´・ω・`)?
今までで一番興味深い内容だったw
エイリアンのストーリーや設定は監督や脚本家の頭の中にあって、
それは興行収入やスポンサーの移行やらで変化するのであまり考えすぎない方がいいですよ
原案/原作の人はすでに亡くなっていて、公式の設定だとかなんとか言っても後付こじつけだしなぁ・・・ 実際は、3作目で太陽系内か地球圏ギリギリにエイリアンを連れてきてしまって、最後の攻防戦でうちかって終了が良かった。
あと、ビギンズとか謎解きして面白いストーリーじゃないんだけどなぁ・・・・謎の生命体エイリアンは謎でいいのよ・・・ブツブツ
プロメテウスなんて所詮はダンオバノンが創造したエイリアンに後付け設定しただけの脚本、エイリアンの正体は原作者ダンオバノンにしか分からない。
今回の考察を聞いて思ったんだけど、エイリアンやスターウォーズから強く影響されて作られた任天堂のSFアクション「メトロイド」のシリーズタイトルにもなっている敵クリーチャーのメトロイド(見た目は牙の生えた空飛ぶクラゲ)も、元々は銀河系文明で最も高度な技術力を持った鳥人族という宇宙人が、ザ・シングに出てくる怪物を更にヤバくしたような寄生生物Xの脅威から銀河社会の平和を守る為に造り出された生体兵器という設定があったのを思い出した
メトロイドはエイリアンリスペクトの作品だけど、メトロイドの設定はプロメテウスより前に作られたものだというのが、不思議なシンクロを感じられて少し微笑ましい…w
Japan Sci-Fiさんにはいつかメトロイドシリーズの解説や考察もして貰いたいですねぇ…
エンジニアの設定って1番最初のエイリアンのときに既にあったのかな?
人類の上位文明がエンジニア、エンジニアの上位文明がディーコン、じゃあディーコンの上位は?
情報は筒抜けだと。つまり装って長い間に友好的と他国では友達作戦し本国ではその、情報を変えて報道する事実このビジネス資本主義システムの
地球を救うのはプレデターでしょ。あの河童を模した姿で忍者風。
結局始祖のディーコンは何者やったんや?
あのエンジニアから産まれたディーコンをコヴェナントで出すべきだと激しく思った
ゼノモーフはプレデター(ヤウージャ族)達が戦闘訓練用に作り出した生物って設定もあるよね
正体わかったら冷めるとか言うやついるけど、それってエイリアンを安直な恐怖の対象にしか見えないっていう脳死思考の表れだよね。
未知への恐怖、それそのものを愉しむってかなり高尚な趣味じゃないの?
それこそ脳死な否定だと思うけど
@@PH4N7OlVl 答えがあるのに知らない方が良いって事の何が高尚なの?
未知じゃなくて無知なだけだろ。
@@PH4N7OlVl 未知じゃないもんを未知がよかったって言ってる脳死が高尚だって?
@@love-h.b初代エイリアンが好きなファンはエイリアンを安直な恐怖対象としか見てないよ。それの何が悪いのかがよく分からん。悪いと思ってないのなら脳死という言葉は使わない方が良いよ誤解を招く。
@@user-od6fy2el1b 『こういう設定があります』って提示されてんのに『初代ファンはそんなの求めてないです』って勝手に代弁すんのやめたら?
みんなおめーみたいに考え無しでスプラッタとして見てるわけじゃないんだわ。
映画を見ただけでは、これだけの中身はチンプンカンプンでわかりませんぞ。たぶん、すべての人が同じでは?映画会社ももう少し考えて欲しい。
エンジニアとの会話削除…
昔々に、TVシリーズでのエバンゲリオンで
シトと、シンジが会話するってのが絵コンテなどで
あったんだけど
結局、省かれた…
謎はナゾの方が面白い
いわゆるお話しを盛り上げるためのナゾと
本筋の謎
自分はエンジニアが誕生させた唯一の成功例である人類(エンジニアのDNA×ディーコン)にブラックグーが経由したことで結果血が濃くなり1種の先祖返り的な現象が起きてラストのディーコンが誕生したと解釈しています
まず第1に炭素ベースで生命体が出来るということはDNAにタンパク質捕食的弱肉強食でスタートすることが目に見えてるハズなのにエンジニアは人間に失望してるのアホすぎて草しか生えないような気がするw
見た感じエンジニアも炭素ベースやけど進化等の過程で今の思想に至ったというなら原初の段階からどのような過程に至るのか、失敗とみなすタイミングやこの時点で狂暴なら回帰出来ない等のラインもシミュレーションしてるはずなのに人類を見て亡ぼすことを決めた時点で怒りの感情混じってるとかどうもポリコレの活動家まで振り切った思想のような極端で端的すぎる奴らに見えて安っぽい
キリスト教的価値観と仏教的価値観で見え方が違ったりするんかな?
ナメック星人みたい
「自滅」は生命の必須要素
と言いたいのかな?
創造主ガチャ失敗したわマジで