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エイリアン・ロムルスに備えて初代エイリアンを見るならこちらamzn.to/3Mx7ecz
人がエンジニアに 「どうして人間を作ったの?」アンドロイドが人に 「どうしてアンドロイドを作ったの?」 Q「作れたから作った」プロメテウスはこういったセリフだけでも面白い
QじゃなくてAでは。。😅
観ていて、思いやりのかけらもない最悪の失言だなって思った。
@@黄河秋晴無節操な親を持つ子どもはいつも悲惨な目に遭う。同時に、プロメテウス以降の作品って出産に嫌悪を抱くようなシーンも多いよね。
「エイリアン」のDVDコメンタリーではリドリー・スコット本人がエイリアン前日談を作りたいと内容を説明してたけど「プロメテウス」ともこの動画とも違う話をしていた、監督の中でもどんどん設定が変わって行くんだろうな
スペースジョッキーはギーガー絵を再現した異形の生物だったのですが、プロメテウスでのエンジニアはあの姿は宇宙服だったと解釈されてがっかりしました。
ギーガーは生物と機械を融合させた造形を得意としていたので、キャラクター化するための苦肉の策だったのでしょうね。実際、どこからがジョッキーでどこからが椅子か見分けがつかないですし。
※ 質問があります。1. 「preparefor rupture=破裂に備えよ」ではなく、「preparefor rapture=携挙に備えよ」では?携挙(けいきょ)…イエス(=恐らくエンジニア)の再臨のときに、敬虔であったすべての死者が蘇り、生きている信徒とともに天を昇ってイエスと出会い、永遠の命を得るというもの2. 6:46 ディーコンのフェイスハガーに寄生されるエンジニアが描かれています→この段階では、まだデヴィッドが絡んでないのに、何故フェイスハガーが存在するんでしょうか?3. 2.の質問とも関連しますが、エイリアン・エッグ~フェイスハガー~チェストバスター~ゼノモーフの一連の流れは、デヴィッドが創り上げたものではないんですか?動画の説明だと、デヴィッドが絡む前に存在している事になりませんか?勘違いなら違ったらすみません。
1. その通りです、私の間違いです、すみません2. ファーストディーコンの生態だと思われます。つまりデイビッドが関わる前から存在した3. これは考察で色々意見が分かれるところなので、確定的なことは言えそうにはないです、、
@@JapanSciFi 回答ありがとうございます。
アンドロイドは何を作れるかっていう題目は結構深かったし、ブレードランナーとも通ずるところがあって俺は個人的にプロメテウスとコヴェナントは好きだけどなぁ。エイリアンシリーズ大好きだけど、プロメテウスの何がそんなに批判されてるのか未だに分からん。セットも脚本良く出来てるやん
リドリー・スコットさんは、アメリカ(TV)ドラマ「ブレードランナー 2099」を 2024年夏以後に撮影していると思いますよ。今後に注目したいですね。
この初期脚本通りに描かなくとも、せめてエンジニアとウェイランド達が話すシーンは入れて欲しかったなてか神秘性云々いうのにコヴェナントでデイビッドがゼノモーフを作ったっていう描写はいいのか…とは思う
1の時点でこんなに大ヒットして続編作るとは思わんかったから曖昧だった設定も多くあったはずあとから設定付けて矛盾だらけになるのは長編になった作品でよくあること
神秘性を言うならそもそも、エイリアンは「宇宙のどこかからやって来た未知すぎるけど超危険生物」のままのほうが神秘性保てた気がしています。そういう点でエイリアン2は生態まではほぼ深掘りしたけどその出自は謎のままにする最高の設定切り捨てを行っていたと思いませんか。
遊星からの物体Xみたいにわけがわからない存在のまま終わる方が良かった
@@ヴィクトリー-i9s 1作や2作なら正体不明でいいかもしれないが、エイリアン生まれる→登場人物大体処される→辛くも撃退したが結局何も分からず仕舞い。ってのをシリーズ重ねても毎回このパターンだったら飽きる。そろそろ答えらしきものが欲しいよねで生まれたのがプロメテウス。
偏見かもしれないが、欧米のホラーモノはモンスターや怪異にすぐ正体や弱点を与えてしまうキライがあるようだ。
ずっとそのままではエイリアンというシリーズは、SFではなく只のホラーかパニック映画になっていたと思う。
異星人の生物兵器だった、、、って馬鹿馬鹿しくて一気にB級以下のC級レベルの陳腐なストーリーになってしまいましたよね、、、これが正史なんだから本当に残念です
スペースジョッキーがただのお洋服だったのは、当時本当にがっかりしたなぁ。せめてエンジニアの姿を元からスペースジョッキーにしてくれてたら、多少は印象が違ったかもしれない。
本当にこれ。象の鼻のような異形の宇宙人の姿を想像して当時ワクワクしてたのに、中身は人間の姿でした~って、なんてつまらないんだろうって心底失望した。
セム系宗教では「人は神の似姿」が根本にあるので無理だと思います。
@@うろころ逆に仮面ライダーの怪人みたいな宇宙人が出てくる方がちゃっちくねぇか?顔立ちも身体的特徴もほぼサピエンスと変わらない方がリアリティ出てくるだろ。
ミッキーの中身が人間なんてガッカリするだろ
@@まーさん-u5o ミッキーの中身が人間でもがっりしないけど、ミッキーの中身が腹の出たおっさんだったのはがっかりした(海外の動画でそういうのがあったの)
めちゃくちゃスペースジョッキーのデザインが好きだったから、創造主がただのでかい白人だったオチはガッカリだったぜ!
スペースジョッキーとは、人間には到底到達不可能な遙か彼方の宇宙の深淵を探索し、究極の生命体に遭遇し、難破した億年前の太古の異邦人(エイリアン)だと思っていた。
抗えない白人至上主義的な創造主像w
初期案の方が遥かに面白い
変に歯抜けにされても見えなくなり過ぎるし、エンジニアの身長とか繋げれる要素を変えられたら”おかしい”になっちゃってモヤモヤが残っちゃいますよね・・・
ちゃんと原案通りにやってくれたら良かったものを
権利は手放していたかもしれないけれどダン・オバノンが生きていたなら、「プロメテウス」なんて映画は作らせなかった様な気がする。
プロメテウスで人間やエイリアンの起源を知ったことより不運にも吹き替え版で観てしまったせいで主人公の吹き替えが一番戦慄を覚えた
チャーリーズセロンが予定通り主役をやっていれば。
小説「エイリアン 地球殲滅」でスペースジョッキーが地球を攻撃してた理由がこれだったんですね。
エンジニアと黒い水で人類史誕生日って事だったから 再度水を撒こうとしたんかな?身体のデカさは種族の成長具合が違うって考えればいいと思ってたなあ。プロメテウスのエンジニアは青年期ぐらいでエイリアンのスペースジョッキーは成人後とか
とりあえず、未知の惑星でヘルメット脱ぐのやめようぜエイリアンではちゃんと被っていたじゃない
まぁ、B級ホラーは無能がいないと作品が成り立たなくなるからねwwwだから、好きになれないのよ「いや、なんでそこでそうなるwお前はサルか?」ってね。逆に頭の切れるサイコキラーが有能主人公をじわりじわりと追い詰めていくサイコホラーの方が作品として楽しめる。嫌な脂汗も出るのでwww霊的なホラー系も最終的には解決策を見出して人類側が勝つので面白くないがサタン(悪魔)系は人類側が手の施しようのない状態でENDを迎えるのでおすすめですよ。
@@TheKokuranodaibutsu やっぱ全てのホラーは人間が死に絶えてHAPPY ENDを迎えるべきだよな!ホラーじゃないけど、続・猿の惑星とか最高!
@@NovaD-h1f 話変わってるぞ
@@TheKokuranodaibutsu そりゃ映画を見てる側は状況とかを客観的に冷静に判断できるけど、登場人物からしたら焦りとか恐怖で正しい判断ができなくなるって考えられるよねそれを「なんでそうなるwww無能かよwww」で一蹴してる奴の方が俺は見ててイライラする
一作目のあの想像を超える得体の知れない何かっていう感じがすごく神秘的で良かったんだけどなぁ何でもかんでも設定つけりゃいいってもんでもない
解る。正直プロメテウスシリーズのスペースジョッキーやエイリアンの正体の設定はかなり陳腐に感じたし、何もかも謎のままが良かった
エイリアンは「わけわからない怖いやつ」のままでよかったですねえ
エイリアンは3で陳腐化した印象だが、同じ種族のエイリアンを使う以上、得体の知れなさや神秘性が薄らぐのは仕方ない。T2が凄かったのは、1で無双したのが味方になって出てくる立場の逆転だからね〜。
凄く難しいですねぇエイリアンは1と2で別の物語に分岐してしまったように思えますから、2でリドリー・スコットが監督であればシリーズとしての(原点見直し)であっても良かったと思えます。
「設定をつける」というより、テーマ的・物語構造的にブレードランナーでやろうとしたことに移行しようとしてるんじゃないですか? The Creator=創造主につくられた "ヒト" が自分を創った神に会いに行き、なぜ自分を創ったのか?なぜ Mortal=有限の命なのか?なぜあなたが自ら創ったものを愛してくれないのか?と尋ねるが、満足のいく答えが得られず神を殺してしまう…(この部分はコヴェナント)エイリアン映画の体をとってるけど、本当にやりたいことはリドリー・スコットのゴッド・コンプレックスなんだと思う。Creator としてハリウッドで神のような地位を確立したけれど、遠からず寿命がくることが納得いかないんじゃないかなぁ??
なんだかんだコヴェナントの続編待ってるよ
スペースジョッキーが人間サイズだったら複雑にならなかったんだろうけど、後に原点的な作品が作られるなんて思ってなかったんだろうな
そもそも、あのエイリアンの造型は映画の為にデザインされたものじゃないんだよな。最初の作品である1979年の映画よりも前にH・R・ギーガーがアーティストとして1976年出版のNecronom IVという画集に描いていた様々な作品群の中の一つ。映画にはそれが適用された。結局のところエイリアンというあの生物の設定やストーリーは後付けなんだよね。自分的にはエイリアンやスペースジョッキーだけではなくH・R・ギーガーの画集に掲載されてる無機物と有機物を混ぜ合わせたような謎に満ちた生物とかぶっ飛んだ世界観が凄く好きなので映画自体の設定やストーリーはあまり気にしてない。
どこかの異星人たちがエイリアンと遭遇して戦うも敗れ、他の異星人たちが同じ目にあわないように警告メッセージを流して死んだで良かったのに、なんか人間とエイリアンの創造主だとか、人間をぶち殺しに来るとか、一作目の監督自身が余計な後付け設定で映画を作ってしまったのが非常に残念
とてもよくわかる
エイリアンだけでなく長年シリーズが続いてる映画は途中で何が何だか分からなくなるので、時々過去作振り返り映画みたいなのも制作してほしいw
弟のトニーさんが亡くなってから明らかにリドリー・スコットさん元気なくしちゃってて痛々しかったな…
結果的に何がしたいのか分からない映画になったとさ。いっそプロメテウスはエンジニアを主人公にした方が良かったかも。
何がしたかったかわからないってのは俺も思ったロムルスに向けて新作両方とも見たけど1みたいなホラーSFとしては面白かったけど謎が深まるばかりでもやもやしたプロメテウスの伏線をコヴェナントで回収するかと思ったら回想で終わらして丸投げだしラストは何それ?ってなるしロムルスがこの作品の続きじゃないと聞いたからんじゃその後はどうなったのよ?ってなったなこれなら続編ではなくて他の惑星でもこんなことありましたよ的な展開で独立させれば良かったのになと思う
そもそもこんな長いシリーズになる予定なんてないまま作ったんだから多少の矛盾はやむなしかと。身長の違いくらいみんな許してやろうぜ。
エイリアン1について、どっかのエイリアン解説サイトで人類が初めて地球外生命の死骸に遭遇したのに「おい、あそこに穴があるぞ!」の発言に皆が死骸より穴に関心を持ち降りて行ったシーンに「関心薄っすww」と書いてあったのをよく覚えてるw
「種を蒔く者」といえばミレーの「種蒔く人」ですが、当時農民の窮状を訴えた絵だとかなんとか散々論争になった挙げ句、ミレー本人は「人間的な農民の日常を描いただけ」と言っていたそうで
あれ? 海外の初代エイリアンの小説か何かで、スペースジョッキーの設定とエイリアンエッグの設定書かれてなかった?自分が観たのは、宇宙人同士で戦争していて、エイリアンは生体兵器で、スペースジョッキーは敵対する惑星にエイリアンを運んでいた宇宙人だって、気のせいだったらすみません何処で見たんだろう? 少なくとも20年近く前にこの話題を作家仲間とした覚えがあるのだけど
角川から出てた映画一作目のノベライズの解説のページでは?ノストロモ号の名前の由来とかと一緒に書かれていたと記憶してます。
ほるほど、その説明の方が辻褄が合いますね。動画の説明だと、エンジニアの船になんでエイリアン・エッグが載ってるのかが不明(エイリアン・エッグ~ゼノモーフへの進化はデヴィッドが行ったもの)。違ったらすみません
小説版の「エイリアン地球殲滅」の最後のあたりで、主人公達の惑星脱出時のピンチに、ちょっとだけジョッキーが登場します。身長8メートルくらいの二足歩行する象のような体で、空中浮遊するプロテクトアーマーを身に着け、謎の超兵器で一度に50体のエイリアンを屠ります。ただ少しネタバレになりますが、ジョッキーは別に人類の味方ではありません。
疑問なのですが、スペースジョッキーの船にあったエイリアンエッグが大気変性で変化した黒い液体だとするとゼノモーフ自体はデイビッドが創り出す以前から存在し、デイビッドが創ったゼノモーフは映画本編(エイリアン1〜4)とは無関係と言うことになるのかな?🧐
ゼノモーフはデイビッドが創り出したたものでしょうね。スペースジョッキーや船員達はゼノモーフではなく、寄生体やヘビみたいなモンスターにやられたんだと思いますり
脚本の人メチャクチャ考えてたのにというパターン
大変面白く拝見しました。海外の方のサイトだと、ruptureではなくraptureのようですね。rapture(携挙)となると、何を指しているのやら・・・。
アメリカのキリスト教にある携挙と言う教理?
@@井野正人-f2p それです。アメリカのプロテスタントのごく一部にあるようですね。簡単に言えば、最後の審判の前に善きクリスチャンはそのまま天に挙げられる、という。ただこの”rapture"という言葉を「歓喜」または「携挙」、どっちと捉えるのが正解なのかが、私には判断つきません。アメリカ人は、どっちと思ったんでしょうか・・・。しかし、エンジニアの自己解体の結果の遺伝子ばらまきによる「再誕」って、命を生み出すというだけで、オリジナルのエンジニアという個・種の再生ではないんだな、と。もう一度映画見返してきます。(誰かの血によって再生って、そのままやん・・・肉は保存しなかったんか、使い果たしたのか・・・)
プロメテウスのジャガーノートも結局LV-426同様バイオハザード発生させてたけど人類殲滅隊が2隻中2隻とも事故って作戦が頓挫してるのにその後2000年以上も放置されてるのは何故だろう🤔
プロメテウスとコブナントが出来たのは遊星からの物体Xのファーストコンタクトに対抗しただけと個人的は思ってる
何かの資料に宇宙船自体もゼノモーフの体で作られていて、エンジニア(忘れた)だかに寄生して頭の良くなったゼノモーフが宇宙船を操作するっていう設定もあったような…
元の1から滅茶苦茶風呂敷広げましたよねこのシリーズ
しかもまだ畳んで無いという、、
いつかスペースジョッキーの謎を解明してほしいと思う。いつまでも謎のままだとモヤモヤするし
スペースジョッキーが5mも身長あるなら、それはエイリアンクイーンに匹敵する大きさそんな宇宙人が普通にいるのなら、エイリアンより恐ろしい存在な気がするよ
リドリー・スコット監督さんは、映像としてどう見せるかに拘りがあり、最優先ですからね。エイリアン(1)の撮影時点では、スペースジョッキーは、かなり巨大であり、その拘りが、リドリー監督にあって撮影したらしいですね。―――後年に作成の映画では、スペースジョッキー (エンジニアの宇宙服) は、現実の"高い身長の人間での撮影"に拘りがあった、リドリー監督さんです(笑)。
これも見て改めて思うのは、やはりスペースジョッキーとエンジニアは繋がって欲しくないということスペースジョッキーの持つ偉大な神秘性がエンジニアに汚された気分です大きさも言い訳のしようもないくらい違いますし、やはり別種族でいいと思います。例えばエンジニアもまた人間と同じようにスペースジョッキーに創られた種族だったとかね
エンジニアが創られた存在ってのも面白いですねあいつらも思い上がってたわけだ笑
ハリウッドはエイリアンで金儲けし過ぎているし、皆んなもエイリアンに毒されてる気がしてならぬ。
「1が汚される」「ヘルメットでがっかり」「神秘性が〜」って、設定まで思いを馳せるといろんな感情が生まれるけど、とりあえず大好きなゼノ出演&関連作品の新作が見られたらそれでいいよ。私は1〜4もプロメテウスもコヴェナントも楽しめた。AvPシリーズもゲームも、自己処理でパラレルに分類したらいいのに。ロムルスも楽しみ!
そうなると、コヴェナントとエイリアン1との繋がりが説明できなくなるな、結局w
続編で誰かがわざわざエイリアンエッグを持って来るんですかねー
結曲、ロムルスも原点のクリーチャーによる閉鎖空間のパニックホラーSFに戻った訳だし、人類の起源とかそういう壮大な話は別の作品でやればよかったんだよ。そこに無理やりスペースジョッキーとかエイリアンを後付けで絡ませるの無理ありすぎと言うか…その類のSFならもっと緻密に科学設定や脚本練らなきゃいけないのに、何かビジュアルと雰囲気だけで乗り切ろうとしすぎなんだよな。
なんか思ってたのと違った😢もっと深い伏線があるって期待し過ぎてた
神とノアの方舟の話をいじくって多少捻ろうとして大失敗しただけのこと。
エイリアン1ではフェイスハガーによって殺されたスペースジョッキー(エンジニア)のモチーフだったのに、プロメテウスではそれがヘルメットになっていた。もうエイリアンシリーズは続編を作れば作るほど、名作エイリアン1を汚しているようなのでいい加減続編はやめて欲しい。
「1以外認めない」という過激派になれば、シリーズは全部パラレルとして処理できるようになるよ(プレデター民より)設定とかも「公式が勝手に言ってるだけ」だし
今でこそ"エイリアン"の容姿は円盤のパッケージにデザインされ (またはサムネに) 観る前から何が出てくるかわかってしまいます。当初は映画にも登場しない造形のタマゴが暗闇にあるだけだったし本編も不鮮明に現れて終わります。当時小学生だった私は鑑賞した夜に夢に見ました。しかし夢のエリアンはうまく再現されておらず、紙に何度描いても導き出せずで。書店にて『SF映画のモンスターたち』みたいな本をめくってエイリアンの項を開くとダラス船長がダクト内で襲われる両手をパッっと開いた時の雑な白黒写真一つだけでしたがそれでも目のないこれまでの怪物とは明らかに異なるスタイリッシュな"異星人"と言う印象で興奮したのでした。スペースジョッキーと化石人は割とハッキリと映し出されていましたがギーガー美術を見慣れていない頃なんで何がどうなっているか脳が掻き回されました。存在の意味がわからないほんとそれが良かった。高校生の頃公開された2は映画的には面白かったですがクイーンの存在が非常に邪魔で2から後ろは無かったことにしています。
エンジニアの船にフェイスハガーの壁画があるということはスペースジョッキーの船にあったエイリアンエッグはエンジニアが創った事になる。デイビィットが創ったエイリアンエッグとエンジニアが創ったエイリアンエッグ(フェイスハガー)はエイリアン1のケインに寄生して生まれたゼノモーフとコヴェナントのオラム船長から生まれたゼノモーフが似ているから同じなのかな?だとしたらデイビィットは本当に凄い!エンジニアとデイビィットのエイリアンを創った「目的」は全然違うのにあそこまで酷似したエイリアンを創れるんだから。
エイリアンの世界観では、21世紀末には日本とイギリスが連合国家として3 world empireという帝国築いて地球を支配しているって最近知った。日本の天皇家と英国王室が合体したとか背景が面白い。
ネタ元は何ですか?
@@レッドバロン-z4q 一番最初のネタ元はエイリアン1制作に参加したロン・コッブのコンセプトスケッチみたいです。1の劇中で猫のジョーンズのキャットキャリーに国旗が描かれてます。ただセリフとして言及はされてません。その後はゲームとか他メディア作品で言及されてるみたいですよ。他の日本語化されてる作品には出てきてないみたいなので自分も最近まで知りませんでした。
ただでさえ意味不明だったのに日本版は吹き替えがゴミだったおかげで更にどうしようもないという
剛力な
剛力ね…
最近剛力何してんだろうな。社長に飽きられたのか事務所のゴリ押しもなくなったし、金持ちの嫁に収まるのも失敗したし。
@@鈴原美沙RIZINと契約するって噂を聴いた
劇場で吹き替えみて「声優が下手だとこんなにもお話がつまらなくなるのか」と心底驚いたものでした。
なんで2000年前に計画がとん挫したかはなぞのままか
2000年前というと、地球にキリストがいたと言われる時代と重なりますよね。もしかしたら、キリストというのはエンジニアの尖兵だったと考えると面白いかもしれないです。キリストは水をワインに変えたといいますが、これがワインではなく黒い水だったとしたら……?スペースジョッキーらは、キリストが創り変えた新人類に対して、黒い水の影響下から逃れた旧人類を滅ぼすための部隊だったけれど、キリスト自体が人間に殺されてしまったため計画が頓挫してしまったのかもしれないですね。テンプル騎士団が拝領したキリストの血って、黒い水のことかも……とか考えるとロマンありませんか?
エイリアン初期からスペースジョッキーは謎が多くて魅力的だったプロメテウスはその謎が明かされるって前情報だったが、謎のまま描写に残念な部分もあったが、まあまあ楽しめたし、次回以降で明かされる作りだったんで期待してたコヴェナントでリドリーの表現したいものが変わり過ぎちゃって、オクラになったのは非常に残念設定だけあるのはなんかもどかしい 何とかならんもんなんか
エイリアン1で個人的に1番気になっているのがスペースジョッキーの船からリプリー達の船に信号が届いた訳やけど、救難信号ではなくだったのは何故やったのか❓あの信号はエイリアンが出していたのか❓出していたとしたら何故警告信号やったのか❓他にも映画後半でブレットとダラスが繭状態に保管されてたけどあれはフェイスハガーに寄生させる為の物やったんやろか❓プロトモーフもプレデリアンみたいに単為生殖が可能やったんやろか❓
そういえばキリストがエンジニアと関係あるみたいな海外の考察を思い出したな
プロメテウス考察捗って好きなんだけどなぁ
でも確かに、初期案のままだとなんといいますか、スペースジョッキーの行動原理が薄っぺらい気がしてしまいますね。人類にガッカリしたから〜みたいな設定ならいっそ無い方がいいかもです。
おっしゃる通りでエンジニアたちの行動ややろうとしてることがいちいち賢こさから程遠いし、文明もなんか安易に古代文明とのハイブリッドで頭悪そうだしキリスト教ベースにしてるのがかなり陳腐にさせてる感じもする
やってること仮面ライダーアギトの神様と割と同じなんよ(分かる人少ないだろうけど)
エンジニア「輪廻転生」 人類「永遠の命」 エンジニア→こいつら何もわかっとらんから、ぶっ潰すわw
エイリアンの小説やゲームが大量にあるんだから面白いのを映画化するだけで良かったリプリーの地球編をAIで作って欲しいわ
ありがとうございます!とてもスッキリしました!重ねてありがとうございます!!
ラプチャーですが rupture ではなく rapture ではないですか?というのも、0:14 で表示されたスクリプトで provoke them with rapture thus turning to Eden once more(彼らにラプチャー=歓喜をもたらしエデンを再生するのだ)と言っているからです
彼らにとって何がラプチャー=(宗教的な)歓喜なのかが初期脚本のキモだとおもいますが、The Creator(創造主・神)や Deacon(助祭=儀式を取り仕切る役割)などの宗教臭いワードチョイスから想像すると、ゼノモーフの宿主となり rupture=破裂することが rapture=歓喜なのかもしれませんね。それなら prepare for the rupture のラプチャーが rupture でも納得がいきます。あと、壁画のエイリアンクイーン的なものを The first Deacon と呼んでるのもヒントですよね。Google の Gemini によると Deacon の役割の一つは Proclaiming the Gospel(福音・絶対的な真実を讃える)だそうですから、ゼノモーフとして生まれ変わり、自我を捨て純粋な生存本能のみによって生きる Perfect Organism になることがラプチャーなのかもしれない。とにかく妄想が膨らみます…
あ、間違えてました!!!ありがとうございます
アメリカのキリスト教の一部で終末にキリストが再臨して最後の審判前に教会のメンバーを天に引き挙げる携挙と言う意味もあります。カトリックや正統主義には無い教理です。
作中で明らかにしてほしかったなあ‥好みとしては、謎を解き明かす学者のような楽しみ方が好き。分からないものを分からないままに神秘を楽しむのは少しフラストレーションが貯まる。分からないものが分からないままに終わるのは、いつまでも進まないサザエさんを見ているかのよう。
エイリアンに出てきたスペースジョッキーはエンジニアが大型生体強化外骨格に"搭乗"した姿...とかで良いと思うw〜もしエンジニアの地球人類浄化計画が予定通り行ったら地球襲来は西暦120年代か...となるとローマ帝国や後漢辺りの時代だから迎撃はちょっと厳しそうだな...(そう考えると、エンジニアは人類を見限るのは結構タイミングが早いな...)
西暦120年ごろだと西からローマ、パルティア、クシャーナ朝、後漢と大帝国がユーラシアを支配していて比較的安定していたんだろうけどねえギリシャ除き民主主義も確立してない時代に野蛮だから滅ぼすは草
SFって難しいんだよな 全部明らかにするとロマンないし謎がありすぎるとモヤモヤする
オバノンの居ぬ間に・・・1の時の設定段階にあった草食の知的生命体だっけ がよかったな
そもそも初代のスペースジョッキーには触れない方がよかった。それこそが神秘性を損なわせる行為
ウェイランド湯谷「というわけでノストロモ号のみんな、謎の巨大宇宙船を調査してね」リプリー「え?」
リプリーたちがスペースジョッキーを発見したときの様子がとくに驚きや未知との遭遇といったものに感じられなかったのがね宇宙人なんて当たり前のようにいる世界だと思ってたのでエイリアンエッグを発見したときも大して警戒しなかったのはそういうことなのかと……
うーん、これは初期案の内容でちゃんと説明して欲しかったなぁ……どちらかといえば神秘性とかそんなフワフワしたもんじゃなくて科学的な根據に基づいた作品が見たかったです。
@@dez508 SF映画向いてないよあなた
@@xanadublood8214いろんな感想があって別にええやろ
映画の中ではエンジニアがブチ切れたのは創造主としてその人間がアンドロイドなんて形を真似たおもちゃを作ったからに見えたな。
俺もそうだと思ってた。創造者(エンジニア)に作られた創造物のくせに、神を真似て自分達と同じ姿の創造物を作ってたからキレたのかと。デヴィットの頭ぽんぽんしてから引きちぎったし、ロボットだと確認出来たから怒ったと。
撮影へのこだわりとか言う理由で5mの異星人を2mに勝手に変えられるのは嫌だな。後付でもいいから理由付けはしておいて欲しかったわ。
プロメテウス個人的には大満足だったけどなあ。コヴェナントはちょっと苦手だった。😊
惑星に降りたクルーに危機管理意識が無さ過ぎて・・。
危険意識がないのは初代エイリアンからずっとそうだから…
でっかいスペースジョッキー作る金は無いから子供に宇宙服着せて大きく見せたってやつでしたっけ
エイリアン(1)のスペースジョッキーは、かなり巨大であり、その拘りが、リドリー監督にあって撮影したらしいですね。後年に作成の映画では、スペースジョッキー (エンジニアの宇宙服) は、現実の"高い身長の人間での撮影"に拘りがあった、リドリー監督さんです。
壁画に描かれた星座を目指して物語が始まる訳だがなぜそこを指定したのか謎。元々エンジニアの拠点の一つなんだろうけど結局わからん。
ホントそこ謎ですよね。
プロメテウスはプロメテウスで面白いのだが、エイリアンシリーズっていうことで考えると蛇足だよなぁ。まぁ、Ⅳ以降は全て蛇足か。
プロメテウス、コヴェナントの哲学的で神秘的な作風大好き3作目が頓挫したの勿体ないよね
好きな人いてくれて良かった...僕も大好きな映画なんですけど、こんなに評価が低いのは何故😮
君たちがエイリアンシリーズ作った方が素晴らしいものができそうな気がします
「またキリスト教の言い換えかよ…」みたいになっちゃうんで、なんかよく分からん強くて怖い生物が襲ってきました!ってだけで終わっておけばよかったのでは感。
単純に無知なだけかもしれませんが、エイリアンの形状、卵含むフェイスハガーはデイビッドの研究の結果って認識だったんですが動画のようにスペースジョッキーの船にあった黒い液体が変化して卵になるのか、目をつぶって観るべきか
ある方の切り抜きで知りましたが、リドリーが好きな映画で2001年を言わなくなったのは、"エンジニアたち"がモノリスを設置した"魁種族"と振る舞いが一致したのを恐れたんでしょうかね😅
そもそも内容よりもビジュアル優先のリドリー・スコットが監督してるんだよねそこんところを押さえていないと深読みのし過ぎになるのかもしれない違う惑星の物だから地球人の常識や概念では理解出来ない物もあるからね
ちゃんとストーリーを描かず「神秘性」という言い訳に逃げて大衆が興味無くしてオワコン化した悲しい結末。
みんな、あんまり文句を言うんで無いよ。これ関連で抜けてる話。リドリー・スコットは2001年宇宙の旅、に憧れて、あんな映画を作りたいと思ってこの頃やってた。2001年の対抗作品がプロメテウス、コヴェナント。それで、ブレードランナー世界線とも合体してしまっている。プロメテウス以降はエイリアンはどうでも良くなって、人工知能、アンドロイド対人間に話の軸足が移った。プロメテウスは興行成績良かったんだよ。コヴェナントは悪かった。のでリドスコのアンドロイド対人間のお話は無くなったのね。リドリー・スコットはグラディエイター2やってて、アンドロイド路線は終わりかな。エイリアン・ロミュラスが別監督でエイリアン1の原点回帰だね。で、それが受けてるらしい。エイリアンに戻った、笑。
リドリー監督さん「ブレードランナー2099」を 2024年夏以降、撮影中みたいだよ。人間とレプリカント(アンドロイド)の話の発展は、この「ブレードランナー系」で 描くのではないかな。
エンジニアたちには再誕の文化があるからコヴェナントでデヴィットがエンジニアの星?を襲撃した際何の抵抗もせずにあっさりやられちゃったのはそういうことだったんですねー……いや、納得できませんわ
あの星はインタビューで、第4惑星という名前がついていて、エンジニアの星ではなく、エンジニアが創り出した地球の様な星の一つ、と言われています彼らが無抵抗だったのは、自分たちの神が帰ってきた、と思ったからですね(実際はデイビッドだった)
@@JapanSciFi 補足ありがとうございます!
再誕文化については別の動画で詳しく語るのでお楽しみに!
@@JapanSciFi いやいや、その後に新たな生命が再誕生してないではないですか?あの初心者マーク蛇ちゃんが再生というのはコスパ悪すぎな気が
なるほど!、エンジニアの母星にしては非科学的なのはそれか、本編にその説明ないしショウ博士はプロメの最後に彼らに理由を聞くと言ってたから母星だと思うよね😅、デビットが液体をまいた時にはショウ博士はもういなかったんだろうね。要はエイリの想像主はデビットと言うさめた話だった😢。
普通に全部説明が欲しかった😅
エンジニアは人類を生んだ創造主なんだね
人類の創造主ですら2000年も寝過ごしてるんだから、私が少しくらい寝坊してもそんなに怒らないでほしい
初期脚本だとディーコン出てこないことになってたのかな
プロメテウスめっちゃ好きやのに続編作られへんの悲しいなあ
エイリアン コヴェナント
スペースジョッキーから生まれ出た“なにか”で映画作れるのに、まだ無いですよね?
うーん…情報を自力で保管するにしても無理があるような…(´・ω・`)もっと劇中でストーリーとか謎明かして欲しかったよ…
だったらなぜ、スペースジョッキーから救難信号ではなく、警告信号が発せられたの??
救難に来ても手遅れ&二次被害引き起こすから来ちゃダメってこと。
@@kaz3459やさしいせかいと思ったら人間は醜いオチ
削っていくのはわかるけど、削りすぎだったのですね。出資者が欲張りすぎたのかな。作りてがかわいそうだ。
デカい宇宙人が自分らが創り出したエイリアンと交戦になり高射砲みたいな兵器を使用した、そんな場面かと思っています。コックピットとして描かれは、いましたが。
プロメテウスは結構好き色々と想像させられる内容がたまらんBGMと画作りも良いコヴェナントはそうでもないから好きじゃない
デイビッドに手を加えられなくても適応進化の行き着く先は結局あの姿ってことか流石は完全生命体
日本には熱湯風呂に入って再生、誕生させるスーパージョッキーというのがある・・・スペースジョッキーとスーパージョッキーとの繋がりは原案でも明かされていなかったみたいですね
BGMと映像は素晴らしい映画だったな脚本は幼稚過ぎる上に山場が無い酷いものだったけど
正直、映画版はエイリアン2以降は無かった事にして欲しい。プロメテウスとか、阿保らしくて見てらんなかった。結構前に、ニール・ブロムカンプ監督が「真エイリアン3」の続編を作る案が立ち上がったのが没になったが、あれが実は一番マトモな案だった気がしてならない。
今度のロムルスは設定時期も違うんで分からんけど、晩期のエイリアンいかにも高尚で難しくて、展開が救いなく厳しいから辛くて、ロクに反抗もできず次々滅ぶんで悲しくて、見ていてずーんと疲れる。好きで全体を知りたかったから見たけど、たまにリピート鑑賞したくなる初作と違って配信おすすめで出てきてもどうも気が進まないなー
原案通りの方が良かったと思う。判らない方が神秘性があるってのは逃げだろw 演出に労力を取られたくないとか、作品数を増やしたいが為に作品のネタを残そうとしている様にしか見えない。作品を進めていくにつれ、普通に謎解きをして行けばもっと面白い作品になっただろうに。実際、プロメテウスとコベナントは面白いとは思えなかったよ。意味不明な展開を見せられて面白いと思う人はあまりいないと思う。
プロメテウスは興行的に失敗したくさいけど脚本通りだったらシン・ゴジみたく始終映画が設定の説明会話ばかりになって更に詰んでたと思う。その点、ある程度脚本を削ったのはPの正しい判断だったと思う。こうしてファンが動画を作ってくれれば話題になって次回作にもつながるし。エイリアン:ロムルスは本来のSFホラーとしての原点回帰的な作品になると思う。プロメテウスでリドリーは難解なストーリーを足して本来のエイリアンのイメージを脱線させてしまった。
エイリアン・ロムルスに備えて初代エイリアンを見るならこちら
amzn.to/3Mx7ecz
人がエンジニアに 「どうして人間を作ったの?」
アンドロイドが人に 「どうしてアンドロイドを作ったの?」 Q「作れたから作った」
プロメテウスはこういったセリフだけでも面白い
QじゃなくてAでは。。😅
観ていて、思いやりのかけらもない最悪の失言だなって思った。
@@黄河秋晴無節操な親を持つ子どもはいつも悲惨な目に遭う。同時に、プロメテウス以降の作品って出産に嫌悪を抱くようなシーンも多いよね。
「エイリアン」のDVDコメンタリーではリドリー・スコット本人がエイリアン前日談を作りたいと内容を説明してたけど「プロメテウス」ともこの動画とも違う話をしていた、監督の中でもどんどん設定が変わって行くんだろうな
スペースジョッキーはギーガー絵を再現した異形の生物だったのですが、プロメテウスでのエンジニアはあの姿は宇宙服だったと解釈されてがっかりしました。
ギーガーは生物と機械を融合させた造形を得意としていたので、キャラクター化するための苦肉の策だったのでしょうね。実際、どこからがジョッキーでどこからが椅子か見分けがつかないですし。
※ 質問があります。
1. 「preparefor rupture=破裂に備えよ」ではなく、「preparefor rapture=携挙に備えよ」では?
携挙(けいきょ)…イエス(=恐らくエンジニア)の再臨のときに、敬虔であったすべての死者が蘇り、生きている信徒とともに天を昇ってイエスと出会い、永遠の命を得るというもの
2. 6:46 ディーコンのフェイスハガーに寄生されるエンジニアが描かれています
→この段階では、まだデヴィッドが絡んでないのに、何故フェイスハガーが存在するんでしょうか?
3. 2.の質問とも関連しますが、エイリアン・エッグ~フェイスハガー~チェストバスター~ゼノモーフの一連の流れは、デヴィッドが創り上げたものではないんですか?
動画の説明だと、デヴィッドが絡む前に存在している事になりませんか?
勘違いなら違ったらすみません。
1. その通りです、私の間違いです、すみません
2. ファーストディーコンの生態だと思われます。つまりデイビッドが関わる前から存在した
3. これは考察で色々意見が分かれるところなので、確定的なことは言えそうにはないです、、
@@JapanSciFi 回答ありがとうございます。
アンドロイドは何を作れるかっていう題目は結構深かったし、ブレードランナーとも通ずるところがあって俺は個人的にプロメテウスとコヴェナントは好きだけどなぁ。
エイリアンシリーズ大好きだけど、プロメテウスの何がそんなに批判されてるのか未だに分からん。セットも脚本良く出来てるやん
リドリー・スコットさんは、
アメリカ(TV)ドラマ「ブレードランナー 2099」を 2024年夏以後に撮影していると思いますよ。
今後に注目したいですね。
この初期脚本通りに描かなくとも、せめてエンジニアとウェイランド達が話すシーンは入れて欲しかったな
てか神秘性云々いうのにコヴェナントでデイビッドがゼノモーフを作ったっていう描写はいいのか…とは思う
1の時点でこんなに大ヒットして続編作るとは思わんかったから曖昧だった設定も多くあったはず
あとから設定付けて矛盾だらけになるのは長編になった作品でよくあること
神秘性を言うならそもそも、エイリアンは「宇宙のどこかからやって来た未知すぎるけど超危険生物」のままのほうが神秘性保てた気がしています。そういう点でエイリアン2は生態まではほぼ深掘りしたけどその出自は謎のままにする最高の設定切り捨てを行っていたと思いませんか。
遊星からの物体Xみたいにわけがわからない存在のまま終わる方が良かった
@@ヴィクトリー-i9s
1作や2作なら正体不明でいいかもしれないが、エイリアン生まれる→登場人物大体処される→辛くも撃退したが結局何も分からず仕舞い。ってのをシリーズ重ねても毎回このパターンだったら飽きる。そろそろ答えらしきものが欲しいよねで生まれたのがプロメテウス。
偏見かもしれないが、欧米のホラーモノはモンスターや怪異にすぐ正体や弱点を与えてしまうキライがあるようだ。
ずっとそのままではエイリアンというシリーズは、SFではなく只のホラーかパニック映画になっていたと思う。
異星人の生物兵器だった、、、って馬鹿馬鹿しくて一気にB級以下のC級レベルの陳腐なストーリーになってしまいましたよね、、、これが正史なんだから本当に残念です
スペースジョッキーがただのお洋服だったのは、当時本当にがっかりしたなぁ。
せめてエンジニアの姿を元からスペースジョッキーにしてくれてたら、多少は印象が違ったかもしれない。
本当にこれ。
象の鼻のような異形の宇宙人の姿を想像して当時ワクワクしてたのに、
中身は人間の姿でした~って、なんてつまらないんだろうって心底失望した。
セム系宗教では「人は神の似姿」が根本にあるので無理だと思います。
@@うろころ逆に仮面ライダーの怪人みたいな宇宙人が出てくる方がちゃっちくねぇか?顔立ちも身体的特徴もほぼサピエンスと変わらない方がリアリティ出てくるだろ。
ミッキーの中身が人間なんてガッカリするだろ
@@まーさん-u5o
ミッキーの中身が人間でもがっりしないけど、ミッキーの中身が腹の出たおっさんだったのはがっかりした
(海外の動画でそういうのがあったの)
めちゃくちゃスペースジョッキーのデザインが好きだったから、創造主がただのでかい白人だったオチはガッカリだったぜ!
スペースジョッキーとは、人間には到底到達不可能な遙か彼方の宇宙の深淵を探索し、
究極の生命体に遭遇し、難破した億年前の太古の異邦人(エイリアン)だと思っていた。
抗えない
白人至上主義的な創造主像w
初期案の方が遥かに面白い
変に歯抜けにされても見えなくなり過ぎるし、エンジニアの身長とか繋げれる要素を変えられたら”おかしい”になっちゃってモヤモヤが残っちゃいますよね・・・
ちゃんと原案通りにやってくれたら良かったものを
権利は手放していたかもしれないけれど
ダン・オバノンが生きていたなら、「プロメテウス」なんて映画は作らせなかった様な気がする。
プロメテウスで人間やエイリアンの起源を知ったことより
不運にも吹き替え版で観てしまったせいで主人公の吹き替えが一番戦慄を覚えた
チャーリーズセロンが予定通り主役をやっていれば。
小説「エイリアン 地球殲滅」でスペースジョッキーが地球を攻撃してた理由がこれだったんですね。
エンジニアと黒い水で人類史誕生日って事だったから 再度水を撒こうとしたんかな?
身体のデカさは種族の成長具合が違うって考えればいいと思ってたなあ。プロメテウスのエンジニアは青年期ぐらいでエイリアンのスペースジョッキーは成人後とか
とりあえず、未知の惑星でヘルメット脱ぐのやめようぜ
エイリアンではちゃんと被っていたじゃない
まぁ、B級ホラーは無能がいないと作品が成り立たなくなるからねwwwだから、好きになれないのよ「いや、なんでそこでそうなるwお前はサルか?」ってね。
逆に頭の切れるサイコキラーが有能主人公をじわりじわりと追い詰めていくサイコホラーの方が作品として楽しめる。嫌な脂汗も出るのでwww
霊的なホラー系も最終的には解決策を見出して人類側が勝つので面白くないがサタン(悪魔)系は人類側が手の施しようのない状態でENDを迎えるのでおすすめですよ。
@@TheKokuranodaibutsu
やっぱ全てのホラーは人間が死に絶えてHAPPY ENDを迎えるべきだよな!
ホラーじゃないけど、続・猿の惑星とか最高!
@@NovaD-h1f 話変わってるぞ
@@TheKokuranodaibutsu そりゃ映画を見てる側は状況とかを客観的に冷静に判断できるけど、登場人物からしたら焦りとか恐怖で正しい判断ができなくなるって考えられるよね
それを「なんでそうなるwww無能かよwww」で一蹴してる奴の方が俺は見ててイライラする
一作目のあの想像を超える得体の知れない何かっていう感じがすごく神秘的で良かったんだけどなぁ
何でもかんでも設定つけりゃいいってもんでもない
解る。正直プロメテウスシリーズのスペースジョッキーやエイリアンの正体の設定はかなり陳腐に感じたし、何もかも謎のままが良かった
エイリアンは「わけわからない怖いやつ」のままでよかったですねえ
エイリアンは3で陳腐化した印象だが、同じ種族のエイリアンを使う以上、得体の知れなさや神秘性が薄らぐのは仕方ない。
T2が凄かったのは、1で無双したのが味方になって出てくる立場の逆転だからね〜。
凄く難しいですねぇ
エイリアンは1と2で別の物語に分岐してしまったように思えますから、
2でリドリー・スコットが監督であればシリーズとしての(原点見直し)であっても良かったと思えます。
「設定をつける」というより、テーマ的・物語構造的にブレードランナーでやろうとしたことに移行しようとしてるんじゃないですか? The Creator=創造主につくられた "ヒト" が自分を創った神に会いに行き、なぜ自分を創ったのか?なぜ Mortal=有限の命なのか?なぜあなたが自ら創ったものを愛してくれないのか?と尋ねるが、満足のいく答えが得られず神を殺してしまう…(この部分はコヴェナント)エイリアン映画の体をとってるけど、本当にやりたいことはリドリー・スコットのゴッド・コンプレックスなんだと思う。Creator としてハリウッドで神のような地位を確立したけれど、遠からず寿命がくることが納得いかないんじゃないかなぁ??
なんだかんだコヴェナントの続編待ってるよ
スペースジョッキーが人間サイズだったら複雑にならなかったんだろうけど、後に原点的な作品が作られるなんて思ってなかったんだろうな
そもそも、あのエイリアンの造型は
映画の為にデザインされたものじゃ
ないんだよな。
最初の作品である
1979年の映画よりも前に
H・R・ギーガーがアーティストとして
1976年出版のNecronom IVという画集に描いていた
様々な作品群の中の一つ。
映画にはそれが適用された。
結局のところエイリアンという
あの生物の設定やストーリーは後付けなんだよね。
自分的には
エイリアンやスペースジョッキーだけではなく
H・R・ギーガーの画集に掲載されてる
無機物と有機物を混ぜ合わせたような
謎に満ちた生物とか
ぶっ飛んだ世界観が凄く好きなので
映画自体の設定やストーリーは
あまり気にしてない。
どこかの異星人たちがエイリアンと遭遇して戦うも敗れ、他の異星人たちが同じ目にあわないように警告メッセージを流して死んだで良かったのに、
なんか人間とエイリアンの創造主だとか、人間をぶち殺しに来るとか、一作目の監督自身が余計な後付け設定で映画を作ってしまったのが非常に残念
とてもよくわかる
エイリアンだけでなく長年シリーズが続いてる映画は途中で何が何だか分からなくなるので、時々過去作振り返り映画みたいなのも制作してほしいw
弟のトニーさんが亡くなってから明らかにリドリー・スコットさん元気なくしちゃってて痛々しかったな…
結果的に何がしたいのか分からない映画になったとさ。
いっそプロメテウスはエンジニアを主人公にした方が良かったかも。
何がしたかったかわからないってのは俺も思った
ロムルスに向けて新作両方とも見たけど1みたいなホラーSFとしては面白かったけど謎が深まるばかりでもやもやした
プロメテウスの伏線をコヴェナントで回収するかと思ったら回想で終わらして丸投げだしラストは何それ?ってなるしロムルスがこの作品の続きじゃないと聞いたからんじゃその後はどうなったのよ?ってなったな
これなら続編ではなくて他の惑星でもこんなことありましたよ的な展開で独立させれば良かったのになと思う
そもそもこんな長いシリーズになる予定なんてないまま作ったんだから多少の矛盾はやむなしかと。
身長の違いくらいみんな許してやろうぜ。
エイリアン1について、どっかのエイリアン解説サイトで人類が初めて地球外生命の死骸に遭遇したのに「おい、あそこに穴があるぞ!」の発言に皆が死骸より穴に関心を持ち降りて行ったシーンに「関心薄っすww」と書いてあったのをよく覚えてるw
「種を蒔く者」といえばミレーの「種蒔く人」ですが、当時農民の窮状を訴えた絵だとかなんとか散々論争になった挙げ句、ミレー本人は「人間的な農民の日常を描いただけ」と言っていたそうで
あれ? 海外の初代エイリアンの小説か何かで、スペースジョッキーの設定とエイリアンエッグの設定書かれてなかった?
自分が観たのは、宇宙人同士で戦争していて、エイリアンは生体兵器で、スペースジョッキーは敵対する惑星にエイリアンを運んでいた宇宙人だって、気のせいだったらすみません
何処で見たんだろう? 少なくとも20年近く前にこの話題を作家仲間とした覚えがあるのだけど
角川から出てた映画一作目のノベライズの解説のページでは?
ノストロモ号の名前の由来とかと一緒に書かれていたと記憶してます。
ほるほど、その説明の方が辻褄が合いますね。
動画の説明だと、エンジニアの船になんでエイリアン・エッグが載ってるのかが不明(エイリアン・エッグ~ゼノモーフへの進化はデヴィッドが行ったもの)。
違ったらすみません
小説版の「エイリアン地球殲滅」の最後のあたりで、
主人公達の惑星脱出時のピンチに、ちょっとだけジョッキーが登場します。
身長8メートルくらいの二足歩行する象のような体で、
空中浮遊するプロテクトアーマーを身に着け、
謎の超兵器で一度に50体のエイリアンを屠ります。
ただ少しネタバレになりますが、ジョッキーは別に人類の味方ではありません。
疑問なのですが、スペースジョッキーの船にあったエイリアンエッグが大気変性で変化した黒い液体だとすると
ゼノモーフ自体はデイビッドが創り出す以前から存在し、デイビッドが創ったゼノモーフは映画本編(エイリアン1〜4)とは無関係と言うことになるのかな?🧐
ゼノモーフはデイビッドが創り出したたものでしょうね。
スペースジョッキーや船員達はゼノモーフではなく、寄生体やヘビみたいなモンスターにやられたんだと思いますり
脚本の人メチャクチャ考えてたのにというパターン
大変面白く拝見しました。
海外の方のサイトだと、ruptureではなくraptureのようですね。
rapture(携挙)となると、何を指しているのやら・・・。
アメリカのキリスト教にある携挙と言う教理?
@@井野正人-f2p それです。アメリカのプロテスタントのごく一部にあるようですね。
簡単に言えば、最後の審判の前に善きクリスチャンはそのまま天に挙げられる、という。
ただこの”rapture"という言葉を「歓喜」または「携挙」、どっちと捉えるのが正解なのかが、私には判断つきません。
アメリカ人は、どっちと思ったんでしょうか・・・。
しかし、エンジニアの自己解体の結果の遺伝子ばらまきによる「再誕」って、命を生み出すというだけで、
オリジナルのエンジニアという個・種の再生ではないんだな、と。
もう一度映画見返してきます。
(誰かの血によって再生って、そのままやん・・・肉は保存しなかったんか、使い果たしたのか・・・)
プロメテウスのジャガーノートも結局LV-426同様バイオハザード発生させてたけど
人類殲滅隊が2隻中2隻とも事故って作戦が頓挫してるのにその後2000年以上も放置されてるのは何故だろう🤔
プロメテウスとコブナントが出来たのは遊星からの物体Xのファーストコンタクトに対抗しただけと個人的は思ってる
何かの資料に宇宙船自体もゼノモーフの体で作られていて、エンジニア(忘れた)だかに寄生して頭の良くなったゼノモーフが宇宙船を操作するっていう設定もあったような…
元の1から滅茶苦茶風呂敷広げましたよねこのシリーズ
しかもまだ畳んで無いという、、
いつかスペースジョッキーの謎を解明してほしいと思う。
いつまでも謎のままだとモヤモヤするし
スペースジョッキーが5mも身長あるなら、それはエイリアンクイーンに匹敵する大きさ
そんな宇宙人が普通にいるのなら、エイリアンより恐ろしい存在な気がするよ
リドリー・スコット監督さんは、映像としてどう見せるかに拘りがあり、最優先ですからね。
エイリアン(1)の撮影時点では、スペースジョッキーは、かなり巨大であり、その拘りが、リドリー監督にあって撮影したらしいですね。
―――
後年に作成の映画では、
スペースジョッキー (エンジニアの宇宙服) は、現実の"高い身長の人間での撮影"に拘りがあった、リドリー監督さんです(笑)。
これも見て改めて思うのは、やはりスペースジョッキーとエンジニアは繋がって欲しくないということ
スペースジョッキーの持つ偉大な神秘性がエンジニアに汚された気分です
大きさも言い訳のしようもないくらい違いますし、やはり別種族でいいと思います。例えばエンジニアもまた人間と同じようにスペースジョッキーに創られた種族だったとかね
エンジニアが創られた存在ってのも面白いですね
あいつらも思い上がってたわけだ笑
ハリウッドはエイリアンで金儲けし過ぎているし、皆んなもエイリアンに毒されてる気がしてならぬ。
「1が汚される」「ヘルメットでがっかり」「神秘性が〜」って、設定まで思いを馳せるといろんな感情が生まれるけど、とりあえず大好きなゼノ出演&関連作品の新作が見られたらそれでいいよ。私は1〜4もプロメテウスもコヴェナントも楽しめた。AvPシリーズもゲームも、自己処理でパラレルに分類したらいいのに。ロムルスも楽しみ!
そうなると、コヴェナントとエイリアン1との繋がりが説明できなくなるな、結局w
続編で誰かがわざわざエイリアンエッグを持って来るんですかねー
結曲、ロムルスも原点のクリーチャーによる閉鎖空間のパニックホラーSFに戻った訳だし、
人類の起源とかそういう壮大な話は別の作品でやればよかったんだよ。
そこに無理やりスペースジョッキーとかエイリアンを後付けで絡ませるの無理ありすぎと言うか…
その類のSFならもっと緻密に科学設定や脚本練らなきゃいけないのに、
何かビジュアルと雰囲気だけで乗り切ろうとしすぎなんだよな。
なんか思ってたのと違った😢
もっと深い伏線があるって期待し過ぎてた
神とノアの方舟の話をいじくって多少捻ろうとして大失敗しただけのこと。
エイリアン1ではフェイスハガーによって殺されたスペースジョッキー(エンジニア)のモチーフだったのに、プロメテウスではそれがヘルメットになっていた。
もうエイリアンシリーズは続編を作れば作るほど、名作エイリアン1を汚しているようなのでいい加減続編はやめて欲しい。
「1以外認めない」という過激派になれば、シリーズは全部パラレルとして処理できるようになるよ(プレデター民より)
設定とかも「公式が勝手に言ってるだけ」だし
今でこそ"エイリアン"の容姿は円盤のパッケージにデザインされ (またはサムネに) 観る前から何が出てくるかわかってしまいます。当初は映画にも登場しない造形のタマゴが暗闇にあるだけだったし本編も不鮮明に現れて終わります。当時小学生だった私は鑑賞した夜に夢に見ました。しかし夢のエリアンはうまく再現されておらず、紙に何度描いても導き出せずで。
書店にて『SF映画のモンスターたち』みたいな本をめくってエイリアンの項を開くとダラス船長がダクト内で襲われる両手をパッっと開いた時の雑な白黒写真一つだけでしたがそれでも目のないこれまでの怪物とは明らかに異なるスタイリッシュな"異星人"と言う印象で興奮したのでした。
スペースジョッキーと化石人は割とハッキリと映し出されていましたがギーガー美術を見慣れていない頃なんで何がどうなっているか脳が掻き回されました。存在の意味がわからないほんとそれが良かった。
高校生の頃公開された2は映画的には面白かったですがクイーンの存在が非常に邪魔で2から後ろは無かったことにしています。
エンジニアの船にフェイスハガーの壁画があるということはスペースジョッキーの船にあったエイリアンエッグはエンジニアが創った事になる。
デイビィットが創ったエイリアンエッグとエンジニアが創ったエイリアンエッグ(フェイスハガー)はエイリアン1のケインに寄生して生まれたゼノモーフとコヴェナントのオラム船長から生まれたゼノモーフが似ているから同じなのかな?
だとしたらデイビィットは本当に凄い!
エンジニアとデイビィットのエイリアンを創った「目的」は全然違うのにあそこまで酷似したエイリアンを創れるんだから。
エイリアンの世界観では、21世紀末には日本とイギリスが連合国家として3 world empireという帝国築いて地球を支配しているって最近知った。
日本の天皇家と英国王室が合体したとか背景が面白い。
ネタ元は何ですか?
@@レッドバロン-z4q 一番最初のネタ元はエイリアン1制作に参加したロン・コッブのコンセプトスケッチみたいです。
1の劇中で猫のジョーンズのキャットキャリーに国旗が描かれてます。ただセリフとして言及はされてません。
その後はゲームとか他メディア作品で言及されてるみたいですよ。
他の日本語化されてる作品には出てきてないみたいなので自分も最近まで知りませんでした。
ただでさえ意味不明だったのに日本版は吹き替えがゴミだったおかげで更にどうしようもないという
剛力な
剛力ね…
最近剛力何してんだろうな。社長に飽きられたのか事務所のゴリ押しもなくなったし、金持ちの嫁に収まるのも失敗したし。
@@鈴原美沙RIZINと契約するって噂を聴いた
劇場で吹き替えみて「声優が下手だとこんなにもお話がつまらなくなるのか」と心底驚いたものでした。
なんで2000年前に計画がとん挫したかはなぞのままか
2000年前というと、地球にキリストがいたと言われる時代と重なりますよね。
もしかしたら、キリストというのはエンジニアの尖兵だったと考えると面白いかもしれないです。
キリストは水をワインに変えたといいますが、これがワインではなく黒い水だったとしたら……?
スペースジョッキーらは、キリストが創り変えた新人類に対して、黒い水の影響下から逃れた旧人類を滅ぼすための部隊だったけれど、キリスト自体が人間に殺されてしまったため計画が頓挫してしまったのかもしれないですね。
テンプル騎士団が拝領したキリストの血って、黒い水のことかも……とか考えるとロマンありませんか?
エイリアン初期からスペースジョッキーは謎が多くて魅力的だった
プロメテウスはその謎が明かされるって前情報だったが、謎のまま
描写に残念な部分もあったが、まあまあ楽しめたし、次回以降で明かされる作りだったんで期待してた
コヴェナントでリドリーの表現したいものが変わり過ぎちゃって、オクラになったのは非常に残念
設定だけあるのはなんかもどかしい 何とかならんもんなんか
エイリアン1で
個人的に1番気になっているのが
スペースジョッキーの船からリプリー達の船に信号が届いた訳やけど、救難信号ではなくだったのは何故やったのか❓
あの信号はエイリアンが出していたのか❓出していたとしたら何故警告信号やったのか❓
他にも映画後半でブレットとダラスが繭状態に保管されてたけど
あれはフェイスハガーに寄生させる為の物やったんやろか❓
プロトモーフもプレデリアンみたいに単為生殖が可能やったんやろか❓
そういえばキリストがエンジニアと関係あるみたいな海外の考察を思い出したな
プロメテウス考察捗って好きなんだけどなぁ
でも確かに、初期案のままだとなんといいますか、スペースジョッキーの行動原理が薄っぺらい気がしてしまいますね。人類にガッカリしたから〜みたいな設定ならいっそ無い方がいいかもです。
おっしゃる通りでエンジニアたちの行動ややろうとしてることがいちいち賢こさから程遠いし、文明もなんか安易に古代文明とのハイブリッドで頭悪そうだし
キリスト教ベースにしてるのがかなり陳腐にさせてる感じもする
やってること仮面ライダーアギトの神様と割と同じなんよ
(分かる人少ないだろうけど)
エンジニア「輪廻転生」 人類「永遠の命」 エンジニア→こいつら何もわかっとらんから、ぶっ潰すわw
エイリアンの小説やゲームが大量にあるんだから
面白いのを映画化するだけで良かった
リプリーの地球編をAIで作って欲しいわ
ありがとうございます!とてもスッキリしました!
重ねてありがとうございます!!
ラプチャーですが rupture ではなく rapture ではないですか?というのも、0:14 で表示されたスクリプトで provoke them with rapture thus turning to Eden once more(彼らにラプチャー=歓喜をもたらしエデンを再生するのだ)と言っているからです
彼らにとって何がラプチャー=(宗教的な)歓喜なのかが初期脚本のキモだとおもいますが、The Creator(創造主・神)や Deacon(助祭=儀式を取り仕切る役割)などの宗教臭いワードチョイスから想像すると、ゼノモーフの宿主となり rupture=破裂することが rapture=歓喜なのかもしれませんね。それなら prepare for the rupture のラプチャーが rupture でも納得がいきます。
あと、壁画のエイリアンクイーン的なものを The first Deacon と呼んでるのもヒントですよね。Google の Gemini によると Deacon の役割の一つは Proclaiming the Gospel(福音・絶対的な真実を讃える)だそうですから、ゼノモーフとして生まれ変わり、自我を捨て純粋な生存本能のみによって生きる Perfect Organism になることがラプチャーなのかもしれない。とにかく妄想が膨らみます…
あ、間違えてました!!!
ありがとうございます
アメリカのキリスト教の一部で終末にキリストが再臨して最後の審判前に教会のメンバーを天に引き挙げる携挙と言う意味もあります。カトリックや正統主義には無い教理です。
作中で明らかにしてほしかったなあ‥
好みとしては、謎を解き明かす学者のような楽しみ方が好き。
分からないものを分からないままに神秘を楽しむのは少しフラストレーションが貯まる。
分からないものが分からないままに終わるのは、いつまでも進まないサザエさんを見ているかのよう。
エイリアンに出てきたスペースジョッキーはエンジニアが大型生体強化外骨格に"搭乗"した姿...とかで良いと思うw
〜もしエンジニアの地球人類浄化計画が予定通り行ったら地球襲来は西暦120年代か...
となるとローマ帝国や後漢辺りの時代だから迎撃はちょっと厳しそうだな...
(そう考えると、エンジニアは人類を見限るのは結構タイミングが早いな...)
西暦120年ごろだと西からローマ、パルティア、クシャーナ朝、後漢と大帝国がユーラシアを支配していて比較的安定していたんだろうけどねえ
ギリシャ除き民主主義も確立してない時代に野蛮だから滅ぼすは草
SFって難しいんだよな 全部明らかにするとロマンないし謎がありすぎるとモヤモヤする
オバノンの居ぬ間に・・・
1の時の設定段階にあった草食の知的生命体だっけ がよかったな
そもそも初代のスペースジョッキーには触れない方がよかった。それこそが神秘性を損なわせる行為
ウェイランド湯谷「というわけでノストロモ号のみんな、謎の巨大宇宙船を調査してね」
リプリー「え?」
リプリーたちがスペースジョッキーを発見したときの様子がとくに驚きや未知との遭遇といったものに感じられなかったのがね
宇宙人なんて当たり前のようにいる世界だと思ってたので
エイリアンエッグを発見したときも大して警戒しなかったのはそういうことなのかと……
うーん、これは初期案の内容でちゃんと説明して欲しかったなぁ……
どちらかといえば神秘性とかそんなフワフワしたもんじゃなくて科学的な根據に基づいた作品が見たかったです。
@@dez508 SF映画向いてないよあなた
@@xanadublood8214いろんな感想があって別にええやろ
映画の中ではエンジニアがブチ切れたのは創造主としてその人間がアンドロイドなんて形を真似たおもちゃを作ったからに見えたな。
俺もそうだと思ってた。創造者(エンジニア)に作られた創造物のくせに、神を真似て自分達と同じ姿の創造物を作ってたからキレたのかと。
デヴィットの頭ぽんぽんしてから引きちぎったし、ロボットだと確認出来たから怒ったと。
撮影へのこだわりとか言う理由で5mの異星人を2mに勝手に変えられるのは嫌だな。
後付でもいいから理由付けはしておいて欲しかったわ。
プロメテウス個人的には大満足だったけどなあ。コヴェナントはちょっと苦手だった。😊
惑星に降りたクルーに危機管理意識が無さ過ぎて・・。
危険意識がないのは初代エイリアンからずっとそうだから…
でっかいスペースジョッキー作る金は無いから子供に宇宙服着せて大きく見せたってやつでしたっけ
エイリアン(1)のスペースジョッキーは、かなり巨大であり、その拘りが、リドリー監督にあって撮影したらしいですね。
後年に作成の映画では、
スペースジョッキー (エンジニアの宇宙服) は、現実の"高い身長の人間での撮影"に拘りがあった、リドリー監督さんです。
壁画に描かれた星座を目指して物語が始まる訳だがなぜそこを指定したのか謎。元々エンジニアの拠点の一つなんだろうけど結局わからん。
ホントそこ謎ですよね。
プロメテウスはプロメテウスで面白いのだが、
エイリアンシリーズっていうことで考えると蛇足だよなぁ。
まぁ、Ⅳ以降は全て蛇足か。
プロメテウス、コヴェナントの哲学的で神秘的な作風大好き
3作目が頓挫したの勿体ないよね
好きな人いてくれて良かった...
僕も大好きな映画なんですけど、こんなに評価が低いのは何故😮
君たちがエイリアンシリーズ作った方が素晴らしいものができそうな気がします
「またキリスト教の言い換えかよ…」みたいになっちゃうんで、なんかよく分からん強くて怖い生物が襲ってきました!ってだけで終わっておけばよかったのでは感。
単純に無知なだけかもしれませんが、エイリアンの形状、卵含むフェイスハガーはデイビッドの研究の結果って認識だったんですが動画のようにスペースジョッキーの船にあった黒い液体が変化して卵になるのか、目をつぶって観るべきか
ある方の切り抜きで知りましたが、リドリーが好きな映画で2001年を言わなくなったのは、"エンジニアたち"がモノリスを設置した"魁種族"と振る舞いが一致したのを恐れたんでしょうかね😅
そもそも内容よりもビジュアル優先のリドリー・スコットが監督してるんだよね
そこんところを押さえていないと深読みのし過ぎになるのかもしれない
違う惑星の物だから地球人の常識や概念では理解出来ない物もあるからね
ちゃんとストーリーを描かず「神秘性」という言い訳に逃げて大衆が興味無くしてオワコン化した悲しい結末。
みんな、あんまり文句を言うんで無いよ。
これ関連で抜けてる話。
リドリー・スコットは2001年宇宙の旅、に憧れて、
あんな映画を作りたいと思ってこの頃やってた。
2001年の対抗作品がプロメテウス、コヴェナント。
それで、ブレードランナー世界線とも合体してしまっている。
プロメテウス以降はエイリアンはどうでも良くなって、人工知能、アンドロイド対人間に話の軸足が移った。
プロメテウスは興行成績良かったんだよ。
コヴェナントは悪かった。
のでリドスコのアンドロイド対人間のお話は無くなったのね。
リドリー・スコットはグラディエイター2やってて、アンドロイド路線は終わりかな。
エイリアン・ロミュラスが別監督でエイリアン1の原点回帰だね。
で、それが受けてるらしい。
エイリアンに戻った、笑。
リドリー監督さん
「ブレードランナー2099」を 2024年夏以降、撮影中みたいだよ。
人間とレプリカント(アンドロイド)の話の発展は、
この「ブレードランナー系」で 描くのではないかな。
エンジニアたちには再誕の文化があるから
コヴェナントでデヴィットがエンジニアの星?を襲撃した際
何の抵抗もせずにあっさりやられちゃったのはそういうことだったんですねー
……いや、納得できませんわ
あの星はインタビューで、第4惑星という名前がついていて、エンジニアの星ではなく、エンジニアが創り出した地球の様な星の一つ、と言われています
彼らが無抵抗だったのは、自分たちの神が帰ってきた、と思ったからですね(実際はデイビッドだった)
@@JapanSciFi 補足ありがとうございます!
再誕文化については別の動画で詳しく語るのでお楽しみに!
@@JapanSciFi いやいや、その後に新たな生命が再誕生してないではないですか?
あの初心者マーク蛇ちゃんが再生というのはコスパ悪すぎな気が
なるほど!、エンジニアの母星にしては非科学的なのはそれか、本編にその説明ないしショウ博士はプロメの最後に彼らに理由を聞くと言ってたから母星だと思うよね😅、デビットが液体をまいた時にはショウ博士はもういなかったんだろうね。要はエイリの想像主はデビットと言うさめた話だった😢。
普通に全部説明が欲しかった😅
エンジニアは人類を生んだ創造主なんだね
人類の創造主ですら2000年も寝過ごしてるんだから、私が少しくらい寝坊してもそんなに怒らないでほしい
初期脚本だとディーコン出てこないことになってたのかな
プロメテウスめっちゃ好きやのに続編作られへんの悲しいなあ
エイリアン コヴェナント
スペースジョッキーから生まれ出た“なにか”で映画作れるのに、まだ無いですよね?
うーん…情報を自力で保管するにしても無理があるような…(´・ω・`)
もっと劇中でストーリーとか謎明かして欲しかったよ…
だったらなぜ、スペースジョッキーから救難信号ではなく、警告信号が発せられたの??
救難に来ても手遅れ&二次被害引き起こすから来ちゃダメってこと。
@@kaz3459
やさしいせかい
と思ったら人間は醜いオチ
削っていくのはわかるけど、削りすぎだったのですね。
出資者が欲張りすぎたのかな。
作りてがかわいそうだ。
デカい宇宙人が自分らが創り出したエイリアンと交戦になり高射砲みたいな兵器を使用した、そんな場面かと思っています。コックピットとして描かれは、いましたが。
プロメテウスは結構好き
色々と想像させられる内容がたまらん
BGMと画作りも良い
コヴェナントはそうでもないから好きじゃない
デイビッドに手を加えられなくても適応進化の行き着く先は結局あの姿ってことか
流石は完全生命体
日本には熱湯風呂に入って再生、誕生させるスーパージョッキーというのがある・・・
スペースジョッキーとスーパージョッキーとの繋がりは原案でも明かされていなかったみたいですね
BGMと映像は素晴らしい映画だったな
脚本は幼稚過ぎる上に山場が無い酷いものだったけど
正直、映画版はエイリアン2以降は無かった事にして欲しい。
プロメテウスとか、阿保らしくて見てらんなかった。
結構前に、ニール・ブロムカンプ監督が「真エイリアン3」の続編を作る案が立ち上がったのが没になったが、
あれが実は一番マトモな案だった気がしてならない。
今度のロムルスは設定時期も違うんで分からんけど、晩期のエイリアンいかにも高尚で難しくて、展開が救いなく厳しいから辛くて、ロクに反抗もできず次々滅ぶんで悲しくて、見ていてずーんと疲れる。好きで全体を知りたかったから見たけど、たまにリピート鑑賞したくなる初作と違って配信おすすめで出てきてもどうも気が進まないなー
原案通りの方が良かったと思う。判らない方が神秘性があるってのは逃げだろw 演出に労力を取られたくないとか、作品数を増やしたいが為に作品のネタを残そうとしている様にしか見えない。
作品を進めていくにつれ、普通に謎解きをして行けばもっと面白い作品になっただろうに。実際、プロメテウスとコベナントは面白いとは思えなかったよ。意味不明な展開を見せられて面白いと思う人はあまりいないと思う。
プロメテウスは興行的に失敗したくさいけど脚本通りだったらシン・ゴジみたく始終映画が設定の説明会話ばかりになって
更に詰んでたと思う。その点、ある程度脚本を削ったのはPの正しい判断だったと思う。
こうしてファンが動画を作ってくれれば話題になって次回作にもつながるし。
エイリアン:ロムルスは本来のSFホラーとしての原点回帰的な作品になると思う。
プロメテウスでリドリーは難解なストーリーを足して本来のエイリアンのイメージを脱線させてしまった。