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ゾウガメが根性で海を渡ってきたって結論おもしろい
いくつかコメントにあった淡水魚や両生類の卵が鳥に食べられて消化器化内で耐えて島に来る説も面白いですね。動物が植物の種子と同じように拡がるのは大変興味深いです
「あなたの知らない雑学」みたいな雑多なものを取り扱うチャンネルより、こういうニッチなチャンネルの方が正確性があって好きです
小さな島のイラストでよくヤシの木が1〜2本生えてるのがあるけど、あれは案外現実に即してるのか
小笠原諸島の西之島には、バルーニングで飛んできたとみられるクモが大量に見つかったとか本当におもしろいですね
陸の生き物が自然にくるとは驚き😅
共食い以外に餌はあるんだろうか
バルーニングって糸出して風で飛ぶやつだっけ?海に到着したら溺れて死ぬの?
日本だと西之島でまさに今生物の流入がリアルタイムで観察出来るわけで学者の方々は喜んでいる事でしょうね
それってごみを撒き散らしたり落書きするインバウンドな外来種的な…?
@@daa-b1uいやそういうことじゃないやろ西之島っていう、火山の噴火で面積がぐんぐん広がってる新しい島ができてんのよ
@@guutmaph06鳥が運ぶのかねぇ本当に。
@@daa-b1uひねくれ過ぎやろ少しは調べろ?
@@crownclown205先駆種みたいな植物はもう生えてるみたいよ。島がもう少し大きくなって時間がたてば植生も遷移していくだろうね。
いろいろな方法を思いつくなあって感心してたら最後はただの根性で草
サハラ砂漠に魚がいるオアシスがあるそうだ。鳥がどこかで魚を食べて、そのオアシスにやって来た。たまたまその魚が魚卵を孕んでいたが、鳥がそれを消化できずに糞と共にオアシスに落とした。そしてそこで孵化した。という説を読んだことがある。
鵜みたいに吐き出すこともあるだろうね。カエルもそれで説明できないこともない。
食べられたうちの数%の魚卵が鳥の糞から孵化できた観察あったような
ならばその卵はたまたま受精卵であったという前提まで必要なのでは?
@@こうのあき-b8rあたりめーだろ馬鹿かおまえ
鳥だって養殖したい時あるのよ
こはやしさんとこの動画には必ず「へえええ!おもしろ」って思う内容が含まれててほんと楽しい
陸ガメだけ脳筋スタイルなのおもろw
ぽつんと海面に浮いて漂ってるゾウガメを想像したらなんか可哀想で草
何この博識で優良チャンネル説明も簡潔でわかりやすいしハマるわ
ゾウガメにフジツボが付着と解説しているが写真を見るとこれはカメノテ!?ゾウガメの脚にカメノテ!!
手が多すぎてジワるww
こういう系の動画って20分超えるようなものが多いけど、このチャンネルは10分前後だから見やすい
いい動画でした、勉強になりました、ありがとうございました😊
メダカも鳥が水草を食べる時に卵がくっついて色んな所に広がるのよね
マダガスカル島に猿しか哺乳類がいない理由とかも取り上げて欲しかったかな、あれもめちゃくちゃ面白い
しかし、偶然たどり着いた1匹目の寿命が尽きる前に別性のもう1匹が流れ着かないといけないとなると、すごい確率よね。
そう考えたらすげぇ奇跡だな。
亀に限って言えば一度後尾した後の雌は種にもよるけど長くて数年間精子を体内に保管して受精卵を産み続ける能力があるので、そういう雌が単独で漂着して現地で産卵した可能性が高いようですよ。また、一応無精卵でも孵る可能性があるらしいですよ。(亀も生物学上単為生殖が可能とされていて、爬虫類という枠なら単為生殖可能な種は複数確認されている)
地球の生き物の祖先もそうやって増えたのかもね
インブリードで絶滅しないのかな?
5:20 右下の1種が気になるが夜はぐっすり寝れる
おそらくカニクイガエルだと思います。違かったらごめん
@@ガツンとみかん-c8o 検索したら興味深い記事が色々ヒットした。P-T境界とK-Pg境界を乗り越えてから、耐塩性を獲得したのだろうか。
投稿お疲れ様です!今から見ます!!
港で仕事してる時台風とか豪雨とかの後よくカエル流れてきてたからめっちゃ腑に落ちた
どの生物でもそこに定着するのは途轍もない奇跡って事だよね😊
3階建の3階の雨樋を高所作業車で掃除した時、雨樋に溜まった土の中に🪱ミミズが居たんですが😮どっからきたの⁉️ 🪱飛べないよね⁉️
まず その土は何処からか気になる
@@オシャン深夜 雨樋に落ち葉が溜まるんですよ🍂 それが一年もすれば土になってますよ。その🪱ミミズがいた軒樋は10年以上掃除してないでしょうね…
カエルは卵で移動できないのかな?山の中の池にいる鯉は鳥が卵を運んだものもあるそうです
なにかしらの休眠卵の状況で運ばれた可能性もありそうですね
それなら世界中の海洋島で同じように固有種のカエルが発見されてそうだけどどうなんだろう
@@ybk1940カエルが美味しいと評判になる恐怖
@@ybk1940繁殖出来ても捕食駆逐や絶滅したのかもしれない。固有カエルいるところは大抵ネズミいないと思う。
個人的には南米のサルが海を渡ってきたのもすごいと思うんだ
更に渡った先で繁殖相手と出会えるのがすごいよね
カタツムリ天国の小笠原諸島の固有種のカタマイマイの仲間も遠く日本本土から流れてきたものが進化したものだとかしかし小笠原の河川に住むオガサワラカワニナは九州に棲むタケノコカワニナの仲間だけど淡水が無いと生きれないカワニナの仲間がどうやって大洋を越えたのか気になります。
カワニナ「台風で流されたンゴー」
海原を漂ってたガラパゴスゾウガメがガラパゴス諸島にたどり着く瞬間見たら感動するだろうなw
大航海カエルニキかわいい
西之島がこの謎を解き明かしてくれるかもしれないという事実ただ我々はそこまで生きてはいられないというジレンマ…だから勉強って面白い
アルダブラゾウガメにびっしり固着してるエボシガイにゾワっときたw蔓脚類だしこれも広義のフジツボか
アシナシイモリまで海洋島に居るとは驚いた
あぁ~こういうの大好き
「カエルが空から降ってくる」「魚の雨」みたいな原因不明の現象(竜巻吹上説もある)によって移動してきたこともあったんだろうと愚考するよ。
だとしても激突で死なない?
@@マンモスター人間以外はだいたい死なない。けどカエルは死ぬ
ほんとに愚考で草
産卵直前ならワンチャン
同じ考えの人がいた😂 愚行では無いと思います。風向きや着地する場所によってはカエルくらいの軽さの生物なら生き残る可能性は充分あると思います。
小さなアマガエルなら鳥につかまって海を越えることもありそうな気がします。
12:38 オスメスペアで流れ着いたん?
流木に乗っているときに、たまたま小雨が降っていて乾燥を免れた可能性もあるよね
とても面白かった ありがとうございます
船を建造する「人」が増えたことにより、また分布図が塗り変えられるんでしょうね。小笠原諸島とか。
バラストの海水は港に入る前に入れ替えることをします。気やすめ?
ただ、今後の環境変動があることを見ると生物の存続の大きな一手になる可能性もあるんだ。
根性の入ったゾウガメが少なくとも同年代雌雄1匹ずつ居たって事よねゾウガメって結構頻繁に出航してんのね
現実的なのは卵を持ったメスちゃんかな。にしても気合い入りすぎだけど
8:40雨降ってもこうなるらしいから運良く雨降り続けて、激しい川の流れで、到達出来たのかも、それか、運良く海水が入って来ない深い窪みがあってそこで水分を吸収してたか、夏眠出来るカエルが居たかそれか、おたまじゃくしの状態で、竜巻で飛ばされたか
名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ
このチャンネル、BGMも良いし、霊夢と魔理沙のほっぺがほんのり赤いのも可愛い(*^^*)
あとは気合と根性、そして時の運
風に巻き上げられて上陸することもあるらしい
謎解き面白いなぁ😊
埠頭の埋立地に防火水槽があって会社の人は誰も無関心なんだけど、フェンスと雑草に覆われていてボウフラ以外何もいなかったが、いつの間にか水草が生え、カダヤシが泳ぎ、ブルーギルがいるし、最近は食用ガエルまで棲息している。渡り鳥の足に着いた卵や糞に運ばれてくるだと思う・
虫は飛ぶ 哺乳類は泳ぐ 位は想定できるけど、その距離を!?ってなることが度々ある
卵が海洋島まで風や鳥に運ばれたとかありそう
鳥の脚や体に付着した説や 鳥の食物は未消化で放出されるから偶に生き残っている種子や小さな卵(母体は4んでいるが体内の卵や幼体はOK?)説などあったが今回の 根性で渡って来た!は驚いたww
伊豆諸島なんかは海洋島だけどブナ科の樹木があったような気がするな
両生類のいかだ移住は雨が降ってる時に海を渡ったらできそうなもんなのにダメなんかな
カエルは降って来たのかも(ファフロツキーズ
鳥がくわえて運んできた可能性も微レ存
ウェザーリポート
素数を数えて落ち着くんだ(素数は一度自分の数で割ることのできない孤独な数字。私に勇気を与えてくれる)
ゾウガメの幼体の集団も飛ばされた可能性ありますね
スタンド能力を使えたカメの可能性も否定できん😂
竜巻で飛ばされた説とかなかったでしたっけ
イブクロガエルとかみたいに体内に卵や幼体の状態で過ごすカエルが祖先の場合、母体がギリギリ耐えれなくても幼体の成長度合い次第では天然筏で来れそう
台風でぶっ飛ばされてきた可能性とかある?
4:51きっと鳥の背中に乗って上手いことしがみついて海洋島まで来たんだよ(仮説)
カエル「まあ、初めて人間が到来した時の船に一族ごと密航してただけなんだよね」
生き物が海を越えるには飛ぶか泳ぐか強肩の人が遠投するって教えてくれたあのジジイ許さん( ˘ω˘)
日本の生き物が輸送船に紛れて海外で暴れまわる様な感じですね。それが自然かどうかの差だと安直な事を考えてしまいました。当然生命の神秘とかもあると私は生き物に夢を持ちたいです✨ロマンがあるし(笑)
各生物のグレートジャーニー、分布を広げるぜ。人も陸沿いではなく航海の得意な人たちがいたと思う。
小笠原諸島も爬虫類はオガサワラトカゲがいるけど在来のカエルはいないもんね(人が持ち込んだオオヒキガエルが増えて大変なことになってるが)でも、カエルって意外と海岸や砂丘にもけっこういるんだよね。潮風や波飛沫くらいなら大丈夫なのかな?
太平洋に聳え立つソウフ岩を調査したら天辺に独自進化して大型化した海コオロギが生息していて、おそらく流木で流れ着いて生き抜く為に進化したんだろうと学者は考えている。
ニンゲンも数と時間かけて力技でほぼ一種の生物が世界中に広がったしみんなすごいなぁ
渡り鳥の足に付着した泥でもいけるというのは聞いたことがある
人間の靴についた土でも外来種を運ぶんだよな
台風の中、こはやしさんの動画があって良かった( ;∀;)
会社の同僚の実家が離島で、なんで先祖が離島に住んだかわからんと言ってましたが、理由がわかった気がします。
ゾウガメを海に突き落とす実験…酷すぎる…
ゾウガメに謝れ!
突き落とされた衝撃で弱った説
その男が自分の体でで実験しろってな
@@ケンしもんゾウガメにならないとね
ウォータースパウトによるモノの可能性もある。空から落ちる時にダイビングが上手かったカエルの子孫が居てたのかも😂
海水面の塩分濃度のお話、すごく面白いです。それにしてもゾウガメを海に放り込んだ人間は同じ目に会ってほしいですね(#^ω^)
でもガラパゴスゾウガメの祖先は甲長25センチのチャコリクガメで、ガラパゴス諸島にたどりついてから巨大化したと考えられてるから、その小ささで1000㎞を泳いでいくのは難しいだろここは漂流物に乗って来た説でいいんじゃないか
子孫を残してるから少なくとも両性がそれぞれ同時期に流れ着いたってことか
既に子を宿した個体が漂着して近親姦をした可能性も…
ゾウガメ、泳げたのか!
1:16の小笠原諸島の地図ですがこれは小笠原諸島ではなく新島神津島三宅島などの伊豆諸島になってます。
空からカエルとか魚とかが大量に降ってくる原因不明の出来事は、きっと人類時代より以前から起こっていたと思うんだ。
名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ〜🌴
俺はシャークネードみたいにフロッグネードとかタートルネードで海を渡ってきたに1票カエルとかカメの子供なら軽いから、空から降ってきても終端速度も大したことないやろうし生きて島を渡れるのではないだろうか
亀さん強い
新世界サルなんてアフリカ大陸から南米まで大西洋を渡ってきたんだからカエルがギニア湾を渡ってもおかしくはない
なんか目的をもって移動するとは考えづらいな台風とかで流されたのかな
飛んでる生き物にくっついていくとかもありそうだよなぁ。かなり確率は低いけど
お玉杓子いっぱい頬張ったペリカン
ゾウガメが海を渡れる事は分かったけど、具体的にどうやって渡るのかは解ってないのかな?だとしたらすごいロマン
亀の上にカエルが乗って一緒に海渡ってきたんやろ。知らんけど
カエルが釣りしてゾウガメに分け与える図
生物が海で発生して、進化して陸に上がり…と大まかな理解をしていましたが、両生類が海に入ると死滅してしまうなら最初から陸地にいたのでは?と考えてしまいます。それとも魚類と両生類の中間がいたか?ってそんな都合よく行かないか😅
淡水域の魚類から両生類に進化した
フジツボつきまくってるゾウガメおもろいwww
人間も「何でそこに分布してんの?」って例はあるよな青ヶ島とかいつ誰が住み始めたのかめっちゃ気になる
爬虫類の卵ならそれなりに漂流に耐えられそう、ガラパゴスのリクガメも祖先種は塩水に強かったのかも。ウミガメも砂浜に産卵するし。飛べない鳥のウェーククイナもどうやって絶海の孤島までやって来たのか、祖先種は飛べたのか。
鳥、流木、竜巻、なんかで運ばれて来た子がお腹に卵抱えてたんだくらいの想像が、、、
今も噴火し続けてる西ノ島にはゴキブリが大量にいるとか。そもそもは海底火山なのに、どうやってって思うけど、こういうことか…
ハリケーンに巻き込まれ落ちてきたカエルの話もあるくらいだからそれかな?
あれは群れで落ちるから種の存続の可能性が高いね
興味深い…ですが、もはや人が地球史的に見ても類を見ないほどの混沌とした環境変化を起こしてることを考えるとやはり危機感と勿体なさを拭いきれませんね…古代を研究して思いを馳せるのは現代が旬なのかもしれませんねいや…人類文明以降のカオスさも興味深い変化だと言えるかもしれない
ハリケーンや竜巻説は無いんだ?卵ぐらいなら落下の衝撃にも耐えられそうだけど
この前滝を見に川の上流の方に行ったんだけど魚がおったなあんな岩とか狭い所とか段差がたくさんあって絶対登れなさそうな川なのに上までどうやって辿り着いたんだろうか
カエル好きだからサントメ・プリンシペ島の固有種のカエル調べたけど全然出てこない、、
英語で調べればいくつか
ふむふむ、なるほど。
限界集落にヤマンバギャルが生存してたみたいな
「鎮西?海を越えてきたというのか」
けろっこデメタンの最終回はデメタンが海に飛び込む話やったなあw
数千万年の間で1回でも成功すればいいんだし、ロングスパンで見れば割と起こると思うけどね
生物の誕生の確率からすれば簡単な話ですね
ハワイに人にいたのが不思議でならない大航海時代以降ならまだしもポリネシア人の渡航による移民能力には驚くばかり
フジツボ恐るべし
渡り鳥は目星を付け期待ドウリ出なかったあてが外れる内、自ら生態系を作る様になったのだろう。
もう一つ竜巻とかは無いのかな、この地区竜巻起きやすいかどうかにもよるけど内陸部で空から魚が降ってきたとか昔ニュースとかで見た覚え有るけど。
ゾウガメが根性で海を渡ってきたって結論おもしろい
いくつかコメントにあった淡水魚や両生類の卵が鳥に食べられて消化器化内で耐えて島に来る説も面白いですね。動物が植物の種子と同じように拡がるのは大変興味深いです
「あなたの知らない雑学」みたいな雑多なものを取り扱うチャンネルより、こういうニッチなチャンネルの方が正確性があって好きです
小さな島のイラストでよくヤシの木が1〜2本生えてるのがあるけど、あれは案外現実に即してるのか
小笠原諸島の西之島には、バルーニングで飛んできたとみられるクモが大量に見つかったとか
本当におもしろいですね
陸の生き物が自然にくるとは驚き😅
共食い以外に餌はあるんだろうか
バルーニングって糸出して風で飛ぶやつだっけ?海に到着したら溺れて死ぬの?
日本だと西之島でまさに今生物の流入がリアルタイムで観察出来るわけで学者の方々は喜んでいる事でしょうね
それってごみを撒き散らしたり落書きするインバウンドな外来種的な…?
@@daa-b1u
いやそういうことじゃないやろ
西之島っていう、火山の噴火で面積がぐんぐん広がってる新しい島ができてんのよ
@@guutmaph06鳥が運ぶのかねぇ本当に。
@@daa-b1uひねくれ過ぎやろ
少しは調べろ?
@@crownclown205
先駆種みたいな植物はもう生えてるみたいよ。
島がもう少し大きくなって時間がたてば植生も遷移していくだろうね。
いろいろな方法を思いつくなあって感心してたら最後はただの根性で草
サハラ砂漠に魚がいるオアシスがあるそうだ。鳥がどこかで魚を食べて、そのオアシスにやって来た。たまたまその魚が魚卵を孕んでいたが、鳥がそれを消化できずに糞と共にオアシスに落とした。そしてそこで孵化した。という説を読んだことがある。
鵜みたいに吐き出すこともあるだろうね。カエルもそれで説明できないこともない。
食べられたうちの数%の魚卵が鳥の糞から孵化できた観察あったような
ならばその卵はたまたま受精卵であったという前提まで必要なのでは?
@@こうのあき-b8rあたりめーだろ馬鹿かおまえ
鳥だって養殖したい時あるのよ
こはやしさんとこの動画には必ず「へえええ!おもしろ」って思う内容が含まれててほんと楽しい
陸ガメだけ脳筋スタイルなのおもろw
ぽつんと海面に浮いて漂ってるゾウガメを想像したらなんか可哀想で草
何この博識で優良チャンネル
説明も簡潔でわかりやすいしハマるわ
ゾウガメにフジツボが付着と解説しているが写真を見るとこれは
カメノテ!?
ゾウガメの脚にカメノテ!!
手が多すぎてジワるww
こういう系の動画って20分超えるようなものが多いけど、このチャンネルは10分前後だから見やすい
いい動画でした、勉強になりました、ありがとうございました
😊
メダカも鳥が水草を食べる時に卵がくっついて色んな所に広がるのよね
マダガスカル島に猿しか哺乳類がいない理由とかも取り上げて欲しかったかな、あれもめちゃくちゃ面白い
しかし、偶然たどり着いた1匹目の寿命が尽きる前に別性のもう1匹が流れ着かないといけないとなると、すごい確率よね。
そう考えたらすげぇ奇跡だな。
亀に限って言えば一度後尾した後の雌は種にもよるけど長くて数年間精子を体内に保管して受精卵を産み続ける能力があるので、そういう雌が単独で漂着して現地で産卵した可能性が高いようですよ。
また、一応無精卵でも孵る可能性があるらしいですよ。(亀も生物学上単為生殖が可能とされていて、爬虫類という枠なら単為生殖可能な種は複数確認されている)
地球の生き物の祖先もそうやって増えたのかもね
インブリードで絶滅しないのかな?
5:20 右下の1種が気になるが夜はぐっすり寝れる
おそらくカニクイガエルだと思います。違かったらごめん
@@ガツンとみかん-c8o 検索したら興味深い記事が色々ヒットした。P-T境界とK-Pg境界を乗り越えてから、耐塩性を獲得したのだろうか。
投稿お疲れ様です!
今から見ます!!
港で仕事してる時台風とか豪雨とかの後よくカエル流れてきてたからめっちゃ腑に落ちた
どの生物でもそこに定着するのは途轍もない奇跡って事だよね😊
3階建の3階の雨樋を高所作業車で掃除した時、雨樋に溜まった土の中に🪱ミミズが居たんですが😮どっからきたの⁉️
🪱飛べないよね⁉️
まず その土は何処からか気になる
@@オシャン深夜
雨樋に落ち葉が溜まるんですよ🍂 それが一年もすれば土になってますよ。
その🪱ミミズがいた軒樋は10年以上掃除してないでしょうね…
カエルは卵で移動できないのかな?
山の中の池にいる鯉は鳥が卵を運んだものもあるそうです
なにかしらの休眠卵の状況で運ばれた可能性もありそうですね
それなら世界中の海洋島で同じように固有種のカエルが発見されてそうだけどどうなんだろう
@@ybk1940カエルが美味しいと評判になる恐怖
@@ybk1940
繁殖出来ても捕食駆逐や絶滅したのかもしれない。固有カエルいるところは大抵ネズミいないと思う。
個人的には南米のサルが海を渡ってきたのもすごいと思うんだ
更に渡った先で繁殖相手と出会えるのがすごいよね
カタツムリ天国の小笠原諸島の固有種のカタマイマイの仲間も遠く日本本土から流れてきたものが進化したものだとか
しかし小笠原の河川に住むオガサワラカワニナは九州に棲むタケノコカワニナの仲間だけど淡水が無いと生きれないカワニナの仲間がどうやって大洋を越えたのか気になります。
カワニナ「台風で流されたンゴー」
海原を漂ってたガラパゴスゾウガメがガラパゴス諸島にたどり着く瞬間見たら感動するだろうなw
大航海カエルニキかわいい
西之島がこの謎を解き明かしてくれるかもしれないという事実
ただ我々はそこまで生きてはいられないというジレンマ…
だから勉強って面白い
アルダブラゾウガメにびっしり固着してるエボシガイにゾワっときたw
蔓脚類だしこれも広義のフジツボか
アシナシイモリまで海洋島に居るとは驚いた
あぁ~こういうの大好き
「カエルが空から降ってくる」「魚の雨」みたいな原因不明の現象(竜巻吹上説もある)によって移動してきたこともあったんだろうと愚考するよ。
だとしても激突で死なない?
@@マンモスター人間以外はだいたい死なない。けどカエルは死ぬ
ほんとに愚考で草
産卵直前ならワンチャン
同じ考えの人がいた😂 愚行では無いと思います。風向きや着地する場所によってはカエルくらいの軽さの生物なら生き残る可能性は充分あると思います。
小さなアマガエルなら鳥につかまって海を越えることもありそうな気がします。
12:38 オスメスペアで流れ着いたん?
流木に乗っているときに、たまたま小雨が降っていて乾燥を免れた可能性もあるよね
とても面白かった ありがとうございます
船を建造する「人」が増えたことにより、また分布図が塗り変えられるんでしょうね。小笠原諸島とか。
バラストの海水は港に入る前に入れ替えることをします。気やすめ?
ただ、今後の環境変動があることを見ると生物の存続の大きな一手になる可能性もあるんだ。
根性の入ったゾウガメが少なくとも同年代雌雄1匹ずつ居たって事よね
ゾウガメって結構頻繁に出航してんのね
現実的なのは卵を持ったメスちゃんかな。にしても気合い入りすぎだけど
8:40雨降ってもこうなるらしいから運良く雨降り続けて、激しい川の流れで、到達出来たのかも、それか、運良く海水が入って来ない深い窪みがあってそこで水分を吸収してたか、夏眠出来るカエルが居たかそれか、おたまじゃくしの状態で、竜巻で飛ばされたか
名も知らぬ遠き島より
流れ寄る椰子の実ひとつ
このチャンネル、BGMも良いし、霊夢と魔理沙のほっぺがほんのり赤いのも可愛い(*^^*)
あとは気合と根性、そして時の運
風に巻き上げられて上陸することもあるらしい
謎解き面白いなぁ😊
埠頭の埋立地に防火水槽があって会社の人は誰も無関心なんだけど、フェンスと雑草に覆われていてボウフラ以外何もいなかったが、いつの間にか水草が生え、カダヤシが泳ぎ、ブルーギルがいるし、最近は食用ガエルまで棲息している。渡り鳥の足に着いた卵や糞に運ばれてくるだと思う・
虫は飛ぶ 哺乳類は泳ぐ 位は想定できるけど、その距離を!?ってなることが度々ある
卵が海洋島まで風や鳥に運ばれたとかありそう
鳥の脚や体に付着した説や 鳥の食物は未消化で放出されるから偶に生き残っている種子や小さな卵(母体は4んでいるが体内の卵や幼体はOK?)説などあったが今回の 根性で渡って来た!は驚いたww
伊豆諸島なんかは海洋島だけどブナ科の樹木があったような気がするな
両生類のいかだ移住は雨が降ってる時に海を渡ったらできそうなもんなのにダメなんかな
カエルは降って来たのかも(ファフロツキーズ
鳥がくわえて運んできた可能性も微レ存
ウェザーリポート
素数を数えて落ち着くんだ
(素数は一度自分の数で割ることのできない孤独な数字。私に勇気を与えてくれる)
ゾウガメの幼体の集団も飛ばされた可能性ありますね
スタンド能力を使えたカメの可能性も否定できん😂
竜巻で飛ばされた説とかなかったでしたっけ
イブクロガエルとかみたいに体内に卵や幼体の状態で過ごすカエルが祖先の場合、母体がギリギリ耐えれなくても幼体の成長度合い次第では天然筏で来れそう
台風でぶっ飛ばされてきた可能性とかある?
4:51きっと鳥の背中に乗って上手いことしがみついて海洋島まで来たんだよ
(仮説)
カエル「まあ、初めて人間が到来した時の船に一族ごと密航してただけなんだよね」
生き物が海を越えるには飛ぶか泳ぐか強肩の人が遠投するって教えてくれたあのジジイ許さん( ˘ω˘)
日本の生き物が輸送船に紛れて海外で暴れまわる様な感じですね。
それが自然かどうかの差だと安直な事を考えてしまいました。
当然生命の神秘とかもあると私は生き物に夢を持ちたいです✨
ロマンがあるし(笑)
各生物のグレートジャーニー、分布を広げるぜ。人も陸沿いではなく航海の得意な人たちがいたと思う。
小笠原諸島も爬虫類はオガサワラトカゲがいるけど在来のカエルはいないもんね(人が持ち込んだオオヒキガエルが増えて大変なことになってるが)
でも、カエルって意外と海岸や砂丘にもけっこういるんだよね。潮風や波飛沫くらいなら大丈夫なのかな?
太平洋に聳え立つソウフ岩を調査したら天辺に独自進化して大型化した海コオロギが生息していて、おそらく流木で流れ着いて生き抜く為に進化したんだろうと学者は考えている。
ニンゲンも数と時間かけて力技でほぼ一種の生物が世界中に広がったしみんなすごいなぁ
渡り鳥の足に付着した泥でもいけるというのは聞いたことがある
人間の靴についた土でも外来種を運ぶんだよな
台風の中、こはやしさんの動画があって良かった( ;∀;)
会社の同僚の実家が離島で、なんで先祖が離島に住んだかわからんと言ってましたが、理由がわかった気がします。
ゾウガメを海に突き落とす実験…
酷すぎる…
ゾウガメに謝れ!
突き落とされた衝撃で弱った説
その男が自分の体でで実験しろってな
@@ケンしもんゾウガメにならないとね
ウォータースパウトによるモノの可能性もある。空から落ちる時にダイビングが上手かったカエルの子孫が居てたのかも😂
海水面の塩分濃度のお話、すごく面白いです。それにしてもゾウガメを海に放り込んだ人間は同じ目に会ってほしいですね(#^ω^)
でもガラパゴスゾウガメの祖先は甲長25センチのチャコリクガメで、ガラパゴス諸島にたどりついてから巨大化したと考えられてるから、その小ささで1000㎞を泳いでいくのは難しいだろ
ここは漂流物に乗って来た説でいいんじゃないか
子孫を残してるから少なくとも両性がそれぞれ同時期に流れ着いたってことか
既に子を宿した個体が漂着して近親姦をした可能性も…
ゾウガメ、泳げたのか!
1:16の小笠原諸島の地図ですがこれは小笠原諸島ではなく新島神津島三宅島などの伊豆諸島になってます。
空からカエルとか魚とかが大量に降ってくる原因不明の出来事は、
きっと人類時代より以前から起こっていたと思うんだ。
名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ〜🌴
俺はシャークネードみたいにフロッグネードとかタートルネードで海を渡ってきたに1票
カエルとかカメの子供なら軽いから、空から降ってきても終端速度も大したことないやろうし生きて島を渡れるのではないだろうか
亀さん強い
新世界サルなんてアフリカ大陸から南米まで大西洋を渡ってきたんだからカエルがギニア湾を渡ってもおかしくはない
なんか目的をもって移動するとは考えづらいな
台風とかで流されたのかな
飛んでる生き物にくっついていくとかもありそうだよなぁ。かなり確率は低いけど
お玉杓子いっぱい頬張ったペリカン
ゾウガメが海を渡れる事は分かったけど、具体的にどうやって渡るのかは解ってないのかな?だとしたらすごいロマン
亀の上にカエルが乗って一緒に海渡ってきたんやろ。知らんけど
カエルが釣りしてゾウガメに分け与える図
生物が海で発生して、進化して陸に上がり…と大まかな理解をしていましたが、両生類が海に入ると死滅してしまうなら最初から陸地にいたのでは?と考えてしまいます。それとも魚類と両生類の中間がいたか?ってそんな都合よく行かないか😅
淡水域の魚類から両生類に進化した
フジツボつきまくってるゾウガメおもろいwww
人間も「何でそこに分布してんの?」って例はあるよな
青ヶ島とかいつ誰が住み始めたのかめっちゃ気になる
爬虫類の卵ならそれなりに漂流に耐えられそう、ガラパゴスのリクガメも祖先種は塩水に強かったのかも。ウミガメも砂浜に産卵するし。飛べない鳥のウェーククイナもどうやって絶海の孤島までやって来たのか、祖先種は飛べたのか。
鳥、流木、竜巻、なんかで運ばれて来た子がお腹に卵抱えてたんだくらいの想像が、、、
今も噴火し続けてる西ノ島にはゴキブリが大量にいるとか。そもそもは海底火山なのに、どうやってって思うけど、こういうことか…
ハリケーンに巻き込まれ落ちてきたカエルの話もあるくらいだからそれかな?
あれは群れで落ちるから種の存続の可能性が高いね
興味深い…ですが、もはや人が地球史的に見ても類を見ないほどの混沌とした環境変化を起こしてることを考えるとやはり危機感と勿体なさを拭いきれませんね…
古代を研究して思いを馳せるのは現代が旬なのかもしれませんね
いや…人類文明以降のカオスさも興味深い変化だと言えるかもしれない
ハリケーンや竜巻説は無いんだ?卵ぐらいなら落下の衝撃にも耐えられそうだけど
この前滝を見に川の上流の方に行ったんだけど魚がおったな
あんな岩とか狭い所とか段差がたくさんあって絶対登れなさそうな川なのに上までどうやって辿り着いたんだろうか
カエル好きだからサントメ・プリンシペ島の固有種のカエル調べたけど全然出てこない、、
英語で調べればいくつか
ふむふむ、なるほど。
限界集落にヤマンバギャルが生存してたみたいな
「鎮西?海を越えてきたというのか」
けろっこデメタンの最終回はデメタンが海に飛び込む話やったなあw
数千万年の間で1回でも成功すればいいんだし、ロングスパンで見れば割と起こると思うけどね
生物の誕生の確率からすれば簡単な話ですね
ハワイに人にいたのが不思議でならない
大航海時代以降ならまだしもポリネシア人の渡航による移民能力には驚くばかり
フジツボ恐るべし
渡り鳥は目星を付け期待ドウリ出なかったあてが外れる内、自ら生態系を作る様になったのだろう。
もう一つ竜巻とかは無いのかな、この地区竜巻起きやすいかどうかにもよるけど内陸部で空から魚が降ってきたとか昔ニュースとかで見た覚え有るけど。