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結局この世界で得をしているのは、メビウスだけなんですよね。全ての命を解放するために、ノア達は世界を断ったというわけです。
ずっと引っかかってたのが、過去ノアの仲間達って姿は違うのに声だけタイオンやユーニ達と同じなんですよね。雪山のシーンではセナやランツの声がする。このことに意味があるなら、仲間達はどの世界線でも魂としての個はあり続けていて毎回同じ運命を辿るけど肉体としての個は違う。一方、魂と肉体が=の個はノアミオしかいない。終盤ノアがNに言った「巡り合わせ」というのはそういうことなのかもしれませんね
オープニングが実は今の世界が始まる前っていう伏線の貼り方が完全にゼノギアス、しかも今の主人公達の幼少期と錯覚させるミスリードにもなってて、よりパワーアップしてるのが凄い。
なるほど、面白いですね!私の解釈とは全然違くてとても楽しめました!私としては、「世界が終ろうとしている」と「永遠の今」の矛盾は、メビウスのしていることの無意味さを暗示しているのではないかと思いました。メビウスは結局未来に踏み込むのが怖くて現実から逃げていると言えますが、だからといって未来が消えるわけではありません。立ち止まることならできますが、それでもいつかはまた歩き出すしかありません。言い換えれば、アイオニオンでは時間が完全に停止していたわけではなく、非常にゆっくりではあるけど流れていたのではないかと思います。そう考えると、黒い霧がだんだん増えるのも、消滅減少が起こるのも頷けます。あと、ノアの「逃げなきゃ…」はユーニの薄っすら残っていた記憶と同じで、吹雪の中でミオと戦いから逃げたシーンと連想しているのではないかなって
本編がぼんやりしていたなぁと思っていたので、この考察は素晴らしすぎます。
めっちゃいい動画だ..最近ゼノブレイド関連の動画が増えてて嬉しい
うわああ!世界のループは気付かなかったです!すごい、いろいろと腑に落ちました。でも個人的にはもうちょっとだけ素人な私のような人間にも終盤の展開や全体像がわかるようなストーリーにしてほしかったように思います。でもこういう考察をしてほしいっていう脚本家の狙いだったのかな?1や2に比べるとかなり難しい気がします。ゼノブレイド3の唯一欠点だと思っていたのがこの終盤のよくわからない展開だったので、トリックとしては成功しているけれどエンタメとしては損してるんじゃないかなと個人的に思いました。でもこの動画に出会えてよかったです、スッキリするううう!!!
こんなのよく気づいたな凄すぎ世界そのもののループはゼノブレシリーズだけやってる人からすると突拍子の無い話だけど、ゼノサーガではほとんど同じような話がある(永劫回帰)からすごい信頼できる考察ですよこれ
私が思うにはループの中の世界の流れは必ずも同じとは限らない。ノアミオが必ず子孫を残すわけでは無いように、シティーのメンバーもループことに入れ替わっていると思うし、同じ選択するとは限らない。シァナイアの選択肢を縛っているのはセットではなく、彼女の母親だから、もし運がよかったら違う未来もあったかもしれない。ゼットが定めた理の中でなら、ある程度の自由があると思う。全く同じ展開だったらメビウスにとってただのリピート放送になっちゃう、それはさすがに面白くないでしょ。
この考察はすごい!納得度が高くてゼノブレイド3の理解の深まりがありがたいです!!!
続き気になりますね!編集も丁寧でわかりやすいです。ぜひDLC新たなる未来のストーリー読み解きもお願いします!
すげぇ。ミオの耳動くの可愛いなとしか考えていなかったわ。
私も3について個人的に色々考察してきましたが、世界そのものがループしてるというのは目から鱗でした。それに気付いた白黒さんは本当凄いです。私やその他ゼノブレイドファンの多くの意見としてメビウス=我々プレイヤーではないかという説が出ていましたが、白黒さんの考察に当てはめると二週、三週とゲームを続け世界をループし続け登場人物たちの行動を楽しんでる我々はまさにメビウスそのものなのかもしれませんね。
ゼノサーガがそう言う設定だったはず
只管感心してしまいました。次の動画も楽しみです。
自分もこのゲームをプレイしてストーリーを理解しきれてなかった部分があったのでわかりやすくまとめられた本動画はとても助けになりました
ゲームなのに文学的視点で見れるの面白いつか神ゲーじゃん
なるほど我々プレイヤーは終盤はメビウス視点と重なるというわけか…プレイヤーの意志と、主人公達の意志との乖離を暗に示唆するストーリー構成…ラストの劇場は、我々のための客席てこと!?
ゼノブレ3はしっくり来ないとこ色々あったからこの解説に期待。ただ叙述トリックって結局は本編の終盤とかどこかの部分ではっきりネタバラシがあるのが普通だからDLCでまだ色々あるのかな...
100時間レベルのゲームの中で情報に触れる時間が空いてしまって正直しっかり覚えていないというのも騙される大きな要素のような気がしますね
DLCのあらみらが出たおかげでシャナイアがラインとカルナの子孫であるってわかっちまった現実よ だから銃適正もあったわけだ…()めちゃくちゃわかりやすかったっすありがとうごじます!part2待ってますよ〜
クリアしてビターエンドでちょっとスッキリしない気持ちもありましたが、この動画を見て、ゼノブレイド3のエンディングはあれで良かったんだなって思いました。とても素敵な動画なので、全プレイヤーに見てほしい!ニーチェの本も自分で読みたくなって買っちゃいました。
新しい未来でわかったことや、結局分からずじまいの謎が残ったりとしてるので、それらを踏まえて考察を聞いてみたい!!
二重円環構造の事だけど、命の環とメビウスお得意の心理操作のみで十分に説明がつくと思います。第一、動画内の世界を一旦、逆再生させる事を踏まえた永遠の環が存在するならば、新たなる未来で起きた出来事もまた永遠の環に含まれているのでしょうか?メビウスが永遠の環を生成した時期が判然としておらず、仮に永遠の環が存在するならば、ゲーム内で記すべき事が欠けています。これに対して、命の環を利用して、メビウスが社会干渉を行なったとすれば、世界を逆再生する必要はなく、似たような状況を再現すれば良いだけです。ただし、これもメビウスがどの時期から上記を行ったのかが不明ですが、新たなる未来が起きた事がたった1回きりである事が分かるため、二重円環説よりも無駄な設定の付与が必要ありません。どちらにしても、メビウスのタイムスケールは非常に大きい事が分かりますね。
めちゃくちゃおもしろかった(まだ完全に咀嚼できていませんが。。)続きがはよみたいです!よろしくおねがいします それまでストーリー見返してます
今更ながら新たなる未来をクリアしたのでやってきた永遠にループする世界…ニーチェ哲学の永劫回帰をモチーフにしてるのかな?永劫回帰って確か遥か遠くの未来に自分と全く同じ自分が今の世界と全く同じ世界にいて今の世界でやっていることと全く同じことを繰り返している…みたいな感じの思想だったはずだから、昔あったアイオニオンもそこから遥か未来のアイオニオンも全く同じ姿を繰り返し続けていたのかな過去から未来までずっと“いま”だったってことか
ゼノサーガも「世界そのものがループしている」と言う状態でしたね
終の剣は世界を終わらせる剣って事か
アルファが見せた世界も滅びのループを繰り返して破壊と再生を繰り返す第2のアイオニオンになっていた可能性があったのかな、一部のキャラは元の世界(X1~2)からそのままの存在で今の世界に居たりするからDLC含む本編の世界線だけ恵まれてたのかなぁ…
叙述トリックって最後の種明かしまでセットだから、今回のは単に設定の説明不足(ポジティブに言うなら説明よりストーリーを優先させた)ってだけじゃないかな?
シャナイアとNの人生上手くいかなかった組好きだわ
本当にこの作品ほど命を考えさせるものはないな
続きが見たい!
ゼノブレイド3こんなにトリック使って面白い仕上がりにしてるのにゲームをやってる読み取り能力が一般人並のプレイヤーの大半(こんな考察が有名ではない)が気づく要素がいかんせんわかりにくいのがもったいないなぁという気持ちになった。(これを理解して初めて完成したストーリーといえる以上、大半の人間がストーリーの半分程度しか味わえていない状態でゼノブレイド3のストーリーを評価するしかなく、前2作に引けを取らないストーリーが認知されず、ストーリーが正しく評価されていないため)
本当にね 描かれているものに大多数のプレイヤーは「こじつけだ!」これじゃ楽しめないですよね。
分かれば分かるほど解せない…高橋さんのすごさと「わかる人にわかってもらえればいい」(特にギアスサーガとの繋がり)って思いが痛いほど伝わってきますわ…
ゼノブレイド3は映画だよね。ラスボスでプレイヤーと視点を共有する仕掛けがあるゼットが劇場にいるあたりなんかもそれを示唆してる。映像的な表現とかにも物語を読み解くヒントがあるかもしれない
映像表現に関しては自論で申し訳ありませんが、ゼノシリーズのプレイヤー達が作り上げたとある有名な造語の逆を、別の哲学書(?)の世界観に対して組み込むことで解釈が可能となっていると思います。(3の本編以外(FRも含)は逆にせず用いることができます)おそらく、このアプローチにより、とあるキャラクターの正体と、それに関連するキャラクター達との関連性の再定義が可能となっていると思います。
シティーの人々に関しては繰り返してはないのでは…?「この世界の未来」なので…シャナイアは「命の環」に入ってしまったけど
ゼットきゅんは繰り返してるうちに一番になれるかもしれないよって甘い言葉吐いてたのに‥嘘なの?ひどいよ‥
ノアとミオがであわないパターンも多いんじゃないかと思うなぁ
コレ多分ビルド見たいに再会後に撮ってるのが最初の語り手だと思う、ただ世界がループしてるのは少なくともDLC後の世界じゃないとおかしいんだよね、DLC前はそもそも世界の鍵たるオリジンはアルファに乗っ取られてるし、ゼットも全然自由に出来てないからね、でもそうなるとまた説明がつかなくなる所が出て来るんだよね
ループはDLC後の世界でしか成り立たない、なんてことは無いと思います。アルファがアイオニオンを掌握して動き出そうとした根拠として、「この世界の未来」であるシティーの人々が産まれたからというのがありますが、シティーはゴンドウが産まれないと出来あがりません。エヌとエムが何度もメビウスと戦っていた時代のロストナンバーズは、時期的にたくさんの子供が産まれるのが難しく、”DLCに至らなかった他の世界”では、アルファが次の世界を目指そうとしないんですよね。多分アグヌスとケヴェスの存在があることから、ゼットが”世界の理”を操作できる立場にあるのは確実ですDLC以前の世界における繰り返しは、捕らえたメリアを介して、機械としてのアルファを”使う”ことで行っていたのだと思います。(DLCは機械に反逆されて動けなかった)長文失礼しました。一応これで繰り返しの理屈は通るかとは思います。ただ、それでも世界ループ論の反論になるようなものはあるとは思います。
戦兎と万丈のインタリンク…クローズビルドじゃねぇか!
いえ、ループしているのはDLC以前の世界です。新たなる未来の劇中(シティがNに襲撃される前)で、マシューとナエルの会話で「15年間メビウスと戦いが起きていない」と明言されてます。つまり、DLC開始より15年前にアルファが出現し、シュルクらとゼットが共闘、その後休戦していると考えられます。更に「70年くらい前にじいちゃんの親父さんがウロボロスパワーを解放した」ともマシューから明言されていることから、それを解放したのがノア(N)であることも読み取れます。ノアがNとなったのはゴンドウを遺した世界線だけなので、それ以降ループは起きず地続きであることが分かります。逆に言えばゼットはノアがメビウスになるまでループを続けたとも考えられますね。
ノア達が10年を数回繰り返す仮に世界の1ループが50年だとして、10*5*n をずっとやってるって事?
アイオニオンのスタートから「黒い霧」が増加してアイオニオンが完全に消えた時点でスタートに戻るループ構造なのか、ループの起点と終点は別にあり世界1週目よりも2周目の方が黒い霧が増えてるのか、どちらのパターンだろう。後者の場合はノアたちに関係なく、遅かれ早かれアイオニオンもメビウスも消失してオリジンによる再生が始まると思うけど。
なんかこういうこと言われるとやっぱりDLCまだありそうなんだよな~と思ったり
もしDLCまだあるなら消滅現象の決着と謎の少年の伏線回収だろうな…
ここにたどり着けない人たちはどうなるんだろう...もやもやするんではないだろうか...それに 考えなくなった人 が増えたからかな...
本編での結末、DLCのフワっとした演出(別れて重なる惑星、最後の惑星に飛来する流れ星?)に混乱したままだったので解説めっちゃ楽しみ。特に本編のはシティの人間ほぼ全員消滅しとるやんけ…と思ってスッキリしなかった上に、ノアたちは3での記憶ぶっ飛んでるから夢オチ感凄くてモヤモヤしてたので…
「別れて重なる惑星」これは3ED後の出来事のことだと思われます。本編ではゼットを倒したあと世界がどうなったか描かれていなかったですが、DLCのEDで無事世界は女王たちの計画通り何事もなく一つになったことが読み取れます。つまりラストで笛の音も説明もできる。「最後の惑星に飛来する流れ星」これはゼノシリーズ(特にサーガとクロス)が関係しているのではないかと言われています。サーガのとある人物が世界に降り立ったとする説、クロスの人物が世界に降り立ったとする説、前者の場合、ゼノブレイド及びサーガの一種の答えとも言える演出になり。後者はクロスに話が続くので結果が180度違うんですね。どちらなのか、それとも全く違う何かなのかは明かされていないので、妄想の域を出ないですけどね。ちなみにシティの人間は本編で消滅しましたが、因果律が確立したので世界が戻ったあともいずれ産まれてきます。
一応、あの世界の人たちの記憶がオリジンに蓄積されているはずなので、ED後の世界の人達はノアを含めて完全とは言わないまでも少しはアイオニオンの記憶が残ってるはず→だからこそ子供ノアは笛の音を聴いてそっちの方へ駆け出して行った DLCエンディングの星が別れたのは1.2やれば分かる 重なったのは3本編後の再生が上手くいったんだぜハッピーENDヨッシャ!ってことかと
@@おれお-z3t なるほど…つまり、クラウス氏ボタンポチー↓惑星が2つに分離(無印、2世界)↓やっぱり惑星1つに戻りそう↓事故対策たるオリジンにて合体事故↓アイオニオン誕生(ここまでの惑星分離合体の描写はDLCのEDのそれとは別のモノ)↓色々あってシュルク、レックス、エイちゃんが人柱に↓色々あって本編ED↓(ここから先がDLCのEDの惑星描写)ノア達により一旦惑星は2つに分離↓オリジンが正常に作動し惑星はまた1つとなり、記憶や人々が再生↓アイオニオン固有のシティの人々も順を追って産まれてくる↓どこかしらで流星飛来🌠(サーガかX要素の可能性アリ?)ということですね!無印と2は再構築された世界の描写、設定が分かりやすかった感じあったんですが、3は本編ED後の世界がどういう状況なのか、更にDLCのED演出で時系列がよく分からなくなってしまって混乱気味だったので…ですがちゃんとハッピーエンドだったと分かって心底ホッとしました…皆様ご丁寧にありがとうございました。
ゼノにしてはちゃんと描かれてるのにな
ノア達が10年繰り返してるだけで結局世界の延命はシュルクレックスがやってるんだからループも何もないような…
その世界も消滅現象でいつかは終わるんですよ。シュルクとレックスとエイはあくまで来るべき時になるまでオリジンを維持するコアの役目を務めているにすぎません。維持しているのはオリジンであって世界ではないのです。メビウスは消滅現象で世界が完全に消える前に始まりの時まで巻き戻してまた同じ時間を進めてきたんですよ。そういう意味で永遠の今なんでしょうね。恐らく3の本編で描かれたのは「成功したルート」であって、あれより前には本編とだいたい同じ道を歩みつつもメビウスを倒せなかった「失敗したルート」が何回か繰り返されていたんでしょうね。
なるほど、つまりフロムしてるって事か(フロム脳)
動画の考察には決定的な根拠がなくないか?それに、世界の循環について具体的に何が繰り返されているのか明確に示されていない気がする。「投稿主の考察」を正解として提示するのはなんだか違和感
一応ゼノサーガがそう言う設定
別に難しくもないしたったこれだけの話を∞に続けて飽きさせない方が凄い。ゼノシリーズにはストーリー期待してないからモノリス、足掻くのを諦めろ!クロス続編待ってるよ
結局この世界で得をしているのは、メビウスだけなんですよね。
全ての命を解放するために、ノア達は世界を断ったというわけです。
ずっと引っかかってたのが、過去ノアの仲間達って姿は違うのに声だけタイオンやユーニ達と同じなんですよね。雪山のシーンではセナやランツの声がする。このことに意味があるなら、仲間達はどの世界線でも魂としての個はあり続けていて毎回同じ運命を辿るけど肉体としての個は違う。一方、魂と肉体が=の個はノアミオしかいない。終盤ノアがNに言った「巡り合わせ」というのはそういうことなのかもしれませんね
オープニングが実は今の世界が始まる前っていう伏線の貼り方が
完全にゼノギアス、しかも今の主人公達の幼少期と錯覚させるミスリードにもなってて、よりパワーアップしてるのが凄い。
なるほど、面白いですね!私の解釈とは全然違くてとても楽しめました!
私としては、「世界が終ろうとしている」と「永遠の今」の矛盾は、メビウスのしていることの無意味さを暗示しているのではないかと思いました。メビウスは結局未来に踏み込むのが怖くて現実から逃げていると言えますが、だからといって未来が消えるわけではありません。立ち止まることならできますが、それでもいつかはまた歩き出すしかありません。言い換えれば、アイオニオンでは時間が完全に停止していたわけではなく、非常にゆっくりではあるけど流れていたのではないかと思います。そう考えると、黒い霧がだんだん増えるのも、消滅減少が起こるのも頷けます。
あと、ノアの「逃げなきゃ…」はユーニの薄っすら残っていた記憶と同じで、吹雪の中でミオと戦いから逃げたシーンと連想しているのではないかなって
本編がぼんやりしていたなぁと思っていたので、この考察は素晴らしすぎます。
めっちゃいい動画だ..
最近ゼノブレイド関連の動画が増えてて嬉しい
うわああ!世界のループは気付かなかったです!すごい、いろいろと腑に落ちました。でも個人的にはもうちょっとだけ素人な私のような人間にも終盤の展開や全体像がわかるようなストーリーにしてほしかったように思います。でもこういう考察をしてほしいっていう脚本家の狙いだったのかな?1や2に比べるとかなり難しい気がします。ゼノブレイド3の唯一欠点だと思っていたのがこの終盤のよくわからない展開だったので、トリックとしては成功しているけれどエンタメとしては損してるんじゃないかなと個人的に思いました。でもこの動画に出会えてよかったです、スッキリするううう!!!
こんなのよく気づいたな凄すぎ
世界そのもののループはゼノブレシリーズだけやってる人からすると突拍子の無い話だけど、ゼノサーガではほとんど同じような話がある(永劫回帰)からすごい信頼できる考察ですよこれ
私が思うにはループの中の世界の流れは必ずも同じとは限らない。ノアミオが必ず子孫を残すわけでは無いように、シティーのメンバーもループことに入れ替わっていると思うし、同じ選択するとは限らない。シァナイアの選択肢を縛っているのはセットではなく、彼女の母親だから、もし運がよかったら違う未来もあったかもしれない。
ゼットが定めた理の中でなら、ある程度の自由があると思う。全く同じ展開だったらメビウスにとってただのリピート放送になっちゃう、それはさすがに面白くないでしょ。
この考察はすごい!
納得度が高くてゼノブレイド3の理解の深まりがありがたいです!!!
続き気になりますね!
編集も丁寧でわかりやすいです。
ぜひDLC新たなる未来のストーリー読み解きもお願いします!
すげぇ。ミオの耳動くの可愛いなとしか考えていなかったわ。
私も3について個人的に色々考察してきましたが、世界そのものがループしてるというのは目から鱗でした。
それに気付いた白黒さんは本当凄いです。
私やその他ゼノブレイドファンの多くの意見としてメビウス=我々プレイヤーではないかという説が出ていましたが、白黒さんの考察に当てはめると二週、三週とゲームを続け世界をループし続け登場人物たちの行動を楽しんでる我々はまさにメビウスそのものなのかもしれませんね。
ゼノサーガがそう言う設定だったはず
只管感心してしまいました。
次の動画も楽しみです。
自分もこのゲームをプレイしてストーリーを理解しきれてなかった部分があったのでわかりやすくまとめられた本動画はとても助けになりました
ゲームなのに文学的視点で見れるの面白い
つか神ゲーじゃん
なるほど我々プレイヤーは終盤はメビウス視点と重なるというわけか…プレイヤーの意志と、主人公達の意志との乖離を暗に示唆するストーリー構成…
ラストの劇場は、我々のための客席てこと!?
ゼノブレ3はしっくり来ないとこ色々あったからこの解説に期待。
ただ叙述トリックって結局は本編の終盤とかどこかの部分ではっきりネタバラシがあるのが普通だからDLCでまだ色々あるのかな...
100時間レベルのゲームの中で情報に触れる時間が空いてしまって正直しっかり覚えていないというのも騙される大きな要素のような気がしますね
DLCのあらみらが出たおかげでシャナイアがラインとカルナの子孫であるってわかっちまった現実よ だから銃適正もあったわけだ…()
めちゃくちゃわかりやすかったっすありがとうごじます!
part2待ってますよ〜
クリアしてビターエンドでちょっとスッキリしない気持ちもありましたが、この動画を見て、ゼノブレイド3のエンディングはあれで良かったんだなって思いました。
とても素敵な動画なので、全プレイヤーに見てほしい!ニーチェの本も自分で読みたくなって買っちゃいました。
新しい未来でわかったことや、結局分からずじまいの謎が残ったりとしてるので、それらを踏まえて考察を聞いてみたい!!
二重円環構造の事だけど、命の環とメビウスお得意の心理操作のみで十分に説明がつくと思います。
第一、動画内の世界を一旦、逆再生させる事を踏まえた永遠の環が存在するならば、新たなる未来で起きた出来事もまた永遠の環に含まれているのでしょうか?
メビウスが永遠の環を生成した時期が判然としておらず、仮に永遠の環が存在するならば、ゲーム内で記すべき事が欠けています。
これに対して、命の環を利用して、メビウスが社会干渉を行なったとすれば、世界を逆再生する必要はなく、似たような状況を再現すれば良いだけです。
ただし、これもメビウスがどの時期から上記を行ったのかが不明ですが、
新たなる未来が起きた事がたった1回きりである事が分かるため、二重円環説よりも無駄な設定の付与が必要ありません。
どちらにしても、メビウスのタイムスケールは非常に大きい事が分かりますね。
めちゃくちゃおもしろかった(まだ完全に咀嚼できていませんが。。)
続きがはよみたいです!よろしくおねがいします それまでストーリー見返してます
今更ながら新たなる未来をクリアしたのでやってきた
永遠にループする世界…ニーチェ哲学の永劫回帰をモチーフにしてるのかな?永劫回帰って確か遥か遠くの未来に自分と全く同じ自分が今の世界と全く同じ世界にいて今の世界でやっていることと全く同じことを繰り返している…みたいな感じの思想だったはずだから、昔あったアイオニオンもそこから遥か未来のアイオニオンも全く同じ姿を繰り返し続けていたのかな
過去から未来までずっと“いま”だったってことか
ゼノサーガも「世界そのものがループしている」と言う状態でしたね
終の剣は世界を終わらせる剣って事か
アルファが見せた世界も滅びのループを繰り返して破壊と再生を繰り返す第2のアイオニオンになっていた可能性があったのかな、一部のキャラは元の世界(X1~2)からそのままの存在で今の世界に居たりするからDLC含む本編の世界線だけ恵まれてたのかなぁ…
叙述トリックって最後の種明かしまでセットだから、今回のは単に設定の説明不足(ポジティブに言うなら説明よりストーリーを優先させた)ってだけじゃないかな?
シャナイアとNの人生上手くいかなかった組好きだわ
本当にこの作品ほど命を考えさせるものはないな
続きが見たい!
ゼノブレイド3こんなにトリック使って面白い仕上がりにしてるのにゲームをやってる読み取り能力が一般人並のプレイヤーの大半(こんな考察が有名ではない)が気づく要素がいかんせんわかりにくいのがもったいないなぁという気持ちになった。
(これを理解して初めて完成したストーリーといえる以上、大半の人間がストーリーの半分程度しか味わえていない状態でゼノブレイド3のストーリーを評価するしかなく、前2作に引けを取らないストーリーが認知されず、ストーリーが正しく評価されていないため)
本当にね
描かれているものに大多数の
プレイヤーは「こじつけだ!」
これじゃ楽しめないですよね。
分かれば分かるほど解せない…
高橋さんのすごさと「わかる人にわかってもらえればいい」(特にギアスサーガとの繋がり)って思いが痛いほど伝わってきますわ…
ゼノブレイド3は映画だよね。ラスボスでプレイヤーと視点を共有する仕掛けがあるゼットが劇場にいるあたりなんかもそれを示唆してる。映像的な表現とかにも物語を読み解くヒントがあるかもしれない
映像表現に関しては自論で申し訳ありませんが、ゼノシリーズのプレイヤー達が作り上げたとある有名な造語の逆を、別の哲学書(?)の世界観に対して組み込むことで解釈が可能となっていると思います。(3の本編以外(FRも含)は逆にせず用いることができます)
おそらく、このアプローチにより、とあるキャラクターの正体と、それに関連するキャラクター達との関連性の再定義が可能となっていると思います。
シティーの人々に関しては繰り返してはないのでは…?「この世界の未来」なので…
シャナイアは「命の環」に入ってしまったけど
ゼットきゅんは繰り返してるうちに一番になれるかもしれないよって甘い言葉吐いてたのに‥嘘なの?ひどいよ‥
ノアとミオがであわないパターンも多いんじゃないかと思うなぁ
コレ多分ビルド見たいに再会後に撮ってるのが最初の語り手だと思う、ただ世界がループしてるのは少なくともDLC後の世界じゃないとおかしいんだよね、DLC前はそもそも世界の鍵たるオリジンはアルファに乗っ取られてるし、ゼットも全然自由に出来てないからね、でもそうなるとまた説明がつかなくなる所が出て来るんだよね
ループはDLC後の世界でしか成り立たない、なんてことは無いと思います。
アルファがアイオニオンを掌握して動き出そうとした根拠として、「この世界の未来」であるシティーの人々が産まれたからというのがありますが、シティーはゴンドウが産まれないと出来あがりません。
エヌとエムが何度もメビウスと戦っていた時代のロストナンバーズは、時期的にたくさんの子供が産まれるのが難しく、”DLCに至らなかった他の世界”では、アルファが次の世界を目指そうとしないんですよね。多分
アグヌスとケヴェスの存在があることから、ゼットが”世界の理”を操作できる立場にあるのは確実です
DLC以前の世界における繰り返しは、捕らえたメリアを介して、機械としてのアルファを”使う”ことで行っていたのだと思います。(DLCは機械に反逆されて動けなかった)
長文失礼しました。一応これで繰り返しの理屈は通るかとは思います。ただ、それでも世界ループ論の反論になるようなものはあるとは思います。
戦兎と万丈のインタリンク…クローズビルドじゃねぇか!
いえ、ループしているのはDLC以前の世界です。新たなる未来の劇中(シティがNに襲撃される前)で、マシューとナエルの会話で「15年間メビウスと戦いが起きていない」と明言されてます。つまり、DLC開始より15年前にアルファが出現し、シュルクらとゼットが共闘、その後休戦していると考えられます。更に「70年くらい前にじいちゃんの親父さんがウロボロスパワーを解放した」ともマシューから明言されていることから、それを解放したのがノア(N)であることも読み取れます。ノアがNとなったのはゴンドウを遺した世界線だけなので、それ以降ループは起きず地続きであることが分かります。逆に言えばゼットはノアがメビウスになるまでループを続けたとも考えられますね。
ノア達が10年を数回繰り返す
仮に世界の1ループが50年だとして、10*5*n をずっとやってるって事?
アイオニオンのスタートから「黒い霧」が増加してアイオニオンが完全に消えた時点で
スタートに戻るループ構造なのか、ループの起点と終点は別にあり世界1週目よりも
2周目の方が黒い霧が増えてるのか、どちらのパターンだろう。
後者の場合はノアたちに関係なく、遅かれ早かれアイオニオンもメビウスも消失して
オリジンによる再生が始まると思うけど。
なんかこういうこと言われるとやっぱりDLCまだありそうなんだよな~と思ったり
もしDLCまだあるなら消滅現象の決着と謎の少年の伏線回収だろうな…
ここにたどり着けない人たちはどうなるんだろう...
もやもやするんではないだろうか...
それに 考えなくなった人 が増えたからかな...
本編での結末、DLCのフワっとした演出(別れて重なる惑星、最後の惑星に飛来する流れ星?)に混乱したままだったので解説めっちゃ楽しみ。
特に本編のはシティの人間ほぼ全員消滅しとるやんけ…と思ってスッキリしなかった上に、ノアたちは3での記憶ぶっ飛んでるから夢オチ感凄くてモヤモヤしてたので…
「別れて重なる惑星」これは3ED後の出来事のことだと思われます。本編ではゼットを倒したあと世界がどうなったか描かれていなかったですが、DLCのEDで無事世界は女王たちの計画通り何事もなく一つになったことが読み取れます。つまりラストで笛の音も説明もできる。
「最後の惑星に飛来する流れ星」これはゼノシリーズ(特にサーガとクロス)が関係しているのではないかと言われています。サーガのとある人物が世界に降り立ったとする説、クロスの人物が世界に降り立ったとする説、前者の場合、ゼノブレイド及びサーガの一種の答えとも言える演出になり。後者はクロスに話が続くので結果が180度違うんですね。どちらなのか、それとも全く違う何かなのかは明かされていないので、妄想の域を出ないですけどね。ちなみにシティの人間は本編で消滅しましたが、因果律が確立したので世界が戻ったあともいずれ産まれてきます。
一応、あの世界の人たちの記憶がオリジンに蓄積されているはずなので、ED後の世界の人達はノアを含めて完全とは言わないまでも少しはアイオニオンの記憶が残ってるはず→だからこそ子供ノアは笛の音を聴いてそっちの方へ駆け出して行った DLCエンディングの星が別れたのは1.2やれば分かる 重なったのは3本編後の再生が上手くいったんだぜハッピーENDヨッシャ!ってことかと
@@おれお-z3t
なるほど…つまり、
クラウス氏ボタンポチー↓
惑星が2つに分離(無印、2世界)↓
やっぱり惑星1つに戻りそう↓
事故対策たるオリジンにて合体事故↓
アイオニオン誕生(ここまでの惑星分離合体の描写はDLCのEDのそれとは別のモノ)↓
色々あってシュルク、レックス、エイちゃんが人柱に↓
色々あって本編ED↓
(ここから先がDLCのEDの惑星描写)
ノア達により一旦惑星は2つに分離↓
オリジンが正常に作動し惑星はまた1つとなり、記憶や人々が再生↓
アイオニオン固有のシティの人々も順を追って産まれてくる↓
どこかしらで流星飛来🌠(サーガかX要素の可能性アリ?)
ということですね!
無印と2は再構築された世界の描写、設定が分かりやすかった感じあったんですが、3は本編ED後の世界がどういう状況なのか、更にDLCのED演出で時系列がよく分からなくなってしまって混乱気味だったので…ですがちゃんとハッピーエンドだったと分かって心底ホッとしました…皆様ご丁寧にありがとうございました。
ゼノにしてはちゃんと描かれてるのにな
ノア達が10年繰り返してるだけで結局世界の延命はシュルクレックスがやってるんだからループも何もないような…
その世界も消滅現象でいつかは終わるんですよ。シュルクとレックスとエイはあくまで来るべき時になるまでオリジンを維持するコアの役目を務めているにすぎません。維持しているのはオリジンであって世界ではないのです。
メビウスは消滅現象で世界が完全に消える前に始まりの時まで巻き戻してまた同じ時間を進めてきたんですよ。そういう意味で永遠の今なんでしょうね。
恐らく3の本編で描かれたのは「成功したルート」であって、あれより前には本編とだいたい同じ道を歩みつつもメビウスを倒せなかった「失敗したルート」が何回か繰り返されていたんでしょうね。
なるほど、つまりフロムしてるって事か(フロム脳)
動画の考察には決定的な根拠がなくないか?
それに、世界の循環について具体的に何が繰り返されているのか明確に示されていない気がする。
「投稿主の考察」を正解として提示するのはなんだか違和感
一応ゼノサーガがそう言う設定
別に難しくもないしたったこれだけの話を∞に続けて飽きさせない方が凄い。
ゼノシリーズにはストーリー期待してないからモノリス、足掻くのを諦めろ!
クロス続編待ってるよ