今回もご視聴有難うございます! TAIJIさんの加入を予見されたとは凄い! MASAKiさんの打診、私も記事で目にしました…そりゃあ怒りますよ! それでもまた一緒にやってる…素晴らしいですね。。。 私のベスト3は… HELL BITES RACING THE WIND SLAUGHTER HOUSE です! こーじ隊長さんのもたまに拝見してます♪ 観てみまーす!
finally some history on one of THE BEST Loudness albums 🖤 🤘😡🤘🖤 i think Loudness 1992 is at the same level of Disillusion/Thunder in the East. (😝But i also love Ghetto Machine and Dragon and HM Hippies) Takasaki-san's solos are vicious and furious (like Heavier than Hell and Soldier of Fortune). Also he played Peavey amps on the 1992 tour which also added lots of high-mid brightness to his tone (like Shadows of War vs Thunder). Favorite songs - Everyone Lies (Taiji break) and Racing the Wind.
Thank you for your comment! I'm surprised you know “Heavier than hell ”! All your choice is excellent! I also like Racing the wind! Thank you very much!
@@木曽さんちゅう-f4m i have been a Loudness/Takasaki fan since 1984 一生涯! i have all JPN/euro Lp/Ep/CD releases frm all 4 phases🙏 ... 1988-1990 (Jealousy thru On the Prowl/Viscera) sad times😓...but Yamada/Taiji and buddha rock period- Yamada/Homma/Shibata🖤🤘
自分にとって最高のLOUDNESSは3期ですね。半音下げチューニングでよりヘヴィになったりスラップを入れてファンキーになったりカッコいい点はたくさんありますが、やっぱりタッカンが本能のままにアドリブで弾いたギターで構築した楽曲群が今聴いても全然古くないこと。マジでカッコいいです。
このアルバム、このラインナップが最強です!
いまだ聞きます。ライブアルバムも
アルバム1枚で終わってしまったのが
残念です。もう何枚かアルバムを出して欲しかった‥
ラウドネスははっきり言うととてつもなく求心力がありとあらゆる良い音像を叩きつける素晴らしいバンド。
高崎さんはまさに鬼神
ラウドネスは1期じゃないとダメって人が大勢いるのは分かるけど、個人的には3期がメンバー全員が人気実力とも日本代表と言えるラインナップだったと思う。泰司は見劣りするどころか逆に存在感を放ってましたね。この後4期、SLY、DTRに分かれるけど、どれも3期ラウドネスを超えられなかった。3期が奇跡すぎましたね。
ご視聴有難うございます!
嬉しいです、私も本当にそう思うんです!
実力だけじゃなく、タレント要素も抜群で…マネジメントの問題が無く、順調に全米展開を進められてたら…あまりにも短すぎました。。。
だからこそ、この第3期は輝いているんですよね。。。
めちゃ大好きなアルバム!!!捨て曲ないです!!XからTAIJIを追ってLOUDNESSを知ったタイプでしたが、ライブビデオで高崎氏のギタープレイを観て、こんなに上手い人がいるのかと度肝を抜かれました!!MASAKIの声も中毒性があって、気が付くとE・Z・Oもフラットバッカーも聴いてましたね!!リマスターアルバムも音が生々しいので、オリジナルと聴き比べるのも楽しいですね!!
ご視聴&コメント有難うございます!
Xからなんですね!
凄い深掘りが徹底してらっしゃってて感動です!
そうなんです、MASAKIさんのボーカルは本当に最高です!
リマスター聴いてません💦
私も近々チェックしたいと思います!!
5:18 Hell Bites
私も大好きな曲です 1億回以上聴きましたね
日本のアルバムで一番聴いたのがコレ❗
ラウドネスとフラットバッカーとXの良いところが全て含まれている最強❗
未だに車で聴いてる❗
カラオケでスローターハウスからのファイヤーストーム❗
そしてベースのスラップも堪らないエブリワンライズ❗
当時高校生だった自分はXのTAIJIの大ファンで脱退してラウドネスに行ったのは驚きました。ヴィジュアル系しか知らなかった自分がラウドネスのファンになり過去のアルバムを全て聞いて高崎さん、樋口さんのすごさを知った。そこから洋楽メタルにはまり今でもメタルを聞いている今があるのは、第3期ラウドネスのおかげ。
ご視聴有難うございます!
そう、このパターンがあるんですよね!
TAIJIさんを通してLOUDNESSを知り、メタルを知る…本当に素晴らしい功績だと思います!
同じくですww
「自分でやるとポップになりすぎてしまう」という理由で歌メロ作りを雅樹に委ねたタッカンの潔さに感服した大好きなアルバムです
ご視聴有難うございます!
「自分でやると~」知らなかったです!タッカンの凄みがまた増しました!
その辺りがまた、クオリティーの高さに繋がってるんですかねぇ♪
そしてMASAKIさんの才能も再認識させられました!
これは超名盤。ラウドはここまでが好き。以降は何度も聴くアルバムありません。
タイジを追いかけて初めてラウドネスのライブをTH-camで見てボーカルの雅樹が気になりフラットバッカーEZOにドはまりし、今はラウドネス3期のアルバム聞いてます タイジがXをクビになった後、凄く気になったけどラウドネスを知らなかった私はその様相からしてライブはさぞかしプロレスの興行みたいに血気盛んな男性で溢れているのでははないかと想像し怖くて躊躇しました 突撃した女子達さすがです笑 木曽さんのこの動画、面白くて何度も見ました
この第3期Loudnessは個人的にVow wowと唯一比肩しうる、日本のハードロックバンドだと思う。唯一残したスタジオアルバムは恐ろしいほどの完成度でびっくりした。
ご視聴&コメント有難うございます!
初期からの思い入れのある方的には賛否分かれるところなんでしょうけど…私はこの最強のラインナップ、いまだに愛聴している名盤だと思います!
この第3期は全員が「オレを見ろ!」と言わんばかりの凄い顔ぶれでしたね。
92年のライブ、映像で見ただけですがとんでもない音圧なのがわかりました。
生で観たヒトはどうだったんでしょう。この演奏をバックに歌唱できるマサキさんのディープボイスは凄まじいです。
何より凄いのはアルバムの音をライブでより鮮明に再現させていた事だな。アウトレイジもEZO もあの時代はアルバムと同じレベルの音は再現出来ていなかった
第三期ラウドネスですよね!実は1992年福岡市民開館に見に行きましたよ!そりゃもちろん凄かったですよ!メンバー全員素晴らしかったですよ!高崎晃さんはやはり別格でしたよ!アルバムもヘヴィで良かったですよ!短期で終わった第3期もう少し見たかったですね!スロータハウスは名曲ですね
この頃が最強メンバーと思うしこのアルバムも大好きでライブにも行きましたが、一番好きなアルバムはサンダーとハリケーンです
TaijiがXを解雇された(発表では脱退)ニュースを知った時「あ、Taiji、ラウドネスに加入するわ」と思いました。
その頃Taijiはラウドネスの海外ツアーに帯同したりとかなり絡んでましたからね。
でも同時に「山下さんがいるからなぁ。やっぱり加入はないか」とも思っていました。
まさかその山下さんが脱退するとは!そして本当にTaijiが加入と知った時は自分でもビックリしましたよ!
山田雅樹さんは二井原実さん在籍時にすでに加入を打診してたらしいですね。
「ニイちゃん怒ってたわ」ってインタビューで言ってましたけど。そりゃそうでしょう!
このアルバムでは当時私も「Hell Bites」が断トツに好きでした!日本語でも雅樹さんが詞を書いて歌うと
違和感が無いどころかカッコイイんだなと思いましたね。今は「Slaughter House」がやっぱりこのアルバムの
代表曲かなと思ってますけどね。
今日(9月3日)は元Mediaのこーじ隊長も動画でラウドネスのことを語ってますよ!
今回もご視聴有難うございます!
TAIJIさんの加入を予見されたとは凄い!
MASAKiさんの打診、私も記事で目にしました…そりゃあ怒りますよ!
それでもまた一緒にやってる…素晴らしいですね。。。
私のベスト3は…
HELL BITES
RACING THE WIND
SLAUGHTER HOUSE
です!
こーじ隊長さんのもたまに拝見してます♪
観てみまーす!
Racing the wind 最高!! この時代が最速で最強でした
ご視聴&コメント有難うございます!
うわぁ、嬉しいです!
そうなんです、Racing the Wind、名曲ですよね!
実は最も初期のノリが残っていて最高に格好良いキラーチューンだと思います!
めちゃ 速くてかっこいいですよねww ギターソロ やばい!
Loudness 解説、いつも楽しく拝見させていただいております。
私は第三期は高校生の時でした。
第ニ期は全体的に綺麗めな楽曲の感じになった為、第三期は、どちらかと言えば第一期に近い感じを受け、すんなり受け入れられました。
メンバーも全員スターという感じで、とても強烈な印象を受けました。
当時、ライブも見に行きましたが、高崎さんだけではなく4人をまんべんなく見た記憶です。
最後のSDIのMASAKIさんのバズーカは今でも鮮明に覚えております。
次回、第四期の解説も楽しみにしております。
今回もご視聴ありがとうございました!
第二期→綺麗め
第三期→第一期に近い
凄い判ります!
MASAKIさんのバズーカ、格好良かったですよねぇ♪
第四期、また是非観て頂けたら幸いです、いつも本当に有難うございます!
柴田本間によるラウドネスメンバーとしてのベースドラムクリニックに行ったことがあるがわりとレアなタイミングだった
初めて動画拝見致しました!
とても共感出来るお話ばかりで興奮しました(^^)
タイジさん加入当時、私は学生でした。
その時Xも好きだったんですが、硬派なラウドネスにメタル信者では無いお嬢ファンが首を突っ込んでくるのが、どーしても受け入れられず、本気でイライラしておりました(笑)。
ただし、仰る通りその後タイジさんを認めざるを得なくなったのも事実であります!
ちなみに、私の3期のベストはファイヤーストームですねぇ。。
何故かマイナー扱いなんですよね(笑)
昨日、大昔紛失してしまった(アルバムラウドネス)のバンドスコアをメルカリで購入したところなんで、届き次第早速練習しまくります!(加入ちなみにドラムです)
それでは、これからも動画拝見させて頂きます♪
頑張ってください!
ご視聴有難うございます!
とても嬉しいコメント、励みになります!
まさに水と油、どちらが水が油かは判りませんが💦
やっぱりTAIJIさんは絶対的なスター性と実力でねじ伏せた、日本のメタル界の宝となるべき人でした。
私が一番好きなのはHELL BITESですが、FIRESTORMも並ぶくらい好きです!
初期からのLOUDNESSファンからは賛否あるこの時期、私は肯定派です!
これからも色々語って行きます!
良かったらご視聴下さいm(__)m
正樹のボーカルは、最高ですね。泰二は、上手いね。非常に好きだったな。😃
ご視聴有難うございます!
本当に華があって大好きな時代でした(^^)
私もMASAKIさんのボーカル、大好きです!
第三期のライブを観た時に自分の横にいた年下の世代はマイクの方が良いと言ってたことを思い出した
確かに3期のライブは黄色い歓声が凄かった
泰司効果だったのでしょうね
今回もご視聴有難うございました!
黄色い声援、ぶっちゃけ当時はちょっとビビりました💦
泰司さんが加入して雰囲気は一変してましたね(*^-^*)
EZOのMASAKIさん加入とXでも技術的に秀でていた沢田泰司さんが山下さんの紹介で加入した時点で凄い期待感しかなく実際にアルバムも名作だと思います
LOUDNESS1期世代でもFLATBACKERファンは周りにいたから第3期は歓迎されたメンバー&作品と当時記憶しています
それと冒頭の漫才のコンビのバランスは大切ですよね 木曽っちさんが振ってオチが出るのが〇コロンの様式美だったのに・・・
高崎さんはバンドを潰してたまるか精神で曲を考えてマサキとタイジは以前のバンドに対する愛憎のようなものを抱えて参加していてそれぞれの意地がケミストリーを生み出してジャパメタ史上に残る名作になったよね。第三期はジャパメタのS級メンバーが集結した一瞬の花火のようなものだったと個人的に思っている
ラウドネスは唯一無二のメタルバンド
だと私は思っていますね。昔から
脱退したり、色々あってもラウドネス
は存在がメタルの権化です🤘
この第3期のアルバムLOUDNESSは二井原時代のサンダー、激剣霊化、マイク時代のソルジャーと並ぶ名盤!!
ジャパメタのS級4人が揃った一瞬の夢 それが第三期ラウドネス(笑笑)
SLYとKINGSも豪華だったけど山田雅樹ボーカルだしアルバムも捨て曲なしなのでS級同意見です。
@@帰って間もないウルトラマンキングスいいよね。アルバムを中古で買ってよく聴いてたな。曲が青木さんでホワイトスネイクの影響まるわかりの処も愛嬌って事で(笑笑)アルバムラストの曲はジャパメタ史上に残る名曲だよなタイトルはプレイなんたらだったか?あのアルバムでドラムの宮脇さんの本当な上手さを知ったな。ミドルテンポなら樋口さんより上手いかもしれない。(パワーは段違いだが)あのプロジェクト続いて欲しかったな
9月からのツアーで三期の曲を演る時に山下さんがキラーベース使ってるの見てタイジさんリスペクトなのかなって思いましたね。
コメ返遅くなり申し訳ありません、御視聴有難うございます!
タイジさんを推薦したのが山下さんだというのも聞いたことがあります。
リスペクト、あると思います!
@@木曽さんちゅう-f4m この前にウラ話ですけど山下さんもタイジさんを凄くリスペクトしてるから三期のあの曲はキラーベスを使ったんやろなぁって聞きました。
僕は単に海外から楽器が帰って来てないから違うの?っておとぼけな質問しましたけど(笑)
@@TAKA-os3yt さん
そうなんですねぇ、TAIJIさんってやっぱ色んな人に愛されてたんですね!
あの当時でマー君にラウドネスのベースを託される程のテクニシャンだったんだね。
上手いしかっこいいけど、実のところどうよって部分はあった。
タッカンも樋っあんも絶賛!おいあの2人が褒めたぞ!ってビックリ。
finally some history on one of THE BEST Loudness albums 🖤 🤘😡🤘🖤
i think Loudness 1992 is at the same level of Disillusion/Thunder in the East. (😝But i also love Ghetto Machine and Dragon and HM Hippies)
Takasaki-san's solos are vicious and furious (like Heavier than Hell and Soldier of Fortune). Also he played Peavey amps on the 1992 tour which also added lots of high-mid brightness to his tone (like Shadows of War vs Thunder). Favorite songs - Everyone Lies (Taiji break) and Racing the Wind.
Thank you for your comment!
I'm surprised you know “Heavier than hell ”!
All your choice is excellent!
I also like Racing the wind!
Thank you very much!
@@木曽さんちゅう-f4m i have been a Loudness/Takasaki fan since 1984 一生涯! i have all JPN/euro Lp/Ep/CD releases frm all 4 phases🙏 ... 1988-1990 (Jealousy thru On the Prowl/Viscera) sad times😓...but Yamada/Taiji and buddha rock period- Yamada/Homma/Shibata🖤🤘
おいらはこのアルバムから 聴き始めたので これ以前は 全く違うバンドに思いましたww (逆なんでしょうけど)
あれ もっとラウドネスは 正統派なメタルな感じというか グラムメタルみたいな恰好じゃ なかったかなと思っていましたが、
音がとにかくヘビーで ボーカルは個性派で ルックスもワイルドな感じで バンド始めだしたおいらには衝撃を受けましたww
あー こういうのしたいけど 高校生は 所詮 ぼーい や じぎー ぐらいがやっとでしたww こんなギター弾けないだろうと
思いましたが 大学では できる人が 集まり なんとか形になりましたwww なつかしー すばらしい アルバムです(今でも聴きますww)
その後の インド3部作(そんなに続いていたのかww)からは なんで (;^_^A と思いました。また初期メンバー(ひぐっさん以外)でしているみたいで
うれしいです。
なんでもそうやけど倦怠期ってあるからねぇ〜😅
それを経てオリジナルに戻るとまた新たな発見や感覚を得るんと思うんやけど😅 10:01
ネット動画はもちろんCDの入手もままならない時代、MASAKIって日本最強のボーカルが加入するという前評判に想像を膨らましていましたが、初めて耳にしたときはそりゃ戸惑いましたね😅
てっきり、メタルの王道を行くハイトーンボーカルだと勝手に思い込んでいた私には、あのアクの強さは完全に想定外で、当初は絶望に近いものがありました
しかし聴き込んでいくうちに、コレがメタルなんだと、慣れとともに納得した自分がいました(^^)
御視聴有難うございます!
確かに王道ではないですね😅
私はフラットバッカー、EZOと通して聴いて元々大好きなボーカリストだったので…違和感はなく、むしろとても好意的に受け止めました😊
まぁ、一期、二期、三期は全く別物ですね!
お気持ちはとても理解できます!
個人的には若返りと、E.G.Oの飼い慣らされた感じではなく、フラットバッカーのソリッド感を期待しました。むしろ音はE.G.Oに近かったけれど、ラウドネスが時代に追いついた感はありました。
これだけ長きに渡って活動しているバンドですから、上手に時代との付き合わないと続きませんね。好きなアルバムです
今回もご視聴有難うございました!
フラットバッカー、ちょっとパンクっぽくて格好良かったですよねぇ。
私は時代とLOUDNESSらしさを絶妙にブレンドした、名作だと思ってますが…まぁ好き好きですね(*‘ω‘ *)
LOUDNESS第3期、マイクベセネェーラからMASAKI、ボーカルが変わると、バンドは別物になりますが、TAIJIの加入で化学反応を起こした
第3期は、別物で好きです
第4期は自分が未熟な為分からなかった
あの頃、沢田さん目当ての「ミーハーな女ファンが」とか言われたりもしましたが、レイジーの流れの女性ファンって結構いたんですよね、二井原さんが抜けるまでは。
マイクが入ったりしてそういったキャーキャーいう女性ファンが減っていったあたりでXから流れてきた女性がきたので、ブランクがそう感じさせたのか…。それとも単にXという異分子というか「世間でいうヘビメタのイメージ」を持つ元Xに拒絶反応したのか…w
まぁ空気読まずTAIJIコールしまくるのを嫌がるファンの気持ちもわかりますし、沢田さん自身も気まずかったと思いますw
ご視聴&コメント有難うございます!
沢田さんは自分の実力を証明したくてX-JAPANを飛び出し、LOUDNESSにはいいたのかもしれないですね。
バンド的にはコンサートに観に来てくれるお客さんは等しく大切に思ってるんじゃないでしょうかねぇ。
大好きなアルバムです。モトリー・クルーの『MOTLEY CRUE』のような裏代表作だと思います。
ちなみに30周年記念の2022remixは個人的にはイマイチなサウンドでした。これは好みの問題だと思いますが。
ラウドネスは一時、道産子ダラケになって、少し嬉しかったけど
やっぱ私、レイジーからの初期ガチ勢なのか、タッカン、マー君、にいちゃん、ヒグっつぁんが、ラウドネスなだなー
アルバムのセールスが伸びなかったのと契約上の絡みがごちゃごちゃになって思うように活動出来なかったのが空中分解の原因かな?と思ったり。
この辺りまではラウドネスらしい、古いメタルファンでも付いていけたように思います。
アルバム自体の出来は素晴らしいし、お金も手間も掛かってる感じなのでこれが受け入れられなかったとしたらメンバー的にはキツいんじゃないかな?
ご視聴有難うございます!
インタビューではマネジメントとうまく行ってなかったような話がありますが…やっぱりここまでのアメリカ進出のアプローチがうまく運ばなかったのは一因として言えるんでしょうかねぇ。
そうなんです、私自身はこのアルバムは何の抵抗もなく聞ける、高品質のメタルアルバムだと思うんです!!
とことん追い込んで作った究極の作品だっただけに、その後新たな模索をした方向性が…インドだったんですかねぇ。。。
自分は2期も3期も大好きです。しかし、ヘビーメタルヒッピーズをほんの少し聴いて、すごくがっかりして4期はまったく聞いていません。今、改めて聴いてみようという気になってます。
僕は中学の頃にラウドネスでメタルにはまり樋口さんと高崎さんの母校であり、地元では軽音学部の上手さで有名だった藤井寺高校へ入学し軽音学部に入りました!
藤井寺高校の軽音楽部には少し変わったルールがあり、部内で演奏するのは80〜90年代の洋楽ハードロックしかしてはいけないということでした。
その時代の洋楽ハードロックには楽器の基礎的な技術やノウハウ、音楽理論が詰まっているので、演奏技術を身につけていく上での基盤作りになるからという理由でした。
なので部室にはディープパープルやオジー、ボンジョビ、ガンズなどのバンドスコアがずらりと並んでいたのですが伝説のOBとして唯一ラウドネスだけは日本のバンドでもバンドスコアが置かれておりました!!
入部した当初の歓迎演奏会で3年の先輩方が演奏してくれたS.D.Iがものすごくカッコよかったのを今でも鮮明に覚えています、、
ご視聴有難うございます!
恐るべし藤井寺高校伝説!
洋楽には基本が詰まっているとか、LOUDNESSだけは例外とか、バンドスコアがズラリとか、貴重な話ばかり!
学祭も盛り上がるでしょうね!
高崎晃のギターがリフ中心に成った。正直指板の上でちょこちょこするのは好きじゃなかった。映像で見ると凄い事してるのは判るが、音だけ聴いてると技巧に走り過ぎていて音も何だか頼りない。Mike Vescera時期は正直どうでも良いから較べないが、二井原実在籍時の「Hurricane Eyes」が最高傑作と思っているポップ大好きな層からするとマサキLoudnessは体格。しかし、こちらもらしい。この4人でもう何枚か録って欲しかった。
LOUDNESSと言えば二井原さんだけど、オリコン2位だし、一番売れたアルバムはマサキのこれになるのかな?
でも有名曲はインザミラーやドクターよね
ご視聴有難うございます!
確かに有名曲で言うならIn The Mirror、Crazy Doctor、Crazy Nightですけどね、、、この3期が続いていたとしたらどうなっていたか…想像の域は出ませんが。。。
次回四期の配信めちゃめちゃ楽しみ~😃
今回の倍くらいの時間を設けてお話しを聞きたいくらい。
現在聴くと全く暗黒ではない。
コメ返遅くなりました、御視聴有難うございます!
第四期に期待をして下っている…とても嬉しいです🎵
私も実は肯定的な人間なんです、お気持ちが一緒だと嬉しいんですが。。。
@@木曽さんちゅう-f4m ・
こんばんは🎤😤✌️⚡🌃
バンドの華ボーカルを解雇したり、
加入したりして、一時とはいえ、オリジナルメンバーが高崎だけになった。
なに考えているのか
よくわからなかった。
世界に挑むのではなかったのか?
事情がおるにせよ、音楽で生計をたてるのは、高崎一人だけ。
オリジナルメンバーに戻ったのは
必然だったかもしれません。
スローターハウスのギターとのユニゾンのタッピンフレーズを何故かタイジ氏はライブでは弾かないんだけど、柴田直人氏は余裕で弾き倒す。
何の投稿ですか?泰司は只高崎さんを立ててただけだしライブでもやってたらしいしそもそもX 時代からタッピングは既にソロで披露してバーンの増田さんにベースの高崎晃さんの役目(一般人のロックファンを増やす為に)をするべきだと言われてましたけどね
山田雅樹の凄さは英詞より日本語のほうが凄みを感じるのはおれだけか?EZOよりフラットバッカ-の日本語歌がトリハダ!ファイア-ストームの歌のすごさよ‼️
ご視聴&コメント有難うございます!
MASAKIさんの凄さはボーカリストしての唯一無二の個性、歌唱力もありますが、歌詞もえぐいです!
大賛成です!
TAIJIは元XでX JAPANでは無いのでそこは訂正して欲しい。