【青空文庫の朗読】堀辰雄『楡の家』第二部

＃青空文庫＃朗読＃堀辰雄＃純文学
堀辰雄の晩年の長編小説「奈緒子」は、「楡の家」第一部、二部そして「奈緒子」の二篇から成り立っています。
今回は「楡の家」第二部をお届けします。
作中人物の森於菟彦氏は、芥川龍之介がモデルといわれています。
どうぞお楽しみ下さい。

[@user-qq1ni6be3g]

暖炉の前で母と娘が対峙する場面、悲しすぎます。素直に気持ちを話して二人で怒ったり泣いたり出来ない親子の辛さが伝わってきました。

[@roudoku-minami]

ひまわり向日葵様
一卵性母娘もあり、絶縁母娘もあり、人間関係複雑なところですね。

[@dahye2000_]

「菜穂子」から「楡の家」の第一部、そしてここまで、ありがたく拝聴しました。素敵な作品に出会えてうれしいです。なかなか余韻の抜けない作品だと思います。

[@roudoku-minami]

dh様
「楡の家」第一、第二とお聴きいただき、ありがとうございます！

[@メイプル-q4r]

『一卵性母娘』ですか•• 母親の私も 似たような状況で もがいています。親は 覚悟と祈りで生くもの ですかね‥

[@roudoku-minami]

メイプル様
「楡の家」をお聴きいただき、ありがとうございます。
母親と娘の関係も、一筋縄ではいかないことがありますね。