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海渡みなみの朗読アラモード
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 14 ก.ค. 2020
ようこそ!海渡みなみの朗読アラモードにお越しいただきありがとうございます。
おもに青空文庫に納められている文学作品を中心に朗読致します。
耳から聴く朗読は、一瞬のうちに脳裏を過ぎ去っていきます。
その瞬間に、聴いて下さる方に作家の描いた世界の、時代や空気、色や形、
匂いなどを思い描いていただけるように朗読したいと思っております。
お気に召しましたらチャンネル登録をお願い致します。
おもに青空文庫に納められている文学作品を中心に朗読致します。
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【日本文学の朗読】久坂葉子『灰色の記憶』第3回(全4)~神戸の町も激しい空襲にみまわれたが、ようやくむかえた終戦・・・~
#青空文庫#久坂葉子#文学#朗読#女声
*作品紹介*
1939年 神戸に生まれた久坂葉子氏
わずか二十一歳の若さで自ら命を絶ってしまいました。
一般的に見ればとても恵まれた環境で生まれ育った久坂氏を
死に追いやったものは何だったのか。
この作品は十九歳のときに発表された自伝的なお話です。
少々長い作品ですので四回に分けてお送りします。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
今回は3回目。
激しい空襲におそわれた神戸の町だが、ようやく終戦をむかえた。
しかし、「私」の心はそれを喜ぶことが出来なかった。自分の外からの攻撃で忘れることの出来た事が、それがなくなることで自分の内なる攻撃に苛まれるようになってしまう・・・。
どうぞお楽しみください。
*作品紹介*
1939年 神戸に生まれた久坂葉子氏
わずか二十一歳の若さで自ら命を絶ってしまいました。
一般的に見ればとても恵まれた環境で生まれ育った久坂氏を
死に追いやったものは何だったのか。
この作品は十九歳のときに発表された自伝的なお話です。
少々長い作品ですので四回に分けてお送りします。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
今回は3回目。
激しい空襲におそわれた神戸の町だが、ようやく終戦をむかえた。
しかし、「私」の心はそれを喜ぶことが出来なかった。自分の外からの攻撃で忘れることの出来た事が、それがなくなることで自分の内なる攻撃に苛まれるようになってしまう・・・。
どうぞお楽しみください。
มุมมอง: 1 200
วีดีโอ
【日本文学の朗読】大阪圭吉『盗まぬ掏摸』~箱師・地下鉄の健が若い女性から掏ったものは、意外なものであった。思わぬ展開をお楽しみ下さい~
มุมมอง 13Kวันที่ผ่านมา
#ミステリー#大阪圭吉#短編小説#朗読#女声 *作品紹介* 「キング」1940年4月号掲載 通称・地下鉄の健は若い女性のハンドバッグを掏ったのだが、その中身は金品ではなく、とても金で買えるような代物ではなかった。 どうしても持ち主に返さなければと、健は奔走。しかし彼の背後に鬼塚本と呼ばれる辣腕刑事の姿が・・・。 限られた時間の中で、しかも刑事に追われながらのギリギリの攻防。 どうぞお楽しみください。
【日本文学の朗読】久坂葉子『灰色の記憶』第2回(全4回)~学校で憧れの男子生徒や女子生徒の友達など人間関係が出来るのだが、一方戦争や人間不信でネガティブにもふれていく・・・~
มุมมอง 5K14 วันที่ผ่านมา
#青空文庫#久坂葉子#文学#朗読#女声 *作品紹介* 1939年 神戸に生まれた久坂葉子氏 わずか二十一歳の若さで自ら命を絶ってしまいました。 一般的に見ればとても恵まれた環境で生まれ育った久坂氏を 死に追いやったものは何だったのか。 この作品は十九歳のときに発表された自伝的なお話です。 少々長い作品ですので四回に分けてお送りします。 最後までお付き合いいただければ幸いです。 今回は2回目。小学校、中学校生活の中で、男の子に憧れたり、女友達を作ったりするのだが、戦争はだんだん厳しさを増し、人間不信になったり、積極的になったり、心の振れ幅は大きいものがあった。 どうぞお楽しみください。
【日本文学の朗読】久坂葉子『灰色の記憶』第一回(全四)~私は、いろんなものを持っている。が、それは私を苦しめるために活躍した・・・~
มุมมอง 11K21 วันที่ผ่านมา
#青空文庫#久坂葉子#文学#朗読#女声 *作品紹介* 1939年 神戸に生まれた久坂葉子氏 わずか二十一歳の若さで自ら命を絶ってしまいました。 一般的に見ればとても恵まれた環境で生まれ育った久坂氏を 死に追いやったものは何だったのか。 この作品は十九歳のときに発表された自伝的なお話です。 少々長い作品ですので四回に分けてお送りします。 最後までお付き合いいただければ幸いです。 ◇タイムスケジュール◇ プロローグ 00:00:38 第1章 00:04:04 第2章 00:30:45
【日本文学の朗読】佐々木邦『妻の秘密筥』~会社での仲の良い五人組。そのうちの一人の発言から、「女には秘密がある」という話になるのだが~
มุมมอง 20Kหลายเดือนก่อน
#青空文庫#短編小説#ユーモア小説#朗読#女声 *作品紹介* 「現代」大日本雄辯會講談社 1939(昭和14)年10月~青空文庫より 会社の中で個性的な五人組があった。それぞれ得意分野の趣味があって一家言持っている。しかし、たった一人趣味を持たない、というか人の批評をするのが得意な男がいた。彼の話から、「女には秘密がある」と言うことになり、残りの四人はそれぞれ思いをめぐらしていく。 五人の姓と趣味は次のとおりです。 私 探偵小説の読書、蒐集 木寺君 二科展に入選歴のある素人画家 海野君 謡曲 但馬君 登山 広瀬君 趣味無し あえて言えば批評家 どうぞお楽しみください。
【日本文学の朗読】林芙美子『秋果』~時は太平洋戦争目前。弟の友人・工藤に恋をした「もん」は上海に彼を追っていくのだが、そこで工藤は別の女性と結婚をしていた・・・~
มุมมอง 12Kหลายเดือนก่อน
#青空文庫#短編小説#林芙美子#朗読#女声#日本文学 *作品紹介* 「改造」1941(昭和16)年9月1日 初出 「もん」は弟の友人「工藤」と恋に堕ち、仕事で上海に渡った彼を追い掛けて行ったのだった。それは、「仕事を辞めて一緒に来ないか」という工藤の言葉を信じての事であったが、彼は上海で別の女性と結婚していたのだった。傷心を抱えて帰国したもんは、何を学び、いかに人生を切り開いていくのか。 太平洋戦争開戦の数ヶ月前に発表された作品です。 どうぞ最後までお付合い下さい。
【日本文学の朗読】大阪圭吉『特別代理人』~うっかり開封してしまった社長宛の親展文書。差出人は所書のない女性であった・・・~
มุมมอง 16Kหลายเดือนก่อน
#短編小説#ミステリー作家#大阪圭吉#朗読#女声 *作品紹介* 「新青年」1940年4月号 掲載 「愛情代理人」より改題されたものです。 長良君はとある商社の文書係。ある日、社長宛の親展文書をうっかり開封してしまった。差出人をみると、所書のない女性・・・。 途方に暮れる長良君は、いかに対処するのでしょうか。 どうぞお楽しみください。
【日本文学の朗読】高村光太郎『智恵子の半生』~智恵子抄より
มุมมอง 12Kหลายเดือนก่อน
#青空文庫#名作#朗読#女声#短編小説 *作品紹介* 「智恵子抄」は1941年に出版された詩集です。 その中に加えられた作品の一つがこの「智恵子の半生」で、1940年に書かれたものです。 夫・光太郎の為にその純粋な愛情を注ぎ続けた妻・智恵子。その純愛の裡で、自身との激しい葛藤と苦悩に溢れた生涯でもありました。 その様子を光太郎氏が愛情込めて綴った散文です。 どうぞお楽しみください。
【日本文学の朗読】佐々木邦『四十不惑』~齢四十の会社員とその妻、そして部下の美しいタイピスト。この三人が繰り広げる楽しいお話~
มุมมอง 22K2 หลายเดือนก่อน
#青空文庫#朗読#短編小説#ユーモア小説#女声 *作品紹介* 「講談倶楽部」大日本雄辯會講談社 1952(昭和27)年1月掲載 ~青空文庫より~ 不惑と言われる四十をむかえた「僕」。 一流会社に勤めなかなかのポストに就いている。 その妻と、「僕」の会社の美人タイピストが繰り広げる ユーモア小説です。 どうぞお楽しみ下さい。
【日本文学の朗読】豊島与志雄『狐火』~馬方の三吉が、ある日子供を荷馬車で轢いてしまう。が、出所後まわりの人々の反応はまさに狐につままれたようだった・・・
มุมมอง 6K2 หลายเดือนก่อน
#青空文庫#朗読#朗読#短編小説#女声 *作品紹介* 大正14年の作品。 のっぽの三吉は、陽気な酒を飲む無邪気な馬方である。 ある日、かなり酒に寄ったまま荷馬車に乗った三吉は、馴染みの立場茶屋の孫・平吉を気づかないうちに轢き殺してしまう。 警察に捕えられ、取り調べを受けるのだが、放免される。 その後のまわりの人たちの反応は、三吉には釈然としないものだった。 どうぞ最後までお付き合い下さい。
【日本文学の朗読】佐々木邦『変人伝』~僕の叔父は植物学者。個性が強く周りから変人扱いされている。その変人ぶりとは・・・~
มุมมอง 11K2 หลายเดือนก่อน
#青空文庫#短編小説#ユーモア小説#朗読#女声#朗読#リラックス *作品紹介* 「日の出」新潮社 1934(昭和9)年8月初出~青空文庫より 植物学者の叔父は個性が強い。それゆえまわりからは変人扱いされていた。甥の道彦は大学進学にあたり、その叔父と同居する事になる。 どんな暮らしぶりが待っているのか・・・。 どうぞお楽しみください。
【日本文学の朗読】大阪圭吉『ポケット日記』~ある日片桐君は、出勤途中赤い手帳を拾った。その中に書かれていたこととは・・・~
มุมมอง 6K2 หลายเดือนก่อน
ユーモアユーモアミステリー#短編小説#日本文学#朗読#女声 *作品紹介* 「ユーモアクラブ」1941年12月号掲載 「ポッケット婦人日記」から改題され「ポケット日記」となる。
【日本文学の朗読】大阪圭吉『寝言を言う女』~夜な夜な聞こえる隣室からの女の寝言・・・頭を抱える売れない小説家に降って湧いた出来事とは~
มุมมอง 36K3 หลายเดือนก่อน
#ミステリー#短編小説#朗読#女声 *作品紹介* 「ユーモアクラブ」1940年7月号掲載 大阪圭吉氏 1912年愛知県の新城市に生まれる。 1943年に太平洋戦争に召集され、1945年マニラにて戦死。
【日本文学の朗読】島崎藤村『燈火』~胸の病のため夫と子供を残して転地療養に向う母親の繊細な心模様~
มุมมอง 13K3 หลายเดือนก่อน
#青空文庫#日本文学#文豪#朗読#女声#短編小説 *作品紹介* 「太陽」1912(明治45)年6月 初出 ~青空文庫より 飯島夫人 栄子は胸を病んでいた。夫のすすめでようやく転地療養を決心する。夫と子供三人を家に残してきた栄子は、その心配と病が果たして良くなるのかといった不安で非常に心細い思いをしていた。 女中のお鶴を伴ってきたのだが、なかなか病院に足が進まないのだった。 どうぞ最後までお付き合い下さい。
【日本文学の朗読】豊島与志雄『操守』~操守、それは心に信念を持ち、それをかたく守り抜くこと・・・。流行妓(うれっこ)吉乃の心意気とは~
มุมมอง 11K3 หลายเดือนก่อน
#青空文庫#日本文学#短編小説#朗読#女声 *作品紹介* 「改造」1929(昭和4)年12月 初出 ~青空文庫より 吉乃はのんきで陽気な芸妓。一見特徴のない無難な女性のように見えるが かなりの流行妓であった。 そんな吉乃のところに足繁く通うようになった岡野。彼には未亡人の恋人がいるが、その関係に悩んでいた。ある日、彼女を吉乃に紹介するのだが、吉乃は心に強く思うことがあった・・・。 どうぞお楽しみください。
【日本文学の朗読】室生犀星『後の日の童子』~夕方になると亡くなったはずの童子が父と母の元を訪れる。「僕はもう帰るの」そういう童子の後を、ある日父は追った・・・~
มุมมอง 4.6K3 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】室生犀星『後の日の童子』~夕方になると亡くなったはずの童子が父と母の元を訪れる。「僕はもう帰るの」そういう童子の後を、ある日父は追った・・・~
【日本文学の朗読】室生犀星『童子』3~4(全4)~小康を取り戻したはずの童子であったが、喘息の発作に襲われ、悲しい結末となってしまう~
มุมมอง 2.2K3 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】室生犀星『童子』3~4(全4)~小康を取り戻したはずの童子であったが、喘息の発作に襲われ、悲しい結末となってしまう~
【日本文学の朗読】室生犀星『童子』1~2(全4)~母親に脚気があったため母乳を赤児にやれず、貰い乳をしたり乳母探しに翻弄する一家~
มุมมอง 4.5K4 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】室生犀星『童子』1~2(全4)~母親に脚気があったため母乳を赤児にやれず、貰い乳をしたり乳母探しに翻弄する一家~
【日本文学の朗読】豊島与志雄『好意』~無理算段をして友人からの借金を返しに行ったのだが、その友人は重篤な病に冒されていた。そして友人は決していい顔をしなかった・・・~
มุมมอง 18K4 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】豊島与志雄『好意』~無理算段をして友人からの借金を返しに行ったのだが、その友人は重篤な病に冒されていた。そして友人は決していい顔をしなかった・・・~
【日本文学の朗読】夏目漱石『夢十夜』~こんな夢を見た・・・という書き出しの不思議で怪奇なお話~
มุมมอง 6K4 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】夏目漱石『夢十夜』~こんな夢を見た・・・という書き出しの不思議で怪奇なお話~
【日本文学の朗読】牧野信一『女優』~女子大学生・百合子の家庭教師になった戸田は奔放な彼女のお守りをつとめるが、彼女にはある思惑があった~
มุมมอง 17K4 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】牧野信一『女優』~女子大学生・百合子の家庭教師になった戸田は奔放な彼女のお守りをつとめるが、彼女にはある思惑があった~
【日本文学の朗読】佐左木俊郎『再度生老人』~再び生まれると書いて「にとせろうじん」ある日ひょっこり寺に現れた老人は画家を標榜するのだが、果たしてその正体は?~
มุมมอง 8K5 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】佐左木俊郎『再度生老人』~再び生まれると書いて「にとせろうじん」ある日ひょっこり寺に現れた老人は画家を標榜するのだが、果たしてその正体は?~
【日本文学の朗読】佐々木邦『女婿』~会社の支配人の娘・妙子と結婚した清之介。式当日からとんだ展開に!~
มุมมอง 29K5 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】佐々木邦『女婿』~会社の支配人の娘・妙子と結婚した清之介。式当日からとんだ展開に!~
【日本文学の朗読】佐左木俊郎『錯覚の拷問室』~舞台はとある小学校。ほんの思い違いが女生徒と女性教師を悲劇に追い詰める~
มุมมอง 9K5 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】佐左木俊郎『錯覚の拷問室』~舞台はとある小学校。ほんの思い違いが女生徒と女性教師を悲劇に追い詰める~
【日本文学の朗読】上田秋成 雨月物語より『吉備津の釜』~浮気ものの夫に裏切られた妻の怨念のおはなし~
มุมมอง 7K5 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】上田秋成 雨月物語より『吉備津の釜』~浮気ものの夫に裏切られた妻の怨念のおはなし~
【日本文学の朗読】山本周五郎『花の位置』~「日本婦道記」のうち唯一、現代が舞台のお話です~
มุมมอง 19K5 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】山本周五郎『花の位置』~「日本婦道記」のうち唯一、現代が舞台のお話です~
【日本文学の朗読】林芙美子【骨】~戦争で夫を亡くし、家族を養うために苦渋の決断を迫られる道子。幼い娘と病身の父、弟との間でなかなか決心しかねていたのだが・・・~
มุมมอง 8K6 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】林芙美子【骨】~戦争で夫を亡くし、家族を養うために苦渋の決断を迫られる道子。幼い娘と病身の父、弟との間でなかなか決心しかねていたのだが・・・~
【日本文学の朗読】大阪圭吉『三の字旅行会』~東京着午後三時三等車三両目。三づくしの汽車から「三」の字の書かれた荷札をつけた鞄が、若い女性の後ろから降りてくる~
มุมมอง 14K6 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】大阪圭吉『三の字旅行会』~東京着午後三時三等車三両目。三づくしの汽車から「三」の字の書かれた荷札をつけた鞄が、若い女性の後ろから降りてくる~
【日本文学の朗読】山本周五郎『屏風はたたまれた』~見知らぬ女から届いた数通の手紙。それはさる家の乳母からで、自分の育てた「嬢さま」にぜひ会ってほしいというものだった~
มุมมอง 6K6 หลายเดือนก่อน
【日本文学の朗読】山本周五郎『屏風はたたまれた』~見知らぬ女から届いた数通の手紙。それはさる家の乳母からで、自分の育てた「嬢さま」にぜひ会ってほしいというものだった~
待ってました!この章は、私自身、いつにも増して感極まってしまった箇所が沢山ありました。久坂さんの魂の叫び、慟哭を、共感を持って感じ入っていました。今回も配信と編集へのご尽力に感謝いたします。本当に有難う御座います。
🌈💝💖💓いつも素敵💓な、朗読、ありがとうございます♪😊❤❤❤
尊い作品です。大人にはまともな哲学がなく、目の澄んだ子供だけが矛盾を指摘し、悪に対して 反抗した。戦争が終わって作者は16歳頃、自由のない世界。 そして2025年でさえも 言論は弾圧され真実を語れば消されます。世界から見て日本の言論の自由度は野蛮な後進国レベルです。 今の日本を仮に久坂葉子が見たら、「ああ、よくなった」と言うでしょうか? 他人を思いつきで 支配しようとする教頭同様の人間が、今の日本を牛耳っています。
戦争怖い、、、やる物??では、、ない、、起こす物では、、ない、、、
❤モンペは、懐かしい、、女性は、、皆モンペ、、、男、、名前、忘れたが、履いていた、むろん、、俺も履いていた。、、、一コマ、、では、女性や、、男子小学生まで、、両ハジが割れる紐付きの、、サンパク、を、履いた、、、川端康成の、、雪国に、、、サンパクは、、出てくる、、❤海渡みなみさん、❤へ😮んな、話でごめんなさい🙏❤❤❤❤❤
みなみさま新年明けましておめでとうございます。「灰色の記憶」第3回朗読ありがとうございます。楽しみに拝聴させて頂きます。寒いです。どうぞお風邪など召されませんようにお大事になさって下さいませ。
雨月物語・吉備津の釜 月の夜に 哀しくひびく いとまにも 己のつみに 嘆きまもう 御亭主に嫉妬するのは心底愛しく思っておられるからです。
野菜サラダ様 「吉備津の釜」をお聴きいただきありがとうございます😊
🌈💖💓💓💓☂️☔️💞💓💗🌂👸👨🏫💓💓💖🌈
松田穂様 「四年のあいだのこと」をお聴きいただきありがとうございます💖
いろんな朗読を聞いてますが、これが一番心が落ち着き眠ってしまいます。何回聞いても結末までに寝てしまってストーリーが分からない このままずーと結末分からず聞いて行きたい
ko ko様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 私の声は低音なので、眠くなるのかも知れませんね😊 これからもどうぞお付き合い下さい。
@roudoku-minami 変に感情出さす淡々と読んで下さるのが凄く良いです。不眠症ですが眠れます。いまだに最後まで聞けません寝てしまうから。本当にありがたい。ありがとうございます🎵
思わず聞き入ってしまいました😢知らない作家の方です😃久坂葉子さんの作品を前回拝聴しました😊それも知らない作品でした😉今年はもっと知らない作家、知らない作品に出逢いたいと思いました🙋
タンポポ様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。 今年もあまり広く知られていない作品を発掘?!していきたいと思っております。どうぞよろしくお付き合い下さいね。
25分52秒 磯良のアッサリした復讐宣告だけど、そこが却って恐ろしい。 大変心地よい語りです、ありがとうございます❤
misaki ot様 「雨月物語~吉備津の釜」をお聴きいただきありがとうございます。
まじめなコメントをしたのにTH-cam運営者に消されてしまいました。 その後別の短いコメントを書きましたがそれも消されました。運営に抗議しています。
伊達政宗様 せっかくコメントをお寄せいただきましたのに、申し訳ございません。当方のチャンネルのコメント欄の保留の画面があるのですが、そちらにも見当たりませんでした。不愉快な思いをさせてしまってお詫び申し上げます。
@@roudoku-minami みなみ様の責任ではありませんよ。お心使い、誠にありがとうございます。
これはスゴイ!人間を描いたしみじみよい物語ですねぇ。。。神々しいほど美しい名作。朗読で泣いたのは久しぶり。物語はこうでなくちゃというお手本の作品みたい。いろいろな感情を読者に抱かせ最後は爽やかに終わる。罪を憎んで人を憎まず。朗読者様との声と物語の相性もばっちり。素晴らしい作品との出会いと素晴らしい朗読をありがとうございました!
テトラテマ様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。 そして素敵なコメントもお寄せいただき嬉しいです。 今年もぜひ朗読アラモードにお越し下さい。よろしくお願い申し上げます。
めちゃめちゃ綺麗な声!!ファンになりました。
はる様 「深夜の客」をお聴きいただきありがとうございます。 今後も朗読アラモードとお付き合いいただけましたら嬉しいです。
「地下鉄サム」?「よみがえった良心」?「山手線の哲」? こういう人情はいつまでも美しいですね。
にゃっ太様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。
年末の窓拭き掃除をしながら聴きました。 ハラハラ、ドキドキ…聴きながら、「神様!」と 私も思わず祈ってしまいました! 本当に、神様が愛で包んでくれていたようなお話です😊 随分、変わってしまった令和の時代だけど、、真面目に生きようとする心に、かける人情💖を忘れてはいけないな…と感じました✨ 来年もみなみ様の朗読を楽しみにしています😄 どうぞ良い新年をお迎えください🌅🎍
tsubaki様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。 今年も残すところ明日一日。朗読アラモードにお越しいただいたすべての皆様に御礼を申し上げたいと思います。 tsubaki様もどうぞ良いお年をお迎え下さい😊
みなみ様今年も一年有難う御座いました🎉随分いただきました。 穏やかな包み込まれる様な優しいお声に癒されました😊また来年も宜しくお願い致します🙇よいお年を🎉
北村伸一様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。 また朗読アラモードにおつきあいいただき、ありがとうございます。どうぞ良いお年をお迎え下さい。
無償の愛
インチキピアノ弾き語り屋Taisho様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。
大阪圭吉〜好きで、みなみさんの朗読が大好きです。 作中、鼻にツーンと痛みが走り涙した…共感です。
あさちゃん様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。 私も朗読しながら、思わず鼻にツーンとした感覚を覚えました😊
とても良い作品に出会う事ができ、今年の最後に幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。千人針のつもりで皆様のコメントに「いいね」を押させていただきました。もちろん、みなみさんにも。
えぬ氏様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。 えぬ氏様の温かいお気持ちにふれることができ、私もとても嬉しいです。
最後はドキドキしながらきいていました。みなみさんの声に引きつられなが年末のひと時をすごしました。いっぱいやりながらです。また、明日ですね。
宮城保明様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます。 一年の終わりのおいしいお酒を召し上がっていらっしゃることと思います。どうぞお風邪など召されず、良いお年お迎え下さい。
とても真摯な良い作品でした。みなみさまに大阪圭吉さまに感謝です。年を締め括る作品ありがとうございました😊
齋藤敏子様 今年も朗読アラモードをお聴きいただきありがとうございます。一年は本当に早いですね。いつも齋藤様の温かいコメントに励まされて過ごした一年でもあります。 どうぞ良いお年をお迎え下さい。
みなみさまの朗読に心癒されて過ごした一年でした。来る年も楽しみに楽しみに待ちます。ご無理のないように沢山の作品ご紹介してくださいませ。感謝です。
齋藤敏子様 ありがとうございます。
今、この作者にハマっていて片っ端から観ています。最後まで読みたいと思わされてます、好きな作家が増えて楽しみが増え幸せな心地になり、ありがとうございます😊
小野寺純子様 「盗まぬ掏摸」をお聴きいただきありがとうございます😊
みなみさま大阪圭吉作「盗まぬ掏摸」朗読ありがとうございます😊押し詰まってまいりました。年末仕事のなか嬉しい朗読。拝聴させていただきながら動いてます。良いお年をお迎えくださいませね。心和ませていただき感謝です。
最近はみなみさんの朗読を聞きながらどうも途中で寝てしまい、最後まで聞けないでいたのですが、久しぶりに最後まで聞けました。
宮城保明様 「千代女」をお聴きいただきありがとうございます。 最後まで眠らずに、嬉しいです。眠ってしまっても、嬉しいです😊
素木しずさんの《晩餐》が好きなのですが、機会が有りましてら聴いてみたいです😊
ひと花々絵様 「青白き夢」をお聴きいただきありがとうございます。 私も「晩餐」は好きな作品です。
福子さんは、永遠の15歳か? ❤😂🎉
アリノマ マ様 「万年青」をお聴きいただきありがとうございます😊
聞きやすい声で、読みで、聞いていて落ち着くし、聞き入ってしまうし、ないようがよく伝わるし、矛盾するようだけれど、寝てしまったりする。心地よいのです。
いこ様 「深夜の客」をお聴きいただきありがとうございます。 コメントもお寄せいただき嬉しいです!!
入院中です。ひっそりと聴いております。(笑)
濱武MOKO様 「四十不惑」をお聴きいただきありがとうございます。 ご入院中とのこと、お見舞い申し上げます。 病院でも聴いていただけて嬉しいです。
私は川崎病の子供達を預かり治療もする病院に僅かな年月でしたが勤めました。 赤ちゃんは見たことはありませんが幼い子供達に帰りは「さようなら、来週も来てね」と言われ手を振りました。 帰りは主人が迎えに来てくれて「疲れた顔してるなぁ~ 何処かで食べて帰ろうヨ」の一言で救われました。 木曜日の午後は18以上の卒園生達の外来でした。 人懐こく楽しい子供達(22歳位まではアトピーが残るの😮」と思わされる処方箋を見ては胸が痛みました↘️ 上司は新米の私に「薬袋に患者さんの名前を書いてくださるだけでも大助かりしていますヨ」と言ってくださりホッとしたものです🍀 医薬分業の始まりでした。
伊藤三枝子様 「ドミノのお告げ」をお聴きいただきありがとうございます😊
みなみ様、今日も素晴らしい朗読をありがとうございます。 この少女と同じ位の年齢の時の自分は、全く幼くて、何も考えずに遊んでいたと思います。 次回も楽しみにしています。
山下町子様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 久坂氏がまだ大人になるずいぶん前にこんなことを考えていたのかと思うと、驚きを隠せません。
ありがとうございます!
トキ様 スーパーサンクスを賜り、誠にありがとうございます。 聴いていただくだけでもこの上ないことですのに、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
若い頃私の同級生の女友達がよく電車の中で久坂先生の本を読んでる姿思い出しました、残り2回楽しみです
トキ様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 次回からは後半、お付き合いいただけましたら嬉しいです!!
久坂葉子さんの文章力は素晴らしいですね。戦中の女学生の心理、葛藤が流れ込むように伝わります。しかも、みなみさまの朗読が心に沁みいります。「ドミノのお告げ」と並行して拝聴させて頂いてます。あと2回ですね。楽しみに待ちます。今年も押し詰まってまいりました。お風邪など召しませんように良い年をお迎え下さいませ。感謝です。
齋藤敏子様 おはようございます。 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 まだ中学生で歎異抄とは、少々驚きを持っております。 齋藤様にはいつも温かいコメントをいただいて、誠にありがとうございます。寒い日が続きます、どうぞご自愛下さい😊
@ みなみさまの朗読に癒されてこの一年も過ごせました。来る年も拝聴させて頂くこと楽しみにしております。お身体大切に良い年をお迎え下さいませ。ありがとうございます😊
戦前・戦中は歪み切った時代でした。デパートでは、大陸からドロボーしてきた 品物を展示して「戦争はこんなに儲かる」と恥知らずな洗脳をやっていましたし、 教会の神父さんや牧師さんは憲兵に「キリストと天皇と、どちらが偉いか」と拷問され どう答えても殺されました。 フランスのサン=テグジュペリが敵の兵隊や市民を 爆弾で殺すことを拒否し続け、その主張が通ったことと比べるとなんと言う大きな 違いでしょうか。
伊達政宗様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。
🌈❤️👸🫅💓🩷🌈素敵な、久坂葉子と素敵な、海渡みなみさんの❤💓朗読で‼️何倍もの💓💓❣️💞🩶💚🤍💙🤎💖感💝🌈
松田穂様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます💖
みなみさま「灰色の記憶」第2回朗読ありがとうございます。いま目覚めて気づきました。拝聴させて頂きます。感謝です
なかなか、考えさせられるお話でした🤔…。サナエは、「ふしだらをして、生まれた子ではなく、ちゃんと正しい家の子を…」と主張するのであれば、、ササハラに、「一度も、結婚をした事がない女性ではなく、夫婦として家庭をちゃんと経験した女性に託したい…」と、言われても仕方ないのでは?…と思います。もし、サナエが、葉奈子ちゃんを育てたならば、、サナエ自身が子どもを通して…成長しなければならない事も多々ありそうだと思いました。サナエの涙の後が、、少し気になります😊
tsubaki様 「風媒」をお聴きいただきありがとうございます。 頑なな早苗の心がほぐれて、新しい気持ちになれるといいですね。
💓💞💓久坂葉子作品は、‼️💞💓💞いつも‼️ドキドキ💓だ💞読み手💞も💓ドキドキ💓ドキドキ素晴らしい💓💞💖💝🌈
松田穂様 久坂葉子作品をお聴きいただきありがとうございます😊
クリスマス会があるのに、「家が仏教でカトリックはきらい」とはいかにも 日本らしいですね、、、「大人は馬鹿だ」と思うのはほとんどの子供に共通する 認識のようでございます。子供は大人の愚かさに辟易しながら生きていきます。 次回が楽しみでございます。
伊達政宗様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 第1章から久坂氏の独特な感じが出ているように思います。 次回もお付合い下さい😊
🌈💓💞➰👸この作品も!‼️怖いね。💓💞💓💞💓💞
松田穂様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます😀
やはり久坂作品は、みなみさんの朗読がしっくりきますね。繊細ゆえ生き辛かったであろう葉子さんの心模様は、こうして時代を経て多くの人と共鳴し合えています。また次回を楽しみにしております。いつも配信、有難う御座います。
yousukeangel様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。
🌈💝海🌊渡みなみさん❤の❤素敵💓声💓恋❤️の朗読❤天才女子👸💞💓💓久坂葉子🌱🌿🍃🍂🍁❤️🩹💖💝🌈
みなみ様、いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。 今回は私の好きな作家さんの、幼い頃の複雑な心をご本人から聞いているような、素晴らしい朗読をありがとうございました。 次回が楽しみです。 とても興味深く
拝聴いたしました。
山下町子様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 この作品は10章から成り立っております。 4回に分けて朗読致します。 よかったらお付合い下さいね。
ありがとうございます!
トキ様 スーパーサンクスを賜り、ありがとうございます。 お心遣い、本当に励みになります。
久坂先生は19歳の若さでこの作品を書き上げたんですね、確か若くしてなくられたと記憶してます
トキ様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 21歳の若さで自ら人生を終わらせてしまいました。残念な事です。
みなみ様☺️今宵もありがとうございます☕️
久坂葉子さん☺️現代でお目にかかりとう御座います✨
あさちゃん様 「灰色の記憶」をお聴きいただきありがとうございます。 本当に、現代でお目にかかりたいと心から思います。
みなみさま久坂葉子著「灰色の記憶」朗読ありがとうございます。久坂葉子さんの早生が悔やまれますね。どんなにか大成されていたことでしょうか~長い作品の朗読楽しみに拝聴させて頂きます。
齋藤敏子様 おはようございます。 久坂葉子氏の幼いときからの様子が描かれている回です。 どうぞお楽しみください。
初老の私 自分に置き換えてヤキモキしてしまいました。 魅力的な朗読ありがとう。
YN様 「四十不惑」をお聴きいただきありがとうございます😊