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素晴らしい分析力でらっしゃいますね。尊敬します✨❤
ベートーヴェンの時代のピアノが今より鍵盤数が少なかったことは知りませんでした。長島先生がおっしゃる通り、ベートーヴェンの表現に対する凄まじい情熱を感じます。
納得です❣️
達ちゃんねる様 毎日本当に楽しみにしています!!! ありがとうございます🤗
初めまして。 まったく同感です。ベートーベンの意図したことを知りたい、表現できるようになりたいと思って練習していると、ベートーベンの魅力に導かれて私の壁を無理矢理突破させられて、また次の壁まで連れていかれる感じがしています。ベートーベン大好き❤❤達ちゃんも好き❤❤
へーえ、そんなことがあるんですね。ビックリでした。それにしても達ちゃん先生は説明がお上手ですね。言葉の力にもいつも感心させられます。素晴らしい!
はじめまして。子供の頃父が大音響で聴いていた「皇帝」を何度となく傍で聴いてきました。子供ながらに心が震えるような感動を覚えたものです。その「皇帝」にそんな秘密があったとは!素人の私には目からウロコでした。とても興味深く楽しく視聴させていただきました。今後も広くて深~い知識をシェアしてくださると大変嬉しいです。楽しみにしています。ほとんどの動画を視聴させていただいているにもかかわらず、チャンネル登録をしていなかったので(すみません💦)今日登録します!
こんばんは。今日もとても素晴らしいお話でした。 ベートーヴェンを聴いて「お茶目orおしゃれ」と思っていた音は鍵盤の数が原因の音かも知れなかったですね。今のピアノならこう弾くと言うのも素敵だし、鍵盤不足で予定調和にならなかった面白さもあるし、更にそれを再現して下さってベートーヴェン好きにはたまらなく愉快で贅沢なお話でした。ありがとうございます😊
楽譜を出しての素晴らしい解説ありがとうございました。昔弾いて何か変だなぁ、と違和感を感じた部分がありましたが、先生のお話で深く納得できました。
ベートーヴェンの曲についてとても興味深く先生のお話を聞きました。当時のピアノは今より鍵盤が少なかったのですね。知らなかったです。それがベートーヴェンのピアノ・ソナタ、ピアノ協奏曲、交響曲等にも表れていたのですね。ベートーヴェンの曲について、今後はそういったことを思い出しながら聴こうと思います。😌私は以前は交響曲は第9や7番の交響曲が好きでしたが、最近は5番の運命と6番の田園が自分は一番好きになりました。昨年12月は交響曲第1番から9番の合唱付きまで順番に聞きながら大掃除をしていました。😄ピアノ協奏曲も「皇帝」が一番好きです。当時の人々はどのような気持ちでベートーヴェンの曲を聴いていたのでしょうか。いつも楽しいお話をありがとうございます。😊
説明しているだけなのに、ピアノの音すごく綺麗。私はピアノ習ってないのに(笑)
ハンマークラーヴィアでしたか?作曲当時は、楽章によって、弾くピアノを変えることを前提に作曲されていたという研究を読みました。後期ソナタには、たしか、将来のピアノでは、この音で弾け、というカッコがきの音符も、ベートーベンは書いている、との言及もその研究に書いてありました。後期ソナタの楽譜の原典版などなど持っていない初心者なので、確認はできませんでしたが、その研究が正しいことを裏付けるような、おもしろいお話でした。
面白いコメントありがとうございます。「将来のピアノでは、この音で弾け、というカッコがきの音符も、ベートーベンは書いている」残念ながら、これは絶対にありません。「ハンマークラーヴィアでしたか?作曲当時は、楽章によって、弾くピアノを変えることを前提に作曲されていた」というのも初耳です。ちょっと現実的に難しい気がします。演奏家がピアノを楽章ごとに変えるというのはピアニストにとってとても無謀な行為ですので、ピアニストだったベートーヴェンがそんなことを発想しないような気がします。色々な面で非現実的な気がします。ちょっと興味があったんで、日本語でも英語でもサーチしてみましたが、そういうことはまるで見当たりませんでした。
@@TatsuyaNagashima 先生どこで読んだか、忘れてしまったのが残念ですが、確かハンマークラーヴィアの作曲の頃に、二つのピアノ製作会社がベートーベンにピアノを送っていて、片方は最高音が高く、もう片方は最低音がより低く、今のピアノなら、問題なく通して弾けるのだが、作曲当時は、取り替えないと弾けなかったはずだ、という内容のもので、ピアノの進化を予測して書かれたもの、という内容だったと記憶しています。見つけたら、またコメント入れます。
先日の動画で、ピアノ以外の楽器も聴くべきというのを受けて、ちょうど今朝からベートーベンの交響曲を聴き始めたところてんした。先生のおすすめのオケと指揮者があれば教えていただければと思います。もし可能でしたら、あまり好きでないのも(無理にはいいです)💦それから、32のソナタを学んでいく場合、生徒によりケースバイケースだとは思いますが、もし一般的なおすすめの順番などありましたら、教えて頂ければと思います。
クライバーが5番と7番の交響曲を録音しています。他にもたくさん名演はあります。ソナタに関してはとてもここで説明できません。レベルや弾き方も知らないし、32曲もあるので。すみません。ちなみにいちばん簡単なのは(だんとつ)第20番Op.49 No.2です。
@達ちゃんねる/長島達也ニューイヤーコンサートの話で、ダントツでクライバーって仰ってましたね。早速聴きます。32のソナタ、むちゃぶりのざっくりの質問でしたね。ごめんなさい🙏先生がお家のピアノでさらっと弾く皇帝、また格別で贅沢です。演奏が素敵なのはもちろんですが、おぉ〜このスタインウェイやはりすごい………って興奮しました。ありがとうございました。
長島先生の最後のアドバイスに大賛成です!時代は何世紀も違い、楽器も世界も全く違う現在。でも過去の天才作曲家の残したことには一筋の意図があり、それを尊敬した上で音楽というアートを作り上げる、深いロマンを感じます。レコーディングはチキンになったのを公開、面白かったです。ボロクソ書かれても自分の意図を通すのも良いと思いますが、この時代😆
知っての通り海外の批評家はシャークのようですからね。あはは
@@TatsuyaNagashima 😱🥶😂
児島さん、色々大変かと思いますが、頑張ってくださいね。
ありがとうございます!励みになります!
『皇帝』を聴いた時の、違和感の謎が解けました❗\(^^)/解説、有り難うございます。🙇
そうか!楽器の音域を飛び越える音符を書いているのですか!凄いことをしていたのですね。知りませんでした!ふと思ったのですが、ト調のメヌエットの9小節目の最後のレは、本当は2オクターブ下なのでしょうか?
どの曲かわからないのでなんとも言えませんが、メヌエットはスケールの小さな曲ですし、メヌエットの曲想からも、ほぼ、書かれている通りと考えて大丈夫だと思います。
なるほどー!👍と思いながら聴きました。で、後半は、長島先生はどちらなんだろう?とドキドキしながら答えを待ちました。😆コンサートでそのように演奏されるのを聴いて見たいです。
いつも愉しく観させて頂いてます。 大学の自然科学の必須選択科目で音響物理学を選びましたら、ピアノの構造、木枠だけのピアノ…鉄骨無しなので6オクターブが限度 それより広く使ったピアノは胴体が ねじれたり…短期で使えなくなったとか…。部分鉄骨も リスト ショパンの頃でシューマンは鉄骨無しの グラーフ製のピアノを最期まで愛したとか…。ベートーベンとピアノの講義がありまして、彼を代表する⁈ハンマークラフィアソナタは2台のピアノを使い分けて作曲している。ベートーベンの部屋には6オクターブのCーC 英ブロードウッド製FーF 澳グラーフ?シュトライヒャー⁈製また…耳の悪いベートーベンの為に4本弦のピアノを作ってくれたらかえって音量出なかった…等。ハンマークラフィアソナタを完成した時 彼は この曲は 今後50年は演奏不可能だろう…と。ハンマークラフィア以降ピアノへの創作意欲が減退⁈30 番〜32番のソナタは追悼的オマージュ⁇明らかに曲趣が変わった…。天国的な昇華自身は26 番告別以降のソナタが好きですが、32番は再度意欲⁇ ベートーベン自身の ピアノへの花向け…対比感出す為に、悪魔的に弾く演奏も多いんですが、ヒューマンな人間ベートーベンを感じさせる…。←とか言いながらも 悲愴と 32番のハ短調ソナタしかベートーベン弾いて無かったので、自身の32番の演奏は手に汗握る 大失敗‼︎ でした。←よくも20代で人前で弾いたなぁ…と、表面的な理解だけで…と。アナリーゼでも悲愴でしたからまぁその応用で…と深く考えずに。ハンマークラフィアソナタは音響物理学の先生の 軽いジョークっぽい言い方では 音域が足りないから 今後50年⁈演奏不可能…ってベートーベンは言った…って感じで、まとめて授業は終わりましたが…。(70歳近い⁈教授のジョークに18歳では⁇⁇理解が…)ベートーベンがピアノに求めた表現したい事に 答えられない限界が有る…こちらが真意かなと思いましたが…。
私はベートーヴェンを尊敬します。
深くて面白い話をありがとうございます。制約が多いのはサラリーマンと思っていましたが、作曲家にもあるんですね。ショパンは30年ほど遅い時期ですが、ピアノの音域は広がっていたのですか。革命エチュードなどを聴くと、上から下まで縦横に自由に音域を使っている感じを受けますが、やはり上限・下限の制約を感じる曲もあるのでしょうか。是非教えてください。
昔はあったと思います。1890年ごろに88鍵盤になって以来それ以上増えていないのは、人間の耳がそれより上や下の音程をはっきりと認識できないからです。 それより多くの鍵盤を足しているメーカーもいくつかありますが、それは響きを足すために(共鳴させるため)付け足している感じです。 私は弾く側なので、ただでさえ音多すぎて大変なのにもう88件以上やめて~っです。笑笑
達ちゃん先生いつもためになるお話ありがとうございます!子供の頃から趣味の範囲内でしか弾いてない私にとっては作曲家や曲の背景や歴史が知れてとても勉強になります。いつも思うことなんですが、偉大な作曲家に限らず昔の歴史に名を残すような偉人や建造物ってまだ文明も発達していないのに天才がこんなにいるのかってホント不思議な気持ちになります。最後の「録音ではchickenになって下げました」ってお茶目に仰ってましたが思わず、「そこはchickened outしたんかーい」って画面に向かって突っ込んでしまいました🤣
先生、楽しくて、とても貴重なお話ありがとうございました。『タラレバ』ですが、ベートーヴェンに今の楽器と今の医学があったらと、つい思ってしまいます。でも、現在のピアニストの方の気持ちは、先生のおかげで知ることができました。ありがとうございます。先生のようなピアニスト同士でこんな話をすることはあるんですか。
ピアニスト同士で、指使いとかこういうことを話す人もいると思います。僕はそういう話題よりもリラックスできる話題ができる人といることが好きです。一日中毎日真剣に音楽のことを考えているので、休んでいるときは、本当に頭を休めたいって感じですね。でもこういうことをずーーーっと話しているピアニストたちもいます。素晴らしいなって尊敬しちゃいます。
クラシック音楽を専門的に学んだことがなく、趣味でピアノを続けているだけの私にでも、長島先生のお話は、毎回とてもわかりやすくて、興味深いです。ますますピアノの練習をがんばろうという気持ちが湧いてくると同時に、「クラシックって、こんなに奥深かったんだ・・・」と毎回感動しています。今日、少し、トレモロについて触れてくださいましたね。私は、トレモロを長時間練習すると腕が痛くなってしまい、もっと練習したいのにできません。ベートーベンの悲愴の第1楽章のトレモロ、腕が痛くならないでたくさん練習できる方法(趣味レベルの私にもできる練習方法)をいつか教えてください。
脱力して振り子のように動かせることが必要です。粒を揃えることよりも脱力できることがまずは大切です。信じられないくらい遅いテンポで完璧に脱力しながら正しい動きを何度もすることで、体にそれを染み込ませることです。とは言え、文面では教えられないことだと正直思います。文面で教えるというのはとても危険なことです。もし間違ったニュアンスで受け止めてしまったら、間違ったことを覚えてしまうので。いちばんいいのは実際に誰か先生に見てもらうことかと思います。
ベートーヴェンがそうしたかった意図に従って弾くかベートーヴェンが残した(本来は意図としない)方法で弾くか興味深いですね🎹常識に捉われず型を破ることで新しい可能性の扉を開ける後世に名を残す作曲家たちはみなそのような傾向がある気がします🎶
ベーゼンドルファーとスタインウェイでは鍵盤の数が違うんですか。初めて知りました。YAMAHAはどうなんでしょうか?もうすぐ登録者が1万人ですね。応援してます。
ありがとうございます! 現代ピアノは基本どのメーカーでも88鍵が標準です。ベーゼンドルファーの大きいピアノは低い音程の方に余計に鍵盤を足しているものがあります。Model 225は4鍵足した92鍵、インペリアルと呼ばれるModel290は9鍵足した97鍵あります。ピアニストのバレンボイムが製作に関与したバレンボイムピアノは90鍵盤、ステファン・ポレロは102鍵盤、スチュアート & サンズは102鍵盤と108鍵盤のピアノを作っています。この二つは、低い音域だけでなく、高い音域にも鍵盤を足しています。
108鍵‼️❓(;゚Д゚)!
こんばんは!今日も興味あるお話ありがとうございます😊ベートーベンさん、あなた様が昔作曲した曲が今遠い遠い日本🇯🇵のピアニストさんがとっても丁寧に解釈して教えてくださってますよ!ホント偉大な方だったんですね!元祖オタクだったんでしょうね!たっちゃんありがとう😊ごめんやけどブルグ弾くよりこっちが合ってる!笑笑
類例を、ピアノの可能性を追求しつつ、まだやはりフォルテピアノの時代だったショパンよりひとつ。ショパンのスケルツォ第3番のコラール調和音のあとの下降アルペジオの最後、本来あるべき最高音G♭がやはり音域になかったため、開始二音を欠いてF音から始める指示になっていますね?実は、ショパンはベートーベンをあまり好まなかったと言われながら、二人にはバッハの平均律をよき師のすすめで徹底的に研究したという共通点もあり、様々な共通項があったりします。また、やっぱりしっかりした和声感覚の元にあって、天才的なメロディメイカーであったことが、名曲ばかりを遺した原動力ではあると思います。さらにベートーベンは、とりわけフーガと変奏曲を書く技術に卓越していて、これらの技巧をを師であるハイドンやモーツァルトなどよりさらに積極的に曲に組み込み、展開・構成力が高まったとも言われます。
コメントありがとうございます! ショパンではベートーヴェンのように、楽器をはるかに超えた想像力というよりかは、1音たりなかったっていうことがたまにある感じですね。ベートーヴェンの時代は鍵盤が61−78鍵くらい、ショパンの時代には今とだいぶ近い数になってきます。ベートーヴェンはそんな鍵盤数が少ない時から明らかに楽器に対してのチャレンジをしています。現に彼は後期に将来のピアノは鍵盤数が増すと推測して書いていました。真の革命家だったわけです。いうまでもありませんが、もちろんショパンの素晴らしさはまた別にもちろんたくさんあります。ショパンもベートーヴェン、そしてその他のほとんどの作曲家がバッハを勉強し尽くしていたこともバッハが「音楽の父」だと呼ばれる理由の一つです。ショパンのベートーヴェンに対するイメージですが、【モーツァルトー>ショパン】、【ベートヴェンー>シューマン】のつながりはリベラルと保守派の違いなので、仕方のないことだと思います。私はベートーヴェンはものすごい高い天才たちのレベルで言うと、フーガを得意にした作曲家ではないと思います。これは私だけの意見ではありません。欧米の音楽院では当然の事実として教えられています。もちろん、ベートーヴェンは素晴らしいフーガの入った曲をいくつも書いています。しかし、彼のフーガは32曲のソナタだけを見てもハンマークラヴィーアまでベートーヴェンの他の書法的な技術では見せないような模索や葛藤がはっきりと見てとれます。特に後期ソナタでは素晴らしい書かれ方もしてはきているものの、それでもバッハのような対位法を得意とした作曲家のように自然に流れ出てきているものではありません。ある意味、努力を積み重ねてレベルを高めていったジャンルだったと思います。もちろん天才レベルで比べているのですが。ベートーヴェンの卓越していたものはもっと別のところにあると思います。彼の本当の凄さは、素晴らしいメロディーが余裕でかけるのに、好んでわざわざどうでもいいようなつまらないモチーフを組み立て展開し、構成し、古典派なアプローチを取りながらも、ショパンやシューマンに引けを取らないロマンティシズムの精神を注入することに成功した、音楽史上唯一の作曲家だと言うところだと思います。他に類を見ないほどその面での構成力に本当に卓越し、古典派という枠の中でロマンティシズムを追求した珍しい作曲家です。
古典派でロマンティシズムとお聞きして、咄嗟に浮かんだ曲が私が子供の頃に弾いたベートーヴェンのスプリング・ソナタです。他のベートーヴェンのバイオリン曲もそうですが、当時からバイオリンはもう確立されたものだったのでピアノも鍵盤数を増やさざるを得ないことをベートーヴェンはわかっていたんでしょうね。
@@TatsuyaNagashima こんなに真摯に質問に答えてくださる事にいつも驚きます。これがまた勉強になります。ありがたいです。
ベートーヴェンの皇帝、素敵な曲ですね〜❣️2度見してしまいました。熱情までは仕方ないですが、娘はワルトシュタインを何故か好きで弾きましたが、同じ時間を遣うなら皇帝の方が良かった〜!😭結局コンチェルトはたったの一曲も弾けず終いでした。(´・ω・`)
達ちゃん先生が演奏されておられる「皇帝 」全曲を再再度聴かせて頂きましたが本当に素晴らしいです‼️これはうちの娘の性格上無理です。(`・ω・´) キッパリ頑張って曲が弾けたとしても tutti を無視して詰めて弾くと思います。子供の頃からコンチェルトを聴き続けるか、弾き続けて オケを頭の中で浮かべながら入る習慣が無いとコンチェルトは難しいですね。達ちゃん先生の仰る通り、色々な音楽を聴くこと。その習慣を付けておいてやれば娘もクラシック音楽そのものをもっと楽しめたと思います😭💦
達ちゃん先生の説得力は本当にすごいですね!😃弾きながら教えてもらえるって本を読むよりずっと心と脳に残ります。ベートーヴェンも知恵のある子だったんですね😊。子供たちが小さい頃に「ベートーヴェン物語 」という本を買って読んでやりましたが、ベートーヴェンの父親が夜中に酔って帰ってきて、寝ているまだ幼いベートーヴェンを叩き起こして練習させた部分があり、私はそこだけ自分と重ねて強烈に記憶に残っています(笑)私はそこまではされていませんが父親と重ねてしまいます。作曲家のそこまでの意図は考えたことは無かったです。バイオリンでは移動ドでよく色々な曲を弾いたのですが、ゲー線の開放弦より低い音が無い!!と困ったことはありました。(笑)
変換間違いです💦開放弦じゃなく解放弦です。
素晴らしい分析力でらっしゃいますね。
尊敬します✨❤
ベートーヴェンの時代のピアノが今より鍵盤数が少なかったことは知りませんでした。
長島先生がおっしゃる通り、ベートーヴェンの表現に対する凄まじい情熱を感じます。
納得です❣️
達ちゃんねる様 毎日本当に楽しみにしています!!! ありがとうございます🤗
初めまして。 まったく同感です。ベートーベンの意図したことを知りたい、表現できるようになりたいと思って練習していると、ベートーベンの魅力に導かれて私の壁を無理矢理突破させられて、また次の壁まで連れていかれる感じがしています。ベートーベン大好き❤❤達ちゃんも好き❤❤
へーえ、そんなことがあるんですね。ビックリでした。それにしても達ちゃん先生は説明がお上手ですね。言葉の力にもいつも感心させられます。素晴らしい!
はじめまして。
子供の頃父が大音響で聴いていた「皇帝」を何度となく傍で聴いてきました。
子供ながらに心が震えるような感動を覚えたものです。
その「皇帝」にそんな秘密があったとは!素人の私には目からウロコでした。とても興味深く楽しく視聴させていただきました。
今後も広くて深~い知識をシェアしてくださると大変嬉しいです。楽しみにしています。
ほとんどの動画を視聴させていただいているにもかかわらず、チャンネル登録をしていなかったので(すみません💦)今日登録します!
こんばんは。今日もとても素晴らしいお話でした。 ベートーヴェンを聴いて「お茶目orおしゃれ」と思っていた音は鍵盤の数が原因の音かも知れなかったですね。今のピアノならこう弾くと言うのも素敵だし、鍵盤不足で予定調和にならなかった面白さもあるし、更にそれを再現して下さってベートーヴェン好きにはたまらなく愉快で贅沢なお話でした。ありがとうございます😊
楽譜を出しての素晴らしい解説ありがとうございました。
昔弾いて何か変だなぁ、と違和感を感じた部分がありましたが、先生のお話で深く納得できました。
ベートーヴェンの曲についてとても興味深く先生のお話を聞きました。
当時のピアノは今より鍵盤が少なかったのですね。知らなかったです。
それがベートーヴェンのピアノ・ソナタ、ピアノ協奏曲、交響曲等にも表れていたのですね。
ベートーヴェンの曲について、今後はそういったことを思い出しながら聴こうと思います。😌
私は以前は交響曲は第9や7番の交響曲が好きでしたが、最近は5番の運命と6番の田園が自分は一番好きになりました。
昨年12月は交響曲第1番から9番の合唱付きまで順番に聞きながら大掃除をしていました。😄
ピアノ協奏曲も「皇帝」が一番好きです。
当時の人々はどのような気持ちでベートーヴェンの曲を聴いていたのでしょうか。
いつも楽しいお話をありがとうございます。😊
説明しているだけなのに、ピアノの音すごく綺麗。私はピアノ習ってないのに(笑)
ハンマークラーヴィアでしたか?作曲当時は、楽章によって、弾くピアノを変えることを前提に作曲されていたという研究を読みました。後期ソナタには、たしか、将来のピアノでは、この音で弾け、というカッコがきの音符も、ベートーベンは書いている、との言及もその研究に書いてありました。後期ソナタの楽譜の原典版などなど持っていない初心者なので、確認はできませんでしたが、その研究が正しいことを裏付けるような、おもしろいお話でした。
面白いコメントありがとうございます。
「将来のピアノでは、この音で弾け、というカッコがきの音符も、ベートーベンは書いている」残念ながら、これは絶対にありません。
「ハンマークラーヴィアでしたか?作曲当時は、楽章によって、弾くピアノを変えることを前提に作曲されていた」というのも初耳です。ちょっと現実的に難しい気がします。演奏家がピアノを楽章ごとに変えるというのはピアニストにとってとても無謀な行為ですので、ピアニストだったベートーヴェンがそんなことを発想しないような気がします。色々な面で非現実的な気がします。ちょっと興味があったんで、日本語でも英語でもサーチしてみましたが、そういうことはまるで見当たりませんでした。
@@TatsuyaNagashima 先生
どこで読んだか、忘れてしまったのが残念ですが、確かハンマークラーヴィアの作曲の頃に、二つのピアノ製作会社がベートーベンにピアノを送っていて、片方は最高音が高く、もう片方は最低音がより低く、今のピアノなら、問題なく通して弾けるのだが、作曲当時は、取り替えないと弾けなかったはずだ、という内容のもので、ピアノの進化を予測して書かれたもの、という内容だったと記憶しています。見つけたら、またコメント入れます。
先日の動画で、ピアノ以外の楽器も聴くべきというのを受けて、ちょうど今朝からベートーベンの交響曲を聴き始めたところてんした。先生のおすすめのオケと指揮者があれば教えていただければと思います。もし可能でしたら、あまり好きでないのも(無理にはいいです)💦
それから、32のソナタを学んでいく場合、生徒によりケースバイケースだとは思いますが、もし一般的なおすすめの順番などありましたら、教えて頂ければと思います。
クライバーが5番と7番の交響曲を録音しています。他にもたくさん名演はあります。ソナタに関してはとてもここで説明できません。レベルや弾き方も知らないし、32曲もあるので。すみません。ちなみにいちばん簡単なのは(だんとつ)第20番Op.49 No.2です。
@達ちゃんねる/長島達也
ニューイヤーコンサートの話で、ダントツでクライバーって仰ってましたね。早速聴きます。
32のソナタ、むちゃぶりのざっくりの質問でしたね。ごめんなさい🙏
先生がお家のピアノでさらっと弾く皇帝、また格別で贅沢です。演奏が素敵なのはもちろんですが、おぉ〜このスタインウェイやはりすごい………って興奮しました。
ありがとうございました。
長島先生の最後のアドバイスに大賛成です!時代は何世紀も違い、楽器も世界も全く違う現在。でも過去の天才作曲家の残したことには一筋の意図があり、それを尊敬した上で音楽というアートを作り上げる、深いロマンを感じます。レコーディングはチキンになったのを公開、面白かったです。ボロクソ書かれても自分の意図を通すのも良いと思いますが、この時代😆
知っての通り海外の批評家はシャークのようですからね。あはは
@@TatsuyaNagashima 😱🥶😂
児島さん、色々大変かと思いますが、頑張ってくださいね。
ありがとうございます!励みになります!
『皇帝』を聴いた時の、違和感の謎が解けました❗\(^^)/
解説、有り難うございます。🙇
そうか!楽器の音域を飛び越える音符を書いているのですか!凄いことをしていたのですね。知りませんでした!ふと思ったのですが、ト調のメヌエットの9小節目の最後のレは、本当は2オクターブ下なのでしょうか?
どの曲かわからないのでなんとも言えませんが、メヌエットはスケールの小さな曲ですし、メヌエットの曲想からも、ほぼ、書かれている通りと考えて大丈夫だと思います。
なるほどー!👍
と思いながら聴きました。
で、後半は、
長島先生はどちらなんだろう?とドキドキしながら答えを待ちました。😆
コンサートでそのように演奏されるのを聴いて見たいです。
いつも愉しく観させて頂いてます。 大学の自然科学の必須選択科目で音響物理学を選びましたら、ピアノの構造、
木枠だけのピアノ…鉄骨無しなので
6オクターブが限度 それより広く
使ったピアノは胴体が ねじれたり…
短期で使えなくなったとか…。
部分鉄骨も リスト ショパンの頃で
シューマンは鉄骨無しの グラーフ製のピアノを最期まで愛したとか…。
ベートーベンとピアノの講義がありまして、彼を代表する⁈ハンマークラフィアソナタは2台のピアノを使い分けて作曲している。ベートーベンの部屋には6オクターブの
CーC 英ブロードウッド製
FーF 澳グラーフ?シュトライヒャー⁈製
また
…耳の悪いベートーベンの為に4本弦のピアノを作ってくれたら
かえって音量出なかった…等。
ハンマークラフィアソナタを完成した時 彼は この曲は 今後50年は演奏不可能だろう…と。
ハンマークラフィア以降ピアノへの創作意欲が減退⁈
30 番〜32番のソナタは
追悼的オマージュ⁇
明らかに曲趣が変わった…。
天国的な昇華
自身は26 番告別以降のソナタが好きですが、32番は
再度意欲⁇ ベートーベン自身の ピアノへの花向け…対比感出す為に、悪魔的に弾く演奏も多いんですが、ヒューマンな人間ベートーベンを感じさせる
…。←とか言いながらも 悲愴と 32番のハ短調ソナタしかベートーベン弾いて無かったので、自身の32番の演奏は
手に汗握る 大失敗‼︎ でした。
←よくも20代で人前で弾いたなぁ…と、
表面的な理解だけで…と。
アナリーゼでも悲愴でしたから
まぁその応用で…と深く考えずに。
ハンマークラフィアソナタは
音響物理学の先生の 軽いジョークっぽい言い方では 音域が足りないから 今後50年⁈演奏不可能…ってベートーベンは言った…って感じで、
まとめて授業は終わりましたが…。
(70歳近い⁈教授のジョークに
18歳では⁇⁇理解が…)
ベートーベンがピアノに求めた
表現したい事に 答えられない限界が有る…こちらが真意かなと思いましたが…。
私はベートーヴェンを尊敬します。
深くて面白い話をありがとうございます。制約が多いのはサラリーマンと思っていましたが、作曲家にもあるんですね。ショパンは30年ほど遅い時期ですが、ピアノの音域は広がっていたのですか。革命エチュードなどを聴くと、上から下まで縦横に自由に音域を使っている感じを受けますが、やはり上限・下限の制約を感じる曲もあるのでしょうか。是非教えてください。
昔はあったと思います。1890年ごろに88鍵盤になって以来それ以上増えていないのは、人間の耳がそれより上や下の音程をはっきりと認識できないからです。 それより多くの鍵盤を足しているメーカーもいくつかありますが、それは響きを足すために(共鳴させるため)付け足している感じです。 私は弾く側なので、ただでさえ音多すぎて大変なのにもう88件以上やめて~っです。笑笑
達ちゃん先生いつもためになるお話ありがとうございます!子供の頃から趣味の範囲内でしか弾いてない私にとっては作曲家や曲の背景や歴史が知れてとても勉強になります。いつも思うことなんですが、偉大な作曲家に限らず昔の歴史に名を残すような偉人や建造物ってまだ文明も発達していないのに天才がこんなにいるのかってホント不思議な気持ちになります。最後の「録音ではchickenになって下げました」ってお茶目に仰ってましたが思わず、「そこはchickened outしたんかーい」って画面に向かって突っ込んでしまいました🤣
先生、楽しくて、とても貴重なお話ありがとうございました。『タラレバ』ですが、ベートーヴェンに今の楽器と今の医学があったらと、つい思ってしまいます。でも、現在のピアニストの方の気持ちは、先生のおかげで知ることができました。ありがとうございます。先生のようなピアニスト同士でこんな話をすることはあるんですか。
ピアニスト同士で、指使いとかこういうことを話す人もいると思います。僕はそういう話題よりもリラックスできる話題ができる人といることが好きです。一日中毎日真剣に音楽のことを考えているので、休んでいるときは、本当に頭を休めたいって感じですね。でもこういうことをずーーーっと話しているピアニストたちもいます。素晴らしいなって尊敬しちゃいます。
クラシック音楽を専門的に学んだことがなく、趣味でピアノを続けているだけの私にでも、長島先生のお話は、毎回とてもわかりやすくて、興味深いです。ますますピアノの練習をがんばろうという気持ちが湧いてくると同時に、「クラシックって、こんなに奥深かったんだ・・・」と毎回感動しています。今日、少し、トレモロについて触れてくださいましたね。私は、トレモロを長時間練習すると腕が痛くなってしまい、もっと練習したいのにできません。ベートーベンの悲愴の第1楽章のトレモロ、腕が痛くならないでたくさん練習できる方法(趣味レベルの私にもできる練習方法)をいつか教えてください。
脱力して振り子のように動かせることが必要です。粒を揃えることよりも脱力できることがまずは大切です。信じられないくらい遅いテンポで完璧に脱力しながら正しい動きを何度もすることで、体にそれを染み込ませることです。とは言え、文面では教えられないことだと正直思います。文面で教えるというのはとても危険なことです。もし間違ったニュアンスで受け止めてしまったら、間違ったことを覚えてしまうので。いちばんいいのは実際に誰か先生に見てもらうことかと思います。
ベートーヴェンがそうしたかった意図に従って弾くか
ベートーヴェンが残した(本来は意図としない)方法で弾くか
興味深いですね🎹
常識に捉われず型を破ることで新しい可能性の扉を開ける
後世に名を残す作曲家たちはみなそのような傾向がある気がします🎶
ベーゼンドルファーとスタインウェイでは鍵盤の数が違うんですか。初めて知りました。YAMAHAはどうなんでしょうか?もうすぐ登録者が1万人ですね。応援してます。
ありがとうございます! 現代ピアノは基本どのメーカーでも88鍵が標準です。ベーゼンドルファーの大きいピアノは低い音程の方に余計に鍵盤を足しているものがあります。Model 225は4鍵足した92鍵、インペリアルと呼ばれるModel290は9鍵足した97鍵あります。ピアニストのバレンボイムが製作に関与したバレンボイムピアノは90鍵盤、ステファン・ポレロは102鍵盤、スチュアート & サンズは102鍵盤と108鍵盤のピアノを作っています。この二つは、低い音域だけでなく、高い音域にも鍵盤を足しています。
108鍵‼️❓(;゚Д゚)!
こんばんは!
今日も興味あるお話ありがとうございます😊
ベートーベンさん、あなた様が昔作曲した曲が今遠い遠い日本🇯🇵のピアニストさんがとっても丁寧に解釈して教えてくださってますよ!
ホント偉大な方だったんですね!元祖オタクだったんでしょうね!
たっちゃんありがとう😊
ごめんやけどブルグ弾くよりこっちが合ってる!笑笑
類例を、ピアノの可能性を追求しつつ、まだやはりフォルテピアノの時代だったショパンよりひとつ。
ショパンのスケルツォ第3番のコラール調和音のあとの下降アルペジオの最後、本来あるべき最高音G♭がやはり音域になかったため、開始二音を欠いてF音から始める指示になっていますね?
実は、ショパンはベートーベンをあまり好まなかったと言われながら、二人にはバッハの平均律をよき師のすすめで徹底的に研究したという共通点もあり、様々な共通項があったりします。
また、やっぱりしっかりした和声感覚の元にあって、天才的なメロディメイカーであったことが、名曲ばかりを遺した原動力ではあると思います。
さらにベートーベンは、とりわけフーガと変奏曲を書く技術に卓越していて、これらの技巧をを師であるハイドンやモーツァルトなどよりさらに積極的に曲に組み込み、展開・構成力が高まったとも言われます。
コメントありがとうございます! ショパンではベートーヴェンのように、楽器をはるかに超えた想像力というよりかは、1音たりなかったっていうことがたまにある感じですね。ベートーヴェンの時代は鍵盤が61−78鍵くらい、ショパンの時代には今とだいぶ近い数になってきます。ベートーヴェンはそんな鍵盤数が少ない時から明らかに楽器に対してのチャレンジをしています。現に彼は後期に将来のピアノは鍵盤数が増すと推測して書いていました。真の革命家だったわけです。いうまでもありませんが、もちろんショパンの素晴らしさはまた別にもちろんたくさんあります。ショパンもベートーヴェン、そしてその他のほとんどの作曲家がバッハを勉強し尽くしていたこともバッハが「音楽の父」だと呼ばれる理由の一つです。ショパンのベートーヴェンに対するイメージですが、【モーツァルトー>ショパン】、【ベートヴェンー>シューマン】のつながりはリベラルと保守派の違いなので、仕方のないことだと思います。私はベートーヴェンはものすごい高い天才たちのレベルで言うと、フーガを得意にした作曲家ではないと思います。これは私だけの意見ではありません。欧米の音楽院では当然の事実として教えられています。もちろん、ベートーヴェンは素晴らしいフーガの入った曲をいくつも書いています。しかし、彼のフーガは32曲のソナタだけを見てもハンマークラヴィーアまでベートーヴェンの他の書法的な技術では見せないような模索や葛藤がはっきりと見てとれます。特に後期ソナタでは素晴らしい書かれ方もしてはきているものの、それでもバッハのような対位法を得意とした作曲家のように自然に流れ出てきているものではありません。ある意味、努力を積み重ねてレベルを高めていったジャンルだったと思います。もちろん天才レベルで比べているのですが。ベートーヴェンの卓越していたものはもっと別のところにあると思います。彼の本当の凄さは、素晴らしいメロディーが余裕でかけるのに、好んでわざわざどうでもいいようなつまらないモチーフを組み立て展開し、構成し、古典派なアプローチを取りながらも、ショパンやシューマンに引けを取らないロマンティシズムの精神を注入することに成功した、音楽史上唯一の作曲家だと言うところだと思います。他に類を見ないほどその面での構成力に本当に卓越し、古典派という枠の中でロマンティシズムを追求した珍しい作曲家です。
古典派でロマンティシズムとお聞きして、咄嗟に浮かんだ曲が私が子供の頃に弾いたベートーヴェンのスプリング・ソナタです。他のベートーヴェンのバイオリン曲もそうですが、当時からバイオリンはもう確立されたものだったのでピアノも鍵盤数を増やさざるを得ないことをベートーヴェンはわかっていたんでしょうね。
@@TatsuyaNagashima
こんなに真摯に質問に答えてくださる事にいつも驚きます。これがまた勉強になります。ありがたいです。
ベートーヴェンの皇帝、素敵な曲ですね〜❣️2度見してしまいました。熱情までは仕方ないですが、娘はワルトシュタインを何故か好きで弾きましたが、同じ時間を遣うなら皇帝の方が良かった〜!😭
結局コンチェルトはたったの一曲も弾けず終いでした。
(´・ω・`)
達ちゃん先生が演奏されておられる「皇帝 」全曲を再再度聴かせて頂きましたが本当に素晴らしいです‼️
これはうちの娘の性格上無理です。(`・ω・´) キッパリ
頑張って曲が弾けたとしても tutti を無視して詰めて弾くと思います。
子供の頃からコンチェルトを聴き続けるか、弾き続けて オケを頭の中で浮かべながら入る習慣が無いとコンチェルトは難しいですね。
達ちゃん先生の仰る通り、色々な音楽を聴くこと。
その習慣を付けておいてやれば娘もクラシック音楽そのものをもっと楽しめたと思います😭💦
達ちゃん先生の説得力は本当にすごいですね!😃
弾きながら教えてもらえるって本を読むよりずっと心と脳に残ります。ベートーヴェンも知恵のある子だったんですね😊。子供たちが小さい頃に「ベートーヴェン物語 」という本を買って読んでやりましたが、ベートーヴェンの父親が夜中に酔って帰ってきて、寝ているまだ幼いベートーヴェンを叩き起こして練習させた部分があり、私はそこだけ自分と重ねて強烈に記憶に残っています(笑)
私はそこまではされていませんが父親と重ねてしまいます。作曲家のそこまでの意図は考えたことは無かったです。バイオリンでは移動ドでよく色々な曲を弾いたのですが、ゲー線の開放弦より低い音が無い!!と困ったことはありました。(笑)
変換間違いです💦
開放弦じゃなく解放弦です。