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今回も大変勉強になりました❤ありがとうございます❤
ソフトペダルについてちょっと書き込んだら、たちまち動画をあげて下さるなんて感謝感激です😍😍😍構造的な説明までしていただいてとてもわかりやすかったです、ありがとうございました。そう言えば調律師さんにソフトペダルに関するリクエストはしたことがなかったので勉強になりました。
ピアノは弾けませんが普段聴いている演奏がこのような様々なテクニックを駆使して私たちに届いているんだと思うと何だかとても愛おしく感じます🎹先生本日もありがとうございました🎼
今回も身体に入っていく内容でした。ありがとうございました。
ソフトペダルの仕組みがわかりました。有り難うございました🌸
有難うございました。早速試してみます、
ソフトペダルの御説明、私はダンパーしか踏んだことが無いので今詳しく教えてもらうと、なるほど❗️😃と思います。子供の時からソフトペダルも使っている娘は無意識に調整していたそうですが感覚ものってそうですよね。( 娘の先生は基本的にソフトペダルに頼らないで指でppやpppを出せるように指導されておられました。)どの楽器でも「耳」ですね。バイオリンなどは左手は特に注意する時以外は見ないですし、大事なところだけ弓とコマの位置を確認するくらいで9割以上は耳ですからね。娘は8歳の時、ソフトペダルを下まで踏み込んで鍵盤を強く叩いて実験していました💧新品なのに。子供は何をするかわからないから怖いです。その勝負は少しこもった音でしたが鍵盤の勝ちでした。
いつも動画楽しく参考にさせていただいています! ソフトペダルの使い方、使う頻度についてもう少し詳しく気になることがあります。音色の変化を付けたい箇所で使い分けるというのは分かるのですが、1つのフレーズの中の途中で踏んだり、離したりすることはありますか?私は昔ソフトペダルをかなり頻繁に用いていましたが、先生に音色が変わるからそんなに頻繁に使うのは良くないという指摘があり、たしかにそれを言われてからそこに意識がいきどんなに細かく使い分けたとしてもソフトペダルを使用したときの音の変化が気になるようになりました。しかし演奏会や動画などでプロの演奏を聴いていると、かなり多用しており、1つのフレーズの中でさえも音を変えている方が多い印象です。動画などの録音だと変化はわかりませんが、生演奏で近くの席だとそれが気になってしまうことがあります。前回のショパンコンクールも、現地と配信どちらも聴いていますが、やはり多用している人の方が多かったかと思います。自分はこれを "自然でない" と感じてしまうのですが、どのような効果を狙っていると考えられますでしょうか? 長文失礼しました!
鋭いコメントありがとうございます。ピアニストによってソフトペダルの使う頻度は変わります。もし音質の変化が不自然だったのなら、それはピアニストのコントロールミスです。私は基本ロマン派以降はソフトペダルは頻繁に使ってもいいと思います。ソフトペダルの踏み方って意表をついてあまり教わりませんよね。僕も巨匠レベルの先生達からのみ学びましたが、それまではGenki Pianoさん(名前すごい好きかも!笑笑)のおっしゃるように「ソフトペダル踏みすぎ」程度のコメントしか得られませんでしたね。 フレーズの終わりとか出だしとかで踏んでも全然オッケーだと思います。問題は踏み方ですよね。いかにピアノの特徴に慣れて、コントロールして、よく耳を使って聞けるかですね。ご視聴ありがとうございます。
@@TatsuyaNagashima ご返信ありがとうございます!!とても参考になります。普段の練習が電子とアップライトなので、なかなかソフトペダルの練習ができないのですが、もっと研究してみようと思います! これからの動画も楽しみにしています :)
先生のお話はいつもためになることが多く感謝しております。今回お話の中でピアノをアメリカから日本に持って来られたとおっしゃっていましたが、私は今度アジア圏からカナダに引越す際にグランドピアノを持って行こうと思っていますが、湿度の違いなどでピアノがダメになるのではと心配しています。ソフトペダルのことではないので大変恐縮ですが、アドバイスいただけますでしょうか?
カナダやアメリカの家は、セントラルエアーと言って日本と違って家全体に空調がいつでも効いている状態ですので、そう言った意味ではピアノにとって優しい環境だと思います。でも、湿気の多いところから乾燥した環境に行くのが、怖い様な気がします。反響版にヒビが入らない様に湿度調整に気をつけてください。でもこれって、100% 素人の言っている意見なので(私はあくまでも演奏者ですので私の知識は限られています。)、海外のことに詳しい調律師さんに聞くのが一番だと思います。
ご丁寧なご意見を頂き恐縮です。有難うございました。ごもう少し調べてみます。私事ですが、18歳でカナダに渡り20年生活、その後東京、香港、台湾とアジア圏に住み、今リタイアを機にまたカナダに戻ります。ピアノは一生の友としてずっと楽しんでいます。最近は先生のチャンネルを楽しく拝見しております。今後も為になる動画を楽しみにしております。
いつも楽しく拝見しております。私はヴィブラフォンを演奏する者ですが、ヴィブラフォンではペダルが不可欠です。ピアノのペダルのお話しはとても新鮮でした。そして「音楽は耳で聴き感じるもの!」というお言葉に感銘を受けました。長島先生にひとつお伺いしたいことがあります。私の息子はピアノを習っています。5歳になったばかりです。ピアノの先生によって色々なお考えがあると思いますが、長島先生は子供がペダルを使用し始める時期について、どのようにお考えでしょうか?大変お忙しい先生に申し訳ありませんが、もしお聞かせいただけましたらとても有り難いです。
人それぞれだと思いますが、5歳だったら踏み始めてもいい頃だとは思います。ご視聴ありがとうございます。
@@TatsuyaNagashima 早速のお返事をくださり、ありがとうございます‼︎ペダルも最終的には先生の仰るように耳で聴いて感じて身体が動くことだと思うので、5歳くらいから踏み始めることで感覚的にも自然に養われるんだろうなと思いました。しかしその辺の考えは人それぞれなのですね。大変参考になりました。5歳の生徒さんのレッスンの動画も拝見しましたが、音楽の深いところまで、先生も生徒さんも素晴らしいですね。とても勉強になります。ありがとうございます。これからも動画を楽しみにしています。
目で見て溝が確認できるまで放っておくのは良くないと思います。音が硬くなりすぎます。(^_^;)ソフトペダルの位置のハンマーの当たりは、調律師さんが柔らかくしてくださっているので、結果は先生の仰る通りですね。私も当初、当たる弦の数が減るから、音が弱くなる、と思っていたのですが、よく考えると、低音は弦の数が減りますし、一本の部分もあるので、あれ?と思って調べ直したり、最後は調律師さんに聞いてみたら、当たりどころで、ハンマーの硬さ「も」変えるんですよ、とのことで、もっと芸が細かかった、と感動しました。それを88個やるんですから、調律師さん、大変ですよね。で、繰り返しですが、溝ができる前に、ハンマーファイリング、です。先生のピアノはよく手入れされていると思うので問題ないと思いますが、溝ができるのが当たり前、とこれを見た人が誤解することのないよう、訂正された方がよいかと思います。
すみません、ハンマーファイリングって何かな?と思ってググッたんですが、調律師さんが調律に来た時に気付いて直した方がいいっですよ。って言わないのでしょうか? フエルトは毎回凹んだ部分は一旦ほぐしてフラットに整えてくれるんですが調律師さんは細かい部分まで見て調整してくれるので調律師さん任せでしたが、それって自分から言わないとダメなんでしょうか?
コメントありがとうございます。でも、溝は弾いていれば絶対できます。溝がないハンマーは新品か、溝が深くなりすぎて、固くなってきているので調律さんに削って(ファイリング)してもらった時です。溝のないピアノは全然弾かれていなピアノですよ。もしそういうことを調律師さんから聞いたなら、その人は、ずっと放っておくと溝が硬くなって音が硬くなりますって言いたかったんだと思います。練習されているピアノは溝だらけ。毎回削ってもらっていたら、毎年30万円出して新しいハンマーを買わなきゃいけなくなってしまいます。これをお読みになっている方がいましたら、ハンマーに溝があってもびっくりしないでください。調律師さんに相談して、硬さの確認をしてください。削らないでも針を刺すっていう手もあるんです。
@@TatsuyaNagashima 先生、ありがとうございます。気になってこれまでの領収証と明細書を見たところ2017年だけ整調、整音の箇所に料金が加算されていました。私がピアノ弾きじゃないことを知っておられたので調律師さんが勝手にしてくれたのかもしれないです。私は最初だけチラチラを見学をしていましたが、その後は生活音を出さないように毎回2階で待機していました。そう言われれば、何時間もかかったことがありました。毎年10月なので次回訊いてみます。
@@TatsuyaNagashima 先生のおっしゃる通りのようでした。私の見せてもらった写真はここまで放置してはいけません、という例で、またそのケースが少なからずあるのだ、ということでした。うちのピアノのもコロナ禍頭に買い替えて、そろそろ2年くらいで、素人宅にしては神経質な方なので、そろそろ6回目の調律なのですが、整音はまだやらずに済んでおり、今確認したら、うっすら溝ができていました。まだ音が硬くなりすぎてはいません。もちろん、弾いている時間も、パワーも、先生のようなプロの方々とは比較にならないくらい少ないし、小さいはずですから、それでもよく見ると分かるくらいには、溝ができるのですね。写真を見せてくれた調律師さんと、いつもお世話になっている調律師さんとは、別の方々で、お二人とも信頼できる方たちなので、私の理解が浅かっただけです。ご教示ありがとうございました。
やっと理解出来ました😅どこかの板を削るのかと勘違いしていました💦 88鍵全部かどうかは聞いていませんが、フエルトは最初の調律から毎回針でほぐすように糸の繊維?を少しほぐし出して元に戻してくれるのは調律料に含まれており、そのフエルトの説明もされましたが当然のことだと思っていました。2017年に初めてフエルト部分を削ってくれたんだと思います。いつもは3時間くらいなのにその時は5時間くらいかかったので毎回お茶はお出ししますが、遅いなぁ〜💦 もう晩御飯も食べていってもらおうかなぁ、と思ったことがありました!溝もですが、調律関係も奥が深いですね〜。
今回も大変勉強になりました❤
ありがとうございます❤
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そう言えば調律師さんにソフトペダルに関するリクエストはしたことがなかったので勉強になりました。
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先生本日もありがとうございました🎼
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ソフトペダルの御説明、私はダンパーしか踏んだことが無いので今詳しく教えてもらうと、なるほど❗️😃と思います。子供の時からソフトペダルも使っている娘は無意識に調整していたそうですが感覚ものってそうですよね。( 娘の先生は基本的にソフトペダルに頼らないで指でppやpppを出せるように指導されておられました。)
どの楽器でも「耳」ですね。バイオリンなどは左手は特に注意する時以外は見ないですし、大事なところだけ弓とコマの位置を確認するくらいで9割以上は耳ですからね。
娘は8歳の時、ソフトペダルを下まで踏み込んで鍵盤を強く叩いて実験していました💧新品なのに。子供は何をするかわからないから怖いです。その勝負は少しこもった音でしたが鍵盤の勝ちでした。
いつも動画楽しく参考にさせていただいています! ソフトペダルの使い方、使う頻度についてもう少し詳しく気になることがあります。音色の変化を付けたい箇所で使い分けるというのは分かるのですが、1つのフレーズの中の途中で踏んだり、離したりすることはありますか?私は昔ソフトペダルをかなり頻繁に用いていましたが、先生に音色が変わるからそんなに頻繁に使うのは良くないという指摘があり、たしかにそれを言われてからそこに意識がいきどんなに細かく使い分けたとしてもソフトペダルを使用したときの音の変化が気になるようになりました。しかし演奏会や動画などでプロの演奏を聴いていると、かなり多用しており、1つのフレーズの中でさえも音を変えている方が多い印象です。動画などの録音だと変化はわかりませんが、生演奏で近くの席だとそれが気になってしまうことがあります。前回のショパンコンクールも、現地と配信どちらも聴いていますが、やはり多用している人の方が多かったかと思います。自分はこれを "自然でない" と感じてしまうのですが、どのような効果を狙っていると考えられますでしょうか? 長文失礼しました!
鋭いコメントありがとうございます。ピアニストによってソフトペダルの使う頻度は変わります。もし音質の変化が不自然だったのなら、それはピアニストのコントロールミスです。私は基本ロマン派以降はソフトペダルは頻繁に使ってもいいと思います。ソフトペダルの踏み方って意表をついてあまり教わりませんよね。僕も巨匠レベルの先生達からのみ学びましたが、それまではGenki Pianoさん(名前すごい好きかも!笑笑)のおっしゃるように「ソフトペダル踏みすぎ」程度のコメントしか得られませんでしたね。 フレーズの終わりとか出だしとかで踏んでも全然オッケーだと思います。問題は踏み方ですよね。いかにピアノの特徴に慣れて、コントロールして、よく耳を使って聞けるかですね。ご視聴ありがとうございます。
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カナダやアメリカの家は、セントラルエアーと言って日本と違って家全体に空調がいつでも効いている状態ですので、そう言った意味ではピアノにとって優しい環境だと思います。でも、湿気の多いところから乾燥した環境に行くのが、怖い様な気がします。反響版にヒビが入らない様に湿度調整に気をつけてください。でもこれって、100% 素人の言っている意見なので(私はあくまでも演奏者ですので私の知識は限られています。)、海外のことに詳しい調律師さんに聞くのが一番だと思います。
ご丁寧なご意見を頂き恐縮です。有難うございました。ごもう少し調べてみます。
私事ですが、18歳でカナダに渡り20年生活、その後東京、香港、台湾とアジア圏に住み、今リタイアを機にまたカナダに戻ります。ピアノは一生の友としてずっと楽しんでいます。最近は先生のチャンネルを楽しく拝見しております。今後も為になる動画を楽しみにしております。
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私はヴィブラフォンを演奏する者ですが、ヴィブラフォンではペダルが不可欠です。ピアノのペダルのお話しはとても新鮮でした。そして「音楽は耳で聴き感じるもの!」というお言葉に感銘を受けました。
長島先生にひとつお伺いしたいことがあります。私の息子はピアノを習っています。5歳になったばかりです。ピアノの先生によって色々なお考えがあると思いますが、長島先生は子供がペダルを使用し始める時期について、どのようにお考えでしょうか?大変お忙しい先生に申し訳ありませんが、もしお聞かせいただけましたらとても有り難いです。
人それぞれだと思いますが、5歳だったら踏み始めてもいい頃だとは思います。ご視聴ありがとうございます。
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ペダルも最終的には先生の仰るように耳で聴いて感じて身体が動くことだと思うので、5歳くらいから踏み始めることで感覚的にも自然に養われるんだろうなと思いました。しかしその辺の考えは人それぞれなのですね。大変参考になりました。5歳の生徒さんのレッスンの動画も拝見しましたが、音楽の深いところまで、先生も生徒さんも素晴らしいですね。とても勉強になります。ありがとうございます。これからも動画を楽しみにしています。
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ソフトペダルの位置のハンマーの当たりは、調律師さんが柔らかくしてくださっているので、結果は先生の仰る通りですね。
私も当初、当たる弦の数が減るから、音が弱くなる、と思っていたのですが、よく考えると、低音は弦の数が減りますし、一本の部分もあるので、あれ?と思って調べ直したり、最後は調律師さんに聞いてみたら、当たりどころで、ハンマーの硬さ「も」変えるんですよ、とのことで、もっと芸が細かかった、と感動しました。それを88個やるんですから、調律師さん、大変ですよね。
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@@TatsuyaNagashima 先生のおっしゃる通りのようでした。私の見せてもらった写真はここまで放置してはいけません、という例で、またそのケースが少なからずあるのだ、ということでした。うちのピアノのもコロナ禍頭に買い替えて、そろそろ2年くらいで、素人宅にしては神経質な方なので、そろそろ6回目の調律なのですが、整音はまだやらずに済んでおり、今確認したら、うっすら溝ができていました。まだ音が硬くなりすぎてはいません。
もちろん、弾いている時間も、パワーも、先生のようなプロの方々とは比較にならないくらい少ないし、小さいはずですから、それでもよく見ると分かるくらいには、溝ができるのですね。
写真を見せてくれた調律師さんと、いつもお世話になっている調律師さんとは、別の方々で、お二人とも信頼できる方たちなので、私の理解が浅かっただけです。ご教示ありがとうございました。
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88鍵全部かどうかは聞いていませんが、フエルトは最初の調律から毎回針でほぐすように糸の繊維?を少しほぐし出して元に戻してくれるのは調律料に含まれており、そのフエルトの説明もされましたが当然のことだと思っていました。2017年に初めてフエルト部分を削ってくれたんだと思います。いつもは3時間くらいなのにその時は5時間くらいかかったので毎回お茶はお出ししますが、遅いなぁ〜💦 もう晩御飯も食べていってもらおうかなぁ、と思ったことがありました!
溝もですが、調律関係も奥が深いですね〜。