【全区間走行音】阪急8200系8200F(東芝GTO-VVVF)神戸三宮→大阪梅田
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- ※再生の際は音量にご注意ください。
・車両概要
収録車両:8200系8200F 8200
制御方式、装置:GTO-VVVF、SVF018-A0(東芝)
主電動機:SEA-350
主電動機出力:200kW
駆動方式:WN駆動
歯車比:16:98(6.13)
種別,行先:通勤特急 大阪梅田行き
収録区間:阪急神戸線 神戸三宮→大阪梅田
収録:2023年12月
・タイムテーブル(到着)
0:00:56 神戸三宮(発車)
0:08:12 岡本
0:12:34 夙川
0:16:07 西宮北口
0:21:43 塚口
0:28:06 十三
0:32:31 大阪梅田
阪急8200系8200Fの走行音です。
8200系は1995年に登場した通勤形車両です。8000系をベースに設計されていますが、神戸線のラッシュ時間帯の混雑緩和のため座席は収納可能な構造とされ、ドア幅も広げられています。2両編成2本が投入されました。
制御方式は8000系に続いてGTO-VVVFインバータ制御が採用されましたが、主電動機が3基搭載とされたため制御装置、主電動機が8000系とは異なっています。また、阪急では歯車比が高速寄り(5.31{16:85}、5.33{18:96}、5.25{16:84}など)に設定されることが多い中、主電動機の定格回転数が高いため6.13(16:98)と高めに設定されています。窓の配置や大きさが違うことも相まって、ある意味阪急らしくない車両とも言えます。
現在は神戸線で平日朝に運転される10両編成でのみ使用されており、乗車するのが難しい車両となっています。宝塚線では同じ走行機器を搭載した8000系8040番台が運用されていますが、宝塚線の最高速度は100km/hとなっているため、110km/h運転時の音はこの8200系でしか聴くことができません。
話し声,雑音等も聞こえますが、ご了承ください。 - ยานยนต์และพาหนะ
2024年もまだ10両運用残ってたんですね
万一廃止されたら8200系はどこの運用になるんでしょうね