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外なる神が自然由来というのは強く同意できますね今回の火の巨人の使う武器が緑青なのと形が似ているのには驚かされました毎度面白い動画をありがとうございます
こちらこそいつもご覧いただきありがとうございます!武器だけでなく、装飾品のように付けているバッヂみたいなやつも緑青なんですよ!
燃焼と腐敗って同じ酸化現象なので腐敗の女神=火の悪神説ありそう!
たしかに!現実世界でも同じような現象ですよね!
黄金律の時代が始まった影響により、緑青だったものが腐敗の神性になってしまったというのはなるほど面白いですね。水の流れがない黄金律の永遠性は腐敗を招きそうです
やはり黄金律は時間など、何かの流れを止めてしまっているのかもしれませんね!
玉露がうちにある多肉植物そっくりだなと思って見てました。植物でも特に滞留した水を嫌う多肉植物が影の地にあるのも影の地が命と時間の流れる土地なのが分かりますね。ハオルチアに玉露って品種があるらしいとか…何か他にも意味するところがあるのでしょうか。
見た目的にはハオルチアなんですが、意味としては名前の「玉露」の方に大きな意味があると思っています。玉露は一時的に日光を遮る処理をしてできるお茶の一種ですから、影の地に相応しい植物なのではと思っております!
螺旋といえばDNAの構造を思い浮かべました。まさに命の情報の根源だし、モチーフの一部なのかもしれないですね。
生命の情報…それは、ラウフ様と密接に関わっているかもしれません…!
一見なんら関係のないように見えてもテキストを一つ一つ読み解いていくと確かにと思えますね笑年末に素晴らしい考察ありがとうございました
こちらこそご覧いただきありがとうございます!テキストも独立しているようで、うまいこと連動していて、本当によくできたゲームですね!
生命の因果関係、少しずつ形を変える、引き継がれる生命の起源、螺旋形状。DNAを連想せずにはいられない。
まさにそうですよね!だからこそ生命の源流ですね!
@@kyouka-mitsumoto 本当、フロムの命への解像度が高さにびっくりします
動画投稿おつかれさまです。様々な神、様々な信仰が共存共栄している中に黄金律勢力が割って入った状況が垣間見える考察でした。祈祷『黄金樹の護り』のテキストでそのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった数知れぬ戦いと勝利によって、それは律となったのだというのがありましたが、黄金樹の独善と欺瞞を端的に示していますね。
ありがとうございます!やはり外なる神を排除して神の座を横取りしたのが、黄金律だったのかもですね!
神授塔を覆う岩や岩の波の原因について、あえて火関連で考えるなら巨大な火山の噴火により発生した火砕流などが考えられますね...それにより巨人たちも塔も他の様々な遺物も飲まれてしまったみたいな
火の神を信仰する者たちが、火に飲まれて滅んだというのもなかなかの因果で面白いですわね!
ムーアの装備とガーディアンゴーレムはなんとなく似てるとは思う
そうなんです!同じように「守る者」ガーディアンとしての要素を持っているんですよね!
2本指は巨人の一部だったものなのか・・・
でも一応二本指などの指勢力は、宇宙からきたもののようですし、そうなると巨人すらも宇宙から来た…?
うーん、やっぱり黄金律は跡形もなく焼き溶かすしかないね!
やはり害悪な存在だったということですね!
腐敗→酸化、鍛治→還元で酸化還元反応の化学で回る世界なんてのをボヤぁと考えてみたり…、的外れかな?
なるほど!そういう視点での循環機能もあったのかもですね!ですが巨人がいなくなったことで止まってしまった…
八角形や八つの点の要素はエルデンリングの世界観の下敷きになっている北欧神話から来ているのではないかと個人的には思っています。北欧神話には九つの世界がありその中心を貫くように世界樹(ユグドラシル)が生えています。これをエルデンリングの世界観に照らし合わせると、八角形や八つの点はそれぞれ別次元(もしくは別エリア)の世界を表し、その世界に挟まれた間の世界、つまり狭間の地(緑青でいう真ん中の点)で九つになります。マリケスのボスエリアにある前時代のエルデンリングの紋様にも八つの輪を貫く大樹の意匠が見て取れます。(おそらく狭間の地はその八つの輪の重なる共通部分のことを指す)なので外なる神というのはそれぞれの世界に住う、8体の上位存在なのかもしれませんね。
外なる神がそれぞれの世界を司る存在という説は面白いですね!
外なる神が自然由来というのは強く同意できますね
今回の火の巨人の使う武器が緑青なのと形が似ているのには驚かされました
毎度面白い動画をありがとうございます
こちらこそいつもご覧いただきありがとうございます!
武器だけでなく、装飾品のように付けているバッヂみたいなやつも緑青なんですよ!
燃焼と腐敗って同じ酸化現象なので腐敗の女神=火の悪神説ありそう!
たしかに!現実世界でも同じような現象ですよね!
黄金律の時代が始まった影響により、緑青だったものが腐敗の神性になってしまったというのはなるほど面白いですね。水の流れがない黄金律の永遠性は腐敗を招きそうです
やはり黄金律は時間など、何かの流れを止めてしまっているのかもしれませんね!
玉露がうちにある多肉植物そっくりだなと思って見てました。植物でも特に滞留した水を嫌う多肉植物が影の地にあるのも影の地が命と時間の流れる土地なのが分かりますね。ハオルチアに玉露って品種があるらしいとか…何か他にも意味するところがあるのでしょうか。
見た目的にはハオルチアなんですが、意味としては名前の「玉露」の方に大きな意味があると思っています。玉露は一時的に日光を遮る処理をしてできるお茶の一種ですから、影の地に相応しい植物なのではと思っております!
螺旋といえばDNAの構造を思い浮かべました。まさに命の情報の根源だし、モチーフの一部なのかもしれないですね。
生命の情報…それは、ラウフ様と密接に関わっているかもしれません…!
一見なんら関係のないように見えてもテキストを一つ一つ読み解いていくと確かにと思えますね笑
年末に素晴らしい考察ありがとうございました
こちらこそご覧いただきありがとうございます!
テキストも独立しているようで、うまいこと連動していて、本当によくできたゲームですね!
生命の因果関係、少しずつ形を変える、引き継がれる生命の起源、螺旋形状。DNAを連想せずにはいられない。
まさにそうですよね!
だからこそ生命の源流ですね!
@@kyouka-mitsumoto 本当、フロムの命への解像度が高さにびっくりします
動画投稿おつかれさまです。様々な神、様々な信仰が共存共栄している中に黄金律勢力が割って入った状況が垣間見える考察でした。
祈祷『黄金樹の護り』のテキストで
そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった
数知れぬ戦いと勝利によって、それは律となったのだ
というのがありましたが、黄金樹の独善と欺瞞を端的に示していますね。
ありがとうございます!やはり外なる神を排除して神の座を横取りしたのが、黄金律だったのかもですね!
神授塔を覆う岩や岩の波の原因について、あえて火関連で考えるなら巨大な火山の噴火により発生した火砕流などが考えられますね...
それにより巨人たちも塔も他の様々な遺物も飲まれてしまったみたいな
火の神を信仰する者たちが、火に飲まれて滅んだというのもなかなかの因果で面白いですわね!
ムーアの装備とガーディアンゴーレムはなんとなく似てるとは思う
そうなんです!
同じように「守る者」ガーディアンとしての要素を持っているんですよね!
2本指は巨人の一部だったものなのか・・・
でも一応二本指などの指勢力は、宇宙からきたもののようですし、そうなると巨人すらも宇宙から来た…?
うーん、やっぱり黄金律は跡形もなく焼き溶かすしかないね!
やはり害悪な存在だったということですね!
腐敗→酸化、鍛治→還元で酸化還元反応の化学で回る世界なんてのをボヤぁと考えてみたり…、的外れかな?
なるほど!そういう視点での循環機能もあったのかもですね!
ですが巨人がいなくなったことで止まってしまった…
八角形や八つの点の要素はエルデンリングの世界観の下敷きになっている北欧神話から来ているのではないかと個人的には思っています。
北欧神話には九つの世界がありその中心を貫くように世界樹(ユグドラシル)が生えています。
これをエルデンリングの世界観に照らし合わせると、八角形や八つの点はそれぞれ別次元(もしくは別エリア)の世界を表し、その世界に挟まれた間の世界、つまり狭間の地(緑青でいう真ん中の点)で九つになります。
マリケスのボスエリアにある前時代のエルデンリングの紋様にも八つの輪を貫く大樹の意匠が見て取れます。(おそらく狭間の地はその八つの輪の重なる共通部分のことを指す)
なので外なる神というのはそれぞれの世界に住う、8体の上位存在なのかもしれませんね。
外なる神がそれぞれの世界を司る存在という説は面白いですね!