ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
たった1人でモーグウィン王朝の株を上げた男アンスバッハ。エルデンリングの最推しになった
信仰はモーグ様信頼 推し 友はアンスバッハです
どこで見たか忘れたけどけっこう詳しい相関図の真ん中に褪せ人がいて全ての人物に矢印で殺したっていうのあって笑った
この堅い説明の中、”ミケラファンクラブ”は草😂
ラダゴンは既に最初の方にいた説を私も推してます!ラダゴンとはマリカである、から大袈裟に言えばゴットフレイが旦那になるより前に存在出来る。ただ、最初は小さい存在でしか無かったのに、次第にマリカの中でラダゴンが大きくなっていって、リエーニエ戦役辺りで存在がすごい出てきてしまい、最終的には価値観違いすぎるのに別居や離婚も出来ない現実にマリカがストレスMAXでキレて最終手段に…
神の相関関係とてもわかりやすかったです。こんなに神をフルぼっこした主人公が、一番やばい人ですね。そして平和になりました。
フルボッコ(1神あたり何十回も負けてやっと一勝)とは一体………
@@777mk4力こそ王の故よ
@@777mk4何度殺しても挑んでくる主人公こそ神だろ
私もラダゴン説を推してます ラダゴンの誕生時期が明記されてない以上、ラダーンの兄って文言だけで時系列矛盾とするにはあまりに弱すぎると思う命名法則、髪色、対応する蝶の説得力が遥かに上回る
いやぁ~~~、見ごたえありました!! 要所要所で情報が適格かつコンパクトに提示されていて実に素晴らしい解説でした。10人兄弟姉妹の長幼の序が知りたくてずっとモヤモヤしていたのですが、それは必ずしも時系列で確定できるものではないし、重要でもないということも腑に落ちました。ゴッドフレイを伴侶として選んだ時点で、すでにマリカにはメスメルという連れ子がいたのかもしれませんしね。むしろ、マリカが神となった時点ですでにラダゴンは存在はしていたと考えた方が婚姻関係を全無視できて納得がいきます。というわけで私の頭の中では、この人たちがお盆に集まったときに座る順番は、長男はゴッドウィンではなくメスメル、末っ子はメリナで決着をつけておきます~😄
ぶっ壊れた二本指視点で「狂ってる」とされる三本指は逆に正常なのでは?つまり May chaos take the world !!!🤪
これは分かりやすいいま狭間の地に向かっている最中だったので助かりました!ちょっくらリング直してきますわ
全編素晴らしい内容でした!ライカーンの部分がよくわかっていなかったのと、時系列がいつも???になるのでこの図が神です!わかりやすい。。。他で見かけたのですがメリナとメスメルは宵眼の女王の落とし子でマリカは2人を利用するために育てた説が好きです。この2人に対してはマリカはメリナに己を焼けと言ったり、メスメルには過酷な粛清を命じており、冷酷すぎる一面が気になっていましたが、自分の子でないのであれば納得します。・忌み嫌われる炎使いである事・メリナの隠された左目・2人への使命があまりにも酷い内容な事他に証拠もあったのですが、ちょっと忘れちゃいました😂2人の髪色は赤ですし、マリカとラダゴンの2人の息子説もビタッと来るのですが、メスメルに関してはラダゴンより前の生まれなのでは?と感じることもあり、この実の子じゃない説が好きです。クロヘイさん長編動画編集ありがとうございます😊
メスメルの生まれは父ゴッドフレイ説を推している。 ゴッドフレイが父親だった場合、串刺しの描写から巨人戦役に参加していたと考えられる。 ラダゴンの子供であるから赤髪であるという考えもあるが、赤髪が巨人の呪いと思われていることから後天的な変化である可能性がある。 このことからラダゴン=マリカの直接的な子供という血統的な影響と戦役に参加していたという物理的な近さから、メスメルがラダゴン同様に巨人の呪いで赤髪に変化していたとしても不思議ではない。 この場合にはラダゴンが父親だった時に時系列的に説明できなかった問題は矛盾なく説明できると思う。 特に、レラーナがメスメルを追った際に兜の説明にある”妹に黒髪を送った”の文から自分を捨てた相手の子供を追う妹に自分の髪を送るというのは考え難く、姉が惚れた相手と同じ赤髪の英雄に同じように心惹かれた妹が戦地に赴くのに無事を祈る場面と考えれば違和感がない。 レラナが正気を失っていたからという考えもあるかもしれないが、その場合姉を捨てた相手の子供に付いていくかという疑問が強く残るため否定してもよいと思う。
DLC前の動画見させてもらっていて、相関を知ることで、エルデンリングをより楽しめています。自分だけでは、分からなかったので、ありがとうございます!
解説助かります!
自分たちをぐちゃぐちゃにした角人が自分の息子として生まれたらそら幽閉したくなるわな
モーゴットとモーグは何も悪くなく実はまともだったようだからとても可哀そうつーかゴッドフレイ遺伝子が優秀すぎる
宵目の女王と神肌についても知りたかったそこら辺がいちばんよくわからん
アンスバッハのセリフで正々堂々と倒したのならも納得しているが、現実ではリリース初期のモーグフリーズバグでタコ殴りにして経験値の餌にしてたのが申し訳なくなった
めっちゃわかりやすかったです
長編の動画をお疲れ様です。しかし、とても分かりやすく面白い動画でした。ありがとうございます。デミゴッドたちをとても魅力的だと思っているので、こういう動画ありがたいです。僕もメスメル&メリナはラダゴンの子が一番すっきりしますね。なんでラダーンの兄なんて、ややこしくなる一文を入れたんだwとフロムには言いたくなりますが、ゴッドフレイとの間に神人が産まれるどころか忌み子が産まれたため、次代を作るための試行錯誤としてマリカとラダゴンで試しに子作り。どっちも黄金樹に有害な性質なので隠蔽して、ラダゴンは優秀かつ新しい血を入れるためにレナラと結婚って流れを妄想してみました。結局戻ってきて、またマリカと子を作るのは、カーリアで魔術も習得した今ならいけるんじゃね?の精神で再チャレンジ(ラニが黄金律を継いでくれないので、後継者をまた作る必要が出たのも)とかでしょうか。こうやって書くと、なかなかラダゴン酷い・・・婿入り道具が裁縫セットって人間らしい部分や、ラダーンから尊敬されていたり、ただの冷酷非道な男ってわけではないと思いたいんですが・・・
ラダゴンの時系列についての矛盾は巨人の呪いをうけたのはマリカで、その穢れを別人格としてのラダゴンに押し付けた。と思ってます。
マリカはラダゴンに対してまだお前は神ではないって言ってますもんね
DLCの登場人物とか背景を理解しないままNPCフラグ降りまくってプレイしてたので有難いです。
メーテールの機能不全にエルデの獣と一緒に狭間へ向かった際、永遠の都と一悶着あったようですが....そういうストーリーも気になる...
めっちゃ面白くて長いけど一気にみてしまった諸々のデミゴッドの思惑を考察していくと、主人公たる褪せ人が大半をぶち壊していった迷惑な存在だなと…
他の人の考察を見て思ったのがメリナとメスメルの育ての母はマリカだけど生母は宵眼の女王で父はラダゴンなんじゃないかなと思ったそうなると影の地、ボニ村でマリカが囚われてる時にはすでにラダゴンがいたということになるしちょっと変かな?とも思ったり髪が赤い理由にもならない…けど髪が赤くなったのは巨人戦争でメリナとメスメルの2人が巨人に呪われたからとしたら意外と辻褄が合いそうな気がする…けどなんかしっくりこないんだよな…
動画のコンセプトとは違いますが、一つ質問させてください。メスメルやその兵が影の地へ赴く時、それが誉なき戦いであると知っていたのでしょうか?メルメル兵の鎧のテキストには、胸当てに影樹が黄金で刻まれているとありますが、それだと彼らは最初から影樹の存在を知っていなければなりません。しかし影の地はマリカによって隠されていました。それとも影樹を彫ったのは影の地についてからなのでしょうか?
私が感じた点で言うと、前後しますが影樹の存在を知っていたかどうかで言うと、うーんどうでしょう、戦いに行く前は知らなかったんだないでしょうか。知っていても上層部のメスメルとかそのあたりくらいかなと思います。あくまでもただの鎧ではあるので、影の地へ赴くその時のために新調したということもあり得そうですね。そもそも誉なき戦いを知っていたのかどうかは、「こんなことになるまでやるとは思わなかった」、くらいなのではないでしょうか。影の地をぶっ潰せ、くらいな感じでメスメル率いる部隊に命じて行かせたと思うのですが、わざわざ「誉なき戦い」に行け、というところまではマリカも伝えていないと思います。ただ、メスメルもここまでやったら本当にやばいことになりそうだなというのはわかっていて、優しいメスメルのことですからきっと戦いの前に「この戦いに参加するか、しないかは皆の意志に任せる」とかあったりしたのかもしれないないなとか思ってたりします!的外れな回答だったらスイマセン!
@@クロヘイのゲーム解説 兵たちは知らないが、最初から影樹を知っている人物が出征前に彼らにあの鎧を用意した、ということでいいのでしょうか。それだと兵たちは「なにこれ、形ちょっと違うけど黄金で彫られてっし、まあ黄金樹じゃね?」と勘違いして戦に赴いた、ということでいいですかね?
三本指ってローデイルの地下に「封印」されているみたいなテキストなかったっけ?隠れてるだけ?
メスメルの父親はラダゴンだと私は考えています……でも、産んだタイミングはラダーンより前。つまり、学院と戦争をする前にラダゴン人格が芽生えてからまず単為生殖を試したが火に関係する(巨人の呪いと関係あるのかな)子供しか生まれず、その後リエーニエ戦役で単為生殖を諦めた末にレナラと出会ったのでは無いかなと思います。個人的に生まれ直しのルーン入りの琥珀を送ったこととも関係あったりするのかなと妄想してます
メスメルメリナ兄弟の父の情報欲しいよなぁ
これもう開発者だろ。すごすぎる。
同じ竜なのに竜餐イイね👍してるプラキドサクスにドン引きしてたけどあいつ竜特攻入らないらしいし竜の形をした何かなの?
古竜と飛竜は近しいけど別の生き物なんでしょ。人間とチンパンジーみたいなもんで竜贄も古竜の立場を人間として見れば、人を襲ったり喰ったりした悪い猿の群れに猟犬をけしかけて駆除するようなもん
@@agehanpわかりやすい説明感謝
同一である以上、マリカ、ラダゴンが存在する以上は子はつくれると思う。個人的には大いなる意志の色が濃いのがラダゴンっていうイメージ。ゴッドフレイやレナラなど、人との子孫は諦めてマレニア、ミケラを産むも欠陥あり。メリナの赤髪が薄いのはマリカの色が濃いから、とか?おそらくエルデンリング砕く直前に産んだ子。もしくはラニの分け身(ラニだけ神人なのに蝶がいない、自分の体を焼いた、冷気の魔術は修行で得たもの、トレントの動向の把握、ストーリートレーラーでエルデの王を待っている等々の伏線)。メスメルの妹というのも義妹という見方も出来るし、そもそも神にそんな概念あるのかっていう。
捨てられたというより元々ラダゴン妻子持ちだったと知って、レナラさんの脳が破壊されないことを祈る
生まれ直しの秘儀に頼ってる時点で破壊されてるのでは…?
マリカが陰謀の夜の主導者っていうのが違和感あるのだがミケラとラニが主導したんじゃなくて?
DLC見る限り、陰謀の夜はマリカ関係なくミケラ主導でラニも自分の目的のために乗っかったって感じよねマリカが暴走したり事態が悪化したのは、それ以前からいろいろ火種はあったとはいえゴッドウィンの死が最大のきっかけだと思うし
デミゴットのくだりを見てる最中に、CMで「『神の子』!田中将大ッ!」(byプロスピ)って流れてサソリ煮込み吹いた
狂い火は坩堝への回帰ではなく絶望、苦痛の多いこの世界を等しく焼き溶かせば絶望も苦痛も生まれないという考え方じゃないけ?
自分は「等しく焼き溶かす」=「坩堝の状態」だと思ってました…
坩堝は原初の生命そのものだけど、狂い火は「何も生まれないで欲しい」というものだから坩堝信仰と狂い火信仰は異なる。
ちゃんと脚本作れば壮大な大河ドラマができそう
ナタンさんについて解説お願いします
最近プレイをはじめました。ゲームプレイ前に見たらネタバレになりますか?深く楽しむために見ておくべきですか?
ネタバレにはなります!プレイしてから見ることで、あれはこうだったんだと納得してもらえると良いかなと!あとはプレイしてて訳わからなさすぎたらみていただいても!
主人公がイレギュラー過ぎて本当に酷い
頭おかしい行動平気でやるけどNPCからの受けは概ね良いまるでミケラの魅了のようだ
角人の信仰に関して落葉派のテキストが混じってたけど、ダン達が角人と同じ信仰してたテキストとかありましたっけ?あと狂い火の目的が原初への回帰(坩堝)っていうのはかなり違和感が。。
39:50
なんでラニがあんなに二本指の支配を逃れるため肉体を殺すのに苦労したのにミケラはあっちこっちにポイ捨てできるんだ、、?そしてミケラの二本指はどこ、、?
ラニは二本指(大いなる意志)が大嫌いで完全に離れた星の世紀のため苦労して完全離別したけど、ミケラはラダーんと一つになるのが目的だからラニのように徹底的ではなく、ただ体や感情を捨てただけなのでは
チラチラ映るミケラファンクラブの文字に草
ゴドリックはゴットゥインの子孫っぽいよね。ただ…子供や孫ではなく子孫と言う表記なのでゴットウィンには沢山の子孫がいた可能性がある、ラダゴンがちゃんと王様してたとは思えないので実寸王都を仕切っていたのはゴットウィンぽい。ってかラダゴンは自分を神と考えている節があるので、下々の事に全く関心なかったんじゃないかな?だからラニ、マレニア、ミケラが次の神候補となるわ、ラニの婚約者にされるわと気に入らなかったのかも?王都に円卓があるので、ゴットウィンは彼らの中から次の王を選び(親がゴットフレイだし)、自分が神になり変わろうとしていた…だけどシャブリリに邪魔され失敗した危険と思ったミケラは、ラニと組んで彼を暗殺 まぁ妄想だけど
やはり、マリカは単体で 命を産み出せるんやろか単体って呼び方は ちょっと違うか...?
ラダゴンの時にオナニーして保存しといた精液をマリカになって受精させるんやマリカキッショ
メーテールが壊れた理由って、ノクローン関連の話しじゃなかったっけ
メーテールはノクローン民に指殺しの刃で攻撃されて壊れた説が濃厚よねんでその報復でノクローン滅ぼされた
今のところ特に言及されてない。ユミルは「最初から壊れてた」って言ってたが
報復手段は大いなる意思メテオだから最初からでも指殺しで壊れたとしても辻褄は合うんじゃないかな指輪指のフレーバーテキストでも「冒涜的だね〜(意訳)」としか言ってないし
トレーラーがマリカが神となった瞬間だとすると、メスメルが黄金樹勢力を率いて角人を大虐殺した後にマリカが黄金樹の神として降臨したという事になるから、タイムパラドックスみたいな事が起きてる?
トレーラーに登場した肉塊は角人のものではないのかも。
サムネイルがコンピュータの回路図と思った
メリナとメスメルは、火の属性を持ってますし火の巨人に呪われたラダゴンの子で確定でしょう
腐敗とかいうインチキ状態異常マジで
マリケスやマレニアやラダゴンやホーラルーはミケラの仲間なんですか?ミケラの敵なんですか?
なかなか深い質問ですね…結局、ミケラの思い通りに進められない要素はほぼ敵とみなしでもいるのではないでしょうかマリカは黄金樹ではない別のものを、という点で直接的ではないにしろ、仲間なのかもしれませんね
メリナとメスメルの父親って明確には判明してないんよな…マリカは実の母親ではない気がするんだよなぁ…他の子供たちと比べて扱いに愛が無さすぎる。目的のために育てられた別の誰かの子供って説を見て個人的にはそっちの方がしっくり来た。
黄金律が壊れたに関してはマリカがメンヘラなのが悪いと思ってたけどDLCでミケラがクソでマリカ悪くないとも思ったけど、冷静に考えるとマリカが意味不明なやり方で無駄に子供作ったせいでミケラやマレニアが生まれたのでやっぱりマリカはクソ
おそらく最初からマリカは自分の意志というより2本指の意志に踊らされてたんだと思う。マリカやラダゴンがゴッドフレイやレナラと決別したのも、明確な理由は触れられてないし。おそらく良い神人が出来るまで色々な掛け合わせで産まされ続けるという役割。
DLCまだ入ってないから早くやりたい‼️
複雑だけど嫁のラニ様以外皆殺しにするんだよね😂
音を・・・もう少し大きくしていただないでしょうか・・・
ガイアはフロムの表記ミスなのかな
ゴッドウィンてそもそもなんで殺されたんや
ラダーンの依代のためなのでは?という説が有力な気がします。根拠となるものが作中いくつか登場しますよ!
ラダゴンがいつからいたのかがやはり難題ですね...マリカが影の地で祝福を受けた後なのか....巨人との時期か...それとも巨人倒して統一したときなのか....
モーゴットって影樹に祝福されてたんだよな どう見ても
黄金樹の根にゴッドウィンを埋めた奴の頭の悪さたるや
ラダゴンが巨人戦役以前にマリカと子を作ってたならゴッドフレイが浮気されてたって事に…😢
メリナはマリカの子ですが、ラダゴンの娘ではない
とは言い切れない部分がある。髪色的には両親の中間に見える。
本編ではトープス、ロジェール、ディアロスが好き。DLCはやっぱアンスバッハなんだよなぁ。
黒き刃は稀人けど、巫子ではないよってマリカと同族ではない。
稀人のルーン「稀人は、かつて狭間の外からやってきた女王マリカの同族だという」
トマトちゃんの考察とはまた違う考察ですね。真実を知りたいけど、過去のソウルシリーズから見ても、ストーリーは結構ガバガバなのだろうと予想している。むしろフロムのわりにはよくまとめたとも言える。メスメルとメリナは義兄弟で、マリカの養子だと思う。ワンチャン宵目の女王の子孫がメリナかもしれないけど、こいつも巨人の火を宿して呪われている。いやマリカに呪いを埋め込まれたのかも。元ヘビのメスメルも同様に呪いを与えられている。ヘビは信仰を意味するから相当マリカに入信していたのだろう。となるとライカードの信仰が全くわからない。巫女たちの呪い、巨人の呪い、角人の呪い。マリカとは邪神そのものであり、ダークソウルなのかもしれない。
結論、、、主人公の褪せ人が一番やばい人で草
たった1人でモーグウィン王朝の株を上げた男アンスバッハ。エルデンリングの最推しになった
信仰はモーグ様
信頼 推し 友はアンスバッハ
です
どこで見たか忘れたけどけっこう詳しい相関図の真ん中に褪せ人がいて全ての人物に矢印で殺したっていうのあって笑った
この堅い説明の中、”ミケラファンクラブ”は草😂
ラダゴンは既に最初の方にいた説を私も推してます!
ラダゴンとはマリカである、から大袈裟に言えばゴットフレイが旦那になるより前に存在出来る。ただ、最初は小さい存在でしか無かったのに、次第にマリカの中でラダゴンが大きくなっていって、リエーニエ戦役辺りで存在がすごい出てきてしまい、最終的には価値観違いすぎるのに別居や離婚も出来ない現実にマリカがストレスMAXでキレて最終手段に…
神の相関関係とてもわかりやすかったです。
こんなに神をフルぼっこした主人公が、一番やばい人ですね。そして平和になりました。
フルボッコ(1神あたり何十回も負けてやっと一勝)とは一体………
@@777mk4
力こそ王の故よ
@@777mk4何度殺しても挑んでくる主人公こそ神だろ
私もラダゴン説を推してます
ラダゴンの誕生時期が明記されてない以上、ラダーンの兄って文言だけで時系列矛盾とするにはあまりに弱すぎると思う
命名法則、髪色、対応する蝶の説得力が遥かに上回る
いやぁ~~~、見ごたえありました!! 要所要所で情報が適格かつコンパクトに提示されていて実に素晴らしい解説でした。
10人兄弟姉妹の長幼の序が知りたくてずっとモヤモヤしていたのですが、それは必ずしも時系列で確定できるものではないし、重要でもないということも腑に落ちました。
ゴッドフレイを伴侶として選んだ時点で、すでにマリカにはメスメルという連れ子がいたのかもしれませんしね。
むしろ、マリカが神となった時点ですでにラダゴンは存在はしていたと考えた方が婚姻関係を全無視できて納得がいきます。
というわけで私の頭の中では、この人たちがお盆に集まったときに座る順番は、長男はゴッドウィンではなくメスメル、末っ子はメリナで決着をつけておきます~😄
ぶっ壊れた二本指視点で「狂ってる」とされる三本指は逆に正常なのでは?
つまり May chaos take the world !!!🤪
これは分かりやすい
いま狭間の地に向かっている最中だったので助かりました!
ちょっくらリング直してきますわ
全編素晴らしい内容でした!
ライカーンの部分がよくわかっていなかったのと、時系列がいつも???になるのでこの図が神です!わかりやすい。。。
他で見かけたのですが
メリナとメスメルは宵眼の女王の落とし子でマリカは2人を利用するために育てた説が好きです。
この2人に対してはマリカは
メリナに己を焼けと言ったり、メスメルには過酷な粛清を命じており、冷酷すぎる一面が気になっていましたが、自分の子でないのであれば納得します。
・忌み嫌われる炎使いである事
・メリナの隠された左目
・2人への使命があまりにも酷い内容な事
他に証拠もあったのですが、
ちょっと忘れちゃいました😂
2人の髪色は赤ですし、マリカとラダゴンの2人の息子説もビタッと来るのですが、
メスメルに関してはラダゴンより前の生まれなのでは?と感じることもあり、この実の子じゃない説が好きです。
クロヘイさん
長編動画編集ありがとうございます😊
メスメルの生まれは父ゴッドフレイ説を推している。
ゴッドフレイが父親だった場合、串刺しの描写から巨人戦役に参加していたと考えられる。
ラダゴンの子供であるから赤髪であるという考えもあるが、赤髪が巨人の呪いと思われていることから後天的な変化である可能性がある。
このことからラダゴン=マリカの直接的な子供という血統的な影響と戦役に参加していたという物理的な近さから、メスメルがラダゴン同様に巨人の呪いで赤髪に変化していたとしても不思議ではない。
この場合にはラダゴンが父親だった時に時系列的に説明できなかった問題は矛盾なく説明できると思う。
特に、レラーナがメスメルを追った際に兜の説明にある”妹に黒髪を送った”の文から自分を捨てた相手の子供を追う妹に自分の髪を送るというのは考え難く、姉が惚れた相手と同じ赤髪の英雄に同じように心惹かれた妹が戦地に赴くのに無事を祈る場面と考えれば違和感がない。
レラナが正気を失っていたからという考えもあるかもしれないが、その場合姉を捨てた相手の子供に付いていくかという疑問が強く残るため否定してもよいと思う。
DLC前の動画見させてもらっていて、相関を知ることで、エルデンリングをより楽しめています。
自分だけでは、分からなかったので、ありがとうございます!
解説助かります!
自分たちをぐちゃぐちゃにした角人が自分の息子として生まれたらそら幽閉したくなるわな
モーゴットとモーグは何も悪くなく実はまともだったようだからとても可哀そう
つーかゴッドフレイ遺伝子が優秀すぎる
宵目の女王と神肌についても知りたかった
そこら辺がいちばんよくわからん
アンスバッハのセリフで正々堂々と倒したのならも納得しているが、現実ではリリース初期のモーグフリーズバグでタコ殴りにして経験値の餌にしてたのが申し訳なくなった
めっちゃわかりやすかったです
長編の動画をお疲れ様です。しかし、とても分かりやすく面白い動画でした。ありがとうございます。デミゴッドたちをとても魅力的だと思っているので、こういう動画ありがたいです。
僕もメスメル&メリナはラダゴンの子が一番すっきりしますね。なんでラダーンの兄なんて、ややこしくなる一文を入れたんだwとフロムには言いたくなりますが、
ゴッドフレイとの間に神人が産まれるどころか忌み子が産まれたため、次代を作るための試行錯誤としてマリカとラダゴンで試しに子作り。どっちも黄金樹に有害な性質なので隠蔽して、
ラダゴンは優秀かつ新しい血を入れるためにレナラと結婚って流れを妄想してみました。
結局戻ってきて、またマリカと子を作るのは、カーリアで魔術も習得した今ならいけるんじゃね?の精神で再チャレンジ(ラニが黄金律を継いでくれないので、後継者をまた作る必要が出たのも)とかでしょうか。
こうやって書くと、なかなかラダゴン酷い・・・婿入り道具が裁縫セットって人間らしい部分や、ラダーンから尊敬されていたり、ただの冷酷非道な男ってわけではないと思いたいんですが・・・
ラダゴンの時系列についての矛盾は巨人の呪いをうけたのはマリカで、その穢れを別人格としてのラダゴンに押し付けた。と思ってます。
マリカはラダゴンに対してまだお前は神ではないって言ってますもんね
DLCの登場人物とか背景を理解しないままNPCフラグ降りまくってプレイしてたので有難いです。
メーテールの機能不全にエルデの獣と一緒に狭間へ向かった際、永遠の都と一悶着あったようですが....そういうストーリーも気になる...
めっちゃ面白くて長いけど一気にみてしまった
諸々のデミゴッドの思惑を考察していくと、主人公たる褪せ人が大半をぶち壊していった迷惑な存在だなと…
他の人の考察を見て思ったのがメリナとメスメルの育ての母はマリカだけど生母は宵眼の女王で父はラダゴンなんじゃないかなと思った
そうなると影の地、ボニ村でマリカが囚われてる時にはすでにラダゴンがいたということになるしちょっと変かな?とも思ったり髪が赤い理由にもならない…けど髪が赤くなったのは巨人戦争でメリナとメスメルの2人が巨人に呪われたからとしたら意外と辻褄が合いそうな気がする…
けどなんかしっくりこないんだよな…
動画のコンセプトとは違いますが、一つ質問させてください。メスメルやその兵が影の地へ赴く時、それが誉なき戦いであると知っていたのでしょうか?メルメル兵の鎧のテキストには、胸当てに影樹が黄金で刻まれているとありますが、それだと彼らは最初から影樹の存在を知っていなければなりません。しかし影の地はマリカによって隠されていました。それとも影樹を彫ったのは影の地についてからなのでしょうか?
私が感じた点で言うと、前後しますが
影樹の存在を知っていたかどうかで言うと、うーんどうでしょう、戦いに行く前は知らなかったんだないでしょうか。知っていても上層部のメスメルとかそのあたりくらいかなと思います。
あくまでもただの鎧ではあるので、影の地へ赴くその時のために新調したということもあり得そうですね。
そもそも誉なき戦いを知っていたのかどうかは、
「こんなことになるまでやるとは思わなかった」、くらいなのではないでしょうか。
影の地をぶっ潰せ、くらいな感じでメスメル率いる部隊に命じて行かせたと思うのですが、
わざわざ「誉なき戦い」に行け、というところまではマリカも伝えていないと思います。
ただ、メスメルもここまでやったら本当にやばいことになりそうだなというのはわかっていて、
優しいメスメルのことですからきっと戦いの前に「この戦いに参加するか、しないかは皆の意志に任せる」とかあったりしたのかもしれないないなとか思ってたりします!
的外れな回答だったらスイマセン!
@@クロヘイのゲーム解説 兵たちは知らないが、最初から影樹を知っている人物が出征前に彼らにあの鎧を用意した、ということでいいのでしょうか。それだと兵たちは「なにこれ、形ちょっと違うけど黄金で彫られてっし、まあ黄金樹じゃね?」と勘違いして戦に赴いた、ということでいいですかね?
三本指ってローデイルの地下に「封印」されているみたいなテキストなかったっけ?
隠れてるだけ?
メスメルの父親はラダゴンだと私は考えています……でも、産んだタイミングはラダーンより前。つまり、学院と戦争をする前にラダゴン人格が芽生えてからまず単為生殖を試したが火に関係する(巨人の呪いと関係あるのかな)子供しか生まれず、その後リエーニエ戦役で単為生殖を諦めた末にレナラと出会ったのでは無いかなと思います。
個人的に生まれ直しのルーン入りの琥珀を送ったこととも関係あったりするのかなと妄想してます
メスメルメリナ兄弟の父の情報欲しいよなぁ
これもう開発者だろ。すごすぎる。
同じ竜なのに竜餐イイね👍してるプラキドサクスにドン引きしてたけどあいつ竜特攻入らないらしいし竜の形をした何かなの?
古竜と飛竜は近しいけど別の生き物なんでしょ。人間とチンパンジーみたいなもんで
竜贄も古竜の立場を人間として見れば、人を襲ったり喰ったりした悪い猿の群れに猟犬をけしかけて駆除するようなもん
@@agehanpわかりやすい説明感謝
同一である以上、マリカ、ラダゴンが存在する以上は子はつくれると思う。個人的には大いなる意志の色が濃いのがラダゴンっていうイメージ。ゴッドフレイやレナラなど、人との子孫は諦めてマレニア、ミケラを産むも欠陥あり。メリナの赤髪が薄いのはマリカの色が濃いから、とか?おそらくエルデンリング砕く直前に産んだ子。
もしくはラニの分け身(ラニだけ神人なのに蝶がいない、自分の体を焼いた、冷気の魔術は修行で得たもの、トレントの動向の把握、ストーリートレーラーでエルデの王を待っている等々の伏線)。メスメルの妹というのも義妹という見方も出来るし、そもそも神にそんな概念あるのかっていう。
捨てられたというより元々ラダゴン妻子持ちだったと知って、レナラさんの脳が破壊されないことを祈る
生まれ直しの秘儀に頼ってる時点で破壊されてるのでは…?
マリカが陰謀の夜の主導者っていうのが違和感あるのだが
ミケラとラニが主導したんじゃなくて?
DLC見る限り、陰謀の夜はマリカ関係なくミケラ主導でラニも自分の目的のために乗っかったって感じよね
マリカが暴走したり事態が悪化したのは、それ以前からいろいろ火種はあったとはいえゴッドウィンの死が最大のきっかけだと思うし
デミゴットのくだりを見てる最中に、CMで
「『神の子』!田中将大ッ!」(byプロスピ)
って流れてサソリ煮込み吹いた
狂い火は坩堝への回帰ではなく絶望、苦痛の多いこの世界を等しく焼き溶かせば絶望も苦痛も生まれないという考え方じゃないけ?
自分は「等しく焼き溶かす」=「坩堝の状態」だと思ってました…
坩堝は原初の生命そのものだけど、狂い火は「何も生まれないで欲しい」というものだから坩堝信仰と狂い火信仰は異なる。
ちゃんと脚本作れば壮大な大河ドラマができそう
ナタンさんについて解説お願いします
最近プレイをはじめました。ゲームプレイ前に見たらネタバレになりますか?深く楽しむために見ておくべきですか?
ネタバレにはなります!
プレイしてから見ることで、あれはこうだったんだと納得してもらえると良いかなと!
あとはプレイしてて訳わからなさすぎたらみていただいても!
主人公がイレギュラー過ぎて本当に酷い
頭おかしい行動平気でやるけどNPCからの受けは概ね良い
まるでミケラの魅了のようだ
角人の信仰に関して落葉派のテキストが混じってたけど、ダン達が角人と同じ信仰してたテキストとかありましたっけ?
あと狂い火の目的が原初への回帰(坩堝)っていうのはかなり違和感が。。
39:50
なんでラニがあんなに二本指の支配を逃れるため肉体を殺すのに苦労したのにミケラはあっちこっちにポイ捨てできるんだ、、?そしてミケラの二本指はどこ、、?
ラニは二本指(大いなる意志)が大嫌いで完全に離れた星の世紀のため苦労して完全離別したけど、ミケラはラダーんと一つになるのが目的だからラニのように徹底的ではなく、ただ体や感情を捨てただけなのでは
チラチラ映るミケラファンクラブの文字に草
ゴドリックはゴットゥインの子孫っぽいよね。ただ…子供や孫ではなく子孫と言う表記なので
ゴットウィンには沢山の子孫がいた可能性がある、ラダゴンがちゃんと王様してたとは思えないので実寸王都を仕切っていたのはゴットウィンぽい。ってかラダゴンは自分を神と考えている節があるので、下々の事に全く関心なかったんじゃないかな?
だからラニ、マレニア、ミケラが次の神候補となるわ、ラニの婚約者にされるわと気に入らなかったのかも?
王都に円卓があるので、ゴットウィンは彼らの中から次の王を選び(親がゴットフレイだし)、自分が神になり変わろうとしていた…だけどシャブリリに邪魔され失敗した
危険と思ったミケラは、ラニと組んで彼を暗殺 まぁ妄想だけど
やはり、マリカは単体で 命を産み出せるんやろか
単体って呼び方は ちょっと違うか...?
ラダゴンの時にオナニーして保存しといた精液をマリカになって受精させるんや
マリカキッショ
メーテールが壊れた理由って、ノクローン関連の話しじゃなかったっけ
メーテールはノクローン民に指殺しの刃で攻撃されて壊れた説が濃厚よね
んでその報復でノクローン滅ぼされた
今のところ特に言及されてない。
ユミルは「最初から壊れてた」って言ってたが
報復手段は大いなる意思メテオだから
最初からでも指殺しで壊れたとしても辻褄は合うんじゃないかな
指輪指のフレーバーテキストでも「冒涜的だね〜(意訳)」としか言ってないし
トレーラーがマリカが神となった瞬間だとすると、メスメルが黄金樹勢力を率いて角人を大虐殺した後にマリカが黄金樹の神として降臨したという事になるから、タイムパラドックスみたいな事が起きてる?
トレーラーに登場した肉塊は角人のものではないのかも。
サムネイルがコンピュータの回路図と思った
メリナとメスメルは、火の属性を持ってますし
火の巨人に呪われたラダゴンの子で確定でしょう
腐敗とかいうインチキ状態異常マジで
マリケスやマレニアやラダゴンや
ホーラルーは
ミケラの仲間なんですか?
ミケラの敵なんですか?
なかなか深い質問ですね…
結局、ミケラの思い通りに進められない要素はほぼ敵とみなしでもいるのではないでしょうか
マリカは黄金樹ではない別のものを、という点で直接的ではないにしろ、仲間なのかもしれませんね
メリナとメスメルの父親って明確には判明してないんよな…
マリカは実の母親ではない気がするんだよなぁ…他の子供たちと比べて扱いに愛が無さすぎる。
目的のために育てられた別の誰かの子供って説を見て個人的にはそっちの方がしっくり来た。
黄金律が壊れたに関してはマリカがメンヘラなのが悪いと思ってたけどDLCでミケラがクソでマリカ悪くない
とも思ったけど、冷静に考えるとマリカが意味不明なやり方で無駄に子供作ったせいでミケラやマレニアが生まれたのでやっぱりマリカはクソ
おそらく最初からマリカは自分の意志というより2本指の意志に踊らされてたんだと思う。マリカやラダゴンがゴッドフレイやレナラと決別したのも、明確な理由は触れられてないし。おそらく良い神人が出来るまで色々な掛け合わせで産まされ続けるという役割。
DLCまだ入ってないから早くやりたい‼️
複雑だけど嫁のラニ様以外皆殺しにするんだよね😂
音を・・・
もう少し大きくしていただないでしょうか・・・
ガイアはフロムの表記ミスなのかな
ゴッドウィンてそもそもなんで殺されたんや
ラダーンの依代のためなのでは?という説が有力な気がします。
根拠となるものが作中いくつか登場しますよ!
ラダゴンがいつからいたのかがやはり難題ですね...
マリカが影の地で祝福を受けた後なのか....巨人との時期か...それとも巨人倒して統一したときなのか....
モーゴットって影樹に祝福されてたんだよな どう見ても
黄金樹の根にゴッドウィンを埋めた奴の頭の悪さたるや
ラダゴンが巨人戦役以前にマリカと子を作ってたならゴッドフレイが浮気されてたって事に…😢
メリナはマリカの子ですが、ラダゴンの娘ではない
とは言い切れない部分がある。
髪色的には両親の中間に見える。
本編ではトープス、ロジェール、ディアロスが好き。DLCはやっぱアンスバッハなんだよなぁ。
黒き刃は稀人けど、巫子ではない
よってマリカと同族ではない。
稀人のルーン
「稀人は、かつて狭間の外からやってきた女王マリカの同族だという」
トマトちゃんの考察とはまた違う考察ですね。
真実を知りたいけど、過去のソウルシリーズから見ても、ストーリーは結構ガバガバなのだろうと予想している。むしろフロムのわりにはよくまとめたとも言える。
メスメルとメリナは義兄弟で、マリカの養子だと思う。ワンチャン宵目の女王の子孫がメリナかもしれないけど、こいつも巨人の火を宿して呪われている。いやマリカに呪いを埋め込まれたのかも。
元ヘビのメスメルも同様に呪いを与えられている。ヘビは信仰を意味するから相当マリカに入信していたのだろう。となるとライカードの信仰が全くわからない。
巫女たちの呪い、巨人の呪い、角人の呪い。マリカとは邪神そのものであり、ダークソウルなのかもしれない。
結論、、、
主人公の褪せ人が一番やばい人で草