ポールマッカートニー「作曲していてジョンとシンシアの結婚を思い出していた」

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @小林章子-v1v
    @小林章子-v1v 2 หลายเดือนก่อน +5

    ザッピーさん、いつもながら貴重な情報をありがとうございます😊
    ウイガットマリードには、そんな懐かしい背景があったのですね😃
    そんなポールの思いを噛みしめながらまた聴いてみますね😀
    デイブギルモアのギタープレイもよく味わって聴いてみます。
    ザッピーさんのチャンネルは他のBチャンネルには無い、とても興味深い情報とご考察なので、いつも有り難く拝見しています🤗

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 หลายเดือนก่อน +1

      😀👍😁

  • @koujik2493
    @koujik2493 2 หลายเดือนก่อน +2

    このメロディーとか歌唱の明るさがポールなんだよな😊 ポールもビートルズの中では天才故の意固地な所や頑固な面もありますが、色々対立していたジョンについても当時の明るい思い出を軽やかに明るく歌う感性は「バラードのポール」と皆に親しまれるビートルズの大事な個性なんだよね😊

  • @user-1047
    @user-1047 2 หลายเดือนก่อน +3

    ポールは昔はこういう玄人受けするような曲をライブであえてやっていましたね。この曲のギターはそれまでのポールの曲の印象とは違いますし、中間部ポールの歌唱がすごく高音まで攻めていてとても好きなメロディです。
    ポールのベースもフレットを上下して演奏されていて、奥深い曲ですね。

  • @jbpegart6270
    @jbpegart6270 2 หลายเดือนก่อน +7

    フラワーインザダートは大好きなアルバムです ウィガッタマリードでのギルモア最高ですね 彼のようなギタリストに参加してもらい曲作りが良いんじゃないかなーとずっと思っておりました ビーナスアンドマースなんか最高だったのでは全然別な物になったのではと個人的には😊コステロも良いですけど😊 リンダとの結婚だとずっと思っておりました まさかジョンとシンシアの事も頭に浮かべながらとは紹介されたインタビューからはザッピーさんのお考えどおりでは🎉62年の頃はジョンがリーダーでしっかりと繋がりまとまりあるリバプールの若者達ビートルズの関係性の原点 郷愁も感じる大切な時期 そんな時代と繋がりのある曲とは知りませんでしたー またまたサプライズ ギルモアのギターだけではない曲だったんですね これから聴く時の印象は良い意味で違ったものになります 最近は日々の疲れからバンドや曲は選んで聴いておりますがフラワーは大好きなので時々聴いておりますので嬉しいニュースでした 動画ありがとうございました🙇
    妄想空想大好きですよ😄

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 หลายเดือนก่อน +1

      👍😁😀

  • @kazumiitou7636
    @kazumiitou7636 2 หลายเดือนก่อน +3

    この曲、「結婚した」とハッピーな感じかと思いきや、Emでスパニッシュ風に始まりマイナーな曲想。甘酸っぱい想い出、郷愁というか、昔を懐かしむというのか、これだけで、なんか心に引っかかっちゃいますよね。シンプルな曲ながら楽器も段々加わっていき壮大なアレンジに。ギルモアさんも弾きすぎず引き算のギター。サビ最後のBm7(?)が効いてますよね。

    • @zappychannel
      @zappychannel  2 หลายเดือนก่อน

      👍😁😀

  • @punchu2006
    @punchu2006 2 หลายเดือนก่อน +1

    この曲の後半の気だるくなってからのパートが好きです。

  • @tatsushisatoh8561
    @tatsushisatoh8561 2 หลายเดือนก่อน +1

    zappyさん! 62年と69年・・・それは7年しか離れていないですな。。。 7年なんて「昨日のよう」なんですよねぇ~~~~・・・w