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太宰治の全作品朗読して頂けるとはありがたい限りです。西村さんと言えば太宰ですね。朗読が上手なので尚更面白いと思えます。
西村さんのお声がイケメンでシャイな太宰治の甘い声で太宰を夢みながら眠ります。
@@mikomura9821 ありがとうございます!
朗読というより、もはや太宰治が話してるレベルで素晴らしい。
嬉しいです…ありがとうございます…がんばります…
太宰作品は、若い時から今まで50年ほどにわたって、いろいろと何度も熟読吟味してきたつもりでしたが、「満願」と「姥捨」は、あまり読み込んではきませんでしたし、あまり印象には残っていませんでした。しかし西村さんの見事な朗読・演技のお陰で、この二つの作品の奥行きと面白さと迫真性に気づくことができました。西村さんの、特に声を震わせながら万感の思いに懸命に耐えながら台詞を言っているかのような演技は、圧巻です。これからも西村さんの朗読作品をたくさん、そして何度も何度も聴き続けていきます。西村さんは、太宰作品を朗読・演技するためにのみ生れて来たのです。(もちろん、誉め言葉として、わざとこういう言い回しをしています。)
コメントありがとうございます。丁寧に聴いてくださり嬉しいです。OEDさまの太宰への愛が伝わってきます。これからも太宰を読み続けていきます、ありがとうございます!
お疲れ様でした🥰満願は私も朗読しましたので懐かしかったです。姥捨は西村先生の朗読力に感動致しました。太宰治作品の全制覇を応援して参ります❣️ありがとうございました🙇♀️
ありがとうございます!制覇、長い道のり…
@@roudokunote 私もしっかりコメントを記録して参ります(笑)
朗読。寄贈ありがとうございます🎧
姥捨は傑作である。短いものであるが、太宰には天才を感じる。ラストの傘をクルクル回す奥さんはいつまでも心に残る。姥捨は初代との心中を書いたものだが、私は完全な創作と思っている。水上心中は無かった。もし実行していたら、凍死していただろう。
満願短いながらも印象に残る作品です。「お許し」とはどういう意味だったのか?想像が膨らみます。また冒頭での「愛という単一神」の件で、太宰作品全般を通して「愛」というテーマを強く感じていた為、至極納得しました。姥捨実体験を元にしている為か、西村さんもおっしゃるように相手に対する感情の変遷が、状況の描写と相まってとても強く伝わる印象の作品でした。人気がある所以でしょうか。太宰自身としては書く事に相当勇気のいる内容だったと思いますが、だからこそ区切りをつけられたのかもしれませんね。改めて再生リストの順番も見ながら、作品(作風)の変化や、その時の太宰を想像(妄想)しつつ楽しませていただいております。
太宰ラッシュで幸せです‼︎‼︎全作制覇楽しみにしてます。
ラッシュです(笑)まだまだいきます!
満願は、登場人物がみんなかわいくて好きです。なぎも読んで上げてるし。姥捨は、結果が分かっていても、死に向かおうとする会話が辛くて(西村さんの朗読のリアリティのおかけだと思います)、一度で聞けず、分割して聞いてます。。
僕が生まれる前、僕の父母は若い時、二人で心中しようとしました。そのときの父母は、西村さんが朗読・演技してくれたこの「姥捨」(うばすて?おばすて?)で描かれているようなことを感じたり考えたりしたのかもしれないと思いながら西村さんの演技に身を委ねております。
西村さんのどこか恥ずかしそうな声が太宰治本人みたいに聞こえます。
ありがとうございます!うれしい!
西村さんは作家によって口調を微妙に使い分けてるように聴こえるのですが(違ってたらすいません)、太宰治が乗り移ってるんじゃないかと思うほどしっくりきますね。
ありがとうございます!そうなんです、私が持ってる作家に対するイメージ、みたいな物を少し乗せてます。芥川だったら少しドライに、夏目漱石は少しどっしりと、みたいな感じで読んでおります。そこに気付いていただけて嬉しいです。
🐰2023 7 29 舞台を見ているようです。太宰治が見えている。
嬉しいです、ありがとうございます!
🐰2023うばすて、題名なぜ(?_?)わからないなあ。
太宰治の全作品朗読して頂けるとはありがたい限りです。
西村さんと言えば太宰ですね。
朗読が上手なので尚更面白いと思えます。
西村さんのお声がイケメンでシャイな太宰治の甘い声で太宰を夢みながら眠ります。
@@mikomura9821 ありがとうございます!
朗読というより、もはや太宰治が話してるレベルで素晴らしい。
嬉しいです…ありがとうございます…がんばります…
太宰作品は、若い時から今まで50年ほどにわたって、いろいろと何度も熟読吟味してきたつもりでしたが、「満願」と「姥捨」は、あまり読み込んではきませんでしたし、あまり印象には残っていませんでした。しかし西村さんの見事な朗読・演技のお陰で、この二つの作品の奥行きと面白さと迫真性に気づくことができました。西村さんの、特に声を震わせながら万感の思いに懸命に耐えながら台詞を言っているかのような演技は、圧巻です。これからも西村さんの朗読作品をたくさん、そして何度も何度も聴き続けていきます。西村さんは、太宰作品を朗読・演技するためにのみ生れて来たのです。(もちろん、誉め言葉として、わざとこういう言い回しをしています。)
コメントありがとうございます。丁寧に聴いてくださり嬉しいです。OEDさまの太宰への愛が伝わってきます。
これからも太宰を読み続けていきます、ありがとうございます!
お疲れ様でした🥰
満願は私も朗読しましたので懐かしかったです。
姥捨は西村先生の朗読力に感動致しました。
太宰治作品の全制覇を応援して参ります❣️
ありがとうございました🙇♀️
ありがとうございます!制覇、長い道のり…
@@roudokunote
私もしっかりコメントを記録して参ります(笑)
朗読。寄贈ありがとうございます🎧
姥捨は傑作である。短いものであるが、太宰には天才を感じる。ラストの傘をクルクル回す奥さんはいつまでも心に残る。
姥捨は初代との心中を書いたものだが、私は完全な創作と思っている。水上心中は無かった。もし実行していたら、凍死していただろう。
満願
短いながらも印象に残る作品です。
「お許し」とはどういう意味だったのか?想像が膨らみます。また冒頭での「愛という単一神」の件で、太宰作品全般を通して「愛」というテーマを強く感じていた為、至極納得しました。
姥捨
実体験を元にしている為か、西村さんもおっしゃるように相手に対する感情の変遷が、状況の描写と相まってとても強く伝わる印象の作品でした。人気がある所以でしょうか。
太宰自身としては書く事に相当勇気のいる内容だったと思いますが、だからこそ区切りをつけられたのかもしれませんね。
改めて再生リストの順番も見ながら、作品(作風)の変化や、その時の太宰を想像(妄想)しつつ楽しませていただいております。
太宰ラッシュで幸せです‼︎‼︎
全作制覇楽しみにしてます。
ラッシュです(笑)まだまだいきます!
満願は、登場人物がみんなかわいくて好きです。なぎも読んで上げてるし。姥捨は、結果が分かっていても、死に向かおうとする会話が辛くて(西村さんの朗読のリアリティのおかけだと思います)、一度で聞けず、分割して聞いてます。。
僕が生まれる前、僕の父母は若い時、二人で心中しようとしました。そのときの父母は、西村さんが朗読・演技してくれたこの「姥捨」(うばすて?おばすて?)で描かれているようなことを感じたり考えたりしたのかもしれないと思いながら西村さんの演技に身を委ねております。
西村さんのどこか恥ずかしそうな声が太宰治本人みたいに聞こえます。
ありがとうございます!うれしい!
西村さんは作家によって口調を微妙に使い分けてるように聴こえるのですが(違ってたらすいません)、太宰治が乗り移ってるんじゃないかと思うほどしっくりきますね。
ありがとうございます!そうなんです、私が持ってる作家に対するイメージ、みたいな物を少し乗せてます。芥川だったら少しドライに、夏目漱石は少しどっしりと、みたいな感じで読んでおります。
そこに気付いていただけて嬉しいです。
🐰2023 7 29 舞台を見ているようです。太宰治が見えている。
嬉しいです、ありがとうございます!
🐰2023うばすて、題名なぜ(?_?)わからないなあ。