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53:34あたりで「ねぎたなく」と読んでいますが「いぎたなく」の間違いです。申し訳ありません🙇♀️【もくじ】00:00 風入れ異変11:21 葉隠れ恋22:10 宿怨の介錯人29:09 水装束44:04 荒川づたい50:17 北斗の顫き(おののき)01:02:15 灯皿の罪
Y
朗読有り難うございました。聞き入りました。
ありがとうございます💕💕
かつての文人の筆の力は昨今を圧倒する〜それに負けない朗読もまた見事
ありがとうございます！吉川英治先生の重厚な筆致も素晴らしいですね💕
携帯端末を機種変更作業中ですので物語は頭に入ってきませんが、動画が綺麗ですねぇ！文字のフォントも素敵です。これまでは、よしみさんの声に満足してましたが、動画も興味の対象になりました。ご苦労のたまものと思います。
敏和様ありがとうございます😊そう言っていただけると、編集しがいがあります💕
平四郎 気づけてよかった😊甚三郎～市之丞とんでお小夜の術中に入る夏の虫。。。フィクサーはお小夜🤭怪談より寒気が。。😕 ちがうかな😆 ありがとうございました～
吉川英治先生の女性像は結構リアルですね。所詮女性はイケメン好き。対して、山本周五郎先生の女性像はこうであって欲しいという様な、理想的な女性。周五郎先生の方が、ハッピーエンドで好きですけどね🤤今回も楽しませてもらいました。あべさん、ありがとうございます😻
かまきょん様吉川英治先生と山本周五郎先生の描く女性像について、私もかまきょん様と同じように感じていました😊読み比べてみると面白いですね！
物語の後半は、二転三転意外な結末。さすがは吉川栄治。楽しんで聞かせて貰いました😉それにしても、男は未練がましいですね～別れた元妻の実家に火を付けたり、殺したり…愛情の裏返しなのかな？
motomi様そうですね。よく言えば一途ですが、捨てられた女性に嫌味たらたらぶつけるのは、みっともない💦でも最後の働きはアッパレ！でした😊
兵四郎は酒処で浪人の話を聞き全てを察し、自らを犯人と言って二人を本気にさせ真犯人(嫉妬に狂った坊っちゃん)を暴き出し二人の幸せを確かなものにした。ほかに方法は無かったように思える。まあ、可愛さあまって憎さ百倍て女々しい男も多いがね！(~_~;)
ヘイシロウがカッコよすぎます、が、何で真犯人とその所在が分かったのでしょうか？この後彼は蓄電してしまうんでしょうね。
一柳和明様新年からご視聴いただきありがとうございます🌅
よしみさんの美声にかかると、登場する女性はどの人も「才たけて、見目麗しく、情けある」ように思えてしまいます。 騙されないように気をつけねば… こりゃ失礼。
ありがとうございます😆💦💦
｢寝穢く｣を｢ねぎたなく｣と読まれていましたが｢いぎたなく｣ですよね？萩井家のことも1箇所｢はげい家｣と読まれたのには笑ってしまいました😆間違い探しを楽しんでる意地悪クレーマーと思わないで下さいませ。サラリと聞き流せば良いものを、あら？と思うとどうしても気になる性分で…。こきゅは こういうどうしようもない奴だと どうかお許し下さい💦さて吉川英治氏の作品中の女性は、この作品然り、夕顔の門や花火師の話でも 芳しくなく描かれているように感じます。おさよさんの人の真価を見極めない浅はかさは若気の至りでしょうか。高安平四郎が嫉妬に目が眩んで悪行を働いたのでなくて良かった。ただ、一徹な人柄がおさよに好まれなかったのも頷ける気はします。今日もよしみさんの朗読を心行くまで楽しみました。ありがとうございます✨❣️
こきゅ様こきゅ様の誠実さは文面から十分伝わってきますよ。それに、あべよしみ様は、視聴者の皆様のコメントを次回の朗読に生かしておられるので、お気になさることはないと思います。
富田明文さまありがとうございます。大好きなよしみさんの朗読だけに、間違いをスルーできないんです。他のチャンネルの朗読者が 話にならない程 読み違いをしていても敢えてコメントしないのですが。常連の富田さまに｢誠実｣と言って頂けて 心強く、ありがたい限りです。
こきゅ様ああ。またまたやってしまいました😱💦💦気をつけているつもりなのですが、やっぱりダメですね😭すみません、お恥ずかしいです。ご指摘いただきありがたいです。愛があってこそ指摘していただけると思っているので、感謝です💕吉川英治作品の登場人物は、みな人間の弱さや狡さを持っているのが新鮮で、リアルに感じられます😊
富田明文様おっしゃる通りです🥰素晴らしい視聴者のみなさまに支えていただき本当に幸せです💕
時代小説、その時代の、会話、習慣、物品等等 現在風にわかりやすく表現するかいなか難しい。例え、へっつい。５人に聞いたが、解答なし。知人がバカなんかなあ。
そうですね！現代人には聞いたことのない言葉もしばしば出てきますね。私も落語好きじゃなかったら「へっつい」知らなかったと思います😊
くそ小説。 浪人殺して 犯人は止めささぬか 古くさい。
ご視聴ありがとうございました。
53:34あたりで「ねぎたなく」と読んでいますが「いぎたなく」の間違いです。申し訳ありません🙇♀️
【もくじ】
00:00 風入れ異変
11:21 葉隠れ恋
22:10 宿怨の介錯人
29:09 水装束
44:04 荒川づたい
50:17 北斗の顫き(おののき)
01:02:15 灯皿の罪
Y
朗読有り難うございました。聞き入りました。
ありがとうございます💕💕
かつての文人の筆の力は昨今を圧倒する〜それに負けない朗読もまた見事
ありがとうございます！吉川英治先生の重厚な筆致も素晴らしいですね💕
携帯端末を機種変更作業中ですので物語は頭に入ってきませんが、動画が綺麗ですねぇ！文字のフォントも素敵です。これまでは、よしみさんの声に満足してましたが、動画も興味の対象になりました。ご苦労のたまものと思います。
敏和様
ありがとうございます😊
そう言っていただけると、編集しがいがあります💕
平四郎 気づけてよかった😊
甚三郎～市之丞
とんでお小夜の術中に入る夏の虫。。。フィクサーはお小夜🤭
怪談より寒気が。。😕 ちがうかな😆 ありがとうございました～
吉川英治先生の女性像は結構リアルですね。所詮女性はイケメン好き。対して、山本周五郎先生の女性像はこうであって欲しいという様な、理想的な女性。周五郎先生の方が、ハッピーエンドで好きですけどね🤤今回も楽しませてもらいました。あべさん、ありがとうございます😻
かまきょん様
吉川英治先生と山本周五郎先生の描く女性像について、私もかまきょん様と同じように感じていました😊読み比べてみると面白いですね！
物語の後半は、二転三転意外な結末。さすがは吉川栄治。楽しんで聞かせて貰いました😉
それにしても、男は未練がましいですね～別れた元妻の実家に火を付けたり、殺したり…愛情の裏返しなのかな？
motomi様
そうですね。よく言えば一途ですが、捨てられた女性に嫌味たらたらぶつけるのは、みっともない💦でも最後の働きはアッパレ！でした😊
兵四郎は酒処で浪人の話を聞き全てを察し、自らを犯人と言って二人を本気にさせ真犯人(嫉妬に狂った坊っちゃん)を暴き出し二人の幸せを確かなものにした。ほかに方法は無かったように思える。
まあ、可愛さあまって憎さ百倍て女々しい男も多いがね！
(~_~;)
ヘイシロウがカッコよすぎます、が、何で真犯人とその所在が分かったのでしょうか？
この後彼は蓄電してしまうんでしょうね。
一柳和明様
新年からご視聴いただきありがとうございます🌅
よしみさんの美声にかかると、登場する女性はどの人も「才たけて、見目麗しく、情けある」ように思えてしまいます。
騙されないように気をつけねば… こりゃ失礼。
ありがとうございます😆💦💦
｢寝穢く｣を｢ねぎたなく｣と読まれていましたが｢いぎたなく｣ですよね？
萩井家のことも1箇所｢はげい家｣と読まれたのには笑ってしまいました😆
間違い探しを楽しんでる意地悪クレーマーと思わないで下さいませ。サラリと聞き流せば良いものを、あら？と思うとどうしても気になる性分で…。こきゅは こういうどうしようもない奴だと どうかお許し下さい💦
さて吉川英治氏の作品中の女性は、この作品然り、夕顔の門や花火師の話でも 芳しくなく描かれているように感じます。おさよさんの人の真価を見極めない浅はかさは若気の至りでしょうか。
高安平四郎が嫉妬に目が眩んで悪行を働いたのでなくて良かった。ただ、一徹な人柄がおさよに好まれなかったのも頷ける気はします。
今日もよしみさんの朗読を心行くまで楽しみました。ありがとうございます✨❣️
こきゅ様
こきゅ様の誠実さは文面から十分伝わってきますよ。
それに、あべよしみ様は、視聴者の皆様のコメントを次回の朗読に生かしておられるので、お気になさることはないと思います。
富田明文さま
ありがとうございます。大好きなよしみさんの朗読だけに、間違いをスルーできないんです。
他のチャンネルの朗読者が 話にならない程 読み違いをしていても敢えてコメントしないのですが。
常連の富田さまに｢誠実｣と言って頂けて 心強く、ありがたい限りです。
こきゅ様
ああ。またまたやってしまいました😱💦💦気をつけているつもりなのですが、やっぱりダメですね😭
すみません、お恥ずかしいです。
ご指摘いただきありがたいです。愛があってこそ指摘していただけると思っているので、感謝です💕
吉川英治作品の登場人物は、みな人間の弱さや狡さを持っているのが新鮮で、リアルに感じられます😊
富田明文様
おっしゃる通りです🥰
素晴らしい視聴者のみなさまに支えていただき本当に幸せです💕
時代小説、その時代の、会話、習慣、物品等等 現在風にわかりやすく表現するかいなか難しい。例え、へっつい。５人に聞いたが、解答なし。知人がバカなんかなあ。
そうですね！現代人には聞いたことのない言葉もしばしば出てきますね。私も落語好きじゃなかったら「へっつい」知らなかったと思います😊
くそ小説。 浪人殺して 犯人は止めささぬか 古くさい。
ご視聴ありがとうございました。