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素晴らしい朗読でございます。情景が見えます。素晴らしいです。ありがとうございます。
西村さんの演技すごい!!セリフの緊張や迫力が生々しく伝わってきます。西村さんの朗読は宝物です。一番好き!ありがとうございます。
毎日西村さんの朗読を聴いております。🙋♀️最後の言葉が心に響きました。ありがとうございました😊
毎日、聴いておられるのですか? 素晴らしいです!私も、今日から聴かせて頂こうと思います。コメントにも、初挑戦です。お好きな作家とか、おありでしたら、また教えてください。
好きな作家は夏目漱石先生です。
三四郎の西村さんの朗読に感動して聴き始めました!高瀬舟は自分でも挑戦しておりますので今日は3回聴きましたよーありがとうございました🙇♀️
趣味の洋裁をしながら聞かせてもらってます。この話は大好きで、何度も読み返しています。朗読では初めてですが、読むのとはまた違った味わいでとても感動しました。ありがとうございます。
ありがとうございます!
芥川さんの魔術を聞いた後だったので、最初馴染むのに時間がかかりました久しぶりに大宰治の世界を堪能できました。ありがとうございます。
西村さん、いつもありがとうございます。大好きな ヴィヨンの妻、感激いたしました。好きな作品なので何回か読み、青空文庫の音声読み上げも聴きましたが、今日はまるで違う作品を聞いたような新鮮を感じました。あの死にたいのに怖くて死ねないごくつぶしのデタラメな詩人も何か愛らしく、生活の機微を見失っている主人公の私もまるで間抜けに思え、今まで陰々滅々と感じていたヴィヨンの妻が、まるでバラエティーのように楽しかったです。特に中野の飲み屋の主人のキャラクターが最高で、西村さん、また嬉しそうに読んでるなあ、とよく解りました。亡くなった人を悪く言ってはいけませんが、つくづく太宰君、悪たれの甘ったれですねえ。そんな何でも罪なく許してくれる妻なんているわきゃないのに、一度太宰の頭を後ろからスリッパで叩いてやりたいなあと、つくづく思いました(笑)。前にもお伝えしましたが、父の戦前の物は嫌いです、と太宰の生き様と作品に辛口な太田治子さんに「どれが好きか」と聞かれて緊張して、きりぎりすととかとんとん、ヴィヨンの妻、新釈諸国話が好きですと応えましたら、ああ、どれも良い作品ですねとおっしゃってくれたので安心した次第の、思い出のある作品です。聴いていましたら、太宰がまだ三鷹や吉祥寺界隈にいるような、生き生きとした朗読でした!人間失格夫失格父親失格、ここまで捨て鉢も普通ないですよねえ、太宰、希望的願望ばかり書き逃げです(感心笑)。
橋本さん、いつもながら お見事なコメントです。でもきっと、、橋本さんも、そんな太宰治の人間性が憎めなくて惹かれるのだろうな、、と思えました。
飲み屋の主人(笑)なんか、落語みたいだなと思いましたこの人(笑)明るさ、みたいな物を感じていただけたなら幸いです。どうも、あんまりじめじめしたくないなと思いまして。
西村俊彦の朗読「どろぼっ゛」が二度とも最高でした。太宰に聴せたら笑ったと思います。映画版の「ヴイヨンの妻~桜桃」も観ましたが西村さんの解釈の方が百倍面白かったです。尻切れな終わり方も何だろうと思っていましたが、男に手に入れられてしまった背徳感もなく、とてもいいなあ感じでした。
橋本仁 さま本当に、映像をこえる人物の心情が‥‥ 聞き手に伝わって来ました。2020.8.5. (水)
ありがとうございました。😮
若い頃は太宰の小説がすきでもきらいでもなかったのですが、60代の今になって初めて良さがわかったような気がします。コロナの自粛生活で暇をもてあまし、映画、ドラマ鑑賞、読書にも飽きてきて、やっと朗読を聴く楽しみをみつけました。太宰の作品もいくつか聴きましたが、あまりにエモーショナルなので、嫌になる作品もあります。しかしこの作品は妻がだんだん生き返っていく様子が生き生きと描かれていていいですね。声の変化も作品に合っていて、とても良かったです。
太宰治という人の才能すごいって(太宰通の方すみません)つくづく思い知らされます。さっちゃんを描く太宰って太宰の中の何なのだろうって考え、店に現れる夫って、、、、と、ふとどちらも真剣に生きていて真剣すぎて、そのじぶんたちがよく見えてるんだろうなーなんて思いました。それにしてもこのようにさまざまな考えさせられるのは、この朗読の読み手の力でしょうねー。何度聞いてもおもしろいです。
優しいお声。早めに家事を片付け、聴かせて頂きます。
聴き入ってしまいました。
凄いですね。1人で喋ってるだけなのに、臨場感があって体感がある。この人はこんな人で…って、自分の中で空想して登場人物たちと同じ世界に立っている自分がいる。
ありがとうございます!いつも、臨場感を大事に作ろうと思っているので、そう言っていただけて嬉しいです!
声色がいくつあるの!?っていうくらい、みんな登場人物の声に個性がある。ちゃんと別々の人の声に聞こえるし、映像も浮かんでくる。まるで耳で映画でもみているかのよう。
ありがとうございますー!耳でみる映画、いいですね!
いつもお世話になっております。日本語を勉強している外国人です。西村さんのナレーションをまねしながら、自分の発音や語調を矯正する訓練をやっています。大変ありがとうございます。
こちらこそです、ありがとうございます!
人非人でもいいじゃないの、私たちは生きていさえすればいいのよ。本当に素敵でした!ありがとうございます
ありがとうございますー!
太宰や芥川の小説の、西村さんによる朗読を片っ端から聴いてきました。すべて見事です。人間失格や、この「ヴィヨンの妻」など、長いものもすべて聴きました。
太宰治先生のお話をこんな素敵なお声できけるとは…………!
スス さて
ずっとす
淡々とそう言う生き方ができる妻は、今では考えられないですね。本当に強い。
本当に、強いですよね…。
武蔵小金井や中央線で育ったせいかこの話好きです😊朗読ありがとうございます!
馴染みの地名が出ていると楽しいですよね!
素晴らしい声です。気合いが入っていながら、前のめりにならず、リラックスしている。技術的にも、よく粉れていて、相当訓練されているようです。気になるようなクセも感じません。驚きました。他の作品も聴かせていただきます。リクエストとして、横溝正史の作品をお願いしたいですが、難しいでしょうね。では、また。
ありがとうございます!お褒めのお言葉、嬉しい限りです。横溝正史…やってみたいですね…著作権とか気にせずにグレーゾーンに踏み込んでる方もいらっしゃいますが、僕は声の仕事してるのでそこには踏み込むまい、と思っていまして…どうにか、著作権をうまくやれたら…ですね(笑)今後ともどうぞよろしくお願いします!
没入されてしまう声... 本当いいです! ありがとうございます。/(_ _ )/
うまいね‥。ホントにうまいよ‥。これが太宰治か‥。学が無くてもわかるな‥。
うまい
アンネの日記もいつか聴きたいです
読める翻訳があるかどうか探してみますね!ありがとうございます!
太宰の作品で、一番好きな作品です!自分でも朗読してみたのですが、むずかしいですね~!間のとり方といい、声色の変化のさせ方といい、さすがですね~!
同感です!
ワタシも一番好きです。前段のどうしようもない絶望的な状況からの逆転劇になだれ込む展開にそう快感を覚えます。女、特に母は強しですね・・
ヴィヨンの妻は最後の一文が本当に言いたくて、それ以外は全てはただの前振りだったんじゃないのかな。
最後のくだりが、ほつと します。生きていれば良いのよ.,
散々な目にあっても前向きにいる姿…いいですね。
何人もいるような感じです
ありがとうm(_ _)m私もこんなに強い気持ちもてテ生きたい
朗読、ありがとうございます。…実際、生活力が皆無な詩人の夫。対比するように実質生活に生きがいすら感じる様になるその妻。女には幸も不幸もなく、男には不幸ばかりがある…やっぱり太宰氏自身、ご自分をこう感じていたのでしょうか?…
❤大在はる尊敬してますが?✴️
この妻のしなやかさや強さに憧れます逆に弱者や被害者のポーズをとって相手(この場合夫)を責め立てるというのが普通かと思いますそれにしても夫のクズぶりは酷いけど妻の居所だけは隠し通したところをみるとやはり妻を大切に思っていたのかなと、クズなりの思い遣りを感じます。あゝこの人の様に強く有りたい!
クズなりの思いやり、なるほど!ほんとに、強いですよねぇ。
太宰作品が苦手という人は多分、夏目漱石や川端康成のような正統派、美しい文体を好むのではないですかね。太宰の作品には人間の女々し、みっともなさなどがありのまま表現されているのでその様に辟易、見苦しさみたいなものを感じるのかもしれないけれど、しかしそれが人間の本質でしょう。綺麗事を並べた美しい文体のものより人間臭さをさらけ出していることに親近感を覚え、惹かれます。好みは人それぞれなのでしょうが。でも、太宰の作品に暗鬱としたイメージだけを持つのは誤解釈です。ペーソス、悲哀に満ちながら人間ならではの滑稽な様、そしてユーモアが潜んでいます。実際、吹き出してしまうような作品も多々です。太宰治作品に思い込みを持ち敬遠している人には太宰治の小説だけに感じられる独特の面白味を知って欲しいです。それに、駄目男を演じながら?も茶目っ気があり、憎めない人柄を感じます。気が弱くて、優しい、、綺麗な女性達からかなりモテたみたいですが、きっと女心を擽る人だったんでしょう、。
ユーモアありますよね、太宰先生。
『ヴィヨンの妻』何度も聞いています。『畜犬談 -伊馬鵜平君に与える』もぜひ西村さんの朗読で聞きたいです。
ありがとうございます!『畜犬談』よろしければこちらをどうぞ!th-cam.com/video/7cvil9F59EM/w-d-xo.html
@@roudokunote わあ!一応探したのですけど、有り難うございます!
今回聴かせて頂いたことで 内容を正確に知り、題名の由来が「フランソワ・ヴィヨン」からだと知ったんですが確かに小料理屋の主人の喋り口調、 内容 は まるで落語ですね。西村さんは 言い回しも実にうまいですが 落語もやられてたんだろうと思いました。
落語は、素人落語ですが、ちょびっとやっておりました。語りの原点になってますねー。
ありがとうございます。何となく 落語をやっておられるような気がしました。また こんなイキな台詞回しも聴かせてくたさい。
ラスト「人非人で、いいんじゃないの?生きていさえ、すればいいんじゃない?,って奥樣、いい女ですね〜太宰が大キライ!って、いう人多いけど、大好きの事(返しだと思いますo「人間失格」は、よむとおちこむけ{ど、「ヴィヨンの妻,」は、のんだくれの夫をささえる妻の独白なんで、おもしろいです<夫の1為に酒屋で働き、その客にレイプされ、それでも、しなやかにどうしようもない夫を母のような愛で包んでくれて、ほんとよい女ですね!「女生徒」や「斜陽」と、太宰の作品は、女側の独白ものが、とてもおもしろいです~'
16:14
太宰治の小説を聴かせて貰えるのが とても楽しみです。太宰のものは 好きではないのならわざわざ コメントにすることもないだろうに、とも思うけど好まないけれど、どうにも気になってしまう?のが 太宰治の魔力なのかもしれない。
魔力、確かに。無関心でいられない何か、みたいなことでしょうかね(笑)
1:19:59
1:21:33
Arigato gozaimasu...^&^
Kochirakoso Arigatou gozaimasu!
心地よく聞かせて頂きました。太宰府の細かくてしつこいぐらいのクドさがウザいようで癖になります♡
毎週末には 太宰治の小説を朗読してくださるので楽しみです。タイトルの由来が フランスの放蕩無類で犯罪も犯した詩人「フランソワ・ヴィヨン」から来たものだというのは知りませんでした。この詩人と大谷が重なり、、そして 太宰治にも重なるということなんでしょうかね、。さっちゃんは 家庭を全く顧みない駄目男の夫に尽くし、借金まで返すという健気な奥さん。しかし、自立した女性でもありますね。現代女性の姿を感じます。作品は太宰が没する一年半前に書かれたそうですが最後に さっちゃんが言った「私たちは、生きていさえすればいいのよ」の言葉がなんとも意味有りげな気もしました。いつもながら 今回の朗読も素晴らしかったです。毎回 タイトルの文字やバックが 小説の内容にマッチしているので感心するのですがどのような工夫をされているのでしょうか。次回も楽しみにしております。
ありがとうございます!タイトルや画像ですが、なんとなく印象的な物、あるいはイメージカラー、みたいな物を考えつつ楽しんで作っております。
ありがとうごさいました。タイトルの文字やバックの画像に於いても様々に工夫されているんですね。作品のイメージにとても合っているなぁ、と毎回感心させられます。それも楽しみの一つになっています。
面白かったけど、せつねぇ。面白かったけど!
せつねぇですよねー。それでも前向きに生きて行く…
@@roudokunote 返信ありがとうございます。いつも寝る前に朗読を拝聴してます。落ち着くとても素敵なお声でありがたいです。
芥川龍之介 くものいと
良い声(*´・ω・`)bねー✨🍀聞きたい声✨🍀🤗
ちょっと宣伝が多すぎませんか?
素晴らしい朗読でございます。情景が見えます。素晴らしいです。ありがとうございます。
西村さんの演技すごい!!セリフの緊張や迫力が生々しく伝わってきます。西村さんの朗読は宝物です。一番好き!ありがとうございます。
毎日西村さんの朗読を聴いております。🙋♀️
最後の言葉が心に響きました。
ありがとうございました😊
毎日、聴いておられるのですか? 素晴らしいです!
私も、今日から聴かせて頂こうと思います。
コメントにも、初挑戦です。
お好きな作家とか、おありでしたら、また教えてください。
好きな作家は夏目漱石先生です。
三四郎の西村さんの朗読に感動して聴き始めました!高瀬舟は自分でも挑戦しておりますので今日は3回聴きましたよー
ありがとうございました🙇♀️
趣味の洋裁をしながら聞かせてもらってます。この話は大好きで、何度も読み返しています。朗読では初めてですが、読むのとはまた違った味わいでとても感動しました。ありがとうございます。
ありがとうございます!
芥川さんの魔術を聞いた後だったので、最初馴染むのに時間がかかりました久しぶりに大宰治の世界を堪能できました。
ありがとうございます。
西村さん、いつもありがとうございます。
大好きな ヴィヨンの妻、感激いたしました。
好きな作品なので何回か読み、青空文庫の音声読み上げも聴きましたが、今日はまるで違う作品を聞いたような新鮮を感じました。あの死にたいのに怖くて死ねないごくつぶしのデタラメな詩人も何か愛らしく、生活の機微を見失っている主人公の私もまるで間抜けに思え、今まで陰々滅々と感じていたヴィヨンの妻が、まるでバラエティーのように楽しかったです。特に中野の飲み屋の主人のキャラクターが最高で、西村さん、また嬉しそうに読んでるなあ、とよく解りました。
亡くなった人を悪く言ってはいけませんが、つくづく太宰君、悪たれの甘ったれですねえ。そんな何でも罪なく許してくれる妻なんているわきゃないのに、一度太宰の頭を後ろからスリッパで叩いてやりたいなあと、つくづく思いました(笑)。
前にもお伝えしましたが、父の戦前の物は嫌いです、と太宰の生き様と作品に辛口な太田治子さんに「どれが好きか」と聞かれて緊張して、きりぎりすととかとんとん、ヴィヨンの妻、新釈諸国話が好きですと応えましたら、ああ、どれも良い作品ですねとおっしゃってくれたので安心した次第の、思い出のある作品です。聴いていましたら、太宰がまだ三鷹や吉祥寺界隈にいるような、生き生きとした朗読でした!人間失格夫失格父親失格、ここまで捨て鉢も普通ないですよねえ、太宰、希望的願望ばかり書き逃げです(感心笑)。
橋本さん、いつもながら お見事なコメントです。
でもきっと、、
橋本さんも、そんな太宰治の人間性が憎めなくて惹かれるのだろうな、、と思えました。
飲み屋の主人(笑)なんか、落語みたいだなと思いましたこの人(笑)
明るさ、みたいな物を感じていただけたなら幸いです。
どうも、あんまりじめじめしたくないなと思いまして。
西村俊彦の朗読「どろぼっ゛」が二度とも最高でした。太宰に聴せたら笑ったと思います。映画版の「ヴイヨンの妻~桜桃」も観ましたが西村さんの解釈の方が百倍面白かったです。尻切れな終わり方も何だろうと思っていましたが、男に手に入れられてしまった背徳感もなく、とてもいいなあ感じでした。
橋本仁 さま
本当に、映像をこえる人物の心情が‥‥ 聞き手に伝わって来ました。2020.8.5. (水)
ありがとうございました。😮
若い頃は太宰の小説がすきでもきらいでもなかったのですが、60代の今になって初めて良さがわかったような気がします。コロナの自粛生活で暇をもてあまし、映画、ドラマ鑑賞、読書にも飽きてきて、やっと朗読を聴く楽しみをみつけました。太宰の作品もいくつか聴きましたが、あまりにエモーショナルなので、嫌になる作品もあります。しかしこの作品は妻がだんだん生き返っていく様子が生き生きと描かれていていいですね。声の変化も作品に合っていて、とても良かったです。
太宰治という人の才能すごいって(太宰通の方すみません)つくづく思い知らされます。さっちゃんを描く太宰って太宰の中の何なのだろうって考え、店に現れる夫って、、、、と、ふとどちらも真剣に生きていて真剣すぎて、そのじぶんたちがよく見えてるんだろうなーなんて思いました。それにしてもこのようにさまざまな考えさせられるのは、この朗読の読み手の力でしょうねー。何度聞いてもおもしろいです。
優しいお声。早めに家事を片付け、聴かせて頂きます。
聴き入ってしまいました。
凄いですね。1人で喋ってるだけなのに、臨場感があって体感がある。この人はこんな人で…って、自分の中で空想して登場人物たちと同じ世界に立っている自分がいる。
ありがとうございます!
いつも、臨場感を大事に作ろうと思っているので、そう言っていただけて嬉しいです!
声色がいくつあるの!?っていうくらい、みんな登場人物の声に個性がある。
ちゃんと別々の人の声に聞こえるし、映像も浮かんでくる。
まるで耳で映画でもみているかのよう。
ありがとうございますー!耳でみる映画、いいですね!
いつもお世話になっております。日本語を勉強している外国人です。西村さんのナレーションをまねしながら、自分の発音や語調を矯正する訓練をやっています。大変ありがとうございます。
こちらこそです、ありがとうございます!
人非人でもいいじゃないの、私たちは生きていさえすればいいのよ。本当に素敵でした!ありがとうございます
ありがとうございますー!
太宰や芥川の小説の、西村さんによる朗読を片っ端から聴いてきました。すべて見事です。人間失格や、この「ヴィヨンの妻」など、長いものもすべて聴きました。
ありがとうございます!
太宰治先生のお話をこんな素敵なお声できけるとは…………!
スス さて
ずっとす
淡々とそう言う生き方ができる妻は、今では考えられないですね。
本当に強い。
本当に、強いですよね…。
武蔵小金井や中央線で育ったせいかこの話好きです😊朗読ありがとうございます!
馴染みの地名が出ていると楽しいですよね!
素晴らしい声です。
気合いが入っていながら、前のめりにならず、リラックスしている。技術的にも、よく粉れていて、相当訓練されているようです。気になるようなクセも感じません。驚きました。
他の作品も聴かせていただきます。
リクエストとして、横溝正史の作品をお願いしたいですが、難しいでしょうね。
では、また。
ありがとうございます!
お褒めのお言葉、嬉しい限りです。
横溝正史…やってみたいですね…
著作権とか気にせずにグレーゾーンに踏み込んでる方もいらっしゃいますが、
僕は声の仕事してるのでそこには踏み込むまい、と思っていまして…
どうにか、著作権をうまくやれたら…ですね(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いします!
没入されてしまう声...
本当いいです! ありがとうございます。/(_ _ )/
うまいね‥。
ホントにうまいよ‥。
これが太宰治か‥。
学が無くてもわかるな‥。
うまい
アンネの日記もいつか聴きたいです
読める翻訳があるかどうか探してみますね!ありがとうございます!
太宰の作品で、一番好きな作品です!
自分でも朗読してみたのですが、
むずかしいですね~!
間のとり方といい、声色の変化のさせ方といい、
さすがですね~!
同感です!
ワタシも一番好きです。前段のどうしようもない絶望的な状況からの逆転劇になだれ込む展開にそう快感を覚えます。女、特に母は強しですね・・
ヴィヨンの妻は最後の一文が本当に言いたくて、それ以外は全てはただの前振りだったんじゃないのかな。
最後のくだりが、ほつと
します。生きていれば
良いのよ.,
散々な目にあっても前向きにいる姿…いいですね。
何人もいるような感じです
ありがとうm(_ _)m私もこんなに強い気持ちもてテ生きたい
朗読、ありがとうございます。
…実際、生活力が皆無な詩人の夫。
対比するように実質生活に生きがいすら感じる様になるその妻。
女には幸も不幸もなく、男には不幸ばかりがある…
やっぱり太宰氏自身、ご自分をこう感じていたのでしょうか?…
❤大在はる尊敬してますが?✴️
この妻のしなやかさや強さに憧れます
逆に弱者や被害者のポーズをとって相手(この場合夫)を責め立てるというのが普通かと思います
それにしても夫のクズぶりは酷いけど妻の居所だけは隠し通したところをみるとやはり妻を大切に思っていたのかなと、
クズなりの思い遣りを感じます。
あゝこの人の様に強く有りたい!
クズなりの思いやり、なるほど!
ほんとに、強いですよねぇ。
太宰作品が苦手という人は
多分、夏目漱石や川端康成のような正統派、
美しい文体を好むのではないですかね。
太宰の作品には人間の女々し、みっともなさなどが
ありのまま表現されているので
その様に辟易、見苦しさみたいなものを感じるのかもしれないけれど、
しかし
それが人間の本質でしょう。
綺麗事を並べた美しい文体のものより
人間臭さをさらけ出していることに親近感を覚え、惹かれます。
好みは人それぞれなのでしょうが。
でも、太宰の作品に暗鬱としたイメージだけを持つのは誤解釈です。
ペーソス、悲哀に満ちながら
人間ならではの滑稽な様、
そしてユーモアが潜んでいます。実際、吹き出してしまうような作品も多々です。
太宰治作品に思い込みを持ち敬遠している人には
太宰治の小説だけに感じられる独特の面白味を知って欲しいです。
それに、駄目男を演じながら?も茶目っ気があり、憎めない人柄を感じます。
気が弱くて、優しい、、
綺麗な女性達からかなりモテたみたいですが、きっと女心を擽る人だったんでしょう、。
ユーモアありますよね、太宰先生。
『ヴィヨンの妻』何度も聞いています。
『畜犬談 -伊馬鵜平君に与える』もぜひ西村さんの朗読で聞きたいです。
ありがとうございます!
『畜犬談』よろしければこちらをどうぞ!
th-cam.com/video/7cvil9F59EM/w-d-xo.html
@@roudokunote わあ!一応探したのですけど、有り難うございます!
今回聴かせて頂いたことで 内容を正確に知り、題名の由来が「フランソワ・ヴィヨン」からだと知ったんですが
確かに小料理屋の主人の喋り口調、 内容 は まるで落語ですね。
西村さんは 言い回しも実にうまいですが 落語もやられてたんだろうと思いました。
落語は、素人落語ですが、ちょびっとやっておりました。語りの原点になってますねー。
ありがとうございます。
何となく 落語をやっておられるような気がしました。
また こんなイキな台詞回しも聴かせてくたさい。
ラスト
「人非人で、いいんじゃないの?
生きていさえ、すればいいんじゃない?,って
奥樣、いい女ですね〜
太宰が大キライ!って、いう人多いけど、
大好きの事(返しだと思いますo
「人間失格」は、よむとおちこむけ{ど、
「ヴィヨンの妻,」は、のんだくれの夫を
ささえる妻の独白なんで、おもしろいです<
夫の1為に酒屋で働き、その客にレイプされ、
それでも、しなやかにどうしようもない夫を
母のような愛で包んでくれて、
ほんとよい女ですね!
「女生徒」や「斜陽」と、
太宰の作品は、女側の独白ものが、
とてもおもしろいです~'
16:14
太宰治の小説を聴かせて貰えるのが とても楽しみです。
太宰のものは 好きではないのなら
わざわざ コメントにすることもないだろうに、とも思うけど
好まないけれど、どうにも気になってしまう?のが 太宰治の魔力なのかもしれない。
魔力、確かに。無関心でいられない何か、みたいなことでしょうかね(笑)
1:19:59
1:21:33
Arigato gozaimasu...^&^
Kochirakoso Arigatou gozaimasu!
心地よく聞かせて頂きました。
太宰府の細かくてしつこいぐらいのクドさがウザいようで癖になります♡
毎週末には 太宰治の小説を朗読してくださるので楽しみです。
タイトルの由来が フランスの放蕩無類で犯罪も犯した詩人
「フランソワ・ヴィヨン」から来たものだというのは知りませんでした。
この詩人と大谷が重なり、、そして 太宰治にも重なるということなんでしょうかね、。
さっちゃんは 家庭を全く顧みない駄目男の夫に尽くし、借金まで返すという健気な奥さん。
しかし、自立した女性でもありますね。現代女性の姿を感じます。
作品は太宰が没する一年半前に書かれたそうですが
最後に さっちゃんが言った「私たちは、生きていさえすればいいのよ」の言葉が
なんとも意味有りげな気もしました。
いつもながら 今回の朗読も素晴らしかったです。
毎回 タイトルの文字やバックが 小説の内容にマッチしているので感心するのですが
どのような工夫をされているのでしょうか。
次回も楽しみにしております。
ありがとうございます!
タイトルや画像ですが、
なんとなく印象的な物、あるいはイメージカラー、みたいな物を考えつつ楽しんで作っております。
ありがとうごさいました。
タイトルの文字やバックの画像に於いても様々に工夫されているんですね。
作品のイメージにとても合っているなぁ、と毎回感心させられます。
それも楽しみの一つになっています。
面白かったけど、せつねぇ。
面白かったけど!
せつねぇですよねー。それでも前向きに生きて行く…
@@roudokunote
返信ありがとうございます。
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芥川龍之介 くものいと
良い声(*´・ω・`)bねー✨🍀聞きたい声✨🍀🤗
ちょっと宣伝が多すぎませんか?