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両方ともに新人王でもおかしくないですよ!両方ともに投げる試合を後に東京ドーム観れて良かったですよイケメンで綺麗なワインドアップモーションは圧巻でした
二人共投球フォームが美しい。
ライオンズファンだったけど、この新人王争いはワクワクしました(^^)
当時、中一の坊やでしたがあの二人の新人王争いはワクワクしていました。89年の先発での初対決はテンション上がりました。
当時日本一厳しい練習といわれた亜細亜大学野球部出身の阿波野さん。近鉄の先輩「阿波野!これからキャンプの練習はきつくなるから覚悟しとけ!」キャンプ終盤…阿波野「もうすぐキャンプ終わるけど、いつになったら練習がきつくなるんだろう…」
そらそうよ。亜細亜大学の練習と比べるまでもない。
お互い所属がかわって98年の横浜vs西武の日シリで対峙したけどそこでも勝ったのは阿波野の横浜
日本ハムの西崎さんはあたしの母が若いとき好きでした。⚾
阿波野かっこいいんだよなー今の投手は振りかぶる人少ないからなー
阿波野投球回数130試合制で249 2/3って凄いよな。あの細い身体でそりゃ壊れるわ。思えば小野も含めこの年含め3年間酷使されなかったら後に入って来る野茂と三本柱で西武が連覇しまくる事もなかったかもな。でも酷使された事に恨み言言わず使ってくれた仰木監督に感謝してますって野茂も含めて言ってたのは男らしくて頭が下がる❗
西崎はこの太ももの怪我(肉離れ)が結局引退するまでついて回るんだよな・・・
西崎カッコいいなぁ。ハンサム過ぎるわ。
なんだか現在は金城龍彦(元横浜)に似てきた。
@@清水久彦-y1c 娘二人は現役時代の写真も見たことがなかったようで、番組の企画で若かりし頃の西崎さんの映像を見たときに、「えっ!?パパなの!?、細そっ!細そっ!!」と連呼していました。
懐かしのトレンディエース達西崎 阿波野 星野伸之 加藤伸一 荒木大輔
ナベ久もお忘れなく。
この1年後、2年後のパ・リーグの大混戦を誰が予想しただろうか。特に阿波野はこの年から、内容の濃い3年を経験する。
これがこういう企画がプロ野球ニュースだったんだよ😂 試合結果を淡々とやるだけじゃなく色んな角度から📐掘り下げる
当時ライバルだった2人がユーチューブにて両者出演し、仲睦まじく話しているのをみると、本当に良きライバルだったんだと感慨深く思う。
特に阿波野は全盛期が実質三年間しかなかったとあって、観ているこちらも感慨深くなります。
確かに阿波野が活躍したのは短かったですよね。逆に西崎が活躍したのは長かった印象が残っていますね!
野茂さんにエースを取って代わられた感はありますが、10.19の悲劇〜翌年胴上げ投手のドラマ性は、阿波野さんだけの勲章と思います。
仰木監督による常軌を逸した酷使と西武伊原コーチによるボークの難癖が原因。
当時出てた「プロ野球スーパースター100」という本。プロ野球の歴代のスターを載せた本(ONなどの今で言うレジェンドや現役のスターたちの特集本)で将来のスター候補として挙げられた中に当然阿波野と西崎も入っていたが「どちらが長持ちするかはオーソドックスなフォームの西崎に軍配が上がる」と書かれてた。当たってしまうとは。
阿波野さんの凄いところは、ドラフト指名した球団近鉄→巨人→横浜(当時大洋)に在籍し更に在籍した球団で優勝してるんですよね!これは阿波野さんのみです。
西崎の2人の娘が父親とキャッチボールするという企画で指導を仰ぎにいったのが巨人でコーチやってた阿波野だが、阿波野は阿波野で「君たちのお父さんはね、膝上げた時につま先がピンって伸びるんだよww」ってそっちを教えてたのが・・・(^^;)
なお直接対決は二年後まで持ち越しになりますが、その時は阿波野が投げ勝ちそのままチームも優勝。できればルーキー時の後半に、二人の投げ合いを見たかったです。
日本ハムのユニフォーム見ただけで日本ハムを連想して食べたくなる。そして このユニフォームが一番カッコイイ❗️
どっちもイケメンですな!
阿波野が?西崎がイケメンなのは解るが…
@@youjikawabata4170 当時の阿波野は「怒ったヒヨコが投げてるみたいで可愛い」と女性ファンに言われてたのですよ
この時の西崎選手の投げ方が凄くカッコいい!それもストレートとスライダーしかなくてこれだけ勝つという。
いやー!西崎幸広さん本当に格好いい👍背番号21が良く似合う!
瀬田工ー愛知工大という無名の道からプロで活躍した西崎はカッコいいと思う
ついでに顔もイケメンでしたね。芸能人でも松本典子が「西崎さん、西崎さん」と熱狂的な西崎ファンだったのを覚えています!
瀬田工業は1980年に甲子園ベスト4まで進んだし阿波野の桜丘よりはマシだった大学は断然阿波野のアジアの方が有名だが
@@youjikawabata4170笘篠賢治の嫁?
東映対阪神の日本シリーズは二人の選手(土橋投手・種茂捕手)がMVPを受賞したので、この年の新人王争いでも特例があっても良いのでは?と思いました。
西崎かっこいいなあ!!
確かにイケメンや!
ナベQ、阿波野、星野と並んで、当時トレンディーエースと呼ばれていましたね。
180センチ66キロ
野球選手のイメージを大きく変えた!素敵😍キャ-西崎サ-ン❤
これほどハイレベルで競り合った新人王争いも他にない
川上、高橋、坪井、小林で争った98年もなかなかハイレベル
@@akiferrero 上原がいたので争いはなかったが、翌年のセ・リーグも二岡・福原・福留・岩瀬などは新人王クラスの成績だった。
その11年後、この2人が日本シリーズで対戦するとは。
西崎さんの力は、凄かったらしく人格も良いのにね。
阿波野15勝、西崎14勝か。今なら新人王争いと言うより最多勝争いだな。
西崎はこの年阿波野と同じ15勝してるぞ
西崎も15勝しとるがな!
しかも負け数も阿波野よりも少なかったですからね。にもかかわらず新人王は阿波野に軍配。
確か阿波野はトップの200奪三振が決め手だったような
この後西崎は最終戦で勝って15勝で並んだ。西崎 15勝7敗 2.89 221.1回 176K 16完投4完封阿波野15勝12敗 2.88 249.2回 201K 22完投3完封まあやっぱり阿波野かな
22完投は、スゴイ近年のプロ野球では、考えにくい数
@@reomikami 今のpの球威では完投は無理かな
イニングと奪三振はタフと投手の勲章でやはり争ったなら阿波野サンに1票ですね。西崎サンは特別賞貰いましたよね。西崎サンを1本釣り出来た戦略も凄かったよね
阿波野は西武戦で投げた分、負けが多かった。ちょっと気の毒だったな。
1:24 の南海サヨナラ負けひどいwwww
ユニフォームの素材をこの時代のものにしてくれないか!今のはダブダブして見映えが悪い!
この時期の高田政権で西崎が台頭、大宮から田村が正捕手、田中幸雄を低打率でも辛抱強く3年かけて育てたことが後の90年代にAクラス常連チームへの土台作りになる。また、北海道へ移転後に高田GMが同様に田中賢介を四苦八苦白井一幸HCの元に育て、優勝チームになったと思うと高田さんのFsへの功績大きいと思う。。ま、吉村の事は置いておいて。
阿波野は1988~1989はかなり酷使されてた記憶がある、そのせいか1990以降は成績下降していったな。
ちなみに私は阿波野秀幸派です。
もし2人とも怪我しなかったらメジャーに行ってたなどっちか
阿波野・西崎とくると松浦を連想する(笑)西崎は開幕から10連勝とかやってた記憶があるあとは、小野(近鉄)とか黒木(ロッテ)か
この時代のロッテのエース格は荘勝雄や村田兆治では?
阿波野は3球団競合だったけど、西崎はあの近藤のハズレ1位だったんだよな。近藤はデビュー戦こそ鮮烈だったが、その後のケガであまり活躍できなかったから、西崎取って大正解だった。
好動画❗️
阿波野氏は現在中日コ一チ、今だオリックスでコ一チしてない。楽天(元近鉄勢いる)にも行ってない。
トレンディ、若い😊
二人ともパ・リーグ(当時の)らしくないスマートさ。各球団いかつい人まだ居ましたから。
阿波野はサウスポーの牽制球判定が厳しくなってからガクン!と調子落とした。二段モーションといいメジャー基準にもない判定で苦しまされる選手が結構いたな。
西崎の足の上げ方萌え❤
1998年優勝の戦士でもある
ロッテのフランコは西崎の投球フォームと低めの速球を評して、「(サイヤング賞受賞、ミラクル・メッツのエース)トム・シーバーのようだ」と語っています。ロッテのマドロック(MLBで4回(2年連続を含む)首位打者)は開幕戦で、西崎のど真ん中の速球の球威に手が出ませんでした。(主審のボール判定で、西崎が崩れてしまった。)低めの速球が素晴らしい。2000年のMLBオールスター戦で、強打者サミー・ソーサへ投じた速球がうなりを上げるようでした(動画あり)。
顔の良さも考慮すれば西崎が圧勝やな。それ抜きでも西崎の方が上かな?
エース西崎から今は、大谷翔平
西崎さんは日ハム入団が決まるまで、日ハムが後楽園を本拠地にしている事を知らなかったようです。まあ、当時のパリーグに関する認識なんて平均的にそのレベルでしょうね…
トレンディ、若い😀
コーチ85 与那嶺要 左左 1925.6.24生
ルーキーから15勝14勝19勝の阿波野。野茂が入って来た年が19勝8敗。その次の年が確か10勝11敗。からどんどん成績が下がりましたね原因は西武の伊原コーチが阿波野を徹底的に潰した事。事ある事にあれはボークだろ!と必要以上攻め最終的に阿波野は自分のピッチングを見失った
1:21の試合現地で見た。画面左下に俺がいる
阿波野手傷之後,去了台灣改行唱歌,藝名叫作阿牛.- - ->我搞笑的啦,不要打我.
一年目の西崎の成績は15勝7敗。同、阿波野は15勝12敗。そして西崎は日ハムだけでなく西武の抑えでウィニングボールを松坂に渡していた。この成績で阿波野が新人王か?何故、西崎じゃないんや?+西崎の娘達はモデルで綺麗やで!
いやチーム事情も考慮されまして最下位チームでの15勝を揚げた阿波野投手に新人王を与えたと言うことです。
完投数、投球回、奪三振は阿波野が上回っていましたし、最後は印象で決まったのではないでしょうか。僅差であることは間違いないでしょうね。勝利数は一緒、防御率も僅か0.01阿波野が良かっただけというくらいの僅差でした。
@@goroumaru4865 何か西崎より阿波野の方が奪三振数の数が上…それだけで阿波野に決まった、と聞きましたが…
同じ15勝で西崎の方が負けが少ない。阿波野が新人王を受賞したが、西崎が受賞すべき賞だった気がする。選んだ側に責任有やな!
負けがどうとかそんなに重要か?令和時代の今になってもまだ勝ち星信仰してるの?
負け数の多さはこの年の近鉄の状態から考えたら仕方がない。因みに阿波野に決定した理由は1年通してしっかり投げ抜いた事。この年の阿波野はチーム全体の約4分の1を投げていたんよな
連盟から特別賞出たから良いじゃん? 野茂が入団した時も新人大当たりで野茂だけずば抜けで新人王もハム酒井投手 近鉄の石井サン セリーグが今年の監督就任コンビで佐々岡と連盟特別賞で与田サンが新人王となりましたよ。ヤクルトに居た西村投手も新人で10勝してノーマークな年でもあったよ。😣
映像には出てないけど、防御率、奪三振数、投球回数、完投数はすべて阿波野さんが植えだったはず。だから妥当だと思いますよ。
この時近鉄最下位だったよな。確か
映像で阿波野、西崎を見ていると体があんなにも細いのに先発完投だもんな。 当時は渡辺、星野なんかも同じような体型だった。 佐々木(大魔神)、伊良部が出てきたころから体がでかく力任せに投げるピッチャーが多くなったのは。 そのくせ分業制になったとは言え先発完投が殆ど見られなくなった。 2019年の日本シリーズなんて第三戦でジャイアンツが投入したピッチャーは7人、第四戦ではホークスが投入したピッチャーが5人。こんな継投継投の今の野球を見ていると阿波野とか西崎が懐かしいを通り越して神々しく見えるよ。 今の力任せのデブピッチャーの継投を見ていてもつまらないね。
西崎のほうが実力は上だよな
当時のユニフォームの方がかっこいい全球団
愛工大名電は有名だが、愛工大は地味だよなあ 西崎さん。 阿波野は東京の亜細亜大・・・
Koichi Oyama 近鉄の大卒は亜大が多いイメージでした。佐々木修、大石、阿波野あたりだったかな。
@@popocatfish 佐々木さんは近大呉工学部だ。
二人とも15勝やで!阿波野は一年目だけだったが西崎はエースとして長く頑張った。新人王は西崎に贈るべきだった!
川端洋司 阿波野は3年、活躍した。優勝した年は、19勝。阿波野は速い一塁牽制球でランナーを釘付けにして失点を抑えていたが、西武の森監督からの指摘で4年目から牽制球がボーク判定になった。エース阿波野はこの時、終わった。
西崎は新人王になれなかった悔しさで、その後も頑張れたのかも知れませんね。
1塁に踏み出しなしでやってたんでしたっけ?牽制球
@@waraiwarai2381 明らかに、あれからおかしくなりましたよね。
阿波野が活躍したのは一年目だけじゃないですよ。2年目は14勝でエースとしての地位を確立、10・19での涙を経験し、3年目は19勝で最多勝に輝き、チームの悲願のリーグ優勝に大きく貢献しましたから。
勝率ははるかに西崎のほうが上なんだけど。最後は阿波野が防御率で上回るために中継ぎをやったんだ。醜いタイトル争いだと当時思った。CSがこの頃からあったらだいぶ違ったと思う。
打者のタイトル争いの四球合戦よりかは全然マシでしょ中継ぎで投げたからといって、打たれれば当然防御率は悪化するわけだし
敗け数はチーム事情にもよりますからね。リリーフがしっかりしていれば、勝利投手の権利がとれたらすんなり継投。しっかりしてなければ、相手との点差が広がるまでは続投というケースも多いかと思います。当時の日ハムと近鉄のリリーフの充実度を比較したわけではないので、あくまでも一般論ですが。実際投球回、完投数は阿波野の方がずっと上ですし。
一年目に二人とも15勝やな。負け数を考慮すれば新人王は西崎に与えるべきだった!
両方ともに新人王でもおかしくないですよ!
両方ともに投げる試合を後に東京ドーム観れて良かったですよ
イケメンで綺麗なワインドアップモーションは圧巻でした
二人共投球フォームが美しい。
ライオンズファンだったけど、この新人王争いはワクワクしました(^^)
当時、中一の坊やでしたがあの二人の新人王争いはワクワクしていました。89年の先発での初対決はテンション上がりました。
当時日本一厳しい練習といわれた亜細亜大学野球部出身の阿波野さん。
近鉄の先輩「阿波野!これからキャンプの練習はきつくなるから覚悟しとけ!」
キャンプ終盤…
阿波野「もうすぐキャンプ終わるけど、いつになったら練習がきつくなるんだろう…」
そらそうよ。亜細亜大学の練習と比べるまでもない。
お互い所属がかわって98年の横浜vs西武の日シリで対峙したけどそこでも勝ったのは阿波野の横浜
日本ハムの西崎さんはあたしの母が若いとき好きでした。⚾
阿波野かっこいいんだよなー
今の投手は振りかぶる人
少ないからなー
阿波野投球回数130試合制で249 2/3って凄いよな。あの細い身体で
そりゃ壊れるわ。思えば小野も含めこの年含め3年間酷使されなかったら後に入って来る野茂と三本柱で西武が連覇しまくる事もなかったかもな。でも酷使された事に恨み言言わず使ってくれた仰木監督に感謝してますって野茂も含めて言ってたのは男らしくて頭が下がる❗
西崎はこの太ももの怪我(肉離れ)が結局引退するまでついて回るんだよな・・・
西崎カッコいいなぁ。ハンサム過ぎるわ。
なんだか現在は金城龍彦(元横浜)に似てきた。
@@清水久彦-y1c 娘二人は現役時代の写真も見たことがなかったようで、番組の企画で若かりし頃の西崎さんの映像を見たときに、「えっ!?パパなの!?、細そっ!細そっ!!」と連呼していました。
懐かしのトレンディエース達
西崎 阿波野 星野伸之 加藤伸一 荒木大輔
ナベ久もお忘れなく。
この1年後、2年後のパ・リーグの大混戦を誰が予想しただろうか。
特に阿波野はこの年から、内容の濃い3年を経験する。
これがこういう企画がプロ野球ニュースだったんだよ😂 試合結果を淡々とやるだけじゃなく色んな角度から📐掘り下げる
当時ライバルだった2人がユーチューブにて両者出演し、仲睦まじく話しているのをみると、本当に良きライバルだったんだと感慨深く思う。
特に阿波野は全盛期が実質三年間しかなかったとあって、観ているこちらも感慨深くなります。
確かに阿波野が活躍したのは短かったですよね。逆に西崎が活躍したのは長かった印象が残っていますね!
野茂さんにエースを取って代わられた感はありますが、10.19の悲劇〜翌年胴上げ投手のドラマ性は、阿波野さんだけの勲章と思います。
仰木監督による常軌を逸した酷使と西武伊原コーチによるボークの難癖が原因。
当時出てた「プロ野球スーパースター100」という本。
プロ野球の歴代のスターを載せた本(ONなどの今で言うレジェンドや現役のスターたちの特集本)で将来のスター候補として挙げられた中に当然阿波野と西崎も入っていたが「どちらが長持ちするかはオーソドックスなフォームの西崎に軍配が上がる」と書かれてた。
当たってしまうとは。
阿波野さんの凄いところは、ドラフト指名した球団近鉄→巨人→横浜(当時大洋)に在籍し更に在籍した球団で優勝してるんですよね!
これは阿波野さんのみです。
西崎の2人の娘が父親とキャッチボールするという企画で指導を仰ぎにいったのが巨人でコーチやってた阿波野だが、阿波野は阿波野で「君たちのお父さんはね、膝上げた時につま先がピンって伸びるんだよww」ってそっちを教えてたのが・・・(^^;)
なお直接対決は二年後まで持ち越しになりますが、その時は阿波野が投げ勝ちそのままチームも優勝。できればルーキー時の後半に、二人の投げ合いを見たかったです。
日本ハムのユニフォーム見ただけで日本ハムを連想して食べたくなる。
そして このユニフォームが一番カッコイイ❗️
どっちもイケメンですな!
阿波野が?
西崎がイケメンなのは解るが…
@@youjikawabata4170
当時の阿波野は「怒ったヒヨコが投げてるみたいで可愛い」と女性ファンに言われてたのですよ
この時の西崎選手の投げ方が凄くカッコいい!それもストレートとスライダーしかなくてこれだけ勝つという。
いやー!西崎幸広さん本当に格好いい👍
背番号21が良く似合う!
瀬田工ー愛知工大という
無名の道からプロで活躍した
西崎はカッコいいと思う
ついでに顔もイケメンでしたね。芸能人でも松本典子が「西崎さん、西崎さん」と熱狂的な西崎ファンだったのを覚えています!
瀬田工業は1980年に甲子園ベスト4まで進んだし阿波野の桜丘よりはマシだった
大学は断然阿波野のアジアの方が有名だが
@@youjikawabata4170笘篠賢治の嫁?
東映対阪神の日本シリーズは二人の選手(土橋投手・種茂捕手)がMVPを受賞したので、この年の新人王争いでも特例があっても良いのでは?と思いました。
西崎かっこいいなあ!!
確かにイケメンや!
ナベQ、阿波野、星野と並んで、当時トレンディーエースと呼ばれていましたね。
180センチ66キロ
野球選手のイメージを大きく変えた!素敵😍キャ-西崎サ-ン❤
これほどハイレベルで競り合った新人王争いも他にない
川上、高橋、坪井、小林で争った98年もなかなかハイレベル
@@akiferrero 上原がいたので争いはなかったが、翌年のセ・リーグも二岡・福原・福留・岩瀬などは新人王クラスの成績だった。
その11年後、この2人が日本シリーズで対戦するとは。
西崎さんの力は、凄かったらしく人格も良いのにね。
阿波野15勝、西崎14勝か。今なら新人王争いと言うより最多勝争いだな。
西崎はこの年阿波野と同じ15勝してるぞ
西崎も15勝しとるがな!
しかも負け数も阿波野よりも少なかったですからね。
にもかかわらず新人王は阿波野に軍配。
確か阿波野はトップの200奪三振が決め手だったような
この後西崎は最終戦で勝って15勝で並んだ。
西崎 15勝7敗 2.89 221.1回 176K 16完投4完封
阿波野15勝12敗 2.88 249.2回 201K 22完投3完封
まあやっぱり阿波野かな
22完投は、スゴイ
近年のプロ野球では、考えにくい数
@@reomikami
今のpの球威では完投は無理かな
イニングと奪三振はタフと投手の勲章でやはり争ったなら阿波野サンに1票ですね。西崎サンは特別賞貰いましたよね。西崎サンを1本釣り出来た戦略も凄かったよね
阿波野は西武戦で投げた分、負けが多かった。ちょっと気の毒だったな。
1:24 の南海サヨナラ負けひどいwwww
ユニフォームの素材をこの時代のものにしてくれないか!今のはダブダブして見映えが悪い!
この時期の高田政権で西崎が台頭、大宮から田村が正捕手、田中幸雄を低打率でも辛抱強く3年かけて育てたことが後の90年代にAクラス常連チームへの土台作りになる。また、北海道へ移転後に高田GMが同様に田中賢介を四苦八苦白井一幸HCの元に育て、優勝チームになったと思うと高田さんのFsへの功績大きいと思う。。ま、吉村の事は置いておいて。
阿波野は1988~1989はかなり酷使されてた記憶がある、そのせいか1990以降は成績下降していったな。
ちなみに私は阿波野秀幸派です。
もし2人とも怪我しなかったらメジャーに行ってたなどっちか
阿波野・西崎とくると松浦を連想する(笑)
西崎は開幕から10連勝とかやってた記憶がある
あとは、小野(近鉄)とか黒木(ロッテ)か
この時代のロッテのエース格は荘勝雄や村田兆治では?
阿波野は3球団競合だったけど、西崎はあの近藤のハズレ1位だったんだよな。
近藤はデビュー戦こそ鮮烈だったが、その後のケガであまり活躍できなかったから、西崎取って大正解だった。
好動画❗️
阿波野氏は現在中日コ一チ、今だオリックスでコ一チしてない。楽天(元近鉄勢いる)にも行ってない。
トレンディ、若い😊
二人ともパ・リーグ(当時の)らしくないスマートさ。各球団いかつい人まだ居ましたから。
阿波野はサウスポーの牽制球判定が厳しくなってからガクン!と調子落とした。
二段モーションといいメジャー基準にもない判定で苦しまされる選手が結構いたな。
西崎の足の上げ方萌え❤
1998年優勝の戦士でもある
ロッテのフランコは西崎の投球フォームと低めの速球を評して、「(サイヤング賞受賞、ミラクル・メッツのエース)トム・シーバーのようだ」と語っています。ロッテのマドロック(MLBで4回(2年連続を含む)首位打者)は開幕戦で、西崎のど真ん中の速球の球威に手が出ませんでした。(主審のボール判定で、西崎が崩れてしまった。)低めの速球が素晴らしい。2000年のMLBオールスター戦で、強打者サミー・ソーサへ投じた速球がうなりを上げるようでした(動画あり)。
顔の良さも考慮すれば西崎が圧勝やな。それ抜きでも西崎の方が上かな?
エース西崎から今は、大谷翔平
西崎さんは日ハム入団が決まるまで、日ハムが後楽園を本拠地にしている事を知らなかったようです。まあ、当時のパリーグに関する認識なんて平均的にそのレベルでしょうね…
トレンディ、若い😀
コーチ85 与那嶺要 左左 1925.6.24生
ルーキーから
15勝
14勝
19勝
の阿波野。
野茂が入って来た年が19勝8敗。
その次の年が確か10勝11敗。
からどんどん成績が下がりましたね
原因は西武の伊原コーチが阿波野を徹底的に潰した事。
事ある事にあれはボークだろ!
と必要以上攻め最終的に阿波野は自分のピッチングを見失った
1:21の試合現地で見た。画面左下に俺がいる
阿波野手傷之後,去了台灣改行唱歌,藝名叫作阿牛.
- - ->
我搞笑的啦,不要打我.
一年目の西崎の成績は15勝7敗。同、阿波野は15勝12敗。そして西崎は日ハムだけでなく西武の抑えでウィニングボールを松坂に渡していた。この成績で阿波野が新人王か?何故、西崎じゃないんや?+西崎の娘達はモデルで綺麗やで!
いやチーム事情も考慮されまして最下位チームでの15勝を揚げた阿波野投手に新人王を与えたと言うことです。
完投数、投球回、奪三振は阿波野が上回っていましたし、最後は印象で決まったのではないでしょうか。
僅差であることは間違いないでしょうね。
勝利数は一緒、防御率も僅か0.01阿波野が良かっただけというくらいの僅差でした。
@@goroumaru4865 何か西崎より阿波野の方が奪三振数の数が上…それだけで阿波野に決まった、と聞きましたが…
同じ15勝で西崎の方が負けが少ない。阿波野が新人王を受賞したが、西崎が受賞すべき賞だった気がする。選んだ側に責任有やな!
負けがどうとかそんなに重要か?
令和時代の今になってもまだ勝ち星信仰してるの?
負け数の多さはこの年の近鉄の状態から考えたら仕方がない。因みに阿波野に決定した理由は1年通してしっかり投げ抜いた事。この年の阿波野はチーム全体の約4分の1を投げていたんよな
連盟から特別賞出たから良いじゃん? 野茂が入団した時も新人大当たりで野茂だけずば抜けで新人王もハム酒井投手 近鉄の石井サン セリーグが今年の監督就任コンビで佐々岡と連盟特別賞で与田サンが新人王となりましたよ。ヤクルトに居た西村投手も新人で10勝してノーマークな年でもあったよ。😣
映像には出てないけど、防御率、奪三振数、投球回数、完投数はすべて阿波野さんが植えだったはず。だから妥当だと思いますよ。
この時近鉄最下位だったよな。確か
映像で阿波野、西崎を見ていると体があんなにも細いのに先発完投だもんな。 当時は渡辺、星野なんかも同じような体型だった。 佐々木(大魔神)、伊良部が出てきたころから体がでかく力任せに投げるピッチャーが多くなったのは。 そのくせ分業制になったとは言え先発完投が殆ど見られなくなった。 2019年の日本シリーズなんて第三戦でジャイアンツが投入したピッチャーは7人、第四戦ではホークスが投入したピッチャーが5人。こんな継投継投の今の野球を見ていると阿波野とか西崎が懐かしいを通り越して神々しく見えるよ。 今の力任せのデブピッチャーの継投を見ていてもつまらないね。
西崎のほうが実力は上だよな
当時のユニフォームの方がかっこいい
全球団
愛工大名電は有名だが、愛工大は地味だよなあ 西崎さん。 阿波野は東京の亜細亜大・・・
Koichi Oyama 近鉄の大卒は亜大が多いイメージでした。佐々木修、大石、阿波野あたりだったかな。
@@popocatfish
佐々木さんは近大呉工学部だ。
二人とも15勝やで!阿波野は一年目だけだったが西崎はエースとして長く頑張った。新人王は西崎に贈るべきだった!
川端洋司
阿波野は3年、活躍した。
優勝した年は、19勝。
阿波野は速い一塁牽制球で
ランナーを釘付けにして
失点を抑えていたが、
西武の森監督からの指摘で
4年目から牽制球がボーク判定に
なった。
エース阿波野はこの時、終わった。
西崎は新人王になれなかった悔しさで、その後も頑張れたのかも知れませんね。
1塁に踏み出しなしでやってたんでしたっけ?牽制球
@@waraiwarai2381 明らかに、あれからおかしくなりましたよね。
阿波野が活躍したのは一年目だけじゃないですよ。
2年目は14勝でエースとしての地位を確立、10・19での涙を経験し、
3年目は19勝で最多勝に輝き、チームの悲願のリーグ優勝に大きく貢献しましたから。
勝率ははるかに西崎のほうが上なんだけど。
最後は阿波野が防御率で上回るために中継ぎをやったんだ。
醜いタイトル争いだと当時思った。
CSがこの頃からあったらだいぶ違ったと思う。
打者のタイトル争いの四球合戦よりかは全然マシでしょ
中継ぎで投げたからといって、打たれれば当然防御率は悪化するわけだし
敗け数はチーム事情にもよりますからね。
リリーフがしっかりしていれば、勝利投手の権利がとれたらすんなり継投。
しっかりしてなければ、相手との点差が広がるまでは続投というケースも多いかと思います。
当時の日ハムと近鉄のリリーフの充実度を比較したわけではないので、あくまでも一般論ですが。
実際投球回、完投数は阿波野の方がずっと上ですし。
一年目に二人とも15勝やな。
負け数を考慮すれば新人王は西崎に与えるべきだった!