カミュの思想 異邦人 ペストの不条理の哲学とは 【

アルベールカミュを解説しました
カミュは代表作に異邦人やペストがありノーベル文学賞を受賞した作家です
彼の作品は不条理文学や不条理の哲学とも呼ばれています
異邦人、シーシュポスの神話、カリギュラで不条理三部作ともいわれます
その後シモーヌヴェイユの影響を受け反抗の思想が加わり、ペストや反抗的人間につながっていきます

[@user-fv1kk5zy8g]

ちょうど異邦人を読んでいるので参考になりました　ありがとう

[@koumin]

お役に立てて良かったです！

[@alaindelon8737]

裁判所という曖昧さと不条理さ。ムルソーのトンデモ人格は作者の立場から必然的だったのか

[@user-xv3fx2jt8g]

レベルE懐かしい

[@koumin]

この動画でそのコメントが出ると富樫検定10級です

[@user-jq2yo9tc1c]

生涯死病の影に悩まされながらも大成しノーベル賞まで取ったのに最後が病気ではなく事故死とは…。

[@koumin]

友人が時速180キロでぶっ飛ばしてたところでテンカンが起きたとかタイヤがパンクしたとかいろいろ言われていますね

[@takkt3288]

0:33 はぁ？😟

[@rmeyer4322]

我が師の師なら
師も同然

[@koumin]

アクエリアスのカミュ！