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血反吐は蹴られたからではなく、「嘘しかつけない」っていう呪いに歯向かったからって説を提唱してみる。貝木の言葉は全部心からの本心。
よく気付いたな。真実を知りたいか?では金を払え。
「お前のことはお前しか知らない」「お前のことはお前しか大切にできない」「お前の夢はお前しか叶えられない」当たり前のことだけど、すごく心に沁みた。
西尾維新が漫画家志望だったってことを考えるとさらに感慨深い
局面のひっくり返し方から説得して納得させるまでの過程が物語シリーズの中で最高。何回繰り返し見たことか。最後依頼通りキッチリ騙してることになってるところもまた最高。
依頼通りってどゆこと?
「騙してほしい人がいるのよ」で物語が始まって、「騙されてあげる」で物語が終わってるからね
@@user-yk7pp6rs5i あそっかありがと
貝木もopで80年代みたいな恋愛をしていた模様
もはや伝説
この貝木のセリフは結構すごいよねお前ら何度でもやり直せるんだぞ。勝手に諦めるなよ
このシーンが見たいがために化物語見返すくらい好きですw
三木眞一郎の演技はたまらなく良いなあ...
三木さんは、表現がとても上手ですね。「このキャラクターは三木さんだ」と思わせる役者さんです。物語シリーズのアニメ大好きですが、貝木と羽川が特に素晴らしい
三木さんのいかにも好青年みたいな役より貝木さんのようなくたびれたヤバいおじさんがいいわぁ🎵惚れる‼️
個人的にはマスタング大佐や坂本さんの方が好きやな
羽川にすら漫画のことがもれてないの凄いw
貝木は考え方というか、思考回路が理路整然としていてクールで良く出来た大人だと感じる
これあまりにも良すぎて定期的にみたくなる
漫画家になりたいのか?って言った時に、蛇まで顔真っ赤になるの細かい
マジで阿良々木と貝木の対比好き。人間のような怪異と怪異のような人間。阿良々木に救われたガハラさんと貝木に救われたなでこ。善意で動く阿良々木と悪意で動く貝木。こんな真逆で手段も全然違う2人なのに結果は同じってのが皮肉効いてて好き。
悪意っていうか、偽善って感じがする
話し方は割と似てたりして
車での阿良々木と神原の会話を聞くと阿良々木は割と貝木と近いことを喋ってる
「しかも展開的にはちょっとエッチだったりしてな」はキツ過ぎるww
「本当に大事な願いは口に出さない」って思考元々すごく好きだったから恋物語でこれがストーリーの鍵になっててテンション上がった。それまで撫子視点の話の時でさえ出てこなかった漫画家の話を唐突にここで出す展開。初見だと「???」ってなるけど、それだけ撫子にとっては漫画が大事なもの(本人はそこまで自覚してなかったっぽいけど)だったんだよな…
世界一かっこいい詐欺師
騙す人間が『騙されたと思ってやってみろ』って言うのいいな。
「別に幸せになることが、人間の生きる目的じゃないからな」「幸せになれなくとも、なりたいもんになれりゃあいいんだし。けどな、なんにしても、生きてりゃそのうちいいことがあるんじゃねえのかよ」 貝木
貝木が金好きな理由いいよな
うん
囮では正論で叩かれてきた撫子だけど恋では正論で救われるの本当良い…。
正論は悪にも正にもなるって対比。ほんと美しい言葉遊び
最強クラスの存在に対して言葉で勝つところがかっこいい
この後の戦場ヶ原との電話の「ねえ貝木、ひとついいかしら?」「だめだ」もいいんだよな
誰かに大切にしてもらいたいって思ってたけど、自分で自分を大切にしようって貝木さんのおかげで思った。
一発目ぶん殴られた時の貝木の「ぶるるぅ」がマジでツボ
0:33
やめろwwwww
全ての悪役の中で貝木が1番好き
流暢に人の黒歴史を評価しながら目の前でべらべら喋れる貝木って相当なドSでしょその癖して言ってる事が不気味な程正論で正確で、人間として完璧に完成されてる貝木さん好きだわ
発言が計算されてるよね
こういうのを黒歴史って言わんくね?
@@user-cx5sm6zs3l いや自分が主人公のご都合主義ラブコメ(ポロリもあるよ)とか黒歴史じゃないなんてないだろ
@@user-negi312 日本語の問題な今となっては恥ずかしいとか過去にやってしまった後ろめたい経験を指す言葉で、今現在人に言われて恥ずかしいのは黒歴史って言わんやろ度合いの話じゃねえんだよ
@@user-cx5sm6zs3l 納得したけど決めつけは良くないよ
貝木、ガハラさんが惚れるだけの事あるね。カッコイイ
唯一の人間なんて、かけがえのない事柄なんてない。人間は何度でもやり直せる。物語シリーズで一番好きな台詞。何度でもやり直せるなら、今の事柄に全力を尽くしたって意味がないと考えそうだけど、何度でもやり直せるからこそ、今の事柄に全力を尽くしてみてもいいんじゃないかそう思わせてくれる。恋愛、勉強、仕事、人生全てに通ずる考えだと思う。私はこの言葉を心に刻んで生きていく。コメント欄だから独り言書いてもいいよな
6:19 この辺りからの貝木の声が震え始めるの、三木さんがめっちゃ感情が籠ってる感じですっごく好き
個人的にアニメで1番リアリティある説得シーン
物語の、こういう綺麗過ぎるまとまり方が好きすぎる
「こいつめ」は千石の書いていた漫画の主人公(ヒーロー)のセリフです。
血を吐きながら「本当」のことを言う貝木の場面めっちゃ好き
貝木は悪人だけども、言うことがいちいちかっこいいし、これくらい余裕のある大人になりたいと思ってしまう自分がいる
なんで知ってる!!って言うのガチで好き
貝木の「人間でなければ……」のところで声が震えるの好き
この回ガチ好き物語シリーズまだ花までしか見れてないけど貝木が1番好き
漫画家を諦めた小説家をめざしプロになった西尾維新の力の籠ったメッセージを痛切に感じる。
6:53辺りの貝木の「お前のことはお前しか知らないんだから!」とbgmが上がってるのが心にくる
貝木泥舟最後の必殺技。本当の自分をぶつける。だから閉ざしている心に通じる!
深い...
汝の真の姿を見よ!
この話の貝木は好きあと撫子の「わかった、騙されてあげる」て言ったとこすごい好き
8:02からの貝木のセリフ男前すぎるんダゾ
不二子ネタが化からそこそこ出てるのがフリになってるの丁寧すぎる
困った顔の撫子が可愛い💕
本物以上の偽物生き方の教訓になりますね
アンタ死んでんじゃん笑AIの棋譜に神の一手を見つけて昇天して下さい
あんたも本因坊のゴーストライターだしな
貝木カッコよすぎる!
マジで物語シリーズ好き‼️
人も変える、人も買える心も変える、心も買える
失恋したときに聞くと響く
こ
や
おい..!おい...!大丈夫か!!!!??sosサインなら俺の家に来てくれ!
ほんと三木さんの表現好き
人間関係に疲れたときや彼女に振られたときに毎回聞いてる。依存するのはお金くらいでいいやって思う
お金だけは裏切りませんから( ˘ω˘)大人になって分かる貝木の正しさ
1:34めっちゃすきw
アニメ史上に残る名シーン&名演技だと思う。嘘を看破された後からのクローゼットの謎という伏線回収という怒涛の展開。「漫画家になりたいのか?」の一言に視聴者全員が「はぁ???」ってなった後でたたみかける貝木の名言オンパレード。しかも「あんな男が現実にいるかよ?」とか「結構エッチだったりしてな」「設定盛りすぎだろ」と神様の作品を貶しめるような事を言いつつ「うまいじゃないか」「才能ってやつがあるんじゃないか?」と煽てることで、ただ褒められるだけよりも逆にその気になってしまうという天才的な騙しのテクニックを利用しつつ完オチさせた。もちろん話術だけに頼るのではなく、開かずのクローゼットという秘密に何か重要なことがあると踏んだ勘の鋭さとそれを確かめるためにしっかり労力を割くという完璧な事前準備があったからこその大逆転。この作者は本当にとんでもない天才だ。
ここの貝木泥舟のシーン名言いっぱいで凄くいい
やっぱり恋物語が一番だなあ
なんかこのシーン、完璧って言葉がふさわしいと思ってしまう。説得から締めの言葉まで。
この話においては暦はほんとうにいらん感じなのも良かった何か一つのものに執着する事で諦める理由を作っているんじゃないかい?という、なんか化物語はすごくアドラーっぽい
このシーン大好き
人も変える心も変えるの言葉遊び好き
幸せから引きずり降ろすことで撫子を救った貝木と地獄から引き上げることで八九寺を永遠に縛り付けた阿良々木そこも対比か
化物語って独特の雰囲気がいいよね。もともと寂しい感じというか1話に出てくるキャラクターが少ないの好きじゃないのにこのアニメだけはなぜか好き
貝木さん、好きだなぁ
貝木さんにあららぎなんか及ばない怪奇さんのこのシーンを見るために物語シリーズ見てきたんだ私は
三木さん本当にすごいなぁ…
貝木さんの恋愛観、臥煙遠江さんとひたぎ(審議)で失恋してるのを含めると複雑だけど好き
シャフトの若干リアル味のある作画すげえ好きなんだよね人によっては苦手かもしらんけど俺は好き
千石:言ったけど?貝木:なりたくてなった訳じゃないって千石:言ったよ?それがどうかした?貝木:じゃあお前、漫画家になりたいのか?千石:あ、ああ、あああああああああああああ何で知ってる何で知ってる何で知ってる何で知ってる!さては、見、見たな!見たな見たな見たな見たな見たな~!貝木:ああ、見たぜ。見たんだ。十円玉でクルッと回して鍵を開けてなぁ。お金ってなぁ、やっぱ大切だよなぁ。千石:ああ、あああああああああああぜ、絶対に開けちゃ駄目って言ったのに!暦お兄ちゃんにだって見られたくなかったのにぃ!貝木:上手いじゃねぇか、絵。しかも、その内容が凄いって。なんだよあの蕩けるようなご都合主義のラブコメはぁ。八十年代かよ。あんな男が現実にいるかよぉ、馬鹿馬鹿しい。しかも展開的には結構Hだったりしてなぁ。千石:あぁぁぁぁぁぁぁ貝木:設定資料集もかなりの分厚さで圧倒されたぜぇ。しかしまぁ、設定盛りすぎだろぉ。ありゃあ、もうちょっとスマートにした方が万人受けすると思うぜ、俺は。千石:こ、殺す。殺す殺す殺すお前を殺して私も死ぬ!貝木:俺を殺しても無駄だぜぇ。考えてはみなかったのかぁ。いくらお前を猫可愛がりしているお前の親だって、行方不明が続けば、何れはあのクローゼットを開けるぜ。まぁ、でも今すぐ神様を辞めて人間に戻り部屋に戻れば、問題なく自分の手で処分できるんじゃないのか?見られるのがそんなに恥ずかしいんだったら...千石:ふざけんな!そんな馬鹿みたいな理由で神様を辞められる訳ないだろぉ!貝木:そんな理由でねぇ。じゃあお前、どんな理由なら神様を辞められるんだ。誰に話を聞いてもよぉ。戦場ヶ原から聞いても、羽川から聞いても、両親から話を聞いてさえ、お前があんな趣味を持っているだなんて情報は無かった。そこまでお前は頑なにあれらの恥ずかしい創作物を隠しきったんだ。お前は誰にも言わなかった。それはつまり、お前にとってそれが本当の夢だからだろう。本当の願い事は、他人にも神様にも言うもんじゃないからなぁ。神様になったお前は幸せなんだろう。楽しいんだろう。だけどお前、神様になりたかったわけじゃないんだろぉ?たった半年待つだけのことで、あやとりに熱中してしまえるほど暇を持て余しているんだぞ?阿良々木達を殺した後一体どうするつもりなんだ?どれだけ幸せだろうと、朽ちるのを見守る番人でしかないぞお前は。貧乏籤だ。お前は、神様になりたいわけでも、幸せになりたいわけでも無かった。漫画家になりたかったんだろう?だったら、なんでならないんだ!千石:ば、馬鹿じゃないの?あんなのただの落書きだよ。拙くて恥ずかしいから見られたくなかっただけだよ。夢だなんて馬鹿馬鹿しいこと言わないでよ。あんなのゴミだよ。捨てたいけど捨てるのも恥ずかしいからあそこに隠していただけに決まってるじゃない。貝木:自分で作ったものをそんな風に言うもんじゃないぞ、千石。創作は恥ずかしいものだし、それに夢も恥ずかしいものだ。それは仕方がない。当たり前のことだ。だが、少なくともそんな風に自分で卑下していいものじゃぁ無いんだぞぉ。それに上手かったじゃないかぁ。才能って奴が有るんじゃないのか、お前。千石:そんな訳ないじゃない。それに、なろうと思ってなれるものじゃ無いでしょ。貝木:だが、なろうと思わなきゃなれないものだぜ。神様とか幸せとかと違って。それに、神様ではなれないものだ。人間じゃなければ!千石!俺は金が好きだ。何故かと言えば金は全ての代わりになるからだ。物も買える、命も買える、人も買える、心も買える、幸せも買える、夢も買える。とても大切なもので、そしてその上で、かけがえのないものではないから好きだ。逆に言うと俺はなぁ、かけがえのないものが嫌いだぁ。これが無きゃ生きていけないだとか、あれだけが生きる理由だとか、それこそは自分の生まれてきた目的だとか、そういう希少価値に腹が立って仕方がない。阿良々木に振られたらお前に価値は無くなるのか。お前のやりたいことはそれだけだったのか。お前の人生はそれだけだったのか!あのなぁ、千石。あのな、千石。阿良々木と付き合うなんてかったるい事は、代わりにどっかの馬鹿がやってくれるってよぉ。だからお前は、そんなかったるい事は終わりにして、他のかったるいことをやればいい。やりたいこともしたいことも、他に幾らでも有るだろう?有っただろ。違うか!千石:やりたいこと、したいこと?貝木:なぁ、千石。お前にとって、阿良々木以外のことは、どうでもいい、くだらないことだったのか?両親の、あの善良な一般市民のことは好きじゃなかったのか!お前の中の優先順位で阿良々木以外は全部ゴミか。千石:違うよ。貝木:ならばどうしてだ。どうして阿良々木だけが特別扱いになる?あいつは、お前の分身か何かなのか?千石:貝木さんに何がわかるの?貝木さんは私のことなんかなにも知らないでしょ!貝木:色々調べた。だが、そうだ。なにも知らない。重要なことは、なにも知らない。お前のことは、お前しか知らないんだから。だからお前のことはお前しか大切にできないんだぜ。そしてお前の夢も、お前にしか叶えられない。千石:そんな、取っ替え引っ替えみたいな、あれが駄目ならこれで行こうみたいな、適当なこと、してもいいの?人間は。貝木:いいんだよ。人間なんだから。かけがえのない、代わりのないものなんか無い。俺の知ってる女はなぁ、俺のよく知っている女はなぁ、今している恋が常に初恋だって感じだぜぇ。本当に人を好きになったのは、今が初めてって感じだぜ。そしてそれで正しい。そうでなくっちゃ駄目だ。唯一の人間なんて、かけがえのない事柄なんてない!人間は、人間だから幾らでもやり直せる。幾らでも買い直せる。取り敢えず、俺がくれてやった金で、本格的な画材でも買いに行けよ。千石:だから私別に、漫画家になりたいなんて思ったこと一度も無いって。それに、確かになりたくてなった訳じゃないけれど、折角神様になれた幸運を蹴っちゃうの勿体ないって普通に思うよ。でも。漫画を書いて神様って呼ばれた人も居たよね!勿体ないと思うならそうなれば良いんだよね!貝木:ああ。お前ならきっとなれるさ。騙されたと思ってチャレンジしてみなぁ。千石:分かった。騙されてあげる。貝木:こいつめ。
お疲れ様
ありがとう
感謝する
アリガタイ
歌詞あざ
懐かしいわ、これ今見ると更に響く
何回も見る
表向きの信頼(仮)を築いてそれを壊して情緒不安定にさせてからちょっとした希望で留め打ちとは流石だな
むしろ逆ぽいよ信頼築いて騙せるかと思ったら、なでこが心閉ざしすぎてたせいで信頼度ゼロで嘘見抜かれたっていう。
4:05「アンナノゴミダヨ!」
なんか草
これ見たことないけど少し悲しいな。
定期的見たくなる
貝木いいやつすぎる!!
物語シリーズって日本語の良さとか面白さとかがすごい強いから翻訳したら半減してしまいそう、
それはめっちゃある言葉遊びの会話劇って感じだから、英語とかに直訳したら意味わかんないことになりそう
構成の神やぞ
言葉遊びの多い作品を別言語に翻訳するのは難しいだろうな。 それこそ逆に英語圏とかってジョークが多いイメージがあるから、和訳するのも相当大変そうだし、洋物の和訳とか見ても物によっては伝わりきってない部分とかあるんだろうな。
これこそ名言だ
これのニコニコのコメ付きverをまた見たい
久しぶりに観たけど、グッとくるな
0:20からのBGM本当すき
共感
色ボケ猫っていう曲だった筈又の名を千石ちゃんブチギレのテーマ(命名私)
神から人間みたいになったって感じがする。距離感が近くなった
解呪の儀。開幕
千石ちゃんなんでこんなに可愛いんだなんで知ってるのとことか特に
「なろうと思ってなれるものじゃない」って言う一般論に対して「なろうと思わなきゃなれないものだぞ」って返すのカッコいいわ
千石の親をはじめ、大体の大人は子供にこういう真実じゃなく甘えた理想ばかり教える。まぁ誰だって責任取りたくないし嫌われたくないから当たり前なんだけど。本当に詐欺師なのは誰だよって話。
そらカイキさんやんか(文脈無視)
西尾さんも漫画家になりたかったんだよね
「漫画家になりたいなんて思ったことはない」「神様になれたのにその権利を棄てるのはもったいない」「でも漫画を描いて"神様"って呼ばれたひともいたよね」このオチが綺麗すぎる
恋物語が1番すき、なでこに「暦が交通事故で死んだ」って言うとこの「バレないか…?」っていうドキドキはマジで忘れられない。そこからのこのシーン。完璧!!
この回を見て、お金に対する感覚が変わってお金のことが大好きっていうの憚られなくなりました。俺も金が好き。
久しぶりに見に来たこれが初恋って感じだほんとに人を好きになったのは初めてだ云々のところすき
1:48 お前を殺して死ぬの発言で貝木が説得成功しても失敗しても暦の生存率高いという事に何回か見て初めて気付いた😂
かけがえがないものじゃあないから 好きだ。
花の貝木さんカッコイイなー
この羽川のBGM好きやわ
惚れるよこれは
撫子の不愉快かつ馬鹿にした感じがこのシーンで一気に崩れるの最高ですね。それくらいセカンドシリーズの撫子はマジ切れレベルのキャラでしたね。
正直色々加味した上で撫子嫌いな人は多そう
論することで制するから見てるこちらも胸に染み渡ることができる
本当にかけがえのないものは自分だ。貝木の言う通り、自分に最初から最後まで味方してくれるのは自分だけだ。他者を踏みにじって良い訳じゃないが、自分を最も大切にする為に変化していかなきゃならない
お前を殺して私も死ぬというパワーワードを此処で聴くとは思いもしなかった
監獄学園の方はお前ではなかった模様
さすが千石、ドラえもんネタを使ってくるとは
1:25 80年代かよぉ?ここなでこメドゥーサ冒頭のプロフィール回収してるの好き
詐欺師がド正論で神を諭すってのが気持ちのいい皮肉神シーンですね
最後の「騙されてあげる」の「る」の発音中学生らしい可愛らしさが溢れててめちゃめちゃ好き
千石、逆転裁判みたいなペースの乱れ方してるなぁ
6:09 三木眞一郎つながりで浦原喜助の帽子の色違いがあるのいいな
このシーンは恋物語の中で一番の見どころですね。
血反吐は蹴られたからではなく、「嘘しかつけない」っていう呪いに歯向かったからって説を提唱してみる。貝木の言葉は全部心からの本心。
よく気付いたな。真実を知りたいか?では金を払え。
「お前のことはお前しか知らない」
「お前のことはお前しか大切にできない」
「お前の夢はお前しか叶えられない」
当たり前のことだけど、すごく心に沁みた。
西尾維新が漫画家志望だったってことを考えるとさらに感慨深い
局面のひっくり返し方から説得して納得させるまでの過程が物語シリーズの中で最高。
何回繰り返し見たことか。
最後依頼通りキッチリ騙してることになってるところもまた最高。
依頼通りってどゆこと?
「騙してほしい人がいるのよ」で物語が始まって、
「騙されてあげる」で物語が終わってるからね
@@user-yk7pp6rs5i あそっかありがと
貝木もopで80年代みたいな恋愛をしていた模様
もはや伝説
この貝木のセリフは結構すごいよね
お前ら何度でもやり直せるんだぞ。勝手に諦めるなよ
このシーンが見たいがために化物語見返すくらい好きですw
三木眞一郎の演技はたまらなく良いなあ...
三木さんは、表現がとても上手ですね。「このキャラクターは三木さんだ」と思わせる役者さんです。
物語シリーズのアニメ大好きですが、貝木と羽川が特に素晴らしい
三木さんのいかにも好青年みたいな役より貝木さんのようなくたびれたヤバいおじさんがいいわぁ🎵
惚れる‼️
個人的にはマスタング大佐や坂本さんの方が好きやな
羽川にすら漫画のことがもれてないの凄いw
貝木は考え方というか、思考回路が理路整然としていてクールで良く出来た大人だと感じる
これあまりにも良すぎて定期的にみたくなる
漫画家になりたいのか?って言った時に、蛇まで顔真っ赤になるの細かい
マジで阿良々木と貝木の対比好き。人間のような怪異と怪異のような人間。阿良々木に救われたガハラさんと貝木に救われたなでこ。善意で動く阿良々木と悪意で動く貝木。こんな真逆で手段も全然違う2人なのに結果は同じってのが皮肉効いてて好き。
悪意っていうか、偽善って感じがする
話し方は割と似てたりして
車での阿良々木と神原の会話を聞くと阿良々木は割と貝木と近いことを喋ってる
「しかも展開的にはちょっとエッチだったりしてな」はキツ過ぎるww
「本当に大事な願いは口に出さない」って思考元々すごく好きだったから恋物語でこれがストーリーの鍵になっててテンション上がった。それまで撫子視点の話の時でさえ出てこなかった漫画家の話を唐突にここで出す展開。初見だと「???」ってなるけど、それだけ撫子にとっては漫画が大事なもの(本人はそこまで自覚してなかったっぽいけど)だったんだよな…
世界一かっこいい詐欺師
騙す人間が『騙されたと思ってやってみろ』って言うのいいな。
「別に幸せになることが、人間の生きる目的じゃないからな」
「幸せになれなくとも、なりたいもんになれりゃあいいんだし。けどな、なんにしても、生きてりゃそのうちいいことがあるんじゃねえのかよ」 貝木
貝木が金好きな理由いいよな
うん
うん
うん
うん
うん
囮では正論で叩かれてきた撫子だけど恋では正論で救われるの本当良い…。
正論は悪にも正にもなるって対比。
ほんと美しい言葉遊び
最強クラスの存在に対して言葉で勝つところがかっこいい
この後の戦場ヶ原との電話の
「ねえ貝木、ひとついいかしら?」
「だめだ」
もいいんだよな
誰かに大切にしてもらいたいって思ってたけど、自分で自分を大切にしようって貝木さんのおかげで思った。
一発目ぶん殴られた時の貝木の「ぶるるぅ」がマジでツボ
0:33
やめろwwwww
全ての悪役の中で貝木が1番好き
流暢に人の黒歴史を評価しながら目の前でべらべら喋れる貝木って相当なドSでしょ
その癖して言ってる事が不気味な程正論で正確で、人間として完璧に完成されてる貝木さん好きだわ
発言が計算されてるよね
こういうのを黒歴史って言わんくね?
@@user-cx5sm6zs3l いや自分が主人公のご都合主義ラブコメ(ポロリもあるよ)とか黒歴史じゃないなんてないだろ
@@user-negi312
日本語の問題な
今となっては恥ずかしいとか過去にやってしまった後ろめたい経験を指す言葉で、今現在人に言われて恥ずかしいのは黒歴史って言わんやろ
度合いの話じゃねえんだよ
@@user-cx5sm6zs3l 納得したけど決めつけは良くないよ
貝木、ガハラさんが惚れるだけの事あるね。カッコイイ
唯一の人間なんて、かけがえのない事柄なんてない。人間は何度でもやり直せる。
物語シリーズで一番好きな台詞。
何度でもやり直せるなら、今の事柄に全力を尽くしたって意味がないと考えそうだけど、何度でもやり直せるからこそ、今の事柄に全力を尽くしてみてもいいんじゃないかそう思わせてくれる。
恋愛、勉強、仕事、人生全てに通ずる考えだと思う。私はこの言葉を心に刻んで生きていく。
コメント欄だから独り言書いてもいいよな
6:19 この辺りからの貝木の声が震え始めるの、三木さんがめっちゃ感情が籠ってる感じですっごく好き
個人的にアニメで1番リアリティある説得シーン
物語の、こういう綺麗過ぎるまとまり方が好きすぎる
「こいつめ」は千石の書いていた漫画の主人公(ヒーロー)のセリフです。
血を吐きながら「本当」のことを言う貝木の場面めっちゃ好き
貝木は悪人だけども、言うことがいちいちかっこいいし、これくらい余裕のある大人になりたいと思ってしまう自分がいる
なんで知ってる!!って言うのガチで好き
貝木の「人間でなければ……」のところで声が震えるの好き
この回ガチ好き
物語シリーズまだ花までしか見れてないけど貝木が1番好き
漫画家を諦めた小説家をめざしプロになった西尾維新の力の籠ったメッセージを痛切に感じる。
6:53辺りの貝木の「お前のことはお前しか知らないんだから!」とbgmが上がってるのが心にくる
貝木泥舟最後の必殺技。
本当の自分をぶつける。
だから閉ざしている心に通じる!
深い...
汝の真の姿を見よ!
この話の貝木は好き
あと撫子の「わかった、騙されてあげる」
て言ったとこすごい好き
8:02からの貝木のセリフ男前すぎるんダゾ
不二子ネタが化からそこそこ出てるのがフリになってるの丁寧すぎる
困った顔の撫子が可愛い💕
本物以上の偽物
生き方の教訓になりますね
アンタ死んでんじゃん笑
AIの棋譜に神の一手を見つけて昇天して下さい
あんたも本因坊のゴーストライターだしな
貝木カッコよすぎる!
マジで物語シリーズ好き‼️
人も変える、人も買える
心も変える、心も買える
失恋したときに聞くと響く
こ
や
おい..!おい...!大丈夫か!!!!??
sosサインなら俺の家に来てくれ!
ほんと三木さんの表現好き
人間関係に疲れたときや彼女に振られたときに毎回聞いてる。
依存するのはお金くらいでいいやって思う
お金だけは裏切りませんから( ˘ω˘)
大人になって分かる貝木の正しさ
1:34めっちゃすきw
アニメ史上に残る名シーン&名演技だと思う。嘘を看破された後からのクローゼットの謎という伏線回収という怒涛の展開。「漫画家になりたいのか?」の一言に視聴者全員が「はぁ???」ってなった後でたたみかける貝木の名言オンパレード。しかも「あんな男が現実にいるかよ?」とか「結構エッチだったりしてな」「設定盛りすぎだろ」と神様の作品を貶しめるような事を言いつつ「うまいじゃないか」「才能ってやつがあるんじゃないか?」と煽てることで、ただ褒められるだけよりも逆にその気になってしまうという天才的な騙しのテクニックを利用しつつ完オチさせた。もちろん話術だけに頼るのではなく、開かずのクローゼットという秘密に何か重要なことがあると踏んだ勘の鋭さとそれを確かめるためにしっかり労力を割くという完璧な事前準備があったからこその大逆転。この作者は本当にとんでもない天才だ。
ここの貝木泥舟のシーン名言いっぱいで凄くいい
やっぱり恋物語が一番だなあ
なんかこのシーン、完璧って言葉がふさわしいと思ってしまう。
説得から締めの言葉まで。
この話においては暦はほんとうにいらん感じなのも良かった
何か一つのものに執着する事で諦める理由を作っているんじゃないかい?という、なんか化物語はすごくアドラーっぽい
このシーン大好き
人も変える心も変えるの言葉遊び好き
幸せから引きずり降ろすことで撫子を救った貝木と
地獄から引き上げることで八九寺を永遠に縛り付けた阿良々木
そこも対比か
化物語って独特の雰囲気がいいよね。もともと寂しい感じというか1話に出てくるキャラクターが少ないの好きじゃないのにこのアニメだけはなぜか好き
貝木さん、好きだなぁ
貝木さんにあららぎなんか及ばない
怪奇さんのこのシーンを見るために物語シリーズ見てきたんだ私は
三木さん本当にすごいなぁ…
貝木さんの恋愛観、臥煙遠江さんとひたぎ(審議)で失恋してるのを含めると複雑だけど好き
シャフトの若干リアル味のある作画すげえ好きなんだよね
人によっては苦手かもしらんけど俺は好き
千石:言ったけど?
貝木:なりたくてなった訳じゃないって
千石:言ったよ?それがどうかした?
貝木:じゃあお前、漫画家になりたいのか?
千石:あ、ああ、あああああああああああああ
何で知ってる何で知ってる何で知ってる何で知ってる!
さては、見、見たな!見たな見たな見たな見たな見たな~!
貝木:ああ、見たぜ。見たんだ。十円玉でクルッと回して鍵を開けてなぁ。
お金ってなぁ、やっぱ大切だよなぁ。
千石:ああ、あああああああああああ
ぜ、絶対に開けちゃ駄目って言ったのに!暦お兄ちゃんにだって見られたくなかったのにぃ!
貝木:上手いじゃねぇか、絵。
しかも、その内容が凄いって。なんだよあの蕩けるようなご都合主義のラブコメはぁ。八十年代かよ。あんな男が現実にいるかよぉ、馬鹿馬鹿しい。しかも展開的には結構Hだったりしてなぁ。
千石:あぁぁぁぁぁぁぁ
貝木:設定資料集もかなりの分厚さで圧倒されたぜぇ。しかしまぁ、設定盛りすぎだろぉ。ありゃあ、もうちょっとスマートにした方が万人受けすると思うぜ、俺は。
千石:こ、殺す。殺す殺す殺すお前を殺して私も死ぬ!
貝木:俺を殺しても無駄だぜぇ。
考えてはみなかったのかぁ。いくらお前を猫可愛がりしているお前の親だって、行方不明が続けば、何れはあのクローゼットを開けるぜ。
まぁ、でも今すぐ神様を辞めて人間に戻り部屋に戻れば、問題なく自分の手で処分できるんじゃないのか?見られるのがそんなに恥ずかしいんだったら...
千石:ふざけんな!
そんな馬鹿みたいな理由で神様を辞められる訳ないだろぉ!
貝木:そんな理由でねぇ。
じゃあお前、どんな理由なら神様を辞められるんだ。
誰に話を聞いてもよぉ。戦場ヶ原から聞いても、羽川から聞いても、両親から話を聞いてさえ、お前があんな趣味を持っているだなんて情報は無かった。そこまでお前は頑なにあれらの恥ずかしい創作物を隠しきったんだ。お前は誰にも言わなかった。それはつまり、お前にとってそれが本当の夢だからだろう。本当の願い事は、他人にも神様にも言うもんじゃないからなぁ。神様になったお前は幸せなんだろう。楽しいんだろう。だけどお前、神様になりたかったわけじゃないんだろぉ?
たった半年待つだけのことで、あやとりに熱中してしまえるほど暇を持て余しているんだぞ?阿良々木達を殺した後一体どうするつもりなんだ?どれだけ幸せだろうと、朽ちるのを見守る番人でしかないぞお前は。貧乏籤だ。
お前は、神様になりたいわけでも、幸せになりたいわけでも無かった。漫画家になりたかったんだろう?だったら、なんでならないんだ!
千石:ば、馬鹿じゃないの?あんなのただの落書きだよ。拙くて恥ずかしいから見られたくなかっただけだよ。夢だなんて馬鹿馬鹿しいこと言わないでよ。あんなのゴミだよ。捨てたいけど捨てるのも恥ずかしいからあそこに隠していただけに決まってるじゃない。
貝木:自分で作ったものをそんな風に言うもんじゃないぞ、千石。
創作は恥ずかしいものだし、それに夢も恥ずかしいものだ。それは仕方がない。当たり前のことだ。
だが、少なくともそんな風に自分で卑下していいものじゃぁ無いんだぞぉ。
それに上手かったじゃないかぁ。才能って奴が有るんじゃないのか、お前。
千石:そんな訳ないじゃない。それに、なろうと思ってなれるものじゃ無いでしょ。
貝木:だが、なろうと思わなきゃなれないものだぜ。神様とか幸せとかと違って。それに、神様ではなれないものだ。人間じゃなければ!
千石!俺は金が好きだ。何故かと言えば金は全ての代わりになるからだ。物も買える、命も買える、人も買える、心も買える、幸せも買える、夢も買える。とても大切なもので、そしてその上で、かけがえのないものではないから好きだ。逆に言うと俺はなぁ、かけがえのないものが嫌いだぁ。これが無きゃ生きていけないだとか、あれだけが生きる理由だとか、それこそは自分の生まれてきた目的だとか、そういう希少価値に腹が立って仕方がない。
阿良々木に振られたらお前に価値は無くなるのか。お前のやりたいことはそれだけだったのか。お前の人生はそれだけだったのか!
あのなぁ、千石。あのな、千石。
阿良々木と付き合うなんてかったるい事は、代わりにどっかの馬鹿がやってくれるってよぉ。だからお前は、そんなかったるい事は終わりにして、他のかったるいことをやればいい。やりたいこともしたいことも、他に幾らでも有るだろう?有っただろ。違うか!
千石:やりたいこと、したいこと?
貝木:なぁ、千石。お前にとって、阿良々木以外のことは、どうでもいい、くだらないことだったのか?両親の、あの善良な一般市民のことは好きじゃなかったのか!お前の中の優先順位で阿良々木以外は全部ゴミか。
千石:違うよ。
貝木:ならばどうしてだ。どうして阿良々木だけが特別扱いになる?あいつは、お前の分身か何かなのか?
千石:貝木さんに何がわかるの?
貝木さんは私のことなんかなにも知らないでしょ!
貝木:色々調べた。だが、そうだ。なにも知らない。重要なことは、なにも知らない。お前のことは、お前しか知らないんだから。だからお前のことはお前しか大切にできないんだぜ。そしてお前の夢も、お前にしか叶えられない。
千石:そんな、取っ替え引っ替えみたいな、あれが駄目ならこれで行こうみたいな、適当なこと、してもいいの?人間は。
貝木:いいんだよ。人間なんだから。かけがえのない、代わりのないものなんか無い。
俺の知ってる女はなぁ、俺のよく知っている女はなぁ、今している恋が常に初恋だって感じだぜぇ。本当に人を好きになったのは、今が初めてって感じだぜ。
そしてそれで正しい。そうでなくっちゃ駄目だ。唯一の人間なんて、かけがえのない事柄なんてない!人間は、人間だから幾らでもやり直せる。幾らでも買い直せる。
取り敢えず、俺がくれてやった金で、本格的な画材でも買いに行けよ。
千石:だから私別に、漫画家になりたいなんて思ったこと一度も無いって。
それに、確かになりたくてなった訳じゃないけれど、折角神様になれた幸運を蹴っちゃうの勿体ないって普通に思うよ。
でも。漫画を書いて神様って呼ばれた人も居たよね!勿体ないと思うならそうなれば良いんだよね!
貝木:ああ。お前ならきっとなれるさ。騙されたと思ってチャレンジしてみなぁ。
千石:分かった。騙されてあげる。
貝木:こいつめ。
お疲れ様
ありがとう
感謝する
アリガタイ
歌詞あざ
懐かしいわ、これ今見ると更に響く
何回も見る
表向きの信頼(仮)を築いてそれを壊して情緒不安定にさせてからちょっとした希望で留め打ちとは流石だな
むしろ逆ぽいよ
信頼築いて騙せるかと思ったら、なでこが心閉ざしすぎてたせいで信頼度ゼロで嘘見抜かれたっていう。
4:05「アンナノゴミダヨ!」
なんか草
これ見たことないけど少し悲しいな。
定期的見たくなる
貝木いいやつすぎる!!
物語シリーズって日本語の良さとか面白さとかがすごい強いから翻訳したら半減してしまいそう、
それはめっちゃある
言葉遊びの会話劇って感じだから、英語とかに直訳したら意味わかんないことになりそう
構成の神やぞ
言葉遊びの多い作品を別言語に翻訳するのは難しいだろうな。 それこそ逆に英語圏とかってジョークが多いイメージがあるから、和訳するのも相当大変そうだし、洋物の和訳とか見ても物によっては伝わりきってない部分とかあるんだろうな。
これこそ名言だ
これのニコニコのコメ付きverをまた見たい
久しぶりに観たけど、グッとくるな
0:20からのBGM本当すき
共感
色ボケ猫っていう曲だった筈
又の名を千石ちゃんブチギレのテーマ(命名私)
神から人間みたいになったって感じがする。距離感が近くなった
解呪の儀。開幕
千石ちゃんなんでこんなに可愛いんだ
なんで知ってるのとことか特に
「なろうと思ってなれるものじゃない」って言う一般論に対して「なろうと思わなきゃなれないものだぞ」って返すのカッコいいわ
千石の親をはじめ、大体の大人は子供にこういう真実じゃなく甘えた理想ばかり教える。
まぁ誰だって責任取りたくないし嫌われたくないから当たり前なんだけど。
本当に詐欺師なのは誰だよって話。
そらカイキさんやんか(文脈無視)
西尾さんも漫画家になりたかったんだよね
「漫画家になりたいなんて思ったことはない」
「神様になれたのにその権利を棄てるのはもったいない」
「でも漫画を描いて"神様"って呼ばれたひともいたよね」
このオチが綺麗すぎる
恋物語が1番すき、なでこに「暦が交通事故で死んだ」って言うとこの「バレないか…?」っていうドキドキはマジで忘れられない。そこからのこのシーン。完璧!!
この回を見て、お金に対する感覚が変わってお金のことが大好きっていうの憚られなくなりました。俺も金が好き。
久しぶりに見に来た
これが初恋って感じだほんとに人を好きになったのは初めてだ云々のところすき
1:48 お前を殺して死ぬの発言で貝木が説得成功しても失敗しても暦の生存率高いという事に何回か見て初めて気付いた😂
かけがえがないものじゃあないから 好きだ。
花の貝木さんカッコイイなー
この羽川のBGM好きやわ
惚れるよこれは
撫子の不愉快かつ馬鹿にした感じがこのシーンで一気に崩れるの最高ですね。
それくらいセカンドシリーズの撫子はマジ切れレベルのキャラでしたね。
正直色々加味した上で撫子嫌いな人は多そう
論することで制するから見てるこちらも胸に染み渡ることができる
本当にかけがえのないものは自分だ。貝木の言う通り、自分に最初から最後まで味方してくれるのは自分だけだ。他者を踏みにじって良い訳じゃないが、自分を最も大切にする為に変化していかなきゃならない
お前を殺して私も死ぬというパワーワードを此処で聴くとは思いもしなかった
監獄学園の方はお前ではなかった模様
さすが千石、ドラえもんネタを使ってくるとは
1:25 80年代かよぉ?
ここなでこメドゥーサ冒頭のプロフィール回収してるの好き
詐欺師がド正論で神を諭すってのが気持ちのいい皮肉
神シーンですね
最後の「騙されてあげる」の「る」の発音中学生らしい可愛らしさが溢れててめちゃめちゃ好き
千石、逆転裁判みたいなペースの乱れ方してるなぁ
6:09 三木眞一郎つながりで浦原喜助の帽子の色違いがあるのいいな
このシーンは恋物語の中で一番の見どころですね。