原作で読んでても「漫画家」がでてきて「へぇっ！？！？」ってなったの思い出したわwww
物語シリーズを知らず初めてこれをみたとき貝木が主人公だと思ってた、主人公じゃないって知ったときびっくりした。
作中の数少ない大人の怪異関係者の中でも貝木にしかできない救い方でしたね 人を騙すには人を見る目が無きゃならない 騙す相手とタイマンで向き合わなければならない 【詐欺師】という職業の性質でも 赤の他人に真っ向から向き合ってくれる大人は本当に少数で貴重😭
最後の「騙されてあげる」が良いよね。誰にも騙されなかった、はなから相手にしてなかった撫子ちゃんが、初めて騙されても良いって思ってくれたってこと。詐欺師冥利に尽きるね。
ま、こういう退路を自ら消したのが完璧超人革命家の元委員長さんなんですけどねがはは
貝木さんに漫画見られた事知った時の「見た撫子」もラインナップに入れて欲しかったな
これ、失恋してる今結構しみる
撫物語見ているとこの貝木さんの会話を撫子の心に残っている感じがいいね ちゃんと影響されていますね
これ見るとかなり印象変わるね
「今回の件からお前達が得るべき教訓は〜“女は怖い、そして面倒臭いという事だ、”」
ひたぎラバーズ
これを小説家が言ってるのが凄い 自己を否定しながら肯定してる
金は全ての代わりになるからだ
かっけえ
三木さん、少しハスキーな声で貝木やってるがピッタリだな
いつ見ても最高過ぎんだろ
あのな千石！どごっ！あのな千石！！どごっ！あのな千石！！！どごっ！あのな千石！！！どごっ！あのなせん…どごっ！あの…どごっ！ちょっと聞いて千石！！どごっ！
「漫画家になりたいなんて思ったことはない」 「神様になれたのにその権利を棄てるのはもったいない」 「でも漫画を描いて"神様"って呼ばれたひともいたよね」 このオチが綺麗すぎる
神回なんだよなぁ
なんか色々真に受けて感動して色々書いてる奴らが多いが オレもこのシーンは好きやが 人間にはまだまだ他人が必要やぞ
2013年 最後に見たアニメがこの 貝木さん の 本 物 より 本 物 の この 偽 物 の言葉 「人間だから何度だってやり直せる」
ここから化物語を知りました。
貝木なんでいきてたん
最後がイケボすぎる
なんだかんだ言って専門家の中で1番能力が高くて人間臭い奴。 貝木は嫌いになれない。
貝木カッケェ
漫画家を諦めた小説家をめざしプロになった西尾維新の力の籠ったメッセージを痛切に感じる。
このタレント誰？
何回みてもエロすぎる
本物以上に偽物って言葉がこれほどしっくりくるキャラクターはこの先出てこない
世界中の誰から見ても可愛いだけのガキである撫子が、世界中の誰からも知られない鍵の掛かったクローゼットの中で、可愛いだけのガキなんかじゃ全く無かったことに泣いた
懐かしいわ、これ今見ると更に響く
ご褒美じゃん。 おれも生足で蹴られたい
貝木泥舟に脳を焼かれた🧠😢
1:48 お前を殺して死ぬの発言で貝木が説得成功しても失敗しても暦の生存率高いという事に何回か見て初めて気付いた😂
創作は恥ずかしいものだし、夢も恥ずかしい物だ、、、でもな、産み出した者が、簡単にひげしていいものじゃないんだぞ。 マジで名言。納得いかなかった作品を捨てるとき、私は無意識に、ごめん。て言ってしまう。俺が下手くそだから。本当はもっとちゃんと陽の目を見るはずだったのに。
「こいつめ」がああああああ！好きすぎる！！！初見の時やばかったマジでやばかった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！すかだだだだ！！！！！
オフシーズン・モンスターシーズンの撫子見てるとこのときの貝木の言葉が人生の支えになってるなと感じる
久しぶりに見に来た これが初恋って感じだほんとに人を好きになったのは初めてだ云々のところすき
「なろうと思ってなれるものじゃない」って言う一般論に対して「なろうと思わなきゃなれないものだぞ」って返すのカッコいいわ
なんで当たり前のこと言ってるのにこんなに響くんだろうか
原作だと上手いって褒めながら自分の方が上手いとか言って最後まで天邪鬼な貝木さんが好きです
これが撫子の領域展開か
6:19 この辺りからの貝木の声が震え始めるの、三木さんがめっちゃ感情が籠ってる感じですっごく好き
恋物語の最後10分はすべてが名言
自分で一生懸命設定考えて描いた結構エッチな漫画を無関係のおっさんに見られて冷静に評価されるの辛すぎる笑 それはそうと「キミとなでっこ！」の工口シーンはちょっと見たい
この回を見て、お金に対する感覚が変わってお金のことが大好きっていうの憚られなくなりました。俺も金が好き。
恋物語が1番すき、なでこに「暦が交通事故で死んだ」って言うとこの「バレないか…？」っていうドキドキはマジで忘れられない。そこからのこのシーン。完璧！！
血を吐きながら「本当」のことを言う貝木の場面めっちゃ好き
このシーンで貝木に惚れた 最低で最高の悪役
原作で読んでても「漫画家」がでてきて「へぇっ！？！？」ってなったの思い出したわwww
物語シリーズを知らず初めてこれをみたとき貝木が主人公だと思ってた、主人公じゃないって知ったときびっくりした。
作中の数少ない大人の怪異関係者の中でも貝木にしかできない救い方でしたね 人を騙すには人を見る目が無きゃならない 騙す相手とタイマンで向き合わなければならない 【詐欺師】という職業の性質でも 赤の他人に真っ向から向き合ってくれる大人は本当に少数で貴重😭
最後の「騙されてあげる」が良いよね。誰にも騙されなかった、はなから相手にしてなかった撫子ちゃんが、初めて騙されても良いって思ってくれたってこと。詐欺師冥利に尽きるね。
ま、こういう退路を自ら消したのが完璧超人革命家の元委員長さんなんですけどねがはは
貝木さんに漫画見られた事知った時の「見た撫子」もラインナップに入れて欲しかったな
これ、失恋してる今結構しみる
撫物語見ているとこの貝木さんの会話を撫子の心に残っている感じがいいね ちゃんと影響されていますね
これ見るとかなり印象変わるね
「今回の件からお前達が得るべき教訓は〜“女は怖い、そして面倒臭いという事だ、”」
ひたぎラバーズ
これを小説家が言ってるのが凄い 自己を否定しながら肯定してる
金は全ての代わりになるからだ
かっけえ
三木さん、少しハスキーな声で貝木やってるがピッタリだな
いつ見ても最高過ぎんだろ
あのな千石！どごっ！あのな千石！！どごっ！あのな千石！！！どごっ！あのな千石！！！どごっ！あのなせん…どごっ！あの…どごっ！ちょっと聞いて千石！！どごっ！
「漫画家になりたいなんて思ったことはない」 「神様になれたのにその権利を棄てるのはもったいない」 「でも漫画を描いて"神様"って呼ばれたひともいたよね」 このオチが綺麗すぎる
神回なんだよなぁ
なんか色々真に受けて感動して色々書いてる奴らが多いが オレもこのシーンは好きやが 人間にはまだまだ他人が必要やぞ
2013年 最後に見たアニメがこの 貝木さん の 本 物 より 本 物 の この 偽 物 の言葉 「人間だから何度だってやり直せる」
ここから化物語を知りました。
貝木なんでいきてたん
最後がイケボすぎる
なんだかんだ言って専門家の中で1番能力が高くて人間臭い奴。 貝木は嫌いになれない。
貝木カッケェ
漫画家を諦めた小説家をめざしプロになった西尾維新の力の籠ったメッセージを痛切に感じる。
このタレント誰？
何回みてもエロすぎる
本物以上に偽物って言葉がこれほどしっくりくるキャラクターはこの先出てこない
世界中の誰から見ても可愛いだけのガキである撫子が、世界中の誰からも知られない鍵の掛かったクローゼットの中で、可愛いだけのガキなんかじゃ全く無かったことに泣いた
懐かしいわ、これ今見ると更に響く
ご褒美じゃん。 おれも生足で蹴られたい
貝木泥舟に脳を焼かれた🧠😢
1:48 お前を殺して死ぬの発言で貝木が説得成功しても失敗しても暦の生存率高いという事に何回か見て初めて気付いた😂
創作は恥ずかしいものだし、夢も恥ずかしい物だ、、、でもな、産み出した者が、簡単にひげしていいものじゃないんだぞ。 マジで名言。納得いかなかった作品を捨てるとき、私は無意識に、ごめん。て言ってしまう。俺が下手くそだから。本当はもっとちゃんと陽の目を見るはずだったのに。
「こいつめ」がああああああ！好きすぎる！！！初見の時やばかったマジでやばかった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！すかだだだだ！！！！！
オフシーズン・モンスターシーズンの撫子見てるとこのときの貝木の言葉が人生の支えになってるなと感じる
久しぶりに見に来た これが初恋って感じだほんとに人を好きになったのは初めてだ云々のところすき
「なろうと思ってなれるものじゃない」って言う一般論に対して「なろうと思わなきゃなれないものだぞ」って返すのカッコいいわ
なんで当たり前のこと言ってるのにこんなに響くんだろうか
原作だと上手いって褒めながら自分の方が上手いとか言って最後まで天邪鬼な貝木さんが好きです
これが撫子の領域展開か
6:19 この辺りからの貝木の声が震え始めるの、三木さんがめっちゃ感情が籠ってる感じですっごく好き
恋物語の最後10分はすべてが名言
自分で一生懸命設定考えて描いた結構エッチな漫画を無関係のおっさんに見られて冷静に評価されるの辛すぎる笑 それはそうと「キミとなでっこ！」の工口シーンはちょっと見たい
この回を見て、お金に対する感覚が変わってお金のことが大好きっていうの憚られなくなりました。俺も金が好き。
恋物語が1番すき、なでこに「暦が交通事故で死んだ」って言うとこの「バレないか…？」っていうドキドキはマジで忘れられない。そこからのこのシーン。完璧！！
血を吐きながら「本当」のことを言う貝木の場面めっちゃ好き
このシーンで貝木に惚れた 最低で最高の悪役