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一人の人間を右左に分けるのは傲慢な感覚だよな色々な要素が混載してる
どんな風に受け取るかは読み解く人の魂のレベルによりますね
だから右とか左とか、そんなのもう本当にどうでもいいよ。そういう言葉を使うのは”争いたい”人だけです。
でも立場を明確にしておかないと大衆は分からないよ
@@羽をもがれたジョナサン 左右の1次元でなくて、Y軸方向上下の次元も含めて象限を広げて考える必要もあると思います。
@@nasidoori 必要性があるのと大衆の理解度の話は別物だからなぁ、実際、これまでの日本人の価値観は、正社員制度で構築された経済的には左派的なもので日本人は全く資本主義ってのを理解してないうえでイデオロギーや民族として右傾化してたりと修正するのにどうしても右左の説明は必要になってくるよ。
@@羽をもがれたジョナサン さま。使われる言葉、それは暗号です。大衆、日本人、左翼的、資本主義、イデオロギー、右傾化などなど。どれも読みて本人によってどうとでも取れてしまう。つまり、語る人と聴く人の間に暗号の乱数表みたいな物を共通に持って確認しあった時だけ、極めて限定的にしか言葉は誤解だらけで意味が伝わりにくい。そのぐらいの覚悟が必要でしょう。
@sugar ありがとうございます。拙文に、これ程真摯なコメントを返してもらったのは初めてです。
右でも左でもなく「浪花節だよ人生は」と言われている気がします。
動画主さんへ。スピンオフ動画、いつも助かってます。これからも適度な長さで区切った動画の配信を続けて頂けるとうれしいです。
宮沢賢治はのちに「国柱会」を、詩で軽蔑し批判しています。宮台さんが現代の優れた教養人であることは論を待たないのですが、欲を言えば、宮沢賢治の法華経信仰の本質を剔抉する様な宮台論を展開して欲しかったです。無いものねだりと解っていても……。
作品の解釈は人それぞれだけれどこれは酷すぎる…。
そもそも、現在においては右や左といった区分け自体が無効だと思います。安倍政権時代、金融緩和や積極財政が行われてきましたが、これは本来左翼的手法です。またNATO諸国では、リベラル政党や議員がロシア・ウクライナ戦争に積極的にコミットしようと主張し、極右政党は逆に外国の戦争にコミットすべきではないと主張してます。
言えることは宮沢賢治の宇宙観は日蓮宗からくるものです。政治的なものに曲解して、自分は凄いぞと言っているだけで軽薄な言動です。宮台は自己愛が強すぎる。
喧嘩するからこそ腹割って話せる事ってあるよね
右翼論としては簡明ですね。世界各国の政局が渾沌としているなかでは保守と革新よりIntellectualismとVoluntarismで比較するほうがより的を射てるようにおもいます。
宮沢賢治はその頃、菊坂下の樋口一葉の井戸のそばに住んでいたらしいですね。東京への出張の際は石を使った装飾品を売り歩いたようですね。
ハンマーを持ってると全てが釘に見えてくるって言うよね
雨にも負けずとは、自分がどんな環境に置かれても負けない。阿弥陀さん助けて、という浄土宗系ではなく、日蓮系と言われる所以。自分より恵まれない人、助けを求める人がいたら助けようとするわけだから、分配重視派。人間性を尊重するとなると、分配重視で助けを求める人に資源を配分するだけでなく、もっと高い次元で皆のためになりたいと思ったら、学習して成長重視派に片足を突っ込むだけでなく、もっと成長のために集中しないといけない。そこの選択に寛容でなければならないのだが、宮沢賢治は自分の成長の余力をそれほどと思っていなかったので、分配重視派すなわち、左翼から中道派と
今までで一番心に残るお話です。最後まで人間の追及をテーマにして終えます。
宮台さんの思想も含めて思想とは何か、人間存在はどうあるべきか。根底的に考える必要があると思います。そういうことをしなくなった時代だと思いませんか。
思想と深く広く全てのことを考えていくことです。人との出会いもその一つです。そういうことがドンドン希薄になっていませんか。関わりなき社会、冷たい社会。構造主義のテーマでもあります。
賢治と三島は私にとって他人とは思えないほど私の中に入りんでる。彼らの文学的なテーマは愛とは何かではないだろうか。愚痴おじさんこと養老孟司が宮沢賢治と三島由紀夫について書いた本があったが。
「反権力(だっけ?)を装っているが、本当は権威主義者じゃないか!」ってのはそもそも『新左翼』の発想だから高橋さんも内心自分でも思うところが有ったんだろうな だから(それ以前からだろうけど)みどころが有る奴だと思うのは当然
宮台さんに触発されてこういう質の高いコメントが書ける人達で何か世の為に出来ないものでしょうか。具体案を出して下さったら参加を検討します。言葉より行動が今必要だと思われます。
共感しかない。
受け止め方は人それぞれですな僕は…思う私は…思う人間ですからね。
神なき社会を考えると右とか左でなく人間とは何かをとことん問い詰めていくことです。すごろくゲームで言うと振出しにいつも戻ることを覚悟して。陰謀論はこの事件では間違いだと考えています。
殺し合いから始めよか?!
日蓮も右になるね。法華経がそもそも国家鎮護だから右にならざるを得ない。浄土門は左ではないけど右でもない。鎮護国家ではなく個人救済がメインの考えだからである。
石原慎太郎の『法華経論』などに代表される日本の知識人、仏教学者が説く日蓮の『立正安国論』の解釈が余りにも浅薄なのは所謂仏教の無知に由来するのは今更言うまでもない。『此の一凶(念仏)』を禁ぜよと断じているにも関わらずその張本人である法然を讃嘆するとはもはや論ずるに値しない。本末転倒とはこのことである。
それにしても宮台真司殺害未遂事件は見事に闇に葬ったな。流石はマザーム~ンwwwww🤣🤣🤣
主旨はずれますが、宮沢賢治が教科書に大々的に載り始めたのが昭和40年代。知的に貧しく、他の作家に繋がらない特殊な児童作家宮沢賢治を延々と読ませる国語教育は大いに疑問です。
一人の人間を右左に分けるのは傲慢な感覚だよな
色々な要素が混載してる
どんな風に受け取るかは読み解く人の魂のレベルによりますね
だから右とか左とか、そんなのもう本当にどうでもいいよ。そういう言葉を使うのは”争いたい”人だけです。
でも立場を明確にしておかないと大衆は分からないよ
@@羽をもがれたジョナサン 左右の1次元でなくて、Y軸方向上下の次元も含めて象限を広げて考える必要もあると思います。
@@nasidoori 必要性があるのと大衆の理解度の話は別物だからなぁ、実際、これまでの日本人の価値観は、正社員制度で構築された経済的には左派的なもので日本人は全く資本主義ってのを理解してないうえでイデオロギーや民族として右傾化してたりと修正するのにどうしても右左の説明は必要になってくるよ。
@@羽をもがれたジョナサン さま。使われる言葉、それは暗号です。大衆、日本人、左翼的、資本主義、イデオロギー、右傾化などなど。どれも読みて本人によってどうとでも取れてしまう。つまり、
語る人と聴く人の間に暗号の乱数表みたいな物を共通に持って確認しあった時だけ、極めて限定的にしか言葉は誤解だらけで意味が伝わりにくい。そのぐらいの覚悟が必要でしょう。
@sugar ありがとうございます。拙文に、これ程真摯なコメントを返してもらったのは初めてです。
右でも左でもなく「浪花節だよ人生は」と言われている気がします。
動画主さんへ。スピンオフ動画、いつも助かってます。これからも適度な長さで区切った動画の配信を続けて頂けるとうれしいです。
宮沢賢治はのちに「国柱会」を、詩で軽蔑し批判しています。宮台さんが現代の優れた教養人であることは論を待たないのですが、欲を言えば、宮沢賢治の法華経信仰の本質を剔抉する様な宮台論を展開して欲しかったです。無いものねだりと解っていても……。
作品の解釈は人それぞれだけれどこれは酷すぎる…。
そもそも、現在においては右や左といった区分け自体が無効だと思います。安倍政権時代、金融緩和や積極財政が行われてきましたが、これは本来左翼的手法です。またNATO諸国では、リベラル政党や議員がロシア・ウクライナ戦争に積極的にコミットしようと主張し、極右政党は逆に外国の戦争にコミットすべきではないと主張してます。
言えることは宮沢賢治の宇宙観は日蓮宗からくるものです。政治的なものに曲解して、自分は凄いぞと言っているだけで軽薄な言動です。宮台は自己愛が強すぎる。
喧嘩するからこそ腹割って話せる事ってあるよね
右翼論としては簡明ですね。世界各国の政局が渾沌としているなかでは保守と革新よりIntellectualismとVoluntarismで比較するほうがより的を射てるようにおもいます。
宮沢賢治はその頃、菊坂下の樋口一葉の井戸のそばに住んでいたらしいですね。東京への出張の際は石を使った装飾品を売り歩いたようですね。
ハンマーを持ってると全てが釘に見えてくるって言うよね
雨にも負けずとは、自分がどんな環境に置かれても負けない。阿弥陀さん助けて、という浄土宗系ではなく、日蓮系と言われる所以。自分より恵まれない人、助けを求める人がいたら助けようとするわけだから、分配重視派。人間性を尊重するとなると、分配重視で助けを求める人に資源を配分するだけでなく、もっと高い次元で皆のためになりたいと思ったら、学習して成長重視派に片足を突っ込むだけでなく、もっと成長のために集中しないといけない。そこの選択に寛容でなければならないのだが、宮沢賢治は自分の成長の余力をそれほどと思っていなかったので、分配重視派すなわち、左翼から中道派と
今までで一番心に残るお話です。最後まで人間の追及をテーマにして終えます。
宮台さんの思想も含めて思想とは何か、人間存在はどうあるべきか。根底的に考える必要があると思います。そういうことをしなくなった時代だと思いませんか。
思想と深く広く全てのことを考えていくことです。人との出会いもその一つです。そういうことがドンドン希薄になっていませんか。関わりなき社会、冷たい社会。構造主義のテーマでもあります。
賢治と三島は私にとって他人とは思えないほど私の中に入りんでる。彼らの文学的なテーマは愛とは何かではないだろうか。愚痴おじさんこと養老孟司が宮沢賢治と三島由紀夫について書いた本があったが。
「反権力(だっけ?)を装っているが、本当は権威主義者じゃないか!」ってのはそもそも『新左翼』の発想だから高橋さんも内心自分でも思うところが有ったんだろうな だから(それ以前からだろうけど)みどころが有る奴だと思うのは当然
宮台さんに触発されてこういう質の高いコメントが書ける人達で何か世の為に出来ないものでしょうか。具体案を出して下さったら参加を検討します。言葉より行動が今必要だと思われます。
共感しかない。
受け止め方は
人それぞれですな僕は…思う
私は…思う
人間ですからね。
神なき社会を考えると右とか左でなく人間とは何かをとことん問い詰めていくことです。すごろくゲームで言うと振出しにいつも戻ることを覚悟して。陰謀論はこの事件では間違いだと考えています。
殺し合いから始めよか?!
日蓮も右になるね。法華経がそもそも国家鎮護だから右にならざるを得ない。
浄土門は左ではないけど右でもない。鎮護国家ではなく個人救済がメインの
考えだからである。
石原慎太郎の『法華経論』などに代表される日本の知識人、仏教学者が説く日蓮の『立正安国論』の解釈が余りにも浅薄なのは所謂仏教の無知に由来するのは今更言うまでもない。『此の一凶(念仏)』を禁ぜよと断じているにも関わらずその張本人である法然を讃嘆するとはもはや論ずるに値しない。本末転倒とはこのことである。
それにしても宮台真司殺害未遂事件は見事に闇に葬ったな。流石はマザーム~ンwwwww🤣🤣🤣
主旨はずれますが、宮沢賢治が教科書に大々的に載り始めたのが昭和40年代。
知的に貧しく、他の作家に繋がらない特殊な児童作家宮沢賢治を延々と読ませる国語教育は大いに疑問です。