公開中【限定動画66】アドリブ・ソロ編 There Will Never Be Another You ジャズスタンダード攻略ノート#4
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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今回もありがとうございます。
全体的にメロウな感じで好みなソロです！
普段先生が仰っている通りの事が実際の演奏で行われているのがよくわかりますね。
※最近音飲みは何かの音源を聴くとここやってる！とわかるようになってきました。
また、アイデアを譜面だけでなく言語化する事についてですが、こう言った言語化されたアイデアは、すごく小さなことでも前に仰っていた「引き出し」の事だと捉えて良いのでしょうか。
もしそうなら引き出しは何度も開け閉めしないと錆び付いてしまうという事で、言語化するだけではダメで、実際に曲の中で意識して弾いてみるとかフレーズを作るかして最低2パターンくらいは自然に出せるネタとして定着させる練習などが必要だと思いますが、
1.その時気になっているものを日替わりでやっていく
2.ある引き出しが定着するまで何日もかけて徹底的にやる
のどちらが実際は良いのでしょうか。
自分は耳コピした譜面（先生のおかげで、耳コピ&記譜は最初に比べるとかなり早くなってきた感じがします）
とは別にアイデア＋タブ譜をセットでシーン別に分類して書いており、先生がご紹介されたもの以外にもこうしたものが割と溜まってきておりますが、どう練習するのが定着しやすいのか迷いながらやっています。
いつもご視聴いただきありがとうございます。細かく言語化したものも、幾つかに分類されると思います。音内容であったり、もっと大きな音楽感であったり、リズム的であったり。またそれらも、音楽上、絶対的に決まっているものもあれば、センスで選択する箇所もあります。
ですので、一概に1、２のどちらとは言えませんが、常に意識して練習しているものが10種ぐらいあると良いですね。練習の時に好みのものであれば、きっと自然と歌えるまで弾き続けるでしょうし、飽きてしまう引き出しもあると思います。
@@Mistletoemusicschool
ありがとうございます。
確かに引き出しと言っても色々なものがありますし、一概には言えないですよね。
細かいことよりまず、練習する項目をちゃんと言語化して意識する事が重要なのかなと思いました。
6:53 13小節目の１拍めのドはなぜ4弦10フレットからじゃないんだろう。その方が6弦からのCmアルペジオも見えやすいし、その前の12小節めが10フレット付近にいるし。フレーズのニュアンスを出すためかな？
いつもご視聴ありがとうございます。ポジションの選定がその人のスタイルを作りますので、しっくりくる方で良いと思います。私は４弦からこのフレーズを弾くことがほとんどありません。
教えてくださりどうもありがとうございます！