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作業中投げてました。おかしいと思い1日図り倒しやり直し・・・直すものなのですね。知らない事ばかり、ありがとうございました。
コレは目から鱗!狂ったら大体買い替えてました😅勉強になります。ありがとうございました😊
勉強になりました!今まで90°が狂った差金は捨ててましたので、これからは調整してみたいと思います!ありがとうございました😊
よかった👍
もし一本しか手持ちがない場合は、基準尺に長手を合わせ単尺側に縦線を引き、曲尺を反転させてから短尺側を線引して、もし、ぴったり合えば90度が出ていることですね。
自分もこれで90度が出ているとは思えません。自分なら指金2本使わず、修整したい物1本で左右から垂線を引いてズレがどれだけあるか見ます、そのズレの中央が正しい垂直線なのでそれに合わせる様にします。内側の角を叩くと角度が広がるという原理はわかりますが歪みが出るのではないかと思ってしまいます。
知らなかった…勉強になりました!
解りやすいです 今更聞けない事 助かります。
ご視聴ありがとうございます。編集べたで、ちゃんとお伝え出来てないのではといつも不安で一杯です😅
シンワのフラットな差し金でも同じ方法で治せるのかやってみます。鉋刃の修正と同じ理屈で納得です。
趣味で木工やってます。直角の出ない曲尺が何本かあり、そういうのはバッテン印を付けて使わないようしてました。修正する方法を知らなかったので。でも、こちらのやり方で修正できそうですね。偶に、新品でも狂っているのがあるのは気のせい?大変参考になりました。木工なら、この方法で十分かと思います。ミクロン単位の加工には向かないと思いますが、それはそれで別に構わないかと....
買ったばかりのサラでも矩出てないこと結構あります。高い甚五郎でも一緒です。そういうもんだと思って、その都度直して使ってます。
@@bigdai9 やはり新品でも狂ってるんですね。今日、二本修正しました。捨てないでよかった。直線部が狂っているのがあるのですが、これは捨てるしかないでしょうね。
とても参考になる動画でした。ちなみにシンワの平ピタでも調整可能でしょうか?
平ピタでも同じです。ただ、薄いので変形しやすいと思います。軽めに叩いてください。
この方法、実は正しくありません。というのも角を叩いて修正すると、それによって全体的な角度が補正されると共に角部分が扁平して広がります。故に指矩というのは、修正して使う場合は角一寸は直角度が出ていない前提で使わなければならないので故に角一寸は浮くように合わせないと修正によって生じた変形により精度が出なくなります。やり方は簡単です。1:02の合わせ方の場合、直定規と右の指矩の間、及び直定規と左の指矩の間、左右の指矩の間にそれぞれ平行度の出ているフラットバーなどを挟めば良いだけです。理想を言えばフラットバーではなくパラレルブロックの方が良いが、このためだけに買うのは敷居が高く金属加工までやる人ならまだしも木工しかやらない人はまず持っていないので公差+0mm、-0.1mmくらいの精度が出ているフラットバーなら、木工用途の指矩の精度確認には十分使えます。その際、指矩の3cm(一寸)のあたりから両軸末端までがフラットバーに接触し角から3cmのあたりまでは何とも接触しない状態にすればOKです。2:02の合わせ方の場合も考え方は同じです。今はプロでも知らない人が結構多いようですが、「指矩は角基準で長さを取ってはいけない」というのが基本で10cmを測るなら、0(角)~10cmではなく10~20cmなどでで長さを取るべきとされていますがこれも修正により角部分が伸びてしまうことで長さの精度が出ないからです。指矩は一寸以降の部分の直角度を保つために、角一寸の寸法精度や真直度は捨てる前提の道具なのでこういう解説をやりたければそのくらいの基本は理解して置いてください。丸ノコの矩出しなどにおいて指矩ではなくスコヤを使うのも、指矩というのは角一寸を除いた辺の直角は出ていても角の直角は出ていない前提のもの故に角そのものが接触するような直角度確認ではキチンと矩を修正している場合こそ、精度が出ない代物だからです。
長文コメント、ありがとうございます。扁平して飛び出した部分はヤスリで擦って真っ直ぐに調整して下さい。(ほんの気持ちいなし気味にすればフラットバー挟むのと同じ効果です)慣れてくれば叩く力加減で形は崩さずに角度だけ直せる様になりますので頑張ってください。あと、角から一寸捨てるようですが、そこもちゃんとメンテナンスして使える様にした方が本当は宜しいかと思います。貴殿の角度確認方法は述べられおりますが、指矩の角度調整方法はどの様になさいますか?角を叩く以外の調整方法を知らないものでして。教えて頂ければ助かりますし、ここを見てる皆さんも勉強になると思いますので。よかったら、是非。
@@bigdai9 ヤスリで削る方法は私の指摘を覆すには至らない欠点を持っていますがそれで解決すると思うなら、なぜそれを動画の中で説明しなかったのでしょうか?それは叩いて修正すると扁平して飛び出す事すら知らなかったからでしょ?慣れてくれば叩く力加減で形は崩さずに角度だけ直せるというのも負け惜しみに憶測で言っているだけでしょ?虚勢を張らなくても良いのですよ。私だってあなたよりは詳しいとはいえ、知らないことはいくらでもあります。だから知らないことを教えられたらそれを吸収すれば良いんです。因みに私の場合は自宅に金属加工設備もあります。1トン近い大型のNCフライス盤から旋盤、平面研削盤などの産業用機械に、ラッピング定盤のような精密修正機測定器も平面度0.005mmの精密測定定盤からハイトゲージ、テストインジケータ、デジタルミューチェッカもあります。「そこもちゃんとメンテナンスして使える様にした方が本当は宜しい」という指摘は理想としては正論で私のように本当にそれが出来るだけの設備と技術があればもちろんやった方が良いがあなたの言う方法でそれは実現できず、パラレルブロックの話でも少し書いたように、理想はあれどそれが敷居が高すぎるようなら、ある程度は妥協するのが一般的には正解です。それ故にあなたが思いつきで書いた程度の方法では角を捨てなくても良いようにはならないため私の考えではなく業界の常識として、指矩には「角の寸法精度は捨てる」という考えが定着したわけです。理想を言えばシンワのシルバースケールだって真直度はそれほど高くないのでA級仕上のストレートエッジを使った方が良いが、「皆、必ずA級ストレートエッジを使うべきだ」という主張が正解かといったらそうではないでしょ?理想論は敷居が高い故にあえて現実的な妥協法を主張している人に理想論で言えばもっと良い方法があると指摘しても、それは反論にはなっていないことを理解しましょう。
再びの長文コメ、ありがとうございます。ヤスリで擦るところは端折りました。ごめんなさい。動画内にいれなくても伝わると思いまして…。1,2回叩いても目視で確認出来る程出ないんですけどね。(勿論、無駄に叩き過ぎると出てきます。そして墨をひけば誰でも気付きます。)ま、慣れやコツみたいなところもありますので、そこは練習して頂くしか…。この一編のやり取りみたいな説明が無駄かなぁと思ったので端折りました。でも、伝わらない人には伝わらないんですね。反省しております。動画の編集構成って難しいですよね。色んな意味で。徐々に動画のクオリティの方も上げてまいりますので長い目で見守ってやって下さい。ところで、貴殿は大層な機械をお持ちで、指矩を製造されている方か何かですか?おそらく大工ではないとお察し致します。私も含め、私の知る殆どの大工の指矩の調整は、角を金槌で 「コンッ 」と1,2発叩くのみです。他のやり方見た事ありません。早く別の方法が知りたいです。是非。
@@bigdai9 理想論は敷居が高い故にあえて現実的な妥協法を主張している人に理想論で言えばもっと良い方法があると指摘しても、それは反論にはなっていないことを理解しましょう。これそのまんま自分へのブーメランになってんじゃね?
@@yn3306 zzyzx50は設備や技術的に敷居が高い事は妥協せざるを得なくても、正しい知識は身につけるべきだって話をしているので、ブーメランにはなってないね。
今回は片一方狂ってましたが、両方とも狂ってるとどうなるのでしょうか?
2本とも角度が未確定の場合でも、①2本の短辺合わせで180°②2本重ねて同じ角度この2つの条件がそろえば2本共90°になりますので、そのように調整してください。一応、動画内ではその事をお伝えしているつもりですが、初期の頃の動画故、説明不足で分かり難い部分もあるかと思います。ご了承下さい。またいつか作り直しますね😅
@@bigdai9 不思議ですね。一方>90度、他方
もちろん、あります。ですので、2本重ねる訳です。重ねてみて、広がった方(91°)を閉じ、狭い方(89°)を広げるように調整します。2本で180°ならどちらか片方は鋭角でもう一方は鈍角という事は確定してますので、鋭角の方は広げ、鈍角の方は閉じるようにする訳です。この時もし、180°より大きくなった場合は、より鈍角の方の差し金を先に閉じます。逆に、180°より小さくなった場合は、より鋭角の方の差し金を広げます。こんな感じで最終的に2本で180°且つ2本重ねても同じ角度の状態をゴールに調整するということです。
@@bigdai9 理屈を考えちゃうと私の頭では着いていけないwww難しいですね。でも納得です。
いや、ちゃんとカネのでた束を使うべきじゃないですか?手押しなどを使って。また、図を描いて垂線を直線に下ろせばカネが出るのでそれに合わせれば早くて正確な事は、ないですか?教えて下さい。
先ずは、指矩の矩の確認ですが、完璧に矩の出てる指矩に合わせるのが一番早いです。大堀さんの確認の仕方は理論上これと同じだと思います。ですがその完璧の矩がそもそも怪しいですよね。ですので2本の指矩で確認するという方法です。手押しの台は完璧に矩出てますか?出てるならそれは何で確認されましたか?いずれにしましても大堀さんの場合何処かに信頼出来る90°がある場合です。僕のは信頼できる90°が無い場合です。そこが大きく違います。それに、近頃の大工さんで手押し持ってる大工さんどれだけいますかね?使った事も無い大工さんも結構いるんではないでしょうか?そんな大工さんでも出来る確認方法です。勿論、大工以外でも使えます。指矩は2本入りますが…😅これは別に僕の方法が完璧で正しいとか言っているのではなく、参考によかったら使ってみて程度にお教えしております。いいご意見ありがとうございます。
@@bigdai9 こちらこそありがとうございました。これからも応援してます。
マウントとりにいって論破されてる。笑
作業中投げてました。おかしいと思い1日図り倒しやり直し・・・直すものなのですね。
知らない事ばかり、ありがとうございました。
コレは目から鱗!
狂ったら大体買い替えてました😅
勉強になります。
ありがとうございました😊
勉強になりました!
今まで90°が狂った差金は捨ててましたので、
これからは調整してみたいと思います!
ありがとうございました😊
よかった👍
もし一本しか手持ちがない場合は、基準尺に長手を合わせ
単尺側に縦線を引き、曲尺を反転させてから短尺側を線引して、
もし、ぴったり合えば90度が出ていることですね。
自分もこれで90度が出ているとは思えません。
自分なら指金2本使わず、
修整したい物1本で左右から垂線を引いてズレがどれだけあるか見ます、そのズレの中央が正しい垂直線なのでそれに合わせる様にします。
内側の角を叩くと角度が広がるという原理はわかりますが歪みが出るのではないかと思ってしまいます。
知らなかった…勉強になりました!
解りやすいです 今更聞けない事 助かります。
ご視聴ありがとうございます。
編集べたで、ちゃんとお伝え出来てないのではといつも不安で一杯です😅
シンワのフラットな差し金でも同じ方法で治せるのかやってみます。
鉋刃の修正と同じ理屈で納得です。
趣味で木工やってます。
直角の出ない曲尺が何本かあり、
そういうのはバッテン印を付けて使わないようしてました。
修正する方法を知らなかったので。
でも、こちらのやり方で修正できそうですね。
偶に、新品でも狂っているのがあるのは気のせい?
大変参考になりました。
木工なら、この方法で十分かと思います。
ミクロン単位の加工には向かないと思いますが、
それはそれで別に構わないかと....
買ったばかりのサラでも矩出てないこと結構あります。
高い甚五郎でも一緒です。
そういうもんだと思って、
その都度直して使ってます。
@@bigdai9 やはり新品でも狂ってるんですね。今日、二本修正しました。捨てないでよかった。直線部が狂っているのがあるのですが、これは捨てるしかないでしょうね。
とても参考になる動画でした。ちなみにシンワの平ピタでも調整可能でしょうか?
平ピタでも同じです。
ただ、薄いので変形しやすいと思います。
軽めに叩いてください。
この方法、実は正しくありません。
というのも角を叩いて修正すると、それによって全体的な角度が補正されると共に角部分が扁平して広がります。
故に指矩というのは、修正して使う場合は角一寸は直角度が出ていない前提で使わなければならないので
故に角一寸は浮くように合わせないと修正によって生じた変形により精度が出なくなります。
やり方は簡単です。
1:02の合わせ方の場合、直定規と右の指矩の間、及び直定規と左の指矩の間、左右の指矩の間に
それぞれ平行度の出ているフラットバーなどを挟めば良いだけです。
理想を言えばフラットバーではなくパラレルブロックの方が良いが、このためだけに買うのは敷居が高く
金属加工までやる人ならまだしも木工しかやらない人はまず持っていないので
公差+0mm、-0.1mmくらいの精度が出ているフラットバーなら、木工用途の指矩の精度確認には十分使えます。
その際、指矩の3cm(一寸)のあたりから両軸末端までがフラットバーに接触し
角から3cmのあたりまでは何とも接触しない状態にすればOKです。
2:02の合わせ方の場合も考え方は同じです。
今はプロでも知らない人が結構多いようですが、「指矩は角基準で長さを取ってはいけない」というのが基本で
10cmを測るなら、0(角)~10cmではなく10~20cmなどでで長さを取るべきとされていますが
これも修正により角部分が伸びてしまうことで長さの精度が出ないからです。
指矩は一寸以降の部分の直角度を保つために、角一寸の寸法精度や真直度は捨てる前提の道具なので
こういう解説をやりたければそのくらいの基本は理解して置いてください。
丸ノコの矩出しなどにおいて指矩ではなくスコヤを使うのも、指矩というのは
角一寸を除いた辺の直角は出ていても角の直角は出ていない前提のもの故に
角そのものが接触するような直角度確認ではキチンと矩を修正している場合こそ、精度が出ない代物だからです。
長文コメント、ありがとうございます。
扁平して飛び出した部分はヤスリで擦って真っ直ぐに調整して下さい。
(ほんの気持ちいなし気味にすればフラットバー挟むのと同じ効果です)
慣れてくれば叩く力加減で形は崩さずに角度だけ直せる様になりますので頑張ってください。
あと、角から一寸捨てるようですが、
そこもちゃんとメンテナンスして使える様にした方が本当は宜しいかと思います。
貴殿の角度確認方法は述べられおりますが、
指矩の角度調整方法はどの様になさいますか?
角を叩く以外の調整方法を知らないものでして。
教えて頂ければ助かりますし、ここを見てる皆さんも勉強になると思いますので。
よかったら、是非。
@@bigdai9
ヤスリで削る方法は私の指摘を覆すには至らない欠点を持っていますが
それで解決すると思うなら、なぜそれを動画の中で説明しなかったのでしょうか?
それは叩いて修正すると扁平して飛び出す事すら知らなかったからでしょ?
慣れてくれば叩く力加減で形は崩さずに角度だけ直せるというのも負け惜しみに憶測で言っているだけでしょ?
虚勢を張らなくても良いのですよ。
私だってあなたよりは詳しいとはいえ、知らないことはいくらでもあります。
だから知らないことを教えられたらそれを吸収すれば良いんです。
因みに私の場合は自宅に金属加工設備もあります。1トン近い大型のNCフライス盤から
旋盤、平面研削盤などの産業用機械に、ラッピング定盤のような精密修正機
測定器も平面度0.005mmの精密測定定盤からハイトゲージ、テストインジケータ、デジタルミューチェッカもあります。
「そこもちゃんとメンテナンスして使える様にした方が本当は宜しい」という指摘は理想としては正論で
私のように本当にそれが出来るだけの設備と技術があればもちろんやった方が良いが
あなたの言う方法でそれは実現できず、パラレルブロックの話でも少し書いたように、
理想はあれどそれが敷居が高すぎるようなら、ある程度は妥協するのが一般的には正解です。
それ故にあなたが思いつきで書いた程度の方法では角を捨てなくても良いようにはならないため
私の考えではなく業界の常識として、指矩には「角の寸法精度は捨てる」という考えが定着したわけです。
理想を言えばシンワのシルバースケールだって真直度はそれほど高くないので
A級仕上のストレートエッジを使った方が良いが、「皆、必ずA級ストレートエッジを使うべきだ」という主張が
正解かといったらそうではないでしょ?
理想論は敷居が高い故にあえて現実的な妥協法を主張している人に
理想論で言えばもっと良い方法があると指摘しても、それは反論にはなっていないことを理解しましょう。
再びの長文コメ、ありがとうございます。
ヤスリで擦るところは端折りました。
ごめんなさい。動画内にいれなくても伝わると思いまして…。
1,2回叩いても目視で確認出来る程出ないんですけどね。
(勿論、無駄に叩き過ぎると出てきます。そして墨をひけば誰でも気付きます。)
ま、慣れやコツみたいなところもありますので、そこは練習して頂くしか…。
この一編のやり取りみたいな説明が無駄かなぁと思ったので端折りました。
でも、伝わらない人には伝わらないんですね。反省しております。
動画の編集構成って難しいですよね。色んな意味で。
徐々に動画のクオリティの方も上げてまいりますので長い目で見守ってやって下さい。
ところで、
貴殿は大層な機械をお持ちで、指矩を製造されている方か何かですか?
おそらく大工ではないとお察し致します。
私も含め、私の知る殆どの大工の指矩の調整は、
角を金槌で 「コンッ 」と1,2発叩くのみです。
他のやり方見た事ありません。
早く別の方法が知りたいです。
是非。
@@bigdai9
理想論は敷居が高い故にあえて現実的な妥協法を主張している人に
理想論で言えばもっと良い方法があると指摘しても、それは反論にはなっていないことを理解しましょう。
これそのまんま自分へのブーメランになってんじゃね?
@@yn3306
zzyzx50は設備や技術的に敷居が高い事は妥協せざるを得なくても、正しい知識は身につけるべきだって話をしているので、ブーメランにはなってないね。
今回は片一方狂ってましたが、両方とも狂ってるとどうなるのでしょうか?
2本とも角度が未確定の場合でも、
①2本の短辺合わせで180°
②2本重ねて同じ角度
この2つの条件がそろえば2本共90°になりますので、
そのように調整してください。
一応、
動画内ではその事をお伝えしているつもりですが、
初期の頃の動画故、説明不足で分かり難い部分もあるかと思います。
ご了承下さい。
またいつか作り直しますね😅
@@bigdai9 不思議ですね。一方>90度、他方
もちろん、あります。
ですので、2本重ねる訳です。
重ねてみて、広がった方(91°)を閉じ、
狭い方(89°)を広げるように調整します。
2本で180°なら
どちらか片方は鋭角でもう一方は鈍角という事は確定してますので、
鋭角の方は広げ、鈍角の方は閉じるようにする訳です。
この時もし、
180°より大きくなった場合は、より鈍角の方の差し金を先に閉じます。
逆に、
180°より小さくなった場合は、より鋭角の方の差し金を広げます。
こんな感じで最終的に
2本で180°且つ2本重ねても同じ角度の状態をゴールに調整するということです。
@@bigdai9 理屈を考えちゃうと私の頭では着いていけないwww
難しいですね。
でも納得です。
いや、ちゃんとカネのでた束を使うべきじゃないですか?手押しなどを使って。
また、図を描いて垂線を直線に下ろせばカネが出るのでそれに合わせれば早くて正確な事は、ないですか?
教えて下さい。
先ずは、指矩の矩の確認ですが、
完璧に矩の出てる指矩に合わせるのが一番早いです。
大堀さんの確認の仕方は理論上これと同じだと思います。
ですがその完璧の矩がそもそも怪しいですよね。
ですので2本の指矩で確認するという方法です。
手押しの台は完璧に矩出てますか?
出てるならそれは何で確認されましたか?
いずれにしましても大堀さんの場合
何処かに信頼出来る90°がある場合です。
僕のは信頼できる90°が無い場合です。
そこが大きく違います。
それに、
近頃の大工さんで手押し持ってる大工さんどれだけいますかね?
使った事も無い大工さんも結構いるんではないでしょうか?
そんな大工さんでも出来る確認方法です。
勿論、大工以外でも使えます。
指矩は2本入りますが…😅
これは別に僕の方法が完璧で正しいとか言っているのではなく、
参考によかったら使ってみて程度にお教えしております。
いいご意見ありがとうございます。
@@bigdai9 こちらこそありがとうございました。
これからも応援してます。
マウントとりにいって論破されてる。笑