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いつも役立ち動画ありがとうございます。留型スコヤ、とっても便利で重宝しているのですが、今回の動画でさらに使い手が広がりました。買った段階で角度、目盛りの精度は信用しきってました。ましてやスケールの幅を測るなどは思いもよりませんでした。こうして教えてもらうと、今までやっていたことがワンステップ、ツーステップ簡素化できるなあと感謝です。これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです。スケールの色んな場所のサイズを知っておくと、墨付けの効率化が出来ますね。親指先から小指先までの長さを知っておくのと同じ感覚です。
留め型スコヤの中に開いている穴までの距離とか、測ったこともなかったです!いろいろな視点をお持ちでMOTTOさん流石です。三寸法師は、本当に合わせて買いたい便利グッズですね。この二つは使用頻度がとても高いと思います。
コメントありがとうございます!如何に墨付けを効率的にするかを考えてたら、おっ!使える!みたいな感じですね。30×40材を多用するので結構、使える寸法です。留め型スコヤと三寸法師のコンビは活用幅広いですね。
mottoさんこんばんは。DIY初心者です。全部持っているのですが便利な使い方を紹介いただきとても参考になりました。いつもわかりやすい解説と動画をありがとうございます。先週はペーパーホルダーの動画を参考にして2個作りました。
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです。日々研究と改善でもっと分かりやすく適切な動画制作頑張ります!リクエストも遠慮なくコメントください!
ノコギリでキレイに切れず、過去動画の治具を作り、キレイに切れるようになってきましたが、どうも寸法がよくない。差し金の使い方なのか?、墨付けが悪いのか?。留型スコヤ+三寸法師で墨付けするといいのか‼️そういえば、mottoさんの動画でいつも登場してました‼️今度買ってきます🎵
コメントありがとうございます!留めスコヤは簡単に直角墨付けが可能ですね。慣れると手放せないくらい便利です!是非!
スコヤって初めて聞いた時「何のこっちゃ?」って思ったけど、実は英語のsquareの発音が訛ったものだと知って驚いた。🙀squareをカタカナ表記するとスクエアとなるはずなんだけど、それがスコヤまで変化するとは。😹木工はスピーカー自作でエンクロージャーを組み立てる程度だけど、板を直角に組み上げる方法を紹介して欲しい。コーナークランプの使用もあるとは思うんだけど、クランプ部の高さに対して板の高さが何倍もあるときにちゃんと精度が出るのかが不安。
コメントありがとうございます!和製英語の典型ですね。スピーカーサイズの直角の出し方ですね。考えて見ます!
@@DIYmotto 是非お願いします。できれば、簡単に入手でき、かつ安価な工具を使うという前提で。ちなみに、自作スピーカーは大部分が8〜10cmのフルレンジ1発のものを使った160〜180(W)x250〜300(H)x170〜200(W)mm程度のサイズで、板厚は15〜20mm程度ですね。一番木口が目立たなくなるよう、側板2枚で天板と底板を挟み込んで裏板は側板と天板・底板でできる空間に嵌め込み、前板は側板と天板・底板の側面を完全に覆うようにしています。側板と天板・底板の4枚の板を立てた状態で接着・クランプ留めし、カット精度や組み上げ精度の関係で生じる段差はサンディングで解消しますが、このサンディングが一番面倒で。そういう訳で簡単に直角に接着できる方法を知りたいところです。現在のやり方で4枚同時に接着できますが、精度が出せるのなら工数が多少増えてもOKです。
シンプルでなるべく簡単な方法ですね。スピーカーと言う物から調べて見ます。
いつも勉強になる事ばかりで楽しく見ています⭐︎私の父が大工でモトさんの動画を見せたら絶賛していました!今回の動画内容のご質問では無いんですが、作業机が青色っぽく塗られているのは何か強度がある塗料なのですか?それか見やすさを重視した色ですか?
コメントありがとうございます!お父様の評価、嬉しいです!作業台の青は撮影上の都合で木材との差を出す為とライトの反射を抑える為です。本当は木材に色が移る場合があるのでお勧めはしないですね。
素朴な疑問なんですがどちらのタイプのスコヤも欲しくて両方買いたいのですがどっちの直角がより正しいと思えばいいんでしょうか?隙間があったらどっちを信用すればいいのかこんがらがって
コメントありがとうございます!直角の基準は完全スコヤが良いと思います。私の場合は、完全スコヤは墨付けには使わず、直角確認用(丸鋸、差し金確認、組立て時の直角確認用等)にしています。
へー、定規の幅で平行線引くなんて考えもしなかったです、参考にします。本来の使い方と違うかもしれませんが、DIY初めた時から完全スコヤで墨付けしてましたので、留め型スコヤ買ったのですが、なかなか使い慣れません。特に直角の墨付け時にスタートがゼロでないのが、たまにしかやらないDIYで間違えそうです。でも色々参考にできそうな情報を教えて頂いたので使ってみたいと思います。
コメントありがとうございます!DIYにおいては、セオリーと違っても如何に効率よく正確に引けるかで良いのかなと思います。DIYは自由ですね。私の場合は完全スコヤは治具・ガイド・スケールの基準確認用として留め型スコヤなどを墨付け用にしています。確かに-5mm換算が慣れないと間違えやすいですが、平行スライド出来るのは便利ですね。参考にして頂けると嬉しいです。
先日この三角スコヤ買いました(^3^)/タイムリーな話題を配信してくれてありがとうございます
コメントありがとうございます!おー!お役に立てて嬉しいです!
全部持ってるのに、留型スコヤの45°部分に目盛りがあるのに気付いてなかったりして、ハッとしました(汗)有難うございます( ^ω^ )
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです。台当て採寸では45°側の方が便利かもです。私は90°側の-5mm計算をよく忘れます。苦笑
試しに留め型と完全スコヤで90°出てるか確かめたらわずかに隙間があった...妥協します(´・ω・`)
コメントありがとうございます!僅かであればメーカー誤差範囲かなと思います。木工では0.5mm以下は誤差範囲なので大丈夫かなと。誤差があると把握しておく事が大事ですね。
いつも役立ち動画ありがとうございます。
留型スコヤ、とっても便利で重宝しているのですが、今回の動画でさらに使い手が広がりました。
買った段階で角度、目盛りの精度は信用しきってました。
ましてやスケールの幅を測るなどは思いもよりませんでした。
こうして教えてもらうと、今までやっていたことがワンステップ、ツーステップ簡素化できるなあと感謝です。
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです。
スケールの色んな場所のサイズを知っておくと、墨付けの効率化が出来ますね。
親指先から小指先までの長さを知っておくのと同じ感覚です。
留め型スコヤの中に開いている穴までの距離とか、測ったこともなかったです!いろいろな視点をお持ちでMOTTOさん流石です。
三寸法師は、本当に合わせて買いたい便利グッズですね。この二つは使用頻度がとても高いと思います。
コメントありがとうございます!
如何に墨付けを効率的にするかを考えてたら、おっ!使える!みたいな感じですね。
30×40材を多用するので結構、使える寸法です。
留め型スコヤと三寸法師のコンビは活用幅広いですね。
mottoさんこんばんは。DIY初心者です。
全部持っているのですが便利な使い方を紹介いただきとても参考になりました。
いつもわかりやすい解説と動画をありがとうございます。
先週はペーパーホルダーの動画を参考にして2個作りました。
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです。
日々研究と改善でもっと分かりやすく適切な動画制作頑張ります!
リクエストも遠慮なくコメントください!
ノコギリでキレイに切れず、過去動画の治具を作り、キレイに切れるようになってきましたが、どうも寸法がよくない。差し金の使い方なのか?、墨付けが悪いのか?。留型スコヤ+三寸法師で墨付けするといいのか‼️そういえば、mottoさんの動画でいつも登場してました‼️今度買ってきます🎵
コメントありがとうございます!
留めスコヤは簡単に直角墨付けが可能ですね。
慣れると手放せないくらい便利です!
是非!
スコヤって初めて聞いた時「何のこっちゃ?」って思ったけど、実は英語のsquareの発音が訛ったものだと知って驚いた。🙀
squareをカタカナ表記するとスクエアとなるはずなんだけど、それがスコヤまで変化するとは。😹
木工はスピーカー自作でエンクロージャーを組み立てる程度だけど、板を直角に組み上げる方法を紹介して欲しい。コーナークランプの使用もあるとは思うんだけど、クランプ部の高さに対して板の高さが何倍もあるときにちゃんと精度が出るのかが不安。
コメントありがとうございます!
和製英語の典型ですね。
スピーカーサイズの直角の出し方ですね。
考えて見ます!
@@DIYmotto
是非お願いします。できれば、簡単に入手でき、かつ安価な工具を使うという前提で。
ちなみに、自作スピーカーは大部分が8〜10cmのフルレンジ1発のものを使った160〜180(W)x250〜300(H)x170〜200(W)mm程度のサイズで、板厚は15〜20mm程度ですね。一番木口が目立たなくなるよう、側板2枚で天板と底板を挟み込んで裏板は側板と天板・底板でできる空間に嵌め込み、前板は側板と天板・底板の側面を完全に覆うようにしています。
側板と天板・底板の4枚の板を立てた状態で接着・クランプ留めし、カット精度や組み上げ精度の関係で生じる段差はサンディングで解消しますが、このサンディングが一番面倒で。そういう訳で簡単に直角に接着できる方法を知りたいところです。現在のやり方で4枚同時に接着できますが、精度が出せるのなら工数が多少増えてもOKです。
シンプルでなるべく簡単な方法ですね。
スピーカーと言う物から調べて見ます。
いつも勉強になる事ばかりで楽しく見ています⭐︎
私の父が大工でモトさんの動画を見せたら絶賛していました!
今回の動画内容のご質問では無いんですが、作業机が青色っぽく塗られているのは何か強度がある塗料なのですか?それか見やすさを重視した色ですか?
コメントありがとうございます!
お父様の評価、嬉しいです!
作業台の青は撮影上の都合で木材との差を出す為とライトの反射を抑える為です。
本当は木材に色が移る場合があるのでお勧めはしないですね。
素朴な疑問なんですがどちらのタイプのスコヤも欲しくて両方買いたいのですがどっちの直角がより正しいと思えばいいんでしょうか?隙間があったらどっちを信用すればいいのかこんがらがって
コメントありがとうございます!
直角の基準は完全スコヤが良いと思います。
私の場合は、完全スコヤは墨付けには使わず、直角確認用(丸鋸、差し金確認、組立て時の直角確認用等)にしています。
へー、定規の幅で平行線引くなんて考えもしなかったです、参考にします。本来の使い方と違うかもしれませんが、DIY初めた時から完全スコヤで墨付けしてましたので、留め型スコヤ買ったのですが、なかなか使い慣れません。特に直角の墨付け時にスタートがゼロでないのが、たまにしかやらないDIYで間違えそうです。でも色々参考にできそうな情報を教えて頂いたので使ってみたいと思います。
コメントありがとうございます!
DIYにおいては、セオリーと違っても如何に効率よく正確に引けるかで良いのかなと思います。
DIYは自由ですね。
私の場合は完全スコヤは治具・ガイド・スケールの基準確認用として留め型スコヤなどを墨付け用にしています。
確かに-5mm換算が慣れないと間違えやすいですが、平行スライド出来るのは便利ですね。
参考にして頂けると嬉しいです。
先日この三角スコヤ買いました(^3^)/
タイムリーな話題を配信してくれて
ありがとうございます
コメントありがとうございます!
おー!
お役に立てて嬉しいです!
全部持ってるのに、留型スコヤの45°部分に目盛りがあるのに気付いてなかったりして、ハッとしました(汗)有難うございます( ^ω^ )
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです。
台当て採寸では45°側の方が便利かもです。
私は90°側の-5mm計算をよく忘れます。苦笑
試しに留め型と完全スコヤで90°出てるか確かめたら
わずかに隙間があった...
妥協します(´・ω・`)
コメントありがとうございます!
僅かであればメーカー誤差範囲かなと思います。
木工では0.5mm以下は誤差範囲なので大丈夫かなと。
誤差があると把握しておく事が大事ですね。