I guess this sound is not cause of large inclusions because when I grind or flatten this stone no large inclusion are there. I think this is the hardest stone that can be used as a whetstone. I only use this whetstone to add a microbevel at the end. I don't think it is suitable for use as a general purpose of whetstone.
いつも動画で勉強させていただいてます。パンをおさえる左手は、
1 中指と人差し指でVサインを作る。
2 両方の指先丸める。
3 丸めた指の爪の平たい部分でパンを上からやさしく抑える。
4 逆V字になっているひとさし指と中指の間に包丁を入れて刃を前に滑らすとうまく切れると思います。
※サンドイッチの切りたい角が自分から見て奥にある場合です。
お試しください。
今後も動画楽しみにしてます。
ありがとうございます。
明らかに上に乗ったパンが滑ってるので中指と人差し指で両側を押さえるというのは優れたアイデアですね。つぎの機会に試してみます。(その前に2本ぐらいサンドイッチ試し切りの動画をアップします)
サンドイッチの切り方としてはサランラップで巻くという方法もありますね。
@@TOGITOGI ラップで巻く方法については、切った後にラップの細い切れ端が混入する場合があり、目や指の感覚では、ほぼ口に入るまで気づきませんので、自分が食べる分については良い方法と思いますが、お客様に提供するとなると異物混入になってしまうので避けています。
※ロールサンドイッチのカットについては、カットケーキの側面に付いている厚めの透明フィルムのようなものが商材として売っており、巻く方向が同じなので余程包丁の刃をこじらせて切らないかぎり、フイルムの細い切れ端がでることがありません。
万が一出たとしてもフイルムのほうが厚く硬いため目や指でわかるので安心です。
木屋さんの包丁は鋼は持っていませんがエーデルワースのツバ有り、ツバ無しどちらも使っていて非常に良い包丁だと感じています。どちらのモデルもロゴのある面はほぼフラットで、裏面はかまぼこ状になっています。峰よりも中央部分のほうがやや厚くなっていてそこから刃先に向けて片側だけのはまぐりに仕上がっています。なぜこの形になったのかはかまぼこの山部分を落として裏もフラットにして大根やじんじんを切ったときにわかりました。食材が刃の側面にぺったり貼りつき側面抵抗が逆に増してしまったのです。かなまぼこの山のおかげで側面抵抗が軽減されていたのです。エーデルワイス鋼はVG10くらいの硬さと刃持ちの良さがあり家庭用ではベストだと感じています。伊達にロングセラー商品じゃないですね。
おもて面が緩やかな蛤刃状になっていて裏面がフラットっぽい両刃包丁は他にもけっこう多いと思います。あえてそうしているのか刃付けする人の手癖なのかはわかりません。右利きの人にはいいと思います。
完璧に研ぎ終えた包丁でも上手く切れない素材で試し切りをするスタイルが新しすぎる🤣
切り方の問題でした。あと二回サンドイッチシリーズが続きます。
めちゃくちゃわかりやすい説明ですね🥰
ありがとうごさいます!
BLTサンド切りは思わず笑ってしまいました。挟んであるものが滑りやすいのでやむをえないですね。木屋のエーデルワイスは良いですよね。数日前に初めて頼まれる方の青木刃物の割り込み菜切りを研ぎました。TOGITOGIさんがおやりになられるのを参考に指で厚みを感じながら調整しました。裏がぼってりしていて厚み抜きが大変でした。仕上がりは満足していただけました。これもTOGITOGIさんのご教示のおかげです。お礼申し上げます。
いっぺんボッテリを抜いてあげれば次からは楽になります。また持ってきてくれる可能性が高いです。
そこは引き切りの方が切りやすそうですね。
まな板の手前ギリギリに置いて包丁の刃が剪定鋏みたいに当たって行くように
手で角度を調整すると押さえつつ切る事が出来るんじゃないでしょうか。
柳刃包丁が長い理由にもなって来ます。
引き切りでも良いと思いますが、要は下向きの力をもっと弱めて徐々に切り下げていくイメージを持つ必要があるなとおもっています。押しスライド切りでもそれを意識出来るとうまく行くようです。
刺身と違ってギコギコ切りで断面にギザギザがついてもかまわない(断面に痕が残らない)のでワンストロークで切るための長さは必ずしも必要無いだろうなと感じています。
プリント部分を触りながら 消えちゃいますと言うと・・・
常連は・・・そもそも消すつもりだろ
と・・・思う人はいるかもしれません。
タガネは残るのかな・・・
いくらかかるか知りませんが・・・
消した序でにTOGITOGIリファインと言うブランドでレーザーで掘り誰が厚み抜きしても耐えられる刻印を・・・
最後に・・・試し切りですけどパンと言うか・・・
切っ先を支点にして包丁を下す感じで刃元で切ると言う感じがしますね。
後、包丁自体は切れる筈だと思いますけど・・・気合が入り過ぎなだけだと思いますよ。
和包丁は引き切り、洋包丁は刃元を意識して押し切りと言う気はしますが
その手の、マイスターの切り方を参考にして見てください。
包丁自体は切れる筈でず
ロゴを消すこと自体が目的では無いですw
側面は研ぐ部分だという認識ですが、もともと薄くて研がなくてもいいもの、研がない方がいいものもあって、そういうのは削りません。
トータルで研ぎ時間はどのくらいかかりましたか?僕がやると倍以上かかりそうです😂
お疲れ様です
赤の部分を薄くすると、緑の切り刃を厚くできるというところが理解できませんでした。
どこかに詳しい説明がありますか?
図とか書いて考えてみましょう!(笑)
Your finishing stone makes strange sounds when working, as if it contains large inclusions.
I guess this sound is not cause of large inclusions because when I grind or flatten this stone no large inclusion are there.
I think this is the hardest stone that can be used as a whetstone.
I only use this whetstone to add a microbevel at the end. I don't think it is suitable for use as a general purpose of whetstone.
側面研ぎを躊躇する理由の一つはやはりロゴなのでしょうけど
「そもそも、ここにこういうロゴがあるのだから研ぐな、という意味では?」と思っている人もいるのかも・・・。
サンドイッチの切り方は・・・・わかりません!!www
サンドイッチは研究中です!
うむ、研ぐ事と切る事は別ですね。
いややっぱり、切れないと。。。
サンドイッチのプロの見解が聞きたいです。
プロの皆さまよろしくおねがいします!
ちなみにフルーツサンドの専門店の方にお聞きしたときは「冷やして切る」とおっしゃっていました。見せてもらうと、ケーキナイフみたいな細長い包丁で、触っていませんが、ムチャクチャ刃が鋭いとかウスウスというわけでもなさそうでした。
手作りケーキカフェでは湯煎された包丁で切ってました。
グレステンのディンプルのサーモンスライサー。
刃が長く持たないのでしょっちゅう研ぎに出してましたよ。
パスタ部門で働いてたので、一度研いでみましたが、逆に切れすぎて怖かったそうです。